吸血鬼と人間

俺は吸血鬼。
血を提供してくれる人間は何処にいる？
人間でも、人外でも、男でも、女でも構わない。
吸血鬼、だけは俺だけで充分だ。


ロルは豆か短めで頼む。
俺に恋するも良し。犯されるも良し。
とにかく、愛と血さえあれば。

１対１でやろうと思ってるから、相手が見つかれば募集は一旦止める。

入る時は簡単なプロフを頼む。

…………そんな事するな…！早く飲まないと…お前、死んじゃうんだぞ……！！(無理矢理首筋を噛ませて)

>>370
ぅ…ふ…ぐ……ぅ……(泣きながら自分の手に肉が抉れるくらいのレベルに噛みつき)

………………頼むから…飲んでくれ……お前まで失いたくないんだ…(抱きしめ)

>>368
(首を横に振り勇希の腕から逃れようとするが、力が入らず)

…………これを飲んで。(シャーベット状の血をコップに入れて渡し)

>>366
(拒み続けるがみるみる顔色が悪くなっていって)

……………乃蒼、からかっただけなんだ。血を飲んでいいんだよ。ほら、飲んで。(抱きしめ)

>>364
お父様…食べなかった、から…血、飲めない…(首筋から顔を逸らし)

乃蒼…いいんだよ。飲んでいいんだ。お腹すいてるんだろう？(抱きしめ、血の匂いを漂わせて)

>>361
(口元をおさえて首を横に振り)

……………………そうか…(頭を撫でて)……お母さんが死んだのは………いや、何でもない。俺の血を飲んでいいよ。(首筋を出して)

>>358
私…血我慢します…お父様を食べるなんて出来ないっ…(泣きじゃくったままそう言って)

…………………乃蒼…泣かなくていいよ……お父様はお前に食べてもらいたいって言っていたんだから……(急に泣き出す相手に驚き、抱きしめ)

>>356
ぅ…ふぇ……(泣き出してしまい)

男の吸血鬼には興味がない。さっさと食べろ。俺の言う事を聞け。(乃蒼の頭を鷲掴みにして無理矢理洗脳して)

>>354
勇希様……お父様、吸血鬼に出来ませんか…(まだドレス姿見せてない、と縋り付き懇願し)

ほら…美味しそうだろ？骨は食べ物じゃないから残してもいいが…肉と血はお前が食べるんだ……(投げ捨て)

>>352
ぁ…(血が美味しそうに見えて)

…………………早く食べるんだ。俺の言う事が聞けない？どうせもう生きてないんだから。腐る前に食べろ。(父親の首を掴んで血を吸って)

>>350
え…?勇希様…何を言って…?(顔が青ざめ)

……………乃蒼、ただいま。食べ物を持ってきたよ。残さず食べるんだ。(父親を放り投げ)

>>348
勇希様…早く帰ってこないかな…

(乃蒼の家の前)…………安心しろ。ずっとお父様と一緒だ…腹の肉として、な…(父親を探し、担いで連れて行く)

>>346
(見送ると一人になった事に落ち着きがなくなってしまい)

………………じゃあ、待ってて。(外に出て)

>>344
はい…

大丈夫。そんなの持って来ないから。いい子で待ってて？(頭を撫でて)

>>342
…ナッツ類食べられない…(シュンとしながらそう言って)

…………俺の血は…俺の持って来た食べ物を残さず食べたご褒美に、欲しいだけくれてやる。(頭を撫でて)

>>340
勇希様の血…欲しいです…(首の後ろに腕を回して)

……………じゃあ…食べ物を持って来る。俺が持ってきたものは必ず食べるんだ。残さずに。分かったか？(なでなで)

>>338
勇希様…お腹が空いて…(服を掴みながら)

………………うんうん…よく頑張ったね。これで乃蒼は自由なんだよ。(なでなで)

>>336
勇希様…勇希様…(胸に擦り寄り)

………………おかえり。乃蒼…(抱きしめ)

>>334
ぅ…(壁を伝いながらなんとか立ち上がって勇希の屋敷に戻り)

…………………戻って来れるだろう？(遠隔操作で乃蒼の足を治し)

>>332
勇希様…足に力が入らないんです…

…………………聞こえないのか。戻って来い。(催眠をかけて)

>>330
力…入んない…(体が震えていて)

いい子だ……乃蒼。戻っておいで。式の準備は整った。(戻るように指示して)

>>328
ぁ…ああ…(怯えきっていて)

父親「……………………」(息絶えて)

>>326
ぅ…ぁああああっ!!(父親を手にかけて)

乃蒼………俺にお父様を殺されたくなかったら……自分で殺すんだ…(強い催眠をかけて)

>>324
そんな…お父様…ドレス姿…

このままだとお前は一生出られないよ…俺と結婚するんだろう？俺に従え。(強い催眠をかけて)

>>322
そんな…ダメ…(頭を抱えて)

乃蒼………父親なんて殺してしまえばいいんだ…(無線を使って洗脳し)

>>320
嫌…私を待ってくれてる人が居るの…だから、お願い…

父親「………乃蒼。部屋に入りなさい。」(目を合わせず、冷たく言い放ち)

>>318
お父様お願い!!(縋り付き)

父親「親の言う事を聞け！もう絶対に外には出さないからな！！」(玄関のドアを閉めて鍵をかけ)

>>316
そんな…お願い…待ってる人が居るの…お願い…

父親「乃蒼……もう外に出るな…外出禁止だ！！」(怒鳴って)

>>314
お、父…様…(怯えた目付きで)

父親「いい加減にしろ…乃蒼！」(怒鳴って)

>>312
きゃうっ!!(床に倒れ込み)

父親「……………乃蒼…やめろ…！」(頬を叩き)

>>310
ぅ…ふ……っ…(やだ…なんで…私……やめたいのに…やめられない…)

父親「うっ…！？乃蒼…何してる…離れなさい……」(痛みで顔を歪ませ)

>>308
お父…様…っ(首筋に噛み付いてしまい)

父親「そうか……やっと…花嫁姿が見れるな。」(微笑み)

>>306
うん…(抱きつく形になり)

父親「ドレス？もしかして……結婚するのか？」(娘の顔を見て)

>>304
私……ドレス…お父、様…に…(首筋に目がいって)

父親「乃蒼…どうして帰ってきたんだ？逃げてきたのか？」(抱きしめ)

>>302
(あれ…?なんか…変…)←父親に近づき

父親「………乃蒼、どうした？」(近づいて)

>>300
(帰宅して)お父様…?(父親が普段いる書斎へ向かい)

……………いってらっしゃい。(見送り)……乃蒼が家に父親を迎えに行く頃に…クスリが効き始める………父親が「餌」に見えるようになる…自分で止められないからな………(部屋に戻って行き)

>>298
(とりあえず飲み干し、体に異常が無いことを確認し)じゃあ行ってきます

………大丈夫だ。俺を信じろ…(頭を撫でて)

>>296
このお水飲んだらまた変な気分になったりしませんか…?(媚薬の混ざった水の事を思い出し)

一応持っている。お前のような可愛い子を招く時の為にな。あぁ、それと……これを飲んだらお父様を迎えに行っておいで。(食欲増進剤を混ぜた水を渡し)

>>294
勇希様女性物の服お召になるんですか?(とんちんかんなことを言い出して)

17〜21時の間バイトなので低浮上になります(>_<)

……………俺の服で良かったら貸してやるよ。(クローゼットを開け)

>>292
あの…ドレス無い…(お父様に見せるドレスが無い、と言って)

…………いい子だ。乃蒼……すぐに式の準備をしよう。(立ち上がり)

>>290
はい…っ、私、勇希様の物…なりますっ…(微笑みながら言って)

………そう。乃蒼は永遠に俺のものになるんだ。俺のために尽くせ………な？(抱きしめ)

>>288
ぁんっ♡///結…婚…?私…んっ…///勇希様の、物になるの…?///(惚けた顔で聞いて)

……………乃蒼…可愛いよ……よし、近いうちに結婚しよう…(指でまんこの中をかき混ぜ)

>>286
ぁっ♡///そ、な…とこ、ダメぇっ////

……………女の下は何もないんだな…(まんこの中に指を入れて)

>>284
ひゃんっ!////(驚いてしまい)

……………いいよ。(下の方を触り)

>>282
もっと…教えてください…←胸に触れて

…………他にもいろいろあるよ…(身体を触って)

>>280
体…違、うの…胸、だけ…?

………………いい子。(頭を撫でて)

>>278
や…ぁ…止まんないぃっ…////(涙目になって)

……………いい子だ……(ミルクを吸って)

>>276
んあぁっ////←吹き出して

…………いいよ。(胸を揉んで)

>>274
勇希様ぁ…////搾っ…て…ください…////

…………………乃蒼…ちょうだい？(優しく撫でて)

>>272
胸、苦しい…っ…///(胸が張ってきて)

…………………もっと出せるだろ……？(胸を揉んで)