吸血鬼と人間

俺は吸血鬼。
血を提供してくれる人間は何処にいる？
人間でも、人外でも、男でも、女でも構わない。
吸血鬼、だけは俺だけで充分だ。


ロルは豆か短めで頼む。
俺に恋するも良し。犯されるも良し。
とにかく、愛と血さえあれば。

１対１でやろうと思ってるから、相手が見つかれば募集は一旦止める。

入る時は簡単なプロフを頼む。

>>100
嫌っ!!やめて!!(腕を振り払おうとして)

父親「乃蒼！いい加減にしろ！」(相手の頬を叩き)

>>102
っ!!(転んでしまい)…けて……っ…助けて勇希様っ!!

…………やれやれ。親って子供に無理強いさせる生き物なのか。乃蒼、可哀想に。俺が追い払ってやるからな。(そう言って父親に近づいて血を吸い尽くし)

>>104
っ!!(自分の父親が生気を失っていく様を目の当たりにし)

………………乃蒼…よく頑張ったな。もう大丈夫だ。(近づいて抱きしめ)

>>106
お父…様は…?お父様も吸血鬼になるの…?(横たわる父親の身体に近寄り)

……………もう生きてない。吸血鬼にはならない。このまま生かしておいても乃蒼を連れていかれるだけ。(頭を撫で)

>>108
…お父様…お父様…(白金の声が聞こえて居ないのか、父親の肩を揺すって)

……………お前のお父様は死んだんだ。乃蒼、嬉しくないのか？(首を傾げ)

>>110
確かに厳しいし、頑固な方でした…でも、いざ居なくなられると…(涙が溢れていて)

…………………おいで。乃蒼……(腕を広げ)

>>112
…(握った父親の手を離そうとせず)

……………おいで。(腕を掴んで)

>>114
っ…(首を横に振り、手を離そうとせず)お願いします…もう少しだけ…このまま…

……………乃蒼、おいで。(引っ張って)

>>116
ぁ…(引っ張られ手が離れてしまい)

…………お父様の事は忘れるんだ。分かった？(抱きしめ)

>>118
…(首を横に振り)忘れられない…

……………俺から離れないで…(抱きしめ)

>>120
離れません…でも、お父様の事も忘れたくないんです…

………………お父様の事は忘れるんだ…(洗脳)

>>122
……………はい………(見つめるうちに洗脳にかかって)

………………さぁ、乃蒼。そこの死体(お父様)を何処かに捨てて来るんだ。行って来い。(命令)

>>124
…はい……(抱えあげようとするが、なかなか上手く運ぶ事が出来ず、手こずっていて)

…………………乃蒼、おいで。どんなに重いものでも楽に運べる暗示をかけてあげよう。(腕を広げ)

>>126
はい…(近寄り)

この死体は軽い…お前なら運べるはずだ……信じてるよ。よし、行って来い。(催眠術)

>>128
…(身長差の事もありどこを掴んでも引きずってしまうがとりあえず運べていて)

父親「……な、何をしてる…乃蒼……」(まだ息があり)

………そうだ、乃蒼。ぐるぐる巻きにして海に沈めて来い。(命令)

>>130
………(父親を見つめたまま動かなくなり)

………………乃蒼、命令だ。早く捨てて来い。(催眠術)

>>132
…勇希様…(縋り)私に…もう一回…説得、チャンス…下さい…(そのまま徐々に膝を付き最後には土下座をして)

………………早く捨てて来るんだ。俺の命令が聞けないのか？(見下し)

>>134
っ…私、ちゃんと説得、します…私は大丈夫、勇希様と幸せになりますって……それに…(何か言いたげにして口ごもってしまい)

…………何か言いたい事があるのか？(見つめ)

>>136
…花嫁姿……お父様に見てもらいたい…お母様が亡くなった時、お母様の分まで花嫁姿を自分の目に焼き付けたいって…言ってて…(俯き肩を震わせながらそう答えて)

………………乃蒼は優しいんだな。そのくらいならいいよ。(にこ)

>>138
お父様…しっかりして、お父様…(なるべくゆっくり揺すって)

父親「………乃蒼…帰るぞ……」(うっすら目を開けて)

>>140
お父様…ごめんなさい、私はもう帰れません…でも私は大丈夫です。お父様、私ね…大切な人が出来たの。一緒に居て、一緒に幸せになりたいって思う人が…とても優しい人なの。日を改めてちゃんと挨拶にも行く。だから…(徐々に年相応の話し方になりながらも自分の思いを伝えて)

父親「そうか…お前もそういう歳になったんだな………分かった。お前の花嫁姿、期待してるからな。」(頭を撫でて)

>>142
お父…様…ごめんなさい…ごめんなさい…っ…(泣きながら抱きついて)

…………………乃蒼、まだかかるのか？(近づいて)

>>144
お父様の手当…(振り返りながら)

…………………そうだな。お前は一旦家に帰れ。お父様の手当てが終わったら戻って来い。(背を向けて)

>>146
はい(出ていき)
1時間後
コンコン(扉をノックする音がして)

…………おかえり…(扉を開け)

>>148
ただいま戻りました(頭を下げて)

………………おいで、乃蒼…(ベッドに座って)

>>150
失礼します(頭を下げて隣に座り)

……………さぁ、乃蒼……全ての服を脱ぐんだ。(頭を撫でて)

>>152
え…?服、ですか…?

そうだ。早く脱いで。お前の綺麗な身体を愛撫してやりたいんだ。(押し倒し)

>>154
わっ…でもこの体勢じゃ脱げません…(着ているのが背中にファスナーのあるタイプのワンピースで)

………………じゃあ、俺が脱がしてやる…(服を掴んで引き裂き)

>>156
きゃっ!!////←手で体を隠し

…………………乃蒼、あとは自分で脱げるだろう？(胸に触れて)

>>158
んっ…////は、はい…(まずはブラを外すと、支えを失った胸がたゆん、と現れ)

……………美しい。綺麗だ。下着も脱ぐんだ。裸でいい。外に出る事はないのだから。(胸を揉んで)

>>160
んぅっ/////(感じつつ下着の紐を引っ張ると糸も纏わぬ生まれたままの姿になり)

……………………乃蒼、お前を外に出すつもりはない。此処でお前は働くんだ。分かった？(耳元で囁き)

>>162
はい…

…………………大丈夫。働くといっても、雑用はさせないから。その代わり……俺が満足するまで身体の関係を持つ。それが仕事。簡単だろう？(すーっと胸から下の方に指を滑らせ)

>>164
…満足したら、捨てられてしまうんですか…?(悲しそうな顔を見せて)

捨てないよ。俺はお前の婚約者だから。さぁ、これを飲んで。(コップに媚薬を入れて、相手に渡し)

>>166
お水…?(グラスの中の液体を照明に透かしながら)

そう。水だ………それを飲んで。(にこ)

>>168
(小分けにしながらではあったが飲み干して)

…………ついでに教えておく。その水は普通の水じゃない。ほら、身体が熱くなってきただろう？俺の力がよく効くようにクスリを混ぜておいた。さぁ、いい声を聞かせてくれ………(そっと胸の突起を摘んで)

>>170
ひぁあっ!!////(嬌声を上げながらしがみついて)

…………いい、いいよ…いい声だ……じゃあ、こうしたらどんな風に啼いてくれるのかな。(胸の突起を口に入れ、舌で転がし)

>>172
ひっ、あぁっ…ダ、メぇっ…!!////(足を少しバタつかせ)

…………………暴れたら面白くないな…(手と足を動かないように拘束して、胸を舐め続け)

>>174
ダメっ…ミルク…っ、出な、い…からぁっ…!!/////(首を振って)

……………………ミルクなんて望んでないよ。俺はお前の正直な所を見たいだけ。口では拒絶しても、身体は嘘つかないんだぜ…気持ちいいだろう？(口を離して耳を舐めた後、息を吹きかけ)

>>176
んっ/////(体がビクビクしていて)

……………ほら、自分に正直になって？感じてるんだろう？ミルク出せるだろう？(追い討ちをかけるように胸の突起を舐め)

>>178
妊っ娠…してにゃ、い…のに…出るわけ…っ…ぁあっ////

17〜21時までバイトなのでその間は来られません(>_<)
終わり次第すぐに連絡します!

………………ミルクを出してくれたら褒美をあげよう。ほら、早く出さないとお仕置きだ……(指でボディーラインをすーっとなぞって)



(了解。俺はすぐ返事出来ないかもしれないがな。)

>>180
出ない…っ…出にゃ、いっ…！///お仕置き嫌ぁっ…(涙目で懇願して)

…………………そうか。出ないと言うなら、お仕置きを受けるしかないようだな。(鞭で相手の身体を打って)

>>182
いっ!!(いきなりの痛みに動けなくなり)

…………………お仕置きは嫌だろう？俺の喜ぶ事をすれば解放してあげるよ……(優しく身体を撫でて、その手はだんだんと下の方へ)

>>184
ゃ…そこ、汚い…っ…(足を閉じようとするも、拘束がキツく満足に閉じられず)

………………ほら、ここを濡らしてごらん？(下を撫で続け)

>>186
ぁんっ♡///←じわじわと濡れてきて

……………そう。その調子。いい子だ……(穴を探って指をナカに入れ)

>>188
ひぁあっ!?////(まだ何も受け入れた事が無いため、押し返そうと中が締まり)

…………いい子だ…もっと……(ナカで指を動かし)

>>190
やっ…ぁっ…♡////そ、な…奥、グリグリってぇっ…///しちゃダメぇっ/////(腕にしがみつき快楽を逃がそうとして)

………………気持ちいいだろう？(胸の突起を舐め)

>>192
勇、希…様…助け…て…変っ、になっちゃいますっ…!////(見つめて)

…………………可愛いよ…乃蒼…(胸を揉んで)

>>194
んっ////勇希…様…もっと…もっと可愛がって欲しい…です…////(上目遣いで)

……………よし、可愛がってやろう…(胸を揉みながら、首筋を舐め)

>>196
ぁああっ////(首の後ろに腕を回して)

…………乃蒼…可愛いよ。(抱きしめ)

>>198
勇、希…様…身体熱い、の…収まらない…です…///←助けを求めるように懇願して

………どうしてほしいんだ？言わないと分からないよ…(首筋を舐め)

>>200
もっと、もっと勇希様くださいっ…可愛がってください…!///(抱きついて)