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>>アマ&メフィ
邪魔?まー落ち着き給え
(シャツを見つめて)
むむ、翼をどうしようか……ま、いっか☆
(独り言シャツを取り敢えず腰に巻いて)
メフィ心配性だなぁ嬉しいけど
(制服のズボンだけ履いた状態で試着室を出て)
狼に食われるぐらいなら食ってやるさ
(ニヤッと腰に手を当てて)
アマイモン:あー、酷いです。邪魔するなんて。
(残念そうに)
メフィスト:いえいえ☆.....またそのようなことを?!いいですか龍さん。ここにあオオカミがいるんですよ?!
(あわあわと)
>>アマ&メフィ
アマどーしたっ……っと?
(話し掛けてた途中だった為言葉が途切れて)
ありがとうメフィ〜
(着崩してた袴を脱ぎながら)
でも俺別に外でも着替えられたぞ〜?
(水着の上からズボンを履きながら)
それに俺はれでぃーじゃなねぇし触れて良いだろ
(ズボンのチャック上げながら)
アマ:ツンツン.....。
(腕を指先でつついて)
メフィ:こら、アマイモン!!レディには気安く触れるな!!
(アマイモンを移動させ、龍を試着室にテレポートして)
>>アマ
アマ〜?どうしたんだ?
(不思議そうにアマの顔をを覗き込んで)
>>メフィ
どーせ下に水着着てるから良いだろ?
(コテンっと首を傾げて)
何より移動がめんどくせぇ☆
(本音を曇りなき眼で言い)
えいじゅう りゅう だよ〜なんだか今まで放置が申し訳なくてつい敬語で喋ってたぜ☆名前戻した方が良かったら戻すよ〜
>>メフィ
わーい!やった!早速着てみる!
(コロリと機嫌直して飛び上がって喜んでは目をキラキラさせて自分の袴の紐を解き始めて)
>>アマ
アマの顔は綺麗だぞ?
(??を浮かべながらまだ髪をワシャワシャしてて)
[永獣龍になりました。ダメならいつでも戻します!]
>>メフィ
メフィ!俺、男装する!絶対にそのヒラヒラな布身に付けないぞ!
(呆然とするメフィを気にせず、尻尾をバシバシしてればボロボロな床が出来上がっていく)
>>アマ
独り言?ま、いいや〜アマの綺麗な顔に傷残らなかったしな!
(安心したように笑ついながら髪をワシャワシャして)
>>117
メフィ:な?!私の床が.....
(床を見て呆然としており)
アマ:大丈夫です何ともありませんから。いえ、独り言です。
(相手に無事だということを伝え)
名前は何になったの?
[ありがとうございます、何から何まですいません( ̄▽ ̄;)]
>>メフィ
だが断る!!
(腰に手を当ててメフィを強く見上げ、同時に尻尾を地面に叩きつけ床を可哀想な事にして)
>>アマ
すまん、大丈夫か?跡に残らなければ良いんだが
(申し訳なさそうにアマのデコを親指で少し触って)
夜空?俺の馬鹿犬がどうしたんだ?
(小さく首を傾げて)
>>115
いいですよ!w
メフィ:はいもちろんです☆我が校の制服はカワイイですから。
(ずいっと女子の制服を押し付けて)
アマイモン:うぎゅ.....ヒリヒリします。それにしても君の召使い?あれ、邪魔だなあ。
(頭を押さえ。あいつのことを考えていて)
[うん分かった、またこれからもよろしゅうお願いしますね!折角なんだか区切り?が出来たので名前少ーしだけ変えていいですかね?ダメなら次の時戻りますっ!]
>>メフィ
えぇ〜なんでだよぉ男のヤツならまだ許すけどよぉ
(制服と聞くと不機嫌になり、長めの耳を少し伏せながら上から目線に条件を出そうとして)
>>アマ
分かればよろしゅう、無理だけはするな!意外と自分の身体の限界って気が付かないもんだからな!
(フンッっと鼻を少し鳴らしては軽めにデコピンしたつもりでした←)
ありがとうございます!俺なんとか高校合格して入学出来たから、マイスマホ買って貰えたんです!だから前よりは来れると思います!
聞きたいんですが、黄緑読みにくくないですか?
>>100
メフィ:ええ、もちろん着てくださいw
アマ:ハイ、わかりました
ミサキ:ちょ?!....おい!やめ。(じたばたして)
【おうwやっぱマンガか、グッズが欲しいな~w】
>>メフィ
おっ!期待していいんだな?よっしゃーーい!
(大袈裟ガッツポーズして)
ふんふん、ふんふんふん〜
(ノリキレッなダンス踊り)
あ、せーふくってヤツ着ねぇといけねぇの?
(ちょっと苦い顔して)
>>アマ
そ?でもたまには寝ろよ?スッキリすっから☆
(👍サインして)
そだそだアマ!今メフィにガッコーのにゅーがく許可もらったんぜだぜ!
(嬉しそうに自慢して)
>>ミサキ
逃ーがさない、逃ーさないっ☆
(瞬時に腕を獣化して抱き締めて)
痛くしないから……
(耳元で囁いて)
なーんて言えねぇけどなぁ〜
(首をツーっと舐めて)
【またまたメリークリスマス☆←2度目w欲しいものが貰えたらいいな!俺は100を奪ってくぜ!はっははー!】
>>98
メフィ:ええ、いますよ?入学を許可します..。(微笑を浮かべ)
アマ:はい、寝なくても平気です
ミサキ:誰が吸わせるか!(べっと舌を出して逃げていき)
(おおwメリークリスマスw)
>>メフィ
えー別に良いけどさ!
(少し残念そうに)
そだそだ、このがっこって強い奴いる?俺もがっこ入れる?
(思い出して)
>>アマ
がぐるる〜ありがと〜
(喉鳴らして)
そーいえば俺は大丈夫だけどアマって寝なくても平気だったりするのか?
(見上げて)
>>ミサキ
じゃー良いじゃねぇかー!それに俺もお前の血を吸ってみたぇ……深い意味はねぇぞ?
(少し駄々こねて)
【1人自称変えました、後少し早いですがメリークリスマス!】
>>96
メフィ:教えませんよ....まあ、ゲームもしてますが....
アマイモン:ベヒモス以上に可愛いです(撫でて)
ミサキ:吸ってたけど....あ、あれはお前が無理やり吸わせたからで!!(あせっており)
>>メフィ
ふーん?りじちょーっていつもなにすんの?げーむ?
(ハテナを浮かべて)
>>アマ
アマも温ったけぇな、凄く温ったけぇ
(顔をスリスリさせて)
>>ミサキ
ありゃりゃ〜ミサキ〜いいじゃねぇかよぉお前、俺の血吸ったじゃねぇか〜よぉ〜
(消えても未だに勧めて)
メフィ:私は理事長をしておりますので....まあ、いろいろとやることがあるのですよ(相手を見据えながら)
アマ:ん.....ふふ、木龍は温かいです、(ぎゅっと抱きしめて)
ミサキ:はあ?!.....ちょ、俺はそんなのごめんだからな?!..(消え)
>>メフィ
ははっそれもそうだったな!
(少し笑って)
そだ、仕事何やって来たんだ?
(ハッとするが顎を持たれたまま)
>>アマ
だろ?だからくっつける内にくっつくの法則〜
(ぎゅーっと抱き締めて)
>>ミサキ
ならいいじゃん!
(目を輝かして)
良くなくてもやるつもりだったけど、今から"ミサキが襲われて、血を吸われちゃうぜ"作戦STARTだぜ!おー!
(拳を上げて)
>>メフィ
ん、そんな事って?てかメフィ、生きてたのか?
(曇りのない目で言って)
>>アマ
まぁな、私寂しがり屋なんだ。長生きすると寂しくなるもんだしなぁ
(頷いて)
それに、暇と孤独は獣も殺すって言うだろ?
(舌をちょっと出して)
>>ミサキ
あのさぁ吸うことを変態行為のように言ってるけどよぉ変態行為じゃねぇだろ?
(ガキだなぁっと付け加えて)
>>90
メフィスト:レディがそんな事を簡単に言うものではありませんよ?(木龍の顎をくいっと持ちながら)
アマイモン:人肌恋しい.....君は寂しいんですか?(コテン
ミサキ:はあ?!....ちょ....俺はそんな変態なんかじゃねえぞ?!//
>>アマ
そんなにか?ま、人肌は恋しくなる季節だしなぁ
(銀時の言っていた事を意味分からずに言って)
>>ミサキ
そっか、じゃ誰かに吸って貰えば吸われる感覚が分かるんじゃねぇの?
(ひらめいたっと言う顔?で)
>>アマ
元気も良いけど、暖けぇのもいいよな〜
(改めてアマの胡座の中に座って)
>>ミサキ
この前"傷つけたくない"って言ってただろ?
(呆れたように)
それって吸われるのが痛いって思ってるから言ってんのか?
(首をコテンっとさせて)
>>アマ
そーかそーか!元気が1番だもんな!
(歯を見せて笑って)
うしっ完了っ!
(三つ編みを結び終わって)
夜空「……僕は主と違ってそうホイホイ他人を信用しません、さようなら」
(警告して帰って)
やれやれだから夜空は友達が出来ねぇんだよ
(苦笑いして)
>>ミサキ
お前だ、ミサキってさ血吸われた事あるか?
(軽く?デコピンして)
>>84
はい....僕はいつも元気です.....夜空、僕は妄想さんじゃないって何回いえばわかるのかなあ?何もしませんよ(平然とした様子で)
【大丈夫w】
>>アマ
ん?まぁ能力上、日々進化してるから回復力も強力になってくからなぁ
(袴の紐を結びながら)
アマは元気だな〜無表情だけどw
(ノースリーブジンベエを羽織って)
って夜空、顔死んでるぞ?
(苦笑いして)
夜空「苦笑いしたいのは僕の方ですよ、では帰りますね?仕事も残っているので」
じゃーなー!
(夜空に手を振って)
夜空「妄想さん、主に変な事しないで下さいね?」
(輪っかの中に入って行って)
【補足?木龍の普段着】
ノースリーブジンベエ、水色、緩く着てる
黒ビキニのトップのみ
黒水着、膝下まで
↑コレの上に膝上までの袴を履いてる
足袋せずに、白下駄、紐は赤と青
髪型は↓
高ポニテ、心臓ら辺で1度結んでそこから下は三つ編み
ポニテして腰下まである
遅い上に長くてゴメンな?ちなみにテスト1日目w
>>82
ははあ......君の肌..案外白いんですね...(ひょいひょいと移動しながら見ており)
ミサキ:ば...誰が喰われるかよ?!(少し強めに言い)
【おおw別に開いてるときにくればいいからなあw】
>>アマ
破れたとこも直ってる、よしっ
(袋を開けて服を色々取り出して)
普段着に着替えるか、よいせっと
(その場で脱ぎ出して)
夜空「どうでも良いんですけどね……主?何脱いでるんですか?」
(ため息ついて、木龍を見て目を点にして)
>>ミサキ
そーいうとこが可愛いんだよ、他のドS共に喰われないようにしろよ?
(首に顔を埋めて)
【テスト週間で来れなかった!やっと来れた!今テスト2日前だけど】
>>80
そうなんですね......って僕は妄想さんじゃないです...(お菓子を食べながら相手を見やり)
ミサキ:仕方ねえだろ?!恥ずかしいんだから....///
【大丈夫だよw】
>>アマ
そっ私の犬が私の服持って来て来るらしくてよ
(手首の血を舐めながら)
夜空「よいしょっとです!主、この輪は立てて置く物なんですけど……床に置きますと通る方が辛いんです、主じゃないですし……」
(ため息ついて白い袋を木龍に渡して)
あ、来た来た。ゴメンゴメン、ここ狭くてさ
(袋を受け取い笑いながら言い訳して)
夜空「ってこの緑色の方は……もしかして妄想さんですか主?」
(少し怒りを込めて)
そ、妄想さんw
(笑い漏らして)
【補足?夜空の見た目】
黒髪、肩まで、先っぽが天パ?
アホ毛が異常にクルッてる
男子制服の上着に下は袴
黒狼の獣人
黄色目
>>ミサキ
あぁ、赤面されると余計にだ
(ミサキの耳を甘噛みして)
【いつも長くてゴメンな】
>>アマ
そっかぁメフィは仕事かぁ大変だなぁ
(遠い目で言って)
あ、そだ私の犬がちょっと来るからよろりゅー?
(出した輪っかを大きくして)
っよしっコレで開くだろw
(手首をちょっと切って血を輪っかに落として)
>>ミサキ
……ミサキってかわいいよな、スッゲェいじりたい
(以外と真剣に言って)
>>アマ
へぇ〜アマ以外とすんなり諦めるんだな!
(少しびっくりして)
エライ、エライ!さっきは叩いてゴメンな?
(よしよしして)
夜空「辛い思いをする事になるのはきっと妄想さんですから……良かったです」
そーねーって夜空お前なんで電話して来たんだ?
(アマの片手にある自分のスマホを見て)
夜空「……主が服直せ直せ言ってたからじゃないですか!直したのでお返ししたんですっ」
そーいえばそんな事があったな〜扉開けっから持って来ーい
(谷間から金色の輪っかを出しながら)
夜空「……はぁ〜分かりましたよ」
あ、アマそういえばメフィ知らねぇか?
(ハッとして)
>>ミサキ
そうだよw
(顔を覗き込みながら)
>>アマ
お前が勘違いするからだよおおおおおおおぉ
(ため息混じりに言って)
お前が私のせいで"恋"になっただろ?それは私を"雌"として見てる事になる、
(眼鏡をクイッとさせる真似して)
でもそれに対して私はお前の事を"雄"として見てねぇ、大事な友達としてしか見てねぇ
(ワザとらしく自分とアマを指差して)
もっかい言うぞ?お前は私のせいで"恋"になって私を"雌"として見てる、でも私はお前を異性として、雄として見れねぇんだよ
(重要だから二回言って)
>>アマ&メフィ
イヤ諦めてくれよ、銀時も諦めてくれたのによぉ
(疲れたように)
夜空「主もあぁ言っているのに諦めないんですか?って銀時さんの名前何回か聞くんですけど!?」
折角アマが突っかかって来なかったのに〜確か銀時が私のふぁーすときすってヤツ奪ったー
(いたって冷静です)
夜空「……銀時さんにそれ以上されてませんよね?」
押し倒しされt……あ、コレ秘密にしろって言われてたヤツw
(銀時の墓穴掘って)
>>ミサキ
ニシシッお兄さん嬉しいぞ?
(よしよしして)
【遅くなってゴメン】
>>72
だって。愛してるって言ったじゃないですか?.....なぜ叩くのかなあ?(頭に?マークを浮かべていて)
だとしても僕は彼女を諦める気はありません...。
ミサキ:おう...当たり前だろ。
>>アマ
したって言うかされた、お前みたいにイキナリな。20年ぐらい前かな?
(んーっと思い出して)
>>アマ&メフィ
コラ、ちょっっっっっっっっと待て、アマイモン聞いてねぇぞ?
(力加減出来ずにアマの頭叩いて)
夜空「……誰だが知りませんが、妄想も大概にして下さい!主は恋したらきっと直々本家に帰って来て"どーしよ、私病気になった"って言って来る筈です!主聞こえてますか?生きてますか!?」
(キレたらしく)
聞こえてるぞ夜空〜生きてる生きてる〜病気にもなってねぇから心配すんなぁ〜
(子供をあやすように)
夜空「ほら!妄想さん!主もこう言っております!諦めて下さい!長年主に恋をさせようと動いた方々は沢山いらっしゃいましたが全員失敗しました!」
妄想さんってw夜空センス良いw
(笑いながら)
>>ミサキ
おぉ〜大事な友達かっ!嬉しいモンだなっ!
(嬉しくて抱き締めて)
>>70
これが恋......兄上はただの錯覚だと言ってましたが......これが.....ん?君はもう僕以外の誰かとキスしたんですか?
(見つめ)
ハイ、僕は木龍の恋人です....。
ミサキ:それは.......お前が大事な友達だからに決まってんだろうが///
>>アマ
…………アマお前"恋"って病気にかかったらしいな?
(心配そうに)
えーっと確か、銀時が私のふぁーすときすとやらを奪った時言ってたぞ?
(思い出すように)
"俺はお前に初めて会った瞬間、恋って病気になった、今のは我慢出来なかったんだ。この気に諦めるからよ、忘れてくれ"って
(思い出して)
"お前は長く生きるから恋をしたら辛いだろうけど、そん時俺が相手がお前に相応しいかチエックしてやる"とも言ってたな?
(ハッと思い出して)
>>メフィ
ってメフィ消えたんだけど?メフィ〜?
(少し残念そうに)
>>アマ&メフィ
夜空「……は?今、なんて言いました?貴方は主のなんですか?」
(怒りを表さないように)
夜空がお怒りだぁ、怖っ
(苦笑いして)
>>ミサキ
なんでお前が知らねぇんだよ
(冷静に突っ込んで)
あ、もしかして〜?言うのが恥ずかしくて言えないのかなぁ〜?
(意地悪そうに)
>>68
知ってますよ?今のはキスっていって好きな人にするんです....(微笑んで)
メフィ:っ.....それではこれで(消え)
触れましたよ?キスもしましたし、ハグもしました...
ミサキ:それは.....俺が知るかよ?!
>>アマ
ん?……ん?アマイモン?今、儂になにしたんじゃ?それと儂は人間ではないぞ?
(びっくりして昔言葉になるが同様はせずに)
>>メフィ
メフィがハゲてるのを想像したけど?
(なぜかドヤりながら)
>>アマ&メフィ
夜空「……本当ですか?主に指一本触れてませんか?」
(少しイラッとしながら)
あー怖い怖いw
(クスクス笑って)
>>ミサキ
なんでお前はそんなに私を心配するんだ?
(不思議そうに)
>>66
君のほうが可愛いです.......人間は愛おしいと思った相手にはこうするんですよね?(チュッと軽くキスをし)
メフィ:想像って何考えてるんですか~w
ハイ......何もしてませんw
ミサキ:ん....まあ、そうだけどよ...。
>>アマ
ニシシッ、アマかーわいっ
(アマに身体を任せて上向いて)
>>メフィ
想像してしまったんだよメフィのハゲ姿w
(笑いをこらえながら)
>>アマ&メフィ
夜空「なに言って……って誰ですか!?コレは主の電話にかけた筈ですよ!?主になにすたんですか!?」
気ずくの遅くね、アイツ?
(呆れた目で見て)
>>ミサキ
心配してくれるのか?嬉しいなぁでも心配すんな、お前よりかは強いしよ
(嬉しそうに微笑んで)
>>64
そうですか?とても幸せです.....(ぎゅっと抱きしめて)
メフィスト:私はハゲてません~!!
??ハイ、頼んでません.....不死身です.....露出狂じゃないですよ?正十字学園の理事長室にいます....。
ミサキ:いや、まあ、俺はお前が他のやつに狙われそうで心配で....。
>>アマ
ありがと、じゃ私はここに座らせてもらうぞ?
(ニカッと笑ってから迷い無く胡座の中?にすっぽり座って)
うん、温っけぇ☆
(嬉しそうに)
>>メフィ
さっすが!ま、細かい事気にしたらハゲるぞ?ってメフィwハゲ姿w
(ハゲ姿想像しては笑って)
>>アマ&メフィ
ありがとアマ
(申し訳なさそうに)
?「……っもしもし?じゃないですよ!主から頼んでおいてなんですか!って言うかいつもいつも服破き過ぎなんですよ主は!戦い過ぎなんです!無茶し過ぎです!不死身じゃないんですよ!?分かってますか?『直ったら電話してくれ』って言ったの主じゃないですか!電話に出ないんでしたら電話持たないで下さい!今、主どこにいるんですか!僕が行くので教えて下さい!説教はその後ですよ!」
わぁスッゲェ元気だなぁ夜空〜
(笑って)
アマお前耳大丈夫か?
(苦笑いして)
>>ミサキ
んにゃ?そうか?お前的には私の血の味は甘過ぎるのか?
(気になったようで)
>>62
そうですか?......ああ、ハイわかりました....。(言われたとおり胡座をして)
メフィスト:酷いです!!........まあ、そのような事で私が凹むことはありませんがw
僕がでます.....もしもし....
ミサキ:ん........甘すぎるんだよ......お前の血は.....
>>アマ
ニシシッ!アマお前笑うとスッゲェ可愛いな!
(笑いながらずいっとつ近ずいて)
あ、そだ!アマ胡座して!胡座!
(思い付いたように)
>>メフィ
事実だからしょうがねぇよ!
(ドヤりながら)
>>アマ&メフィ
《……あ・る・じ?ムシしないで下さいませんか?……いい加減、出て下さい!!》←電話w
……アマかメフィのどっちか、代わりに出てくんねぇ?
(苦笑いして)
>>ミサキ
ん、ったくやっと吸う気になったか赤面ヤロー……遠慮なく吸えよ?
(まだスネてるようだが安心はしてるようで)
>>60
チョコ味です........(楽しそうに笑って)
メフィスト:私の話がどうでもいいとは......(驚き)
ミサキ:?!......なっ......ああ、わかった.....(優しく抱きしめて肩に顔をうずめ吸い)
>>アマ
ん?んまい!ほれはひはじ?
(訳・うまい、コレなに味?)
(目を輝かして)
>>メフィ
ふーん?どうでも良いけどさ、
(興味なさそうに)
>>アマ&メフィ
あぁ気にすんな、私の電話だ
(笑いながら)
《……主、夜空です、電話出て下さい、無視しないで下さい、主…プツン》
あ、やっと切れたったく
(やれやれっと言って)
>>ミサキ
なら良いけど!証明に私の血を吸ってみろ!
(逆ギレ中)
>>58
そういうところとっても可愛いです.......(飴を木龍の口に入れてやり)
メフィスト:私は何でもお見通しなんです☆
何やら騒がしいですねえ
ミサキ:おう....わかったから....落ち着けえええ?!
>>アマ
うん!うまい!ありがとうアマ!
(アマの手にもっとーっと言うように頭を擦り付けて)
>>メフィ
ん?そりゃ愛してるぞ?なんか一緒にいると落ち着くし
(良く分からないって感じで見て)
ってお前のいる所で言ったけ?どうでも良いけど、はっはー細かい事は気にしたらハゲるぞ!
(一瞬不思議そうにするがどうでも良くなり笑って)
>>アマ&メフィ
《主、夜空です、電話出て下さい、無視しないで下さい、主、夜空です、電話出て下さい、無視しないで下さい、主、夜空です、電話出t(エンドレス》
ん?夜空からか……ま、いっか
(耳をピクッと反応させてから笑うが電話切るのを面倒くさがって)
>>ミサキ
そっか、そりゃ良かった〜
(安心して)
でもそのままなら私に頼れ!血を吸え!そのままじゃなくても頼れ!バカ!赤面!
(ミサキを前後に揺らしながら)
>>56
美味しいですか?(頭を撫で)
メフィスト:愛してるとおっしゃっていたじゃないですか?
ミサキ:じゃあ、俺は別にこのままでいい......。
>>アマ
やっしゃー!いただきます!
(差し出されたポテチをあーんっと食べて)
>>メフィ
鯉火兜??そんな鎧や兜は聞いた事ねぇぞ?
(頭をコテンッとして、バカで睡魔戦)
>>ミサキ
それは……
(真剣な目で)
……分かんねぇ☆はっはー
(申し訳なく笑って)
人それぞれだからなぁ、結構あるのが"記憶" "感情" "喜哀怒楽" の中から何個か"寿命" "命" "回復力" "体力" とか?
(指を折りながら数えて)
たまにだけど、"目" "脚"など身体の部分 、逆に借金の証としてたまに与えられるモノは"吸血能力" "能力暴走症"とかだからあんまりオススメはしねぇ
(真剣な目に戻って)
>>54
はい....甘くて美味しいので大好きです....(ポテチを差し出し)
メフィスト:愛らしいですなw.....ほう....アマイモンお前にも他者と何かを分け合うことができるとはな....(驚き)
ああ、それはですね.....気になったので貴女を呼んだのですが、アマイモンが貴女に大変興味があり、貴女の話ばかりしているので二人は恋人か何かなのかと思いましてね
ミサキ:その代償って何なんだよ?
>>アマ
そーなんだよって菓子いいな!
(鼻でロリ帽子の事を笑ってから目を輝かして)
>>ロリ帽子
うにゃ〜ゴロゴロッめふぃすとー?うーん、長いからメフィな!
(気持ち良さそうにしながらも勝手に決定して)
>>アマ&メフィ
つーか何で私ココに来たんだっけ?
(不思議そうに二人を見て)
>>ミサキ
代償とか言ったのに悩むのなお前w
(作戦失敗みたいな顔して)
>>52
そうですか....(お菓子をバリバリ食べていて)
メフィスト:メフィストです...ん~....中々愛らしい(頭を撫で)
ミサキ:獣人か......(どうしようかと悩み)
>>アマ&ロリ帽子
へーアマの話が面白くないって言うか、ロリ帽子の事情は実際どうでも良いなぁ
(興味ないらしく汚れのない目でアマとロリ帽子を見て)
ま、いいや!よろしゅーな!ロリ帽子、お前!名前なんて言うんだ?
(開き直ってロリ帽子に抱き付き見上げて)
>>ミサキ
あ、本当だなw
(笑いながら)
けどま、さっきも言ったように私の能力は人間外を人間にするモンじゃねぇ、てか無理w
(手を振り振りさせて)
獣人にする事は出来る……けど私は代償を支払わないといけねぇ
(苦笑いして)
お前も……だけどな
(失笑して)
>>50
はい、兄上はアッシャーが好きなので...。
メフィスト:これはやんちゃなお嬢さんですねえ.....(笑みを浮かべながら見つめ)
ミサキ:けど、俺吸血鬼じゃなくなったらキャラ薄くなるんじゃ?!w
>>アマ
ふぉえ?ロリ帽子の?てかお前の兄ちゃん仕事してんの!?
(目を見開いて)
>>ロリ帽子
よっ自由の化物、木龍だ!
(手を振って)
ロリ帽子……りじちょー務まるのか?
(素直で綺麗な目で見て頭を傾げて)
>>ミサキ
そだよ?人間には出来ねぇけどな
(少し苦笑いして)
>>48
兄上の仕事場です....
メフィスト:おや?これはこれは、貴方が木龍さんですね?私は正十字学園の理事長をしてる者でメフィストと申します(帽子を取り深々と頭を下げウィンクし)
ミサキ:って?!....マジかよ(手を離し)
>>アマ
おいおい、殺るな殺るな〜
(手を振り振りさせて)
でここはどこだ?
(キョロキョロしながら尻尾振って)
>>ミサキ
ふおぇ?ふぁひひっへんひわ?ふぁふぁいふぁらへひるひょ?
訳『ふぉえ?何言ってんだ?私なら出来るぞ?』
(オデコ突いて)
>>46
はい....ですが、人間は簡単に殺せますので大丈夫かと....(キョトンと見つめ)
ミサキ:まあ。つーか、止められるわけねえだろ?!(口調を強めにいいつつ相手の頬をつまみ)
>>アマ
うにゃ?あのロリ帽子も生徒?
(綺麗に着地して)
って事はせーじゅーじがくえん?はロリ学園みたいなモンか……生徒みんなロリで変態おっさん?
(頭を傾げて)
おいおい、アマお前気をつけろよ?
(アマを心配そうに見て)
ま、お前が変態に襲われそうになったら私が殺らない程度に殺るから安心しろ★
(任せろと言うように見上げるが、黒く笑っていて)
>>ミサキ
さぁ〜どーなるんやろ〜なぁ〜?
(楽しんでいるようで)
けどよ、吸血が嫌なら、吸血鬼やめりゃいいじゃねぇの?
(気をとり直して)
私はお前みたいな優しい吸血鬼もいても良いと思うけどな
(ニコッとして)
>>44
兄上のいる正十字学園ですよ....あ、着きました(理事長室に入り、木龍を下ろし)
ミサキ:あ?......どうなるんだよ?(冷や汗を浮かべながら)
>>アマ
あにうえ?……あぁ〜あのロリ帽子か!
(以外と大人しくして)
ってドコに行くつもりなんだ?
(興味本意で聞いて)
>>ミサキ
変態じゃねぇよ
(真顔で不定して)
どうでもいいから血を吸え、吸わないと……どうなるか考えてみてくれよ★
(首をチョンチョンとして)
>>42
まあ、そんな事より木龍、僕の兄上が君に会いたがっています..(相手の反応を無視して、抱きかかえ)
ミサキ:は?!......お前ば...バカじゃねえの?!....変態が!!(傷つけちゃえばいいだろうという言葉に赤くなり)
>>アマ
え、あ、ふぉえ?なるほど??
(なぜなるほどって言ったか分からなくて)
>>ミサキ
ふーん??傷付けたくなくて??ん〜〜
(ワザとらしく)
別に気にすんなよ、私が傷付くとか、てか傷なんてすぐ治るし、傷つけちゃえば良いだろ?
(頬に手を添えて)
兎に角!頼れ!甘えろ!ハゲろ!あ、ヤベッ間違えたw
(途中まで叱っていたけど笑い出して肩に顔埋めて)
>>40
ははあ.....なるほど~(相手を見つめて)
違う!....ただ俺はお前を傷つけたくねえから吸わなかっただけで!!.....あ....../////(本心を口に出してしまいボッと赤くなり)
>>アマ
どーだろーなぁ
(笑いながら)
銀時はいつも目の前で戦ってるのに、なんか遠いどこかで戦ってる感じがするんだ
(懐かしそうに)
銀時はいつも弱い昔の自分と戦ってるんだ
(笑って)
あの魂を背負うには地球人の身体は弱過ぎるw
(笑ってはいるが悲しそうに)
>>ミサキ
やれやれったく世話の焼ける奴だなぁ
(何故か偉そうに)
……血の事だけじゃねぇけどさ、もっと頼れ、甘えろ
(真剣な目で見上げて)
そんなに私は頼りねぇか?
(一瞬悲しそうに笑って)
>>アマ
そーそー銀時はちらんぽらんだけど立派な武士道を持ってる侍なのだ☆
(何故か自慢げに)
>>ミサキ
……うんw分かった!
(以外だと思って笑って)
なんでちょーと凹んだか知りたい?
(意地悪そうみ)
>>36
あ、その人間は兄上がサムライと言っていた人ですね....(兄のメフィストが言っていたなと思い)
ミサキ:おい.....何凹んでんだよ....ほら、これで元気出せよ...(ぎゅっと抱きしめ)
>>アマ
わあああ!ありがとう!イチゴ牛乳!銀時だ!
(目を輝かして、友達の名前を口にしながら口に入れて)
>>ミサキ
他人の血の方がうまい……
(しゅんとして)
でもワザと流させる趣味ねぇけどさ
(耳を少し伏せて)
>>34
とても嬉しいです....これあげます..(またイチゴミルクの飴を渡し)
ミサキ:そりゃあな?...お前らとは舌の造りが違うからな(目をそらし)
>>アマ
アマ、何言ってるんだ!あったり前だろ☆
(万遍の笑みで見上げて)
>>ミサキ
ありゃwなんの事か知らねぇなw
(笑いながら大きく切った腕を吸い始めて)
んーやっぱ自分の血を吸うのもなぁ味が微妙……
(ちょっとしゅんとして)
>>32
可愛い?......僕がですか?.....そうかなあ?(じっと見つめて)
ミサキ:ん......っ?!....ごほっ.....おい..飲ませるなって言っただろうが?!(目を開け相手の手を振り払い)
>>アマ
ありがと〜でもアマの方が可愛いぞ?
(ぎゅーっとして)
>>ミサキ
ははっ夢中になってやがるw
(面白がって)
ミサキ、目ぇ開けてみぃ?
(笑いをこらえながら)
>>30
っ.....本当に君は素直で可愛いですね....(ぎゅっと抱きしめ)
ミサキ:ん~...ジュル....ん...(味を確かめるように吸ってはいるが、今まで吸ったことのない甘さに夢中になり、)
>>アマ
えへへ〜ありがと〜
(気持ち良さそうに目を閉じて)
>>ミサキ
だろ〜?さーてお前が吸ってるソレはなんでしょー
(吸われてるのに顔色1つ変えずに)
分からんかったらもっと思いっきり吸っていいぞ?
(気が付いてないミサキをニヤニヤしながら見て)
>>28
いい子です...(優しく撫でていて)
ミサキ:んんっ?!........甘い....(ここ数百年血を吸っていなかったので味を忘れていて何か果汁を注ぎ込まれたんだろうと思っていて)
>>アマ
ん、ゴロゴロ〜♫
(気持ち良さそうに)
>>ミサキ
大人しく従うのかw
(以外そうに見て)
とりあえずコレ吸ってみろ、うめぇからよ
(腕を大きく切って無理矢理口に入れて)
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