表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>1900
はーい。…あ、先輩!雪、雪が降ってますよ!(その言葉に片手を上げ乍返事をしたあと、不意に窓の外に視線を向けては電車がゆっくり走っていることもあって雪がはっきりと見え)
>>1901
綺麗だな。雪とはまた珍しい。
(雪がここで振るなんて珍しいと驚いたように外を眺めていて無邪気な貴女を怪我しないよう見守りながら外を眺めていてうんうんとうなずいており)
>>1902
そうですね。…、すごく綺麗。(相手の言葉に同意するように頷いたあと、普段の自分からは想像が出来ないほど滅多に見ることのない雪を大人しく眺め乍ぽつり)
>>1903
…しかし外は冷えそうだな…。
(ため息混じりにそのようにいいながらゆっくりと外を眺めていて寒いのは苦手なのか想像してしまうと身をちじこませて寒そうだと呟いて電車の中はまだ暖房が聞いているので温かく)
>>1904
…!…温まるまで私がぎゅーってしましょうか!?(窓の外を眺めているも、不意に聞こえた言葉にぱっと顔を上げて相手の方を向けば名案だとばかりにそんな提案をし)
>>1905
ふふ、是非ともお願いしたいね。
(貴方からぎゅっとしてあげようと言われれば冗談だろうとすこし笑ったあとこちらも乗らないとなとうなずいてはそのように返答をしてかるくてを広げており)
>>1906
じゃあ、行きますよー。…えいっ。(腕を広げた相手を見ては吊革を掴んでいた手を離し、ここが電車内だということも忘れているのか勢いよくぎゅうっと抱き付いて)
>>1907
お、おい…冗談じゃないのかよ…!
…すげ…。
(抱きつかれてしまうとてを出すわけにも行かずそのまま抱き締められては貴方の甘い香りと柔らかい感触にこちらも抵抗する力が抜けてしまい目を細めながら優しく此方からも背中にてを回すと抱き締めて)
>>1908
私は冗談は言いませんよ!…んふふー、先輩。温かいですか?(自分の体温を分けるようにぎゅうぎゅうっと強めに抱き付けばゆるく首を傾け)
>>1909
あったけ…俺は幸せ物だな。
(憧れの先輩でなくともこんなに優しくしてくれる後輩がいることがわかり幸せそうな顔でそのようにいいながら抱き締められていると変な気分になりつつあり下校中の生徒もおりてふたり貸しきりのようになってしまい)
>>1910
でしょでしょ。私、昔から人より体温が高いので湯たんぽ代わりになりま、…?(その言葉にぱあっと嬉しそうに表情を輝かせ乍何故か自慢気にそう言うも、不意に今までいた人がいなくなっていることに気が付けば不思議そうに首を傾げ)
>>1911
みんなおりちゃったみたいだな…もう一個次の駅で俺もおりるけど…。
(抱きつかれたままそのようにいいながらもゆっくりと貴女を見上げていて可愛らしい顔をみるなり優しく頭を撫でては近くから通っている学生がおおく偶然乗客が二人になっているらしくて二人きり抱き締められていると意識してしまえば顔を赤くしてしまい)
>>1912
次の駅まで時間がありますし座り、…?…先輩、顔赤いですけど大丈夫ですか?(抱き付いたままそんな提案をするも、不意に相手の顔が赤く染まっていることに気が付けば心配そうにじっと見詰め)
>>1913
抱きついてくるからちょっと恥ずかしかっただけさ…。
(苦笑いをしながらそのようにいい赤くなった理由を正直にいえば照れ臭そうに目をそらしていて椅子に座るなりいまは貴方のことで頭が一杯になってしまい顔を隠していて)
>>1914
…?…体調が悪くないならよかったです。でも、念の為次の駅までは寝ていたほうがいいかもしれませんね。私の膝でよければ貸しますよ?(相手のことを兄のような存在だと思っている為、自分にとっては兄妹がするような触れ合いだと思っているのか不思議そうな表情を浮かべるが、相手の隣に座っては心配そうに自分の膝をぽんぽんと叩いて)
>>1915
ん…じゃあ頼む…。
(せっかくの親切を無駄にするわけにもいかないのでゆっくりと膝枕をしてもらうと柔らかい感触に包まれてしまえばゆっくりと目を閉じて大人しくしていて心地よいのか安らいだ顔をしていて)
>>1916
はーい。…駅に着いたら起こすので寝ててもいいですよ。(肌に触れる髪の毛の感触に擽ったそうに肩を揺らすも、相手の頭に手を乗せ優しい手付きで頭を撫で乍そう声を掛け)
>>1917
ん…ありがとな…けど。
寝ないとは思う
(貴方の柔らかい感触、香りに寝る余裕などなく照れ臭そうにしながらゆっくりと目を閉じて静かに電車に揺られて過ごしていたもののお年頃なのもあり意識してしまっていて)
ココアさんがいないと静かで落ち着きませんね…(買いたいものがあり、一人で電車に乗ったのはいいが普段賑やかなため静かなのが落ち着かず、ため息をつくと扉付近にたち、窓からの景色をながめ/版作男性優遇で募集します)
>>1921
…地球は進化してるんだな…。
(電車というのに初めて乗ったのでそのようにいいながらつり革が空いていたのでトレーニングの器具かと考えてはつり革のついている鉄棒で懸垂をしながら当たりを見ていて)
ガンダム鉄血のオルフェンズより
三日月・オーガスでお相手したいです。手足に不自由がほんとはありますが今回は不自由なしと、いう形で地球に遊びに来ているという設定でいきます(笑)
>>1922
…懸垂している人なんて初めてみました…。(懸垂している人物に気づくと、電車の中で懸垂している人等見たことなかったのかなるべく見ないように視線をそらし)
>>1923
…っと。
アンタなにしてんの…?アンタは大丈夫か?
(しばらくして満足したのか降りれば横目でチノをみるなり近寄ったかと思えばチノが偶然はいていたスカートの中を盗撮しようとしている不届きものをみつけ中年の男性の腕を強く握り押さえつけていてチノをみるなり表情には出てないが心配しているのか押さえつけながら首をかしげていて)
>>1294
え?は、はい…大丈夫です…
(スカートの中を撮られていることなど気づいてなかったのか、相手の声と共に盗撮犯である男性をみては、顔を赤くしながら大丈夫だと言うも、初めての経験からか視線を下に下げてしまい
>>1925
…こいつどうする?
アンタが望むならここで終わらせてやってもいいけど…。
(腕がなってはならないミシミシと軋んだおとが鳴り響いており中年の男性は悲鳴のような声をあげて痛がっていては冷たい声でそのようにいいながらもチノの意思を問うように聞いてみて)
>>1926
暴力はだめです!今回は…その、見逃してあげますからもう、こんなことしないでください!(相手が力をいれると痛がる男性をみれば、暴力はだめだと相手を止めるように相手の手に触れては、男性から離させて男性にむかって注意をして)
>>1928
わかった。
アンタ優しいんだな。
腹へったな…。
(貴方の真っ直ぐな瞳にうなずいてはゆっくりと手を離せば素直に従い男が慌てて逃げていくと駅についたらしくいく宛もなかったがお腹の虫がなり初めてお腹を撫でながら空腹らしく)
>>1929
あの…助けてもらったお礼に良かったら、私の父のやっているお店にきませんか?(男性が逃げていくのを見て、ほっとした表情を浮かべたあと相手のお腹の音が聞こえては、駅から近い自宅の家に来ないかと相手に提案し)
>>1930
うん、じゃあ行く。
(お腹もすいているのでご飯に釣られて頷いてはいくと目的の駅でおりて貴方に着いていくことにして案内を頼むべく貴女を先頭にしてはそのまま後ろから貴方のあとをおって)
この車両だけ空いてる…?まぁいいか…。ふあ、眠たい、なぁ…。( 他の車両はぎゅうぎゅう詰めなのにこの車両だけ疎らに人がいるくらいで、不思議に思うも座れるならと車両に乗り込むとボックス席へ座り。駅を発車してから暫くすると眠気に襲われてしまい意識を手放して )
>>1932
こんなところでお昼寝とはいけない子だねぇ〜
(相手がこちらの車両に乗ってきたところから観察しており、眠ってしまったところで相手の隣へ座ると太股を軽く撫でながら反応を覗い)
>>1933
……ん…。( 日頃の勉強による寝不足で、ちょっとやそっとの刺激では起きないほど意識は深くにあるようで身動ぎすらせず、そのまま触らせてしまっていて )
>>1934
起きないか…最近の若い子もお疲れみたいだね
(触っても起きないどころか身動きすらしないことにイヤらしい笑みを浮かべると、足を軽く開いて下着の上から秘部を触りながら肩に腕を回し)
>>1935
…ん…ぅ…( 布越しに秘部を触られると、立てた寝息が徐々に不規則に乱れ始め熱っぽい呼吸へと変わりつつあり、ぴく、と足が僅かに動いたりして )
>>1936
眠っているにしてはいい反応だね、清楚な顔して実はオナニー大好きなのかな?
(下着の上から秘部の割れ目へ指を押し込むように撫でクリを軽く摘みながら顔をこちらへ振り向かせると唇を奪い)
>>1937
ん、…っふ、んん…!?え…っ何、やだ…誰かっ( 大胆になってくる痴漢行為、敏感なクリへの刺激や口付けは意識覚醒させるには十分で、ぱち、と目を覚ましては男性の顔が間近にあり困惑、両手で押し退け声を上げ助けを求めようとして )
>>1938
おっと、つい興奮してやり過ぎてしまったか…まぁ今更やめられないがね
(目を覚ましたからと言ってここでやめるつもりは毛頭なく、寧ろ歯止めが必要なくなったのをいい事に唇を押し付けるように口付けして声を止めると、下着の中へ手を突っ込んで直接秘部を触り)
>>1939
助け、…んうっ、ん、んん…っ!( 助けを呼ぶ声は口付けにより阻まれ、拒絶の涙じんわり瞳に浮かべながら、くぐもった声を上げつつ比較的自由な手で相手から離れるべく胸板に手を押し当て抵抗を試みるも、少しずつ秘部は湿り気を帯び )
>>1940
助けてって言ってるわりには濡れて来たんじゃないか?大人しそうな顔して、案外無理矢理されるのが好きなのかな?
(溢れて来た愛液を指で巻き取るように円を描きながら秘部へ指を挿入するとわざと水音が響くように掻き回し、唇の周囲へ舌を這わせ汚しながら制服の上から胸を鷲掴みにし)
>>1941
ち、が…っん、ゃ…っ( 違う、と否定するが意に反して水音響かせてしまう自身の体に恥じらい感じ頬を赤く染め、中で掻き回される異物感に苦しげに眉を寄せて、口周りを這う舌から逃れようと顔を背け )
>>1942
なんも違わんよ。ここはちゃんと男を受け入れる準備をしてる…ほら、もっとよく見せてみな
(秘部から指を抜いて愛液でべったりと濡れている手を見せつけて顔へ擦り付けると、相手の腰を引いて座席のシートへと押し倒して下着を剥ぎ取ろうとし)
>>1943
うぅ…っ!?や…やだ、やめて…っお願い、やめてください…っ!( 愛液見せ付けられ顔を背けるも擦り付けられると眉を顰め不快感あらわにし、シートへ押し倒されるとやだやだ、と涙目で首を左右に振りながら後ずさるが壁により逃げ場なく絶望感じ )
>>1944
なに、こんだけ濡れてるんだ…痛いのは一瞬だろうて
(相手の抵抗も意に返さず下着を剥ぎ取って秘部を露出させると自らも肉棒を取り出して秘部へと当て、相手の下着を丸めて声を出せぬように口へ無理矢理押し込むと肉棒を一気に突き込み)
>>1945
──んぐ、…ふ、んんっ!?( 口に下着を詰め込まれ助けも呼べないが、下手に声を上げ醜態晒す羽目になるのも嫌で。ズン、と肉棒が容赦なく自身を貫けば瞬間走った激痛に体仰け反らせ、見開いた目の端からポロポロ涙を零し )
>>1946
ふっ、あぁ〜やっぱり若い子のまんこは極上だな、締まりが違うわ
(肉棒で肉を引き裂くような感覚に背筋を震わせながら一番奥まで到達させると自然と肉棒をビクンと跳ねさせ。制服のボタンを外して胸を露出させるとブラへ手を入れて胸を直接触りながら小刻みに腰を揺らし)
>>1947
ふ…ぅぅ、ん…んっ…( 男を知らない膣内は相手の肉棒にみっちり形取られビクンと跳ねられると小さく呻き声を上げ。大きく動かれると痛みで暴れだしたかもしれないが小刻みに揺らされるとぴくりぴくりと反応し始めて )
/寝落ちすみません…!
>>1948
ごめんなぁ、初めてがおじさんで…でもその代わり、ちゃんと気持ちよくしてあげるからな
(ピクピクと反応を見せる相手を見下ろしながら白々しく謝罪するもその行為をやめるつもりはなく、胸の2つの突起をキュッと摘んで指で転がしながら腰を前後させてゆっくりと肉棒を抜き挿しし)
/時間も時間でしたのでお気になさらず!
>>1949
んっ…ふ、ぅ…( せめてもの抵抗で首を左右に振ったり突起弄る手を払いのけたりするが弱々しいもので、ゆっくり抜き挿しされるとじわじわと愛液絡み付き出してお尻に純血と愛液絡んだ液体流れ伝い。時折逃げるように身を捩らせるがその姿は厭らしさを醸し出し )
/ありがとうございます
>>1950
そんないやらしく腰動かして、まるで誘ってるみたいだな…もしかして気持ちよくなって来たんじゃないか?
(腰を軽く回しながら秘部と肉棒の隙間から溢れる愛液をくちゅくちゅと鳴らし、口の中へ押し込んだ下着を取って話せるようにしてやりながら目尻の涙を指で拭い)
>>1951
…っは、ぁ…ちが、…気持ちく、ない…っ( 軽いグラインド受け掻き回される感覚にぞくぞく背筋走り足をぴくんぴくんと震わせて。下着取り出されては銀糸引かせながらまだ抵抗の意志がある事を示すように答え、潤む瞳でキッと睨み付け )
>>1952
そうかい…ぐふふ、そんな強い目をされたら余計に興奮して来ちゃう、なっ!
(涙を拭った指をペロリと舐め、抵抗の意志を示しながら睨み付けてくる姿が加虐心の事線に触れ笑みを浮かべて舌舐め擦りすると、急に腰を強く打ち付けて膣内を何度も激しく犯し)
>>1953
…ひっ!?あっ、やだ、やぁあん…っ!( 舌舐めずりする姿にビクッと怯んでしまえば突如激しいピストンへ変わり、電車内であることも忘れ甘くも聞こえる拒絶の声を上げ、激しく打ち付けられる度に卑猥な水音ぐちゃぐちゃ響き愛液と血の混ざったものが座席シートを濡らてゆき )
>>1954
ふっ、ふっ、あぁ、もうイきそうだ…!初めてセックスと中出し、その身体でしっかり覚えるんだぞ…!
(今まで相手を気遣ってゆっくりと味わっていた蜜壺の味を一気に貪るように腰を激しく打ち付け、精液が込み上げて来るのを感じて肉棒をより大きく膨らませると、亀頭を子宮口へ強く押し付けて中を白濁で満たすように射精し)
>>1955
ぁあっ、んっ、やだ、中っ…は、だめぇっ!( 今すぐ突き飛ばして逃げ出したいのに激しく犯され体上手くうごかせず拒絶の声大きく上げながら瞬間仰け反り。虚しく熱い白濁を子宮に注ぎ込まれてしまうと、激しい行為による余韻でびくびくと体跳ねさせ乱れた呼吸により胸を大きく上下させて )
>>1956
ふぅ、ふぅ…我ながら出し過ぎたな…。おっと、そうそう…
(肉棒を何度も震わせながら精液を出し続けながら大きく肩で息をし、何か思い立ったようにジャケットのポケットに手を入れてスマホを取り出すと、秘部と肉棒が繋がったままの相手の姿をカメラで撮影し始め)
>>1957
はぁ…はぁ……っ!え、やだ…っやめて…( 涙で滲む視界にぼんやりごそごそしている相手が映ればシャッター音響き、撮られたと察しては重たく感じる体無理矢理動かして顔と接合部を隠そうとして )
>>1958
今更もう遅いよ。消して欲しかったら…わかるよね?
(顔を隠したところでもう既に撮影済みであり、相手の身体を抱き起こして対面座位のような体位を取ると、尻を上下させながら自分で動いて奉仕するように促し)
>>1959
っ……ぜ、絶対に…消してくださいね…?…っん、ぅ…( 眉を八の字に寄せ目元に涙溜めながら訴えると、ぎこちなく上下に動き出し入れをし始め。奥に溜まっていた白濁が緩やかに下に降りて来たようで、血と混ざったピンク色の液体が結合部濡らし動く度ぐちゅり音鳴らし )
…迷惑、かぁ。(いつものように先輩に告白したところそのような言葉を告げられたらしく、自分でも分かってはいたが本人の口から聞くとショックが大きくとぼとぼと電車に乗って。)
(/今日も今日とて寝るまでお相手をしてくださる方を探しています!)
>>1960
わかってるとも…ちゃんと、上手に出来たらね
(一度射精したにも関わらず肉棒は未だに剛直を保っており相手が腰を上下させる度に膣内のヒダを擦り、尻を撫でながら目の前で揺れる胸に吸い付き)
>>1962
……(小柄な女子高生見かけるとその背後に此方の身体を移動させて彼女の臀部に股間部をさりげなく当てる形となり、やわらかな尻の谷間に勃起したテントを軽く押し付けてみて)
/宜しければお相手お願いします
>>1964
…?(壁際に移動して漸く落ち着け、小さく息を洩らし乍心地よい電車の揺れに瞳を細めているも不意に臀部に当たる硬い感触に頭の上に疑問符を浮かべ、きょろきょろと頭を左右に動かし)
/此方こそ宜しくお願いします。
>>1963
っん…ぅ、ふ、ん…っ( 鼓膜を刺激する水音、吸い付かれ上下に動く度少し引っ張られるような刺激、ヒダ擦られる感覚。凌辱にあい嫌で憎くて仕方ないはずなのに、痛みよりも快感が優ってきているという事実知られたくなく、声漏らさないよう唇噛み締め )
/他の方の流れちゃいそうですね、場所移動しますか…?
>>1966
ほれほれ、声我慢するのに必死で腰が疎かだぞ。もっとまんこの奥まで咥え込んで抜くときはギリギリまでやらないとな!
(声を我慢していることを見透かしているかのような声を掛けながら腰を抱えると、子宮の口へ肉棒を押し付けるように突き上げ、続けて抱き上げると腰を落とすようにまた深く突き上げ)
/そうですね、今からパパっと作って来るので続きはそちらへお願いします
はぁ、はぁ、間に合った。
(急いで電車へ乗り込めば混雑している中開かないドアの前に立ち息を整えていて。慌てていたためか胸元のボタンが空いているのに気が付かない様子で)
どなたかお願いします
>>1969
ぁ、ごめんなさい...?
(触られるとこちらから当たってしまったかと思ったのか謝り、離れようとするもあまり動けないようでそのまま触られて)
あは…これ興奮する…
(両穴にバイブをいれたまま電車に乗り込むと人混みの多さに興奮しては、バイブを締め付けながら扉のすみに行き携帯を操作しながらバイブのスイッチをいれ刺激を与えはじめるとびくびくと体を震わせ)
>>1971
ふふっ、今日はこの娘にするか…
(バイブを振動させ愉しんでいる貴女に自然を装って近寄ってはバレない用に注意しつつスカートの上から貴女のお尻を撫で始め)
>>1972
あんっ!あ…おじさん、気持ちいいことしてくれるの?
(バイブの震動に集中していたのか相手が近づいてきていることに気づいてなく、お尻を揉まれるとびくっと体を震わせながら相手の手を握りスカートの中にいれバイブに触れさせどっちでも動かしてと腰を揺らしはじめ
>>1973
へぇっ…自分からこんなことして変態だね
(お尻に触れた途端自ら誘ってくる貴女にニヤリと笑みを浮かべながら耳元で囁くように話しかけながらオマンコに入っているバイブを掴んではグチュグチュと音をたてるようにかき回し始め)
>>1974
んぁあっ!ぐちゅぐちゅもっ…あひゃぁあっ!
(バイブを握られ中をかき混ぜられると震動もあるため蜜を溢れさせ腰を夢中に降っていると震動をMAXにしてしまい、中をブンブンと激しく拡げられるようにバイブが動けば、潮をふきながら絶頂してしまい
>>1975
あれっ?ひょっとしてもうイッたのかい?
まだまだこれからだろう?
(少し掻き回しただけで絶頂を迎えてしまった貴女にやれやれと呆れたように問いかけながらも、手は止めることなくグチュグチュと絶頂を迎えたばかりのオマンコをかき回し続け、そのまま服の中に手を忍ばせ下着の上から胸を揉み始めその柔らかさを堪能し)
…はぁ、やってしまったわ…
(普段は人『小柄な体型の少女』として生活していたが、バイト先の店長からのパワハラが酷くやめてしまい、別のバイトを申し込むも断られ帰りの電車に乗るものの金が少ないため最近まともに食事ができてないせいか、角を隠すことが出来ずフード付きパーカーのフードを被り顔を隠して座席に座り)
……お腹空いたわね…まだ、家に食材あったかしら…
>>1977
…君!
…はぁ…災難だったね。体調は大丈夫?
(貴方がバイト先から飛び出したのを見て追いかけてきたのかそのようにいいながら仕事中にも関わらず貴方が心配で追いかけてきたらしくすわっているのを見かけると暖かくて甘めのコーヒーを差し出しながら横、いいかな?と聞いて)
バイト先先輩という設定で絡み希望です…!
>>1978
…いいですよ
(声を少し不安気にしてコーヒーを受け取れば、一度ため息をつき財布を鞄にしまい)
で、先輩は仕事終わりですか…?
(少し辛そうな声を漏らしつつパーカーのフードで角が見えないように調整して)
__
ありがとうございます
>>1979
…ごめんね。
配置の関係とはいえカバーできなくて。
大丈夫かい…?
(貴方が止めるのに責任を感じているのかそのようにいいながら頭を下げてゆっくりとこちらも隣でコーヒーをのみつらそうな貴女をみると優しくポンポンと背中をさすりすぐにはなして)
よろしくお願いいたします!
>>1980
…で、それだけですか?
…私、お腹が空いて早く帰りたいから、別にクビになろうと良かったんですけど
(少し拗ねて、お腹を減らしているといいわけのような本音を吐き)…はぁ……どうしよう…食材あるかな?
>>1981
…飯いこっか。
奢る奢る。
(全て吐き出させてすこしでも楽になってもらおうとそのようにいいながらにこりと微笑んでどこか美味しいところで食べようと無邪気な笑顔をみせており)
>>1983
いいって、俺も君には和まされてきたから。
お礼。
(小柄な女性がタイプなのかそのようにいいながらゆっくりと微笑み癒されていたことをはなしてはなに食べたい?ときいて)
>>1984
うぅ…じゃ、じゃぁ…その…
(口を小さくして、か、カルビと呟きながらそっぽを向いて、お腹が空いてるのから腹の虫が鳴り始め、フードの中で顔を赤くして)
>>1985
焼き肉いこ、焼き肉。
遠慮しないでね。
(優しく微笑みそのようにいいながらついた駅から近くに焼き肉のお店があったのでここで食べようといいなかなか大きめなお店で)
>>1986
いいの?…わたし、遠慮なく食べるわよ?
(匂いに我慢できないのか涎を垂らしつつ、少し人間じゃないまるで竜の牙のような歯を少し見せてしまい)
>>1987
すごい親知らずだね…大丈夫?
お酒は飲む?
(貴方が竜とは知らないのでそのようにいいながらゆっくりと見つめていてはが見えたので親知らずだろうとしんぱいしたように首をかしげていて)
>>1988
飲もうかしら、酒、飲まずにはいられないッ!…ってやつよ、あのクソ店長もあるしね
(なぜか吸血鬼が吐いたセリフを吐きつつ、親知らず…できてたかしらと考えつつ酒をお願いといい)
>>1989
うん…じゃあ特盛コースで。
(食べ放題形式にしてはそのようにいいながら席に案内されてはそのままいくらでも食べられるように広いテーブルをとり肉や野菜お酒などが並んで)
>>1991
飲みすぎないようにね。
(部屋は個室になっておりハイテクにも並べられた肉や野菜、飲み物などが無人エレベーターで来るようになっておりお酒をがぶ飲みしている貴女を心配して焼けた肉をお皿に入れてわたしてやり)
>>1992
(数分して三杯のむと酒に弱いのか)
なひよ〜あのくそてんひょう!ヒックっ
わたしがせっはく、レジ整理してたらヒック
せっほうはんといってさ〜!ヒック!
(既に出来上がってベロベロに酔っており)
>>1993
…弱いんだね…。
(べろべろなので心配になれば隣に行きゆっくりと体を支えてやりこうゆうあなたも可愛いと考えながらもこちらも片手で食べていて)
>>1994
そのてんあんたは〜えらいわよねぇ、てんひょうの罵倒に絶えてるんだから〜、お姉さんがキスしてあげよっか?あはははッ!
(軽く机を叩きながらキスしてあげようかと貴方に尋ねつつ酔ってるため冗談に等しいが)
>>1995
…だめだこりゃ…。
あ…けど俺も心地よくなってきた…
(苦笑いをしながらもそっとしておいてやりこちらも呑みすぎたのか顔を赤くしており飲むと甘えたがりになるのかそのまま貴女に寄り添うようにしていて)
>>1996
ねえ、今日あんたの家泊まっていーい?
しょうじきもうすぐやちん払えないから引っ越ししてるからさ〜
(鞄の中に衣類は一応軽くあるらしく泊まっていいか尋ねて本音を吐き)
>>1997
うん…一緒にいてほしいぃ…。
(顔は赤くなりながらそのようにいいながらゆっくりと見上げていて甘えたがりなのがあり貴女にキスを迫って唇を奪えば甘えていき)
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