表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ようこそおいでくださいました!
ここは、性のテーマパーク「水龍敬ランド」。
ここでは、誰もが誰とでもSEXを楽しめる魅惑のランドとなっております。
誰がどなたと絡んでも問題ありません。
思う存分濃厚でラブラブな絡みをお楽しみくださいませ。
閣下から罰として連れてこられたけど…なんなのよここー!
絶倫の刺客…?っていうの満足させないと出られないみたいだし…うう。
(水着を着させられ、ある程度のプレイを強いらせることができるフリープレイのスタンプが肩に押されてしまいそれの意味も分かることなく、飢えた男がいるであろうここに連れてこられて椅子に座り大人しく飲み物を飲んでおり)
創作ガタイのいい感じの方募集します。
>>2401
ほう、それを飲んだか……身体も中々良い身体だ。俺と楽しまないか?
(相手より背も高く逆三角形な体型やガッチリした太腿でブーメランパンツを履いているが既にはみ出ているため余り効果なく相手の後ろから抱き寄せて乳房を揉みながら尻にモノを押し当てながら尋ねて)
(/今晩は、お相手いいですか?)
>>2405
っ!…まさかあんた…!
(言われていた絶倫の刺客なのかと考えるものの陛下の命令なので抵抗することができず体をピクンとさせながら屈強な身体に抱かれているとすこしだけ嫌そうな顔をしていて)
日向ぼっこには丁度いいわねぇ…
(歩く人達を見つつ白いパラソルの下で暖かな陽気に包まれながら、パラソルと同じ色をした純白のビキニ姿でのんびりとしていて)
>>2409
はぁ…みんなすごいなぁ…。
あ、あの人綺麗だな…
(此方あまり積極的になることができずトボトボとあるいていて辺りを見渡すと一人の綺麗な女性、貴女を見つけてしまいそのスタイル、仕草に視線は釘付けとなり顔を赤くしつつ見つめていて)
>>2411
あら?…ふふ…
(視線に気付くとチェアから上半身を起こして相手を見つめれば其方へと柔らかく微笑みかけ、特に手招きなどはせずに笑顔向けた後そのままゆるりと再び背もたれに背中を預けて目を閉じ)
>>2412
そ、その…良ければ僕と飲み物でも飲みませんか?
(赤くなりながらも勇気を出して貴女を誘ってみることにし近くにいくなり、高めのドリンクを差し出してみてトロピカルドリンク、というにふさわしいオレンジ色のミックスジュースを近くに置いて隣に立って反応を伺い)
>>2413
…あら、お姉さんとが良いの?他にも可愛い子がいっぱい居るのに?
(徐々に近付いてくる足音に片目を開ければそこには先程の青年が居て、鼻をくすぐる濃厚な果実の香りがすると起き上がって指先で他の女性達を一人また一人と指差していきながら首傾け)
>>2414
お、お姉さんがいいんです!
あ、すみません…取り乱して。けど、お姉さんが綺麗で好みです!
(自身を持って欲しいと言うようつい声を張ってしまうものの貴女のことが気に入ったことを伝え近くで此方もドリンクを飲みつつ照れ臭そうにしつつ偽りは無いと言わんばかりに片手を貴女の肩に回そうとして)
>>2415
あらあら、焦っちゃダメよ?…そ、れ、と、も…一目惚れ?ふふっ、可愛い…
(飲み物を手に取る際僅かに体をズラしてはそんなに焦らずとも自分は逃げないと余裕そうな表情を浮かべ、ストローへと口を付けながら座ったまま足だけ組み替えて冗談交じりに言葉を続け)
>>2416
はい、一目惚れっ…です!
ご、御免なさい、女の人とあまりこんな絡みしたことなくて。
お一人で来たんですか?
(貴女からの忠告に照れ臭そうにすればすぐに嫌がられたと思いやめており貴女の隣で飲み物を飲みながら緊張から味がしないもののなにより貴女のそばに入れることが嬉しく、他愛もない会話をしていて)
>>2417
ふふ、実は「暫くゆっくりしてくるといい」ってお休みを貰ったの。……珍しい所だったから来たんだけど…皆お盛んなのねぇ…
……それにしても、一目惚れだなんて…お姉さん困っちゃう。
(しばらく頑張ったご褒美にと自分の指揮官から貰った労いの言葉を口にしながら問い掛けに笑顔で答えれば、見たことも無い場所に興味が湧いて入ってきたはいいものの、足を踏み入れた地は予想外に激しい場所だったと僅かに頬を染めて困ったように微笑み、飲み物を口にしながら相手に言われた言葉に嬉しいような照れくさいような声を漏らし)
>>2418
あはは、過去は元よりこうゆうところ見たいでして。
出会いのある場所だと此方も赴いたのですが。
あ、休日なんですね。お疲れ様です。
すみません、けどこうゆう事は伝えないとわからないかなって…。
(ゆっくりと貴女から可愛らしい困り顔を見せられてしまえば顔を真っ赤にしておりドキドキと心拍を高らかせつつも此方の本当の気持ちを聞いて欲しかったと恥ずかしそうに言葉を紡ぎ貴女をねぎらいドリンクを飲みながらじっとそちらを見つめて)
>>2419
貴方は知ってて来たのね?もう…お姉さんにも教えてくれたら良いのに。なんて、いきなり知らない人に話し掛けるって勇気いるわよね。
ううん、良いのよ。だって…誰かに好意を持たれるって嬉しい事だもの。
それに…そうやって言える勇気も素敵だとお姉さんは思うわよ?……あぁっ、ごめんなさい…子供扱いした訳じゃ…ないのよ?
(教えて欲しかったと怒るように言った後にすぐ冗談だと分かる微笑を浮かべて話を聞いていけば、チェアから立ち上がりドリンク片手に相手の頭を褒めるように撫でつつ優しく話していくが、普段の癖でお姉さんぶってしまった事を詫びながら申し訳なさそうに手を引っ込め)
>>2420
あ、初対面で伝えにくくて…へへ。
い、いえ、その…嬉しいですっ!
僕お姉さん居ないのですけど…居たらこんな感じなんだろうなって。
緊張してたけど…その何だか安心したのでほぐれてきました…。
改めて。大好きです。
(貴女が言葉を紡いでいるのでそれを聞いており頭を撫でられると幸福感、安心感に包まれてしまいそれと同時に恥ずかしそうにするものの思わず腰に手を回し抱きついてしまい照れ臭そうにしていたが、真剣な眼差しにて改めて告白をし反応を伺っていて)
>>2421
あらあら、困ったわねぇ…
それじゃあ…デートでもしてみましょうか?お姉さんと♡
(積極的にくっつかれてしまえば性格上離れたり出来ないらしく眉下げて口では困ったと言いながらも表情はとても嬉しそうで、すぐに答えは出ないがこの中を歩いている間にもっと近付けるだろうかと首傾けつつ提案をしてみれば、最後にね?とウィンクして)
>>2422
是非!お願いします!
けど、生憎こう言う所ですので中々ふつうのデート。とはいかないでしょうけど…へへ。
えっと宜しければ場所、変えませんか?
(盛った人たちが喘ぐ中デートをしてもムードもひったくれもないので苦笑いをしつつ抱きしめるのをやめては貴女の後で、という合図、男のハートを鷲掴みにするようなウィンクに耳まで赤くなってしまい、貴女のことも考えて場所を変えることにしてを差し出して)
良ければその…個室とかって大丈夫ですか?
あっ!だ、ダメならいいんですけど…へへ。
>>2423
なら、貴方にデート先をお任せするわ。
お姉さんをどこに連れて行ってくれるのか…楽しみにしてもいい?
(距離を少し空けて指先触れさせたのは相手の唇で、そのまま今度は手を滑らせて頬に触れながらまるで誘いを受けるかのように柔らかく笑いかけ、持ってきていた白く半透明なレースで編まれた上着を肩に羽織ると、軽いリップ音を立ててドリンクを飲み切ってからテーブルに戻してはそっと手を握って)
お姉さんで良いの?貴方が良いなら良いわよ。…どこに行くのかワクワクしちゃう。
そしたら、向こうで貴方の事…教えてね?
>>2424
近くに眺めの良いショッピングモールが出来たんです!
仕事仲間さん達にもお土産かっていけますよ!
(規模の大きいショッピングモールなら女性ウケがいいと考えそのようにいい、此方も来ていた専用の水着を着替えて貴方と合流すれば髑髏の書かれているTシャツ、ジーパンを履いて貴方の前に来れば高めであろう車の鍵を開けてソファーのような助席を空けてエスコートし)
はい!
お部屋たててきますね!プロフィールも書きますっ!
…んん…。
何ですかここは…?っ!…〜!
(突如怪しい黒服の集団から剥がれ、代わりに可愛らしいスク水を着させられてしまいここに放り出されて色々な所で交わっている様を見るなり顔を真っ赤にして走ってどこかへ隠れようと走り抜けるが、絶倫男性のみが待つ絶倫待機部屋に入ってしまい)
創作 版作どちらでも構いません。
版作微優遇
>>2427
おや、随分と幼い子が来たな…いらっしゃい
(相手の姿を見ると既にビンビンな竿を立てていて相手に見せ付けていると先ずは手で触らせて)
/今晩は
>>2428
た、助けてください変な人に…?
な、何を?
(貴方が屈強な体をしていたのでしがみつくようにしては助けてほしいといったものの、いきなり竿を触らさられるとあまりの驚きで何も言えなくなりただ首を傾げて不思議そうに見つめており)
>>2429
何をって?そりゃ此処に来たからにはセックスをして貰わないと。
(相手の小さな掌では既に握れなくなった太竿になると相手の質問に内容を答えて相手の母にカリを当てて行き)
>>2427
「新しい玩具か
連中はもう別の玩具に群がってるし、俺が貰おうかな」
巨乳の女性が数人ほどすでに囲まれてまわされているのを一人だけ離れた部屋の隅で様子を眺めていたが、入ってきたチノを一目で気に入り、自分のモノにしようとポケットから媚薬を取り出して歩み寄っていき
(まだお相手募集してますか?
宜しければ、ここでは流れるので個室でを希望したいです。)
>>2430
うあ…違うんです…!無理矢理連れてこられて…。
(手でも口でもどうにもできそうにない大きなものを見せられると恥ずかしくて目を隠してしまいつつここには連れてこられたと事情を話してみて顔を赤くしていて)
>>2432
無理矢理でも此処に来たからには相手になって貰うよ?
(相手の手や頬だけでは足りなくなってきたのか相手の唇に押し当てて行きながら何とか咥えさせようと相手の小さな口に遠慮なく入れて行き)
>>2433
んっ…んんー!?
おごっ…!?
(絶対無理だと言うように顔を背けたいが無理なので目で訴えていたものの軽く顎が悲鳴をあげそのまま口内に入れ少し痛みがあるのか涙目になりながら体をびくんと大きく震わせて)
>>2434
おお、口でこのキツさって事はおまんこは凄そうだな、、
(幼い口内に極太カリが、容赦なく挿入されそのキツさを堪能しながら口でこれならと期待高めて居れば興奮にイマラチオして激しく相手の頭を揺らして)
>>2435
んんっー!
(息が出来ず顎には痛みが走るのでやめてと訴えるように腰のあたりをとんとんとしていて嫌悪感を感じながらも痛みで怖くて抵抗出来ずブルブルと震えながら泣き始めてしまい)
>>2442
ああっ堪らないね、その姿それに自分から舐めたりして誘ってるのかな?
(相手の口を埋め尽くして喉奥に当てつけて唾液を出させながら相手の舌が押し出そうと動くと舐めている様になり涙ぐむ相手を興奮材にしながら更に腰を動かして射精を促して)
>>2427
お?こんな小さい子もここをつかうのかおいで?
(避難した場所では絶倫日本一を手にした男がいて幼い幼女が来たことに驚きながらもこっちへおいでと言えば、手を引き自分の膝上へ座らせようとしていて)
皆盛ってるでござるな。
あまりこう言うところは来ないから恥ずかしいでござる。
(水色のビキニで歩き回っており凄いところに来てしまったと考えながら横になれるハンモックを見つけたのでそこで揺られて時間を潰すことにし足を組みながら大人しくしていて)
>>2447
えっと…暇そうだけどとなり良いかな?
(回りを暇そうに見ている貴女を見つけ召喚されたふろにゃるどにいる人そっくりだと思えば声をかけ、よければとなりにいかと言いながら側にいき)
>>2448
もちろんでござるよ。
この施設はみんなのものでござる。しかし、ハンモックなので隣も何も無いでござるよ?
(のんびりとしており、そのように返した後体を伸ばしていて、あまり気にすることなく横に置いてあったドリンクを飲み時間を過ぎるのをゆったり堪能していて)
>>2449
こう見えてバランス感覚には自信あるんだよっと!
へへっ上手いもんでしょ?
(確かにハンモックでは隣もなにもないと見えるがバランス感覚に自信あると言えば貴女の寝ているハンモックに乗れば、抱きつくような形でほぼ揺らすことなく横になり)
>>2450
良い身のこなしにござるな!
拙者も負けてはおれんでござる、…しかしハンモックのゆらゆらはなんとも心地よくいまは動きたく無いでござる〜。
(貴方からの行動に驚いた後密着されたことより身のこなしに驚いていて、対抗心のようなものが燃えていたがそれよりもハンモックが魅力的すぎるのか、またもやのんびりと体を伸ばして)
>>2451
んー確かに気持ちいいよね
(そう言いながら実際に気持ちいいのは貴女の巨乳に触れている素肌でこのままいようと思えば、少し腕を回し本格的に抱きつくようにしていて)
よければこしつなどどうですか?
>>2452
んー、そんなに抱きつかれると寝付けないでござるよ〜!
(密着されたままなのでそろそろ離して欲しいと笑顔でいい、いやでは無いのでかるく、ぽんぽん、と肩を叩いて、そのまま大人しくしていては、空を眺め離れようとしない貴方に耳をたれ下げつつ困り顔を見せて)
個室は考えてないでござる。
原作知識も皆無でござるからな…。
>>2453
え~せっかくだからもっと開放的になろうよ
素肌さらすと解放感あって気持ちいいよ?
(寝にくいと困ったかおでポンポンとされてはせっかくなのだからもっと気持ちいい格好で寝ようと言えば、水着脱ぎ出して裸になれば解放感があると貴女の水着も取ろうと手を伸ばし)
わかりました!
>>2454
全く、そんなこと言って拙者の胸を見たいだけでござろう?
ムッツリすけべぇ♡でござるな♡
(そうくるのは分かっていたのか貴方が水着を脱ぐと期待しているであろう凶悪サイズの肉棒に、小さく笑っていて、ビキニをあえて取らず、片方の乳房のみ露出し返っていやらしく見せてみて)
>>2455
あははバレてたかっ
じゃあ遠慮なくっ、ちゅ
(あえて片方のおっぱいのみ見せられてはバレてたかと笑いながらも形がいい胸に触れては遠慮なくと揉み、そのままガチガチの肉棒を足へ擦り付けながら乳首を吸出し)
>>2456
バレバレでござるよ?
(乳首に吸い付いてきた貴方を見るなり噛んだというよりは母性本能が働いたのか優しく頭を撫でながら小さな笑みを見せて、後頭部を抱きつつ優しく甘やかしてやり)
>>2457
お姉さんお名前は?
(ぴちゃぴちゃと乳首を舐めながら抱き締めてくれる貴女に名前はと聞きながらも手は休めずにおっぱいを揉み、太ももに擦り付けていた肉棒を今度は水着に擦り付けていて)
>>2458
拙者ユキカゼ・パネトーネにござる!
(豊満なバストで貴方を包んでやりながらそのように言えば可愛らしい笑みを浮かべ自己紹介をしていて、乳首を舐められれば胸が好きなことがわかり、ぎゅう、と押し付けるようにしていて)
>>2459
ユキカゼかっよろしく僕はむぅ!!?
(名前を聞けばそうかユキカゼかと復唱していて自信の名前を名のろうとした瞬間胸に抱かれ顔が埋まっては、最初こそ慌てたがそのままおっぱいの柔らかさと甘い匂いに堪能しだし)
うちらのグループで処女なのはあたしだけ……。悔しいから適当に卒業して見返そうと思ってた、けど…
(校内でもカースト高めの派手な女子グループの中で唯一異性経験がないことをからかわれ、衝動的に施設へ赴いてはみたものの、いざ足を踏み入れると異質な雰囲気を感じ取り我に帰り。身を包むのは白い肌を引き立てる黒の食い込みマイクロビキニだけ、という心許ない露出度からくる羞恥に顔を赤く染め。辺りを見渡せば淫らに絡み合う肢体が幾つも見受けられ、甘美な嬌声が耳を犯すように脳に媚りついて。想像を絶する光景に身体は素直に発情を催すが、飛び込む勇気はなく、自然と脚行きは出口ゲートへと向かいつつあり)
【実はオナニー好きのむっつり娘のお相手様を募集します。版権、創作問いません。
♡使用に抵抗のない方だと嬉しいです】
>>2461
よう姉ちゃん、せっかくこんなとこまで来たのにそのまま帰るつもりか?
(露出度が高い水着に反して明らかに場慣れしていない相手を見かけ、思わず舌なめずりしながら帰ろうとするその背後から首へ太い腕を回し引き止め)
お相手お願いします。
>>2462
……ひっ!? あ、えっと、その、楽しみたいのは山々なんだけど、 ……用事! そう、用事思い出しちゃったから、もう帰ろうと思って!
(無防備な背後から不意に伸びる手によって帰路に着くことを阻まれ、小さな悲鳴と共に身体を大袈裟なほど跳ねさせ驚き。耳元で響く低い声音や腕の感触から察するに、目を付けられたのだと確信すれば今更になって言い訳をつらつら並べてこの場を逃れようと試み。目の前でなお繰り広げられる営みの光景に囲まれた中、自分ですら異性の逞しい腕に今抱かれていると感触で理解すればなおも身体は熱くなり、しかしそれを認められるほど余裕もなく小さく身を捩り抵抗して)
【ありがとうございます! こちらこそお願いします】
>>2463
ははっ、初めてここに来た奴は大体そんなこと言うな!
せっかくそんなエロい水着まで用意して来てんだ、ちょっとくらい遊んで行けよ。
(咄嗟に並べられた言い訳も自分にとっては何度も聞いて来た常套句のようなもので、大きな声で簡単に笑い飛ばすと首から回した手で胸を鷲掴みするも、大きな手に反して傷つけないように優しい力加減で胸をほぐすように揉み)
>>2464
遊ぶ、って…っ、……っ♡
(反抗の意思は削がれきっていなかったつもりが強引に引き留められ、相手の手が豊満な胸に伸び不意に鷲掴まれると思わず吐息が漏れ、身体は逆らうのを止めて。たっぷりとした重量感を押し潰すように食い込んだ黒のマイクロビキニは今にもその役目を放棄してずれ落ちてしまいそうで、溢れそうな白い柔肌に相手の指先が沈む度危機感を覚えるが、その水着越しにでも既に隠されたその先端がぷっくりと硬くなっているのを浮き上がらせており)
>>2465
ああ、そうだ。まぁ俺も流石に嫌がる女を犯すのは趣味じゃない、せっかくならお互い楽しみたいもんだ…本当に嫌なら出口までエスコートしてやるが…?
(人一倍大きいと言ってもいい手でも包み切れず、少し力を込めただけでぷるぷると揺らしながら形を変えて行く心地良い感触に、肉棒はブーメランパンツからはみ出て来てしまう程に大きくなり。乳首を辛うじて隠している程度の水着がわざとズレないように指先で乳首を摘むと、指の間で転がしながら軽く引っ張り)
>>2466
……っ♡ は、ぁ…っ、あ♡ ん、く…♡ っ…あ、あんたのせいで収まりつかなくなっちゃったんだから…っ、責任、取ってもらう…!
(自慰の際は重点的に指先で転がし快感を覚えさせている乳首は人一倍敏感で、水着の上から器用に転がされきゅっと摘まれただけで身体が躾られたかのように従順に刺激を求めてしまい。相手の癪に触る物言いこそ気に入らないが、眼下に移り込む男性器の布張りに驚きつつも、それで貫かれてみたいだなんて内心思ってはすっかり潤んで蕩けた瞳で見上げ、素直じゃない口先で異性を知らない身体を差し出し)
>>2467
はっ、素直じゃねぇなぁ…いや、ある意味では素直だがな…!
(少し胸を弄った程度にも関わらず、こちらの理性を壊してしまうような潤んだ視線で見詰められるとどうしようもなく昂ぶってしまい。相手の腰へ腕を回してお姫様抱っこの形で抱き上げると、施設内にある布団代わりのマットが敷かれている場所へと連れて行きそこへ寝かせ)
>>2468
勘違いしないでほしいんだけど、あたし、別に処女とかじゃないから。その、遠慮とか気遣いとかいらないからねっ
(未経験である事実が露呈すれば友人たちと同じようにからかわれてしまうと思い込み非処女だと主張。挙動不審ぶりと触れられた際の反応は露骨にウブだったにも関わらず、強がった嘘を貫き通すつもりで今更のたまい、マットの上で緊張した面持ちで相手の次の行動を待ち。ちらちらとブーメランパンツを押し上げる肉棒の膨らみに興味津々といった様子で視線を向けては逸らし居心地悪そうに)
>>2469
ああ、わかってるわかってる。だが処女だろうが何だろうがちゃんと準備だけはしてやらないとな。
(マットルームには既に先客が何組かおり、仕切りも何もないマットが敷かれただけの部屋では男女が肉欲を貪るように求め合い、中には複数の男に犯されながらも恍惚とした表情の女もおり。これまでの反応から処女であろうことは察しがついているものの、それは敢えて指摘する事なく相手の股を大きく開くと、水着の役割など殆ど成していないであろう水着を横へずらし、唾液で軽く濡らした指で秘部の割れ目を擦り)
>>2470
わかってるならいい……っ、ふ、ぅ…♡ ん、…っ♡ あんま、見ないで…恥ずかしいから……
(心許ないとは言えど際どい部分だけは覆っていた水着をずらされ、誰にも見せたことのない秘部を露わにされ耳まで顔を赤らめて。外気に触れた割れ目はやはり自覚していた通りにたっぷりと蜜に濡れており、発情した蜜口をまじまじ見詰められ、更には指先を這わされ前戯に差し掛かろうとしている状況に堪えかねて脚を閉じたがり。周囲の男女の様子は嫌でも視界に入り、羞恥による抵抗はあるものの、指先で擦られる蜜口は更に甘液を溢れさせて)
>>2471
ほら、足閉じんなよ。ちゃんと見せてくんねぇとやりにくいだろ…?
(羞恥に耐えかね閉じられた股をまた開き、蜜が溢れる秘部を眼前へ露わにすると両手の親指で秘部の割れ目を大きく開き、雌の匂いが広がるかのように感じると自身の肉棒をより大きく震わせ。秘部の花弁から滴る蜜へ誘われるように顔を近付けていくと、躊躇うことなく割れ目へ舌を這わせてズズズッと音を立てて蜜を啜り)
>>2472
や、…あ、ぁあっ♡ っ、……は、ぁ♡ ぁ…っ♡
(秘部を見られるどころか、匂いを嗅がれ、舌先が這い、視線を落とせばそこに顔を埋める相手の姿があり。一度は閉じた脚は再び強引に開かされたものの、蜜口に走る快感を与えられると同時に抵抗の意思は消え去り、足指までぴんと伸び、背を反らしびくびくと身体を震わせて。押し当たる舌や唇の柔い感触が甘液によって滑るような感触でそこを刺激し、自慰では味わったことのないような昂りに困惑すら覚え)
>>2473
舐めても舐めても溢れてきやがる…これならすぐにでも入れられそうだな。
(太腿を抱えるように腕を回して自らの頬へ擦り付け、その感触を楽しみながら秘部の小さな穴へと舌を挿入すると身体の内側をねっとりと舐めあげ、口を離し今度は秘豆へ吸い付くと秘部の中へ指を軽く入れて掻き回し)
>>2474
ひゃ、ぅ……っ…あっ、はぁ…っ♡ クリといっしょに、指で、ぐちゅぐちゅ、って…それ、だめ…っ……ん、あぁっ♡
(敏感な秘豆に吸い付かれただけで細い腰がびくんと跳ね、更には狭い膣肉押し拡げるように指を挿入されぐちぐちと中を掻いては快楽を植え付けられ声色や滑舌はすっかり蕩けて甘く乱れ。敏感な場所を同時に擦られ、既に限界が近付き、相手の指先をきゅんと締め付ける膣肉はびくびくと震えてイきたがり)
>>2475
おっと、まだイクなよ…?
最初の1発目は…ちゃんとコイツでイかせてやるからな。
(秘豆を唇で甘噛みし指の動きを徐々に早く激しくしていくも、もうイキそうになっていることを察するとどちらも止めてしまい。ここまでして自分自身早く入れたくて堪らなくなってしまっていることを示すように、パンツを下ろし跳ねるように飛び出た肉棒は太い血管がくっきりと浮かび上がる程に勃起しており、それを相手に見せつけると蜜を絡めるように秘部へ擦り付け)
>>2476
ふあ、ぁっ、ん、く…♡ ……はぁ、はぁ……っ、はやく入れてっ、イかせて、我慢できないからぁ…♡
(意識が白く染まる寸前、絶頂手前でぴたりと快楽をお預けされ蕩けきった感覚は最上を諦められるはずもなく。触れられる前までの強がりはどこへやら、目の前の逞しい肉棒を必死に求めて、従順な子犬のように甘い声を上げ。初めて目にする勃起したそれの形状の卑猥さにごくりと生唾を飲み、割れ目に沿わせて擦り付けられるその光景から目を離せなくなり)
【もしよろしければ、続きは個室でいかがでしょうか?】
>>2477
そう焦んなよ…ちゃんと望み通りハメてやるよ…!
(本当ならば自分もすぐにでも挿入し無茶苦茶にハメ倒したいところだが、甘い声で肉棒を求める声がもっと聞きたくて硬い肉棒で割れ目を何度も擦って焦らし。肉棒にトロトロの蜜がたっぷり絡みついたのを確認すると、いよいよ秘部の穴へと肉棒の先を押し付けゆっくりと挿入していき)
(お誘いありがとうございます。是非ともお願いします)
顔見知りとかいないよね?変なお願いとか引かれちゃうかな…(普通の恋愛ものは勿論好きだが男性もののエロ漫画やAVまで見る密かな趣味があるのか処女ながらも妄想やエロに対する知識だけは育った為か色々と想像が膨らみ噂の場所を訪れ、初めて買った黒いビキニ姿で緊張気味に歩き回ると自分から声を掛けた男性、もしくは声を掛けられた男性に思い切ってお願いしてみようと意気込み)
エロ漫画やAVの様な濃厚なエッチをして下さる方希望です。
>>2480
こんにちは、君可愛いな?(学園生活忙しく、溜まりに溜まった性欲を持て余し訪れた施設内で一人の少女見つけ。透き通るような色白肌の肢体に、其れを引き立たせる様な黒布ビキニに興奮して彼女に近付いて声を掛け。少女の内心など知る由も無いが、この施設にいる以上は性的な意味で喰えるだろうと見越しており、彼女の腰に手を添えて無遠慮にも抱き寄せ股間の大きくなった膨らみを太腿に押し付けてみて)
こんばんは、よろしければお相手希望です
>>2481
きゃっ!えっと…(悶々と考えていたせいか急に声を掛けられビクッと肩を揺らすと同年代くらいの男性に数度瞬き、慣れているのか密着する肌と太腿に当たる硬い物に直ぐに察すると顔を赤く染め。キョロキョロと辺りを見回した後に相手の耳元に唇を寄せ、内緒話をする様に小さめの声色で問い掛け)あの…経験豊富なんですか?それならお願いがあって……男性もののエロ漫画やAVの様なエッチな事をしたいんですが、付き合ってくれませんか?
/こんばんは、是非お願いします!
>>2482
……急に声を掛けて驚かせたか?だったらゴメンな。(少女に声を掛けたことで相手の肩跳ね上がり此方に驚いた様な視線を向けて来る様子に軽く苦笑を浮かべつつ滑らかに言葉を紡ぎ出していき。既に何度も女性を口説いた事があるのか、大人びて澄ました顔をしながらも彼女の肢体堪能する様に牝尻に指食い込ませ揉みしだきながら太腿に脈打つ股間を押し付けていて、彼女から囁かれた言葉に一瞬瞬きするも直ぐに頷き) 自慢する程は無いけど、それなら叶えてやれるぞ。
/こちらこそ。良ければ個室に行きませんか?
…う……すご、い…
…私、浮いてないか…な
(会社を有給で休んでまで足を運んでしまったこの場所で、周囲に比べては地味な水着に豊満な肉体を収めつつキョロキョロ歩いていて。30代も半ばに差し掛かり、もう数年はえっちしてない状態に耐えきれず噂の場所に来てしまった状況で。辺りは若い人ばかりで、つい気圧されてしまって)
>>2484
あ、あのっ…!
お姉さん、よかったら俺と一緒に園内回りませんか!?
(小さい頃からサッカーばかりに打ち込んでいたせいで高校3年にもなって彼女一人おらず、友達はみんな彼女が出来た事で次第に遊ぶ時間も減っていきこれ以上寂しい思いをしたくないと思えば最後の望みでこの場所へ足を運んだのだが、やはり聞いていた通り園内は男女が盛り合ってとんでもない事になっており、そんな光景を見ていれば唯一身に着けているブーメランパンツの前はすっかり大きなテントが出来てしまって気恥ずかしさを感じてしまい。少し休もうと側にあったベンチへと腰をかけ前を見ると年上らしき女性が一人で佇んでいる光景が目に入ってきたと思えば人生で一番の胸の高鳴りを感じてしまい、次の瞬間にはもう相手の女性へ声をかけており)
もしよければお相手よろしいでしょうか?
>>2486
ひぁいっ!?
…え、…その、私と?
(かけられた声にビクッとしては、大人気ない声を出してしまい。キョロキョロ辺り見渡すも彼が話しかけているのはどうやら自分らしいと分かれば、目の前の、一回りほど歳下だろう彼に改めて問いかけてしまって。スポーツしているのだろう良い身体をマジマジと見てしまえば頬赤らめてしまい、またその下、勃起しているのだろう若々しいソコに目線動かしてしまって)
よろしくお願いしますー
>>2487
は、はい…!
お姉さんと一緒に色々したい…じゃなくてお話しながら園内を回りたいです!
お願いします!
(相手の側へ寄れば自分より少し背が低く、それに小柄であっても出ているところは出ている綺麗な姿に目のやり場に困ってしまい、つい焦りから変な事を口走りそうになりながらもなんとか思っている事を素直に口にしながら頭を下げ)
こちらこそよろしくお願いします。
>>2488
っ、もちろんよ
その…行きましょうっ、か
(隣に立てばより一層男らしく感じてしまい、ご無沙汰な体が男を求めていて。仕事漬けの日々を忘れるためにも、若い彼に愛されてみたいと欲望が湧けば、純粋そうな彼の片腕にこちらから腕を回し胸を押しつけるようにしながら、一緒に行こうとばかりに誘ってみて)
>>2489
ありがとうございますっ!
と、とりあえずもう少し静かな場所へ行きましょうか…?
(一緒に行動する事をOKされるとそれまで不安そうな表情がぱぁっと明るくなり、そして突然相手から腕を組まれると当然豊満な胸が押し付けられてしまい心臓はバクバクと激しく音を立てて何も考えられなくなりそうになるのだが、回りから聞こえてくる喘ぎ声などの騒音にハッと意識を戻せばこんなところではさすがに話も出来ないと思えば静かな場所を求めて少し歩くことにして)
>>2490
そうね、…静かな場所…当てとか、あるのかしら?
(こんなテーマパークだ、辺りは盛った男女がそこいらに居るため、そんな風に言われてもパッと思い浮かぶ場所など、きたばかりの自分には分かるはずもなく。とはいえ、相手もこの場所に入り浸っているようなタイプには見えず、歩き出したはいいもののどうしようかと彼を見つめて)
>>2491
そ、そうですね……。あ、あそこ休憩室って書いてありますよ!
あそこならきっと落ち着けますよ!
(せっかく巡ってきたチャンス、ここで男らしくリードしてあげればきっと喜んでくれると思い焦ってしまったのが仇となってしまう事にはこの時点では気付く事もなく。静かな場所を求めてしばらく歩き続ければ確かに所構わず盛り合う男女の姿は殆どなくなってきたのだが、次第に薄暗い雰囲気の中いくつもの個室が並び『休憩』や『宿泊』などの文字が沢山見えてくれば文字通り休憩や宿泊が出来るスペースなのだろうと考えてしまうと深く考えることなく女性の手を引き近くの『休憩』ルームへと入室する事になり)
>>2492
……ふぅ、ん…
(連れられていく場所は如何にもな場所で。なるほど、彼もそういうことがしたいんだろうなとやはり思うも、しかし純朴そうな行動にしては大胆だなとも、最近の子ってすごいなぁなんて年増めいたことを考えていて。一緒に連れ添いながらも、そのパンツの下ではどんなものが待っているのかがもう気になって仕方なく)
>>2493
えっ…な、なんだこの部屋…。
うわっ!うわあっ!
ご、ごめんなさいお姉さん、俺っ…休憩って書いてあったから入ったけどこんな部屋だなんて知らなくて…!
すぐ出ましょう!
(部屋に入るなり薄暗い照明にムーディーなBGMが聞こえ、部屋の真ん中には大きなベッドがひとつ置かれその横の小型のテレビからは音量こそ絞られていたがアダルトな番組が垂れ流しになっているのに気付けば生まれて初めて見るそういう類の番組に思わず声を出してしまい、この時点でようやく場所を間違えている事に気づくとベッドの側で立ち尽くしていた相手の手を引くとその場から出ようとして)
>>2494
あら、…そう、そうなんだ…?
いいのよ、私も、キミも…そういうことがしたくて、ココに来たんでしょ…?
(どうやら若い子が凄い、とかではなかったようで。しかし純真な彼の勘違いによってこちらはもうすっかり心の準備は整ってしまっていて、今更お預けなんて嫌で。少々大人気ないかもしれないが、こんなパークに来ている時点で了承しているようなものだろうと思えば、むしろ優しく体押し当てるようにしながらベッドへと誘ってみて)
__
もしよかったら、別室…とか、どうかしら
はぁーい、ただ今福引きイベントを行っていまぁーす
一回目は無料なので是非チャレンジしてみてくださぁ〜い
(お土産屋が並ぶエリアでバニーガールの格好をした女性スタッフが小さな屋台で旗を振っており。福引きチャレンジ!と書かれた屋台の看板とは真逆に、抽選用の機材などは見当たらず……
>>2497
ねぇお姉さん、やってみても良い?
(旗を振っている女性の近くにこれと言った物が無いのでどうやるのかと疑問に思うも、タダで出来るならやってみようと近づいて行き尋ねてみて)
あっはぅ、ふっぁ
(車に乗せられお尻を上げた状態で複数人の女性が並べられカーチェイスが行われるイベントがあり、エンジンとして男性のピストンが速度を上げる機能と連動しており、中出しでブースト効果がかかるようになっていて)
どこかに思いっきり犯してくれる人いないかなー?♡
(白のマイクロビキニでフリーセックスのステッカー貼り、回りの喘ぎや水音に興奮しては舌なめずりして既にビキニに愛液垂らしてはキョロキョロ物色して)
いきなりハメ、複数扱える方優遇(二穴ハメ希望)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING