表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>169
や、やだぁ…やめてくださっ…ひぁうッ
(鞄持つ手が震え、自分の背後にぴったりくっつく相手の思考が読めず優しい口調なのに此方の話には耳を貸す素ぶりはないどころかまた再び鞄の間から手が割り込み制服の下からヒヤリと冷たい掌が直接肌に触れてくると変な声が漏れ)
ごめんなさい…寝落ちしちゃった…まだいてくれるかなぁ…?
>>201
君の胸は何処かな…?
(優しい口調を崩さないでいるも完全に最後まで犯したいと目をつけてしまったのか、震える彼女を抱きしめるように身体を密着させて服に入れた手を忍ばせて探り、胸を見つけると下着の中に指を少しずつ入れていき)
寝落ち大丈夫です。此方こそ返事遅くなり申し訳ないです
>>202
だ、だめ……触っちゃ、…やぁ、っん
(制服の中に手が完全に入り込むと服の裾が捲れ鞄の後ろでは腹部が露わになっていき。駅に停車するごとに人が増えていくと扉付近はすし詰め状態になり、完璧身動き取れない体制になれば自分の声が周りに漏れないよう努めるしかなくなり)
どうもありがとう、また会えて良かったよぉ…。
>>200
そこは、ダメっ…あっん、ん…
(乳房を揉まれ続け崩れ落ちそうになるもがっちりと掴まれているため
出来ずに再び刃を見ては抵抗する手が止まり口に持っていき押さえながらもうっすら濡れているパンツを何とか背後にいる相手から逸らさせようとして)
>>203
…ん、やっぱり小さいね、君の胸…
(電車が停止すると怪しまれないようにと一度動きを止め、乗客が更に増えてすし詰め状態になれば此方としては好都合であり、電車が動けば再び片手で胸を揉むように撫でてサイズを把握して呟き、もう片方の手を相手の下腹部の触れようとスカートを捲って手を入れていき)
此方こそ、久しぶりに会えて嬉しいです
>>205
ふぇ…
(人が増えてきた事により相手の手の動きがエスカレートしていき片方の胸が揉まれるに従って小さな突起がぷっくりと主張を始め。他のメンバーに比べて胸の小さい事自覚していたのか耳元囁くようにサイズの事呟かれればショックから双眸に涙溢れ恐怖と周りに人が沢山いるせいもあり声を我慢して啜り泣くしかなく)
う、うん、ルビィもすごく嬉しいです…あの…創作さん。人も増えてきてレス流れちゃって、探しにくくなっちゃうから…えっと…こ、個室招待しちゃダメですか?もっといっぱいお話したいなぁって
>>204
駄目って言ってる割りに随分と感じてるな?
(逃げる相手に遠慮なく太股に服越しの肉棒と手を這わして行けば相手にピタリと密着させつつ片手は乳首と乳房を弄り続けながら刃を下着の濡れた縦筋に這わせて秘部に添いパンティーを裂こうとしていて刃先がクリにたまに当たり)動くなよ?怪我しても知らねぇぞ
すいません、また寝てしまいました……一応返信しておきます
>>209
や、めて、くだ、さい…
(手と肉棒が這わされれば嫌悪するも言葉に反してシミは広がり、胸を刺激されもう片方の乳首も主張し出して刃を見て抵抗が一気に弱くなりクリに当たった途端大きく反応してしまい咄嗟に声を押さえるも零れた愛液は刃を濡らして)
大丈夫ですよ
>>208
お姉さんもしかして○○さん?
(隣に座った相手を見ていつもオカズにしている女優にそっくりだったため彼女にそっと耳打ちして聞いてみて)
複数は出来ないですが良かったら絡みたいです
>>212
(隣の男性が不意に呟いた女性の名前、聞き覚えがあった)
(まさか、と思いゆっくりと男性の隣を見てみると、まさしくよく知っているAV女優がそこにいた)
○○さんって、あの○○さん?
俺は隣の男性、そしてまさにその女性に話を振った。
よかったら自分も混ぜてもらえませんか?これなら複数も出来そうですし。
>>212
あっ…人違いならすみません…
あまりに似ていたので…
(彼女が大きな声を出すと周りの目を気にしながらとりあえず謝りながらも相手の体を隅々まで見ているとムラムラしてチンコがだんだん硬くなってしまい)
ありがとうございます
>>216
本当ですか!?
あの…○○さんの体を見てたら僕のチンコが勃起したんですが…
(相手が鞄からマジックを取り出すと手帳にサインしてもらいサインが終わると彼女の手を掴んで勃起しているチンコに触れさせて)
>>218
あぁ…○○さんが僕のチンコ触ってる…
(彼女の手がチンコに触れると気持ち良さそうな表紙を浮かべチンコは嬉しそうにピクピクと動いて)
大丈夫ですよ
部屋作ってもらっても良いですか?
>>207
そんなに泣かないの、小さな胸が好きな人もいるから…
(常に此方に対して顔を見せない相手に泣いているかどうかはわからないが人混みの中から聞こえる相手の声で判断したのか、軽く苦笑いして慰めるも勃ち始めた乳首を指で回すように弄り、スカートの中に手を入れ秘部を手探りで探し出すと割れ目を下着の上から撫で始め)
はい、自分で良ければお願いします!
すっかり遅くなっちゃった…早く帰らないと、満員だけどちょっと我慢!
(帰宅がすっかり遅くなってしまい急ぎ足で車内に乗車し混み合った車内を見つめれば暫しの我慢だと手摺に掴まり)
(いらっしゃらないと思いますが、同作で募集してみます。ムラレスのため遅くなってしまったらすみません)
>>220
ほ、…ほんとぅ?、ふぁっ、も、もうそれ以上触っちゃダメです…る、ルビィ、みんなとはぐれちゃったから探さなくちゃ…
(此方の身体を弄る手付きは変わらずしも背後から聴こえる優しい声に双眸涙滲ませながら漸く顔を相手の方に向け。声で分かっていたものの至近距離で男性を姿目の当たりにすれば頬が真っ赤に染まり。スカートに手を入れられ付け根から下着部分に到達した直後、駅に止まり大勢の人達が電車に降りると目的駅でないのに早口で理由述べては恥ずかしさと恐怖心から逃げるように相手の手を身体から退け人の波に乗りながら電車降りる事考え)
うわぁい♪どうもありがとうございますっ嬉しいなぁ
>>210
……良かったな、動かなくて。(相手の刃についた愛液が滑りを良くすると相手の陰毛が刃が滑ったのかわざとなのかは解らないが何本か根本から剃れて。がっちり相手を乳房を揉みくちゃにし力入らせない様に感じさせながら相手のスカートを捲り切ったパンティの隙間から桃色のびらびらをくぱぁっと開くとまんこを撮影しながら滴る愛液を拭い相手の唇に塗りつけ処女膜を確認しようとズームしていき)随分と感じてるじゃねぇか。本当はしてほしかったんだろ?素直になれよ。
返信ありがとうございます、おごがましいとは思いますがこんなむらレスですが個室お誘いしても宜しいでしょうか?
>>224
撮影、しないで、っ…
(がっちりと胸を掴まれているために抵抗出来ずにカメラの音がかすかに聞こえては顔を赤くし上記を述べ自分の愛液を塗られ思わず指を咥えようとし言葉に首を振りながら相手の目の前に晒されたおまんこは処女膜がハッキリと見え)
大丈夫ですよ、私でよければお願いします
>>225
へぇ、処女じゃん、うまそう……(カメラから相手のまんこが処女で有ることが分かれば相手の耳にした舐めずりと啜る音を当てて回りに響かせ乳首とクリトリスを直接摘まむと同時に擦って行きながら太股に極太を擦り付けて)
了解です、招待しましたので続きは彼方で御願いします
>>223
…っ、もしかして……。あっ、俺も…!
(相手が振り向いてくれるとようやく相手の顔を見れるも以前ライブで見たアイドルの顔と見た顔がそっくりで、まさかと思って聞こうとしたが電車が止まり、乗客の流れに乗じて離れてしまえば立ち上がり、人混みを掻き分けて相手を追いかけていき)
では、部屋立てはお願いしても大丈夫ですか?
はぁはぁ…な、なんとか間に合ったぁ…。席空いてないな、それに凄く混んでる…ここでいいよね…。
(トビラが閉まる瞬間に滑り込むように車両に入り息を切らしながら間に合ったと一息ついて。辺りを見渡し座席が空いておらず、それどころか乗車率100%を軽く超える混み具合でそのままドアの前で目的の駅までじっとして)
(ドSな女性を募集します。素敵な出会いがあることを期待しています)
アン「マスターはどこに行ったのでしょう…?」
メア「わかんない、とりあえず…乗ろうか」といい乗り込んだ二人の海賊の女性
(絡み募集します、創作版権問わず、できたら輪姦したい)
>>231
おっとすいません。
(何人かの男性が乗り込んでくると混み始めてしまい、二人の周囲を男が取り囲んで、一人の男が押されたと言ってアンの尻に触れて)
(絡みいいでしょうか? 創作で何人かの男性でやろうと思っています)
>>232
アン「ん、そうですか…」(触れられてびくっとなり…嫌な予感がし、メアリーと立ち去ろうとする)
いいですよ、絡みましょう。
>>231
…ふふ。
(後ろからアンを媚薬を染み込ませたハンカチでいきなり捕縛しようとして)
痴漢2
君もね。
(脱力感のある薬をメアリーに嗅がせようとうしろから押さえ込もうとしておりニヤニヤとしていて)
二人で一人ずつ交代でなぶりたいです!
よろしくお願いいたします
>>235
アン「んっ!?(媚薬が回り力が抜け」
メアリー「アンっ!…んぅっ!?(思わず媚薬を嗅いでしまい力が抜け)」
いいですよー
>>234
逃げられると思ったか?
(既に周りの男は全員仲間であり、尻を撫でている一人とは別の仲間がアンの胸に触れ、メアリーにも背後から抱きつくような形で全身に触れ始めて)
(ありがとうございます)
>>237
アン「なっ…あなた…たち…!//(全身を弄られるも抵抗し」
メアリー「こ…のっ!//(小さな体で暴れて抵抗する)」
>>236
さぁ、ちっちゃい子はおとなしく座っててね?
(メアリーの口許と手足を縛り付けて後で楽しもうと考えてアンの爆乳を搾るように揉んでいけば足を開かせて開脚させる形にしていて)
痴漢2
んむ…はぁ…
(アンの服を脱がしおまんこをみればなめ回していき栗をなめてやりやわらかいお尻を揉んでいて)
>>238
周りは皆俺たちの仲間だ、無駄だぞ。
(二人が抵抗しても無数の手が二人を押さえ込み、二人に触れる手はどんどんいやらしい手付きになっていき遂には秘部にも触れ始めて)
>>239
アン「くっ…この…卑怯なっ…//」といい感じながら口で罵り
メアリー「んんっ!?んっ、んぅっ!?//」と喋れない状態で秘部を濡らしビクビクさせる
>>242
無理矢理触られて感じるなんて淫乱な女だ。
(感じている二人に対して、腕に即効性の媚薬を注射するとより激しく二人を触り、秘部に指を入れて掻き混ぜるように弄り回して快楽を与えて)
>>241
柔らかいね、すぐに沈めてやるからな。
(わしづかみにして両手でアンのおっぱいを揉んでいきモノをお尻に当てて擦り付けていて首を嘗めていき)
痴漢2
ん~っぷぁっ!
さてと、ちっちゃい子も頂こうかな。
(アンのおまんこをたっぷりと堪能したのでメアリーに黒い笑いを見せながら近寄ると服を破り小振りなおっぱいに吸い付いていき)
…こんなに人が多いと提督を探すのは無理、かな。(先程はぐれてしまった提督を脳裏に思い浮かべ乍、きょろきょろと辺りを見渡すもその姿を確認することが出来ず小さく溜め息を吐き出し。)
>>245
アン「くっ…下衆が…//」といいビクビクしながら睨みつけ
メアリー「!!んーっ!!んー!!//」とジタバタしながら叫ぶ
>>244
それじゃあまずはこっちの子から……。
(そう言いながら、アンの秘部に男の肉棒が挿入され、周りの男も肉棒を露出させ、二人に手や口で奉仕させ始めて)
>>246
…。
(静かにうしろからお尻を撫でておりかわいらしい貴方に興奮している様子でそのまま反応をうかがうまえにうしろからハンカチを口に当てておとなしくさせようとして)
よろしければ個室でどうですか?
>>247
へー…余裕まだあるんだ。
(濡れているかアンのおまんこを優しく撫でており濡れているのを確認すればチンポを取り出していきなり根本まで入れていき回りにもうひとり痴漢(痴漢3)がいたのかアナルにチンポをねじこみ両方とも常人離れした大きさで子宮と腸内をかき回して)
痴漢2
へへ、二人とも楽しんでるな、じゃあちっちゃい子はお口で…おら!
(チンポを取り出せば顎が外れるのではないかとおもうほどのチンポを口にねじ込んでいき歯をたてたら痛いことをすると脅して)
>>250
…?、…何かあた、…ッ、(お尻に触れる掌の感触に頭の上に疑問符を浮かべ、その原因を探ろうと後ろを振り向くより先にハンカチで口を覆われてしまえば驚いたように瞳丸くし。)
見ての通り似非になるけどそれでもよかったら是非お願いしたいな。(微笑)
>>253
ふふっ…次の駅でおりるよ。
(ハンカチには超強力な媚薬をたっぷり染み込ませておりこのままラブホで楽しもうと駅に止まるなりあなたと共にホテルに向かってあるいて)
いえいえ!練習もかねて楽しみましょ?
たててきますね!招待しますので先レスだけお願いいたします!
ううむ、士道はどこに行ってしまったのだ…私だけをおいてどこかに行くとは…ふんっ、今日は私一人で帰ってやる。とはいえ今日は人がすごい多い日なのだな…ううむ…
(好いた相手と先ほどまで一緒にいたのだがどうやら人混みで流されてしまいはぐれてしまったようでこちらを見つけられず迎えに来ない相手に拗ねたように呟けば流れる外の景色見ながらぎゅぅっと押される感覚に少し苦しげに呟いて)
>>256
っと、ごめんねえ……混んでるからついつい。
(なんとか身体を割り込ませて目当ての少女の背後をキープすると電車の揺れに合わせてぐいぐいと身体を押し付けて事故を装い胸に触れると早速揉みしだきながら偽りの謝罪をして)
>>257
なっ、ぅうっ、…な、何をするのだっ…貴様、っ……ッその手を退けない、か…ッ
(事故を装い揺れに乗じ胸に手を押し付け揉んでくる厭らしい男に怪しいと思いながら変な感覚になればとりあえず抵抗せねばと睨みつけながら強い口調で叱り)
>>258
そんなこと言われても、他の人に挟まれちゃってちょっと無理かなあって。
(咎められても退く気はなくにやりと口許に笑み浮かべて五指を広げるとたわわな量感を下から包み込みぐにぐにと拉げさせる本格的な愛撫を開始。反応を窺いながら巧みに動きに変化をつけてきゅっと衣服越しの乳首を摘んで)
>>259
き、貴様わざと…ッ!ぁっ、んぅ……っ、やめ、……くぅっ…!
(相手の咎められてもへらりとした態度にわざとしていることと分かればさらに怒り込み上げるも他の乗客の死角を上手く利用し巧みに胸揉みあげながら衣服の上からでも分かっているのか正確に乳首を狙い弄られてはぴくっも反応見せ止めさせようと手を動かそうとするが周りがぎゅうぎゅうとおしくらまんじゅう状態で下手に動かすことも出来ずなすがままで)
>>260
ふふ、いい反応だね……でもろくに動けないのは嘘じゃないよ?もっとも、僕に取っては都合の良い状態だけど。
(混み具合が幸いし思うように動けないのを確認するとより大胆になり衣服の前をはだけさせてブラをずりおろし飛び出た生乳をむにゅり押し潰し、今度は直に柔肉とこりこりした乳首を弄びながら尻肉に自らの股間を擦り付けて)
>>261
んんぅはっ、ぁ…ぁっく、ぅ…嘘だっ、こんな……ぁ、ゃ、やめ……はぁっ、し、士道ッ…助け、ッ
(まさかの社内で胸を晒されるという屈辱的な行為受けては恥ずかしさに顔が染まり動けないことこれ幸いと調子に乗り始めた相手の手が胸の愛撫だけでなく股間までも擦りつけてくればひっと小さく悲鳴漏らしながら逃れようと身を捩って)
>>262
そそる表情をするじゃないか……もっと見せて、乱れてくれよ……ん、ふ……。
(強気な態度が崩れ可愛らしい少女の顔を見せると嗜虐心がそそられ首筋に顔埋めてキスの雨を降らせながら乳首を断続的に抓りチャックを下ろすとずりずりと生のちんぽをおまんこへと押し付けて愛撫し)
>>263
やっ、ぁ……んんぅ、やめっ、ぁ……ん、っ、んん…!ぅ、な、何しているのだッ、嫌だ…そんなところ、擦り付け…るなッぁ、ん!
(後ろから散々な愛撫を受けながら抓るように強めに乳首弄られてはびくっと身体跳ねさせ生の硬く熱い男のそれが擦りつけられれば察したのか悲鳴に近しい声上げ再び強気な態度見せるも先ほどに比べれば弱々しいものとなっていて)
>>264
何って……決まってるでしょ。これからするんだよ、セックスを♡
(亀頭が膣口を穿りぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて粘膜同士が絡み合い反抗はするものの最早当初の力は失われていることを見抜くと解れた頃合いを見計らって腰を突き出しずちゅんと電車内で挿入し繋がってしまい)
>>265
なっ、まっ、待て…そんなこと、っ出来るはず……んんぅ、ぁ、はぁ…ゃっ、やめ…嫌だ、私には…私には士道が……ンんぅっうっーッ!
(セックスと言葉がはっきり聞こえてはこんな公共の場でと疑いながらも下半身に今現状擦りつけられているものは正しく現実で嫌なはずなのにそこは濡れお互いの粘液が絡み合いついに挿入されてしまえば下唇噛みながらも多少の声は漏れてしまい背中を弓なりに仰け反らせて)
>>266
はぁ……しちゃったね、セックス。君のおまんことろとろのアツアツで、僕のちんぽがほしいほしいっておねだりしてるよ?
(羞恥を煽る厭らしい台詞を囁きながらゆっくりと膣肉を掻き乱してピストンを開始、濡れた肉音を響かせて自らの形や大きさをおまんこに刻み込んではぐりりと子宮口を亀頭で押し上げて奥の奥まで征服し)
>>267
んっ、はぁ…ぁぅ、そんな、はず……私は、貴様の、ような…ものを欲しがったり、ひぅっ、ぁ…ゃっ、奥、やっ、ぁ…!
(繋がったね、セックスしちゃったねと今ある現実突きつけられ次いで求めてもいない相手を膣内は求めてしまっていると囁かれては違うと否定しながらも確かに無意識ながらに中を締め付けており動かれるたびに甘く声が漏れ、子宮口グリグリと刺激されるとびくっと腰はねお腹を突かれているような感覚に嫌だと抵抗する言葉漏らして)
>>268
へえ、ここがいいんだ?えっちな子だね。そうだよね、痴漢されて感じて、セックスされちゃってるのに気持ちよくなってるんだもんねえ?
(奥の感度が高いのが分かるとごりゅっごりゅっと亀頭をぴったり子宮口へと押し付けたまま更に腰を突き出してでぃーぷきすさせてどぴゅっと胎内へ先走り漏らし、膣肉の締まりを味わいながらどんどん腰振りを激しくさせてぱんっぱんっと反応の強い箇所を探っては擦り上げ)
>>269
んんっはぁっ、ぁっ…くっ、ぅ、ぅ……はぁっ、いゃっ、ぁ、そこ…やぁっ、ぁ…んんぅん、ふぅ!?んんぅ、ん…ふぁ、っぁ…ん、
(こちらの弱点がバレてしまえば遠慮なしと激しく腰に打ちつけられ中で擦れる感覚に戸惑いながらも感じてしまう自分に情けなさ感じていては突然口付け施され口内を知らぬ男の舌が蹂躙していきそれとともに自らの身体を堪能するようなピストンに嫌だと言いたいのにそれも適わずもはやされるがままで)
>>270
はぁ、ん、ちゅっ、ふぅ、そろそろっ、射精すぞっ、はっ、くぅ、中出しされて、イけ……!
(舌肉を擦り付けて相手の其れを巻き取り唾液ごと啜り上げては性感帯をこれでもかというほど貫き、キスの合間に種付け宣言をするとまた口を塞ぎおっぱいも鷲掴みして肢体全てを蹂躙すると子宮口をがっちりとハメてびゅるるっ!と熱く濃い精子で胎内を責め立て)
>>271
んっふぐぅっっ、んんぅふっ、んんっ、ん…はぁっ、んわぅっ、ぁ…ゃっ、中は、やぁっ、んぐぅっ、っん…ふぁっ、ンンッンン…!
(口内堪能するような淫らな動きする舌の動きに翻弄され少しばかり口が離れてはその間に嫌だと抵抗する言葉もらすもすぐにまた塞がれ口内犯され奥ばかりを重点に狙われながら中出し宣言通り肢体蹂躙したまま射精されては受け入れたくもない男の精液を子宮内侵入許してしまい目を見開きながらこちらも屈辱的にもイカされてしまいかなりのショックを受けて)
>>272
はぁ……ご馳走さま♡おまんこヒクヒクしちゃって可愛い……そんなに気持ち良かったんだ?
(中出しでイカせた征服感に満足しながら唇を離すと唾液濡れの唇を首筋にあてがいキスマークを刻み、絶頂した膣肉の感触を腰を揺らして堪能しながら力強い脈動でどぴゅどぴゅと二度三度と子宮に子種をぶっかけて)
>>273
ひっ、ぁぅはぁ、…ッ、ぁ……そん、な……私は、ぅ…んんぁ、ぁ…ゃっ、う、うご、く、なっぁ…っ!
(やっとのことで唇開放されたかと思えばキスマーク残されその挙句こちらの反応に気分良くしたかまだまだ腰を揺らして中の物を妊娠確定させるつもりでいるようで嫌だと抵抗するも力入らずポタポタと床へ入りきらなかった精液が溢れ垂れていき)
>>274
だって君のおまんこがぎゅうぎゅう締め付けて来て離してくれないんだもん。もう一回イクね?
(舌なめずりして興奮煽られるとどちゅっどちゅっ接合部から体液飛び散らしてガチハメ再開、イったばかりのおまんこを散々調べ上げた性感帯を巧みに突いて責め立てて子宮いっぱいにして孕ませる気まんまんで)
>>275
ぁっくぅ、っんんぅはっ、ぁっ…ち、ちがっ、私は…そんなこと、…ぁっ、ぁあっ、いやっ、いやだっ、そこは、っ、ぁんんぅん、っ、ぁ…ま、また……っぁあっぁあ!
(締め付け離さないとあたかもこちらの責任にされては違うと否定するもそうはさせないように抵抗の言葉すら奪うようにして乱暴かつ的確に中の弱点突かれると腰が砕け揺さぶられ気持ちよさで再び相手の手によりイカされてしまいあろうことか今度は潮吹きまでして)
>>276
うおっ、射精るっ!孕めっ、孕めっ……!はーっ、すっごいイキっぷりじゃん♡僕のちんぽ、相性ぴったりみたいだね?
(潮を吹いて本気イキする艶姿に急激に射精感増して腰を掴んでごちゅんッとまた子宮口を穿つとびゅーっびゅーっと子宮に響く種付け射精で孕ませ宣言しすっかり身体の堕ちた相手にトドメさそうとし)
>>277
ふぅ、っ、ぅんんっ、はぁっ、ぁ…ッ、ぁ……!ゃっ、これいじょ、は…いっ、やぁっぁあ!
(どぴゅっと再び相手の熱が胎内へと流れこんできて本気で孕ませるつもりなのだと相手の意思伝わればそれでもやはり堕ちるつもりは無くまだ残った僅かの理性で次の駅に早く到着すること祈りながらもう少しもう少しでと窓の外の景色見ながら待ち望んでおり)
>>278
こんなにイキまくっててよく言うよ……はぁ、んっ、ふぅ、ちゅっ、ちゅぅ……!
(最早周囲のことなど気にせずに力強く抱き締めると間髪入れずにまたピストン開始、唇を奪い滅茶苦茶に舌を絡めてキスしながらぐにぐにおっぱいを揉みしだいてはずちゅずちゅと厭らしい交尾音を車内へと響かせて)
>>279
んんっはぁっ、ぁあっ、ぁんっ…ぁっ、ゃっ、ぁあっはぁっ、わた、私は…ッ…んっちゅ、んんぅふっ、ぁふぁっ、ん…ちゅぅっ、んんっふぅ、んっ、ん…ふっ、っ…ぅ!
(離すまいとがっちり逞しい腕でホールドされ再び唇塞がれ貪るように口内犯す相手の舌に翻弄されながら強く鷲掴むような胸への愛撫とグラインドさせ弱点抉るようなピストンにぐちょぐちょと淫猥な音立てながら愛液床へ飛び散らせつつ続行されては次第に思考も動かなくなり周りに見られているという視線にすら興奮覚えながら完全に相手に翻弄され始めて)
>>251
アン「んっ…//」
メアリー「はむ…//」といい二人とも手に肉棒を握りしめ上下に動かしながら、口に咥えフェラし
>>252
アン「二本中にっ…//」といい脱力した腕で落ちないよ首に手を回し
メアリー「っぅ…//」大人しくチンポを咥え舐めていき、口に含める
>>282
気持ち良さそうだな…。
(二人でアンを挟み込むと身長もあるのでちょうど乳房に顔が埋まり乳首を吸い上げていき激しくこしを動かして子宮をつきあげ、痴漢3は背中をペロリとなめながら腸内を突き上げていて)
痴漢2
…ふふ、ロリなお口とってもきもいいいよ。
(小さな口でしゃぶってもらえばそのようにいいながら座席に寝転び貴方に顔を跨いでもらえば69をしていき)
>>283
アン「ひゃっ、あっ、あっ、ああっ//」ビクビクしながら中が締まり
メアリー「んんっ…//」ビクビクしながら舐めている
はぁ、昨日は散々な目に合ったな…しかし、今日こそは大丈夫であろう…さて、士道はどこ行ったのだ…
(駅のホーム時計を見ながら昨日の事思い出しながらも今日は大丈夫だろうと漏らせば待ち合わせの彼が来る気配なく何をしているのだと漏らして)
>>285
さあ、どこに言ったんだろうね?
(相手の背後から近づき壁際に追い込んでいくと相手に手錠をかけてスカートの中に手を入れて相手の太股を触りながら片手は相手の口を押さえ気味に耳を舐めながら話しかけて)昨日ってどんな事あったの?
今晩は、お相手いいですか?
>>286
ん…?き、貴様は……士道の!何故こんなところにいるのだ
(飴を咥える姿に何故ここにいると構えたように見つめながらそれよりも士道はと話し始め)
>>287
んんっ、!ふっ、ぅ……ッ、き、貴様…ッ、ふぅ、や、やめ……
(こんなにも人目の多いところから壁側へ追い込まれた挙句手錠掛けられ拘束されては自由利かず耳元をねっとりとした声が響けば気持ち悪そうにしスカートの中入ってきた手にやめろと言えば身を捩って抵抗見せて)
こんばんは。
はい、お願いします。
>>290
むっ、そ、そうなのか…では、電車は止めておこう。
また変な目にあっても困るからな…
(すぐに来ないのであれば電車を使う必要はないなと判断し琴里へくるりと背中向けて)
>>289
そんなに感じてくれてるんだね、昨日もこんな事をされたの?(相手の捩れば捩る程身体に余計密着していき、相手の上着の中に手を入れて片手は乳房を揉みながら片手は相手の下着をなぞって行くと窪みを見つけてそこに指を埋めては細かく指バイブさせて濡らす音を煽るように耳を舐めたりキスをしながら耳穴に舌入れて舐めをしていき)
ありがとうございます、宜しくおねがいします
>>292
私は士道と電車で学校に行くと約束しただけだ。此処がどんなところかは知らないぞ
(やばいところと相手は言うも何がどうやばいなのかは理解できず。ただ自分は士道との約束を守るためだけに電車を使い近い駅を利用しているだけだと答えて)
>>294
そう、要は知らないわけ、詰まる話は…"お兄ちゃん以外の奴に襲われる場所"よ、わかりやすくいえばね(といい電車の中に入り)んじゃ、私は調査でもするから(といいチュパチャップスを咥えいく
>>293
んんっぅ!ち、違う……ッ、やめ、んっ、は……んぅ、ん…ッ、ぁ…!
(嫌々ともがくも逆効果でさらに逃げられなくなれば密着した男の体温伝わり胸や秘部を触れられるたびに甘く声漏らすも必死に抑え厭らしい音立てられるたびに身体がおかしくなりながらも必死に抵抗は辞めずにいて)
はい、よろしくお願いします
>>295
士道以外の男に襲われる…?とは一体何だ?
まったく分からない…意地悪なやつだ
(士道とはあくまで清い関係を築いてるせいか所謂襲われるという意味が分からずそれを教えてくれない相手は意地悪だと溢しながら電車に消える相手見送って)
>>296
ふぅん、でも、嫌がってるのは身体……だけじゃないの?(壁際にある痴漢撮影用の映像カメラの角度を確認しつつ相手の上着の中に手を入れシャツのボタンを器用に空けてできた乳房への隙間に手を入れて揉みしだきながらパンティーラインの筋を指で何度もしつこく往復し中に押し込もうとしながら秘芽を下着の上からなぞりつつ相手の耳に水音混じりに相手の感度に気づいているのか煽る言葉を囁き)それにしても君、可愛いしおっぱいデカいねぇ……たまらない身体だね?
>>298
んっ、ぁっ、ぁあ…ッ、嫌なものは、いやっ…ぁっ、くっ、んぅ、んん…ふ、ぅ……ッ、!、ぁあ、はぁ…ぁ、ん…!
(ふるふると首横へと振りながら本気で嫌がっていないのではと囁かれねっとりとした舌が耳這わされるとゾクリと背筋震わせ、何度も何度も胸や秘部を刺激されては反応示すように乳首は起ち、秘部からは愛液溢れ下着を湿らせていき。妙に身体を気に入れられてしまえば本格的にまずいと判断したのかどうにか逃げ出そうと足に力込め体当たりしようとして)
>>299
じゃあ何で乳首こんなに起たせてるのかな?それにおまんこも濡れてるよね?これ。(相手の背筋の震えに気付くが嫌悪感ではなく感じている物と乳首が起ち上がっている事に気付けば中の手は乳房と勃起乳首をつまみ、擦り付けながら片手で制服上着を乳房の上まで半脱ぎ状態にして乳房を露出させて、相手の秘部も湿っているのか少しぬちゅっと音がしてくれば相手が力を入れて此方を押し飛ばそうとしているも電車の揺れと感じさせて居る事で力が入らず相手の臀部で己の肉竿を服越しに擦る様な動きとなり)あれ、やっぱり誘ってるよね?
>>300
やっ、ぁあっ、んぅ、そんな、の…生理現象、だ…ッ、ぁあ…んふぅっ、んん、もう、弄る、なぁ…はぁっ、ぁ…ゃっ、ぁんっ、誘って、など、ないっ、んぅ、んんっ!
(乳首も秘部も反応示していることに相手の気分よくさせてしまえば生理現象だから違うと漏らし、誰でも触られれば反応すると呟けばこちらが体当たりしようとしていること読まれているようで電車の揺れに乗じ肉棒お尻へ当たればこちらから相手のもの擦り上げていると勘違いされたようで。誘っていると言葉囁かれると違うと否定しているにも関わらず無垢な肢体は反応に反応を重ね、下着と胸元晒されてはドア越しのガラスに痴態が映っており恥ずかしさで頬赤らめ嫌だお願いやめてと小さく相手に懇願するよう呟いて)
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