吸血鬼と人間

俺は吸血鬼。
血を提供してくれる人間は何処にいる？
人間でも、人外でも、男でも、女でも構わない。
吸血鬼、だけは俺だけで充分だ。


ロルは豆か短めで頼む。
俺に恋するも良し。犯されるも良し。
とにかく、愛と血さえあれば。

１対１でやろうと思ってるから、相手が見つかれば募集は一旦止める。

入る時は簡単なプロフを頼む。

>>300
(帰宅して)お父様…?(父親が普段いる書斎へ向かい)

父親「………乃蒼、どうした？」(近づいて)

>>302
(あれ…?なんか…変…)←父親に近づき

父親「乃蒼…どうして帰ってきたんだ？逃げてきたのか？」(抱きしめ)

>>304
私……ドレス…お父、様…に…(首筋に目がいって)

父親「ドレス？もしかして……結婚するのか？」(娘の顔を見て)

>>306
うん…(抱きつく形になり)

父親「そうか……やっと…花嫁姿が見れるな。」(微笑み)

>>308
お父…様…っ(首筋に噛み付いてしまい)

父親「うっ…！？乃蒼…何してる…離れなさい……」(痛みで顔を歪ませ)

>>310
ぅ…ふ……っ…(やだ…なんで…私……やめたいのに…やめられない…)

父親「……………乃蒼…やめろ…！」(頬を叩き)

>>312
きゃうっ!!(床に倒れ込み)

父親「いい加減にしろ…乃蒼！」(怒鳴って)

>>314
お、父…様…(怯えた目付きで)

父親「乃蒼……もう外に出るな…外出禁止だ！！」(怒鳴って)

>>316
そんな…お願い…待ってる人が居るの…お願い…

父親「親の言う事を聞け！もう絶対に外には出さないからな！！」(玄関のドアを閉めて鍵をかけ)

>>318
お父様お願い!!(縋り付き)

父親「………乃蒼。部屋に入りなさい。」(目を合わせず、冷たく言い放ち)

>>320
嫌…私を待ってくれてる人が居るの…だから、お願い…

乃蒼………父親なんて殺してしまえばいいんだ…(無線を使って洗脳し)

>>322
そんな…ダメ…(頭を抱えて)

このままだとお前は一生出られないよ…俺と結婚するんだろう？俺に従え。(強い催眠をかけて)

>>324
そんな…お父様…ドレス姿…

乃蒼………俺にお父様を殺されたくなかったら……自分で殺すんだ…(強い催眠をかけて)

>>326
ぅ…ぁああああっ!!(父親を手にかけて)

父親「……………………」(息絶えて)

>>328
ぁ…ああ…(怯えきっていて)

いい子だ……乃蒼。戻っておいで。式の準備は整った。(戻るように指示して)

>>330
力…入んない…(体が震えていて)

…………………聞こえないのか。戻って来い。(催眠をかけて)

>>332
勇希様…足に力が入らないんです…

…………………戻って来れるだろう？(遠隔操作で乃蒼の足を治し)

>>334
ぅ…(壁を伝いながらなんとか立ち上がって勇希の屋敷に戻り)

………………おかえり。乃蒼…(抱きしめ)

>>336
勇希様…勇希様…(胸に擦り寄り)

………………うんうん…よく頑張ったね。これで乃蒼は自由なんだよ。(なでなで)

>>338
勇希様…お腹が空いて…(服を掴みながら)

……………じゃあ…食べ物を持って来る。俺が持ってきたものは必ず食べるんだ。残さずに。分かったか？(なでなで)

>>340
勇希様の血…欲しいです…(首の後ろに腕を回して)

…………俺の血は…俺の持って来た食べ物を残さず食べたご褒美に、欲しいだけくれてやる。(頭を撫でて)

>>342
…ナッツ類食べられない…(シュンとしながらそう言って)

大丈夫。そんなの持って来ないから。いい子で待ってて？(頭を撫でて)

>>344
はい…

………………じゃあ、待ってて。(外に出て)

>>346
(見送ると一人になった事に落ち着きがなくなってしまい)

(乃蒼の家の前)…………安心しろ。ずっとお父様と一緒だ…腹の肉として、な…(父親を探し、担いで連れて行く)

>>348
勇希様…早く帰ってこないかな…

……………乃蒼、ただいま。食べ物を持ってきたよ。残さず食べるんだ。(父親を放り投げ)

>>350
え…?勇希様…何を言って…?(顔が青ざめ)

…………………早く食べるんだ。俺の言う事が聞けない？どうせもう生きてないんだから。腐る前に食べろ。(父親の首を掴んで血を吸って)

>>352
ぁ…(血が美味しそうに見えて)

ほら…美味しそうだろ？骨は食べ物じゃないから残してもいいが…肉と血はお前が食べるんだ……(投げ捨て)

>>354
勇希様……お父様、吸血鬼に出来ませんか…(まだドレス姿見せてない、と縋り付き懇願し)

男の吸血鬼には興味がない。さっさと食べろ。俺の言う事を聞け。(乃蒼の頭を鷲掴みにして無理矢理洗脳して)

>>356
ぅ…ふぇ……(泣き出してしまい)

…………………乃蒼…泣かなくていいよ……お父様はお前に食べてもらいたいって言っていたんだから……(急に泣き出す相手に驚き、抱きしめ)

>>358
私…血我慢します…お父様を食べるなんて出来ないっ…(泣きじゃくったままそう言って)

……………………そうか…(頭を撫でて)……お母さんが死んだのは………いや、何でもない。俺の血を飲んでいいよ。(首筋を出して)

>>361
(口元をおさえて首を横に振り)

乃蒼…いいんだよ。飲んでいいんだ。お腹すいてるんだろう？(抱きしめ、血の匂いを漂わせて)

>>364
お父様…食べなかった、から…血、飲めない…(首筋から顔を逸らし)

……………乃蒼、からかっただけなんだ。血を飲んでいいんだよ。ほら、飲んで。(抱きしめ)

>>366
(拒み続けるがみるみる顔色が悪くなっていって)

…………これを飲んで。(シャーベット状の血をコップに入れて渡し)

>>368
(首を横に振り勇希の腕から逃れようとするが、力が入らず)

………………頼むから…飲んでくれ……お前まで失いたくないんだ…(抱きしめ)

>>370
ぅ…ふ…ぐ……ぅ……(泣きながら自分の手に肉が抉れるくらいのレベルに噛みつき)

…………そんな事するな…！早く飲まないと…お前、死んじゃうんだぞ……！！(無理矢理首筋を噛ませて)

>>372
ぅーっ!!(なんとか首筋から離れようとするが勇希の力と匂いには逆らえず離れられず)

…………………俺は…お前に死んで欲しくない…あの人と…同じ運命は嫌なんだ………だから…お願い…分かってくれ………(抱きしめ)

>>374
(勇希様…どうしてそんなに必死なの……?どうして…?わかんないよ……)←どうにか自分の手の傷から流れる血を飲もうとしていて

………………＿＿と…一緒の運命は嫌だ……(乃蒼の母親の名前を呟き)



(「＿＿」の所に乃蒼の母親の名前が……勝手に名前つけるのもどうかと思ったし…)

>>376
(お母様…勇希様…なんでお母様の名前……)

全然決めてもらって大丈夫ですよ!

………………あの人と同じ匂い…初めて会った時にすぐ分かった……お前が、あの人の子供だって事………俺は、お前の母親の元婚約者だ。もう何十年も前の事だけど。(抱きしめ)

>>378
勇希様…が…お母様、の…婚約…者…?

………そう。でもあの人は吸血鬼の俺とは結婚出来ないって言って…今のお前の父親と結婚した……分かってくれたか？お前の父親を殺すのにこだわる理由。(見つめ)

>>380
…でも、そんな殺したいくらい憎いお父様の血……私にも流れてる…

……………お前は母親に似ているから。憎いのは父親だけ。ほら、これでいいだろう？早く俺の血を飲んで。(抱きしめ)

>>382
…勇希様は…私がお母様に似てるから愛してくれるの…?勇希様が好きなのは…私の後ろにいるお母様の方なんじゃ…私とお母様を重ねて…(俯き)

………もう死んでしまった人を愛するのは不可能だ。だから俺は…あの人に似ているお前を、精一杯愛するって決めたんだ。(見つめ)

>>384
…勇希様…私、勇希様のためならお母様になります…乃蒼を捨てて、蒼衣(あおい:母親の名前)になります…(悲しげに微笑んで)

………………乃蒼……お前は乃蒼だ…俺の好きだった人にならなくていい…そのままの乃蒼を…俺は愛してるんだ……(抱きしめ)

>>386
私が嫌なの…お母様を私越しに見られてる気がして…それなら蒼衣お母様になって愛された方が…

……………俺はもう…蒼衣の事は諦めたんだ……乃蒼…俺と結婚しろ。(見つめ)

>>388
(首を横に振り)勇希様、私はもう乃蒼ではありません。蒼衣です(親子ということもあり、まるでそこに蒼衣がいるようで)

………………蒼、衣……(見つめ)

>>390
(これでよかったんだ…これで…)←抱きついて

……………でも…俺は乃蒼が……(俯く)

>>392
嫌…勇希様、その名前を呼ばないで…お願い…(縋り)

…………………蒼衣…ごめん。(抱きしめ)

>>394
(私は蒼衣、私は蒼衣…)←自分に言い聞かせて

…………蒼衣…おいで。一緒に寝よう。(肩に手を置いて)

>>396
はい、勇希様…(寄り添って)

…………………さぁ、ベッドに入って。(布団に入って)

>>398
はい…(導かれるままベッドに入り)

今日も17〜21時でバイト落ちします(>_<)

……………さぁ、蒼衣……抱いてやるよ…(服を脱がして)

>>400
はい…(あれ…私蒼衣なのに…どうしてこんなに胸が痛むの…?)←腕を首の後ろに回しながら