表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>902
可愛いな?そんな声上げて
(彼女の反応に性的な事に対して未経験かと思うほどで、興奮しており止める事出来ずに、内股から手を這わせてしまえば短パン越しの秘部の割れ目を指でなぞっていき)
>>904
そんな事言っても、身体はしっかり反応してるぞ?
(耳元で甘く囁けば少女の耳朶に舌這わせ、その間ひくひくと淫らにひくつき熱を帯びている秘部の感触確かめては指でくにゅくにゅと擦り続け)
>>906
ん…ちゅく…ちゅ、相当淫乱な素質があるな。調教し甲斐がありそうだ
(耳朶を舐めつつ秘部を指で擦り上げるだけで既に短パンにさえ愛液の染みが出来、濡れているのが指から伝わってくれば短パンを脱がせて)
>>907
ちょくへつはらふぇ…
(と呂律が回らないくらいに初めての快楽に侵され彼女自身もっと気持ちいいのがほしいと体が疼き始め、秘部をきゅんきゅんさせ
>>908
可愛すぎだろ……
(快楽に蕩け切った表情で此方見つめてくる少女にその肢体が淫欲に堕ちているのを見抜き下着も脱がせてしまうとその場で足を開かせ、ひくひくとしている秘部にズボン脱ぎ捨て露わになった逞しい肉棒くちゅくちゅ擦りつけては亀頭あてがい)
>>909
ん…じらさないれぇ…はやくぅ…ちょーだい…
(といいびくっびくっと体を震わせ物欲しげな視線と甘えた声でおねだりして、自分の服を自ら口に咥えて膨らみのある小さな胸を見せて、フーッフーッと息を荒げて見つめ
>>910
絶対に俺のちんぽ専用便器にしてやる
(自ら服を口で咥え、ぷっくりと控えめに膨らんだ胸に先端の桜色をした蕾晒し、牝穴ひくひくとして愛液垂れ流しお強請りしてくる秘部に理性が崩れ落ち、車内にも関わらず彼女の両脚浮かせては一気に肉棒を突き込んで、子宮にごちゅんっ!と亀頭突き入れ、乳首指でコリコリし)
>>911
ん〜〜!!(と処女の痛みで涙を流すも痛みより焦らされた快楽と乳首をいじられ口から唾液が溢れて口に服を咥えたまま気持ちよくなり
>>912
んっ、やっぱり処女だったか…責任持って俺が可愛がってやるからな
(挿入の際に薄い純潔の膜を突き破った感触覚えては涙流す少女に甘く優しい言葉投げかけつつ、最早自分専用のオナホ同然の扱いで直ぐに快楽を覚えた秘部内に肉棒ピストンしていき、内側から擦り上げては子宮口に亀頭をどちゅ!どちゅ!と何度も突き込み服咥えていた唇に吸い付きながら乳首指で転がし責めて)
>>913
んっ…ふぁっ…もっふぉっ…んむ
(唇を重ねられると自分から舌を入れつつ、貴方の首手を回し密着して感じながら秘部のなかにある肉棒をしめつける
>>914
んちゅ…ちゅく……ん
(少女の唇に自らのもの重ね合わせては自分から舌を出して絡めてくる相手に興奮して舌を絡め合い唾液交換しつつ彼女に覆い被さり種付プレスにて締め付けてくる秘部に先端から根元まで大きく反り返った肉棒で鬼畜ピストン繰り返し、どちゅっ!どちゅっ!と愛液飛び散らせながら子宮に容赦無く突き込んで)
>>915
んっふ…んんっ…んぅっ(と呻きながらも鬼畜ピストンに感じながら舌を絡め合い)
だふぃ…たかっふぁったら…いつれ…も…だひんむ…て…(舌を絡めてさらに秘部を締め付け出したかった出していいといい雌同然の顔をし
>>916
んっ!んっ!ちゅ、ちゅく…
(少女の肢体しっかりと抑え込み両脚浮かせて逃げ場のない秘部に容赦無くピストン繰り返しつつ舌に吸い付き)
ン、…ふ、ぅ!
(彼女の中出しお強請りに限界も近づき腰の動き激しくしては愛液飛び散らせ締め付けてくる淫乱な秘部に一気に肉棒突き込んで、子宮口亀頭で強引に押し広げて奥に濃厚な半固形ゼリー精液勢いよく注ぎ込み)
>>918
んちゅ…あぁ、してもいいぞ?
(根元までしっかり秘部に肉棒突き込み子宮内に子種を仕込んでは無数の精子が少女の卵子に群がる中彼女のおねだりに頷いてずちゅ、と肉棒を抜いて)
【個室にお連れしてもよろしいでしょうか?】
>>919
ん…ありがとう…
(といい熱を帯びた体で付着した精液を舐めとりながら自分の指で自分の中をかき回しつつ舐めとると)
きみのおーち…つれてって?(と甘くいい)
いいですよ!
>>920
んっ、いい子だ
(愛液と精液の付着したこちらの肉棒丁寧にお掃除した少女が淫らに誘ってくれば頷いて。少女の乱れた衣服整えて濃厚なキスを交わした後に連れ出して)
【ありがとうございます。招待させていただきました】
遅い…何やってんのよ、あの馬鹿犬は…
(といいイライラしながら電車に乗り込み、自分の彼氏が乗るのを待ちながらキャンディを舐めて席に足を組んで座っていた)
/両備ちゃんで甘々したいです、彼氏さんは創作版権問いません。
>>925
わりぃわりぃ、遅れちまった!
(さして悪びれた様子も無く、笑いながら自らの彼女が待つ電車に乗ると見回して見つけた彼女の元へと駆け寄っていき声をかけてすぐ横に腰掛ける)
/創作でも宜しければ…
>>926
…遅いわよ駄犬
(といい軽く頭をチョップして)
んで、この電車、どこの方面?…まさかあんたの家?
(といいながら棒付きキャンディを取りあなたに質問して)
/構いませんよ
>>927
いてっ、ごめんごめん。次から気を付けるよ。
(チョップをされても痛くはないが、反射的に言葉が口から漏れて口だけだが謝りはじめる)
そうだよ?もしかして嫌だったか?
家デートってのを1回やってみたかったんだが…
/ありがとうございます
>>929
そっか、ありがとう。やっぱり両備は優しいよな
(表情一つ変えないがその優しい言葉に、嬉しそうな笑顔を浮かべて言葉を口にしながらも抱きつこうとする)
んーと、あと三駅だな
>>931
そうだね…こうやって抱き着いているだけで、結構満足だけど…俺だけじゃなくて両備がやりたいことはないの?
(抱き締め返されないのも構わずに、抱きついたまま顔を埋めつつも答えていたが、相手の言葉を待つ時には彼女の顔を覗き込んで)
はぁ、…今日も会社に泊まるのね。(夫の会社に荷物を届けた帰りらしく溜め息を洩らし乍人の少くなった電車に乗り込み、どこか悲しそうに睫毛を伏せては入り口の近くの手摺に寄り掛かって。)
複数で犯してくださる方募集。
結構人が多いわね。次の駅で空いてくれればいいけど
(生徒会の雑務をしていたせいか帰りが遅くなり丁度目の前に止まった電車が目に止まれば慌てて駆け込み。乗れたはいいものの人の多さに溜息ついて)
上げとくわ
>>950
あれ?ヒナギクさんじゃないですか?
どうしましたか?こんな時間に女の子一人だと危ないですよ?
(一緒の車両でばったり出会い声をかけて近づき)
>>952
え!?ハ…ハヤテ君!?あなたこそ何でここに?ナギはどうしたのよ
(目の前に見知った相手が現れ驚きに目を丸くするが普段一緒にいる小さな女の子の姿見えないため首傾げ)
>>953
あぁ、お嬢様はお屋敷で寝てますよ?
僕はちょっとお使いで電車を利用してたら偶然
ヒナギクさんと会ったんですよ♪
今日も生徒会で徹夜ですか?
(自分が此処にいる経緯を簡単に説明し
相手がどうして居るのか改めて尋ね)
>>954
また引きこもりね?ちゃんと学校来なさいって言ってるのに…え、あ、うん…まあそんなとこかな。
(相変わらずの様子に呆れ溜息を吐き相手の経緯に納得すればいつもどおり生徒会の仕事終わりだと告げ)
>>955
なるほど、相変わらずお疲れ様です。
ヒナギクさんは頑張ってるのでマッサージとかどうですか?
僕、一応マッサージの資格も持ってるので
肩くらいならこの場でマッサージ出来ますよ?
(相手が生徒会の仕事で疲れてると思い
車両内でも出来るマッサージを提案して尋ね)
>>956
え?そうなの?じゃあ…お願いしようかしら。
(相手の提案にこの場で大丈夫だろうかと一瞬躊躇うも身体に疲れが溜まっている為小さく頷いて頼む事にして)
>>957
では、後ろから失礼しますね♪
ヒナギク、結構肩がこってますね
ん?…っあ!?///
(後ろからから相手を抱き締める形で
肩のマッサージをしていると満員電車で
周りから押されて自身の下半身が相手のお尻に当たり声を上げて)
>>958
ひゃあ!?な、なに?
(背後で声を上げる相手の声に驚けばそれと同時にお尻に何か硬いモノがあたり即離れようと身を退けるが人の多さにそれすら敵わず)
>>959
えっと、こ、これはお尻のマッサージです!
ヒナギクはずっと座ってるからお尻もこってるので
肩のマッサージのついでにサービスですよ!
(やや取り乱しながら苦しい言い訳をし
相手のお尻の柔らかさで勃起していき
少し腰を振って刺激を与えていき)
はぁ…ここ最近いい男いないわねぇ…この世界にはいないのかしら…。
(人間の姿になりすまして数ヶ月、精力が強い男を探しているがなかなかいい男が見つからず。満員電車に揺られながらため息をつき、豊満な胸とムッチリとしたお尻を電車の揺れで揺らしながら。この世界にはいないのかと思い一旦この世界を離れようかと思い始めて)
(ショタが来てくれると嬉しいけど…よろしくね?)
>>961
ふぎゅ…ご、ご免なさい!
(こちら塾でおそくなり夜の満員電車のなか貴方の正面につり革をもとうとして手を伸ばしていたがバランスを崩し貴方の柔らかい谷間に顔を埋めてしまえば顔を赤くしながら離れて謝罪をしていて)
よろしければ絡みませんか?
>>962
ん?あらあら!可愛い子ね♡ねぇボクぅ…お姉さんといい事しない?
(いきなり谷間に顔を埋める貴方を見ては、あまりの可愛い顔立ちにキュンキュンきてしまい。貴方の頭を撫でながらこの際こんな子供と遊ぶのも悪くないかと思い。貴方を抱き寄せて今からいい事しないと耳元で囁きながら耳を甘噛みして)
(よろしくお願いします。)
>>963
ボク、お姉さんがそんなに珍しいかなぁ?
(貴方の視線に気づかない様にしていたが、あまりにも此方を見て来る為貴方の顔を覗き込む様に前屈みになって。服の首元から豊満な胸の谷間ががっつり見えて)
>>965
あ、あわわあ、あのごめんなさいっっ
(顔を覗きこまれ、珍しいか聞かれると驚いてしまい、謝り視線が谷間に行くと一気に顔を赤くさせてしまい)
>>964
お、お姉さん…?
み、みえちゃうから…!
(敬語で話そうとするものの貴方の体制に胸が見えてしまうと恥ずかしそうにしていて目をそらしながらてをまえにさしだしていいことと言われると色々年頃だけに妄想が膨らむがなにも言わずに黙り混んでおり顔を真っ赤にしていて)
>>966
あはは!顔真っ赤にして可愛い!大きな胸…好きなの?
(此方が顔を覗き込むと、慌てて謝罪して谷間を見て真っ赤になる貴方を見て可愛いと口に出して。貴方の反応から推測して、大きな胸が好きなのかと聞いて)
>>967
まだ分かんないかなぁ…なら、次の駅で一緒に降りよっか…。
(此方の言葉の意味をしっかりと分かっていないと分かり。だが自分の中ではもうこの子を手放す気はなく、このまま搾ってみたくなって。ちょうど次の駅か自分の降りる駅故に、貴方に次の駅で降りよっかと言って)
>>969
素直だねボク!普通そういうのは嘘をつくものだよ?でも、そういう欲望に素直な子は好きだよ。
(此方の質問に正直に答える貴方に、素直な子は好きだよと言いながら貴方を抱き寄せて豊満な胸に顔を埋めさせて。何故か胸がキュンキュンなるのを感じて)
>>970
あ、うん丁度帰りの駅だから…
お姉さん一緒に帰ってくれるの?そうだとしたらうれしいなぁ。
一人じゃ心細いからさ…?
(貴方の言葉にこくんと頷いて次の駅が此方も丁度おりるはずの駅だったのでにこりと微笑みながらそのようにいい一緒に帰れる人かもと期待してしまい目をキラキラとさせて小さくはしゃいでおり次の駅について)
んっ…や、やだ…外れちゃったのかな…。
(生徒会の仕事がやっと終わって帰りの電車に乗り込んだところで、肩の凝りをほぐそうと伸びをするとぷちっと背中の方で音がして。どうやら豊満な胸のせいでブラのホックが外れたらしいのだが、両手に鞄を持っているせいでつけ直すことが出来ず)
学校の先輩とか先生とかきてくれると嬉しいです〜
>>973
…っとと…!
すまねぇ…なっ!?
何やってんだよ…。
(ゆらゆら揺られているとバランスを崩して貴方にすこし密着する形になればブラがズレて柔らかい感触がモロに伝われば照れくさそうにしており辺りにばれないよう背中にてを回して庇ってやり小さくそのようにいい)
>>975
せ、先輩…っ!す、すみません…ありがとうございます…。
(ブラが外れてしまっていることを貴方に知られてしまい真っ赤になりながら、背中に回された腕で庇ってもらっていることに気づき恥ずかしそうにうつむき礼を言い)
>>976
いいからほら、次の駅だろ…そこで直しとけこれ。
(とはいえ柔らかい貴女の豊満な感触にドキドキしておりかばっているのはいいもののこちらのモノも大きくなってきてしまえば太ももに擦れていてちょうど此方もおりる駅なのでそこまで隠してやるつもりで)
>>977
は、はい…。……ん…っ、……ぅ…。
(守ってくれるブラがない胸はシャツ越しに貴方に密着し、電車の揺れに合わせて何度も何度も擦られて少しずつ敏感になってきて、とても小さい微かな声がもれ)
>>972
うん、一緒に帰ってあげる…あ!ねぇボク、今からお姉さんの家に来ない?
(偶然にも降りる駅が一緒でこれは運命なのかと思い。キラキラした目で少しはしゃぐ貴方を見ればもう我慢など出来ずに。貴方に魅了する様に少し魅惑の力を使って瞳を見て)
(良かったら部屋に移らない?)
>>974
ねぇボク…この胸好きにしたい?
(胸に顔を埋めて大人しくなってしまった貴方に、この大きな胸を好きにしたいかと聞きながら、耳を甘噛みして)
>>979
っ…うん…お姉さん…。
一緒に帰ろう?えへへ。
(力を使われてしまえばビクッと大きく震えたあと期待した男の顔に変わってしまいとろとろになった表情とともに貴方の腕に抱きつくとかなり聞いているのかゆっくりとひふらついたのように貴方と駅につけばおりて)
部屋作成お願いできるかな?お姉さん?
>>978
へ、変な声だすんじゃねぇよ…。
(しばらくすると駅につけば優しく体を支えてほら、いくぞととりあえず貴方を多目的トイレにまでつれていきこちらは出入り口で待つことにしながらこちらもかなり興奮しているのか顔を赤くしていて)
よろしければ部屋移しませんか?
>>981
帰ろうね…ンフフ、楽しくなりそう♡
(魅了の力が思ったより強く効いてしまったが、まぁいいかと思いつつ貴方にくっ付き少し怪しい微笑みを見せながら自宅に向かい。今から楽しみと胸が踊り)
(招待しました)
>>982
す、すみません……っ!
(頰を真っ赤にしながら慌てて頭を下げて謝り、貴方に支えられながら少しふらふらした足取りでトイレへ向かいブラを着けなおそうとするが、胸への刺激になってうまく着けられず焦りながら時間が経ち)
了解です!部屋建ててきますね〜
(出先の帰りに珍しく電車を利用しては満員電車に驚きつつも隅の方で大人しく立っては一人格好付け、サングラスに革ジャンと下は末弟に以前指摘を受けたが太股より上のホットパンツを穿いている為に白い太股が露わとなって)……フッ…、トレインに揺られている……オレ。
(同作品内キャラもしくは創作BLにて攻め様希望、モブも大歓迎。ちょっとそそのかせば直ぐに信じ込むアホの子次男の予定です、希望があればなんなりと。切断、死、グロ、重スカはNGです)
>>987
お姉さん、君の事気に入っちゃった。
(素直に此方の質問に頷く貴方をすっかり気に入ってしまい。貴方を誘惑する様に力を使い瞳をまっすぐ見つめて)
(よろしければ部屋に移らないかしら?)
はぁ…ここ最近いい男いないわねぇ…この世界にはいないのかしら…。
(人間の姿になりすまして数ヶ月、精力が強い男を探しているがなかなかいい男が見つからず。満員電車に揺られながらため息をつき、豊満な胸とムッチリとしたお尻を電車の揺れで揺らしながら。この世界にはいないのかと思い一旦この世界を離れようかと思い始めて)
(ショタが来てくれると嬉しいけど…よろしくね?まだまだ募集します)
>>991
あー…暇だし、暑苦しいし…どうにかならないかなぁ…
(家に帰る為に電車へ乗れば、運悪く人が大量に乗り込んできて満員電車に変貌してしまう。憂鬱そうに溜息を吐きながら愚痴っていた所で、丁度すぐ横に豊満な身体付きの女性が立っているのに気付いて揺れるお尻に手を触れさせて)
>>994
こらこら君ぃ…こんな事していいと思ってるのかなぁ?
(横にいる貴方がお尻に触れると流石に気づき、視線を貴方に向けて小声で周りには聞こえない様に聞いて。本心としては、結構大胆なことするなぁと思いつつも口には出さず」
>>995
な、何のことー?
(満員電車の為バレないと思って触ったのだが声をかけられれば、バレたと察して肩を跳ねさせる。そして慌ててその手を離すと目を泳がせながらすっとぼけて)
>>998
お姉さんのお尻に触ってたでしょ?こんな風に…。
(此方の声にびっくりして手を離して、触っていないという様に視線を逸らして誤魔化す貴方を見て。同じ様に触るが、触る箇所はお尻ではなく肉棒をズボン越しに触り始めて)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING