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ようこそおいでくださいました！
ここは、性のテーマパーク「水龍敬ランド」。
ここでは、誰もが誰とでもSEXを楽しめる魅惑のランドとなっております。
誰がどなたと絡んでも問題ありません。
思う存分濃厚でラブラブな絡みをお楽しみくださいませ。
なんだか変な所に来たみたい…お父様の所に帰ろう
(迷い混んだ十代後半くらいの爆乳の少女が漆黒の翼を羽ばたかせながらそう言うと引き返そうとしており)
うたわれるものよりムツミを提供するわ。創作、版権問わず相手を募集するね。
萎え モロ語、スカ、確定ロル、グロ
萌え 愛あり
あの子、ここで彼氏作ったって言ってたからわたしも来てみたんだけど…本当に年上の人ばっかり…。
わたしも同い年の男の子誘われてみたいなぁ…。
(クラスメイトがここで彼氏を作ったという話を聞いてこの日のために用意した新しいフリルの付いたビキニタイプの可愛らしい水着を着て園内を歩いてみたものの、あちこちですごい事をしている男女はいるものの同い年の男の子は見つからず、ベンチに座って落ち込んでいて)
>>1204
君、大丈夫？具合でも悪いの？
（友達に誘われてテーマパークだとしか告げられず、快く頷き付いていくと何とそこはこんな場所で。あちこちで行われる性行為に恥ずかしさから目を逸らし、当てもなく園内を歩いているとベンチでうなだれる1人の女の子を発見して。具合でも悪いのかと思い思わず声をかけてしまい）
>>1205
え？あ……う、ううん…別に体調が悪いわけじゃないの。
心配かけてごめんね。
(突然誰かに声をかけられたと思いそちらを向くと自分と同じくらいの男の子がいて、落ち込んでいるのを見て心配してくれたようで自分は大丈夫だと告げながら笑顔を見せて)
>>1206
そ、そぅ…あの、もしかしてここ始めてなの？
（声をかけてみると体調が悪いわけではないと貴女は笑顔を見せながら言って、それを聞いて安心した反面少し恥ずかしくなり。この場に馴染めない貴女の雰囲気にここが初めてなのかと聞き、初めてなら一緒に園内を回らないから誘おうと思い）
>>1207
うん、初めて…。
友達がここで彼氏を作ったって聞いて、わたしも素敵な彼氏がほしいなって思って来てみたんだけど…こんなえっちなところだとは知らなくてちょっとびっくりしちゃった…。
あ、うん…みんな年上の人ばっかりだから少し緊張しちゃって…よかったら一緒に回ってほしいな。
(自分の事を気遣ってくれる男の子に少し嬉しさを感じながらも、一緒に園内を回ろうと言われると嬉しそうに頷き、ベンチから立ち上がりずれた上下の水着を直すと恥ずかしそうな顔をしながらも男の子の手をぎゅっと握って)
>>1208
あぁ、喜んで…。どこに行こうか？一番近くは…アレか…。
（こちらからの誘いに貴女は嬉しそうに応じてくれて、こちらの手を握ると柔らかな手に少しドキドキしながら。園内を回るといってもよく園内のことは知らず、とりあえず一番近い場所をと思っていると目の前に有名な観覧車がありこれが一番近くにあるのかと思い）
>>1209
わたしここ初めてだから……あ、何か見えてきた…観覧車かな？
ここってえっちな施設ばっかりだと思ったけど普通の乗り物もあるんだね。
ねえ、あれに乗ろうよ。
(男女が激しく交わる光景をなるべく視界に入れないようにして恥ずかしそうに歩いていると目の前に観覧車が見えてきて、他の乗り物はどれもえっちな使われ方をしており乗るのも躊躇ってしまっていたがあれならそんな事はないだろうと思い、一緒に歩いてきた男の子にアレに乗ろうと提案してみて)
>>1210
え？アレ、乗るの？…いいけど、あれって確か…まぁいいか。それじゃ乗ろっか…。
（貴女が観覧車を見てアレになりたいと言い始め少しびっくりして貴女の顔を見て、こちらも初めて来たが観覧車については有名ゆえに少しだけ知識があり。止めようと思うがまぁ勢いに任せようと思い頷き一緒に乗ろうかと言って、2人で観覧車に乗り中は狭くお互いに引っ付かないと乗れずドキドキして）
（続きは個室で大丈夫ですか？）
くすくす、いいところじゃない。
可愛い男はいるかしら？
(にこりと微笑みながら良いところをみつけたと辺りを見渡しながらもペニバンを常備しておりこんかいはメスイキさせられるような可愛い男の娘やショタをさがしておりM男募集部屋に待機していて)
さてと、今日も元気よく働きますか…とは言っても夜には疲れ過ぎて元気なくなるんだけどね…あはは…。
（開演直前の案内の自分の持ち場に着き今日も1日頑張ろうと独り言を言って、来館人数が凄まじいゆえに夜には元気がなくなると苦笑して。自分の持ち場とは「巨根絶倫ドリンクバー」の呼ばれている場所で個室から外に雄々しく勃起した肉棒を出して、ゲストの皆さんが自由に飲めるドリンクバーになっており）
んん、たしかに曜ちゃん好きそう、泳ぐ所いっぱいあるし、だけど、…ちょっと、千歌にはちょっと早いかなぁ…っていうか、曜ちゃん何処行ったんだろ……(友人と共にこの施設へ足を踏み入れるが途中ではぐれてしまったらしく、周囲の雰囲気に着いていけず苦笑い、早く合流して出て行ってしまおうと思考させながら友人を探して、)
ラブライブ！サンシャイン!!より高海千歌を提供致します。版権創作、男女不問で絡み募集、
>>1217
…あれ、君ってもしかして高海千歌ちゃん…だよね？(一人で来場しては行為可能なプール内で女性とヤった後別れ、海パンを履き直してサイドに上がると見覚えある顔を見て思い浮かんだ名前を上げて確認取り)
>>1218
ふぇ、は、はいっ。そうですけど…(突然声を掛けられるとぱちぱち、何度か瞳瞬かせてから返答言葉にして、施設内の概要は大体分かってしまった故か、元気が取り柄の彼女も少し警戒心を抱く様に言葉数少なくいて、)
>>1219
やっぱり千歌ちゃんか！此処で会えるなんて思ってもなかったよ。此処に来たって事は…エッチ目的だよね？(以前気になっていた子が目の前にいる事を知ると喜びを露わにして笑顔を見せ、今いる施設なだけに性行為目的で来ていたと思い込んでしまえば相手の腕を掴んで引き寄せるように引っ張っていき)
>>1220
へっ、あ、いや！違いますっ！私こんな所だなんて知らなくて！あ、よーちゃん！曜ちゃん、見てませんか？(決して行為目的で来た訳じゃない、腕引っ張られながらも何とか心情を吐露して、自らを知っているのならチームメンバーである彼女の事も…、と友人の名を切り出して、)
>>1221
そうなんだ…って、曜ちゃんも来てるんだ。悪いけど見てないから協力出来そうにないかな。でも、折角だから楽しもうよ？(相手から聞かされた話から知らないのに連れてかれたパターンと考えるも曜も来ている事を今知り、その姿は見てないと返すが相手を犯したい思いが強く、引き寄せて背中側に入ると脇から手を入れて水着の上から胸を掴んで揉むように弄り始め)
>>1222
わ、私…曜ちゃん連れて帰らないと…！っひゃあ！ぁ、胸、う、そ…っ！♡(この場所が危険な地帯だという事は彼女にも分かる事で、早く見付けて帰らなければ、と視線移し友人を探すも相手が背後へ回るのに気が付くのが遅れてしまい、胸触れられた刹那ぴくんっ、と小さな身体跳ねさせて、)
>>1223
おっ、胸触られて感じちゃった？(水着の上から胸を弄りながら反応を後ろから伺えば顔を耳に寄せて囁き、上から乳首を指で探すように撫でて弄りながら唇で耳を甘く噛みついていき)
勝手に水着と書いてしまいましたが大丈夫ですか…？
>>1224
はあぁ、ん…っ、♡だめ、それダメ、頭ぽーっと、しちゃ、っぁ、あ♡(未だに相手の言葉の意味は理解出来ずにも身体への異変は感じられて、これ以上触れられてはまずいと悟ったのかがく、と前のめりに身体倒しふるりと首を振って静止施して、)
問題無いです、ありがとうございます笑
>>1225
胸を触られて、感じちゃってるんだ…。千歌ちゃんって敏感なんだ…おっと、逃がさないよ(耳から口を離し甘い声を出す相手に囁こうとするも離れないように胸を抱きつき同じように前のめりになっていき、水着の中に手を捻り入れて直接胸を弄り始め)
わかりました
>>1226
やぁ♡触らな、力ぬけちゃ、ぁんう…っ、♡(倒れ込んだ事で相手の体重伝わりつつ水着へ手を入れて直接的に胸揉まれてしまえばすぐに蕩け顔晒して快楽浸り、既に興奮状態でいる為かぷっくりと先端立ち上がり硬くなってしまっていて、)
>>1227
結構敏感なんだね、胸触ってるだけなのにビクビク反応しちゃって…(背後に回っているせいで顔は見えないが敏感に見せる反応に加虐心を煽られてしまい、乳首を摘んでこねくり回して囁くと耳穴に舌をねじり込むように押し込んでいき)
>>1228
ひゃ、んぁぁ♡や、っも、触らな、ひうっ♡(胸責めに続き耳責めと自分でもこれほどの快楽を味わった事ないようで嫌だと否定の意見せる為に背後の相手の身体力無く押しやるが触れられる度に敏感乳首ぴん、と熱帯びて止まず説得力など無くいて、)
>>1229
…っ、そろそろ、君の蕩けた顔を見せて貰おうかな？(耳穴をある程度舐めてから舌をしまい、抵抗力が薄い事を体感してから顔を離すと一度水着から手を抜きプールサイドに寝かせながら相手の腰辺りに跨っていき)
良ければ部屋で引き続きお願いしても良いですか？
>>1230
は、ぁぁ…っ♡も、やめ、て…っ♡(漸く解放されたかと思えば横に寝かされ自らへと跨る相手の行動に未だ静止紡ぐものの、敏感に立つ乳首、触れられていない部位にも熱渡り既に身体は準備万端の様子、)
良いのですか、是非宜しくお願いしますっ、
>>1231
そう言って、身体はもう準備万端って感じだよ…(跨ってから相手の身体を眺めれば水着の上から分かるほど乳首が勃っているのに気付き、水着に手をかけてずらして胸を露出させると乳首を咥えて舐め始め)
招待送りました。
>>1238
回答ありがとう。特に縛りがなければ創作男性で相手させてもらえたらと思う。
下にサンプル書くから、お気に召したら返事をもらえたら嬉しいかな。
男性客
みんな楽しんでるなぁ……。その水着よく似合ってますね、良かったら俺と楽しみませんか？
（他の客たちがその場その場で相手を見つけて交わったりしてるのを見て羨ましいと思いながら、ふと見つけた九尾の狐の姿につい声をかけて。尻尾や欲似合う黒のビキニ姿に彼女と交わりたいと下心を抱きつつ、此方も水着姿で健康的な肉体を顕にしていて）
>>1243
ありがとう。
もし良ければ個室に移動しても良いですか？
_____
いやいや、水着なんてただの布切れだ。褒めたのは貴女の事だよ。それじゃあ、早速……
（水着を褒めたのかと聞かれればそうではなく、水着姿の相手のことを褒めたのだと答えて。繁殖相手、という言葉に繁殖の欲求を刺激される色気を感じていきながら密着してくる身体の上に手を這わせ、腰のくびれや肌艶を楽しむように愛撫していき）
うぅ…何故私がこんな事をしなければならないんでしょう…。
（いつもの様に神社から抜け出し散歩を楽しんでいると人が大勢いるテーマパークに辿り着き、目の前で行われる男女の行為にため息を吐きながら見ていると不意に背後からこの園内のスタッフに手を取られ引っ張り連れてかれ。気づけば園内の神社でスケスケの巫女服を着ながらお客様をお出迎えしており、周りを見れば同じ格好をした女性がいるのを見ると勘違いされて連れて来られたのかと思い）
>>1249
こんにちは…
君は…巫女のコスプレかい？
(こちらも園内を歩いていると神社が見えたので巫女コスプレを期待しては広大な規模の神社にはいり可愛らしい見た目の巫女を見つけたのでムラッとしてしまい貴女に接近するなり止まることができずそのまま犯してしまおうと抱き締めようとして)
>>1250
え？いや、私は勘違いでここに連れて来られただけで…。や、やめてください…。
（一人の男性に声をかけられ顔を上げ彼の顔を見て、その人からの質問に少し困った様に答えつつ自分は違うんですと言って。しかし彼はこちらをどうにかしようとしているのか近づいて来て、それに対してやめてくださいと震えながら狐耳をしゅんとさせ腰の辺りから4本のもふもふの尻尾が出て来て）
>>1252
あ、…その！
大丈夫、優しくしてあげるから！
(貴女の可愛らしい反応に怖がらせるのが申し訳なくなってしまい手を前に出すと慌てたようにしており尻尾が生えてきたのを確認すると驚いてしまい興味本意に尻尾を優しく触れては極上のさわり心地を堪能していて)
>>1253
あの…どうしました？何かありましたか…？
（複数人いる中で一人で明らかに行動が違うため声をかけてみて、自分が今日来たのはあくまで友人から誘われただけであって全く興味もないが困っていたので放っておけなくなり声をかけて）
/どうでしょうか？
>>1254
な、何を…ひゃんッ♡そ、そんなに触らないでッ…そこ、らめなの…んんッ♡
（謝る彼が手を伸ばして来て何をするのかと怯えているといきなり一番敏感な尻尾を触られ、身体をビクンッ！と震わせ声を上げてしまい。尻尾の感度がいいのか艶っぽい吐息が混ざり始め顔と目がとろんと蕩け、まるで発情でもしているかの様になり）
>>1257
わ、悪い悪い…！
今すぐやめる…油揚げでも出すから俺の部屋で話さないか？
ここは目にあまりそうだしな…。
(モコモコで止めたくはないのだが貴女が強く感じている場所を半ば生殺しのように一度いきなり離したあと巫女狐といえばとジョークで油揚げで釣ろうとしながら可愛らしい反応にますます止まらなくなりそうだがいまは我慢して辺りを見渡しており)
>>1262
あ、油揚げ…本当ですか？はぁはぁ、行きます…連れてって？
（尻尾から手が離れ乱れた息を整えるも一度発情してしまうと自分では抑えることが難しく、彼から油揚げを上げると言われると少し目を輝かせ。本当にくれるのですかと首を傾げながら頬を染め聞き、本当なら連れていってと両手を伸ばして）
（ここから先は個室でいいですか？）
>>1263
うん、ルームサービスで頼んでおくよ。
(貴方からキラキラとさせた目を見ると優しく微笑み発情していることは何となく分かってしまうがいまは我慢だと自分を縛り付けて園内にあるホテルを借りているらしく手を優しく握るとこちらからエスコートしては借りているホテルを目指してあるき)
絡みありがとう！よければ部屋たてお願いできるかな？
巫女服の狐娘？すごいのも居たもんだ……流石テーマパークだな、何でもアリって事か。(フラッとよぎる珍しい姿をした相手に思わず目を丸めながら普通の異性には飽きていたのかそう言う言葉を残しつつ目の前の相手を見送り、自分にもそんな異風な相手との出会いは無いか少し期待してしまい)
(／今晩は、JC、JKっぽい生意気巨乳魔王とか悪魔系、妖弧とか艦娘とか擬人化系優遇で募集します)
ふふっ♡
今日も可愛い子食い荒らしちゃおうかしら♡やっぱり選ぶならあの穴場に行かないと…男の子女の子どちらにしようかなー♡
(目立つ褐色肌に今にも水着がはち切れそうな豊満な胸をたぷんたぷんっと揺らしお尻が丸見えな短パンを見せ付ける様に館内を歩いているも何時も穴場に使うプールサイドの奥に隠れる様に設置されたシャワー室へと向かえばどちらも捨て難いて悩みつつ扉を開け)
(やり取りは個室で､淫魔ですが両性なので受けの男性女性のみ探しております､男性の場合どちらも出来る方のみで)
>>1268
…すごい人だな…。
(あまりあたりを見渡したり恥ずかしくて出来なかったが貴女が目にはいるなり慌ててそちらを向いて赤くなりながら豊満な胸、お尻などのからだをみてしまいドキドキしてしまいながらズボンはピラミッドのごとく膨らんでしまっていて)
よろしければ男性(受け)でお相手いたします。
ご希望の年齢があれば合わせますのでよろしくお願いします。
>>1269
あっ♡タイプの子みーつけた♡
今一人なの？私と遊ばない？…皆みたいにエッチな事したくてここに来たんだよね？♡
(シャワー室を覗き込み数人居る中に如何にも奥手と分かる相手を見つければ唇をぺろりと舐め近付けば壁際に追い込む様に身体を寄せ目の前に豊満な胸を押し付けるとズボン越しに主張する肉棒に気付き手で擦り上げ)
声掛けありがとう♡今個室に案内したからそっちにお願いね♡
はあ…は、あ…ん♡身体が…熱くてっ…おかし、い…ッ♡(シンプルな黒いビキニの上に大きめのTシャツを着た少女がひとり、ふらふらと歩きベンチを見つけるとそこにぐったりと座り込み。どうやら売店で購入した飲み物に遅効性の媚薬が仕込まれていた様で、呼吸を荒げながら高まる欲求抑えられず既に濡れている其処に手を伸ばして。)
（此方爆乳僕ッ娘／露骨可自慰視姦から輪姦希望／人外微優遇♡）
うぅ…何故私がこんな事をしなければならないんでしょう…。
（いつもの様に神社から抜け出し散歩を楽しんでいると人が大勢いるテーマパークに辿り着き、目の前で行われる男女の行為にため息を吐きながら見ていると不意に背後からこの園内のスタッフに手を取られ引っ張り連れてかれ。気づけば園内の神社でスケスケの巫女服を着ながらお客様をお出迎えしており、周りを見れば同じ格好をした女性がいるのを見ると勘違いされて連れて来られたのかと思い）
（もう一人募集します）
>>1273
あー、あんた。願いを叶えてくれる神社ってことで良いんだよな？
(入園料にくわえて神社にお賽銭としてお金を投げることで巫女装束の女性たちに何でもプレイを出来るという内容の施設で、巫女服に狐耳や狐の尻尾という自分にとってどストライクな見た目をしている女性スタッフと思しき相手を見つければ体つきなどを確かめるような視線を送ってしまいながら問いかけて)
[良ければお願いします]
>>1274
い、いえ…私はここのスタッフではなくてですね…。
（突然話しかけられ男性に視線を向けて、願いを叶えてくれるのかと言われ自分は違うと説明をしようとあたふたして。このスケスケの巫女服が恥ずかしく身動きが取れず、どうしようと困り果てて）
>>1275
ああ、そうだな……確かに、君は此処のスタッフじゃなくて巫女様だもんな？
(あたふたと慌てる仕草が可愛く見えて思わず露出している股間の肉棒をむくむくと立ち上がらせてしまい、スケスケの巫女服を着ているのでスタッフなのは間違いないだろうという先入観もあり、相手の反応を演出としてのものだと解釈すれば慌てる相手をそっと抱きしめてしまおうとして)
>>1276
そ、そうなんですよ！私は正式な巫女であって…な、何するんですか…。
（貴方から巫女だと言われて話を分かってくれたと目を輝かせながら貴方を見るとこちらに近づいてきて、警戒するように後ずさり壁際まで追い込まれてしまい）
ここはスゴいな…なんてハレンチな…。
(マスターに×ゲームとしてつれてこられたのはいいものの何をする場所なのかも大体わかってしまえば早く帰りたいと考えながらきれいな金髪の髪をなびかせており辺りを不安そうに見つめながら椅子へと座り体はタオルを巻いて隠しており)
創作 版作問わず募集します。
なんで私がこんなとこに来なくちゃならないのよ
（金髪のツインテールをなびかせ苛立ちを見せた顔でパーク内を歩いて、友人との勝負事で負けたため否応なく入園させられてはぶつぶつと言っていて
>>1279
ーーあっ、いたいた……お待たせー、デオーン！
(乳首に届かないほど短い丈の半袖ウェア、専用ゴムに包まれた半勃起チンポとその付近の股間部を露わにした長ズボン、腰骨の上にフリーセックスを示すピンク色のシールを付けた格好で恥ずかしげもなくーーむしろ自らの身体を見てほしいかのような様子すら見受けられる状態で背後から近づいて声をかけ)
(此方攻めorリバでお相手願えますか？ 萎えは永遠愛なし、リョナ・グロ系程度で、デオンの性別はどちらでも問いません)
>>1280
ねえ君、可愛いね。
暇なら俺と遊ぼうよ。
(少女の後ろから声をかけては上から下まで身体を舐め回すように見つめてはにやりと笑みを浮かべては早くこの少女を自分の物にしたい欲を抑えながら)
>>1277
いや、だって周り見てみろよ？ こんな状況で俺だけ我慢なんて、バカみたいだろ？
（相手に歩み寄っていきながら壁際まで追い詰めると、相手の事を押し付けるような姿勢になってしまい。狐のしっぽやスケスケな巫女服の上から手を這わせ、愛撫するようにしながらきつね耳に口を近づけて囁いて）
［遅くなり申し訳ないです。良ければ個室行きませんか？］
>>1281
ま、マスター…！
なのか…！？その服装は…？
(ピッチリとしたサイズの合ってないように見える服装を指摘するように指差して困惑しており自分の主だとは思えず慌てて目をそらしながら主の醜態をみないようにしていてこちら男性なのだがなぜか女物のマイクロビキニを着せられていて)
ぜひお願いします。
>>1284
これ？ これはこの場所の制服の１つだよ。ドレスコードって言ったほうがデオンには伝わるかな。デオンは目隠ししたままキャストさんに着替えさせてもらったから知らなかったか。驚かせてごめんね？
(服装に怯んだ様子の愛騎にぐいんと上半身を左右に捻り、健康的に引き締まった背面まで見せるようにしながら自らの格好について語り、園内に放り出すまでは目隠しや耳栓等で五感を封じていたことを踏まえつつ、平時と変わらない困り笑顔で謝り)
(ありがとうございます！ 個室立てるタイミングはどうしましょうか？)
>>1285
そうゆう問題ではない…
速くここから出よう？マスター。
(こんなところに居ては目が汚れてしまうと考えて目をそらしながらみっともない姿の自分に恥ずかしそうに体を覆い隠していて辺りの視線も気になるのかモゾモゾとしており)
個室のタイミングはお任せいたします。
>>1287
でも罰ゲームすること自体はオッケーしてくれたよね？ 俺もデオンともっと仲良くなりたくってここ選んだんだけどなぁ…………ダメ？
(取り合う様子もなくここにいたくないと訴えてくる様子に少しばかりしょんぼりと項垂れ、未練たらたらに引き止めようと言葉を紡ぎながら近づけば、タオルごとぎゅっとデオンを抱きしめて、身体の密着で自分の熱を伝えようと試み)
(分かりました、流れに沿う形で個室招待させていただきます)
今日から初出勤だー！頑張って働くぞっと…！
(念願のテーマパークへのバイトが決まりうきうきのまま丈の短いシャツと短パンに着替えればむにゅりとした豊満な胸と太ももが見え、本人は全く気にせず普通のテーマパークだと思い込んだまま園内に出れば困ってる人はいないかと散策をし始めて)
男女問わず、モロ♡歓迎、オヤジ、ショタ以外優遇
>>1289
ねぇねぇ君、このスタッフ？実は道に迷ってて…。
（初めて来たテーマパークに戸惑いもあり道に迷ってしまい途方にくれていると、目の前を園内のスタッフの様な女の子が通り。呼び止めてスタッフかどうかを聞きながら道に迷ってしまったと伝え）
>>1290
はいっ！そうなんですね、私でよければご案内しますよ！
(困ったような相手に話しかけられれば満面の笑みで応え、腰につけているポシェットから園内の地図を出せば広げてどちらまでですか？と微笑みながら首を傾げて)
>>1291
よかった〜、ありがとうございます！えっと…今日行われるイベントに招待されてて…このステージに行きたいのですが…。
（相手がここのスタッフである事が分かりホッと胸を撫で下ろし、貴女が地図を出して道案内をしてくれると言ってありがとうと感謝して。招待状を貴女に見せそこには各場所から選ばれた絶倫男子を集めるイベントにの招待状で）
>>1292
そうなんですね、ん？ぜ、ぜつり…？…あっちに見えるステージだと思うんですけど、はは…
(ステージのことを知らずに招待状を見ればそこに書かれていた文字に一瞬驚いて固まり、しかし自分の思い違いだろうと思いすぐに笑顔に戻れば相手を先導して歩き、ステージ前に到着して)
>>1293
よかった着いた、本当にありがとうございます！あ、でもまだイベントまでかなり時間あるな…あの、よかったら僕の相手をしてもらえませんか？
（招待状を見て一瞬固まる貴女を見て首を傾げるもすぐに案内を始めてくれて、無事ステージ前に着き感謝をして。しかし開演時間までかなり余裕がありただ待つだけじゃつまらないと思い、貴女に相手を求めてはこの園内のスタッフの質も知りたい為）
>>1294
いえいえっ！え、あ、相手ですか…？私でいいなら…
(困惑するも愛想のいい相手に同じように微笑めば相手の誘いの本当の意味を理解しておらず、話し相手にでもなるんだろうと思えば小さくこくりと頷いてしまい)
>>1295
本当！？ありがとう！それじゃこっちに来てもらえるかな？
（こちらの誘いに頷き答えてくれる貴女に本当にいいのかと聞き、嬉しそうに貴女の手を掴み。ステージの裏のスタッフ用の建物に個人の控え室があり、その中に貴女の二人で入り貴女をベッドに寝かせて覆い被さり）
>>1296
はい！ってえ…？な、何するんですか…？
(手を取られてベットに押し倒されればただ話すためなのにと不思議そうな顔をして、第一控え室になぜベットがあるんだと疑問になるも言えずさらに眉を下げ相手を見つめ)
>>1297
え？何って、決まってるじゃん…セックスだよ。君もそれを了解して僕に着いて来たんでしょ？
（貴女に覆い被さると何をするのかと聞かれ首を傾げる様にして、そんなの決まってるじゃないかと言ってセックスとはっきり言い。勃起した極太の肉棒を取り出して秘部の部分に当てて擦り付け、豊満な胸を掴み揉みしだき）
>>1298
へっ、セッ…！？わ、私そんなつもりじゃ、ひっ…、
(相手の言葉に耳を真っ赤にしながら否定しようと首を振るも、肉棒を擦り当てられれば蒸れた秘部やむちむちっとした太ももに挟まれ、胸を揉まれればむにゅんとシャツ越しに柔らかい感触が伝わって)
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