表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>1800
(まずいととっさの判断で口付けして舌を絡める濃厚な口付けを交わしつつ叫ばれないようにと、相手の身体を押し倒し胸と秘部を同時に指を使い愛撫しつつ相手の抵抗する気力を奪う事にして)
>>1800
んぅ…!(だんだんと意識がはっきりとしてきては、自分が置かれている状況がわかってきたのか離れようと抵抗しようとした時、相手から濃厚な口づけを受け声を出すことができず、胸と秘部を刺激され始めると快楽に体を震わせ、蜜を溢れだし下着を濡らしはじめては足をもじっとさせ)
>>1802
ん…
(足を閉じようとする足を無理矢理開かせてから下着を脱がして濡れた秘部を直に触れつつ、膣内に指を入れ中を刺激しはじめ、胸は指を食い込ませ揉み回すように揉みしだき、口付けは徐々に激しく相手の唾液と自分の唾液が舌を絡める度に混ざり合い)
>>1803
ふぁ…ん…ぅ…っ!(相手の足により足を閉じることを塞がれてしまえば、知らない相手に自分の見られたことのない場所を見られと恥ずかしさで頬を赤くそめ、だんだんと口づけにより目がとろんとし、膣内を指をかき混ぜられ胸も同時に刺激されると快楽になれていないこともあるのか素直に反応し指をきゅうっときつく締め付け)
>>1804
んん…
(だんだん口付けで息苦しくなり一度だけ口を離して体位をシックスナインにして、自分の勃起した肉棒を相手の顔に当てて座席に2人し寝転びつつ相手の秘部を舌を使い解しはじめ、愛液が出るようにと秘豆も同時に舌を使い攻め)
>>1805
ひゃあ…あ…ん…は…、そ…こきたな…い…っ!(唇をやっと離してもらえば、少し落ち着こうとするも直ぐに体位を変えられ目の前ににある肉棒をみると初めて見たものなのか顔を赤くしては、口に含もうとはせずどうしたらと考えるも、解すように舌で秘部を刺激されれば、腰を動かして抵抗しようとするも蜜はとろとろと溢れていき)
>>1806
口でしてくれ…
(短くそう告げてから相手の愛液を口で受け止めつつ膣内に舌を入れ浅い場所を刺激し、指で秘豆を刺激しつつ秘部を丁寧に解しながら本番に移る為の準備を相手の体にしはじめ)
>>1807
ん…っ!(短く口でしてくれと言われても口に含むものじゃないと肉棒をみて考えるが、相手に与えられる刺激によりビクビクと体を震わせながら恐る恐る肉棒の先端を口に含むと空いてる手も使い、擦りながら吸い付きはじめて)
>>1808
んむ…
(相手が自分のモノに奉仕し始めればそれに合わせてこちらも相手の秘部と秘豆を同時に攻めつつ、それでは満足出来なくなり相手の膣に指を入れ卑猥な音を立てて膣内を刺激しはじめ)
>>1809
んぁ…はぁ…ん…ふ…っ(懸命に肉棒に吸い付いたり舌を絡ませたりしていると舌で秘豆を刺激され、限界が近づいてきたのかかき混ぜる指をきつく締め付けながら、肉棒から口を離して、裏筋に舌を這わせたり、強弱をつけて肉棒をさすっていて)
>>1810
で、出る、体位を変えるぞ、入れていいか?
(相手の刺激に余裕がなくなりそのまま相手の秘部に吸い付きつつ肉棒から勢いよく、精液を射精し相手の髪や口元に浴びせてもなお、肉棒は硬く脈打ち続けて萎えずにいて、相手を正常位の体制にし肉棒を秘部に当ててから挿入の許可を待ち)
>>1811
痛くしないなら…いれていいわよ?(顔にかかってしまうと独特な臭いとあじに体が熱くなるのがわかり、ドキドキとしていると体制を変えられ、秘部に肉棒を当てられれば期待しているのかひくひくと入り口をひくつかせ、相手を受け入れようと体の力をぬき/遅くなりすみません)
>>1814
(なんだあいつ…席は空いてるのにあんな隅で…。 いや、待てよ…人の目に付き辛い場所なら好都合だ…)
(俺は奴の背後に近づくと、乗客たちに見えないようにそっとお尻に手をあて、撫ではじめ)
/よかったらお願いします
>>1816
……手、離して。(心地よい電車の揺れに徐々に瞼が重くなって来るも、不意に背後に人の気配を感じると同時にお尻に触れる掌の感触に小さく溜め息を吐き出し。パーカーの衣嚢から小型ナイフを取り出し刃を出せば、刃先を相手の喉元に向け乍小さな声でそう言って。)
/お返事が遅くなってしまいますがそれでも宜しければ是非お願いいたします。
>>1821
おっと、どうも怪しいと思ったらそんな物騒なもん持ち出しやがって…。
だが相手が悪かったようだな。
(少女にナイフを突き立てられるも、同時に俺はサイレンサー付きの拳銃を少女の背中に押し当て)
俺もこっちの世界には長くいるんでね、あんたみたいな『匂い』で大体そいつがどういう奴かわかるんだよ。
さて、どうする?
あんたはそのナイフを引き抜き俺の動脈を切るまでに約1秒の動作が必要だが、こちらは指一本、大体0.5秒であんたを始末できる。
さっき誰かに電話していたな?
あんたにはまだ何かやることがあるはずだ、こんなところで死にたくはないだろう?
俺だってこんな若い女を殺りたくはない、若い女は犯して楽しむ方がいいからな。
そこでだ。
ここは一時休戦として、あんたの指定の駅までカップルの振りをしないか?
あんたは気づいていなかったようだが、はたからみるとあんたの存在はだいぶ浮いてたぞ。
それよりはカップルの振りをしていたほうがまだ自然に見えると思うんだが?
(二人ともお互いの急所に獲物を当てながら、一触即発の雰囲気でけん制し合い)
/こちらもペースはあまり早くないので、それでもよければお願いします
>>1822
…だったら分かるはずだろう。私は今更命など惜しくはない。見ず知らずの他人に体を許すぐらいだったらいっそのこと自害したほうがましだ。(今まで危険な目にあったことは何度もあり、この世界に足を踏み入れた時点で死ぬことの恐怖など捨て去った為淡々とした口調でそう言ったあと、刃先をゆっくりと自分の首元に移動させては強めに押し付け。)
>>1815
約束は出来ないな…
(そのまま相手の言葉に答えるとそのまま膣内に肉棒を根元まで一気に挿入していき、そのまま相手の膣の具合に腰は一気に上下のピストンを加え動きは止まらずに相手の身体を味わいはじめ)
>>1824
なら、その命俺に買わせてくれないか? 金ならいくらでも用意する。
それにあんた、どうやらやばいことに首を突っ込んでるだろ……例えば、殺人、とか。
あんたを匿える部屋くらい俺が用意する、どうだ?
(俺は少女に向けた拳銃を下げると自害しようとする少女のナイフを掴むと、ゆっくりと取り上げ危害を加えない所を照明しようとし)
>>1826
…どうだと言われても私には何とも。…私の命を買うぐらいだったらそのお金で娼婦でも買ったほうが、…あぁ、私のような薄汚い女のほうが身代わりにしやすいですしね。(小型ナイフを取り上げられても特に抵抗することはないが自分の命を買うと言い出した相手に怪訝そうに眉を寄せるも、相手も自分と同じ世界にいると言うことを思い出せば納得したように頷いて。)
>>1827
煮え切らないな…。よし、とりあえず次の駅で降りろ、そこから俺のよく使う隠れ家に案内してやる。
そうそう、あんたを買う金があるなら情婦を買った方がいいと言ったが、俺は男に易々と媚びる女は嫌いだ。
むしろあんたみたいなヤツの方が俺は好きだぜ。
それに…あんた意外といい身体してるみただしな、へへ。
(お尻に当てたままだった手をもう一度撫でながら冗談っぽくいいつつ、次の駅に止まるのを待ち)
>>1828
疲れた……ちょっと寝よう…
(学校帰りなのか制服姿で座席に座れば窓にもたれかかってうとうととして寝てしまい。寝返りをうてばスカートが腿まで上がって白い太ももが露出していて)
(こんな時間ですがお相手してくださるでしょうか…屈辱風味が好みです)
……ふわぁ…どうなってるのこれ……わ、すご……
(名門小学校の制服に身を包んだ帰宅途中の幼い少女。満員電車で人に揉まれながら片手で読む文庫本は、ブックカバーに隠れて分かりにくいが「えっちな本」であり、挿絵をまじまじ見詰め独り言と共にそわそわ身を揺らし。発情しているのか下着は密かに湿り気を帯び、顔が耳まで赤く染まった様子はいかにも挙動不審。身長の低さゆえに背後の人間から本の内容が丸見えであることに気付きもせず無防備に没頭しており)
/どなたかお相手してくださると嬉しいです
>>1830
(え? 小学生の女の子がこんなエロ本読んでるとか…もしかしてそっち系の子? なら、いいよね?)
…ねえ君、そういう本に興味があるんだ?
お兄さんと一緒にその本に乗ってる事してみない?
これも大人になるための勉強だから…ね?
(俺は少女の耳元で小さく話すと、少女のスカートの上から手を当て触り始め)
/よろしくお願いします
>>1831
……っ!? な、なんのこと! でしょうか…っ
(顔は確認出来ないが、恐らくは下半身へと伸びる手の持ち主である背後の男の声に驚き、両手で本をばたん!と閉じ、脅えた様子で振り返ることも出来ずにその場で硬直していて。予期せぬ事態に思考はすっかり停止、閉じた本を隠すように慌てて鞄に押し込み)
/遅くなりましたがよろしくお願いします
>>1833
ほら、ダメだよ本を閉じちゃ。
さっきのページもう一度開いて。
確か女の人が男の人に気持ちよくされてるところだったよね?
こんな風に…。
(閉じられた本をもう一度開くように促し、お尻の手をスカートの中にもぐりこませ、今度は下着の上からお尻を揉んでいき)
/こちらこそよろしくです。こちらもあまりレス早くないのですが、もしよろしければ個室でしませんか?
はぁ…疲れたなぁ…練習と補講が重なって帰りが今かぁ…
(少ししみじみとぼやき疲労が溜まっていたのかウトウトし始めつつ夜景を見つめては目をこすって起きていて紺ブレザーと灰色のスカートを着用して、ローファーを履いており髪は茶色の短髪で髪留めをしており。)
/創作版権問いません。
…仕立て屋の方達 馬鹿には見えない服と下着を仕立ててくれたけど…どうにも私には見えないのよね…(そんな事を呟きながら 一人のお姫様は 裸のまま電車に乗り、自身は服を着ているつもりな様子。しかしその服は誰にも見えるはずもなく、他から見たらただ裸な女の子に見え。)
……
(最終再臨の姿で電車に乗り込むも、人が乗っていないのをみてほっとしたのか、実体化したまま空いている座席に座り、うとうととうたた寝をはじめて/同作かジャンプ作品優遇に募集します
>>1834
……ひぅっ…やだぁ…っ
(一度は鞄へ押し込もうとした本を再び開くよう促されると指示されるままに状態を戻してしまい、発達途中の柔らかく幼いお尻を揉まれると小さな悲鳴のような声を漏らし。男の手が尻から割れ目へと伸びることを恐れ、ぐっしょりと下着を濡らしてしまっていることに気付かれないことを願うばかりで)
/構いませんよ
…暇、…誰かのスマホにでも潜り込もうかな
(欠伸をしながら呟く彼女はハッカーに造られたAIで製作者から逃げており、服装は白いシャツにフード付きの黒パーカーに灰色のスカートで銀髪で三つ編みをしており。青い瞳のジト目で誰のスマホに潜り込むか悩んで)
…あ、丁度いいの発見(といい誰か知らない人のスマホに潜り込み、ロックを解除するためにパスワードを押していき)
…7桁かぁ…時間潰しにはなるかな?(暇を弄ぶようにパスコード画面で待機しているとスマホの画面は常にパスコードの状態になり
画面のボタンより小さいサイズの端で少女があなたを背にして立っており)
____
長文ロルですみませんが絡んでくれる方お願いします…!!
>>1847
あー、暇だな…ツイッターでも見るかな…。
…………。
うん!?
う、うそだろ……俺のスマホの画面にへんなちっちゃい女の子がいる…。
なんだこいつ…俺のスマホのロックを解除しようとしてるのか…?
あやしい……。
そうだ、ためしにスクリーンショットを取って閉じ込めてみようか?
カシャ。
(電車に揺られて暇だった俺はいつものようにスマホを開くが、そこには見知らぬ変な女の子がいて……ためしに俺はSSを撮って一時画像ファイルに閉じ込められないか試してみて)
/よろしくお願いします
>>1848
きゃっ!?
(驚いてしまいSS内に取り込まれてしまいスマホのカメラの保存置き場に閉じ込められまずいと感じて、ファイルの中に隠れようとしようにもパスコードのスクショに隠れられる場所は無く)
…捕まりましたか。
>>1849
よし、捕まえた!
さてと、こいつ…どうしよう。
話しかけてみるか。
よう、お前俺のスマホの中で何してんの?
っていうか、お前何者?
(俺はsiriを起動し画面内に閉じ込められた少女に問いかけてみて)
>>1846
…あえ…?…何これ…っていうか…ソレ…!(自身にかかる白いドロドロした何かに驚き見上げると 相手のソレが目の前にある事に気がつき、目を丸くして。すぐ様自身の目を両手で隠し。)
>>1850
ナンテオッシャッタノカヨクワカリマセン
(siriのいつものテンプレ音声をこちらから起動して質問例を出して、自分の正体を黙秘しており。)
>>1852
ふふ~ん…
そういう態度なら俺だって少し虐めちゃうもんね。
(スマホの動画ファイルから一番エロイ動画を再生し一方的に少女に見えるよう再生を続けて)
>>1853
じーっ……
(むしろガン見しつづけて)
なるほど、あなたの趣味は(ピー)に(バギューン!)でしたか。
(何か納得したように手をポンとして機械音声で周りに対して聞こえるように喋り)
>>1854
おわっ!?
なんだよやっぱり喋れるんじゃねーか!
(俺は慌ててイヤフォンを取り付けてスピーカーから音声を出さないようにする)
こんなのが俺のスマホの中にいたら迷惑すぎるぞ…。
一応捕獲してあるけど、このままデータ削除しちゃおうかな…。
(相変わらずスマホの中で自由にしてる少女にため息をつきながら俺はぼそっと独り言をいい)
>>1856
あ、消すのは構いませんが、私を消すとあなたの大事なアプリデータがバックアップごと消えるようにしておきました♪
(笑みを浮かべて語りかけ、アプリデータが全部消えるということを報告して)
まあ?私を致しかたなくぅ?削除するなら仕方ありませんがぁ?
(ニヤニヤして手を口元に当て横目で見つつ)
>>1857
なにぃぃぃっ!?
……。
と、普通の奴なら言うだろうけど、俺基本的にスマホには大事なデータ入れてないから別に消しちゃってもいいんだよね。
仕方なく消してもいいんだったよな?
じゃあ、消すからな。
あの世で達者でな。
(俺はスマホの全データのフォーマット作業を行おうとして)
>>1858
すみません調子乗りました勘弁してください!
(土下座して手のひら返しをし)
命だけはぁ…命だけはご勘弁くださいぃっ…!!
(泣きながら頭を下げておりグスッヒッグッと泣いており)
>>1860
はーーーー?
俺の性癖暴露しまくったくせにそれだけで許せるわけねーだろ!
そうだな、だったらいまここでお前のヌードでも見せてもらおうか!
そしたらフォーマットも考えてやってもいいぜ。
嫌なら消すけど?
(泣きながら土下座する少女に俺は何気なく思いついた条件を提示してみて)
>>1861
わ、わかりました…ぅぅ…
(そういい自分の服を泣きながら削除していくとツルペタなPCボディになり両手で胸を隠し股を内股にし顔を真っ赤にしており)
か、勘弁してくださいっ…は、恥ずかしいですっ…
>>1862
何だよ、エロ動画の耐性はあるくせに自分は見られるとこれかよ。
そうだ、せっかくだしお前もっと大勢の人にも見てもらえよ。
(俺はかばんからARカードを取り出し、空いてる座席にセットしてそこへ少女の映像を投影するとまるでその座席に少女が裸で座っているかのような立体映像を映し出し、それに気づいた回りの乗客たちは驚いたりエロイ目で見たりいやらしい視線を送り続け)
>>1864
きゃあああぁぁぁぁっ!?
(顔を真っ赤にしたまま悲鳴をあげてしまい掴まれはしないもののこちらからも掴むことは出来ずただ見られるがままで)
>>1865
隠すな!
胸もあそこも隠さず見せてみろ!
回りの乗客たちにも見えるようにな!
ほら、見られてどうだ?
今どんな気持ちだ?
あとは…そうだな、オナニーでもしてみせろよ。電脳体でもそういう事できるんだろ?
もし断れば、デリートだからな。
(俺は笑みを浮かべながら少女に命令し)
>>1866
ぅぅ…わ、わかりました…
(泣きながら頷き、自分から秘部と胸を弄り始め)
『すごい…周りの人に見られてる…あっ…ぅぅ…やだ…凄い気持ちいい…』(心の中では快楽に溺れながらビクビク跳ね少しの矯正をあげ公開オナニーをしていき)
>>1863
気持ち良い事…?…(訳もわからず掴み上げられては、一人小首傾げて。)
申し訳ございません、
此方 来れる日にちがバラバラなので個室はお断りいたします。
>>1867
すみません、移動しますね
>>1868
見られながらオナってやがる、とんだ変態だこと。
まずはそのまま一度イクところを見せてみな。
もイク時は激しく乱れながら、イクっていってからイけよ。
/個室用意しますのでよければそちらで続きしましょう。
…、ふぁ…眠気が…。
(降車予定の駅まで暫く掛かりそうだと通学リュックから小説を取り出し読む事数分、心地良い電車の揺れに次第に瞼重くなってくると手のひらで隠しながら欠伸を一つ。壁際に凭れるようにこてんと頭預けては眠りに入ってしまい、)
>>1873
これは拙者が夢にまで見る文学少女でござるな、しかも、今は満員御礼であるし、隣に座っても良かろうなのだ…。スーハースーハークンカクンカ…ふぉぉぉリアルJKの匂いはたまらんでござるよ…
(相手の近くに突如2000年代のオタクファッションで現れてから、そのまま相手の匂いを嗅ぎ回って奇声にまじり奮起し、そのまま早口で長い言葉を呟きはじめて)
>>1875
ふぅ…寝ている間に確かめねば…
(一息ついて落ち着き相手の股を開き下着を確認しようと手を伸ばしてそのまま、下着を見ようする度に少しずつ鼻息が荒くなり目を血走らせて)
>>1877
はぁはぁ…Jkのパンティー…
(そのまま相手の下着を確認した後に鼻を下着に押し付け大きく鼻呼吸で、下着の匂いを鍵回した後にいやらしい手つきで太ももを撫で回し下着が顔に当たる感触を堪能し)
>>1879
ん、う……ひっ…⁉︎
(先程よりも鮮明な違和感に流石に意識が浮上してきて、薄く瞼を開けてみると明らかなオタク風貌の人が自身の股の間に居て、恐怖で小さく悲鳴を上げしまって、)
んっ…今日は結構混んでるなぁ…
(隣街に買い物へ行くため乗り込んだ電車内はぎゅうぎゅうに混んでおり、窓際で少し身を寄せながら電車が早く着かないかと窓の景色を眺め)
>>1881
……………バレない、よな?
(遊びに行く為満員電車に乗り込み人混みを掻き分けて進む中相手を見つけ、油断仕切っていると見て後ろまで近寄り手始めにと尻に軽く触れていき)
>>1883
……………っ
(触れた後どのような反応するか様子を見ていたが特に騒がず、気にしてないように見えて少し調子が乗ったのか再び相手の尻に触ると今度は服の上から弄るように撫で回していき)
>>1884
ひっ!?やっ、やっぱり触られてるっ…!!
(スカートの上からお尻を揉み始められビクッと反応を示しながらも慌てて手を後ろに回し無理矢理引き剥がそうと抵抗を始め)
>>1885
っ、おっと…。隙あり…!
(背中側に回された手を避けるように尻から手を離し、逃げたいところだがこの人混みの中逃げられる訳もなく、どうせなら好きにやろうと開き直ると相手の脇の間に手を回し服の上から胸を鷲掴みして揉みしだき)
…。(白のワイシャツに丈の短い黒のスカート、その上にゆったりとした黒のパーカーを羽織って顔半分を覆ってしまうほどフードを目深に被った姿で電車の中に乗り込み。空いてる座席には目もくれず壁際へと寄っては、パーカーの衣嚢から携帯を取り出し兄に連絡をしたあと再び突っ込めば小さく溜め息を吐き出して。)
/日が空いてしまったのでレスは蹴らせていただきますね。またお相手をしてくださる方がいらっしゃいましたら宜しくお願いいたします。
>>1887
…殺人犯はここにいると情報がはいった…。
…怪しいなとりあえず確認するか。
(今は私服であたりを捜査していたがフードをかぶりおとなしい女性をみるなり怪しいと考えていて貴方の後ろに行けばそのまま貴女を見張り下手な真似をしないかと様子をみて気づかれないように乗客を一人挟み)
宜しければ
こちらのキャラと知り合いで犯人とは思わずふたり身を重ねて犯人とわかるも此方が匿う、みたいな流れでやりたいと思ってます!
よろしくお願いいたします。
>>1888
…あふ、(徹夜で人を殺めていたこともあり、電車の程好い揺れに眠気を誘われてしまったのか小さく欠伸を洩らし。此方に向けられる視線に気が付いてはいるが特に気にした様子はなく、眠そうに目尻を擦って。)
/お声掛けありがとうございます。…?此方とそちらが知り合いということでしょうか?
>>1889
…ふむ…。
(徹夜か何かしていたのかとちゃんと観察をしながらもドアにもたれ掛かりあなたが変なマネをしないか見張っていて貴方の後ろから一人の痴漢がちかよりソッとお尻に触れ始めていて)
そうなりますね!
話を続けやすいようモブとしてひとり痴漢を忍ばせました(笑)
>>1890
…?、(睡眠欲だけは人の倍以上ある為、意識を手放しそうになるも家に帰るまでは起きていようと自分の頬をぺちぺちと軽く叩き。不意にお尻に触れる掌の感触に不思議そうに頭の上に疑問符を浮かべるが、電車の揺れで当たっているのだろうと気にしておらず。)
/了解いたしました。では、此方の次のターゲットが貴方ということでタイミングを見て正体を明かそうと思うのですが如何でしょうか?
…はぁ、今日も先輩に逃げられちゃったなぁ。(入学した時から想いを寄せている先輩に毎日のように告白をするがいつも逃げられてしまい、小さく溜め息を洩らし乍電車に乗って)
(/寝落ちまでお相手をしてくださる方を探しております!)
>>1891
…!
お前何をしてる!
君!大丈夫かい?
(痴漢を見ていたらしく正義感の強い青二才が痴漢のてを握りそのようにいいながら中年男を押さえつけて深くフードを被った貴方に心配した一言を懸けては首をかしげていて)
わかりました!
次の駅くらいで通報がてら正体をさらすのはどうでしょう?
>>1892
ふぁぁ…。
(いつも貴方の告白する先輩のお友達の不良がおり大人しくつり革に捕まって駅につくのを待っていてはやることも特になくあくびをしながら窓を見ていて)
よろしければターゲットの先輩のお友達。
もしくはターゲットの先輩として絡みたいとおもいました!
よろしくお願いいたします!
>>1894
…!、…こんばんは、先輩。今日は1人なんですね。(明日のことを考え乍ぼんやりと窓の外を眺めているも、不意に想いを寄せている先輩の友達の姿を見掛けては、足早に近付いて周りをきょろきよろと見渡し)
(/ありがとうございます!では、先輩のお友達でお願いします!先輩のことを根掘り葉掘り聞いてしまうかもしれませんがあしらうなりなんなりしてくださって構いませんので!)
>>1895
アイツは頭いいからな。
俺は馬鹿だしこんな立場だし。
学校いっててもなんもないしな。
(貴方から話しかけられると軽くてをあげて挨拶をし貴方のいう先輩はなかなかの優等生なので学校にのこり色々していると伝え比べてこちらは授業さえ終わればすぐに帰ると話してまわりの下校中の学生には距離をとられており)
わかった!
だけどあしらうのは可愛そうだ。
俺の女にしてやろうか?なんてな。
>>1896
私も似たようなもんですよ。でも、先輩がいるので学校はすっごく楽しいです!…あ、先輩の中には先輩も入ってますからね!(下校中の生徒が距離を取っていることに不思議そうに首を傾げるも相手の言葉に同意するように頷いたあと、にぱっと無邪気な笑みを浮かべ乍隣に並んで)
(/ふふ、優しいですね!私は先輩一筋なのでご遠慮しますがお友達にはなりたいです!)
>>1897
まぁアイツは女の子に弱いし
期待はできねぇが…応援してるぜ?
(ぽふっと優しく頭を撫でてはそのようにいいながら微笑み堅物なので女の子にはめっぽう近寄らないことを話して隣に来る貴女を拒否ることなくそれどころか揺れても危なくないよう埋まっていたつり革を譲ってやり)
>>1898
本当ですか?じゃあ、たくさんアピールしますね!先輩のファンクラブの人達が怖い気もしますが頑張ります!(その言葉にぱあっと表情を輝かせては片手で拳を作って意気込み、少し背伸びをして吊革を掴んで)
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