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>>2705
…同じ電車だったのか…。
ま、守ってやるか。
(貴女のことを何となくみていたらしく同じ電車なことをすこし驚いているもののうとうとしている貴女の後ろにいくなり高身長なため影で貴女を覆ってしまいなにもされないよう見守っていて)
よろしければ絡めませんか？
なるほどっ…これが噂の電車ですか…
(休日のとある日、学校で噂されていた痴漢電車の話を聞き駅でその電車の姿を見つけてはその中に侵入しそのままトイレでキャミソールにミニスカートといかにも誘うような服装に着替え、再び車両の中に戻るとそのまま窓の方に寄り当の痴漢魔を待つことにし)
>>2708
…ふふ。
(不気味な笑いとともに気配を消して貴女の後ろに回り込めばゆっくりと体をなで回すようにしていき片手はハンカチで口を塞ごうとしてハンカチには媚薬がたっぷりと染み込ませており貴女を完全に捕縛しようとしていて)
>>2708
……あの子、結構可愛いな…と、これはなんだ…？
(痴漢電車の噂を聞きつけ自分もやろうと考えてしまえば学校帰りに電車に乗り込んで獲物を探し、トイレから出て窓側へ移動したモモを見つけて狙いを定めれば後ろに回り込むもお尻から生える尻尾に視線がいき、新しいアクセサリーかなんかだと思い興味本位で握っていき)
>>2710
ひううっ!?♡♡
いっ、いきなり尻尾はああぁぁぁっ…
(窓に移る人達の行動を観察していた最中に突然尻尾を捕まれては思わずﾋﾞｸﾝｯ♡と敏感に反応示し周りにも聞こえてしまうほどの声を上げてしまい、頬を赤くしながら尻尾を握ってきた相手を見ようと後ろに振り向いて)
>>2711
ッ！これ、本物なんだ…だけど、甘い声上げちゃって…みんなに聞こえてるよ？
(突如出た大きな声に驚いてしまい握っていた尻尾は更に強く掴んでしまい、振りまいて来たモモの顔を目の当たりにすれば可愛いと咄嗟に思い、また少しずつ冷静を取り戻せば尻尾が本物である事、そして声によって周りの視線が集まっている事に気付いて指摘すると迫るように身体を密着させていき)
返事ありがとうございます。よろしくお願いします
>>2712
あっ、貴方が噂の痴漢…んんうううっ!!♡♡
(貴方と視線が合うと貴方が話しかけてくる前に質問しようとしたものの、離すどころか更に強く尻尾を握られﾋﾞｸﾝｯと仰け反り壁にもたれ掛かってしまい、貴方に指摘され周りにも視線を向けると既に此方の姿を見て興奮し始めているおじさん達の姿を目撃し頬を真っ赤にしながら貴方に尻尾を離すよう言おうとし)
此方こそよろしくお願いしますっ♡
一応萎えだけ先にお答えしておきます
萎:死･グロ･大スカ･全裸
>>2713
君が思っている男とは違うけど…、触ってくださいと言ってるような格好をしてるのを見たら、触りたくなってね…！
(握っている尻尾がどういう物なのかは気になる所だが興奮し始めているのかその事は頭の中にあまり無く、尻尾よりもキャミソールから強調する胸に視線を向けていくと尻尾から手を離し、そのまま服の上から胸を掴めば撫でるように揉み回し始めていき)
此方の萎えは全裸以外は同じで、代わりに双成が入ります。
萌は…
萌:媚薬 無理矢理 痴漢 多ラウンド 公開プレイ 奉仕など基本萎え以外です
もし可能なら個室で絡むことは出来ますか？
今日の部活ば早め終わったけど何ばしよか…？
…うーん…
（いつもなら牌を打つ麻雀部だが、もうすぐインハイもあってかミーティングだけで今回は終わってしまい悩んでいてはとりあえず満員から空いている別の車両に移ってはカーディガンのポケットに入れておいた携帯を弄り始め何かないかなと適当にネット検索しており）
/他咲キャラ練習中、
絡みたいけどこのキャラいますか等の質問も受け付けます
>>2725
あ！寧ろ無理矢理苦手なので助かりました！
ナンパなのですがどのような形がいいとかあります？
なかにはチャラチャラしたのが嫌いな人もいますので!
学生同士のナンパとかどうでしょう？
今日は誰かいい子いないかなー
(160cm弱の身長にふわふわのパーマをかけた金に近い茶髪でロリータ系のワンピースを着た痴女が獲物を探すように視線を動かしている)
男の子でも女の子でもいいからお相手お願いします
>>2731
んっ…
(期待もしていたので特に抵抗することなく尚且ついろんな人に苛められて喜びを知っているのかお尻を撫でられただけでびくびくと小さく体を震わせておりモゾモゾとして)
>>2733
うぅあっ…！
そんなことは…
(気持ち良さそうな声をあげつつも貴女から攻められるのに悦びを感じてしまいズボンを大きく膨らませつつお尻を刺激されていては甘い声で喘ぎ)
>>2729
今日も暑いなぁ…。
(夏服の薄いセーラー服を盛り上げる大きな胸に太ももの絶対領域がちらりと覗くスカート丈の少女がドアの側に立ちぼんやりと外を見ており)
/GLでまだ募集していたらよければお願いします
…混んでるわね、…っぁ、ごめんなさい…。
(生徒会の仕事を一人で片付けていた所為ですっかり日が沈んでから電車に乗り込み、混雑した車内でなんとか出入り口付近に立つが、不意に大きな揺れで誰かにぶつかってしまった気がして謝罪零し)
【腰までのロングヘア、男に免疫の無い女学院生。キモデブショタ男の娘不可で創作男性募集。】
>>2737
…あれお嬢様学校かな？
こちらこそごめんなさい。
(ぶつかられてしまったものの柔らかい体に軽い何かが来ただけなので揺らされてしまいつつも今はソフトに対応していて優しい笑顔をみせながら可愛らしい顔立ちにぞくぞくしていて)
絡み希望しておきますね。
>>2737
混んでるし、仕方ないよ(腰まである銀髪を眺めて匂いを嗅ごうとしていたが相手とぶつかり、相手から謝ってくれば微笑んでぶつかったときに相手の尻肌と肉竿がお互いの服越しに擦れつつ手の甲でスカートを触っていて)
今晩は、宜しく御願いします
>>2739
え、えぇ…まぁ。
いえ、もう少し此方へ寄れますが大丈夫ですか？
(今纏っているのは有名な女学院の制服で、胸元には会長である目印のピンバッチが。返った謝罪に首を振り少しだけ余裕のあるドア側へずれようと）
>>2740
ありがとうございま、っ…す、？
(怒号が返らなかった事にほっと胸を撫で下ろしたが、背後からの感触になんとなく違和感を覚え「あの…？何か当たって、」と恐る恐る口にして)
【／亀レス、まとめてのご挨拶申し訳ありません。どうぞ宜しくお願いします…！】
>>2741
あ、ごめんねありがとう。
けど、さすが満員だね。
(貴女の隣にいくなりたしかに下心は出てしまうものの辺りの目線も気になるので所謂密着状態になりつつも特にてを出すことはなく男らしいガッチリとした体が貴女に押し付けられて)
>>2741
混んでるから動けないんだよね、ちょっと我慢しててくれる？(相手の言葉に謝りながらもわざとじゃ無い風に言うが形の良い尻の柔らかさや弾力により竿は固くなってきていくとスカートの裾を撫でていた手は徐々に腹部に上がっていき)
>>2742
そんな、こういう時はお互い様で――…っきゃ、
(正直な所ラッシュ時間でもないのに混み過ぎている車内は窮屈で息苦しいが、それもこれもお互い様と特に気にしないよう努めつつ、不意に感じた男性特有の筋肉質な体の感触と体温に小さく声を上げてしまい)
>>2743
は、はい…お互い様、ですよね…？
(本当に今日は混んでいる、それは百も承知の為この時点で相手を責めようという発想には至らず、ただ男性と密着している状況にどうしても心臓が騒いでいて。)
>>2744
…おっと大丈夫…っ！？
(かなり一度電車が揺れたときに思わず貴女を受け止めてしまいその拍子に柔らかい二つの感触、つまり胸をわしづかみにしながら受け止める形になりあまりの柔らかさと遣ってしまったことに思考がついていかなくて)
>>2744
ああ、お互い様だよ……それにしても混むねぇ(相手が納得したのかそう言葉を告げると更に尻肌に竿を深くに沈むように当て付けて行きながら尻肌がこれ程ふくよかならきっと此処もと期待に制服の上から乳房の下側を指横で触っていて)
>>2745
ひゃっ…！？ え、ぁ…大丈夫、ですけれど…あの、…手が…。
(突如ガタンッと大きく揺れた電車に咄嗟に支えを探すが、それより早く両胸を包んだ感触に反応が遅れつつあまりの状況に耳まで赤くなり。)
>>2746
そう、ですね…普段はこの時間に乗らないので知らなくて…っ、！
(明らかに尻へと押し当てられている熱に居心地の悪さから無意識にもじもじと足を動かし、恐らく手から溢れるだろうサイズが確認出来る胸元へ感じた動きに 可笑しいと思い始めるが、声は上げられず耐えていて)
>>2747
…す、すごいな…
…ご、ごめん！
(あまりの柔らかさに夢中になってしまい貴女の反応を流してしまいつつ胸を揉んで刺激を与えていきもう止まれなくなってしまえば女の子の柔らかさを染み付けようと激しく揉んでしまい)
>>2747
そうですか、普段あまり見かけない素敵な方なので……(相手の言葉を聞き居れば直ぐに手を出していた為にそういう事かと思いつつ指先に触れる乳房は形がくっきりとわかる豊満な乳袋がが出来ているのが窓に映ると思わず息を飲み込み下半身の竿を腰を動かし衣類越しに揺らしながら抵抗ない相手を良いことに乳房をなぞる手は大胆になり下から掴んでいて)
>>2748
ちょっと、…や、駄目っ、離して…ください、っ
(身を引いてくれると信じて疑わなかった様子で、終わらないどころかエスカレートする手付きに大声を上げてしまいそうになるがギリギリで堪え、胸を揉む手を掴み止めて欲しいと。)
>>2749
そ、んなこと……っゃ、…ん
(増す密着度、布越しに感じるそれが膨張した男性器であると察せぬ程初心ではないがどうすれば良いのか分からず、ついにはっきりとした意志で乳房を持ち上げるように掴まれ、細く高い声が漏れて)
>>2750
っ…ごめんなさい…けどお嬢さんの胸柔らかくてとまらない！
(謝って必死に止まろうとするものの魔法の魅力のある体にはお年頃なのもあり勝てるわけもなくそのままめちゃくちゃに揉みし抱きながらコツを掴んできたのかテクニックはいきなり上達していて服越しに乳首を指で転がしていて)
>>2751
だめ、です、こんな――…っぁ、
(最初は大人しそうだと思っていただけに雄として豹変した相手にはただただ身が竦んでしまい、必死に身を捩ろうとするが、転がされる乳首は徐々に硬くなり)
>>2750
それにしても随分と大きいですね、手だけじゃ足らなそうだ(相手としっかり密着し離さない様にしながら尻肌に包まれた竿は動くと大きくなりかなりの大きさなのが相手にも伝わり衣類の下側から掴んでいた乳房もそのボリュームに興奮し興味をもっと制服の中にてが入っていきシャツのボタンを外そうとすれば簡単に弾けてしまい)
>>2752
…立ってきてますのわかりますか？
(貴女が刺激を与えると乳首をたてた事に気づいたらしく何だかんだ良くできていることに嬉しそうにして言葉で貴女を優しく追いたてながらも胸を堪能するように揉んでおり大きくなったモノをお尻に押し付けて)
>>2753
ひ、ぃ…っ、待ってください、こんなところで…きゃっ！
(尻当たる硬く膨張した肉竿と無遠慮に乳房を弄る手、囁かれる言葉に益々身を硬くしながら漸く声を上げたが時すでに遅く、胸元のボタンが弾けてしまえば小さな悲鳴と共に白いブラと豊満な谷間が晒されて)
>>2754
ぁ、そんな―…っひゃ、あの…当たっ…て、っ
(意思と関係なく胸を揉まれる毎に緊張と無意識の興奮でコリコリと乳首を尖らせ、熱く硬いそれスカート越しに感じると思わず身を震わせて)
>>2755
ああ、みんなに見て貰いたいの？(相手の言葉を追い討ちを打つ様にブラから随分と有り余る豊満な乳房を指が直接掴んで揉み回しつつ指先を伸ばして乳首をブラの中で触りながらその様子を見られたいのか耳に告げながら尻の竿は尻ズリするように動いていて片手は一度手を離してローターをパンティの中に入れていき)
移動お誘いしてもいいですか？
>>2756
【／お返事遅くなってしまいすみません、今からでもよろしければ此方で個室を用意して招待致しますがどうでしょうか？／不可の場合はスルーで大丈夫です。】
……はあ。（人の少なくなった電車に乗り込んだあと、部活での性処理の様子を脳裏に思い浮かべては壁際に寄っては深い溜め息を吐き出し。／短～中程度で寝落ちまでお相手をしてくださる方募集。提供はキャプテンに部員の性処理係を命じられたマネージャー♀になります。）
>>2760
お、マネージャーちゃんじゃん、今帰り？
（相手に続いて電車へ駆け込んで乗車すると間に合ったことにホッと一息履き、目の前に世話になったばかりのマネージャーを見かけると後ろから肩を組みながら話し掛け）
>>2760
だ、大丈夫ですか先輩？顔色が悪いですよ？
（急ぎ電車に乗り間に合って一安心していると壁際に立って深いため息を吐いている貴女を見つけ、大丈夫なのかと心配になり声をかけ。正直貴女に気があるがなかなか勇気がなく声をかけられなくいつも影から応援していたので珍しく元気の無い貴女が心配なってしまって）
>>2761
…！…はい、…同じ電車だったとは思いませんでした。（不意に肩に回された腕に思わず眉を寄せるもすぐに元の表情に戻せばその問い掛けを肯定するように返事をしたあと今まで部員と鉢合わせをした事がないためそう言葉を洩らし）
>>2762
え、…あ、うん。ちょっと考え事をしてただけだから大丈夫だよ。（背後から聞こえた声に驚いたように肩を跳ねさせるも性処理に関わってない部員だと分かると安心したように小さく息を洩らしたあと、安心させるように微笑んではそう返答し）
>>2763
電車一緒だったんだな、帰るタイミング合うこと無かったから気付かなかったよ。
（部活の終わりに性処理を頼んだ後は自分の後始末だけしてさっさと帰っていた為タイミングが合うはずもなく、回した腕を引き寄せると先程散々出したばかりにも関わらず、場所すら厭わないで胸を揉み始め）
>>2764
それはそうでしょう、…ッ、…ちょっとこんなところで何してるんですか…。（嫌みを含んだ返答をしようと口を開くが、不意に胸に触れた手が揉むように動けば小さく肩を跳ねさせながらも片手で胸板を押せば離してもらおうと）
>>2765
いや〜マネージャーちゃん見てたらまた起ってきてさ…今誰もいないし、ここでヤラせてよ？
（離れようと押し返せば押し返すほど強く抱き寄せ、周囲に誰もいないことをいいことに腰に腕を回して制服の下から手を入れると、ここが電車内であるにも関わらず制服を捲りあげていき）
>>2766
何馬鹿な事言って、…ひゃ…ッ、（制服を捲られてしまえばぷふんっと可愛らしい下着に包まれた乳房が顔を出し、急な事に驚いたように瞳を丸くするも腕の中でもぞもぞと体を動かして）
>>2767
いつ見てもマネージャーちゃんのおっぱいは立派だねぇ…お、このブラさっきと違うね。
（制服を捲り上げた拍子に揺れる胸を感嘆の声を上げると軽く揺らして玩び、後ろから抱くように腕を回すとブラの下へ手を入れて胸を直接揉んでは乳首を軽く摘み）
>>2768
ん…ッ、…は、…汚れたので捨てました、…ッ、（部員と体を重ねるようになって既に数ヵ月も経っている為口では嫌がっても体は素直に反応を見せ、精液で汚れてしまった下着を脳裏に思い浮かべては眉を寄せながらそう返答し）
>>2769
あれ、結構可愛いデザインだったのに…勿体無い。つーことは、こっちも変えたの？
（みんなが面白がって汚したブラは確かに悲惨なものだったものの、あれはあれでよかったと少し残念に思いながらも胸を揉む手を止めることなく。ブラを変えたのらばと躊躇することなくスカートを捲り上げるとパンツの上から秘部の割れ目を擦り）
>>2770
あ、…ッん、…貴方の好みなんて関係ありませ、…ふ、ぁ…あ…ッ、（いつ人が乗って来るか分からない状況と与えられる刺激に徐々にだが自分も気持ちが昂っていたのか、変えたばかりの下着は既に濡れていて）
>>2771
そんな冷たいこと言うなよ…ここはこんなに熱くしてるくせにさ。
（素っ気ない態度を取り続ける相手へお仕置きでもするように乳首を強く摘んだまま引っ張り、言葉や抵抗とは裏腹に湿り気を帯びて来たパンツへ奥から溢れる汁を広げるように指を押し込み、割れ目を開くように左右へ小刻みに揺らし）
>>2772
ひぁ…ッ、…や、…んん…ッ、（既に快感を教え込まれている体は痛いほどに強く乳首を引っ張られても快楽を拾ってしまい、甘く痺れるような快楽が体を駆け巡って。割れ目を広げる手先が左右に動く度、羞恥心を煽るような静かな電車内に響く卑劣な水音に恥ずかしそうに頬を赤く染めては目尻に涙を滲ませ）
>>2773
いつもより濡れるの早いんじゃない？
何だかんだ言って、マネージャーちゃんも結構ヤル気じゃん…なぁ、そろそろ入れてもいいよな？
（まだ直接触ってすらいない秘部からは水音が聞こえて来ると自分も興奮が高まっていき。耳の裏へ舌を這わせ耳たぶを甘噛みすると、パンツ越しに秘豆を指で弾きながら硬くなった肉棒を尻へ押し付け）
>>2774
ふ、ぁ…んッ、…いつもみたいに好きにしたらいいんじゃないですか、…本当最低、…は、ッあ…、（耳に舌を這わせたあと柔らかく歯を立てられてはぞくっと背筋を震わせ、お尻に押し付けられる硬い肉棒の感触に吐き捨てるようにそう言えば抵抗する事なく身を任せ）
>>2775
酷い言いようだな…マネージャーちゃん、何だかんだ言いつつも毎回結構楽しんでんじゃん。
（最低と言われて軽く肩を竦めるもやめるつもりはなく、ベルトを外して肉棒を取り出すとパンツを横へずらして割れ目へ肉棒を擦り付けて肉棒へ愛液を絡め、ゆっくりと肉棒を挿入していき）
マスターったら迷子かしら。
折角プールにいくつもりだったのに。
(むぅ、と膨れつつも目的地までおりるわけにもいかず下には水着を着て浮かれ気分でつり革に捕まっており満員というよりガラガラだが外を眺めやすいので立って車窓を眺めており)
>>2777
……(電車内は未だに空いているが、獲物を求めて乗車すれば一際目立つ異国の少女に視線引き寄せられ。直ぐに魔術による霊基で肉体を構成しているサーヴァントであると見抜けば、ゆっくりと近づいていき)
/宜しければお相手お願いします
>>2778
…うふふ、ごきげんよう。
貴方もプールかしら？
(不思議な力などはないが車窓の窓に反射して見つけた貴女に優しい笑みを見せつつ挨拶をしておりこちらとしてはあまり警戒することなくそちらを向かないのも失礼なので目を会わせて話していて)
ええ！
よろしくね！
>>2779
えぇ。最近は暑くて精神的に疲れが溜まっているもので。そういう貴女は？
(まさか標的にしていた相手に声をかけられるとは思っておらず、小さく頷きながら自然体を装い会話をしながらも、視線を此方に向けてくる相手に触れる機会がない、と内心苛立ち)
/はい！楽しい夏にしましょうね(意味深
>>2780
私はマリー、マリーアントワネット。
あまり真名を晒すなっていわれてるんだった…。
このことは内緒ね。あらあら？なにかしてしまったかしら？
(貴方の顔色をうかがうとすぐに怒っていることがわかったのか目を合わせるようにじっと見つめており不機嫌な顔を見ていると申し訳なくなってきたのかしょんぼりとした顔を一瞬見せるがすぐに微笑みに戻っており)
と、言っても野蛮な求め方はあまり好きじゃないの。
よろしければ優しくしてくださらないかしら？
>>2781
…まさかその名を耳にするとは思わなかった
名乗るのが遅れました。俺の名は八神海斗。お好きに呼んで下されば幸いです、クイーン
(此方に対して天真爛漫な笑顔から一転、眉根を下げつつも瞳合わせながら自己紹介をしてきた相手に返答に困ってしまって。既に故人である名前に驚いたフリをしながらも、サーヴァントの近くにマスターが居ないのはどういう事なのか、彼女は単独行動を持っているのか、などと考えていて)
/了解致しました。此方の手際の悪さで、もしやり取りが長くなるようでしたら個室への招待も検討して頂けると助かります
他の方が入りづらくなってしまうこともありますので(深々頭下げ)
>>2782
カイト！勇ましい名前ね。
えっとそれが清姫っていう娘につれていかれちゃってね。
いまは所謂はぐれサーヴァントってことになるのかしら？
(いつもの面子にマスターはつれていかれてしまったことを話しては困り顔になりつつも貴方と話すときは微笑みを絶やさず王妃の振る舞いをしていて手を差し出してよろしく、と握手を求め外をチラチラ眺めていると目的地についたらしく)
短期になっちゃうけどそれでよければお部屋お願いできるかしら？
>>2783
いえ、それほど大した名前ではありませんが…お褒めに預かり光栄です
複数のサーヴァントを使役するマスター…？いや、他のマスターと協力しているのか…？
成る程、魔力供給は大丈夫なのですか？
(目の前の少女が紡ぐ言葉の一つ一つに律儀に返答をしながらも、その言葉を聞き逃さないようにして相手のマスターの情報を聞き出そうとし。脅威となる可能性が高くなる内容に内心動揺しつつも表情に出さぬように努めて、握手を交わしては着きましたね、と言葉をかけて)
では招待させて頂きましたので、続きは其方でお願いします
ここなら誰かに見つかってもすぐに逃げられない…。
でも大丈夫…今日も絶対に上手く行く…。
(これまで様々な露出をしてきたのだが、もう簡単な露出では満足出来なくなってさらなるスリルと興奮を求めて電車内での露出を決意し、その証拠にまるでサイズが合ってないとばかりにお腹が丸出しでつり革にでも捕まろうと手をあげれば下乳が見えそうな夏用セーラー服と辛うじて股下まである超マイクロミニのスカートという格好で、さらに今回は事前に立ち寄った駅のトイレ内にブラとパンツを脱ぎ捨ててきており下着を履いていない状態という挑戦的な姿で、満員電車では確実に痴漢に会うと考えて終電間際の殆ど人が居ない車内のど真ん中に立つとあえて下乳を見せ付けるように両手でつり革を掴み3分数えて誰も来なければ次の露出へと移ろうと考えており)
>>2785
……こんな時間に、いやらしい娘が居るんだな？
(深夜、友人達とカラオケをした夜更けの時間。帰宅する為に普段から使って居る電車に乗車する為に駅のホームまで向かえば、夜間だからといっても、肌にまとわりつく熱気に嫌気が差してきていて。最近性欲も溜まって居るためか、特に興奮していない時ですらも肉棒がズボン盛り上がるほど勃起しており、嘆息しつつ席に座ろうとすれば、とても普通の状態ではない格好の少女見て、口元緩めつつ近づいていき。彼女が窓越しに此方を視認できる位置まで近づくと、勃起した肉棒を露出させて、さりげなく見せつけ)
/良かったら絡みませんか？
>>2786
えっ…？
見つかった…？
見られてる…わたし見られちゃってる…。
…な、なにそれ……大きい……。
(大体2分を数えたところで不意に声がしたと思ったら新しくホームから乗車してきた一人の男性に発見されてしまい惜しくも露出は失敗に終わるがこれで終わりではなく、男性はこちらへと歩みを進めると自らのいきり立つ肉棒を見せつけてきて、それを目にすると目を見開いて呆然と立ち尽くしてしまい)
/お願いします
>>2787
……
(少女と同じ車両に奇しくも乗り込むという幸運に恵まれた事に内心信じてもいない神に感謝を抱きつつ、綺麗な白色をした下乳を露出させている淫らな服装の少女に向けて歩を進めていき。彼女の呟きは此方の耳に届くことはなかったが、肉棒に視線が釘付けであることを観察すると、立ち尽くしている彼女の前まで歩み寄り、力強く時折脈動し、天に向かって反り返っている雄の象徴を見せつける様にして背後に立つと、さりげなく臀部にそれを押し付けて脈動を伝えてみて)
/はい、此方こそよろしくお願いします
>>2788
お、お尻に…大きいのが…。
きっともう逃げられない…。
……見つかっちゃったのなら…罰を受けないと…。
(露出失敗を受け入れ背後に建つ男性の方へと向き直すと自らに罰を課す事を決め、その場でスカートとセーラー服を脱ぎ捨ててしまえばついに一糸纏わぬ姿を目の前の男性に晒して)
>>2789
まさかここまで淫乱だったなんてな。驚いた…そんなに犯して欲しいのか？
(此方が背後に立って柔らかな尻肉の感触堪能する様に勃起した肉棒を押し付けていると、衣服を全て脱ぎ捨てた相手に笑みを浮かべ、秘部に肉棒をあてがい、割れ目に沿って前後に擦り付け、背後から前に手を回して胸を揉みしだき)
……
（座って筒状の水筒を持参していたため鞄の中をガサゴソと手を伸ばして探していると、なかなか手にあたる感触がなく、触ると教科書や筆箱で水筒をやっと見つけてはゴクゴク飲んではホッと一息をついており、目を開いてはいるものの何もかもが見えなくて少しがっかりしていては耳に聞こえる音を頼りにしていて）
>>2792
おい、大丈夫か？
一人出歩いちゃ危ないだろーが。
(同じ学校の同じ生徒のため貴女が見えないことはわかっているので一人帰宅しているところを見てしまい放っておけなかったらしく乱暴な口調ながら貴方の事を心配しており隣に座るような図々しいことはしないものの見守っていて)
>>2793
あ…えっと…？
（声の主の方向へ振り向くも見えない為首を傾げていては気のせいかなと考えて再び真正面を向いており首を傾げては気のせいかなと感じており）
…誰かいるんですか？
>>2794
ああ、居る目の前に居るぞ。
目の前は盛ったなお前の九時方向に居る。
なんで他のやつを頼らねぇんだ？
(貴女に話しかけていると認識させるために腕を組みつつそのように返答してやり盲目なのになぜ人をたよらないのかを聞きそのままちょっかいなどは出さず横で見守っていて)
>>2795
…うーむ…さあ、何故でしょうか？…あ、わかりました、
興味がないからです。だって、私はそもそも人といえるかすら…
できることなんて趣味の麻雀くらいですし。
（そういいつつ何故か自分勝手に納得しており、麻雀くらいというが実際できるゲームは手を使っての感覚認識くらいしかないため狭い、そのため趣味が合う人がいない）
ま、実際周りの人に打牌を偽られたりしますけどね
（とアハハと苦笑う）
>>2796
そうか、けどな。
人間は結局一人で生きれねぇ。
だからまぁお節介だと思って俺には頼ってきてくれて構わねぇからよ。
それに一人だと寂しいだろーが。
(趣味の話も麻雀ということしか分からなかったが軽く頭を撫でるとそのようにいいながらかなりのお人好しのような言葉を言い目をそらして不器用だが何だかんだ貴女を気遣って言葉を選んでいるらしく)
>>2797
…と、言われましても、巻き込む訳にはいかないので、貴方と友達やそういった関係にはなれません。
（というと駅についてピクリと耳を傾けては）
すみません、私はここで降りますね、…ここで予定があるので
（鞄を持って立ち上がるも座った場所が悪かったのか転んでしまい降りる予定だった場所に降りれなくなり）
…どうしよう
>>2798
っと！…送っていってやるよ。
(つま付いている貴女を優しくキャッチして貴女が困っているので放っておけず次の駅で降りるつもりだったので安心させるように頭を撫でたあと次の駅に着くなりてを優しく握りゆっくりと降りてはリードして歩いてやり)
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