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今日こそ決着をっ!
赤ずきんPF
年齢18
容姿 童話通りの服装をし胸は赤ずきんで隠れていてわかりづらいものの胸元は服で窮屈そうなFカップ
性格 やや強気
アリスPF
年齢18
容姿 こちらも童話通りの服装をし胸はHカップ
その他 おっとり明るめ
>>52
あああぁ!おちんぽっ、入ってくる!!んっっああっ!
(奥深くの壁に突き刺さるような勢いで肉棒が当たりビクッと体が跳ねうっとりした表情で余韻に浸りつつも膣内はチェシャ猫の弱い部分をしっかり締め付けて
アリス
うんっ!・・・わかりっ、ましたっ。んああぅ…オオカミさんの…おちんちん…大好きぃっ!
(少しの揺れでもHカップの爆乳は揺れてしまい胸だけでなく膣内も本気でオオカミの精液を搾り取ろうとヒダ攻めをして
>>51
チェシャ「あんま煽んない方がいいよー?じゃあ、奥まで一気にいくよーっ!」
(ひきつった笑みを浮かべ、一気に奥まで突き)
オオカミ「謝んな····締め付けて、話さねぇな····動くぞ····」
(アリスが締め付けてくるのでもっと気持ちよくさせようと動きはじめ)
>>50
赤ずきん
んくぅ!…お…お願い・・・奥まで入れていいからっ…
(先っぽが当たるだけで膣内がキュンと締まり
アリス
んっああぅんっ……おまんこ…小さくてっ、ごめんなさいぃ…
(痛くても我慢しながら呼吸を整えればゆっくり肉棒を吸い込んでいくようにオオカミのを受け入れて
>>49
チェシャ「もう、いれてもいいでしょ?」
(入り口に少しいれて)
オオカミ「いれるぞっ!·····っく、やっぱ、キツイ····な····」
(いれるものの奥まではいれず、入り口から少しのところまでいれて)
>>48
赤ずきん
んああぅ!…っはぁっ?!・・・ちょぉ………っとぉ…何で止めるのよぉ?・・・
(怒りを露にするも表情は蕩け欲情したような顔でチェシャ猫を見て
アリス
んぁふぅ・・・おちんちん……おまんこに当たってますぅ・・・
(押し当てられ表情も秘部も喜んでいるような反応を見せとろっと愛液が滴り落ち
>>47
チェシャ「イきそ····?じゃあやーめたっ····」
(赤ずきんがイキそうになるといきなりやめて)
オオカミ「フッ····可愛いな····もう、挿入てもいいか····?」
(潮をふいたアリスに興奮して、挿入しようと入り口に肉棒を擦りつけ)
>>46
赤ずきん
あぁぅんっ!…っくぅん…イキそっ…
(舌が最上級に良く感じ恍惚な表情でチェシャ猫を見つめ
アリス
あああっっ!…やだぁ・・・んっはぁ……気持ち良すぎですぅ…
(三本入ればイッてしまいアサリのように可愛らしい潮がぴゅーっと吹いて
>>45
チェシャ「こじ開けちゃお~♪」
(舌で入り口をこじ開け、中を舌で掻き回していき)
オオカミ「ん、ふ······直ぐに慣れる、んだなっ······」
(2本目も難なく飲み込んでしまったことにすこし感心して、許可をとらず3本目もいれて)
>>44
赤ずきん
んっあっ!・・・あんたの舌ッ…っさいこう!
(広げた部分を舐められ感じすぎて体がぴくんと何度も体を震わせて
アリス
んっっ!!…ちょぉだい?…オオカミさんの指っ・・・大好きぃ!・・・
(肉棒を両手で握りしめ軽く先っぽにキスすると手コキを始めて
>>43
チェシャ「トロットロで溢れてくるっ····ペロッ♪」
(秘部の表面をざらついた舌で舐めて)
オオカミ「2本、いくぞ····?」
(不安なので一応確認をとりながら)
>>42
ああっぁぁ!・・・そこっ!良いっっ!…っ・・・
(舐められ待っていましたと気持ち良さそうな顔で大きな矯声を漏らし
アリス
んっっ、んっ…はぁっっ、っ…
(指を入れられ気持ちよく返事をするのも忘れ肉棒を夢中で貪り秘部が返事しているかのようにきゅっと指を締め付け
>>41
チェシャ「ふふ♪いーよ?触ったーげるっ♪」
(赤ずきんの言動に少しおどろきつつ、下着を脱がせ秘部を舐めて)
オオカミ「テンションのってきたな·····もうトロトロ·····人差し指、慣れてきたのか····?」
(アリスの秘部が濡れて、トロトロになってきて、人差し指を簡単に受け入れたことに驚きながら)
>>40
っひゃっっ!…んっっ…そこっ…じゃなくてっ……おまんこ触ってほしいのっ!
(はにかんだ表情でチェシャ猫の頬をつねり乳首を刺激され秘部は湿り気をおび
アリス
太い指ぃ…大好きぃっ!……んっんぅ…おひんぽぉ、おうしいれふぅ・・・
(舌先で先っぽを撫で回し人差し指と聞けば清楚そうな秘部から愛液が滲み出す速度が上がり隠し切れないほど淫乱さが露になって
>>39
チェシャ「うわぁ····えっちだねー····いいよ、さわったげる♪」(乳輪を弾くようにさわりはじめ)
オオカミ「もう慣れてきたのか?·····っく····人差し指····いくぞ···?」(慣れてきたようなので人差し指にかえようとするが、パイズリフェラに感じて)
>>38
赤ずきん
ん・・・・ン………もっと、触りなさいよ…
(もっと刺激が欲しそうな様子で意地悪なチェシャ猫の顔をエッチな表情で睨んで
アリス
っっあぅ!・・・んっ……っん・・・
(フェラチオを再開し指を入れられまた動きが止まるが今度はパイズリフェラし
>>37
チェシャ「胸、おっきー····」(丁寧になでまわしていき、揉んだり乳輪には触れない程度に弄り)
オオカミ「指、いれるぞ·····」(ある程度濡れてきたのを確認し、小指から慣れるように少しいれて)
>>36
赤ずきん
あっっ!!…ちょっとっ!がっつきすぎっ!
(忍ばせてきた手に毛を逆撫でられる感覚でゾクッと身震いし
アリス
ああんむぅん・・・そこぉ、さわっちゃダメっ…
(リズムよくフェラチオしていたのに突然陰核触られ愛液の滲む量も増し、肉棒を口から離し怒っているような怒っていないような微妙な声で言って
>>35
チェシャ「やったぁ♪じゃあ、遠慮なく♪」(素直に喜ぶと衣服の中に手を入れて)
オオカミ「ちょ!?なんで胸····っ····」(いきなりパイズリをされビックリして興奮したので、自分も対抗してみようとクリを責め続ける)
>>34
赤ずきん
いいわ。付き合ってあげるわよ…
(またエッチなことを考えているのだろうと頭を過り溜め息をつけば了承し
アリス
ああぅ・・・んっ!んふぁぁ…
(しようとしていないのに爆乳すぎて自然とパイズリになれば秘部を刺激されたままフェラチオも始め
>>32
赤ずきん
んっんむっ…んっっ・・・っはっっ…
(敗北しているのにこちらからも舌をしっかり絡めるなど恥態をチェシャ猫にぢっかりと見せて
アリス
まけませんから、っっ!………イカせっこっっ・・・
(女性にしては強めの力でオオカミの肉棒を握りしめ手慣れた手つきで手コキし。秘部に触られ少しするともうびっしょり濡れた状態になり
>>31
チェシャ「キスうまいじゃん·····っん····」(更に舌を絡めて、赤ずきんの口に舌をいれる)
オオカミ「抵抗って····!そういう!?くっ···」(驚きながらも手をしたにおろし、秘部をパンツの上からさわりはじめ)
>>30
赤ずきん
んっ!・・・んっ、ん……
(リベンジが始まったかのようにこちらからもチェシャ猫の口を舐め回すようにキスして
アリス
そこまで言うなら…抵抗しちゃいますっ!
(オオカミの股間を強めにぎゅっと握りそのまま撫で始め
>>29
チェシャ「んっ!?ん····はっ····ふぁ····ん·····」(舌を絡めてきたことの驚きながらも、自分も絡めて)
オオカミ「嫌なら抵抗しろよ····」(押し倒し、いきなり胸をさわりはじめ)
>>28
んっ!…んっっぅ!・・・
(感に触る言葉を連呼するチェシャ猫の口を塞ぎ喋れなくしようとこちらから舌を絡め
アリス
きゃっっ!?…これじゃ…着替えられないし・・・恥ずかしいよぉ…
(抱き心地も最高で着痩せするタイプで一段とバストが輝かしく強調され
>>27
チェシャ「だめでしょーそんな無防備な格好····ちゅっ」(赤ずきんにキスをする)
オオカミ「っ·····」(後ろからいきなり抱きつく)
>>26
赤ずきん
次の勝負は負けないし・・・
(勝負にならない結果に不満を漏らしつつも無防備に足を開いて
アリス
・・・信じてますから
(部屋に入れば既に下着姿になって背をオオカミに向けたままプリっとお尻をオオカミに向けて
>>25
チェシャ「なに?えっちなことでも考えてたの?まあ、実際そうなんだけどね····俺の能力使わなくてもよさそうだね♪」
オオカミ「俺はオオカミだ····もっと警戒したほうがいいぞ?」(寝室のドアをあけ、アリスの方を見ながら)
>>24
赤ずきん
好きにしたらいいでしょっ!ばあーーかっ!
(笑顔に警戒しつつ恥ずかしくて頭の中でエッチな想像するが口にできず顔を赤らめプイッとそっぽを向いて
アリス
もう恥ずかしくないですよ?…だって・・・オオカミさんとはお友だちになれそうだから!
(気遣ってもらえて照れて。オオカミも一緒に家に入れると赤ずきんと自分の寝室へ行って着替えて
>>23
チェシャ「どうするつもり····ねぇ····なにされたい?」(ニコニコと怖いくらいに笑顔で)
オオカミ「ちょっ!!おい!!隠せって!!!」(胸元を隠さなくなったことに驚きつつも、ガン見しながらアリスのあとをついていく)
>>22
アリス
じゃあ、紅茶を飲んでいきませんか?美味しいクッキーもありますよ?
(いままで勘違いしていたとわかれば悪い人でないようなので破れた箇所は気にせず隠すのを止めてオオカミの手を繋ぎ家まで引っ張って
赤ずきん
どうするつもりよっ!
(負けを認めた台詞を言い悔しそうにチェシャ猫の顔を睨んで
>>21
チェシャ「もう負けたようなもんでしょ····この体制、俺が襲ったら負けちゃうでしょ?」
オオカミ「俺は····二人に会いに来てたんだ····あいつは違うかもだけどな。」(微笑む)
>>20
アリス
わかりました・・・オオカミさんは、何のために私たちのところに来るんですか?
(オオカミの言葉を鵜呑みにし着替えずにあまり下着や肌を見られるのは恥ずかしくオオカミに背を向けたままポツンと立ち
赤ずきん
う、うるさい…触らないでよ・・・負けたりしてないんだから!
(髪を触られ嫌そうな顔をし髪の毛からはバラの匂いを漂わせ
>>19
チェシャ「へぇ····可愛い顔してんじゃん···髪もサラサラだし♪」(手を伸ばし相手の髪に触れようとする)
オオカミ「着替えてきてもいいけどよ·····そのままでもいいんじゃね?//」(もう少し見ていたいという見え見えな下心を隠してるつもりで)
>>18
アリス
あまり見られると…恥ずかしいです・・・着替えてきても良いですか?
(破れた箇所を隠していても手から胸がこぼれ落ちそうに持て余してオオカミの承諾を得れば着替えてこようと尋ねて
赤ずきん
あ・・・・・っったっ!
(バランスを崩してしまい地面に尻餅をつき赤ずきんが取れ頭巾が無くなれば別の魅力な容姿になり
>>17
チェシャ「っ!?あっぶないなぁ!」(赤ずきんの頭巾を脱がそうとする)
オオカミ「お、おう····///」(隠しても少し見えてる胸にドキドキしながら)
>>16
アリス
あ、うん・・・
(敵対関係なのに良い雰囲気になり手で破れた箇所を隠せばこれで良い?とオオカミを優しげな表情で見て
赤ずきん
当たらなければどうと言うことはぁっ!
(そのままチェシャ猫の頭へバスケットを振り下ろして
>>15
チェシャ「え!?まだ服、引き裂かれたいの!?」
オオカミ「っ····アリス····胸元隠せよ····////」(もはや戦う気はどこに)
>>14
アリス
ありがとぉ、オオカミさん…
(悩殺するような飛びっきりの笑顔で感謝し。服の裂け目からは白いブラと胸の谷間が見えて
赤ずきん
あ、うん…こちらこそ・・・・
(二人の行動に呆気に取られつつも隙ありとチェシャ猫にバスケットを振りかざして
>>12
アリス
ぃやぁん・・・お洋服、破けちゃった…
(お気に入りのワンピースが破け半べそかきながら赤ずきんにすがり
赤ずきん
なんてことすんのよっ!・・・?
(突然こちらに来るオオカミをみては二人して何してるんだろうと顔を見合わせて
>>10
アリス
えぇいっっ!
(思いっきり傘を振ればチェシャ猫の頭上を空を切り
赤ずきん
あったれぇぇっ!
(オオカミの鼻先をかすめるような鋭い振りをするも当たらず少しバランスを崩して
>>8
アリス
それ以上近付くと・・・
(更迭の傘を強く握りしめいつでも攻撃できるように構えて
赤ずきん
怪我するわよ?
(鉛のバスケットを握りしめいつでも振り下ろせるように身構え
>>7
チェシャ「まだ降参しないんだ~····手加減しないからね♪」(2人に近づく)
オオカミ「あんま乱暴したくねぇけど····しょうがねぇよなぁ?」(近づく)
>>6
アリス
また来たみたい・・・また追い払っちゃう?赤ずきん…
(武器にもなる水色の傘を取り出し
赤ずきん
当然でしょ!…ここは私とアリスだけの遊び場なんだから!
(準備運動を軽くし終わればバスケットを手に持ち臨戦態勢に入り
>>4
斬新な能力ですね
こちらは、赤ずきんがアリスとキスすると融合し身体能力・感動・テクニックなど割り増し(体型はむっちり、オッドアイなど)。アリスはスマイルで受けた攻撃をそのままはね返し相手にうつす事が2回までできる
その他ご希望がなければ始めてもらって良いですか?
>>3
了解しました!えっちなのがいいですかね?
んー····
チェシャ猫はウィンクすると、相手をいいなりにできる能力で、オオカミはキスが媚薬を飲んだかのようになる能力で!!いいですか?
~チェシャ猫プロフ~
年齢:18歳
性格:意地悪。焦らすのが好きだが、我慢は出来ない派
服装:紫とピンクのしましまのパーカーをはおっており、ハーフパンツをはいている。
~オオカミプロフ~
年齢:19歳
性格:不器用だが優しい。すっごい攻め攻め派
服装:茶色いTシャツに赤い宝石の欠片がモチーフのペンダントを身に付けている。焦げ茶色のズボンをはいている
今日こそ決着をっ!
赤ずきんPF
年齢18
容姿 童話通りの服装をし胸は赤ずきんで隠れていてわかりづらいものの胸元は服で窮屈そうなFカップ
性格 やや強気
アリスPF
年齢18
容姿 こちらも童話通りの服装をし胸はHカップ
その他 おっとり明るめ
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