女冒険者も疼きには勝てない

[1]冒険者♀2020年7月23日 19:27

閲覧ありがとう。
募集は40代のおじさん冒険者…だな。
脂ぎってるよりは、冴えない感じが好ましいが…どちらでも構わない。あぁ、巨根で絶倫は更に好ましいな。

シチュエーションとしては、凄腕の冒険者である此方が単身乗り込んだダンジョンで淫紋の罠にかかってしまい、夜中、がんばっていたものの疼きに耐えかねて、偶々隣部屋に泊まっていた貴方へ抱いてもらいに行き…といった感じだ。
以下にサンプルを置いておく。

質問・参加希望を待っている。

以下サンプル
＿＿＿
ふ、…年齢と実力が見合ってなさそうだ。足手まといはいらないさ

(ギルド兼宿屋の受付。部屋は隣、と紹介された後ろのベンチに待っている男性(貴方)を横目に一瞥するもの、嫌味も交えては小馬鹿にするような口調でこき下ろし。受付嬢と話を終えては、じゃあ行ってくると1人余裕そうな笑みを浮かべダンジョンへと向かい)

＿＿＿
…夜分にすまない。
その…昼間のことを、謝りたくて…な…っ

ゆ……っ、許してくれる…なら、私を…私を、っ、抱いてくれないか…っ♡

(その晩、夜遅くにコンコンと貴方の部屋の戸を叩く音。開けばあの冒険者がいては、何やらしおらしい態度で。困り眉ですまなかったと謝る一方で、手はひらり、と身につけているマントを捲り下腹部を…そこに妖しく輝く淫紋を見せ、平常では絶対に頼まないだろう事を口にして)

[10]冒険者♀2020年7月24日 09:16

>>9
む、そうだな。
じゃあ別で部屋を建ててくる、少し待っててくれ

[9]参加希望2020年7月24日 09:14

>>8
此処の非公開ですが、他の参加者>>3居ますが大丈夫でしょうか？

[8]冒険者♀2020年7月24日 09:11

>>7
手数をかける。
こちらとしては大丈夫なので、このままここを非公開にしようかと思う。

キャラを作るにあたって何か希望はあるだろうか？
萌萎も教えてくれると嬉しい

[7]参加希望2020年7月24日 09:10

>>6
夜
え？いや……あぁ、なるほど…こうなったら、しょうがないですもんね
(昼間と雰囲気の違う相手の要求に一瞬理解出来なかったが見せられた淫紋をしゃがんで見て色々理解し、立ち上がると昼間の情けない笑みとは違う優しくも冷徹な笑みを浮かべ、淫紋に支配された相手でも後悔させる様な巨根が見せつけられる様にズボンを突き上げており)

了解です。変更してみました

[6]冒険者♀2020年7月24日 08:59

>>5
サンプルありがとう。
…希望を言ってもいいか？
淫紋の罠は、植え付けられると情動が抑えられなくなる…というのは冒険者は皆知ってるような知識として扱いたい。
つまりは、もっと夜は強気に出てもらいたい…、冴えないおじさんだが、雄としてはかなり強気で雌を屈服させるような、そんな感じを求めてる

[5]参加希望2020年7月24日 08:55

>>1
サンプルレス
昼
え？あぁ、はは…
(嫌味を言われて落ち込みはするが取り敢えず笑って誤魔化し、一緒に行く積もりだった相手の後ろ姿を目で追うしか出来ずどうしようか逡巡し、諦めて元居た所に座り)

夜
え？あぁ、いや……そうですね…良い、んですよね？
(昼間と雰囲気の違う相手の要求に一瞬理解出来なかったが見せられた淫紋で色々理解し、露な女性の下腹部に情け無く勃起するも昼間の印象が強く後が恐いので辺りに人目が無いか見た後再度確認し)

上記よりロル短くなることありますがよろしければ

[4]冒険者♀2020年7月24日 08:53

>>3
声かけありがとう。
サンプル的に、下のロルの昼間パート、その続きを書いて見てもらっても構わないだろうか？
私が立ち去った後に受付嬢から…彼女は誰にでもああですよ、とかなんとか気遣われて、とかで。

[3]冴えないおじさん冒険者2020年7月24日 08:34

>>2

素敵な募集じゃないか、よかったら…相手を頼みたいな。

[2]冒険者♀2020年7月24日 07:09

今日も上げておくよ。
ボチボチ募集しているから、気軽に声をかけてね

[1]冒険者♀2020年7月23日 19:27

閲覧ありがとう。
募集は40代のおじさん冒険者…だな。
脂ぎってるよりは、冴えない感じが好ましいが…どちらでも構わない。あぁ、巨根で絶倫は更に好ましいな。

シチュエーションとしては、凄腕の冒険者である此方が単身乗り込んだダンジョンで淫紋の罠にかかってしまい、夜中、がんばっていたものの疼きに耐えかねて、偶々隣部屋に泊まっていた貴方へ抱いてもらいに行き…といった感じだ。
以下にサンプルを置いておく。

質問・参加希望を待っている。

以下サンプル
＿＿＿
ふ、…年齢と実力が見合ってなさそうだ。足手まといはいらないさ

(ギルド兼宿屋の受付。部屋は隣、と紹介された後ろのベンチに待っている男性(貴方)を横目に一瞥するもの、嫌味も交えては小馬鹿にするような口調でこき下ろし。受付嬢と話を終えては、じゃあ行ってくると1人余裕そうな笑みを浮かべダンジョンへと向かい)

＿＿＿
…夜分にすまない。
その…昼間のことを、謝りたくて…な…っ

ゆ……っ、許してくれる…なら、私を…私を、っ、抱いてくれないか…っ♡

(その晩、夜遅くにコンコンと貴方の部屋の戸を叩く音。開けばあの冒険者がいては、何やらしおらしい態度で。困り眉ですまなかったと謝る一方で、手はひらり、と身につけているマントを捲り下腹部を…そこに妖しく輝く淫紋を見せ、平常では絶対に頼まないだろう事を口にして)