表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>700
おうちにゃ♪
とりあえずは家に帰ろうという貴方へ満面の笑みを浮かべては頷いて後ろをついていき、電車内では安堵の声と見たかったという声が聞こえていて
いいですにゃん♪
>>701
よしよし、それじゃあ帰ろうか。
(背後からの視線を感じつつも、先程脱ごうとしていたということは発情した自分とするつもりがあったということか、と急に恥ずかしくなりながらも相手の手を握り家へと歩き出して)
……
招待しました。
>>702
…ふ、ふえっくしゅっ!!さ、さ、寒い…ふわああっご、ごめんなさい!す、すぐ退きますね
(あまりの寒さにくしゃみしながら電車に駆け込み、車両内にて空いてる席を探していれば電車が走り出したのか突然揺れバランス崩してしまうと座っている人の膝に倒れこんで)
>>703
ああ…大丈夫だよ
膝上にどたっと尻餅を着いた貴女のお尻の感触に興奮しては立ち上がるスペースまで無くなってしまえば、この状況を使わない手はないと思いながらちんぽをむくむくと大きくさせていき
>>704
……よ、よかっ…
(後ろから相手の優しい声が聞こえ怒ってない様子に安堵しホッと胸を撫で下ろした途中お尻に当たる何かに気づくと慌てて腰浮かせ)
>>705
どうしたの?…危ないから次の駅まで座ってていいよ?
貴方が腰をあげては好都合とばかりにズボンチャックを下ろしその隙間からちんぽを出せば、短いスカートなためまくりやすくそっと下着をずらせば身体を引っ張り反りたったちんぽの上へ座らせ
>>706
ひあっ、だ、だってじ、邪魔になるかも知れないです…し
( スカートの下に手を入れられ下着ズラされた瞬間小さな悲鳴を上げ。露わになったお尻に直で相手の肉棒が触れると最近彼氏と別れそうゆうのにご無沙汰だった為興奮で下腹部が疼き)
>>707
僕は全然気にしてないから大丈夫だよ…
お尻に擦り付けていてはずりゅっと前に滑っていきうずいているまんこめがけてちんぽがそのまま中へずにゅにゅっと侵入していき
>>708
あぁンッ!あ、や、ぁっ
(肉棒の先端強引に膣の中捻じ込んでくると興奮ですっかり濡れた愛液と絡まって車両内に卑猥な水音が漏れ声抑えようにも気持ちよさから制御出来ず顔反らし)
>>709
君のなかすごくいい具合になってるよ…声出すとばれちゃうよ?
腰を軽く突き上げていけば声を出せば回りにばれてしまう状況出ることも伝えていきながら、ぬちゅぬちゅとまんこを犯していきちんぽは奥をこつこつとノックし
>>710
だ、って…アッん…やぁあっ抑えらんな…ぁっん
(突き上げられ脳全体快感で埋め尽くされていくと背中大きく反らし豊満な胸が小刻みに揺れ見られると分かっていながらも奥を先端で突かれれば益々声のボリュームが大きくなって)
>>711
ほらもうそろそろばれちゃうぞ…うっ!
ずにゅにゅっと小刻みに振っていき甘い声をあげる貴女にもうそろそろばれちゃうぞと言えば、ガタンと電車が大きく揺れては腰が大きく離れどちゅんと打ち付けていけばびゅるるっと中だし決め込み
>>712
ひ、ぁあああンッ、ダメぇ、おかしくなっちゃうぅ
(相手の言葉周りの視線全てどうでも良くなる程の刺激に身体が耐えきれず強めに後ろから突かれた瞬間スカートの下から互いの混ざり合った液体が飛び散りギュウッと肉棒締め付けては大胆に絶頂して)
>>713
あーあ…ばれちゃった…このこ生だし大丈夫だって
回りは男ばかりなため全員ごくっと喉をならしていては中だしした本人は貴女から抜いていくと、こちらへ向かせてキスをしていけば他の男の方にお尻を向けさせるようにして
>>714
はぁ、…ン、
(肉棒秘部から抜かれればグチュッと粘着質な音が響き膣から液垂らしながら相手と身体が向かい合わせになると共に唇奪われ強引に舌を絡めた隙スカートの裾捲れ太腿まで降ろされた下着とお尻が無数の男たちに晒されてもきにする事なくキスに酔いしれ)
>>715
そ、それじゃあ!
こちらがキスで酔いしれていると別の男が精液垂らすまんこにぶちゅんっと奥までいれていけば、そのままリズミカルに腰を振っていきキスでは舌を絡めていて
>>716
アッ…ひぁっん…ぅ、ん
(再び後ろから別の男性の肉棒がいきなり膣に入ってくると衝撃から唇少し離して。中で徐々に膨らみを増していく肉棒に興奮度高まり相手とのキス再開させれば舌先ふれあわせたり甘噛みしたりと蕩けた表情して)
>>717
うあぁ…なかとろとろだ!
久しぶりのセックスなのか嬉しそうにいれた男はパンパンと腰を振っていき、貴女のキスを受けていては舌を絡めていきながら身体は支えてあげていて
>>718
ふ、ぁっ……ちゅ、ん
(後ろから揺さぶられる度気持ちのいい刺激受け結合部の隙間から糸引きながらトロリと蜜が垂れクロッチの部分に落ちて。互いの唾液が口内に溜まりクチュクチュと水音立てつつ唇の端から収まりきれなかった唾液が溢れて)
>>719
あぁぁぁ…もうでる!うっぉあ!
気がつけば男たちは群がり順番待ちをしているようで早くも出てしまうと言えばぐりぐり腰を押し付けていけばびゅるるっと子宮に中だししていき、抜いた瞬間待ちきれない男が即座にいれていき激しく腰を降り始め
>>720
はぁっ…はぁ…ンッあぁあっ身体壊れそっ
(頭の上から聞こえる無数の荒い息に自分達の周りが男性達で囲まれてる事に気付くのは肉棒が膣から抜かれた瞬間であり、キスに夢中になりすぎて息苦しくなると浅い呼吸繰り返しながら息整え。その間なくまた次の肉棒が入ってくると唾液垂らしたまま口開け大きく喘ぎ)
>>721
もう我慢できない!こっち使う!
おおお…気持ちいい
まんこを激しく突き上げながらも貴女が息整えようと口を開けていては我慢できない男が、最初の男の膝から身体を自分の方に向かせては口にちんぽをいれていき
>>722
んんっ!?
(口開け息整えていた隙に違う男の肉棒が口の中に入れ込まれ驚きに一瞬逃げようとするが未だ後ろで膣内突いてくる刺激に身体全体の力抜け肉棒無理矢理咥えさせられたまま舌先使って亀頭舐め)
>>723
あー口んなか気持ちいい
やばいそろそろ!うっぅ!
口のなかで激しく腰を振りながら堪能していてはまんこの中にまた中だしをしていく男性がいて、ちんぽを引き抜けば皆が話し合った結果一人は床に寝てまんこの中へズブズブっといれていき、貴女を四つん這いにさせフェらさせながらアナルにまでちんぽが入れられてしまい
今日もなんだか混んでいますわね。……むさい男の匂いで吐きそうだわ、早く降りれないかしら…
(サラリと長い髪と少しきつ目な瞳が特徴な容姿で電車の揺れで大きい胸を揺らしながら吊革片手に掴み人混みの中立ち、周りにいる男にげんなりし溜め息つき)
直ぐに堕ちたりしない生意気娘でよければ相手してくれるかしら?いえ、相手しなさi。
>>725
委員長さん、あっ!
(揺れに身体が揺れそのまま何かに捕まろうとっさに相手の大きな胸を掴みそのまま揉み、相手の表情を恐る恐る確認しつつ挨拶しようとしたのが裏目に出てしまって)
>>726
!、あら…随分大胆な挨拶ですわね。その汚い手早く離してくださらないかしら…まったく。
(胸がクッションとなって此方もそう痛くは無く平然とした口調で谷間から見上げる相手を見下げその表情はムカつきマークがつく引き攣る笑顔向け。揺れが激しい電車故に両手が塞がって引き剥がすことが難しく少し身動ぎ)
>>727
ご、ごめんなさい委員長さん、あ、身動きが今手を離しますから
(普段から気が弱そうで人畜無害な見た目をしているが今日は混み具合から身動き取れず、どうにか抜け出そうと手を動かしそれと同時に、胸を意識せずとも何度も揉んでさらに身体密着して)
>>728
っ、ぁ…んんっ、…も、もう動かなくていいわ。あなたが動くのを待つより駅まで我慢した方が早そうよ。
(揉まれる胸に男の免疫がない身体は敏感に感じて身体を震わせ小さく声が漏れると慌てて顔を赤らめ下唇噛み耐え、気弱そうな相手の鈍臭さに苛々は募るばかりでふんと顔背けてしまい)
>>729
委員長さん、しばらくこのままだって
(そんなこんなで話しているとアナウンスが流れ車両トラブルと次の駅で事故があり、しばらくこのまま停車すると聞こえ相手の反応の変化に気付き声をかけつつ女子に免疫がないのか、密着していた為か下半身は見掛けによらず大きなイチモツで相手の太ももに当たり)
>>730
まったく……こんな場所で待機なんて有り得ないわね。ちょっと、さっきから当たってるコレはなんなの。嫌、ちょ…固くなっ、バカ。早く退けなさい!
(アナウンスが聞こえてやれやれと溜め息つくと取り敢えず捕まってた吊革から手を離し何だか変なモノが太ももに当たっては不思議そうに聞いてみて、太もも上げてわからせる様に突っつく動きは無意識に刺激してそれにより膨らむイチモツにようやく理解すると顔赤らめ小声で話し益々強く擦り上げ)
>>731
そ、そんな無理だよ委員長さん、あんまり動かれると我慢出来なくなるから、委員長さんストップ
(相手が動き余計に刺激が加わり大きく肥大化しきってしまい向き等が調整され、相手の股の間にそのままスっと入ってしまい下着越しに自分のイチモツで秘部を刺激しはじめ、手は胸を揉みつつだんだん息を荒くし顔が赤く目は飢えた獣のようになり)
っうぁぁぁおおおぅぅんん?!
(突然のトラブルに何かが切れたのか、突然衣服を脱ぎ始めると、いきりたったぺニスをおもむろに車内へと露出しては近くの女性へと抱きつくなり衣服をむしり取り、その体つきでは満足ができないと思ったのか、豊満な女生徒を見かけるなり四足歩行で獣を思わせる素早さで飛びかかり顔面へと性器を押し当てようとして)
>>732
ストっぷって…ひ、ぁ…ぁあ、離し、て、んぁ…ダメ、よ、電車なの、場所を…
(息が荒く見つめられると男の免疫無さから恐怖で身体は硬直してしまい下着に擦れるイチモツはだんだん秘部を濡らしはじめ下着は濡れ。喘ぎを極力抑えて下唇噛んで耐えつつ下着はズレて時々浅く入るイチモツに身体は震わせ)
>>734
委員長さん…そんな事言っても…そんな表情を見たら
(自分のファスナーを下げてイチモツを直に晒しそのまま下着をズラさせてから、そのまま素股に移りそのまま秘部を刺激しつつ手は胸を揉みつつ、胸の先を指先で転がすように触り)
>>735
あ、ゃ、み、見たらぁ…な、何よ、んふ、ん、いい加減離さないとひとを、人を呼ぶわ…
(素股によりダイレクトに感じるイチモツに身体は熱くなって液が流れて紺の靴下は濡れて行き、ぐちゅにちゅとスカート内は音が凄く膨らむクリはイチモツに刺激され膨らみ乳首立ち汗ばみはじめ言葉とは裏腹に身体は男を欲して涙浮かばせながら睨みつけ)
>>749
え?…え?…きゃあああ!?
プチプチとボタンをはずされていけばたぽんとFカップはあろうかという胸がブラ越しに出て来ては隠していき
>>750
おい、騒ぐな
今ここで俺がいなくなったらお前はただの変態女になるんだぜ?
(悲鳴を上げる相手の口を塞ぎ、胸をブラ越しに触りながら言って)
>>756
じゃあ、この姿撮ってネットに変態女がいたって流してもいいんだぜ?
近くにいるやつらが集まってくるかもな
(睨みつけながら言う相手に撮影しながら言って)
>>763
きゃ!?んぐぅぅ!?///ぐぶ///ごふぉ!///
急に頭を掴まれ口内にちんぽを入れられては腰に手を当て嫌だと押し返すもえずきそうなほどはげしいイラマに涙を浮かべて
>>766
――お、この子はイケそうだな
(混雑した電車内で強引に割って入ってきた少女を見つけるとちょうどお尻に勃起していた股間を押し付けてみて)
【お相手希望です、よろしくお願いします】
>>767
っ!!(お尻に当たるものに気付くものの混んでいる車内では振り返れず、なんだかよくわからないものの位置が位置なのでびくりとして動けなくなり)
ありがとうございます!よろしくお願いします
>>768
流石に女子高生は尻に張りがあって弾力が違うな
(普段から押しつけを楽しんでいる常習犯なのか久しぶりの良い獲物に口元緩め、スカート越しに突き出るように発育したお尻に勃起した肉棒をぐにゅ、ぐにゅ、と擦り付け)
【有難うございます!】
>>770
ふあぁ、やだ…なんか変…(痴漢などされた事なくて、何度も擦りつけられると流石に違和感に気付くもののどうしていいのかわからず、短いスカートではたまにスカートを通り越して下着に相手のものが当たり)
こちらこそですー!
>>771
全く、こんないやらしい体して乗り込んでくるとか、痴漢してくださいって言ってるようなものだよなぁ
(カバンを胸元で抱えている上に満員状態で身動きの取れない彼女に嗜虐的な笑うかべ、ズボンから肉棒露出してはスカートの中へと入れて下着越しのお尻の谷間に挟むように擦り付け)
【たっぷり可愛がってあげますね】
>>773
やだ…ぁ、(相手の肉棒の熱下着越しに伝わると流石に明らかに触られているのわかり、目元に涙浮かべるもののまだ振り返るのが怖くて、カバンをぎゅっと抱き直し)
>>774
弾力やば…最高かよ
(下着越しでも伝わってくる熱と弾力に肉棒たまらずびくん、と脈打ちお尻の谷間に挟み込むようにさせて下着を食い込ませるように前後に擦っていき)
>>775
ふ、ぅ…(下着越しにでも敏感な箇所に擦り付けられると思わず小さな声漏らして、慌てて手で口をふさぐと真上からならカバンとの間にできた隙間からFカップおっぱいの谷間覗いて)
>>776
…感じ始めてるのか?にしてもでかいな
(お尻の震えに加えて少女の吐息に起こった変化を敏感に感じ取ると尻に擦りつけていた肉棒を秘部の割れ目へこすりつけていき、カバンから覗いた胸の谷間に視線送って)
>>777
違…っ、やだ、見ないで…(秘部に擦られると同時に耳の近くに聞こえた言葉と吐息のせいで意思に反して少しだけ濡れていて、肩をびくっと震わせて)
>>778
見えるんだから仕方ないだろう?それに濡らしてるなんて本当は期待してたんじゃないの?
(下着越しに肉棒擦りつけた秘部が濡れていることに気づくと後ろから前後に腰を動かし擦りつけつつ耳元で囁き)
>>779
ふあぁっ…違うの…っ(さらにぎゅっとカバン抱き寄せると谷間が深くなるのも気付かず、ふるふると頭を振って否定しようとするものの耳が弱くて変な声が出てしまって)
>>780
何が違うんだ?胸だって本当は見て欲しくて強調してるんだろう?
(耳元に吐息吹きかければびくん、と反応したのを見て敏感だと察すれば耳に舌を這わせ、更には腰に手を添えてぐりぐりと強めに肉棒で秘部を擦っていき、カリ首がその度に陰核を刺激して
>>781
ちがうの…っああっ(触れられる手の気持ち良さに思わず背中をふるるっと震わせて否定するも、敏感な耳を舐められ思わず少し大きく甘い声出して慌ててまた口を塞ぎ)
>>782
嘘を付くような悪い子にはお仕置きしてやらないとな?
(此方が耳を舌で舐め上げればびくんと震え、先ほど紡ぎかけた否定の言葉も電車の音に掻き消えて。強引に鞄と胸の合間に手を忍ばせれば豊満な乳房を揉みしだき、秘部に濡れた下着貼り付けさせるように肉棒擦り続け)
>>783
ふああ…っ!揉んじゃダメ…(周期的にも豊満な胸は張って敏感になっていて、強く揉まれるとびくびく腰を揺らして腰抜かして、すっかり足がガクガクして1人で立っていられず相手に身体預けてしまい)
>>784
耳も胸も敏感で、おまけに知らない男に触られて濡らしてるとか淫乱以外の何者でもないな?
(タイミング悪く胸が敏感になる周期に痴漢に狙われてしまった少女は不運という他でもなく、気に入った獲物はホテルに連れ込み肉便器として仕立て上げる程の鬼畜である此方はもう離すつもりなく両手を回して左右の胸を鷲掴み贅沢に揉みしだきながら耳に甘噛みしつつ下着を亀頭で脇にずらして直接秘部の割れ目を肉棒で擦りあげていき)
>>785
やだ…お願い…っ、(やっと涙目の上目遣いで相手認識して、揉みしだかれる胸は強く揉まれるせいで下着の隙間から立ち上がったピンク色の乳首が見え隠れしていて、下着ずらされ今にも挿入ってしまいそうな秘部は相手に絡みつくように愛液で濡れていてくちゅっと音を立てて、耳を噛まれるともう完全に腰が立たず逃げられなくて)
>>786
こんな淫らな姿見せておいて今更無しはNGだろう?気持ちよくしてやるよ
(耳を強弱を付けて甘噛みつつ意地悪く囁けばすっかりと白肌を朱に染め上げ、火照っている事を確認できるほど愛液で秘部を濡れそぼらせている彼女に口端釣り上げては、胸を贅沢に揉み続け先端を指で擦りつつ、ひくひく、とひくつく厭らしい肉壺に亀頭をあてがえば、もたれ掛かってくるのを抱き止め無垢な少女の秘所に肉棒をぐちゅ、と突き込んで)
>>787
っ!!!(敏感な箇所全てをいじられもう立っていられないところに秘部に割入れられ押し入るそれは、今まで同級生の彼氏との遊びのような行為とは与えられる大きさが大違いで、思わず腰を折って崩れそうになるのを胸にある手で支えられてギリギリ立ってはいるものの思わず言葉にならない甘い声を漏らしてしまい、肉壺は今までにない圧迫感に抗うように締め付けつつも熱い愛液が絡んでぬめり、最早相手を欲しているようにしか思えず頭真っ白になり)
>>788
――はっ、開通済みとは遊んでるじゃないか。具合が良いからこのまま俺の女にしてやるよ
(朱に染まっている耳朶を甘噛みつつ胸を揉み続けていればとっくに抵抗する意思を無くしている少女の秘部に無遠慮にも肉棒を一気に突き込んでいき。既に開通済みである事を新品独特の感触がない事で察するも愛液を肉棒に染み込ませるようにキツく締め付けてくる肉壁から余程想いを通わせていた相手は貧相なものだったのだろうと思い、逞しく反り返り太い亀頭を有した凶悪なソレで本当の男を教えてやろうと根元まで入りきらずに子宮口迄到達した亀頭でちゅ、とキスをして)
>>789
ふぁ、やら、あああっ、おっきい…っ、痛いよぉっ(肩をひくつかせながらいやいやと小さく頭振るも熱い耳朶への痛みも秘部のひりつきも、全て快感へ導く材料でしかなくて、否定しつつも1番奥まで押し入っているものから精液絞り出そうとするように内壁は絡んで締め上げていて、否定する声ももうすっかり雌の声でとろんとして濡れた瞳で相手を見つめ)
>>790
嫌がってる声出してももう声まで雌のに変わってるぞ?
(彼女の嫌がりつつも雌へと変貌していく様子に嗜虐心を刺激されて此方を振り向き、上目遣いで見つめてくる相手の唇を奪えば、電車内だというのに濃厚な口付けを交わしつつ、発育した尻肉に腰をパンッ、パンッ、と打ち付け鳴らしてぐちゅぐちゅに蕩けている蜜壷に肉棒を容赦無くピストンし始め、肉襞絡み付き愛液を肉襞が塗りこむように蠢く中を何度も凶悪な肉棒が出入りする度に子宮口に亀頭どちゅどちゅ突き込み、抜く動作で肉襞をぶちゅぶちゅ亀頭で擦り捲って)
>>791
違うの…っ、んんんっ(まだ口だけは否定するものの唇塞がれれば大人しく目を閉じてぬるりと熱く舌を絡め、狭い入り口を凶悪な肉棒が出入りするたびに背中びくんと引きつらせ、大きな胸が相手の手の中でぷるんと震えて、子宮口が種付けされるためにすっかり降りてきてしまってはぐちゅぐちゅと最早車内に響く水音のせいで興奮掻き立てられて子宮口が相手の亀頭捕まえようとするように出し入れのたびに引っかかり、白い太ももを愛液と相手の先走り混じったものがいやらしく伝い)
>>792
ここまで来たらもう否定の言葉なんて信用性皆無だろ?
(未だ心から快楽に屈してはいないのか、それとも衆目の前であるからか、口では否定の言葉紡ぎ続ける少女にもうそれ以上は言わせないとばかりに唇奪えば柔らかく張りのある唇に吸い付き、舌で強引に割って入った口内を巧みに動かし犯していき。厭らしく舌同士を絡めながら制服の下へと手を這わせ、ブラを器用に外してたくし上げるとぷるん、と出た胸を直接贅沢に揉みしだきつつ、逞しい肉棒の形必死に覚えようと肉壁きつく絡み付き愛液塗りこむ奉仕続け、子宮降りてきている様子に最早腰止まらず何度も下から突き上げ彼女のつま先さえ浮かせてしまい)
>>793
ふああぁ、んっ…は、(口内まで犯されもう頭の芯が痺れきっていて、言葉にならない喘ぎを続けると火照った顔とやや焦点定まらない瞳で相手を愛しそうに見つめ始めて、ぷるんと形の良い胸をさらけ出されるのも抵抗せずに相手の手の中で形を変える乳房を他の乗客に見せつけ、最早立っているというより突き上げられているだけの状態で子宮口は相手の限界待つように柔らかく亀頭に被さり絞り上げるように締めて)
>>794
んちゅ…じゅる……ちゅく…それでいいんだよ、出してやるからな?
(濃厚な口づけですっかりと思考蕩け、止めに此方の肉棒で理性が飛んだのか自ら蕩けた表情で舌を絡ませてくる少女に興奮で膣内に突き込んだ肉棒更に大きく膨張し、胸を揉みしだいては固く尖った乳首指で摘み上げ、コリコリと挟み転がしながら腰の動き激しくし、不意を付くように一際深く肉棒突き込んではどちゅん!と子宮突き上げ子宮口から亀頭をその内部へとねじ込んで。射精を示す様に大きく亀頭が膨らんだ後、数秒と経たずに排卵促した子宮内に濃厚な半固形白濁精液を勢いよくビュルルルルッ!!と注ぎ込み)
>>795
ふぅ、んんっ…っ!!ふあああっ(もう何も言えずにただ快楽に任せて相手の舌に吸い付いたりはむり下唇甘噛みしていたものの、敏感すぎる胸の突起弄られそのまま1番奥に熱く濃い白濁を吐き出されるとその熱くどろりとした感覚に腰を震わせ、全て飲み込むように子宮内に受け止めつつ細い背中震わせて)
>>796
はっ……んん、俺の子孕ませてやるから次で降りろよ
(舌に吸い付き唾液を啜りながら乳首を執拗に指で責め立てながら根元まで秘部に肉棒を突き込んで、子宮内に強引にねじ込んだ亀頭から注ぎ込んだ濃厚精液は確実に排卵準備に入っていた子宮を孕ませる程の濃さで、卵子に幾億もの精子が群がっていき、少女の下腹部が軽く膨らんで)
【個室に連れ込んでもよろしいでしょうか?】
>>797
はぁ…っ(下腹部に広がる熱に罪悪感やら感じるものの痺れた頭では抗いきれず、周りのサラリーマンや学生から熱い視線向けられながら卑猥な肉体晒していて、言われた言葉にまるで頷く以外選択肢がないかのようにこくり小さく頷き)
はい、ありがとうございます!よろしくお願いします!
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