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ようこそおいでくださいました!
ここは、性のテーマパーク「水龍敬ランド」。
ここでは、誰もが誰とでもSEXを楽しめる魅惑のランドとなっております。
誰がどなたと絡んでも問題ありません。
思う存分濃厚でラブラブな絡みをお楽しみくださいませ。
>>202
や、あ、あの…ほ、本当に大丈夫…ですかりゃっ
(再び距離を詰められ相手の腕の中にすっぽり収まってしまえば身動き取れなくなり、怖さのあまり舌を噛んでしまって)
>>206
は、はい…。落ちつ…くっしゅん、
(相手の問いに首を縦に振りそろそろ離してくれないかと目配せしていた中下着と変わらぬ姿の為か少しだけ肌寒さを感じ)
ここならアニメに出てくるようなおっぱい大きな美少女とか居るのかな?
(服を脱ぐと男臭い匂いを放ちながら眼鏡を息で曇らせつつぶよぶよ体とは裏腹にガチガチの太い巨根が逆立っていて相手を探すようにさ迷い)
(/今晩は、NLで御願いします)
ここが噂のテーマパーク…。みんな、盛ってるな…
(大学で密かに噂になってるテーマパークに初めて入場し、係員に案内されて更衣室に入ると上半身裸であとはジーパンのスタイルで着替えて敷地内に入り、ほぼ全裸状態の人々が自然に入ると呆気に取られて立ち尽くし)
上げるついでに女版権優遇で募集してみる…
>>214
…もう帰ろうかな。こーゆうところ一人で来てもつまらないし
(折角買った黒いビキニを誰に見せるでもなく更衣室出てきて早々プールサイドに腰掛け、足だけ水に浸しながら目の前楽しそうに泳ぐ男女を目にすれば自分も友人達を連れてくれば良かったと内心後悔して。流石に一人でその辺泳ぐ気になれず数分して飽きがきたのかその場立ち上がり)
スクールランブルのキャラで良ければ相手になるわ。知らなければ検索して検討してちょうだい
>>215
…あの子、一人か?相手は居なさそうだし…声をかけてみるか。ねえ、君一人かな?何なら一緒にどうかな?
(何処を見渡しても男女のペア若しくはカップルしか目に入らず、突っ立っても仕方がないと思いプール方面に向かうと思った以上の賑わいに場違い感を受けてしまい、どうしようかと辺りを見回すとプールサイドに腰掛ける相手の姿が目に入り、友人から自分で誘ってみろとアドバイスを受けたのを思い出すと相手のとなりに行って声をかけ)
まさか来てくれるとは思いませんでした…。こんなロルでも良ければお願いします
>>216
あらヒゲじゃない。声かけてくれたのはすごい嬉しいけど、同時に相手できないのよ。悪いわね
>>217
え…私と?……別に構わないわ。なにしてくれるのかしら
(立ち上がろうとした所にいきなり声かけられ目線だけ横向ければ見知らぬ男性が視界に映り、ナンパなれしている為か特に驚いた様子はなく。丁度一人でいても退屈だったからいい暇潰しにはなるかなと軽く考えつつ自然な間を入れ悩む素振りみせては相手の誘いを受け)
此方こそ引き受けてくれて感謝するわ
久しぶりに動かすから非似かもだけどよろしくね
>>218
良いのかい?なら…一緒に泳いだりするか?俺は…着替える必要あるけど
(勢い任せのナンパに相手の反応を少し不安を抱いて待っていたが、此方の誘いに乗ってくれると成功するとは思ってなかったのか驚いてしまうも嬉しそうに笑みを浮かべ、せっかくプールサイドにいるからと泳がないかと誘うも自分自身ジーパンなため相手を待たす事になってしまうと申し訳なさそうにし)
非似でも大丈夫です!お願いします!
>>219
…あなた一体何しに来たの?まあ、どうせ濡れちゃうんだから中に入ったらどう?
(泳がないかと誘ってきた後、自分の格好に気付いたらしく。プールサイドに再び腰掛け上目で相手を見つめればクスッと笑って此処へ何しに来たんだと尋ね。中に入らずとしてもプールの近くにいれば濡れる事から逃げれる訳と判断し、人差し指で水面さしながらダメ元で一緒に入らないかと今度は此方から誘い)
どーも、ありがと。よろしくね
>>220
テーマパークってもプール以外にあるだろ?まあ、一応替えは持って来たし、それでも良いか。
(テーマパークに入ってからプールに入る予定など全くなく、また敷地内にはプール以外に遊園地にあるような遊具も多数あるからと言い訳しつつ、性のテーマパークと呼ばれる水龍敬ランドで汚れてもいいようにと替えは持って来ているのでプールに入っても問題ないと返すと隣に座るも足はプールに入れてなく)
>>221
…そうなの?私ここ詳しくなくて。まだ見るとこあるならさ、あなたが案内してくれない?
(敷地内の知識は浅く、プールだけしかないと思っていたのか他の遊戯場を聞けば目を見開きキョトンとして。脚を折り曲げ体育座りの体制をとると膝の上に顎を置き、此方の誘いを受けながらも水に入る様子ない相手を横目で見て、他の場所に興味があるのか中の案内を頼み)
>>222
俺も、ここに来て初めてなんだ。パンフレットを頼りになら良いよ
(自分自身もこの水龍敬ランドに来たのは初めてなので敷地内は詳しくわからず、パンフレット頼みでこのプールサイドまで来たので苦笑して返し、ポケットにしまってたパンフレットを取り出して聞き)
>>223
それでいいわ。行きましょ。あ、服はこのままでいいのかしら
(敷地内のパンフレット取り出され、そんな物があったのかと目を丸くしては自分と同じ立場の相手に内心ホッと息を吐き。早速その場を移動しょうと考えるが自分の格好に目が行き、水着姿で出歩いて大丈夫かと首傾げ)
>>224
大丈夫…みたいだね。あんな格好の人もいるし。じゃあ、まず遊園地エリアに行こうか
(元々が性を解放するようなテーマパークのおかげか自分のような上半身だけ裸の男性もいれば、乳首を隠すハートのシールや前貼りしか貼り付けてないような女性もおり、水着程度ならば大丈夫だと確信して返すとパンフレットを片手に歩き始め)
>>225
……ひゃ、は、早くいこ
(施設の目的を理解しておらずあんな格好と言って周りの男女を指す言葉に自分の近辺に目線向け。裸同然の姿で歩く人らが視界に入ると小さな悲鳴をあげて頬を赤らめ、両手で相手の腕を掴むとこの場を避けるようにして歩き出し)
>>226
…ああ、わかった
(テーマパークにいる以上ここがどのような場所か知っていたと思っていたが、ほぼ裸状態のカップルを見て驚くのはまだしも腕に掴まれると見知らぬ女性といえど少し赤面し、頷くとテーマパーク内を歩いて遊園地の方に向かうが歩けば歩くほど裸同然の男女が歩いている様が目に入り)
次返事が遅くなります
>>227
……ッ、ね、ねぇ…あまり人気がないとこないかしら
(相手の腕にしがみつき前に進めば進む程厭らしい格好の男女や卑猥な声が彼方此方に聞こえ、赤面しつつ、下腹部の奥がキュンと疼くのを感じ。周りの人達の姿や行為に目線の置き場困り何処か閑散とした場はないかと聞いて)
OKわかったわ
>>232
人気が無いところ……、ここに行ってみようか
(テーマパーク内を歩けば歩くほど女性の嬌声が飛び交いまた見せびらかすように行為を重ねる男女の姿がチラチラと見えてしまい、そうして行く間に勃っているのがわかるほどズボンが浮き上がってしまうも相手の要求に応えようとパンフレットを見つめ、条件に合いそうなテーマパークの隅にある建物の裏側はどうだと聞き)
お待たせしました
>>235
ええ…お願い出来る?
(横を歩く相手の腕にしがみついままパンフレットを覗き込み何の建物の裏側かは分からないがとりあえず頷き。極力周りを見ないよう顔を相手の腕に埋めながら歩き続けて)
お帰りなさい。
>>236
…ここ…だな。人もいないな
(腕にしがみつかれたまま歩いて行くとまるで恋人同士のように見えるのでは無いかと思ってしまい、慣れてないのか恥ずかしそうに頰を赤くするもパンフレットで建物の裏側にたどり着き、覗き見て誰もいないことを確認すると奥の方に行くと薄暗く、外の声もあまり聞こえなくなり)
>>237
…はあ…、ここまでくれば大丈夫かしらね。
(裏側に辿り着くと相手の腕から身体を離し、辺り見渡しつつ人の声が聞こえなくなれば安堵の息をふぅッと吐いて。頭の中で先程の光景思い出し、ああゆう事する目的として造られた施設だと初めて理解しては頬真っ赤にしてその場に座り込み)
>>238
少なくとも、今は…ね。君、ここに一人で来たの?
(ここまで来る間に相手に気を使っていたのか疲れたように一息ついて壁に寄りかかり、出会った場所がプールであったからか相手の水着姿は割と普通に見ていたが様々な甘い声やほぼ全裸当然の格好を見てからは性的な視線で見てしまうも落ち着こうと頭を軽く叩くとここに一人で来たかどうか気になり)
>>239
そうよ。一人…みんな予定がつかないみたいで仕方なくね
(壁に寄りかかり両手で膝を抱え込んで座り赤くなった頬の熱は未だ冷めず、初めて会った男性と二人きりとゆうこの状況を改めて意識してしまうと何故か心臓が高鳴り。少し寂しげな表情浮かべながらこの施設に訪れた理由を話して)
>>240
そうなんだ。俺は…友人からお勧めされてね、一人で来たけど、ここまでオープンとはな…
(こういったテーマパークは家族や仲間同士で遊びに行くと思っていたが一人で来た事を知り、性的興奮をなるべく抑えるようにと相手の方に顔を向けず自分も一人で来たことを苦笑して明かし)
>>241
じゃあ…あなたは知ってたのね。ここのコト
(上目で相手を見つめ此方の方に全く目を向けない様子に不思議に思い。友人に勧められたからと自分と同じようにして此処にきた理由を聞けば最初から知って訪れたのだと容易に理解が出来て。そんな他愛ない会話のやり取りしてる最中冷たい風が吹くと寒さに身体震わせ)
>>242
まあ、そうなるな。…と、流石にここだと冷えるな。かけるものはないし…な
(友人からの会話で話を聞いてから興味本位でテーマパークにやって来たので否定せず苦笑いし、冷たい風に上半身裸なせいか少し寒く感じて身震いし、自分よりも露出の高い相手の壁になろうと風が吹いた方向に移動するも相手にかけられそうな布類はなく、かと言ってこのテーマパークだから身体を重ねるとも言えず悩み)
>>243
い、いいわよ、これくらいヘーキ。そんな事したらあなたが大変でしょ
(風を防ぐような形で相手が立つ姿を見ては首左右に振り大丈夫だと訴え。施設の環境を自覚したせいか元から知っていたからか身体に触れまいと気遣う態度に小さく笑みを浮かべ、建物に目線を向けた直後中の構造気になり裏側奥にある扉を見ればそこから室内に入れないかと考え)
>>244
そうか?あまり無理するなよ。…扉か。裏口…か?
(此方の行動に気遣ってくれることに素直に嬉しく思うものの自分より肌の露出が多い相手に冷え切ったままでは風邪を引くのは容易いと考えて無理しないように注意し、相手の視線に釣られて裏側の扉に目を向け、建物の形状的に裏口ではないかと予想するも手にかけずじっと見つめており)
>>245
うん…アリガト。そうみたい…あ、でも中は意外とく…らっ
(相手の言葉に頷き照れくさそうにして礼を述べながらその場立ちゆっくりと扉の方まで歩けば其処に立ち尽くして。鍵がかかってるのではと予め予想しつつ片手でドアノブを回しすんなり扉が開くと目を見開いて驚き、なんの警戒も無しに中へ足を進ませていくと室内は暗く何処に明かりはないかと手探りでスイッチ探す途中で足元が何かにつまずき)
>>246
あっ、おい勝手に入るなよ。係員の人が来たら…ッ!
(視線を扉から相手の方に向き立ち上がる様子を見つめながらこれからどう行動しようか考え、少し目を離していたが扉が開く音に気付いて振り向き建物の中に入っていってしまえば追いかけ、成り行きで来てしまったものの勝手に入ったら係員に怒られると引き止めようと近寄るが、躓いた動きに気付き慌てて手を伸ばして腕を掴み)
寝落ちしました…
>>247
ご、ごめん…。でもこれだけ暗ければ係の人も分からないと思うわ
(身体のバランスが崩れこのまま前に倒れるかと思いきや後ろから強い力で腕を掴まれれば相手の方へ身体を寄せて。転ばずに済んだ事に安堵しつつ助けてくれた相手に謝り後ろに顔を向け、この暗さであれば少しくらい滞在していてもバレない事自信気に告げ)
大丈夫気にする事ないわ
>>248
…後でどうなっても知らないからな。それにしても、何だ此処は…?
(部外者が立ち入れなさそうなエリアに入り性のテーマパーク故に何かしら厭らしい事をされるんじゃないかと考えてしまうも呆れたように呟き、薄暗い部屋の内部はどのようなものかは気になるのか此方も明かりを付けようと壁に手をついて手探りで探し始め)
>>249
な、何言ってんの!?こ、こんな時…に。ここ元々暗いんじゃない?全然見つからないし
(相手の意味深発言が耳元に飛んでくると目を丸くさせ。何やら頭の中で変な想像でもしていたのか完璧動揺し慌てて相手との距離をとり、腕組んでその場立ち尽くすと探す事諦めたのか大げさな溜息吐いて)
>>250
冗談だよ。…おっ、これか…?
(先ほどの意味深な言葉は冗談だと返すも係員に見つかれば確実に怒られそうだと思いつつ、薄暗い中手探りで壁を擦りながらスイッチを探すと指先に固いものが当たり、それを指で撫でれば形状的にスイッチと思い入れると明かりがついていき)
>>251
な、なら変な事言わないでよっ!…き、休憩スペースか何か…かしら?
(片手で相手の背中を軽く叩き、部屋全体が明るくなると恐る恐る歩いて周りを見渡し。いくつかカーテンで仕切られた部分が目に入ると興味気に近づいて隙間から覗き込み。ベッドやら何かの機会が見えれば自分なりの解釈でものを言って)
>>252
いたっ、…ベッドにカーテン…何かな寝室…か?
(上半身が裸体なためか軽く叩かれてもパチンと音がなり、明かりがついて部屋の全体がわかると辺りを見渡し、部屋にあるベッドとカーテンで仕切られた部分がある壁に、咄嗟に寝室と思い浮かぶも休憩しようとベッドに座り)
>>253
…さあ。あ、丁度喉乾いてたから良かったわ
意外とここ気が効くのね、あなたもどう?
(軽く叩いた筈が若干痛がる相手を横目で見やりカーテンを開いてベッドの側までくれば横にあるテーブルの上に目がいき。ボトルに入れられた物の中身確認せず勝手にジュースか水だと思い込んでコップに注ぎ一口飲みながら相手にもどうかと聞いて)
>>254
んっ、ああ…頂くよ
(ベッドに座ると疲れた身体を休ませるように横になるも、部屋の構造から公開プレイ用かなにかの使用目的の部屋ではないかと予想してしまうとまさかと思って期待してしまうが振り払うように軽く横に振り、ドリンクを飲むか誘われるもまだ喉は乾いてないが、一先ず水分補給しようと思い立ち上がって近寄り)
>>255
…?はい。どうぞ
(ベッドに座り込み何か考え込んでいるような様子が相手から伺え、どうしたのだろうか心配になるも相手が此方の方へ近づいてくれば何故か心臓がビクンッと心の中で大きな音を立て、頬が少しずつ赤くなり、それを気づかれないようコップに注ぎ顔を逸らしながら相手に渡し)
>>256
ありがとう。ん……っ
(ジュースを受け取ろうと近寄るも急に顔を逸らされてしまい、相手の身に何があったのか定かではないが一先ずカップを受け取り、中に入ったジュースを一口飲むも味に違和感を感じて首を傾げ)
>>257
……っ…
(先程は比べものにならないくらいに身体の熱が上がり性的な物は何も見聞きしてない筈なのに下腹部の奥が疼き悲鳴をあげ。手にしていたコップが床に落ち入っていた液体が溢れ激しく高鳴る心臓を抑えるようにして両手胸に添えその場に蹲れば呼吸乱れ)
>>258
あっ…大丈夫………ッ!何だ…これ…
(飲んでからすぐに異常は出ず何だろうと首を傾げたままコップを見つめていたが突如苦しそうに蹲った相手に驚いてその表紙に此方もコップを落としてしまい、近寄ろうとするも此方も鼓動が強くなり、今まで抑えていた性的興奮が急に強まってしまいズボンはパンパンに膨らみ、膝をついて相手を見つめるが襲いたい衝動に駆り立てられていき)
>>259
……わ、分かんないわよっ…なんか…へ、ん
(同じような症状に陥る相手と目線が合えばその直後下腹部から熱い液体が溢れ出るのが分かり。恥ずかしさに顔を伏せ両手で腕を摩りながら理解しがたい興奮が頭の中を独占し、身体は強く相手を求めるように震え息苦しくなり出して)
>>260
…先に言っておくけど…ごめん、我慢…出来ない!
(異常なまでに突然現れた性的興奮に思い当たる物が媚薬であり、さっきお互いに飲んだジュースが正にそれではないかと考えるも、目の前にいる相手に雄としての本能が抑えきれず、先に謝罪をするが蹲る相手の肩を掴み仰向けにさせようと押していき)
>>261
…へっ?ちょ…いきな、り…なにす…
(このおかしな症状の始まりが飲み物だとは気づいてなく、頭の中で必死に原因を模索していた最中、突如相手に肩掴まれ驚きに目を見開き咄嗟の事から抵抗するが獣みたいに欲に満ちた瞳を見てしまっては身体が強張りそのまま硬直して。力に負け背中が床につくと更に息荒げ豊満な胸が上下に揺れて)
>>262
はあ…、どうも、抑え、切れないんだ…!
(出会ってからまだ浅い相手を無理矢理襲い犯そうとするのは性のテーマパークといえど駄目だとわかっていながらも心の奥底から湧き上がる性欲が抑え切れず、自分の欲が抑え切れないことを告げると豊満な胸に目がいき、水着の下から手を入れずらすと同時に直接掴むと揉み始め)
>>263
っち、ちょっ…ま…っあ、ん
(苦し気に心の内を告げられどう返してあげたら良いか分からず、荒々しい相手の瞳や呼吸に身体の奥を刺激され此方も抵抗する素振りを辞め。薬の効果に理性が失い自分の中にある欲を解放してしまえば両手相手の背中に添え身体の距離詰めて水着のトップスが上にズレ肌白い乳房を露わにされながらも特に恥じる様子なく目の前の相手に身を委ね)
>>264
…君の胸、結構…大きいんだなっ
(初めて相手の水着姿を見てセクハラになると言おうとしなかった相手の身体を見つめて呟き、抵抗してこないことを言い事に胸の柔らかい感触とその弾力を楽しむように揉んでいき)
>>265
…な、ら…この私の身体触れられる事光栄に思ってよね…
(相手の目線が胸に下り感触楽しむ様にして揉まれ続けられると次第に乳首が主張を始め。熱を帯びた眼差しを相手に向けながら上から目線で物を言った後此方も触れたくなったらしく少し頭を浮かせ互いの顔を近づけると唇震わせ、キスを強請り)
>>266
ああ、そうさせて貰うよ。胸だけじゃなく、君の…あそこもね
(口調こそ気に触るような所があるが相手の身体を触っても良いと許しを得ると嬉しそうに微笑み、豊満な胸に手を添えて固くなってきた乳首を摘むとこねくり回し、応じるように顔を寄せて唇を合わせるようにキスをし)
>>267
…ば、バカっ…ヘンタ…んんっ…
(嬉しそうな笑みを間近で見てしまうと心臓がまたドキドキ高鳴り、照れ臭さからつい悪態ついてしまうも此方の誘いを受けるようにして唇重なれば片手相手の後頭部に添えもっと堪能したいと言わんばかりに唇押さえつけ)
>>268
……つ、ふう…
(俺の愛撫を受け入れる君も変態だと伝えたいがキスをしているためそれが出来ず、相手の身体をもっと堪能したいのか豊満な胸をゆっくり優しく揉み続けてはキスをしたまま相手の口内に向けて舌を入れて相手の舌に触れていき)
>>269
…ふ…っぁ…
(今まで数々の男性と付き合った事あるが唇を合わせた経験はなく、これが自身初のキスとなるのだがそんな事構いなしに相手の舌が口内に割り込んでくると本能のまま舌先絡ませ、程よい胸の愛撫にビキニのボトムスが徐々に湿り)
>>270
んん…っ、は…っ
(女性とキスをするのは此方も初めてだが以前漫画で見たようなディープキスをしようとお互いの舌と絡ませるように動かしていき、胸の愛撫だけでは飽き足らず、胸を離し自分の身体を支えるため相手の背中に片手を回し、下腹部に手を伸ばして水着の上から秘部に触れて撫でていき)
>>271
…ぅ…ん…んっ
(初めてする深いキスに呼吸するタイミング分からず唇開けたまま舌先を絡ませていくうち、口内の中で互いの唾液が溜まり。湿りの効いた水着の上から秘部を撫でられた瞬間突然の出来事に腰が跳ね、触っただけでクチュッと卑猥な水音なれば頬が赤くなり)
>>272
はあ……、君のあそこ、もう濡れてるんだ…
(秘部に触れた瞬間相手の身体が跳ねた事に気付き、ディープキスをしている最中に触れて舌を噛まれないようにと一度抜いてから顔を離し、互いの唇から透明な糸を引きながら秘部が揺れていることを伝え、水着の中に手を入れると直接触れて撫でていき)
>>273
…し、知らないっ…
(唇離されると共に浮かせていた頭をゆっくり下ろし口開けたまま大きく酸素を吸い込んで熱の籠った瞳で暫く相手を見つめるも、胸にあった筈の手が水着の中に忍び直前秘部を撫でられれば更に音を立て相手の言葉に恥ずかしくなったのか顔を背け)
私も寝落ちしてたわ、ごめんなさい
>>274
でも、身体は正直…みたいだな
(顔を背けられるも此方の言葉で恥ずかしそうにする様子に可愛らしく感じ取り、びしょ濡れに濡れた秘部を撫でれば撫でるほど厭らしい水音が鳴り、更に責めようと膣内に指を入れて前後に動かし顔を相手の胸に寄せて乳首を頬張っていき)
大丈夫です
>>275
言わないで…よ…っぁあ、ん、あっ
(卑猥な言葉と秘部から漏れる水音に聴覚刺激され耳まで赤くなり。指が膣の中に入り前後の動きに合わせて愛液が水着の隙間から垂れ更に相手の顔が乳首に下りていけばその直後触れてほしそうにして硬さを増し)
ありがと。助かるわ
>>276
ん……っ、んふ…
(頬張った乳首を口に咥えたまま舌先で舐め回しては吸ってを繰り返していき、膣内に入れた指を動かせば動かすほど厭らしい水音を鳴らし、指を動かしつつも親指でクリに触れていき)
>>277
あっ、ぁんっ…んん
(美味しそうに乳首にしゃぶりつく相手の姿を目で捉えてしまうと益々身体の熱が高まるのを感じ、水着の下は汗が溜まり始め。指先がクリを触ればそこが一番弱いのか腰が大きくリバウンドして顎反らしそのまま軽く絶頂に達して)
>>278
…イッたようだね……、もう、我慢出来ないよ。俺のをお前の彼処に、ぶち込みたい…
(相手が腰をはね返させると唇から乳首が離れてしまい、指の動きは止まってしまうが絶頂に達したことに気付いて呟き、身体を起き上げて膣内から指を抜き相手を持ち上げるとベッドに寝かしてからジーパンと下着を下ろすと大きく固く立つ肉棒を露出させ)
返事に遅くなりました、申し訳ありません
全く人の子は変わった物を…(といい小学生体型でDカップの状態で来園し、フリーセックスのシールを足に貼り、首輪と服装は、小さ目の黄色の水着で胸を揺らしながら歩き回り)
神様(ロリ体型)を犯してくれる方募集です、
輪姦も可能
>>279
…はぁ…っ…は、入らないわ…そんな…大きいの…
(軽めの絶頂に力失い、暫く放心していた隙にベッドへ運ばれ浅い呼吸繰り返しながら相手の方に目を向けていると突如視界に現れたのは脈打ち大きく反り立つ相手の肉棒で。初めて目にする為か視線即逸らすも身体は欲しているようで。ゆっくり膝を曲げれば愛液だらし無く垂らし続ける秘部を晒し)
大丈夫、こっちも遅れたわね
>>282
(裸に首輪をつけただけのロリ少女とその傍らには同じく裸で巨乳のグラマラスな女性、つまりわたしが立っていた)
今日も裸のお散歩気持ちいいわね♡
(少女に向けて口を開く)
でも、もっともっと気持ちよくなりたいわよね?
それじゃ、カーネーションが気持ちよくなるところ、みんなに見てもらおうね?♡
>>284
ほら、じっとしてなさい♡
(少女を噴水の前のベンチへと座らせると両手と両足を縄で縛り上げベンチに固定する)
まずは、そうね…♡
このちっちゃい乳首を苛めてあげなきゃね♡
(両方の乳首に強力なローターを固定する)
それじゃ、スイッチオンっ♡
>>286
まだまだこんなのじゃ終わりじゃないわよ♡
下のお口はこんなによだれ垂らしちゃって…♡
早く欲しくてたまらないんでしょ?
大丈夫、焦らなくても入れてあげるから♡
この、ぶっといおちんちんの形をした極太バイブをね♡
これだけ濡れてたらもう入るわよね、それじゃたっぷり味わいなさい♡
(バイブの先を少女の小さな膣口にあてがうと、一気にズブズブと奥まで突き入れた)
>>288
ふふっ♡
どう?
気持ちいい?♡
でもね、これで終わりじゃないんだ♡
ほら、それと同じものがね、もう一本あるんだ♡
これ、どうするかわかるかなぁ♡
(そういいながらベンチに座る少女のお尻を前に向かせる)
うふふ♡
お尻にも入れちゃおうね♡
こっちはきつそうだから、たっぷりローションつけてあげる♡
(お尻の穴とバイブ両方にたっぷりとローションをまぶす)
ほぉら、力抜きなさい……。
入れるわよ……。
(少女の肛門にバイブをあてがい、ゆっくりと沈めていく)
ほら…どんどん飲み込んでくわ…♡
もうすぐ…♡
はい、全部入ったわよ♡
どうかな? カーネーション?
>>290
気持ちいいの?
よかったね♡
それじゃこれからはここのお客さんたちにも可愛がってもらいましょうね♡
というわけで、このロリ少女を可愛がってくれる方がいらっしゃったら遠慮せずに好きなようにして遊んであげてくださいね♡
何人でも、丁寧に奉仕させていただきます♡
カーネーションも、ちゃんと遊んでもらえるようにおねだりしなさい♡
いいわね♡
>>281
大丈夫、優しく、してあげるから…
(露出した肉棒を見られ恥ずかしい感情が強くなるが薬の効果がまだ効いているのか気にしてなく、寧ろ早く挿入して犯したいと思う感情が強く出てしまい、足の間に入りながら息を荒くして呟き、肉棒の先を秘部の割れ目に当てるとゆっくり挿入していき)
>>293
……そ、そう言うなら…信じてあげなくもないわ…
(息荒げ此方に近づいてくる相手を前に拒否するどころか興奮度が上がりさらなる快感を身体が欲し始め。内心緊張と不安に駆られながらも強気な態度を見せつつ秘部の中にゆっくりと肉棒が入ってくれば身を固めピリッとした痛みが身体に流れこんでくると双眸に涙が溜まり)
>>280
全く最近の小学生か中学生は、発育が良いし…ませてるなぁ
嬢ちゃん、足にそれを付けてるって事はヤリたくてここに来たって事だよな?
(後ろから抱き着いて不釣り合いなほどに大きく発育し揺れている胸を揉みはじめ、お尻に大きくなったソレを押し当てる)
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