表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>1600
そう、それでいい…ちゃんと声我慢してるんだよ。
(半強制とは言え相手の方から唇を重てきたことに満足そうにすると唇で完全に相手の声を封じ、太股に擦り付けていた肉棒はいつの間にか愛液にまみれのそれを秘部と下着の間に差し込み、秘部へ直接擦り付け)
>>1602
このまま、この中出してもいいよね?
(少し口を離し、一方的なことを告げてまた唇を重ねると秘豆を擦りながら腰を前後に振って射精感を高めていき)
>>1603
っ!?(さらり言われた言葉を一瞬理解できないでいるも、意味がわかると慌てていやいやと頭振って、すぐさま唇塞がれ攻め立てられると身体くねらせなんとか逃れようと)
>>1604
っ、出る…!
(逃げられないように腰に手を回して捕まえ、秘部と下着に擦られ中で一際大きく肉棒が震えると下着の中へ大量の精液が吐き出され)
>>1606
うっ、はぁ…はぁ、気持ちよかったよ…。
(精液を出し切り下着の中から肉棒を抜くと、愛液と精液で汚れた肉棒を尻で拭いながら下着の上から秘部へ精液を擦り付け)
>>1608
時間はまだまだある、確かあの書き込みにも終点までって話しだったろ?
(離れようとする相手を捕まえると、耳元でサイトに書き込みしていた内容を口にしながらまた太股を撫で)
>>1609
っ!?なに、それ…?(サイトと言われてもピンとこず、懇願するような瞳で見つめたまま声震わせ、下着は相手の精液と愛液でぐちゃぐちゃで、いやらしい匂い放って)
>>1610
なに、って…痴漢してください希望出しただろ?
(全く身に覚えがなさそうな雰囲気に少し首を傾げながらも、それも演出なのだろうと秘豆へ精液を擦り込むように刺激しながら耳を甘噛みし)
>>1611
っぁ、知らない…っ、(訳がわからず口にするもののもう取り返しのつかない姿になっていて、耳は弱いのか甘噛みされるとくたり腕の中にへたりこみ)
>>1612
え、えっと…それは、本当に?
(身体を散々弄り回した上に下着の中に思いっきり精液を出してしまってから、初めて人違いだった可能性に行き着くと腕の中でへたりこんでしまっている相手の顔を見つめて改めて確認し)
ひ、人が少なくてよかった。(罰ゲームとして中学生の時に使っていた体操服姿で電車に乗っては、人が全くと言っていいほど乗っていなかったことに安心したように息を洩らしたあと、そそくさと隅にある座席に座って)
/すぐに寝落ちしてしまいそうですが何方かいらっしゃいましたらお願いします!
>>1616
ひゃ、…っ、(不意に太股に触れる人の温もりに驚いたような声を上げてしまうが慌てたように口を塞ぎ、きょろきょろと周りを見渡して)
/長くはお相手が出来ないかもしれませんが是非お願いいたします!
>>1617
A「柔らかい…」といい膝の上に座り胸を揉み始め
B「マジかよ…」呟きながら足を撫でて
C「おねーさんあーそぼ」そういい手を払い口の中に舌を入れ
三人が隅に座るあなたを囲めば子供だから迂闊には手を出せず
/こちらこそお願いします!
>>1619
Aがあなたを横に寝かせあなたの体操服を上にやり胸を肉棒で擦り付け、Bはブルマを横にずらし肉棒を秘部に入れ腰を動かし、Cはあなたの顔めがけ肉棒をしごき始め
>>1620
ふぁ、…っん、…やめなさい、…っあ、(思わず甘い嬌声を洩らしてしまい、少年達のされるがままになっているがこのままでは駄目だと思い自分にとっては強めな口調で注意して)
>>1621
A「やめないよ♪」といいAは胸に肉棒を挟み動かしながら
B「こんな格好のお姉さんが悪い!」といい腰を早く振り
C「だよね〜♪」と呑気に言うと髪の毛を使い肉棒をビクビクさせて
>>1622
ん、…っぅ、…わたし、だって、…あ…っ、…好きでこんな格好してるわけじゃ、…あ…ぁん…っ、(腰が動く度甘い声を洩らし、不意にある箇所を掠ってはきゅうっと中を締め付けて)
>>1623
三人揃ってビクビクし始め
「「「お姉さん僕らもうイきそう!」」」
Aは乳首を摘みながら我慢汁をBは秘豆を重点的に擦り付けて動き、Cは髪の毛を絡ませて激しく扱けば我慢汁が髪に絡み
>>1624
ん、ぁ…っ、…だめぇ、…ふぁあ…っ、(嫌々と言うように小さく頭を横に動かすも、与えられる刺激にびくんっと大きく反応を見せては絶頂を迎え)
>>1625
『出るっ』といえば三人がビクビクして
Aは胸と体に精液を連射して、Bは中にたくさん射精していき、Cは髪と顔に精液をかけた後三人とも体全体に精液を的のように貴方の体の全身にかけ
A「気持ちよかった」
B「いい体だったぜ♪」
C「楽しかったよ♪」と満面の笑みを浮かべボッキしたままの肉棒を三人とも見せて
>>1626
ん、…はぁ、…っ、…まだ元気だね。(1度絶頂を迎えたことによりとろんと蕩けたような表情を浮かべ、目の前にあるまだ大きく硬い肉棒を見詰め乍そう言葉を洩らし)
>>1627
『うん♪』といい笑みを三人とも浮かべ
A「僕らお姉さんが気に入っちゃったなぁ…」といい深くキスする
/続きは個室でいいですか?
寝落ちしたらアレなので
>>1628
ん、…ぅ、…っふ、(抵抗することなく口付けを受けてはどうしようと困ったように視線を動かすが、もぞもぞと体を動かしブルマを脱いで)
/構いませんよ!お部屋のご用意はお願いしてもいいですか?
>>1615
……ごめん!その、一回降りないか?汚したままってのも、あれだし…。
(本当に勘違いだったようだと気が付くと一気に顔を青くし、すぐに謝ると丁度駅に着いたこともあり一度電車を降りることを提案し)
(お気になさらず、こちらこそ遅れてすいません。もし良かったら個室作りませんか?)
(……ほんとに…やっちゃうの…? …だめ…やるって決めたんだから……)
(ロングコート姿で電車に乗ったわたしはどうしてもしてみたい事があった、それは大勢の乗客がいる中での全裸露出)
(その後のことは…どうなってもいい、とにかく自分の身体を大勢の人に見て欲しかった)
「……みんな、わたしを見てっ!」
(わたしは唯一身に着けていたコートを脱ぎ捨て、一子纏わぬ産まれたままの姿を晒してしまい)
>>1633
え?ま、マジで変態なの?
ねぇ?犯して良い?
(全裸になったJKに出くわし、近付いて
勃起したチンコを触らせ)
/お相手宜しいですか?
>>1634
「いいよ、犯して…その代わり、みんなにも見てもらえるようにしてくれると嬉しいな…」
(差し出された男のちんぽをぎゅっと握りいやらしい笑みを浮かべながら)
【はい、お願いします♡】
>>1635
了解♪じゃあ早速バッグで入れるよ
(勃起したチンコを後ろからオマンコに
一気に突き立て犯し)
/ありがとうございます、楽しみましょう♪
>>1637
へぇ~本当に変態なんだね?
そうだせっかくだから実況してみてよ♪
今君のオマンコがどうなってるかみんなに言ってごらん?
(激しくチンコを子宮口に突き立てていき)
>>1638
「あっ、んっ…んぅっ!はぁっ!ぁぁっ! し、知らない人のおちんちんがっ! わたしのおまんこの奥っ! 奥にっ! 突き入れられてっ! ああんっ! はぁっ! みんなに見られながらセックスしておまんこもうぐちょぐちょになってますぅ!!」
(バックから肉棒を何度も出し入れされて、さらにその光景を多くの乗客たちに見られ、あっという間にわたしのおまんこはびしょびしょに濡れてしまい)
>>1640
「く、くださいっ! 中にっ! 子宮に精液くださいっ!! あっ、だめっ、わたしもイっちゃうっ!見られながらイくっ!!」
(激しい突き上げにおまんこは精液を欲しがりきゅっ、きゅっ、と肉棒を締め上げながら絶頂を迎えようとして)
>>1642
「ああっ! 熱いのがお腹の中にっ!! イックぅうううううううう!!!!!!!」
(ドクドクと子宮の中に流し込まれる精液を感じながらわたしも同時に絶頂に達し)
>>1645
お姉さん…すごく綺麗な身体…。
(貴女の体に釘付けになり、周りの人たちよりひときわ大きく肉棒を勃起させて。声に出して綺麗な身体と言ってしまい恥ずかしさのあまり顔を赤くして)
……
(ドア付近の手すりに捕まりながら無言で外を見ていて。制服は都内で有名なお嬢様学校のもので、胸元の会長バッチがガラスに反射して見えている)
(初めて利用するので勝手が分かりません初心者ですが…)
>>1648
ほう、あの制服は有名な高校じゃねぇか……しかも生徒会長か……(相手の制服姿から良く痴漢のターゲットになっている制服でスタイルもよく胸元を見ていれば窓に映るバッチに好奇心が出ると後ろに回り込み相手の手摺掴む手に指を絡めながら尻に竿を押し当てていき)
今晩は、お相手大丈夫ですか?
>>1649
…っ!?(手すりを掴んでいる手に絡めるように手を重ねられ何事かと驚き突然のことに身動きが取れず、ふとお尻に何か柔らかい感触がする気がするが偶然だと自分に言い聞かせ)
(/ありがとうございます。あと二、三スレほどで落ちてしまい、次に来れるのは夜10時となってしまいますがよろしいでしょうか…?)
>>1650
混んでてこんなになってしまって済まないね(相手を逃げれないようにしっかりと固定した後でお尻にモノを更に擦り付けていきつつ窓に映る豊満な乳房の形に掌で撫で回していき)
此方も時間バラバラなので大丈夫ですよ
>>1651
えっ…っ、変なところ触らないでちょうだい!(相手の言葉にハッと辺りを見ればいつの間にかほぼ満員状態で、移動しようにもしっかりと抑え込まれているため身動きが出来ず。お尻の違和感が強くなったがガラス越しに胸に伸びてきた手を見て小声で相手に訴え)
(もし重複していたらすみません…ありがとうございます、10時といいましたがそれ以前でも来れるようになりました)
>>1652
変な所って何処かな?(相手に告げられるもニヤニヤしながら相手を見つつ耳に唇当てると相手に訪ねて。相手の手首を手摺と一緒に縛りつけていき両手が自由に成ればスカートをまくって尻肌にズボンを宛がいながら両手を乳房に回していくと相手の形のよい巨乳の形にシワをだしながらボタンを外していき)
了解です、ただ此方がバタバタしそうです
>>1653
ど、どこって貴方が一番分かって、んぅ…ーーーや、辞めなさいっ…これをほどいて!(からかうような相手の言葉に反論しようとするも、耳元で囁かれ感じたことのない感触にゾクリと体が震え両手で胸を触られると意識せず吐息が漏れ。縛られた手はゆすってみても解けずガラス越しに相手を睨みつけ)
>>1654
わからないな~どこの事を言ってるのかな?(相手の耳にそのまま告げていきながらボタンを緩めていき窓に映るブラの色や形を見ながら乳房をゆっくりと鷲掴みしていくと周りの壁役が撮影を始めていて)へぇ、会長さんなのにはでなブラしてるんだね?校則違反じゃないの?
>>1656
…私の、胸を…触るのをおやめなさいっ…あっ、撮らないで、やめなさい!私を誰だと思っているの!(依然と耳元で囁かれる言葉に恥ずかしさを覚えつつも、持ち前の度胸で勢いで答えて。撮られていることに気がつけば、反射的に顔を伏せて声を上げ)
そんな校則、ないわよっ…
>>1657
まぁ、おれが触るのを辞めても他の男が触るだろうね?(相手を見ながら回りの男たちは全て仲間で全員痴漢であると堂々と告げてブラを真繰り上げて直接鷲掴みすると乳首を擦り付けていくとつまんで形を確かめて)可愛いピンクの乳首だね?
>>1658
そんな…!(告げられた事実に周りを今1度よく見れば確かにただの乗車客ではなさそうな表情をしている者ばかりで、逃げ道を塞がれたように感じ恐怖を覚え。相手の言葉に反論しようとするが、突起をいじられて反射的に声が漏れてしまい)うるさっ、んぁ…
ったく、何でこんな満員電車に乗らなきゃいけないんだよ…。
(スタジエールを終え学園に戻る為電車に乗ったまでは良かったのだが、乗った車両は運が悪く満員で人を掻き分けながらドアまでたどり着き手すりにつかまり、何故自分がこんな目にと思い声に出しつつ。時期が時期ゆえに学生服の上からセーターを着て大きな胸がさらに強調させて)
(良かったら絡んでくれてもいいんだぜ…)
>>1660
……
(一人の少女が電車内に乗り込み、此方の前に強引に割って入ってくると口元を緩め、勃起してテントを張っているズボン越しの股間をそのむっちりとしていやらしく突き出た尻部に押し付けてみて)
/よければお相手お願いします
>>1661
ッ!?何か当たって…。
(長距離の移動で疲れてホッと一息ついているところに貴方が近づいているのに気づかず、お尻にズボン越しの勃起した肉棒を押し当てられては流石に気づき。身体をビクンと震わせ何かがお尻に当たっているが満員故に後ろを振り向くことが出来ずに身体を動かすしか出来ず)
>>1662
……ふ、
(此方の硬く反り返った肉棒を少女の尻部に押し付ければ、女性らしく発育した柔らかな弾力と体温の暖かさが伝わってきて興奮覚え。流石に此方の行為に気づいたらしく彼女が腰を動かし身じろぎすれば、逆に肉棒刺激する結果となってびくん、びくん、と脈動伝え、右手の甲で空いている尻をそっと触ってみて)
>>1659
少しは感じてきたんじゃないか?
(相手の乳房を好きに揉んでいき形を様々な形にしていきながら窓に映る乳首が少し指で挟んでいると固くなっているのに気付いたのか少し捏ねながら時折つねったり激しく擦り付けていくと尻の股間も段々と大きくなってきていて)
>>1664
感じてなんか、ないっ…っ…(男の言葉を否定するも揉みしだかれる胸に徐々に息が荒くなってきていて、耐えようと歯を食いしばり。お尻にあたる何かが大きくなるような感触に逃げるように腰を左右に振ってそれから逃れようとして)
>>1663
や、やめろ!いい加減にッ!
(張りのあるお尻に無理矢理勃起した肉棒を押し当てられては流石に怒りが込み上げさらに手の甲でもお尻に触れられては我慢の限界を超え。無理矢理身体を動かして振り向きざまにビンタをしようと手を振りかぶって)
>>1665
じゃあなんでそんなに息を荒げてお尻はさそってるのかな?(相手の上がる息を確認して乳首も固くなっていればそこをぎゅっと強くつまみつつ先端を激しく擦り付けていき左右に腰を揺すり逃げようとするもそれは此方にとっては興奮促すものとなりまだ未完ではあるもののかなりの大きさになっていて)
>>1667
誘って、なんか、ない…ひゃ…ぁ!(手が拘束されているためその位置から動けず腰をくねらせるだけで、その動きで股間に男のものが擦れ知らぬ間に快感へと変わってしまっていて。突起を強く摘まれると一段と大きな声を上げて)
>>1668
声が可愛くなってきたんじゃない?(乳首と乳房を好き放題触りまくり指で挟んでこりこりと擦り付けていきながら片手でズボンのファスナーを緩めてパンツも降ろすと相手の太股と下着に堅くなってきた竿を擦りマンずりしながら相手の反応を楽しんでいて)
>>1669
そっ、そんなこと…ない…くぅ…(ひたすら敏感なところをいじられて突起が随分固くなっているのが自分でも分かり、それでも声を出すまいと必死に口を閉じて。股への感触がダイレクトなものへ変わり驚き、その動きに若干の気持ち悪さを覚えながらも下腹部が次第に熱くなってきているのを感じて)
>>1666
へぇ?中々可愛いじゃないか
(此方の勃起した肉棒押し付け、更に手の甲を触れさせたことで彼女の忍耐も限界を迎えたのか、此方に無理やり振り向こうとした少女の顔に笑みを浮かべ、振り上げた手を片手で掴むと尻へと伸ばしていた手は胸へと移動し、更には唇も重ねてしまい)
>>1670
だんだん濡れてきたんじゃないか?(相手にマンズリとをしていると竿が相手に見える位まで長く太くなっていてエラがクリを擦りながら顎を持ち振り向かせるとキスをし一人りが相手の頭を固定しているとキスをしながら両手は乳首を弄りながらパンツを濡らしていき)
寝てしまいました、すいません
>>1672
そんなことっ…ん、んんぅ!
(相手の言葉に言葉に微かに自覚はあるものの認めたくない一心で否定しようとするが、言葉を紡ぐ前にキスをされ首を振って逃れようとするが抑えられているためそれも出来ず、胸を触られ続けてだんだんと快感がはっきりしたものになって)
(大丈夫ですよ!)
>>1673
おいおい、感じて身体が欲しがってるんじゃないか?(相手の身体が時折感じていて大きく動いてきて下着にも濡れた愛液の湿りを先に感じでいればローターを取り出してクリトリスに固定すると相手をしゃがませて竿を相手の目前に見せつけ唇を竿に当てていき)
>>1674
違うわっ…ひ、ぁん!や、なにこれ…やめてちょうだい!
(依然と厳しい目付きで相手を睨みつけながら、突然の刺激に抑えていた声が洩れて。眼前に突きつけられたそれを認識すると僅かな恐怖を覚え、押し当ててくるそれを口を噤んで必死に拒み)
ふぅっ…何とか間に合った…
(待ち合わせに間に合わせようと慌てて電車内に乗り込みドア付近の取手を掴み息を整えつつ時計を確認し、目的の駅まで窓の景色を眺めることにして)
>>1675
ほら会長3、これを咥えてよ?(相手の頭は複数の男で押さえ付けられていて動けなくしていて下の男はローターをクリトリスや筋に這わせながら乳首にもローターを当てられ強く噛めない状態にすると無理矢理口に極太の竿を捩じ込んでいき)
>>1676
……ッ
(満員電車に乗り込めば、人の密着率に圧倒され、橙色の髪の少女の背後にぴったりとついてしまい。股間の位置に少女の尻部が当たってしまえば、その柔らかな感触に雄の本能からか、勃起してたちまちテントを少女の尻の谷間に押し付けることになってしまって)
/宜しければお相手お願いいたします
>>1677
ふっ…うぅん…んっ…!
(敏感なところにローターを当てられ這い上がってくる快感を押さえ込みながらも、頭を固定されれば逃げることは出来ず口をこじ開けられ男のそれを銜えさせられ、力が入らないので反撃もできずただ見上げて睨むだけで)
…テスト…疲れた…(はぁ、溜息零し 両手を上に上げ伸びをして吐息を漏らし。「お家までまだあるし…寝ちゃおう…」人があまり居ない車両だからか安心して、椅子に寝転がり。長いスカートを折っている様で、ひざから数センチしかないミニスカートになっている為 下着が見えそうな状態。)
>>1680
……寝てる、のか?
(一人電車に乗っていると座席に横になっている少女見つけ声をかけようと近づいていき。しかし、穏やかな寝息から具合が悪いわけではないとわかると、丈の短いスカートから覗く太もも目にして興奮し、スカートの中を覗こうとかかんで)
【宜しければお相手お願いします】
>>1681
…………(テスト疲れで深い眠りについている模様、誰かが見ているなんて気がつくはずもなく。「んぅ、…」寝返りを打つとスカートが捲れ、若干ではあるが相手に下着が見える様になり。)
【お願いします】
>>1682
………起きない、よな?
(周囲伺い、誰も此方に意識向ける人間いない事を見てからかがみこみ、様子を見て少女が起きない事を確認しようとすれば、寝返りに息を止め。再度確認するように視線送ると下着見える格好になっている様子に興奮し、写メを撮ってから下着から覗く太ももに手を這わせ)
【ありがとうございます】
>>1683
…んっ…(寝ているにも関わらず 太ももを触られる感覚に 一瞬 びく、身体を大きく反応させて 吐息を口から漏らし。それでも起きる気配は無く。相手にされるがままで。)
【こちらこそ。】
>>1684
…ッ、柔らか…
(少女の太ももに掌触れさせるとすべすべとして瑞々しい弾力と指に吸い付く極上肌にごくり、と喉を鳴らし。往復するように愛撫しつつ、少女が起きないのを見て、秘部の割れ目に指を這わせて)
【はい!ありがとうございます。この後少し連絡遅れますが、よろしいでしょうか?】
>>1685
…あっ……ん、……ふぅ…(経験したことのない感覚に寝ながらも感じてしまったのか 相手のタイミングに合わせて吐息を漏らし、狭い椅子の上に丸まって、完全に相手にお尻を向ける形になってしまい。)
【全然大丈夫ですよ】
>>1686
ん…敏感だな、この子(此方の指先が下着越しの秘部割れ目に押し付けられると、熱帯びた恥肉の感触に興奮してズボンテント張り。此方にお尻を突き出すように姿勢丸め込んだ少女の様子に笑み深まると、割れ目をなぞるようにくに、くに、と指腹で刺激していって)
【そう言っていただけると助かります…ありがとうございます】
>>1679
どうだ、俺のチンポ、でかくて美味しいだろう?(何日か洗ってないのか軽く臭う極太竿が相手の咥内で動き回りながら頭を完全に固定されていれば腰を動かして刺激を強めて行きながら巨乳をもみしだいていき)このでかいおっぱいでも挟んで貰おうか?
>>1688
んん…ぁ、…うはぅ…(段々と快感が増して言ってる様で、身体をよじらせ 下着越しに分かるぐらい愛液を湿らせて。どうやら彼女は家で一人でシているのか 寝ながらも相手の腕を取り 自身の1番感じる所へと導いて。)
【いえいえ、こちらこそです。】
>>1690
……ッ、この子…淫乱だな
(此方による愛撫に睡眠による無意識下でも感じてしまうほどの敏感体質である上に、相当性に興味のある性格だと自分の手を導く少女の様子に確信し。一番感じる所を巧みな指使いで責め立てて下着越しに濡れている秘部、くちゅり、と淫らな水音鳴らし)
【戻ってきましたが…今もお待ちしていただけてるでしょうか?】
>>1689
んん゛ぅ~~~~!(何とも形容しがたい匂いにむせ返りそうになり喉の奥まで突かれてえづき。相手の問いかけに屈するのは癪だったが、口からこれが離してもらえるならとの思いでコクリと頷き)
>>1692
じゃあこのまま……(相手に先端を咥内深くに埋めたまま身体を少し上げて胸を挟ませるとパイズリとフェラを同時にし始めて腰を揺すって咥内でピストンをしていき)
>>1693
っ!?んっ、ふぁっ…!
(てっきり口から抜いてくれるかと思っていたがそのまま胸に挟まれ同時にされ、希望を打ち砕かれたような気がして恐怖を覚えるも胸を滑る快感に覆われてしまい)
>>1695
(可愛い…・・・触りたい……けどそんなことしたら……でも……だめだ、我慢できない……)
(俺は目の前の制服の少女にピタリと張り付くと背後からスカート越しにお尻をそっと撫で始め)
/よろしくお願いします
>>1696
…!(そのまま壁際に立っているも、不意に背後に人の気配を感じると同時にお尻に触れる掌の感触に小さく肩を揺らし。内心笑みを浮かべ乍も表情には出さず、次の駅で捕まえてやろうと思えば気付かぬ振りをして。)
/レスありがとうございます。此方こそ宜しくお願いいたします。
>>1697
(ああ…もどかしい…もうどうにでもなれっ!)
(スカート越しにお尻を触っていたが、とうとう我慢できなくなり、少女のスカートのホックを外すとそのまま脱がし、足元へすとんと落としてしまうと晒されたショーツの後ろの裾から直に手を差し入れそのまま股下の女性の一番敏感な部分へと指を這わせていき)
>>1698
…え…、…!?(不意に何かが落ちるような乾いた音が聞こえると同時に下腹部に肌寒さを感じ、思わず小さく声を洩らしたあとゆっくりと視線を落とした先に見えた床に落ちているスカートに驚いたように双眸を見開き。下着の中に滑り込んで来た手が直に割れ目をなぞるように這えば大袈裟なほどに肩を揺らし。)
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