表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>1694
なんだ、随分と感度よくなってきたじゃねぇか。(相手の胸と咥内で激しく往復をしていては段々と興奮もしてきたのか竿がピクピクと痙攣して相手の咥内で更に膨らんで筋も強く浮き出ていて)
遅くなりました、まだお相手大丈夫ですか？
>>1704
う゛っ、んん~~~~！
(相手のものが咥内で膨らんだのを感じれば、相手の言葉を必死に否定するように何かを言おうとするも言葉は唸りにしかならず、音の振動がさらに相手を高めることにも気づかないで)
はい！大丈夫ですよ！
……
（ベールの無い青い修道服に身を包んで銀髪で青い瞳をしており折りたたみ式のナイフを持ち、あたりをキョロキョロ見回しつつニュースを確認しては素性がバレてないのを確認しつり革につかまりたったまま）
>>1709
……っ
(満員電車に乗っていれば修道服に身を包んだ異国の風貌持つ少女見つけ、その背後にぴったりと密着する形になれば、性的に発育した柔らかく布生地盛り上げている尻部に勃起したテント越しの肉棒押し付け、その感触を堪能して)
/宜しければお相手お願い致します
>>1710
…あなた、今すぐ擦り付けるのやめて、…切るよ。
（スリットからナイフを取り出せば血がついており、さっき殺してきたせいかまだ血が滴り落ちている刃物をあなたに突きつけては動じることなく見据え）
/いいですよ、よろしくおねがいします
>>1711
……っ！ 此処でそんなもの出したら、大騒ぎになるぞ？
(肉棒押し付けていれば少女からか細く声が聞こえ、その手に鈍く金属質の光沢と赤い色がついた刃物取り出され、目を見開くも直ぐに耳元で囁き。痴漢よりも刃物を持っている少女の方が、騒ぎになれば注目されることは間違い無く、それを示唆して困るんじゃないか？と見つめ)
/ありがとうございます。よろしくお願いします
>>1712
いざとなれば『全員殺る』…それに帰る場所なんてとっくにないし死ぬなら死んだで構わない。
（そう囁き返すと刃物の刃部分を肉棒に当てる数センチで当たらないようにし全員殺害すると機械のように告げて）
>>1713
…それなら、俺が帰る場所になってやろうか？
(此方の言葉に動じることなく、更に物騒な事を呟く少女に、身動きの取れない満員電車ではパニックになることが容易に想像出来て言葉を詰まらせ、更に肉棒にナイフ近くなるのを見て冷や汗かきつつもその瞳奥の闇を察して声を掛け。向かい合う形にすると抱き締めながら唇重ね)
>>1714
ん…それは…できない、私はすでに何人も殺してる。
故に、あなたも例外はない。…だから離して
（そう冷淡と告げるも抱き寄せ唇を重ねられも抵抗はせずにいるが、いつ切り掛かってもおかしくない距離になり）
>>1715
それでも良い…なんて言ったらどうする？
離さない…ん…ちゅ
(少女は淡々と罪を犯したと告げられるものの、性欲刺激されているためにもう正常な思考に無く、柔らかな唇夢中で啄ばみ吸い付き。やがて舌を口内に入れて大人しいままの少女と深くキスをしつつ、勃起した肉棒で秘部の先端にある敏感な秘豆をぐりぐりと刺激し)
>>1717
ちゅく…はむ…んちゅ
(此方から深く口付け口内を舌で犯していけばナイフを手から落とした相手を見て、そのまま抱き締め肉棒で秘部を擦りながらお尻を両手で鷲掴み揉みしだいて)
>>1718
ん…ま、待って…
（あなたをすこし押して唇を離して）
いまは…ダメ、恥ずかしくて死んじゃう…（顔を逸らして頰を紅潮させてさっきの冷酷さとは変わりまるで恋した乙女のような顔をして）
>>1719
ちゅ……ん、は
(濃厚な口付け続けていれば胸元押す少女の手にゆっくりと唇を離し)
今じゃないなら良いのか？
(先程とは異なる年頃の少女の表情に目を奪われ、抱き締めたまま瞳を覗き込んではお尻の柔らかな弾力掌で堪能しつつ、ぐりぐりと亀頭で秘部を刺激する行為を続けて)
>>1720
ん…うん…あなたが本気…ってということはわかったから…ただ、…後悔しないでね？
（口を最後の言葉に対して重く開き柔らかな尻を触られては感じてしまい）
>>1721
あぁ、分かった
(少女が此方に心を開いたのをその表情と言葉に確信して、我慢出来ずに再び唇を重ね、修道服越しの尻肉揉み続け、やがてスリットの中に手を入れて下着越しに尻の割れ目をなぞり出し)
>>1723
駅着いたら俺の家に来ないか？んちゅ…ちゅく
(少女を完全に自分だけの女にしようと言葉を紡ぎ、舌を絡めながら下着越しの秘部割れ目に遂に指を這わせてしまい、濡れている其処をくちゅくちゅと指腹で擦り出して)
>>1725
んっ…はぁ…いいの？…警察来るかもしれないよ…？
（といい体を触られてはビクンビクン跳ね、冷淡な声が柔らかくなり甘えるような声で息を乱れさせ）
>>1726
あぁ、その時は俺が全力で守ってやる
(息荒く此方を見つめる少女に向けて言葉を優しく紡いでは強く抱き締め、秘部割れ目を激しく指で擦りながら唇重ね)
>>1728
ん…可愛過ぎる。これから俺と家に行こうな？
(此方からの言葉に気を許した少女が一息で絶頂の高みへと昇ったのを見れば、唇何度も重ね合いつつお持ち帰りするつもりで声を掛け)
/個室お誘いしてもよろしいでしょうか？
>>1730
良い子だな…それじゃぁ、行くか
(少女の首肯見てはやがて駅に到着し、スリットから愛液で濡れた指を抜いて彼女の腰に手を添えてまるで恋人の様に降車させてしまい)
/個室建てて招待させて頂きました
はぁ、…疲れた。でも帰ったら夕飯の支度しなくちゃ…( 銀髪に黒いスーツ姿の女性が溜息を吐きながら座席に腰掛けており、夜遅く人も少ない状況に油断してそのまま眠ってしまい）
乱文失礼。創作NL、気の強いキャリアウーマンを襲ってお持ち帰りしてくれる方募集します。
>>1734
……この人、眠ってるみたいだな
(痴漢目的で乗り込んだ電車内。満員ではないためにタイミングを逃し諦め掛けていると、座席で目を閉じ眠っている女性を見つけ口許緩め。女性のもとに歩み寄ると隣の座席で相手を起こさないように腰を下ろして太ももに手を這わせ)
【宜しければお相手お願いします】
…はぁ、私以外にも適任はいると思うけどな。(警察署内で１番背丈が低く顔立ちも幼い為、学生服に身を包んでも違和感がないだろうと囮捜査を続けるようにと命令を下す上司の隣で申し訳なさそうに眉を下げ乍自分が慕っている先輩を見ては断ることが出来ず。再び学生服に身を包み、以前も乗ったことのある電車に乗り込んでは壁際へと寄って。)
/以前お相手をしてくださった方へ、早々に寝落ちをしてしまい申し訳ありませんでした。本日も寝落ちまでお相手をしてくださる方を探しに来ましたのでもし宜しければ是非お相手をお願いいたします。性別変更可能。
>>1735
…ん、ん……？(電車内にも関わらず、それなりに深く眠ってしまっていて隣に来た相手の事にも気付かず目を閉じたままで、違和感は覚えているようだが抵抗らしい抵抗は無く）
/遅くなりすみません、此方こそよろしくお願いします。
>>1737
…綺麗な人だよな……太もももすべすべだし
(隣に座って目を閉じている女性を改めて見つめ、その美貌に興奮してしまい。太ももへと這わせた掌は吸い付く肌の感触堪能するように往復愛撫繰り返し。彼女の呻き声にびくり、とするも内股へと大胆に手を這わせ)
【いえいえ、お気になさらず。宜しくお願いします】
>>1738
ん……ぁ、ちょっと…！ 何の心算ですか？(痴漢に遭っている等とは露知らず数秒好きにさせてしまったが、内股へと愛撫の手が進むとぼんやり相手を見た後に覚醒し、睨み付けながら止めさせようと手を掴み）
>>1739
…！これは、その…貴女が綺麗だったからいけないんですよ？
(手を掴まれ声を上げられてしまえば、終わった…と内心絶望し。先程までの興奮冷めてしまうも、周りにはいつの間にか誰もおらず此方の異変に気づかれていないのを見て強引に彼女の秘部割れ目を指で擦り始め、開き直って手首掴まれたまま愛撫続け唇を奪ってしまい)
>>1740
そんな言い訳が通るとでも…っ離しなさい、やめ…んぅ、ん、ん―ッ！(訳が分からない上に此方に責任を擦り付ける心算かと益々眉を吊り上げては、その手首捻り上げてやろうと力を込めるが秘部への刺激に隙を見せてしまい、離れようと頑なに抵抗し/秘部からは次第に水音が立ち始め）
>>1741
ん…ちゅく、は…折角なんだから楽しみませんか？そんな様子だと溜まってそうですし
(唇を重ねつつ下着越しの割れ目に指を這わせれば思ったよりも敏感なのか甘い声を発して隙を見せた相手に言葉を投げかけ、抵抗する相手を抑え込むように抱き寄せると下着越しの割れ目執拗に責め立てて陰核指で擦り出し)
>>1742
っはぁ、ふざけないで…貴方にはそんな事、っ関係ないでしょう…！（確かにここ数日仕事漬けで自宅に帰る事もままならなかった為、咄嗟に否定出来ず誤魔化すように返してしまい。なんとか喘ぎは抑えるがその分押さえ込まれた体が小刻みに震えて）
>>1743
ほら、否定してませんし…何より身体は正直ですよ？
(此方の言葉に否定はせず誤魔化そうとするかのような言葉を発した相手に笑みを浮かべて、淫らな水音鳴らし始めた秘部の割れ目を指の腹でなぞり、陰核を激しく擦り上げて小刻みに震える相手見つめながら唇に吸い付き、もう片方の手で胸を揉みしだき)
>>1744
っ！ そん、なこと……や、だめ…っんふ、ぅん…っ(仮にも検事の肩書きを持つ事に加え男社会の中でのし上がってきたプライドがあり、反して相手の言う通り下品に濡れてしまう体を必死に否定しているようで。秘部は下着越しでも明らかな程湿り気を帯び、胸元は服の上からでも豊満なラインが覗えて)
>>1746
そんなこと言っても、もうおまんこ、こんなに濡れてますよ…ちゅ、んちゅ
(此方の言葉に否定の返答しようとする女性の唇塞ぎ口内を舌で荒々しく犯していき。その間、豊満な乳房を揉みしだき、脚を開かせて染みを作っている下着越しに膣口に指を押し込みゆっくりと出し入れを始め)
>>1747
んん…ッ、ぁふぅ、ん…ん、……ッ(再び言葉を紡ごうとする前に相手の唇に飲み込まれてしまえば、後に響くのはくぐもった呻きだけで。それでも異性からの接触と的確な愛撫に反応せずにはいられず、秘部は布越しに相手の指を締め付けて）
>>1748
んちゅ…ちゅ……ちゅく
(目の前の女性が自分から求めてくるようになるまで解放すまいと唇奪い、舌を口内へと侵入させて相手のものと絡めていき。豊満な乳房鷲摑んだ片手は贅沢に胸を揉みしだき、乳首の辺りを擦り上げつつ、もう片方の手で下着越しに膣内指押し込んで出し入れしていき、愛液濡れそぼっているのを確認すると下着越しに締め付けてくる膣壁に興奮しGスポットを責め立てて)
>>1749
ふ、っぁ…ん、んンっ！？ …ん、ん―ッ！(いくら首を捻ろうとも男の力で押さえ込まれてはどうにも出来ず、ただでさえ抵抗する力や気力が奪われていくところへ、自分でも把握していなかったGスポットへの激しい責めに唇を塞がれたまま目を見開き。今にも達しそうなのかのけ反るように首筋を晒して）
>>1750
ちゅ…ん……
(女性の口内を舌で凌辱してたっぷりと犯しながら下着越しの秘部に入れた指でGスポットを激しく責め立てて。強い快楽伝わり口を離して天向いた相手に笑みを浮かべるとそのまま激しくGスポットを責め続け、下着による擦れと指の責めで快楽与え)
>>1751
ひ、っゃ…いやぁっ、離して、やめてッ…やめっ、……んぅッ、っ゛―！(止まらない愛撫に身を捩り必死に快楽を逃がそうとする様は自ら腰を振っているようにも見え、とっくに尖り切った乳首がブラの中で擦れ合うのにすら感じてしまえば絶頂の瞬間口を塞いで悲鳴を殺すが、同時に潮を吹いてしまい)
>>1752
ちゅ…ほら、気持ち良いでしょう？こんなに潮まで噴いて、相当溜まっていたんですね
(此方からの行為に嫌がり制止求めて何度もやめて、と声を発する女性に対してそのままGスポットを責め続け。嫌がっているつもりでも此方を興奮させる腰振りにズボンにテントを張りつつ責め立てていれば盛大に潮吹きする様子に胸を揉みしだいていた手を離してスマホで写メを撮り、下着をビショビショにさせてしまって)
>>1753
はぁ、は……ぁ、…もう…いいでしょう(まともに言葉を返す気力もなく、まだ少しずつ透明な潮を撒き散らしてしまいながら細い声で呟くように述べ。濡れて張り付く下着の感触は非常に心地悪く、相手の肩を押し震える足で立ち上がろうとして)
>>1754
ダメですよ、このまま最後までしてください
(目の前の女性達した事で荒く呼吸繰り返しつつ、これ以上此方に触らせないとばかりに言葉を紡ぐのを聞いては、離すことなく抱き寄せ覆い被さり逃げ道を塞いで。下着をずり下ろして両脚を強引に開かせると露出した秘部に吸い付きじゅるじゅると音を立てて舌を這わせ)
>>1755
なっ…最後までって、…きゃっ！ ね、ねぇちょっと…貴方本当に捕まりたいの？ こんなところで、ぁ…っぁ、や、そんな…舐めないで、ぇ(この歳まで異性と付き合った事もない己でもその言葉の意味が分からない程初心ではなく、わざと音を立ててしゃぶっているような様子に羞恥が込み上げ、両手で押しやろうとするが割れ目は誘うようにひくつき)
>>1756
貴女が応じてくれたら合法ですよ
(此方の言葉に対して、良心に訴えるかの様な言葉口にする女性に向けてこれから相手を堕とせば合法、と強引な理屈を口に出して辞めることをせず。両脚開かせたまま、此方の頭部抑えようとする両手無視して股に顔を埋め、強く秘部に吸い付きひくつく膣口に舌を入れて膣内をかき回し)
>>1757
っひ、ぅん…っ馬鹿な事を言わないで、これは…っぁ、正真正銘の、犯罪だわ…っ(無茶苦茶が過ぎる発言を聞けば己が首を縦に振る等有り得ない、これは犯罪だとこの期に及んで尚喚き。検事として強姦魔相手に負ける訳にはいかないとなけなしの理性を振り絞って)
>>1758
それならば終点駅に辿り着いて貴女が堕ちなかったら俺を捕まえてくれて構いませんよ？
(此方の言葉に確固たる意志を持って犯罪だと言い切る女性に対して言葉を返すと、ひくつく秘部に吸い付き、指で左右に拡げて陰核露出させると口全体で含み舌で転がしつつ、膣内に指を入れてGスポットを責め立てて)
【そろそろ落ちてしまいますのでお部屋にお誘いしてもよろしいでしょうか？】
>>1759
貴方、最低ね……っ！ 一体どれだけ、っふ…く、ぅん、っ(彼のような者こそ女の敵、及び社会の敵と呼ぶべき存在なのだろうと思考の片隅で考えるも、容赦のない刺激による生理現象を抑える事は出来ず。ぐちゃぐちゃと水音が立つ中益々愛液を滴らせ)
/いいのですか…！ 是非お願いします、私も大分瞼が重いので起きてから伺いますね。遅くまでお付き合い頂きありがとうございました。
>>1760
ん…そんなこと気にするよりも気持ち良さに身を任せてくださいよ…んちゅ…ちゅく
(此方に対して、持ち前の正義感からか怒りの声を上げる女性に向けて口許緩めたまま、陰核を舌先で擦り上げ、吸い付き。膣内を直接指でかき回しGスポットを責め立てては、愛液飛び散らせるほど激しく責めて)
/遅くなりました。招待致しましたので、続きは個室でお願い致します
>>1736
先日お相手させていただいた者ですが、よければ個室で前回の続きをしませんか？
寝落ちしてしまっても置きレスで進めさせていただければ結構ですので、よろしければどうぞ。
もうダメ...着くまで少し寝る...(疲れた様子に独り言のようにいうと、人の少ない車両に乗ってしまい少しスカートが短いメイド服を身につけ、容姿が目立つために少しでもと隅の方の椅子に座り、壁に身体を預けて眠っていて)
[どなたでもどうぞ！]
>>1764
……ふふ
(電車に乗り込み数駅程で乗り込んできたメイド服の少女見つけると、彼女が眠るのを待って、寝たのを確認すると隣の座席に座りそっとスカート越しの太ももに手を這わせ)
【宜しければお相手お願い致します】
>>1765
｢んんっ...｣
(手の感触に少し声を漏らすが起きる様子はなくて、感触から逃げるように少し身を動かしてしまうと下着がチラッと見えるようになり)
［はい、お願いします！］
>>1766
……起きないな
(少女の太もも触っていれば、身じろぎしつつも起きない相手見て笑み深め、下着見えるとスマホで何枚か撮影し、その後下着越しの割れ目に指をなぞらせて)
【此方こそよろしくお願いします】
>>1767
「んんっ...はぁっ...」
(下着越しとはいえ快感にビクンと身体が震えて、少し熱を帯びた吐息が口から漏れ始め、未だに起きない様子のまま下着にクチュッとシミが出来始めて)
>>1768
……
(此方の指腹が膣肉の割れ目をなぞるたびに甘い吐息溢し、頬を朱に染め淫液で秘部濡らしつつ起きない相手に興奮し、ゆっくりと指腹で割れ目なぞっては秘豆を擦り始めて)
>>1769
「っはぁっ...んぅ...っ...」
(息を荒らげて遂には快楽に声までも少しでてしまって、貴方の指先に翻弄されて秘豆に指が当たると、寝たままで秘部から愛液を溢れさせていき)
>>1770
ふふ…
(少女が快楽によって甘い声を発し始めると笑みを浮かべ、柔らかくすべすべとした太腿大きく開かせて再び秘部を弄び、秘豆を激しく擦りあげてくちゅ、くちゅ、と音を響かせ)
>>1771
「っぁ...んぅ...んぐぅっはぁっ！」
(足を大きく恥ずかしいように開く格好にさせられながら、秘豆への激しい快楽に足先に力が入れば絶頂を迎えてしまって、秘部からは愛液がビュッと吹き出し貴方の手を濡らし)
>>1772
…可愛すぎだろ
(両脚大きく開かせたいやらしい格好で敏感箇所責め立てていけば、愛液びゅっと此方の指に噴き付け下着濡らし絶頂した少女見て、お持ち帰りする事に決めて下着の中に手を入れて駅まで執拗に秘豆直接ぐちゅぐちゅ責め立てて無意識下で発情させてしまおうとして)
【宜しければ個室招待しても構いませんか？】
>>1773
「はぁっ...やっ...あんッ」
(ようやく目を覚ますも快感にぼーっとしていて、下着をぐっしょりと濡らし恥ずかしい格好のままイったばかりの秘豆を絶えず攻められ、足をビクビク震わせており)
[はい、お願いします！]
>>1774
こんなに濡らして…今からたっぷり可愛がってやるからな
(少女目を覚まして内心まずい、と焦るも快楽により蕩けきっている少女の様子に興奮昂ぶり、そのままぐちゅぐちゅと愛液飛び散らせながら秘部擦り上げ。やがて膣口から指を入れて膣内掻き回し)
【ありがとうございます。早速招待させていただきました。移動をお願いいたします】
すぅ…（サークルの飲み会でたくさん飲まされ、持ち帰りされて事後に翌日気にして慌てて帰ってくるものの、すっかりまだ雌の香りさせたまま疲れて電車で爆睡しており、ゆるく開いた足の間からちらちら下着を見せていて、慌てて出たせいで胸元も緩く真上からなら谷間が丸見えで）
>>1776
……おっ、エロい格好して寝てるな…。寝てるし、ちょっとなら良いよな？（友達と少し羽目を外して遊びに遊んだ後友達のアパートで寝泊まりし、朝になれば軽く身なり整えてアパートを後にして自分のアパートに帰宅する為痴漢で有名な車両に興味本位で乗り込むと座席で眠る相手を見つけ、無防備に眠る姿に魔が差したように手を伸ばし服越しに胸を揉み始め）
ー
よろしければお願いします
お〜！これがいまの日ノ本ですかぁ〜！いや〜見事ですねぇ。
（電車に初めて乗るのかワクワクしながら短く黒い着物の丈でクルクルしたりして）と、いけません！はしゃいではなりません！
私は、新しい主人を見つけるためです！…ここは少しお淑やかに…すぅ…はぁ、よし（深呼吸して落ちついたのか、席に座り暗い街を見渡していて、中身は機械だが、見た目は普通の少女である、着物を着ている異質さを除けば）
>>1778
…ふぁあ…。
うおおっと！…？
(あくびをしてしまいながらゆっくりと貴方の後ろに立っていてかわいい子だなとおもうものの特に手を出すつもりもないのかそのまま乗っていたがある時いきなり列車が揺れて壁ドンする形になり)
よろしければ絡み希望いたします！
>>1779
うわぁっと！？
（壁ドンされるとビックリして跳ねてしまい振り向いて）あ、え、えっと、か、顔が近いです…っ
（慣れてないのか口ごもりながらいうと）
/いいですよ〜
>>1780
わ、わりぃ…次の駅まで我慢してくれ…。
(人口密度の正なのか体制を整えられずこちらもかわいらしい貴方のかおにドキドキしてしまいながらも目をそらしていて)
ありがとうございます！
レイプ志望なら攻めますがこのままでよろしければ甘々な感じでやりたいと思います！
>>1782
あんたどこのお嬢様なんだ？
着物なんて着て…。
(こんな時期着物をきている人など早々いないので不思議そうに問いかけるとゆっくりと貴女を見つめていて顔は近いままで)
では甘くいきたいとおもいます(笑)
>>1783
？お嬢様？…いやいや、私は財閥の者じゃないですよ！？
わたしは絡繰、いわば機械の塊なのです！
（えっへんと胸を張ると短めの黒髪が揺れ、着物も少し揺れていき自信満々にそう答え）
>>1784
からくり…へぇ。
じゃあどっかに所有者がいるってことかい？
(貴方のきれいな着物姿、肌に思わず見とれていたが人間ではなくからくりだと聞いては納得がいきここに所有者がいるのかと辺りを見渡して)
>>1785
………いませんよ？…私は明治時代辺りに廃棄されて
主人からはもう不要な人材らしいので、流浪なのです。
（主人はいないと少し寂しそうな笑顔を浮かべ自分は流れるままの機械だと貴方にいい）
>>1786
そうか…その…うち来いよ…いま帰りだから。
(かなりのお人好しなのか寂しそうな顔をする貴女を放っておくことが出来ず優しく頭をぽん、と撫でてやればそのようにいいながら見つめていて所有者となることを決意し)
>>1788
ああ、まぁオイルは困るが…家事はやるから。
癒しとしてそばにいてくれると嬉しいな、外見もかなりその…好みだし？
(照れ臭そうにそのようにいいながら撫でていた手を話すと目をそらしておりそうこうしている間に目的の駅につけばいくぞと手を差し出して)
個室でつづきやりませんか？
ん、まだ2時間も家まであるし寝るかぁ
（胸元があいた着物のような上着で太ももやお尻のラインがみえるようなぴちぴちなミニスカートで座りながら寝てしまい）
/痴漢してくださる人おねがいします！
>>1792
こんな所でねるか普通…にしてもエロい身体してんな
(興味で隣に座り相手の胸を片手で揉みはじめて、同時にスカートに目線をやり太ももを撫で回すように触りはじめて)
勝手に屋敷から出てきたのはいいけど…人が多くて疲れるわね(お忍びで屋敷から出てきたのか色々買い物していたり人間界を満喫しているも飛べないこともあり、疲れてしまったのか車内がすいていることもあり、少し休めそうだと思い座席に座るとうたた寝しはじめ/版作同士で募集します)
>>1794
ふぅ…随分空いてるな此処にするか…。
(たまたま次の駅で乗り合わせ相手の前の座席に座り白衣ではなく黒いスーツ姿でいて、カウセリングの帰りなのか表情は覇気がなく相手の姿に気付き、なんとなく相手の髪型から違う人物を想像し無意識に手を伸ばしていて)
■
シュタインズ・ゲートから、岡部倫太郎でお相手いいですか？
>>1795
んぅ…(疲れもあり、すやすやと気持ち良さそうに寝息をたてて眠っているのか相手が隣に座っていることにも気づいてなく、髪に手を呼ばされ触れられるとピクリ体を震わせるも直ぐに寝息をたてて/よろしくお願いします)
>>1796
本当に眠ってるのか？
(半信半疑が確信に代わり抑えていた欲求がそのまま溢れる相手の髪を手に取り、そのまま匂いを嗅いだりしてから、相手の体にも目をやり恐る恐る手を伸ばし根はヘタレな為か時間をかけゆっくり先ずは胸から触りはじめて)
■■■■■■■
よろしくお願いします。
>>1797
ん…ぅ…(髪の毛の臭いを嗅がれているなんて知るよしもなく、気持ち良さそうにすやすやと眠り続けているも、相手の手が胸に触れられれば、びくっと体を震わせ反応し上の下着はつけてないのかぷくりと突起が服からでも分かるほど固くなり)
>>1798
ええい、なるようになるままだな。
(相手の胸を触れていると突起の硬さに気付き不覚にも下半身が反応してしまい、覚悟を決めて相手の身体を自分に寄りかからせてからしっかり支えつつ、下にも手を伸ばし下着の上から秘部を触りつつ、胸の硬くなった突起を指で転がすように触り)
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