表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ふぅいいげーむもてに入りましたし帰ってやらねば。
(こちらに来てテレビゲームにドハマリしてしまったらしくそのようにいいながらも服はノースリーブのシャツに青いホットパンツそしてポニーテールという見た目をしておりそのまま電車につり革に捕まったまま大人しくしていて)
勇気を出して痴漢しようとするもののこちらに捕まって逆に搾られちゃう殿方を募集。
逆転なし、逆アナル率高です。
>>2601
クソっ…なんで俺ばかり…いじめられなきゃ…誰でもいい、仕返ししてやる…
(ブツブツと呟くと挙動不審になりながら辺りを見回し、美人な女性を見つけるとニヤッと笑い始めて行う痴漢行為に手を震わせながら電車の揺れに合わせてさりげなく太ももやお尻に触れては初めて触る女性の肉体に興奮しだして)
絡み良いでしょうか?
>>2602
最近の殿方は無粋ですね。
(あり得ない身体能力で手を取れば壁に押し付けており貴方の反応次第では許してあげようと考えつつも間接があり得ない方向にかるく曲げて間接技をしているためたちゃんと加減をするもそれでもかなりの激痛で)
沢山掘って差し上げますよ。
>>2603
ハッ…?何で…い、痛い…!!
(気がつくと腕があらぬ方向を向いており、もちろん反応出来るはずもなく、だんだんとこみ上げてくる痛みに声を上げ、ごめんなさい許してくださいと情けなく相手を見上げながら許しを乞い)
よろしくお願いします…!
>>2604
さて…この腕使い物にならなくしてさしあげましょうか?
それが嫌ならお答え願います、なぜこんなことを?
(許しを乞う貴方に慈悲なき言葉をいいはなつもののそのあとに優しく理由を聞いてあげようとしていて別に強くもないので手を離してやればそのようにきいて睨むことなく真っ直ぐルビーのような瞳で見つめており)
>>2605
や、やめて…!その…俺毎日苛められてたから…だから誰でもいいから仕返しを…って…
(相手の脅しの言葉に怯えては腰が抜けてしまい、ガクガクと震えながらその後の問に正直に答え、更に赤く綺麗な瞳で見つめられるとドキドキと顔を赤くしながら足をM字に閉じるが上から見える隙間からズボン越しに山を張ってる股間が丸見えで)
>>2606
…よくぞいってくれました。
私を選んでくれたのではなく女でしたら誰でもよかったのでしょうか?
(貴方が素直な事をいってくれて辛かっただろうなと優しく抱き寄せてやれば後頭部を優しく撫でながら優しい声でそのようにいいながらも貴方が大きくしていることはわかっていて手を握れば電車の個室トイレへ二人で入り)
>>2607
はい…たまたま目に入ったお姉さんでいいやって…
あ、あの…何でトイレに…?
(優しく抱きしめられて声をかけられるとボロボロと涙を流し、全て正直に答えるが気がつくとトイレの個室に入っており、どうきてトイレに来たのか聞いて)
個室移動はダメですか?
…。(白のワイシャツに丈の短い黒のスカート、その上にゆったりとした黒のパーカーを羽織って顔半分を覆ってしまうほどフードを目深に被った姿で電車の中に乗り込み。空いてる座席には目もくれず壁際へと寄っては、パーカーの衣嚢から携帯を取り出し兄に連絡をしたあと再び突っ込めば小さく溜め息を吐き出して。)
↑→
(飲み会後気持ちよく酔いが回っていて電車に乗りこみ席に座るとアルコールで暑いせいか無意識に上着を脱ぎキャミソール姿となりだらしなく脚を開いて背もたれに寄りかかり熟睡していて)
>>2610
…やべ…
(隣に居合わせた男が貴女に欲情してしまいそのままはだけた服のちょっとだけ汗ばんでみえている下着をながめつつちょっとくらいならと魔が差してしまいゆっくりと乳房を揉んでいき反応を見ていて)
>>2611
んー…
(多少声が出たが起きる気配はなくむしろ触られたひょうしにあなたの肩に寄りかかるようになるとキャミソールの肩紐が落ちて先ほどより谷間が見やすくなって)
>>2612
お姉さんエロすぎかよ…
(貴女のあざとさに興奮しており谷間が見えたことでドキドキしながらもこんなことはダメなことはわかっているのだが我慢できずに胸を揉んでいき下着を見たいとボタンをかるく緩めていきモノを固くさせて寄り添われたときにおしつけ)
>>2613
暑い…
(むにゃむにゃと寝言のように言うとキャミソールをもどかしげに脱ぐと床に放り投げて上半身は真っ赤なレースのついた派手なブラジャー、下半身はタイトスカートだが足を大きく開いているため裾はずり上がりストッキング越しの赤いパンツが丸見えである)
>>2614
はぁ…もう我慢できない。
(貴女のブラジャーをずらして綺麗な乳首に吸い付きながらパンツの中に手を入れて具合を確かめていき夢中で貴女をむさぼっており身体を堪能しており理性も飛んでいるので人目もきにせずにいて)
>>2615
んん…苦しい…
(酔いのせいか苦しくなってきてモゾモゾと動くとパンストもタイトスカートも脱ぎ捨てると気持ちよさそうに寝息を立てて)
>>2616
はぁ…ちゅ…んむ。
(優しく抱き締めてやれば乳首に吸い付いてめを閉じており脱ぎ始めた貴女に合わせるようにこちらもズボンのチャックを下ろしていけばモノを取り出していきおまんこを馴染ませながら手伝いにこちらからパンストを脱がして)
こうしたい!とかあれば言ってくださいね!
>>2617
んん…
(ごろんとあなたの膝に横になるとちょうど口のあたりに勃起したそれがありそのモノを握るとゆるゆるとしごき出して)
[大丈夫ですw]
>>2618
気持ちいい…。
(優しく頭を撫でながらめを閉じていてモノをしゃぶられてしまえば乳首から口を話して貴女の寝ぼけフェラチオに興奮していてこちらから腰を動かしつつゆっくりと見つめていて喉をおかして)
わかりました!
個室とかどうでしょうか?
…可愛い子、いないかなぁ…(元々イケメン好きが興じて触れたい願望があり、痴漢まではいかないもののイタズラしたい気持ちが芽生えては、決行すべくわざと満員電車に乗れば好みの男の子探してなんとなく車内見渡し)
>>2620
いやー…無駄足だったな~。
(約束をしていたがドタキャンされてしまい帰る途中らしく電車でつり革につかまり大人しくしており蘇とを眺めていながら窓際にたっていて暇そうにケータイを弄っていて)
こんばんは!お相手大丈夫ですか?
>>2623
…!(人と人の隙間から割と好みの相手見つければ、流れに乗じてすぐ近くに行き、ちらちらと様子を見るように観察してしまい)
よろしくお願いしますー!
>>2624
んー…クリアできない…。
(なにやらアプリに夢中らしく迫っている貴女には全く気づいてなくてそのままケータイを弄りながらも時おり車窓を眺めていてTシャツなので程よい筋肉質などもわかり)
>>2625
…(なにしてるんだろ、とじーっと相手の様子見つめ、時折電車の揺れや乗り降りの流れに乗じて肩や腕が当たり、少し汗のにおいが混じる香りに癒され)
>>2626
…ふぅ。
…あ、ごめんなさい。
(アプリがある程度終われば貴女の姿が目に映り肩が触れたので一応謝るものの不振には思ってないらしくつり革に捕まりながら車窓を眺めていて)
こうしてほしいとかあれば言ってくださいね!
>>2627
っ!すみません。(相手に気付かれた、と思うと失敗かと思いつつ、こちらに向く視線や声にどきりとして、そのままさらに混み合うと満員電車のせいにしてぴったりと腕がくっつき)
ありがとうございます!大人しくいたずらされてくれたらそれで満足です←
>>2628
…はぁ、クーラー効いててもあついなぁ…。
(Tシャツの胸元をつかみあついあついとしぐさをしつつ貴女からはたくましい胸板が見えてしまいこちらもやることも特になくそのまま外をながめており)
ではいたずらしちゃってくださいね笑
>>2629
っっ!(すぐ見える距離で胸板見せつけられると眩しすぎて思わず目をそらし、それでも今日はイタズラするんだという決意思い出すと少しずつくっついている腕から手が触れ、指がぶつかり)
ありがとうございます!変化なさすぎて飽きちゃったらスルーで大丈夫ですので…しかしイタズラしたいんです!
>>2631
(出入口付近の手摺りに掴まり満員で身動き取れずに、相手の丁度目の前に立ち、其方の姿は確認出来ず多少揺れる度に吊革を強く握り、退屈そうな表情で窓の外の景色を眺めていて)
>>2632
!(たまたま目をあげると目の前にいる気の弱そうな相手に気を引かれ、今度こそ、そう思って近づいてみるとやはり好みのタイプで、そっと横に並んでみてはちらちらと様子伺い)
>>2633
(チラッと見たが直ぐに正面を向き、其方の思わくは知らずにそのまま手を、吊り革に伸ばしたまま、静かにスマホを懐から取り出して画面を見て気の弱さからソワソワと挙動不審になり)
>>2634
…っ(そわそわする相手に胸がキュンとしてしまい、余計に距離詰めるとあえて手放しでスマホいじっていて、電車がカーブに差し掛かれば当然足元大きく揺らぐわけで)
わ、ご、ごめんなさい(思いきり相手の方によろめくと、ぎゅっと不意に相手にしがみついてちらり様子見あげて)
>>2635
ッ!!
(咄嗟に相手を支えるような形になってしまい、相手の言葉に頭を軽く縦に振り、顔をみるみる赤く染めていき女性に対して免疫がないのか、困った表情でそちらチラチラみつつ揺れてる間はどうすればいい変わらず支えたまま硬直し)
>>2636
…(半ばわざとくっついたのに容認してくれて、なおかつそのまま顔を赤くしながらもまだくっついていてくれるなんてご褒美でしかなくて、いたずら心更にくすぐられると支えてくれる大きな手に手を被せるようにして、所謂恋人繋ぎのように指を絡めて見ては流石に恥ずかしさに目を伏せて頬染め)
>>2637
!!
(相手が何を考えているのか分からないのと、揺れはまだ続いてる為に手を握っていると考え、それでも気恥しい為に同じく視線を逸らして、扉側に少し身を引いて吊り革を譲ろうと行為に示して)
>>2638
…?(お花畑な頭では相手がずれてくれてもその意味理解できておらず、ふと離れる感覚に顔上げると素直に首傾げて、嫌なのだろうかと思ってみるもののここまでしたなら痴漢も同じ、そう思うと相手の意思尊重なんて頭になくて、ずれてくれた分埋めるようにまた相手にくっついて)
>>2639
あ、ああ、あの、僕何かしましたか。
(面白いほど声はオドオドしており、相手が距離を詰め行く場所がなくなり向かい合うように立ち、顔はまだ赤いまま其方をチラチラ見るだけで、目を合わせようとはせず、自分が知らない間に痴漢に誤解されたのではと深読みしてしまっていて)
>>2640
へっ…?(相手から声をかけてくる、はもちろん用意していた頭の中のマニュアルになくて、間の抜けた声出してしまう頃には向かい合う形になっていて逃げ場なく、ただ頭の中は顔赤くしてて可愛い、程度しか思考能力なくて、しばらく泳がせた視線伏せると白状するしかなくて)
あの、ごめんなさい、何も…(ただそれだけ答えてはこれでは本物の痴漢のようだと俯き顔真っ赤にして、恥ずかしくなっては横向きになり大人しくつり革に掴まって目を向けられず)
>>2641
よ、良かった、満員電車は危ないですよね、怪我しなくて良かったです。
(そのまま相手の様子が気になり先程の事はもう気にしてないような様子で相手の事を心配し、そのまま軽く声をかけてから相手の隣に立ち特に問題ないなら詰める必要もない為、再び外の景色に目を向けて)
……ぅぅ。
(毎度のことながら車両の中に押し込められ息をするのもキツイものの、迷惑にならない程度に身体を捩ってなんとか自分のスペースを確保しようとし)
>>2644
大丈夫ですか? ここ空いてますからどうぞ
(満員電車の人ごみに押しつぶされそうになっている少女を見つけるとドアの前の空間を空けるとここなら大丈夫だと笑顔で誘導するものの、本当はただ好みの女を弄ぶことが目的の痴漢であり、あの適度に肉付きのいいお尻や食べごろの胸をこの手で汚してやれると思うとズボンの前がこんもりと膨らんでくるが、少女にはまだ気づかれないようにする)
っ〜…なんで私がこんな格好で…
(魔王のいいつけで誰もいない車両から痴漢車両まで行けと言われ、格好はマントの下には青と白のマイクロビキニで痴漢してくださいと言わんばかりで豊満な胸だが乳首しか隠せておらず、また下は秘部以外隠せておらず)
/輪姦希望で待機します
(うぅ…どうしよう…プールのあと下着忘れちゃったからってやっぱり水着だけでも着ればよかった…)
服装は濃いめの色のミニワンピでスカートは太ももまでの長さ
ノーブラノーパンで電車に乗り込んだうっかり女子です
良ければお願いします
>>2647
ん、あの子もしかして……(相手のワンピース姿できつそうにしている大きな胸に気を取られて見ていると妙に痴漢慣れしていてラインがすっきりしているのに気づくと後ろに回って胸を鷲掴みながら耳に告げ)君、下着つけてないでしょ?
こんにちは
>>2649
誰って……誰だろうね?(相手の乳房を揉みながら服の中で動く乳房や乳首を見付けるとつまんで)こんな格好で来たんだ……楽しみたいんだろ?
宜しくですワンピは上はボタンでもいいですか?
>>2650
ち、違います…下着忘れちゃったから…
(言わなくてもいいことを口にしてしまいながらも恥ずかしさと胸への刺激で徐々に乳首は硬くなりはじめて)
大丈夫ですよ
>>2651
見た感じ若そうだけど中高生かな?(相手に構わずボタンを弛めると直接服の中に手を入れて揉んでいきつつ乳首を更に固くするためにコリコリ擦っていて)忘れちゃったのか……でもそんな格好なんだから仕方ないよね?
>>2655
じゃあ俺が初めてになるんだな?
(そういいつつニヤニヤしながら乳首をしつこく指先で転がしたりしながらおっぱいも弄んで太股の隙間に手を入れていき)
…よいしょ、ふふ。
(ここら一通りの男を搾り取ったらしくあたりには力なく倒れている男性が無数におりその上に座りつつも大人しくしていて獲物が来るまで待つことにしつつ大人しくしていて)
メスイキさせてあげるから誰でも来なさい。
逆アナルあり逆転なしだからそこは注意はでにあえいでくれると興奮するわ。
ふあっぁあ…最近残業多いなぁ…
(夜9時ごろの夜間電車へ乗車し椅子に座り込めば日本人でありながら覚醒遺伝で金髪になった髪を肩から垂れ下げては、疲れからかうとうとし始め無防備になっていき)
ふぅ、今日も部活疲れたなぁ…。早く帰ってシャワー浴びたいよ。あ、テスト勉強もしなきゃ…はぁ。
(陸上部の部活を終えて帰宅で使う電車に乗り込み、少し混んでいるため扉側に向いて立ち。電車の中は蒸しており胸元のボタンを少し外して胸の谷間が見えないギリギリまで開けると服を引っ張り空気を送り込んで。部活後で汗をかいて早くシャワーを浴びたいと呟きながら。運動しているだけあり身体は引き締まっているのに胸は大きく抱き心地の良い体をして)
>>2659
エロすぎだろ…。
(貴女の服装から誘っているようにしか見えなくなり貴女の後にいくとこのまま好きにしてしまおうと考えたのかぎゅっと胸を鷲掴みにしつつ肉欲をぶつけるように身体をむさぼり始めていて回りはグルなのか助けるつもりもないようで)
んぅ…なんや…夢か…?…と…なかなか着かへんなぁ…
(ぐっすり誰もいない車両の座席で寝ていたせいか少し寝ぼけており周りをキョロキョロ見回して少し遠目の病院だったのもありまだ少し時間があり、鞄の中から携帯を出してはメールを確認していて)
/練習中につきお相手さん探し中、無理矢理は少し苦手なのでご了承ください。
あと一応練習なのでキャラチェンありです。少ないですが何かあれば気軽にご相談をば
>>2663
わかりました、では恋人設定ということで下のレスへ返しますね。
こんにちは、お姉さんはどっかからの帰りかな?
(無人駅かと錯覚してしまうほどに人がいないホームで電車を待ち、ようやくやって来た電車が駅のホームへ止まるとスマホに目を落とす怜の姿を見掛け。なるべく音を立てないようにゆっくりと近付くとまるでナンパでもしているかのようにふざけて声を掛け)
>>2664
んーせやな、帰りやなー…って、あんさんか、ところで自分こんなとこで何しとるん?
(声を掛けられてゆっくり振り返っては返答をしてだんだんと意識がはっきりしてきたのか相手があなただとわかっては少し驚いたような顔をしており、ナンパ気味な話し方だったせいかジト目で相手を見ており)
>>2665
怜に会いに…と言いたいとこだけど、俺も設営のバイトの帰り。もう疲れたよ…お願いだからちょっと癒やして…!
(相手のジト目も慣れた様子で軽く笑い飛ばして意に返さず。隣へ座りながら偶然会っただけにも関わらず調子のいい事を言いかけるも、すぐにイベント設営の短期バイトの帰りであることを白状すると相手の身体へもたれ掛かって癒やしを求め)
>>2666
逆やろ普通…こっちやって病院からの帰りやで…はぁ、しゃあない、今日うちの家泊まるか?どうせ自分帰るゆうても夜になるやろ?
(もたれかかる相手に体格差を考えろと言わんばかりに弱めに小突いては自分が病院から帰ってきたのにはぁと少しため息をついて)
まあええわ、そんかし、あんたの体借りんで
(そういってあなたの体にこちらももたれ掛かって安心したのかまたウトウトと眠くなり始め)
>>2667
泊まる。流石は俺の女神様、怜の癒やしさえあれば一日5時間は働ける…怜?……まさかもう寝た?
(泊まるかと問われると間髪入れずに泊まると即答しながら、ぴたっとくっついた肩から相手の温もりと香りを関じて体力を回復させるように大きくホッと一息吐くも、耳元で小さな寝息を立てているのに気が付いて声を掛け)
>>2668
すぅ…はぁ…すぅ…
(あなたが喋っているものの数秒で寝てしまっており、竜華が言っていた『怜は早く寝るからきぃーつけな』という竜華がアドバイスしてたようなしてなかったような声があなたの脳裏に響き渡るもあなたの服の上で猫のようにゴロゴロしており)
>>2669
なんか聞き覚えのある声が……まぁいいか。
全く、不用心な…怜、起きないと悪戯するぞ…?
(頭の中に靄が掛かったようにうっすらと誰かの声が聞こえるも、今は目の前の恋人をどうしようかとそちらの方へ集中が行ってしまい。軽く肩を揺すって起こそうとするもすぐにやめてしまうと、肩を抱きながら相手の方へ向き直り指でそっと唇を撫で)
>>2670
あ…んぅ…ぁ…あんまおいしくない…
(唇をそっと撫でる指に甘噛みで吸い付いては少し吸うもあまり美味しくないと呟いて少ししょんぼりした表情で寝ぼけており、肩を抱かれては力が抜けてるせいか軽くぽふと密着しては小さな膨らみが当たっており)
>>2671
っ…なるほど……そういうことなら、いいよな…?
(無邪気な寝言と指を甘噛みする唇に不覚にもドキッとしてしまうと指を離し。ここが電車内であることを忘れてしまったかのように肩に回す手で服の上から軽く胸を揉むと、自分と相手の唇を重ねて舌を滑り込ませ)
>>2672
んぅっ…ぁっ…んくっ…
(胸を揉まれてピクリと反応して舌を滑り込まされては舌を1回甘噛みしてから唾液の音を静かに立てており密着しているせいか髪から仄かに漂うのはシャンプーの匂いかはたまた怜の匂いのどちらかがしておりつつ、寝ていても反応はいいようで)
ふぅ、今日も部活疲れたなぁ…。早く帰ってシャワー浴びたいよ。あ、テスト勉強もしなきゃ…はぁ。
(陸上部の部活を終えて帰宅で使う電車に乗り込み、少し混んでいるため扉側に向いて立ち。電車の中は蒸しており胸元のボタンを少し外して胸の谷間が見えないギリギリまで開けると服を引っ張り空気を送り込んで。部活後で汗をかいて早くシャワーを浴びたいと呟きながら。運動しているだけあり身体は引き締まっているのに胸は大きく抱き心地の良い体をして)
(ごめんなさい、見逃してて再度募集します)
>>2674
ようお譲ちゃん、いい身体してるじゃねえか
(油断している少女の後ろへと身体を密着させると右手でその肉付きのいいお尻を鷲づかみして揉みながら耳元で少女にだけ聞こえるように自分の存在を知らせて)
>>2673
寝てても感度は相変わらずだな…ほら、早く起きないと怜のエッチなとこ丸見えになっちゃうぞ…?
(重ねた唇からチュッと何度も音が鳴り、唾液を啜り取るように唇を味わうと透明な糸を引きながらゆっくりと離し。耳元で囁くように話し掛けながら太腿へと手を伸ばすと、優しく撫でながら秘部の方へ近付けていくと下着の上から割れ目をなぞり)
>>2676
んんっ…んっ…はぁ…気持ちぇぇ…
(唇を相手から貪られながらキスが終わりながらも耳元で息が当たってはくすぐったいのかゾクゾクしており下着の上から秘部を触られては熱い吐息を吐いており何か違和感を感じているのかうつろうつろ起きそうになっており)
>>2677
怜…そろそろ起きそう…かな?
(寝息が徐々にそれとは違う熱いものに変わっていくのを感じ、髪の毛を耳に掛けてその表情を見つめ。寝言がハッキリしたものに変わりそろそろ起きそうな気配を察するも今更やめるとこなど出来ず、開けさせた服の中へ手を入れて胸を触りながらパンツを横にずらし、直接秘部を触ると少しだけ指を入れ)
>>2678
ひゃっ…んぅっ…ちょ、自分…何しとるん…?
(秘部を触られてビクッと跳ねては起きてしまい、あなたが顔を覗き込んでおり状況を見渡せば貴方が秘部を触っていては)
…痴漢と叫んでええか?
(と真顔でいいつつも若干頰が赤くなっており愛液で少し下が濡れており)
>>2679
おはよう。
ん〜…それは困るな、だから叫ばれないように口塞がないとな…!
(ようやく目を覚ました相手へ暢気に挨拶をしながらも指を止めることはせず。秘部から溢れて来た愛液をくちゅくちゅと鳴らしながらもわざとらしく困ったふうを装うと、これからすることを一々宣言して唇を重ね痴漢と声を上げられないようにしてしまい)
>>2680
ぁ…♪んぅっ…♪
(再び唇を重ねるも怜の方から重ねたようにも見え、どこか嬉しそうに反応していては幸せそうにして舌を今度はこちらから入れ始め弄りやすい様に貴方の膝の上に座っており、秘部をくちゅくちゅ音を立てて弄られては震えており)
>>2681
んっ……ほら、どうした怜…大きな声で痴漢ですって叫ばないと、もっと酷いことされるぞ…?
(相手の柔らかい小さな舌が伸ばされるとこちらもそれを向かい入れるように舌を伸ばして舌を絡め合い。痴漢と叫ぶどころか自ら膝の上に乗り、もっと強いものを求めて来るかに見える相手の耳元で意地悪ことを囁きながら、愛液を小さな秘豆へと塗りたくるようにクリクリと転がし)
>>2682
んぅ…ふぅ…んっ…はぁ、うちが…あんたに弱いのわかっとるやろ…?
(震えながらも貴方の服をぎゅっと握りしめては離れたくない様子で続け様に)
それに…あんたやなかったら、そもそもうちはもう降りとるし、あんたやからこんなこと許すんやで…?
(ドキドキしていては再びキスし始めており、キスする前に自分の服を捲ってブラを外せば直接貴方の服の上から小さい胸を押し付けており)
>>2683
っ…怜、それ、反則…!
つかそれはお互い様だ、俺も怜には激弱だ…。
(こちらを誘うように胸を押し付けられ、可愛いことを言われると自分でここまでしときながら今更恥ずかしくなったように思わず視線を逸らしてしまうも、服と身体の間な手を入れると指の間で乳首をキュッと挟みながら揉みほぐし、お尻の方からパンツへ手を入れると秘部へ軽く触れ、今度は深くまでゆっくりと指を入れて振動させるように小刻みに動かし)
>>2684
んっ…はぁ…ぃっ…あはは…それならうちらはお似合いな馬鹿ップルちゅーわけやな…
(微笑んでいるものの相手から触られてドキドキすると同時に指を入れられて震わされれば気持ちよく息を荒くしており)
なあ、うちはいつ死ぬかも分からん…やから、手、はなさんどいてな?
(相手を見ては胸を触ってる方の手首を掴んでは若干手が震えながら声を絞り出して相手に伝え)
>>2685
だな…。
安心しろ…この手は絶対離さない。もし怜が勝手に離そうとしたら強引にでも掴んで引っ張ってやるよ。
(どこの誰に茶化されようとも、自分が相手のことを誰より好きなのは変わらず、自他共にバカップルであることを認め。相手の病気のことなど百も承知ながら自ら手を離すつもりなど毛頭なく、秘部と胸から手を離し小さな身体をギュッと力強く抱きしめカッコつけたことを口にするものの、下半身の膨らみだけは誤魔化せず相手の秘部へ当たっており)
>>2686
…かっこいいで、さぁてと…下の奴鎮めなあかんな…苦しいやろ?
…うちの中に入れてええで、そのかわり…
(相手からの真剣な眼差しに頷いては微笑んでは下の股間を察したのかくるしそうなので鎮めることにする代わりに貴方に正面に向き腰に足をがっちりつけて手を回しては自分と相手の顔が見える位置になり)
この体位じゃないと…安心できんからやや…
>>2687
ああ、悪いな…流石に俺も限界だ。
もちろんいいぞ…この体位だと怜のやらしい顔がよく見えるしな…。
(ズボンの上からでもハッキリと分かるほど大きく反り立っていたものが、ズボンの中から取り出すとそれを更に主張するように勃起して相手の秘部へと当たり。相手の腰へ手を回して肉棒で秘部の割れ目を擦り、羞恥を煽るようなことを言いながら焦らすように肉棒へたっぷり愛液を絡め)
>>2688
あっ…んぅ…はぁ…もう…意地悪ゆわんといて…
(擦りつけられては震えて大きくなって力が抜けてるのか首に手を回し耳元で弱々しく囁いていれば秘部をきゅんきゅんさせて入るのを待っており怜の熱い吐息がはぁはぁと相手の耳元で聞こえており」
>>2689
ははっ、ごめんごめん…。
詫びになるかわからんけど…いっぱい気持ちよくしてやるからな…。
(熱い吐息が耳に掛かり、その熱で自分の身体まで熱くなるのを感じて心臓の鼓動が高鳴り。愛液と先走りの汁が混ざり合い。肉棒が待ち遠しそうに大きく震えるを合図に相手の腰をゆっくりと下ろし、小さな穴を押し広げながら肉棒を挿入していくと子宮口へコツンと当たるのを感じ)
>>2690
んぅ…ふっ…ぁ…はぁっ…!
(大きな肉棒が入ってはゾクゾク体を震わせており小さな体のせいか中はキツキツな上にキュウキュウ貴方の肉棒を締め付けており、怜の表情ははぁ、はぁっと少し疲労を感じていて)
/いどうするか?
ふぅ、今日も部活疲れたなぁ…。早く帰ってシャワー浴びたいよ。あ、テスト勉強もしなきゃ…はぁ。
(陸上部の部活を終えて帰宅で使う電車に乗り込み、少し混んでいるため扉側に向いて立ち。電車の中は蒸しており胸元のボタンを少し外して胸の谷間が見えないギリギリまで開けると服を引っ張り空気を送り込んで。部活後で汗をかいて早くシャワーを浴びたいと呟きながら。運動しているだけあり身体は引き締まっているのに胸は大きく抱き心地の良い体をして)
(もう少し募集しようかな…)
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