表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
(朝のラッシュの時間、なんとか確保した場所で本読みながら電車に揺られていて、ブラウスのボタンがたまたま外れてしまって下着がちらちら見えているのにも気付かず)
>>1203
けっこうでかいな……(相手の真後ろに立ち背も相手より頭一つ飛び出ている為に谷間をそのまま覗いていれば豊満さに呟いてしまい股間を服越しに相手のスカートに擦り付けていて)
おはようございます
>>1204
…(後ろから覗かれているのに全く気付かず、後ろからすらつけられるのも満員電車のせいと思っていれば少し身体ずらしてまだ本に夢中で)
おはようございます!
>>1205
我慢できねぇな(相手の白く豊満な巨乳を見ながら尻に宛がうモノを固くしつつ擦られていては竿が大きくなっていて揉みやすい位置に動けばブラウスの前に手をかけてボタンを弛めて手を中に突っ込み揉んでいき)
>>1209
じゃあなんで乳首立ててるんだ?(相手の乳房を揉みながら乳首触れば乳首が誘うかの様に固くなっていてぎゅっと握りながらズボンからファスナー弛めてちんぽを取り出すと太股に擦り付けていき)
>>1211
もう大丈夫だろうな……(相手の乳首がコリコリになっていれば乳首を弄り回しながら相手の下着をずらして愛撫もなにもしてないまんこにちんぼを挿入しようとしていて)
>>1147
んんぅっ…ん、ふ…んぅっ!
(深くなる口付けに体の奥に熱が点り胸を押して離れようとするも相手の服を掴みねだる形となってしまい、秘部は激しく擦られた事により愛液を溢れさせて小さく水音が響き)
>>1215
んちゅ…ちゅ…じゅる
(服の裾掴まれては更に深く舌を入れて絡めていき、唾液啜りつつ秘豆を指腹で激しく擦り続け。もう片方の手で乳房揉みしだいては服をはだけさせ乳首を指で摘んでコリコリし)
>>1216
ふぁ…っ、や…んふ…、んちゅ…っ…
(深く激しくなる口付けに頭の奥が痺れて相手に身を任せる様に凭れ掛かれば抵抗はしなくなり、乳首も硬く尖らせて)
>>1217
ちゅく……んちゅ…ちゅ…良い子だ
(唇重ね舌を絡めていきながら相手が大人しくなったのを見て微笑し。硬くなった乳首を人差し指と親指で挟んでこりこりしながら下着の中へと手を入れて直接秘豆指で擦り続け)
>>1218
ヒッ、あぅ…っ…は…やあぁ…っ!
(胸と秘豆への愛撫に腰がビクつき、指を愛液でグショグショに濡らしてしまえば自らも腰を揺らして指に秘豆を擦り付けて)
>>1219
すっかり出来上がったみたいだな?
(腰を淫らに揺らして此方の指に自ら秘豆擦りつけてくる相手に笑み深めては、巧みに敏感箇所を擦りあげて快楽を与え続け。同時に乳首をコリコリと転がし続けては舌に吸い付き唾液を送り込んで)
>>1220
そんなの、良い…から…あんっ、ヤるならさっさとして、よ…
(余計な事は言わなくて良いと急かす様に言いながら送られた唾液を飲み、降りるまでは後二駅しかないと思えば自分から誘う様な事を口にして)
>>1221
自分から誘うなんて淫乱だな、可愛いやつ
(既にかなりの時間を前戯に費やしてしまったのか、最早拒むどころかもっとして、と急かす相手に笑み浮かべ、ズボン脱ぐと凶悪な肉棒露出させて少女の足開かせ、一気に秘部に突き込んで)
>>1222
っ…あぁあぁあっ!待っ、デカすぎ…っ…!
(まさかのサイズに声を上げながら背を反らし、ハフハフと短い息を吐きながら圧迫感に耐えてギチギチに広がった秘部は相手自身を強く締め付けて)
>>1223
く、っ…キツいな……俺専用になるまでしっかり犯して形教え込んでやる
(愛液溢れる秘部に太く怒張した肉棒一気に突き込んでは、強く締め付けてくる膣壁の感触に口許緩め。座席に座ったまま背筋反らした相手に覆い被さるようにすると、容易に子宮口に当たった亀頭でピストン始め愛液飛び散らせながら激しく突いて)
あら…?…私は確か…ああ、マスターから捨てられましたね…
(現環境ではアクセルシンクロ等の進化系が出さない為、廃棄されたが、なぜ現界できたのかは分からず、白がかかった緑色の髪をして辺りを見回し、ブレザーに灰色のスカートをしており黄色い瞳て辺りを見回しつり革を掴み行けるところまで行ってしまおうと考えながら)
>>1225
ん?えっと、コスプレですか?
(スターダストのコスプレだと思い
手元のデッキからスターダストのカードを取り出して尋ね
現環境に対応出来るようリンクモンスターを導入したシンクロデッキなのでスターダストが入っており)
>>1227
……
(ああ、私もこんな人に拾われたらまだ戦えたんだろうなと感傷に浸りつつ涙を顔色一つ変え流しながら何も言わずただ見つめ)
>>1229
大丈夫?どうしたの?君スターダストが好きなの?
俺もこのカードはずっとお気に入りなんだ。
新しいルールになってから、リンクモンスターが出るまで
色んな試行錯誤しながらデッキを組み直したよ
(少女の涙を見ながら心配し
自身のスターダストの話題で会話をしていき)
>>1230
そう、です、か…信じてもらえないでしょうが…実は…
(といい自分がスターダストであることと元々のマスターに捨てられ、場所を彷徨っていたことと、貴方がスターダストを大切にしているから嬉しさと悲しさが両方湧き上がったことを話し)
>>1233
って事は君はスターダストの精霊なのか…
全くスターダストは自身を犠牲にして仲間を守る頼もしいカードなのに
そいつは決闘者失格だな!
なぁ?もし良かったら俺のスターダストに乗り移るって出来る?
俺が君のマスターになって一緒に戦いたい。
(遊戯王シリーズを初代から見てるので、感覚で察し
少女が捨てられた事に腹を立てて、自身のスターダストを取り出し
乗り移れるか尋ね)
>>1234
同一カードなので…一応できますよ…?
(といい首を傾げながらなんで見知らぬ自分にこんなことをしてくれるのかが多少気になりつつも返事をして)
>>1238
ん…あ、あの…あまり撫でないでください…
また、捨てられたら泣いてしまいますので…
(といい親切にあまりされた事がないのか撫でられるのを少し困った顔をして)
>>1239
大丈夫だよ、だってスターダストは俺の切り札だからさ♪
シューティングスターやスターダストクロニクルとかに繋げるからさ
(今までスターダストと戦ってきた思い出を語り
少女を大切にするように更に頭を撫で回していき)
>>1240
お姉さん達を…ですか?
…凄いですね…私、今までミラフォや大嵐防ぐ為だけでそれ以外は他の方が決めてたので…フィニッシャーにはなりませんでしたね…
(といい驚きつつも自分は守るだけだったといい)
>>1241
俺は遊星に憧れたから、シューティングスターの連続攻撃。
スターダストクロニクルが倒れた時に
駆けつけてくれたスターダストで最後の一撃を決めたりさ
とにかく…もう数え切れないくらいスターダストをシンクロ召喚したよ
だけどまさかこんな可愛い女の子だったなんて、凄く嬉しい。
(優しく微笑みながら頭を撫で回し)
/個室に移動して大丈夫ですか?
>>1243
そうだったんですね…えっと…マスター…これからよろしくおねがいしますね?…迷惑、じゃ、無ければ
(といい顏を赤くして大人しく撫でられ)
/良いですよ
うっ…ぁ…
( サークルの飲み会にてお酒飲みすぎたせいか気分悪くしたまま車両に乗り。夜遅いせいもあって閑散としている中を見ればホッと一息ついて。席に座ると窓に背中預けぐったりとしていて)
…早く帰って来ないかな。
(ここ最近ずっと会社に泊まっている夫に着替えを届けに行った帰り、人の少なくなった電車に乗り込み座席に座ってはどこか寂しそうに溜め息を洩らし乍瞼を伏せ)
>>1251
ひゃう!…え、あの、…えぇと…。(急に聞こえた声に驚いたように上擦った声を出してしまうも、困ったように視線を泳がせ距離を取るように壁際に寄り乍体を隠すように腕を回し)
/ありがとうございます!是非ともお相手をしていただけると嬉しいです!
>>1253
っ、…や、…な、何のことですか?(太ももを撫でる手に大袈裟なほどに反応を見せ乍も相手の問い掛けの意図が分からず困惑したような表情で首を傾げ)
>>1254
ん?へぇ~言わせて欲しいの?
君の格好は明らかに誘っているから言い訳出来ないよ?
(耳元で囁きながら徐々に太股から下半身を服越しに撫で回していき)
>>1255
ん…ぅ、っ…さ、そってなんかないです、…っ。(耳元で囁くように告げられた言葉に耳まで真っ赤に染めては否定の言葉を口にしたあとこの場から逃げるべく立ち上がろうとして)
>>1256
まぁまぁ、少しは落ち着いて下さいません
気持ち良くさせますから♪
(無理矢理相手を座らせ、ムチムチの胸を揉んで優しく撫で回していき)
>>1257
あ、…っ、ん…、…やめてくださ、…ふぁ…っ。(下着を身に付けていない為豊満な胸を揉まれる度それに合わせて形を変え、与えられる刺激に衣服の上からでも分かるほど乳首が勃ち上がって)
>>1259
ぁん…っ、…ふ、…んん…。(衣服の上からだが乳首に吸い付かれるだけでなく舐めるように舌を這わされては一際甘い嬌声を上げてしまい、自分から出た声に驚いたように瞳を丸くしては両手で口を塞いで)
>>1260
ふふ…ッ、可愛いですね♪
流石に服越しは寂しいですよね?
(無理矢理相手の服をたくしあげ豊満なバストを露出させ
直に乳首に吸い付きながらいやらし舐め回していき)
>>1261
んん…っ、ふ…、(ぷるんっと顔を出した豊満な胸に驚いたように瞳を丸くし、直接乳首を舐めるように舌を這わされては先程とは違う刺激に背筋を弓形に反らして)
>>1262
ふふ…ッ♪そんなに気持ち良くなりましたか?
(乳首から唇を離してそのまま唾液を塗るように直に揉んでいき
自身の下半身に相手の手を触れさせて誘い)
(甘くいい香りさせながら電車に乗るも、スーツのタイトスカートの裾がほつれて際どいスリットの様になっているのに気付いておらず、下着が見えそうな状態で)
>>1264
…綺麗な人だな。良い匂いだし
(目の前に乗ってきたOLの女性に、ぽつりと一人言葉紡げば、満員電車のためにズボン越しの股間、お尻に当たってしまって)
【よろしければお相手させてください!】
>>1265
えっ?(よく聞き取れなかったもののふと何か聞こえた気がしては目をあげ相手に視線向け、お尻に相手の体触れたの気付いておらずに)
よろしくお願いします!
>>1266
ねぇねぇ!君ってどこ中?その格好エロいね!
(車両移動してくると、なんと体操服で車両にいる貴女を発見して。あまりの美しい外見から、罰ゲームでその格好をしているなど思えず。声をかけながら、ズボンの中では肉棒が大きくなって)
>>1267
…っ、やば
(此方の声が聞こえていたのだろうか、振り返る様にして此方に視線向けてくる女性の仕草に合わせて、ふわり、と甘い芳香が鼻腔を擽れば視線逸らしつつも良い香りだと感じ。更にはタイトスカート越しにむち、とした肉付きの良い尻の弾力が股間に当たれば、勃起してしまってお尻に押し付けてしまい)
ありがとうございます!
>>1268
…!、…え、あの、…わたし、中学生じゃ…。(急なことに驚いたような表情を浮かべ乍も否定をしようと口を開くが自分の年齢を考えては言いにくそうに口ごもって)
>>1269
っ!?(お尻に直に当たる、相手のズボン越しだけの感触にもしかしてまくられたかと思って慌ててスカートおろそうとするも、まくられていたわけではなくスカートほつれてお尻まで見えているのわかると慌てて手で押さえて)やだ…っ
>>1270
すっごい大きな胸だな…やべぇ、我慢できねぇ!
(貴女が自分のことを言いにくそうにしていると、口から素直に大きな胸と言って。ズボンの中の肉棒は限界になって、もう我慢できないと言って貴女の胸を鷲掴みにして。そのまま抱きついて身体の抱き心地を確かめる様に)
>>1271
……あ、っと。すみません
(此方が股間押し付ける形となれば柔らかな弾力の尻肉にズボン越しにさえ形分かる程大きく勃起した肉棒押し付けてしまい。ビクン、ビクン、と脈打つ様子を彼女のお尻に伝えては慌てふためく相手の様子見て此方も謝罪の言葉掛けて悪気がないと訴え。しかし電車の揺れと他の乗客による圧迫で、下着が少し食い込んだ女性のお尻の谷間に挟むようになってしまい)
>>1272
ひゃ、…っ、…あ、あの、…は、離れて…くれると、…嬉しい、…な。(急に抱き付かれてしまえば驚いたように上擦った声を出してしまうも、相手が年下の為強く出ることが出来ずやんわりと肩を押してはそう言って)
>>1273
っぁ、やだ…(相手に悪気がないの態度でわかるものの相手が勃起しているのは明らかであり、顔真っ赤にして少しでも離れようとするものの反対側から押されついでにヨレヨレのサラリーマンにこの満員に乗じて胸を触られそうになると、慌てて身を縮め)
>>1275
ッ…もう少し、直ぐに治まると思うんで…
(顔を赤らめる女性の様子に罪悪感こみ上げるも、ズボンの生地越しに伝わる柔らかな弾力に肉棒萎える事なく勃起したままで。甘い香りと合わせて興奮昂ってしまえば、ぐりぐり、と肉棒お尻に押し付けつつ彼女に見えない位置でお尻に手の甲を当ててみて)
>>1276
た…助けて…っ(他の乗客からは明らかな痴漢行為受け、胸元のボタン外されてしまうとむちり大きめの胸の谷間があらわになり、相手が密着しているのわかっているもののまさか触られていると思わず、脱がそうとしてくる汚いリーマンより相手に助け求めてはより相手にくっついて赤い顔で助け求めて)
>>1277
大丈夫ですか?余り触られるようなら次俺が声上げますので
(貴女が他の乗客から痴漢されている事に気づくと此方を頼ってきたことに内心興奮し、その身体抱きしめて他の男を牽制すると抱きしめたままもう片方の手でお尻を撫で回し)
>>1278
ありがとう…うぅ、まだ、お尻触られてて…(相手の男らしい言葉と態度にすっかり気を許しては弱々しい声出して、他人にお尻触られているものと思い込み足もぞもぞさせながら、スリットからなら簡単に相手の指がスカートの中に入ってしまって)
>>1279
本当ですか?もう少し俺に密着できます?
(最早警戒もせずに此方信用する女性に優しく囁き胸を押し付けさせようともっと密着するように言えば、スリットから巧みに手を忍び込ませ、指を立てて下着越しの秘部を指で触り始め)
>>1280
うん、ごめんね…っ!?(言われるまま恥ずかしそうにもっと密着すると大きな胸が相手に直で触れ、恥ずかしそうにした矢先に下着越しに指が入ると耳まで赤くなって流石に黙り込み)
>>1274
ごめん、無理そう…このままッ!
(抱きつくと、驚いた様に貴女は離れてといいながら肩を押されて。だがその言葉に従うことは出来ず、さらに強く抱きしめて貴女の匂いを嗅ぎ。ズボンから肉棒を取り出して貴女の足に擦り付け始めて)
>>1281
いえ、お気になさらず――大丈夫ですか?
(痴漢している男の正体が此方だと気づかずに頼ってくる女性に笑み浮かべ、心配するように言えばその間下着越しに割れ目をゆっくりと指の腹でなぞり続け)
>>1283
っっ…、(さすがに怖いのか、泣きそうな目を伏せて下唇噛んで声が出るの堪えて、相手の問いに答える余裕なくて、ただ下着は少しずつこの満員電車で蒸れて相手の指に雌の香り移して)
>>1284
次の駅で降りましょうか。俺、一緒に居てあげますから
(恐怖からか目を瞑り俯く相手に罪悪感芽生えるも、自分の女にしたいと思って優しく声を掛けると、下着越しに秘豆を指で探り当てていやらしく擦り出して。雌の匂いが指に移ってはちゅく、と微かに水音聞こえて)
>>1286
もう少し耐えてくださいね
(女性の耳に吐息吹き掛けるように囁き、むちむちした太腿の感触手に伝わり興奮しつつ下着越しに陰核擦り上げては下着横にずらして、蒸れた恥肉の感触堪能するかのように割れ目に指をなぞらせていき)
>>1287
っ、(相手の優しい声にどこか安心し、耳に吹きかけられる息のせいでふるる、と背筋震わせて、触られているところは嫌なのに相手が格好良く見えては子宮がきゅんと勘違いして収縮し、割れ目なぞる指に吸い付くように愛液溢れてきて)
>>1282
ふぇ、…っ、…ぅ、(離れるどころか更に密着する体に驚いたように瞳を丸くし、脚に触れる硬く熱い肉棒の感触に思わず体を強張らせ)
>>1288
俺が守ってあげますから
(自作自演だと気づいていない女性に畳み掛けるように、頼りになる異性だと印象付ける言葉口に出せば強く抱きしめ。指先に感じる淫らな液体の感触に口元緩めては、さり気なく女性の髪に鼻を寄せ匂いを嗅ぎつつ、勃起した肉棒で陰核をぐりぐりと擦り。更におしり側に回した手で濡れてきた秘部の割れ目を激しく擦っていき)
>>1290
…っ、っあ、(安心して頷きつつ、そのまま余計に前から後ろから攻められると思わず甘い声漏れでて、慌てて下唇噛むとそのまま後ろから知らない男に胸を揉まれて女の声が出て)
>>1291
大丈夫ですか?
(此方が前と後ろから相手の下半身責め立てていれば、それを見ていた他の痴漢が胸を揉みしだいて行くのを見て手を払ってやり。その間膣内へ指を入れて掻き回し)
>>1292
っ、あ、あぁ…(どうしようもできずに甘い声漏れでてくるものの相手の言葉信じきっていて、さらに外されたボタンから黒レースのついたピンクの下着見え)
ごめんなさい、寝ちゃいそう…せっかくだからしたいけど、寝ちゃうと流れちゃうので個室にしませんか?
>>1289
ヤバッ!出るぅ!!!ッ!
(身体を強張らせる貴女の足に、擦り付ける速度を上げていき。先走り汁で太ももをドロドロにして、射精感の限界が訪れ。そのまま足に大量に射精をしてしまい)
>>1293
…大丈夫ですか?
(耳許で再度囁くようにして吐息吹きかけ、他の痴漢師を牽制しつつ膣内を指で掻き回して)
了解です、建ててきますね
追記、建てて招待しておきました
>>1295
ふ、…っ、ごめんね…っあ、(もう気持ち良さに半分意識がいって時折甘い声混ぜながら、巻き込んでしまったと思っているため謝りつつ)
わー!ありがとうございます!
>>1296
ん、気にしなくていいですよ。俺も恥ずかしい思いさせちゃいましたし
(最初の勃起時の押しつけは事故だった、と既に意味の無い言葉囁きつつ、意識が朦朧としている女性を一度抱き寄せて膣壁を指で擦り上げ)
移動確認しましたのでこっちは以降返信しなくて大丈夫です!ありがとうございます
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING