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>>2
来てくれたんですね!.....嬉しいです...これからよろしくお願いしますね...木龍(にこっと微笑み)
ミサキ:よう.......来たか、ドS野郎(物陰に隠れて言い)
>>アマ
アマ……最近思ってる事があるんだ、なんだと思う?
(珍しく真剣な目で)
>>ミサキ
あ、でもちょっと違うかな?
(頭傾げて)
私は別に獣に苦痛を与えて性的に興奮する訳じゃねぇしな〜
(少し考えこんで)
>>6
うーん...何でしょう....想像もつきません..僕は他人が考えてることや空気を読む力はないので...でも、気になります..何ですか?(じっと見つめ)
ミサキ:ああ、知ってる....照れるんだよ...こっちは....(目をそらし赤くなり)
>>アマ
それはだな……
(キリッ)
アマが可愛い過ぎるなぁって!アマ愛してるなって!
(いつも通りに戻って勢い良く抱き付いて)
さっきアマ撫でてくれたじゃん?あれで真剣な顔するの大変だったんだ〜
(疲れたようで)
やっぱ私とか獣は撫でられるとついリラックスしちゃうんだよな〜
(苦笑いして)
>>ミサキ
ミサキ〜可愛いなぁ〜
(尻尾で頬を突いて)
【トリップ付けてみた〜】
>>8
なるほど~.....愛ですか?....僕も大好きですよ//(抱きしめて頬擦りをし)
ミサキ:可愛くねえよ....む...。(尻尾で頬を突かれびくっとしながらもじっとしていて)
【わかりやすくていいね!w)
>>アマ
そだよ、愛だ!
(万遍の笑み)
なんか落ち着くんだよなぁアマといると
(頬擦り仕返して)
>>ミサキ
ん〜動かないで、どうしたのかなミサキちゃんー?
(悪戯する子供の様に笑って)
【今更だけどアマとミサキって別々でなり進行かな?】
>>10
そうですか?......そう言ってもらえると嬉しいです...(撫でアマは喜怒哀楽すべての感情においてたいていが無表情なので無表情言いで撫で)
ミサキ:あっ?......別に何でもねえよ...(尻尾を握り締め)
(ん~、まあ、そうだけど、アマだけがいいってならそれでもおkだよ~?)
>>アマ
ガルッ……ゴロゴロ
(早速反応して喉鳴らして)
>>ミサキ
なんで毎回毎回MY 尻尾を握るんだ?
(不思議そうに)
【そーゆーことじゃなくて、ロルを付けるとき毎回迷っちゃって】
>>12
ふふ.......僕の使い魔以上に可愛いですね....(撫でながら、使い魔のベヒモスを呼び)
ミサキ:いや.....取れないかな~と思ってな(意地悪そうに笑うと握る手に力を込め)
(ああ~.なるほどねw)
>>アマ
うをっ使い魔出たっ!おもしろw
(目を輝かして)
>>ミサキ
取れねぇぞよっぽどの事がねぇと残念賞〜
(勝ち誇ったような顔で)
言っとくけどお前の握力と私の小指の力でも比じゃねぇぞ?
(意地悪そうに笑って)
ほらっ
(頭を後ろから小指で押して自分の方に倒れさせて)
簡単にお前をGETしちまったぞw
(自分の胸に押し付けるようにして捕獲し)
【まぁ木龍はスキンシップ盛すぎてロルが大変……w】
>>14
ハイ.....僕の使い魔のベヒモスです...(紹介をし、ベヒモスはグルグルとだらしなく唾液を垂らし唸っているばかりで)
ミサキ:は?!...んなわけねえだろ?!....うをっ?!(本当に小指だけで簡単に頭が前にいったことに驚き、)ちょ....柔らかい....何してんだよ?!(胸を押し付けられ一瞬何が起きたのかわからなかったが、気づいて突き放し、顔を真っ赤にして)こう見えてもな...俺は吸血鬼なんだよ!?
【ああ~察しw】
>>アマ
なーなーアマ!コイツ触って良い?ダメ?
(バッと見上げて)
>>ミサキ
へっどろっくってヤツ〜
(軽く笑って)
って吸血鬼?大丈夫?血は足りてるか?
(急に心配して)
【楽しいっちゃ楽しいし、セリフ?は書きやすいんだけど……実際私もこんな感じの外国人だからw】
>>16
ハイ、別にいいですよ?(前に押し出し)
ミサキ:う、うるせえ?!(焦り).....何だよ...急に心配なんかしやがって......はっ..血なんているわけねえだろ...バーカ(軽くあざ笑い)
【おお~、なるほどねw】
>>アマ
本当!?やった〜♫
(ニコッと笑って)
べひもふ?だっけ?メッチャヨダレってるw
(触ってみて)
>>ミサキ
前になんかメッチャ血を吸わねぇと生きていけねぇ吸血鬼のダチがいてよ、
(懐かしそうに)
私の回復力半端じゃねぇからっていつも血やってた時期があってよ
(首をチョンチョンとつついて)
確か一街分の血を毎日吸わないといけねぇとかで
(思い出しながら言って)
ま、私がバカなのは事実、私の誇りだ☆
(ふふんっと笑って)
【ちょっと風呂入って来るぞ〜】
>>18
そうですね~......いえ、ベヒモスです、僕の使い魔だというのに、いつもだらしがない...(相手の言い間違いを訂正し、使い魔の頭をポンポンとたたいて)
ベヒモス:グルグル.....グルルル(今にも噛み付こうとしていて)
ミサキ:それ.....たしか、マコトだろ?いろいろ名前変えてるからそっちではロキという名で関わってたらしいけどよ....(相手の首元見つめ吸血衝動に駆られるも目を逸らし抑えつけ)
>>アマ
あれれ〜お前いつもじゃんくふーど?食ってると思ってたけど?ん?
(ワザとらしく言って)
>>べりもふ
べりもふか〜威勢の良いやつだなぁ〜
(訂正されたのにまた間違えて)
>>ミサキ
そーそーロキ!アイツ元々女だろ?でも酔ってる青角に確か性別逆転する薬飲まされてさ、なんか喜んでたw
(思い出して懐かしそうに笑って)
……ミサキ〜♫
(ぐいーっと近寄って)
お前、私の血、吸いたいんだろ?
(ニヤニヤしながらワザと首を出して)
>>20
歓心しました、君が僕の好きなアッシャーの食べ物を知っているなんて、中でもバクダン焼きが大好物です....(嬉しそうな声で)
ベヒモス:グルル?......ガアアッ!(名前を間違われイラついたのか襲い掛かろうとし)
ミサキ:そういや、そうだったな、、あ?....べ、別に吸いたくなんか.....ねえよ...お前の血不味そうだしな..(ぶっきらぼうな態度で)
>>アマ
ふっまぁな〜♫
(嬉しそうなアマを見て自慢げに言って)
>>びりーもふ
はいはい、名前間違えやした〜
(軽く笑いながら手を獣化させて)
やんちゃな奴だなぁ主人の顔が見てぇよ
(獣化させて人差し指で頭抑えて笑って)
>>ミサキ
ふーん?でも欲しくなったら言えよ?ちゃーんとお願いしたら吸わせてやるからよ☆
(ニヤニヤしながらグイーッと首を突き出して)
そー言えばさ吸血って首ONLY なのか?手首じゃ吸えないのか?
(不思議そうに言い)
手首でもちゃんと血出るぞ?ほらっしかも結構多いぞ?
(顔色1つ変えずに爪で手首を切って大量出血する手首を見せて)
>>22
嬉しいです......あ、君は奥村燐を知りませんか?
(思い出したように言って)
ミサキ:んだよ.......煽ってんのか?(目を逸らし)
>>アマ
おくむら?知らねぇなぁ……んー?
(記憶を探るように)
>>ミサキ
そうなんだけど、実際不思議なんだよ
(ニコッとして)
血って吸えば全部一緒なんじゃねぇの?
(自分の真っ赤になった肘を舐めながら)
あ、人間の血じゃねぇといけねぇとか?獣人はOUTか?
(ひらめいたようにするが自分の血をまだ舐めて続け)
>>24
そうですか.....彼にはとても興味があります、父上の炎を使えるので....(すこししょんぼりとした声色で)
ミサキ:いや、そういうわけじゃねえけど...ったく....いいか?俺の前で血を見せるのも血の話をするのも禁止だ...いいな?
(内心では吸いたいと思っているが相手を傷つけたくないので我慢し)
>>アマ
ゴメンな?知らなくて……
(しゅんとしたアマを見てしゅんとして)
>>ミサキ
ま、とりあえず目ぇ閉じろぃ
(軽く禁止令を聞かなかった事にして)
>>アマ
ん、ゴロゴロ〜♫
(気持ち良さそうに)
>>ミサキ
大人しく従うのかw
(以外そうに見て)
とりあえずコレ吸ってみろ、うめぇからよ
(腕を大きく切って無理矢理口に入れて)
>>28
いい子です...(優しく撫でていて)
ミサキ:んんっ?!........甘い....(ここ数百年血を吸っていなかったので味を忘れていて何か果汁を注ぎ込まれたんだろうと思っていて)
>>アマ
えへへ〜ありがと〜
(気持ち良さそうに目を閉じて)
>>ミサキ
だろ〜?さーてお前が吸ってるソレはなんでしょー
(吸われてるのに顔色1つ変えずに)
分からんかったらもっと思いっきり吸っていいぞ?
(気が付いてないミサキをニヤニヤしながら見て)
>>30
っ.....本当に君は素直で可愛いですね....(ぎゅっと抱きしめ)
ミサキ:ん~...ジュル....ん...(味を確かめるように吸ってはいるが、今まで吸ったことのない甘さに夢中になり、)
>>アマ
ありがと〜でもアマの方が可愛いぞ?
(ぎゅーっとして)
>>ミサキ
ははっ夢中になってやがるw
(面白がって)
ミサキ、目ぇ開けてみぃ?
(笑いをこらえながら)
>>32
可愛い?......僕がですか?.....そうかなあ?(じっと見つめて)
ミサキ:ん......っ?!....ごほっ.....おい..飲ませるなって言っただろうが?!(目を開け相手の手を振り払い)
>>アマ
アマ、何言ってるんだ!あったり前だろ☆
(万遍の笑みで見上げて)
>>ミサキ
ありゃwなんの事か知らねぇなw
(笑いながら大きく切った腕を吸い始めて)
んーやっぱ自分の血を吸うのもなぁ味が微妙……
(ちょっとしゅんとして)
>>34
とても嬉しいです....これあげます..(またイチゴミルクの飴を渡し)
ミサキ:そりゃあな?...お前らとは舌の造りが違うからな(目をそらし)
>>アマ
わあああ!ありがとう!イチゴ牛乳!銀時だ!
(目を輝かして、友達の名前を口にしながら口に入れて)
>>ミサキ
他人の血の方がうまい……
(しゅんとして)
でもワザと流させる趣味ねぇけどさ
(耳を少し伏せて)
>>36
あ、その人間は兄上がサムライと言っていた人ですね....(兄のメフィストが言っていたなと思い)
ミサキ:おい.....何凹んでんだよ....ほら、これで元気出せよ...(ぎゅっと抱きしめ)
>>アマ
そーそー銀時はちらんぽらんだけど立派な武士道を持ってる侍なのだ☆
(何故か自慢げに)
>>ミサキ
……うんw分かった!
(以外だと思って笑って)
なんでちょーと凹んだか知りたい?
(意地悪そうみ)
>>アマ
どーだろーなぁ
(笑いながら)
銀時はいつも目の前で戦ってるのに、なんか遠いどこかで戦ってる感じがするんだ
(懐かしそうに)
銀時はいつも弱い昔の自分と戦ってるんだ
(笑って)
あの魂を背負うには地球人の身体は弱過ぎるw
(笑ってはいるが悲しそうに)
>>ミサキ
やれやれったく世話の焼ける奴だなぁ
(何故か偉そうに)
……血の事だけじゃねぇけどさ、もっと頼れ、甘えろ
(真剣な目で見上げて)
そんなに私は頼りねぇか?
(一瞬悲しそうに笑って)
>>40
ははあ.....なるほど~(相手を見つめて)
違う!....ただ俺はお前を傷つけたくねえから吸わなかっただけで!!.....あ....../////(本心を口に出してしまいボッと赤くなり)
>>アマ
え、あ、ふぉえ?なるほど??
(なぜなるほどって言ったか分からなくて)
>>ミサキ
ふーん??傷付けたくなくて??ん〜〜
(ワザとらしく)
別に気にすんなよ、私が傷付くとか、てか傷なんてすぐ治るし、傷つけちゃえば良いだろ?
(頬に手を添えて)
兎に角!頼れ!甘えろ!ハゲろ!あ、ヤベッ間違えたw
(途中まで叱っていたけど笑い出して肩に顔埋めて)
>>42
まあ、そんな事より木龍、僕の兄上が君に会いたがっています..(相手の反応を無視して、抱きかかえ)
ミサキ:は?!......お前ば...バカじゃねえの?!....変態が!!(傷つけちゃえばいいだろうという言葉に赤くなり)
>>アマ
あにうえ?……あぁ〜あのロリ帽子か!
(以外と大人しくして)
ってドコに行くつもりなんだ?
(興味本意で聞いて)
>>ミサキ
変態じゃねぇよ
(真顔で不定して)
どうでもいいから血を吸え、吸わないと……どうなるか考えてみてくれよ★
(首をチョンチョンとして)
>>44
兄上のいる正十字学園ですよ....あ、着きました(理事長室に入り、木龍を下ろし)
ミサキ:あ?......どうなるんだよ?(冷や汗を浮かべながら)
>>アマ
うにゃ?あのロリ帽子も生徒?
(綺麗に着地して)
って事はせーじゅーじがくえん?はロリ学園みたいなモンか……生徒みんなロリで変態おっさん?
(頭を傾げて)
おいおい、アマお前気をつけろよ?
(アマを心配そうに見て)
ま、お前が変態に襲われそうになったら私が殺らない程度に殺るから安心しろ★
(任せろと言うように見上げるが、黒く笑っていて)
>>ミサキ
さぁ〜どーなるんやろ〜なぁ〜?
(楽しんでいるようで)
けどよ、吸血が嫌なら、吸血鬼やめりゃいいじゃねぇの?
(気をとり直して)
私はお前みたいな優しい吸血鬼もいても良いと思うけどな
(ニコッとして)
>>46
はい....ですが、人間は簡単に殺せますので大丈夫かと....(キョトンと見つめ)
ミサキ:まあ。つーか、止められるわけねえだろ?!(口調を強めにいいつつ相手の頬をつまみ)
>>アマ
おいおい、殺るな殺るな〜
(手を振り振りさせて)
でここはどこだ?
(キョロキョロしながら尻尾振って)
>>ミサキ
ふおぇ?ふぁひひっへんひわ?ふぁふぁいふぁらへひるひょ?
訳『ふぉえ?何言ってんだ?私なら出来るぞ?』
(オデコ突いて)
>>48
兄上の仕事場です....
メフィスト:おや?これはこれは、貴方が木龍さんですね?私は正十字学園の理事長をしてる者でメフィストと申します(帽子を取り深々と頭を下げウィンクし)
ミサキ:って?!....マジかよ(手を離し)
>>アマ
ふぉえ?ロリ帽子の?てかお前の兄ちゃん仕事してんの!?
(目を見開いて)
>>ロリ帽子
よっ自由の化物、木龍だ!
(手を振って)
ロリ帽子……りじちょー務まるのか?
(素直で綺麗な目で見て頭を傾げて)
>>ミサキ
そだよ?人間には出来ねぇけどな
(少し苦笑いして)
>>50
はい、兄上はアッシャーが好きなので...。
メフィスト:これはやんちゃなお嬢さんですねえ.....(笑みを浮かべながら見つめ)
ミサキ:けど、俺吸血鬼じゃなくなったらキャラ薄くなるんじゃ?!w
>>アマ&ロリ帽子
へーアマの話が面白くないって言うか、ロリ帽子の事情は実際どうでも良いなぁ
(興味ないらしく汚れのない目でアマとロリ帽子を見て)
ま、いいや!よろしゅーな!ロリ帽子、お前!名前なんて言うんだ?
(開き直ってロリ帽子に抱き付き見上げて)
>>ミサキ
あ、本当だなw
(笑いながら)
けどま、さっきも言ったように私の能力は人間外を人間にするモンじゃねぇ、てか無理w
(手を振り振りさせて)
獣人にする事は出来る……けど私は代償を支払わないといけねぇ
(苦笑いして)
お前も……だけどな
(失笑して)
>>52
そうですか....(お菓子をバリバリ食べていて)
メフィスト:メフィストです...ん~....中々愛らしい(頭を撫で)
ミサキ:獣人か......(どうしようかと悩み)
>>アマ
そーなんだよって菓子いいな!
(鼻でロリ帽子の事を笑ってから目を輝かして)
>>ロリ帽子
うにゃ〜ゴロゴロッめふぃすとー?うーん、長いからメフィな!
(気持ち良さそうにしながらも勝手に決定して)
>>アマ&メフィ
つーか何で私ココに来たんだっけ?
(不思議そうに二人を見て)
>>ミサキ
代償とか言ったのに悩むのなお前w
(作戦失敗みたいな顔して)
>>54
はい....甘くて美味しいので大好きです....(ポテチを差し出し)
メフィスト:愛らしいですなw.....ほう....アマイモンお前にも他者と何かを分け合うことができるとはな....(驚き)
ああ、それはですね.....気になったので貴女を呼んだのですが、アマイモンが貴女に大変興味があり、貴女の話ばかりしているので二人は恋人か何かなのかと思いましてね
ミサキ:その代償って何なんだよ?
>>アマ
やっしゃー!いただきます!
(差し出されたポテチをあーんっと食べて)
>>メフィ
鯉火兜??そんな鎧や兜は聞いた事ねぇぞ?
(頭をコテンッとして、バカで睡魔戦)
>>ミサキ
それは……
(真剣な目で)
……分かんねぇ☆はっはー
(申し訳なく笑って)
人それぞれだからなぁ、結構あるのが"記憶" "感情" "喜哀怒楽" の中から何個か"寿命" "命" "回復力" "体力" とか?
(指を折りながら数えて)
たまにだけど、"目" "脚"など身体の部分 、逆に借金の証としてたまに与えられるモノは"吸血能力" "能力暴走症"とかだからあんまりオススメはしねぇ
(真剣な目に戻って)
>>56
美味しいですか?(頭を撫で)
メフィスト:愛してるとおっしゃっていたじゃないですか?
ミサキ:じゃあ、俺は別にこのままでいい......。
>>アマ
うん!うまい!ありがとうアマ!
(アマの手にもっとーっと言うように頭を擦り付けて)
>>メフィ
ん?そりゃ愛してるぞ?なんか一緒にいると落ち着くし
(良く分からないって感じで見て)
ってお前のいる所で言ったけ?どうでも良いけど、はっはー細かい事は気にしたらハゲるぞ!
(一瞬不思議そうにするがどうでも良くなり笑って)
>>アマ&メフィ
《主、夜空です、電話出て下さい、無視しないで下さい、主、夜空です、電話出て下さい、無視しないで下さい、主、夜空です、電話出t(エンドレス》
ん?夜空からか……ま、いっか
(耳をピクッと反応させてから笑うが電話切るのを面倒くさがって)
>>ミサキ
そっか、そりゃ良かった〜
(安心して)
でもそのままなら私に頼れ!血を吸え!そのままじゃなくても頼れ!バカ!赤面!
(ミサキを前後に揺らしながら)
>>58
そういうところとっても可愛いです.......(飴を木龍の口に入れてやり)
メフィスト:私は何でもお見通しなんです☆
何やら騒がしいですねえ
ミサキ:おう....わかったから....落ち着けえええ?!
>>アマ
ん?んまい!ほれはひはじ?
(訳・うまい、コレなに味?)
(目を輝かして)
>>メフィ
ふーん?どうでも良いけどさ、
(興味なさそうに)
>>アマ&メフィ
あぁ気にすんな、私の電話だ
(笑いながら)
《……主、夜空です、電話出て下さい、無視しないで下さい、主…プツン》
あ、やっと切れたったく
(やれやれっと言って)
>>ミサキ
なら良いけど!証明に私の血を吸ってみろ!
(逆ギレ中)
>>60
チョコ味です........(楽しそうに笑って)
メフィスト:私の話がどうでもいいとは......(驚き)
ミサキ:?!......なっ......ああ、わかった.....(優しく抱きしめて肩に顔をうずめ吸い)
>>アマ
ニシシッ!アマお前笑うとスッゲェ可愛いな!
(笑いながらずいっとつ近ずいて)
あ、そだ!アマ胡座して!胡座!
(思い付いたように)
>>メフィ
事実だからしょうがねぇよ!
(ドヤりながら)
>>アマ&メフィ
《……あ・る・じ?ムシしないで下さいませんか?……いい加減、出て下さい!!》←電話w
……アマかメフィのどっちか、代わりに出てくんねぇ?
(苦笑いして)
>>ミサキ
ん、ったくやっと吸う気になったか赤面ヤロー……遠慮なく吸えよ?
(まだスネてるようだが安心はしてるようで)
>>62
そうですか?......ああ、ハイわかりました....。(言われたとおり胡座をして)
メフィスト:酷いです!!........まあ、そのような事で私が凹むことはありませんがw
僕がでます.....もしもし....
ミサキ:ん........甘すぎるんだよ......お前の血は.....
>>アマ
ありがと、じゃ私はここに座らせてもらうぞ?
(ニカッと笑ってから迷い無く胡座の中?にすっぽり座って)
うん、温っけぇ☆
(嬉しそうに)
>>メフィ
さっすが!ま、細かい事気にしたらハゲるぞ?ってメフィwハゲ姿w
(ハゲ姿想像しては笑って)
>>アマ&メフィ
ありがとアマ
(申し訳なさそうに)
?「……っもしもし?じゃないですよ!主から頼んでおいてなんですか!って言うかいつもいつも服破き過ぎなんですよ主は!戦い過ぎなんです!無茶し過ぎです!不死身じゃないんですよ!?分かってますか?『直ったら電話してくれ』って言ったの主じゃないですか!電話に出ないんでしたら電話持たないで下さい!今、主どこにいるんですか!僕が行くので教えて下さい!説教はその後ですよ!」
わぁスッゲェ元気だなぁ夜空〜
(笑って)
アマお前耳大丈夫か?
(苦笑いして)
>>ミサキ
んにゃ?そうか?お前的には私の血の味は甘過ぎるのか?
(気になったようで)
>>64
そうですか?とても幸せです.....(ぎゅっと抱きしめて)
メフィスト:私はハゲてません~!!
??ハイ、頼んでません.....不死身です.....露出狂じゃないですよ?正十字学園の理事長室にいます....。
ミサキ:いや、まあ、俺はお前が他のやつに狙われそうで心配で....。
>>アマ
ニシシッ、アマかーわいっ
(アマに身体を任せて上向いて)
>>メフィ
想像してしまったんだよメフィのハゲ姿w
(笑いをこらえながら)
>>アマ&メフィ
夜空「なに言って……って誰ですか!?コレは主の電話にかけた筈ですよ!?主になにすたんですか!?」
気ずくの遅くね、アイツ?
(呆れた目で見て)
>>ミサキ
心配してくれるのか?嬉しいなぁでも心配すんな、お前よりかは強いしよ
(嬉しそうに微笑んで)
>>66
君のほうが可愛いです.......人間は愛おしいと思った相手にはこうするんですよね?(チュッと軽くキスをし)
メフィ:想像って何考えてるんですか~w
ハイ......何もしてませんw
ミサキ:ん....まあ、そうだけどよ...。
>>アマ
ん?……ん?アマイモン?今、儂になにしたんじゃ?それと儂は人間ではないぞ?
(びっくりして昔言葉になるが同様はせずに)
>>メフィ
メフィがハゲてるのを想像したけど?
(なぜかドヤりながら)
>>アマ&メフィ
夜空「……本当ですか?主に指一本触れてませんか?」
(少しイラッとしながら)
あー怖い怖いw
(クスクス笑って)
>>ミサキ
なんでお前はそんなに私を心配するんだ?
(不思議そうに)
>>68
知ってますよ?今のはキスっていって好きな人にするんです....(微笑んで)
メフィ:っ.....それではこれで(消え)
触れましたよ?キスもしましたし、ハグもしました...
ミサキ:それは.....俺が知るかよ?!
>>アマ
…………アマお前"恋"って病気にかかったらしいな?
(心配そうに)
えーっと確か、銀時が私のふぁーすときすとやらを奪った時言ってたぞ?
(思い出すように)
"俺はお前に初めて会った瞬間、恋って病気になった、今のは我慢出来なかったんだ。この気に諦めるからよ、忘れてくれ"って
(思い出して)
"お前は長く生きるから恋をしたら辛いだろうけど、そん時俺が相手がお前に相応しいかチエックしてやる"とも言ってたな?
(ハッと思い出して)
>>メフィ
ってメフィ消えたんだけど?メフィ〜?
(少し残念そうに)
>>アマ&メフィ
夜空「……は?今、なんて言いました?貴方は主のなんですか?」
(怒りを表さないように)
夜空がお怒りだぁ、怖っ
(苦笑いして)
>>ミサキ
なんでお前が知らねぇんだよ
(冷静に突っ込んで)
あ、もしかして〜?言うのが恥ずかしくて言えないのかなぁ〜?
(意地悪そうに)
>>70
これが恋......兄上はただの錯覚だと言ってましたが......これが.....ん?君はもう僕以外の誰かとキスしたんですか?
(見つめ)
ハイ、僕は木龍の恋人です....。
ミサキ:それは.......お前が大事な友達だからに決まってんだろうが///
>>アマ
したって言うかされた、お前みたいにイキナリな。20年ぐらい前かな?
(んーっと思い出して)
>>アマ&メフィ
コラ、ちょっっっっっっっっと待て、アマイモン聞いてねぇぞ?
(力加減出来ずにアマの頭叩いて)
夜空「……誰だが知りませんが、妄想も大概にして下さい!主は恋したらきっと直々本家に帰って来て"どーしよ、私病気になった"って言って来る筈です!主聞こえてますか?生きてますか!?」
(キレたらしく)
聞こえてるぞ夜空〜生きてる生きてる〜病気にもなってねぇから心配すんなぁ〜
(子供をあやすように)
夜空「ほら!妄想さん!主もこう言っております!諦めて下さい!長年主に恋をさせようと動いた方々は沢山いらっしゃいましたが全員失敗しました!」
妄想さんってw夜空センス良いw
(笑いながら)
>>ミサキ
おぉ〜大事な友達かっ!嬉しいモンだなっ!
(嬉しくて抱き締めて)
>>72
だって。愛してるって言ったじゃないですか?.....なぜ叩くのかなあ?(頭に?マークを浮かべていて)
だとしても僕は彼女を諦める気はありません...。
ミサキ:おう...当たり前だろ。
>>アマ
お前が勘違いするからだよおおおおおおおぉ
(ため息混じりに言って)
お前が私のせいで"恋"になっただろ?それは私を"雌"として見てる事になる、
(眼鏡をクイッとさせる真似して)
でもそれに対して私はお前の事を"雄"として見てねぇ、大事な友達としてしか見てねぇ
(ワザとらしく自分とアマを指差して)
もっかい言うぞ?お前は私のせいで"恋"になって私を"雌"として見てる、でも私はお前を異性として、雄として見れねぇんだよ
(重要だから二回言って)
>>アマ&メフィ
イヤ諦めてくれよ、銀時も諦めてくれたのによぉ
(疲れたように)
夜空「主もあぁ言っているのに諦めないんですか?って銀時さんの名前何回か聞くんですけど!?」
折角アマが突っかかって来なかったのに〜確か銀時が私のふぁーすときすってヤツ奪ったー
(いたって冷静です)
夜空「……銀時さんにそれ以上されてませんよね?」
押し倒しされt……あ、コレ秘密にしろって言われてたヤツw
(銀時の墓穴掘って)
>>ミサキ
ニシシッお兄さん嬉しいぞ?
(よしよしして)
【遅くなってゴメン】
>>アマ
へぇ〜アマ以外とすんなり諦めるんだな!
(少しびっくりして)
エライ、エライ!さっきは叩いてゴメンな?
(よしよしして)
夜空「辛い思いをする事になるのはきっと妄想さんですから……良かったです」
そーねーって夜空お前なんで電話して来たんだ?
(アマの片手にある自分のスマホを見て)
夜空「……主が服直せ直せ言ってたからじゃないですか!直したのでお返ししたんですっ」
そーいえばそんな事があったな〜扉開けっから持って来ーい
(谷間から金色の輪っかを出しながら)
夜空「……はぁ〜分かりましたよ」
あ、アマそういえばメフィ知らねぇか?
(ハッとして)
>>ミサキ
そうだよw
(顔を覗き込みながら)
>>アマ
そっかぁメフィは仕事かぁ大変だなぁ
(遠い目で言って)
あ、そだ私の犬がちょっと来るからよろりゅー?
(出した輪っかを大きくして)
っよしっコレで開くだろw
(手首をちょっと切って血を輪っかに落として)
>>ミサキ
……ミサキってかわいいよな、スッゲェいじりたい
(以外と真剣に言って)
>>アマ
そっ私の犬が私の服持って来て来るらしくてよ
(手首の血を舐めながら)
夜空「よいしょっとです!主、この輪は立てて置く物なんですけど……床に置きますと通る方が辛いんです、主じゃないですし……」
(ため息ついて白い袋を木龍に渡して)
あ、来た来た。ゴメンゴメン、ここ狭くてさ
(袋を受け取い笑いながら言い訳して)
夜空「ってこの緑色の方は……もしかして妄想さんですか主?」
(少し怒りを込めて)
そ、妄想さんw
(笑い漏らして)
【補足?夜空の見た目】
黒髪、肩まで、先っぽが天パ?
アホ毛が異常にクルッてる
男子制服の上着に下は袴
黒狼の獣人
黄色目
>>ミサキ
あぁ、赤面されると余計にだ
(ミサキの耳を甘噛みして)
【いつも長くてゴメンな】
>>80
そうなんですね......って僕は妄想さんじゃないです...(お菓子を食べながら相手を見やり)
ミサキ:仕方ねえだろ?!恥ずかしいんだから....///
【大丈夫だよw】
>>アマ
破れたとこも直ってる、よしっ
(袋を開けて服を色々取り出して)
普段着に着替えるか、よいせっと
(その場で脱ぎ出して)
夜空「どうでも良いんですけどね……主?何脱いでるんですか?」
(ため息ついて、木龍を見て目を点にして)
>>ミサキ
そーいうとこが可愛いんだよ、他のドS共に喰われないようにしろよ?
(首に顔を埋めて)
【テスト週間で来れなかった!やっと来れた!今テスト2日前だけど】
>>82
ははあ......君の肌..案外白いんですね...(ひょいひょいと移動しながら見ており)
ミサキ:ば...誰が喰われるかよ?!(少し強めに言い)
【おおw別に開いてるときにくればいいからなあw】
>>アマ
ん?まぁ能力上、日々進化してるから回復力も強力になってくからなぁ
(袴の紐を結びながら)
アマは元気だな〜無表情だけどw
(ノースリーブジンベエを羽織って)
って夜空、顔死んでるぞ?
(苦笑いして)
夜空「苦笑いしたいのは僕の方ですよ、では帰りますね?仕事も残っているので」
じゃーなー!
(夜空に手を振って)
夜空「妄想さん、主に変な事しないで下さいね?」
(輪っかの中に入って行って)
【補足?木龍の普段着】
ノースリーブジンベエ、水色、緩く着てる
黒ビキニのトップのみ
黒水着、膝下まで
↑コレの上に膝上までの袴を履いてる
足袋せずに、白下駄、紐は赤と青
髪型は↓
高ポニテ、心臓ら辺で1度結んでそこから下は三つ編み
ポニテして腰下まである
遅い上に長くてゴメンな?ちなみにテスト1日目w
>>84
はい....僕はいつも元気です.....夜空、僕は妄想さんじゃないって何回いえばわかるのかなあ?何もしませんよ(平然とした様子で)
【大丈夫w】
>>アマ
そーかそーか!元気が1番だもんな!
(歯を見せて笑って)
うしっ完了っ!
(三つ編みを結び終わって)
夜空「……僕は主と違ってそうホイホイ他人を信用しません、さようなら」
(警告して帰って)
やれやれだから夜空は友達が出来ねぇんだよ
(苦笑いして)
>>ミサキ
お前だ、ミサキってさ血吸われた事あるか?
(軽く?デコピンして)
>>アマ
元気も良いけど、暖けぇのもいいよな〜
(改めてアマの胡座の中に座って)
>>ミサキ
この前"傷つけたくない"って言ってただろ?
(呆れたように)
それって吸われるのが痛いって思ってるから言ってんのか?
(首をコテンっとさせて)
>>アマ
そんなにか?ま、人肌は恋しくなる季節だしなぁ
(銀時の言っていた事を意味分からずに言って)
>>ミサキ
そっか、じゃ誰かに吸って貰えば吸われる感覚が分かるんじゃねぇの?
(ひらめいたっと言う顔?で)
>>90
メフィスト:レディがそんな事を簡単に言うものではありませんよ?(木龍の顎をくいっと持ちながら)
アマイモン:人肌恋しい.....君は寂しいんですか?(コテン
ミサキ:はあ?!....ちょ....俺はそんな変態なんかじゃねえぞ?!//
>>メフィ
ん、そんな事って?てかメフィ、生きてたのか?
(曇りのない目で言って)
>>アマ
まぁな、私寂しがり屋なんだ。長生きすると寂しくなるもんだしなぁ
(頷いて)
それに、暇と孤独は獣も殺すって言うだろ?
(舌をちょっと出して)
>>ミサキ
あのさぁ吸うことを変態行為のように言ってるけどよぉ変態行為じゃねぇだろ?
(ガキだなぁっと付け加えて)
>>メフィ
ははっそれもそうだったな!
(少し笑って)
そだ、仕事何やって来たんだ?
(ハッとするが顎を持たれたまま)
>>アマ
だろ?だからくっつける内にくっつくの法則〜
(ぎゅーっと抱き締めて)
>>ミサキ
ならいいじゃん!
(目を輝かして)
良くなくてもやるつもりだったけど、今から"ミサキが襲われて、血を吸われちゃうぜ"作戦STARTだぜ!おー!
(拳を上げて)
メフィ:私は理事長をしておりますので....まあ、いろいろとやることがあるのですよ(相手を見据えながら)
アマ:ん.....ふふ、木龍は温かいです、(ぎゅっと抱きしめて)
ミサキ:はあ?!.....ちょ、俺はそんなのごめんだからな?!..(消え)
>>メフィ
ふーん?りじちょーっていつもなにすんの?げーむ?
(ハテナを浮かべて)
>>アマ
アマも温ったけぇな、凄く温ったけぇ
(顔をスリスリさせて)
>>ミサキ
ありゃりゃ〜ミサキ〜いいじゃねぇかよぉお前、俺の血吸ったじゃねぇか〜よぉ〜
(消えても未だに勧めて)
>>96
メフィ:教えませんよ....まあ、ゲームもしてますが....
アマイモン:ベヒモス以上に可愛いです(撫でて)
ミサキ:吸ってたけど....あ、あれはお前が無理やり吸わせたからで!!(あせっており)
>>メフィ
えー別に良いけどさ!
(少し残念そうに)
そだそだ、このがっこって強い奴いる?俺もがっこ入れる?
(思い出して)
>>アマ
がぐるる〜ありがと〜
(喉鳴らして)
そーいえば俺は大丈夫だけどアマって寝なくても平気だったりするのか?
(見上げて)
>>ミサキ
じゃー良いじゃねぇかー!それに俺もお前の血を吸ってみたぇ……深い意味はねぇぞ?
(少し駄々こねて)
【1人自称変えました、後少し早いですがメリークリスマス!】
>>98
メフィ:ええ、いますよ?入学を許可します..。(微笑を浮かべ)
アマ:はい、寝なくても平気です
ミサキ:誰が吸わせるか!(べっと舌を出して逃げていき)
(おおwメリークリスマスw)
>>メフィ
おっ!期待していいんだな?よっしゃーーい!
(大袈裟ガッツポーズして)
ふんふん、ふんふんふん〜
(ノリキレッなダンス踊り)
あ、せーふくってヤツ着ねぇといけねぇの?
(ちょっと苦い顔して)
>>アマ
そ?でもたまには寝ろよ?スッキリすっから☆
(👍サインして)
そだそだアマ!今メフィにガッコーのにゅーがく許可もらったんぜだぜ!
(嬉しそうに自慢して)
>>ミサキ
逃ーがさない、逃ーさないっ☆
(瞬時に腕を獣化して抱き締めて)
痛くしないから……
(耳元で囁いて)
なーんて言えねぇけどなぁ〜
(首をツーっと舐めて)
【またまたメリークリスマス☆←2度目w欲しいものが貰えたらいいな!俺は100を奪ってくぜ!はっははー!】
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