表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>800
――今日の獲物は……あの子にするか
(一人痴漢を目的として電車に乗り込めば、獲物となる少女を漁り。出口付近で吊り革を掴んで立っている少女に目をつければ。混雑する車内で少女の背後に立って立っているズボン越しの股間を尻に押し付けて)
【もしよければ絡み希望です】
>>802
……この子は少しリスクが高そうだな
(乗降口の窓越しに映る少女の顔立ちは清楚で生真面目な雰囲気を纏っており、控えめなご令嬢でもなさそうだと危険を察するが、堕としてみたくもありスカート越しに突き出た尻の谷間に勃起した肉棒を押し付け続け)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
>>803
っ…(間違いなく、痴漢ですわね…とりあえず)
あの…当たってるので動かないでください、もし動くのなら…今すぐ叫ぶか、降りて車掌さんに報告します(と丁寧に警告するも肉棒の感触を意識してしまい少し体をビクつかせ)
>>804
(此方の行為に何をされているのか察する辺り、以前からこういった行為をされているのだろう、と思いつつも益々堕としたいという欲求膨れあがらせ)
………
(彼女の問に答える事なく尻がびくついているのを感じてはびくん、と押し付けている肉棒を脈動させつつ更に押しつけ、ちょうど尻穴のあるであろう位置をズボン越しの亀頭でぐりぐりとし)
>>805
んっ…何か答えたらどうですか?
答えないのと。、それ以上のことをするおつもりでしたら…今すぐ、叫びます。
(といい尻穴のところに押し付けられると危機を察知したのかとうとう本気になり、車内で叫ぶといいだしながら感じて)
>>806
そうだな――
――嫌がりつつも身体はしっかり感じてるんじゃないのか?
(目の前の少女からの言葉に真剣な響きを感じ取ったのか大人しく口を開くも彼女の耳許で囁いた其れは恥辱させる意図以外の何者でもなく、びくびく、と尻肉が震え谷間がきゅ、とズボン越しのテントを挟んでくればぐりぐりと尻穴に亀頭を擦り続け)
>>808
おっと、言葉は出させないぞ?
(息を吸い込んだのを見てその先は言わせない、と手で少女の口を抑え、感じている事が分かったからかズボンから肉棒露出させるとスカート越しに尻穴から秘部の割れ目までを擦っていき)
>>810
はっ、折角の上物を前に捕物にされたくないからな?
(手で少女の口を抑えたまま耳元にて囁き吐息吹きかければ敏感な肢体を見抜き、スカートを捲りあげて下着の薄い布越しに柔らかく熱を帯びた膣肉の割れ目に発達した亀頭擦りつけていき)
>>812
これは調教し甲斐があるな?
(強い正義感の割に体は余程欲求不満であったのか、敏感に男のソレを擦りつけられて下着を通り越して肉棒に愛液垂らすほど悦んでいる秘部に笑み浮かべ、亀頭で秘豆の辺りを擦り)
>>813
んんんっ…//(キッと貴方をにらみつけ興奮を覚える体に戸惑いを隠せずに感じていき)
/背後失礼します、よければ後で、個室を立てますので生意気な風紀委員長を雌犬にして行きませんか?
設定は貴方に貴方の家まで誘拐された程でだんだんと雌犬に調教される…いかがでしょう?
>>814
ふ、その視線もゾクゾクさせるな?
(鋭く此方を睨む少女の視線も肉棒を擦りつけられて物欲しそうに愛液垂れ流し秘部ひくつかせているのを知覚してるために脅威に感じず、興奮覚えては耳を甘噛み)
【了解です。招待して頂ければ向かいますね】
>>816
ふ、だいぶ溜まっていたようだな?
(髪から覗く白い耳だは真っ赤に染め上げられており甘噛み続けては既に挿入できるほど濡れそぼった秘部を焦らすように陰核を亀頭で擦り続け)
【お待ちしております。此方での返信は不要ですので。向かわせていただきますね】
とと様とはぐれちまった…にしてもなんだこの珍妙な乗り物は…?
(はぐれサーヴァントとして現界したのもつかの間とと様と離れてしまい探そうと早そうな電車に乗り込めばどうゆう原理で動いているのだろうと思っており窓を除いて)
無理やりなら複数。
単体なら純愛希望です。創作、版権問いません。
>>819
(後ろにたち北斎の尻を触り、残りの二人は回りから見えないようにカモフラージュして)
「良ければ参加希望です。
最初は複数でヤリ捨てられたあなたを助け純愛には可能ですか?」
>>820
っ…なにしやがんでぇ…!
しまっ…く…!
(お尻を触られると後ろを睨み付けて抵抗しようとてを振り上げるが回りも囲まれているので手も塞がり怖くなってきたのかすこし震えていて)
わかりました!
よろしくおねがいいたしますね。
>>821
良い決してんじゃん
(和服の上から相手の尻をなで、ノーパンである事に気がつくとそのまま服の上からマンコを触り出して)
「こちらこそありがとうございます。
因みに北斎の衣装は最初の状態ですか?」
>>822
ひゃっ…や、やめろ…!
っの…!
(おまんこを触れられてしまえばつい暴れてしまい腕は塞がれているが小娘のちからでお腹を蹴ってしまえばあなたの逆鱗に触れるような行動に出て)
123最終再臨すべて確認済みですがいまは第一ということでお願いいたします。
>>824
ひぁっ…やめ…んぅ…!
(乳首は弱く敏感に反応してしまいすでに力が入らなくなりおまんこを濡らしていて乳首は立ち上がり抵抗も弱くなれば首をブルブルと振り声をあげてしまい)
>>826
…はぁはぁ…なんだ…これ見てたら無性にからだが…
(赤くなりながら貴方のモノをみるなり驚いたような顔をしておりしかし、歴戦のモノなので男の薫りもつよく少女は抗えず手コキを始めていて複数のモノがほしいのか壁になっている痴漢たちのモノをズボン越しになでて)
>>828
くぅっ…!
(興奮しており小さなお口でご奉仕しており両手でちんぽを握れば完全に肉欲に晒され気持ちよくなってきていて上目使いであなたを見上げていて)
>>830
んぐぐっ…んん…!
(喉奥までちんぽをくわえるが大きすぎて顎が外れそうなので激痛の声をあげたあと上目使いになり涙目で見つめていては両手も休めずちゃんと扱きちんぽに舌を這わせていて)
>>832
んぐ…じゅぱっ…!
(ちゃんとご奉仕しており三人を見つめていて必死に吸い付き両手で擦りながら愛液を駄々漏れにさせてガクガクと腰を震わせて)
>>834
ぎひっ!…んん…!
(いきなり入れられればだらしなく目をとろんとさせるが意識を飛ばさぬようなめ回しては残っている二本のちんぽを刺激していきおまんこをかなり締め付けビクッと大きく震え)
>>836
あむ…んぁ…。
(お口でご奉仕しているが貴方を上目遣いで見つめており抱えられているので有無を言わさず攻められてしまい何度か達しているのか目は虚ろでご奉仕していて)
ありがとうございます。これからもお願いいたします。
>>842
んぶぶっ…おごっ…あ…
(ゴクッゴクッと喉をならして飲み込みおまんこの精液を受け入れていて手コキはまだまだ続けていておまんこをどろどろにしながらも恍惚とした顔をしていて)
>>844
ん…てめぇら…もういいだろ…。
(口のなかいっぱいに出されていたので時間をかけて飲み込みそのようにいいながら貴方を見つめていて手コキだけはまだ休めず貫かれたままでからだがきついのか目では許してと訴えており)
編集しておきますね?
申し訳ないです!
>>846
やめ…やめろ!
…ひゃぁっ…うあっ!
(からだが小さく妙に力んでしまえばかなりいたかったのか苦しそうに声をあげてアナルもかなりの名器でしまりもよくぬるぬるの液体を出していておまんこから精液が溢れビクッと震えて)
>>848
おごっ…!ひぃぃぃ!
(あまりの大きさに叫び声のようなあえぎ声をあげてだらしなく舌を垂らせばくたっとしてしまいアナルを攻めている男に体を預けては自然とおまんこが空いているアピールのようになってしまいおまんこはビクッと震えており)
>>850
もう…ひぎっ…やめてくれよ…!
んんっ…んんー!
(二つの穴を締め付けており口に入ってきたモノを加えているが二つ穴の刺激が強すぎてアへ顔になってしまいクテッと意識が飛んで動かなくなり)
>>852
んぶ…
(ビクッと震えながらだらしなく体をふるわせており足を開いたまま男の味を教え込まれていき気絶しているが締まりなどは全く衰えず)
>>854
んん…!
(ビクッと大きく震えるもののこちらはあまり反応をせず、完全に意識が飛んでいるのかそのまま大人しくしていて締め付けもつよくなっていて)
>>857
おぃ、いい体してるじゃねぇか姉ちゃん。
(後ろから声をかけながら、身体を密着させて貴女の匂いを嗅ぎ。太ももをなぞるように触りゾワゾワする様な感覚を貴女に与えて)
>>863
ん?へぇ~お姉さん、もしかしてご無沙汰だったの?
(ニヤニヤ意地悪な笑みで下着が濡れてるのに気が付き
濡れてる所を念入りに撫で回していき)
>>861
なかなかいい感度してるな…もっと楽しませろよ。
(こちらが触ると少し声を漏らす貴女にいい感度をしていると言って。耳を甘噛みしつつ、片手で服の上から胸を揉みもう片手はそのまま太ももをなぞり」
>>864
何言って…っ、ぁ、やめて、はなしてっ(抵抗しようとするものの周りの目も気になり大きな声出せず、敏感なところばかり触られては思わず相手の手を太ももで挟み)
>>867
その声堪んねえなぁ…こう言うのも好きだろ?
(こちらの責めに甘い声を漏らし始める貴女に、堪んねえと言いながら。肉棒を取り出してタイトミニの中に入れてはショーツ越しに素股をさせて。秘部を肉棒で擦り上げていき)
>>871
一言言うだけでもっと気持ちよくしてやるよ…。「もっとして下さい」って言ってみろよ。
(少しずつ擦る速度を上げていきながら、耳を更に甘噛みを繰り返して。ショーツは貴女の愛液とこちらの先走り汁でベトベトになり始めて。貴女にもっと気持ちよくなりたいなら言ってみろよと言って)
>>873
いや…無理…っ(下着越しに伝わる相手の大きさは身体の大きさだけあって、いやいやと頭振ってみるものの卑猥な音響くし耳への刺激に耐えられず1人で立てなくて相手に寄りかかり)
>>874
へぇ~止めて欲しくないってオマンコが言ってるよ?
コレは一度逝かせてあげないと可哀想だね♪
(意地悪な笑みで貴女のオマンコに激しく
指を2本出し入れを繰り返していき)
>>875
あー、なら方法を変えようか?よっと、気持ちよくなりたいなら…そのまま腰を下ろせ。
(これでも拒絶する貴女に、少し方法を変えると言って。ショーツをずらして肉棒を押し当てて。その状態のまま貴女の耳元で気持ちよくなりたいなら腰を下ろせと言って。すなわち、自分で肉棒を膣内に入れろと言って)
>>879
あんたも分かってんだろ?自分の身体が快楽を求めてるって…正直になっちまえよ。ほらほら!
(尚も怖いと言いながら頭を横に振る貴女を見て、自分の身体が快楽を求めてるって知ってんだろと言って。正直になれと言いながら秘部の割れ目と陰核を重点的に亀頭で擦り上げて)
>>881
あれ?気持ち良くて失神したのかな?
仕方ないな~丁度駅だし、降りてするかな♪
(ニヤニヤ笑いながら貴女を抱き締めて
駅で降りて多目的トイレに入り)
/お部屋で続きしますか?
>>883
ほらほら先っぽが入ったぞ?もっと欲しいんだろ?もう正直になっちまえって。
(亀頭の先っぽが入り、もっと欲しいんだろと言いながら腰を動かして亀頭の先っぽで膣内を刺激していき。身体の力が抜ける様に責めていき)
いてて…あれ…ここどこかな?
(といい辺りを見回すと電車内にいて、することもないから席に座り外を眺めていて)
/遊戯王からエフェクト・ヴェーラーです、
性別は女性ですので、御安心を
>>886
アレは…エフェクト・ヴェーラー?
…な訳無いか。よくできたコスプレだな
(一人の少女の姿見ればその異質な格好に惹かれて、座席に近づいていき)
>>890
有難う
(此方の問いかけに戸惑いつつも許可してくれた相手に口元緩めれば、隣に座り。剥き出しのすべすべとした白い太ももに視線を向けていやらしく視線で眺め)
>>892
あぁ。済まない。エフェクト・ヴェーラーそっくりだったからつい
(此方の視線感じ取ってジト目で制してくる相手に謝罪しつつも当人とは思わずに。しかしその視線はどうしても太ももへと向けられ)
>>894
……は?あぁ、そういうキャラ設定って事。有名だろ?一時期凶悪カードだったんだし
(相手から簡単に本人だと言われれば少し間を置いて勝手に納得し。なぜ知っているかと言われれば膝にカバン載せてその中に入っていたデッキを取り出し、彼女のカードを見せて)
>>895
凶悪ってそこま…は!?モンスター効果無効!?僕そんなに強いっけ!?
(と驚きを隠せない模様、精霊界での彼女はモンスターの能力は無効化はできるが、一体対象の為、多勢無勢ならまず無理だからである)
ん?…でもカードの僕がいるってことはまさか…ここは精霊界じゃない?
>>896
基本は手札に温存、決められるならシンクロ召喚。相当流行ったんだけど…アニメ勢だったり?
(相手の戸惑う声に流石に不信に思うもアニメから入ってきたファン層か、と少女であるために勝手に納得しそうになりつつ、精霊界とか言ってるしなー、と内心思って)
精霊界出身ならカードかざせば効果出るのか?なんてな
(彼女の言葉に冗談半分で、洗脳ブレイン・コントロール突きつけてみて)
>>897
いや、流石に現実世界じゃ効果ははっきできな…ん?待てよ?
(効果が発揮できないってことは…あれ?僕実質攻守無しのバニラじゃんっ!?ま、まずいよ!?)
あ、うんうん!あにめ勢ってやつだよ!
(といい焦りながら肯定して)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING