表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>2100
……
(車内飛び込んできた少女が自分の目の前に佇むと、偶然を装ってその柔らかな尻部に肉棒を押し付けて感触を楽しみ)
【こんにちは、宜しければお相手お願いします】
>>2101
……んっ…？
(ふと気づくとお尻に何かが触れているような感触があり、それが何かわからなかったが一歩前に踏み出て離れようとし)
/よろしくお願いします！
>>2102
…流石に気づくか？
(此方が勃起して硬くなっている肉棒押し付けていけば、その違和感に気付いたのか目の前の少女離れようとして。少しばかり隙間出来れば手を差し込み尻部に添えて、掌で形楽しみ)
/こちらこそ！
>>2103
ッ！？
(お尻に触れてる何かから離れようと動いた直後、先ほどよりもはっきりとした形をした物がお尻に触れ、わたしは直感した)
(痴漢…)
(先ほどまで襲い掛かっていた睡魔もあっという間に吹き飛び、代わりに僅かな恐怖心と羞恥心が強くなって、わたしはたまらずに持っていた通学鞄でお尻をさっと隠してしまい)
>>2104
……
(少女の反応に僅かばかり口元緩め、羞恥からか鞄で尻を隠そうとする動きに興奮覚え。金髪から甘い香り鼻腔くすぐる中、諦めきれずに鞄とお尻の間に手を入れて掌で強引に触り始め)
>>2105
きゃっ！ こ、この…！
(鞄を無視して強引にお尻を触ってくる痴漢に対してわたしは少しだけ強気に出て、お尻に触れている手をもう一方の手で振り払おうとし)
>>2106
ふ…
(こちらの手がいやらしく尻部触っていけば、向こうも明確に拒絶しようともう片方の手を伸ばしてきて。その手首を空いている片手で掴んでしまうと、スカート内に素早く手を入れて下着越しにお尻を揉みしだき)
>>2107
うぅ……やめて……
(強気に出たのもつかの間、あっという間にお尻に手が戻りさらに強く揉まれてしまい、わたしは小さな声でやめてほしいと訴える事しか出来ずに)
>>2108
大人しくしてれば悪いようにはしない
(少女から震える声音で制止促されれば、耳元で囁いて行為続けると伝え。掌中に伝わる柔らかく張りのある弾力に興奮すると、尻谷間に指を這わせて徐々に下へとなぞっていき、やがて割れ目を指腹でくに、と擦り始め)
>>2109
ぁっ…ぁぁっ！ いやっ！
(痴漢の指が敏感な部分に触れてくるとわたしは痴漢の指を挟むように太ももをぎゅっと閉じてせめてもの抵抗をし)
>>2110
ふっ…そんな事すると余計に刺激が強くなるだけだぞ？
(指腹で少女の割れ目を擦り上げていれば、太腿を閉じて動きを妨害しようと相手がしてきたことに笑みを浮かべ。内股で挟まれ秘部に押し付けられる形となった指は更に強く敏感な部分を刺激して)
>>2113
ぁぁ…んぅっ…はあっ…！
や、やめて…んっ…ぁっ！
(敏感な部分を執拗に撫でられ擦られ、いくら痴漢でも異性にそんな事をされると嫌でも少しずつ感じてしまい、ショーツのクロッチ部分に少しずつ染みが広がっていき)
どうしよう・・・乗っちゃったよ・・・・・・
(夜の21時を過ぎ、帰宅ラッシュはないもののそこそこ人が多い電車の中に不釣り合いなランドセルを背負った女の子が入り隅っこの席に座って)
「キモオヤジ、デブ以外ならOK
見た目は小学生並みに身長が低いですが、きちんと成人済みの女性を犯してくれる方います？」
>>2117
ああ、すみません、読み落としていました。
再度お願いします。
うっ…何あの子、俺の好みすぎる…。
お近づきに…触っちゃおうかな。
(少女の隣に座ると俺は座席の後ろに手を回し、お尻を撫ではじめ)
>>2114
口では嫌がっていても、下の方は濡れてきたぞ？
(少女に向けて耳元で、嫌悪感抱いている事に気が付いていながらわざと彼女が見知らぬ相手に感じる淫乱であると責めるような言葉囁き。割れ目を執拗に擦り上げ、指腹で秘豆探り当てると其処を重点的に刺激し)
>>2121
ああんっ！
だ、だめえっ！
(一番敏感な部分を探し当てられ、そこを刺激されると先ほど以上に愛液が溢れだし、ショーツのクロッチどころか染みはショーツ全体に広がっていき、さらに受け止めきれない汁は太ももを伝い足元へと流れ落ちていき、わたしはもう立つ事すら困難になり、痴漢の腕にしがみ付きやっと立っていられる状態で)
>>2122
気持ちいいか？
(彼女の甘い芳香漂う髪に口付け落とし、耳元で意地悪く羞恥煽る言葉を囁くと耳朶を舌で舐め始め。既に濡れそぼり染みを作っているショーツの様子を指で感じ取ると激しく秘豆を擦り上げぐちゅぐちゅと音を鳴らして。此方の腕に抱きついてくる相手に密着して、ハタから見れば恋人同士にしか見えない格好となり)
>>2123
やめて…やめてえっ！
あああ…！
(下半身の一部分だけ執拗に弄られ、力が入らなくなった足はガクガクと震え、ついに立ってられなくなりその場にへたり込んでしまいそうになり)
>>2124
は…っ、イッたのか？
(此方の激しい秘部への責め立てに脚を大きく震わせた相手に声を掛けると、その身体抱き留めて次の駅でお持ち帰りしようとし)
/よろしければ個室移動しませんか？
…はぁ、今日も先輩に逃げられちゃったなぁ。(入学した時から想いを寄せている先輩に毎日のように告白をするがいつも逃げられてしまい、小さく溜め息を洩らし乍電車に乗り込んで)
(/寝落ちまでお相手をしてくださる方を探しております！先輩以外の人はちょっぴり優遇だったり。)
ひあっ…ど、どうしよう…
( すし詰め状態の中鞄両手に抱え、周りの人に目配せながら背後の扉に挟まれたスカートの裾に視線落として。誰も気づいてはいないだろうかそんな事ばかりを気にしてしまい早く自身の降りる駅に着かないかそわそわし出して )
スクストから、えっと…わ、わ、たしのお相手して下さる方探してます。背後がアプリ始めたばかりなので練習がてらお付き合い下さると…嬉しいです ( 版権創作不問 ) あとその…ロルも同じくらい回せる方…だと嬉しいです…。な、長々とごめんなさいっ！
>>2130
お、あの女動けないのか……ラッキー。(相手の後ろに目を動かす視線の先を見て直ぐに逃げれないと判断すれば相手の直ぐ隣えと近づいていき相手の行動範囲確認をする為に手の甲を太股に付けて行くと電車の揺れる音と動きに合わせて太股をゆっくりとスカートの上からながらも確実に撫で回してみて)
今晩は、お相手大丈夫でしょうか？
>>2131
……っ！？…
( 人混み掻き分け此方の真隣へ近づいて来た相手を横目で見つめ自身の苦手とする異性が至近距離まで来てしまうと身体強張らせ鞄握る手に力が入り。スカートの裾が扉に挟まれその場から動けぬ状況知ってか太股に相手の手が降りてくると驚き声上げる事も出来ず戸惑い )
あ、ありがとうございます…よ、よろしくお願いしますね
>>2133
声を出さないって事は何しても良いんだね？(痴漢車両に来た相手の様子を見れば此方に瞳を移すもただ下を向き俯いて反論の言葉も出ない姿を眺めてニヤっと口角上げて唇の隙間から舌を出して舌舐めずりするとそのまま相手の手首を電車の手摺に手錠をかけて固定してスカートの中に手を入れると先程より大胆に太股を直接触っていき)
宜しく御願いします
>>2134
え…っ、あ、…やめてくださ…っ
( 声を出せば周りの乗客に迷惑がかかるそう思って悲鳴を上げず我慢していたが、それを違う形で相手は捉えてしまったらしく手首掴まれ手摺へと移された直後抱えていた鞄が床に落ち。抵抗出来ないようにされた挙句スカートの中に手が入り大胆に太股へと触れてくる相手を止めて貰うべく勇気出して助け求め )
>>2135
え？触って欲しくて誘ってんだよね？それ。(相手が鞄を落とすことにより無防備になった前方に気付くと太股を触っていた手をそのまま前に持っていき下着を撫でながら相手の気にする周囲は迷惑処か様々な痴漢行為が大胆に成ってきていればそれに負けじと胸元のリボンと白シャツのボタンを緩めて中に手を入れると腹部を触り乳房の下をブラの上から撫でていて)俺たちも楽しもうぜ？
>>2136
ん、っ…ひ…ぁ…さ、誘ってな…っいです…
( 鞄落とした事により相手の手が前の方に移動し恥ずかしい箇所へ降りていけば思わず手摺に固定された両手揺らし外れないか試み。周りは此方など目にくれず自分達の行為に夢中の様子その光景見た瞬間ようやく自分の置かれた立場この車両の意図に気付き、胸元のリボン、ボタン外され下着の縁なぞるように乳房に手が伸びてくれば相手の言葉に否定して )
>>2137
じゃあ何でこの車両に乗ったのかな？(相手のスカートの中に手を入れたまま下着の付近の太股をなぞりながら指は隙間に入り込んでいくとマン筋をパンティの上からゆっくりと形に沿い撫でていき窪みを探しながら片手は乳房の下側を撫でその豊満さや柔らかさを楽しみながら徐々に房を包むように手を大きく開いていき相手の耳を舐めて耳に息を当てながらも唇を近づけて呟き)
因みに露骨擬音等大丈夫ですか？
>>2138
あぁっ！ん、はぁ…っそ、…そ、れは…知らなかった…から…で…
( 相手の手が脚の間に入り込み下着の上から割れ目を撫でられると背筋ビクビク震わせ何かを探るような指の動きに耐えきれず声が出て、乳房の下あたりを撫でていた手は段々と大胆になり房を掴まれた途端肩が小さく跳ね。車両に乗り込んだ訳を尋ねながら舌で耳朶舐められれば即逃げるように顔を背け知らなかったからだと正直に告げ )
だ。大丈夫です…！
>>2139
知らなかったで済むと思ってるの？(相手が知らなかったと告げるも知らないから許すと言う筈もなく相手のマン筋をなぞり指で窪ませながらかき回していきながら少し濡れればパンティを掴んで上に引っ張り筋に食い込ませて行きながらクリを擦りつつシャツを乳房が見えるまで開くと硝子越しにその大きさと形を堪能しつつ隠しカメラで相手との行為を動画撮影し始めていて)ねぇ、今動画撮ってるんだけど……君の携帯にもほしい？
>>2140
お、お願い…しま、す…っ、ぁあ、んんっ…それだけ、や、めて、…くだ…さい…
( 此方の意思で来た訳ではない、そう告げるも相手の言動から見逃すつもりなど到底無い雰囲気が節々と伝わり。軽く触れられただけで下着が徐々に湿りを帯び、それに気づいた相手が下着を無理矢理上げ割れ目に食い込ませた途端に勃ち始めた陰核を生地越しに指で擦られては止めどない快感が襲い脚震わせ刺激に耐える中、シャツ左右に開かれ淡い下着が露わになった所で相手が動画撮影してる事に気づくと目尻に涙浮かべやめてほしいと懇願して )
>>2141
じゃあどうしたらいいか解るよな？(相手が動画を流すのをやめて欲しいと告げてくればクククっと不気味に笑みを浮かべて相手の頬をじゅるるっと音を立てて舐めた後耳にも続けていきパンティを更に強く食い込ませて縄でも食い込む様に強く締め上げてそのままクリにも強く食い込ませて擦り付けていきながら太股に己の太くでかいのをすり付けながらブラの上から乳首を強く摘まみつつ擦って)
>>2142
…ひっ…う…っ、ぁっ…あぁああ
( クックっと肩揺らして笑う不気味な声を背後で聞きながら身の毛もよだつ恐怖抱き。言葉返したところで自分の立場がどんどん危うくなる事態予想した後、されるがまま事が早く済むのを願い。生温く気持ち悪い舌が頬を舐め耳を舐めてとされては顔を歪ませ声我慢するも生地が痛いくらいに食い込み陰核押し潰すように締め上げられると思わず悲鳴が出てその隙間から愛液がポタポタ音立てて落ち。ブラの上から乳首摘まれ擦られる度硬さを増しピンと勃って主張を始め )
>>2143
なんだ、随分と感度がいいな、本当は気持ちいいんじゃないのか？(相手の各所を攻めていれば湿って濡れて出来た愛液の様子を靴に仕込む鏡で見ていて濡れた其処に下着の上からまんこの穴を少し擦りつつブラの上からでも膨らんでいるのが解っていると乳房を揉みながら乳首を指で挟んで強めに擦って行きつつ完全に勃起させれば離して触ってない逆の乳首は乳輪をなぞり焦らしながら相手の耳に低く太い声で囁き相手のドアに挟まるスカートを無理矢理引っ張り出して)
>>2144
……んっ…んん……
( 此方の力では抜けなかったスカートの裾が相手の手によって意図も簡単に引っ張りだされては、粘り気帯びた愛液が糸引き下に垂れる様を見てか羞恥煽るように問うてくる相手の言葉に首横に振って否定するも、下着の上から入り口指で擦られる度ムズムズした刺激が走り自然と腰が揺れ太腿擦り寄せて。乳首が完全に勃ち先端が鋭く尖った所で指離れ逆の乳首へと移ると下着の上で無く直に触ってほしいと思うようになっていき )
>>2145
なんだ？もっと触って欲しくなってきたか？(相手のスカートがドアから離れて動きやすくなれば後ろに回り込み尻にスカートとズボン越しながらも固く太くなっているちんぽを擦り付けていきながらパンティの中に手を入れて陰毛があまり無いのかつるつるの底を撫でながらクリを触りつつ抵抗の言葉も無くなればブラの中に手を入れて直接乳房を揉んでいきながら大きさの感想を相手の耳穴に舌を入れて舐めてから告げて)ちんぽが挟めそうな位の大きさだな？
>>2146
ち、違い…ま…っあ、ひぅ…っい、やぁあ
( 裾が扉から抜けた隙をつき相手の身体が背後に潜り込んでくればお尻に硬く大きなモノがあたり下着撫でていたはずの手は大胆にも中に入り直接陰核弄られては、せり上がってくる何かに耐えるようにして身体強張らせ必死に唇噛み締め。ブラの中に片手入れ感触味わいながらそれ程大きいと言いたいとのか聞いてるうち恥ずかしくなり顔横に向け耳元から相手の唇離して )
>>2148
大丈夫ですよ…けど長々と此方でやりとりしては他の方にご迷惑かけてしまいすので…宜しければ個室に招待、してもか、構いませんか？あ、の無理強いはしないので！ご、ご検討くだされば…ですけど
>>2152
おいおい…まさかこんな場所に肉便器があるなんてラッキーだな…。
（偶然電車に乗り貴女の目の前にいるといきなり貴女はロングコートの前を開けて一糸纏わぬ裸体を晒し、その姿に完全に欲情してしまい貴女に近づき肉棒をズボンから晒し貴女の豊満な胸を鷲掴みして）
>>2154
いい声で鳴くな…誰に命令されてるんだ？俺が助けてやるよ…。
（胸を揉み指先で乳首をコリコリこねくり回しては何故か抵抗を見せない貴女に顔を近づけ耳元に口を近づけ誰に命令されてるんだ？と言った後に俺が助けてやると囁きつつ首筋に舌を這わせて」
>>2156
分かった…お前を助けてやる。ただし、俺のものになるって約束しろ…それが条件だ。安心しろよ、こんな事をさせるつもりねぇから…お前の身体を俺だけのものにしたいだけだ。
（貴女はこちらの助けてやると言う言葉に少し戸惑うも助かりたいと思ったのか自分を脅している男の座っている場所をこちらに教えて。助けてやる代わりに俺だけのものになれと言う条件を付けてはその男よりは安全だと伝え）
（よかったら個室に移動しませんか？）
なんだかねむたくなっちゃった…(誰もいない電車に乗り込むと座席に座り、電車から見える景色を見ていたが電車の揺れにより眠気が襲ってきたのかうとうとしていたが直ぐに寝てしまい/男性版作募集します)
の、乗ります…すみません…。
(図書室の仕事で早く登校しなければと朝の満員電車に無理矢理乗り込みドアの前に立ち大人しそうな顔を外の景色に向けていて)
/男性募集。同じクラスの男子とか来てくれると嬉しいな
>>2161
…っと…。
うわ…！…やわらけぇ…
(こちらも登校中満員電車に揺らされて移動していたが急に揺れたのでバランスを崩してしまい貴方の胸の谷間にむにゅんと顔を埋めてしまっていて)
>>2162
ひゃっ…！？え、えっと、大丈夫…？
(変な声を出してしまって顔を赤らめながら顔を見て相手が同級生だと気づき恥ずかしそうにたずねて)
>>2163
…はぁ…。
ごめん人に押されちゃって体制が直せない…。
(大丈夫かといわれると頷いていてそのまま貴女を見上げ起き上がろうとするも後ろから押されているらしく胸に埋まったまま体制を変えられないと伝えていいニオイがするのか目はとろけてきてしまい)
>>2164
そ、そっか…んっ…し、仕方ないよ、私は大丈夫だから…
(相手が谷間で喋るたびにぶるぶると声の振動が伝わってきてむずむずしていて相手の顔を見る余裕なんてなく目がとろけているとも知らずに)
>>2165
んん…はぁ…。
(柔らかさについに勃起をしてしまえば太ももに押し付けるかたちになれば終わったと考えるとどうでもよくなりつんつんとモノで太ももをつついてはこっそり貴女を求めていて)
>>2166
はぁ…っ、はぁ…。
(相手のモノが当たっていると気づくが生理現象だしわざとじゃないんだろうと気づかないふりをしながら相手の呼吸が胸に伝わって息が荒くなってきて)
>>2167
…はぁ…ごめん。
(我慢できなくなってきたのでそのまま貴女にやらせてほしいとおねだりしてはゆっくりとてを握り切実にあなたをもとめるように甘えていて)
>>2168
わ、わかった…一回だけ、だから…静かにしてて…。
(甘えられると嫌だと言えずこれ以上胸で喋られたくなくて、一回だけ手で抜いてあげようと辛そうにかたくなっている相手のモノをおそるおそる服の上から握り)
お願い…誰も見ないで…。
(全裸にロングコートだけを羽織ったわたしは、ある男に弱みを握られ強制的に露出行為をされられており、電車の最後尾のドアの前でロングコートの前を全開にして全裸を外に晒している状態にされていて)
/同級生の男の子か女の子希望です
>>2170
…すげー…。
(貴方が露出しているのを見ればあたりに誰もいないのを確認したらしくゆっくりと胸をわしづかみにしていつも憧れを抱いていた貴女に我慢できなくなったのかカラダをなで回すようにしていき弱味を握るため写真をとり)
よろしければお願いいたします。
>>2171
きゃっ！
う、うぅ…誰…？
や、やめてください…。
(突然胸を鷲づかみにされてびっくりしたわたしだが、命令により抵抗も出来ずにコートを広げたまま触られる事に耐え)
/よろしくお願いします
>>2172
…これ学校にばらまこうかな？
(写真をとりだし露出している写真を何枚かもっているらしくそのようにいえばニヤリと笑い貴女を所有物にするつもりで胸をわしづかみにしてロングコートをはだけさせては乳首をつまんでやり首に舌を這わせていて)
ありがとうございます！
>>2174
へへ…じゃあお前は今日から俺の所有物になれ。
男から脅されてやってるんだろ。それももみ消しておいてあげるよ。
(激しく胸を揉みし抱きながらそのようにいえば脅されていることは知っておりその男には借りをつくっているらしく露出プレイはさせないがかわりに性奴隷として所有物になれと話しており話を終えればこちらを向かせ乳首を吸いはじめて)
>>2175
んはぁ…！
…うぅ…それって結局あの人の奴隷にされてる時と同じじゃない…。
なんでいつもわたしなの…もうやめてよ…。
あっ…んぅっ！！
(胸を吸われ快楽の声を上げながらも、本心では嫌だと身体を震えさせながら)
>>2176
恨むのなら恵まれたお前の体を恨むんだな。
それと勘違いするなお前を見世物にする気はない。
ただ独占したいだけだ。
(薄情なことを言うが見世物や鬼畜なことをするつもりはなく貴女を一人の女としてほしいと説明しては胸を優しくもみながら吸っていたほうの乳首をつまんでいて)
はぁ…どうしよう…
(後ろ手に握っていた鞄が人混みの中に挟まれ両手が抜けず胸を前に突き出した格好のまま動けなくなってしまい、なんとか鞄を持った両腕を抜こうとしていて)
>>2178
いつも見るあのお姉さんの胸がすぐそこに…。
ごめんなさい…もう我慢できない…！
(僕はいつも電車で見かける憧れのお姉さんが身動きできない状態だと知ると、両胸をぎゅっと掴むと柔らかさを確かめるように揉んで)
/まだ大丈夫でしょうか？ よければお願いします。
>>2179
ひゃあ…っ！？だ、だめっ…離して…？
(急に胸をつかまれてビクッとしてしまうも相手がまだ中学生なのを見ると強く言えず顔を赤らめながら小声で話しかけ)
/大丈夫ですよ。よろしくお願いします
遠出したから疲れたわ〜…一口飲みましょうか…
（日傘を鉄棒に掛けて座り懐から赤色に染まった液体が入った水筒を取り出してコップに注いで飲みながらごくごく飲み美味しかったのか恍惚の笑みを浮かべている黒いゴスロリの赤い瞳をした少女が座り）
/創作版権問いませんよろしくお願い申し上げます。
>>2181
可愛い子だな
(少し離れたところから銀髪の少女が見えると見た目で一目惚れすると相手が吸血鬼と知らずに相手の隣の席まで近づいては着席してチラチラと相手の方を横目で見ていて)
/よろしければ絡みお願いします。
>>2182
あら…どうしたの？
（久々に美味しい血にありつけて気分がいいのか高揚気味に反応しチラチラ見ながら隣に座るあなたを見ては不思議そうな顔をして話しかけ）
/ありがとうございます
>>2180
ごめんなさい…でもお姉さんの事毎日見てて…我慢できないんです！
(突き出された胸に顔を埋めるとお姉さんの匂いを嗅ぎつつ胸を揉む動作は忘れず)
>>2183
日本人とは思えない可愛さだったから近づいて見とれちゃったよ
(相手に近づいてしまった経緯を話ながら本当に可愛いなと思いながら相手を見つめて何を飲んでいるのか気になっていて)
>>2185
まあ、私海外から来てるしね。
（冷静に話していれば相手の視線が水筒に行っていた為）
これ、中身が気になる？
（相手に水筒の中身が気になるかを確認しながらもう一杯のみ）
>>2187
答えてあげるわ…"血"よ
（話すと相手に信じ混ませるかのように手に赤い液体をコップに入れて垂らせば、赤い液体が肌に入り込むように溶けていき）
ね？なんなら…飲んでみる？
>>2188
そ…それって何の血？
(血と聞くと苦笑いをして人間の血ではないことを確認したいため何の生き物の血かを相手に尋ねながら飲むかどうかはその後に決めようとして)
>>2193
するわよ、…全滅しかけだけれどね？
…っと、そろそろ行くわね
（電車が停車すれば鞄に水筒を仕舞い、日傘を取りプラットホームへ向かおうとして）
>>2195
きゃっ、な、何よ！？
（むにゅっと見た目以上に大きくて柔らかい感触で胸を触られれば慌てて日傘を落として立ち止まってしまい）
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