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ようこそおいでくださいました！
ここは、性のテーマパーク「水龍敬ランド」。
ここでは、誰もが誰とでもSEXを楽しめる魅惑のランドとなっております。
誰がどなたと絡んでも問題ありません。
思う存分濃厚でラブラブな絡みをお楽しみくださいませ。
>>500
ち、近づかないでくださいまし…！
っ…！
(隠しもしない貴方にそのようにいいながら目を閉じて顔を赤くしており後ずさりをするものの壁が背中にあたればあなたが近づいてくるのを拒むことしかできず手を前にだしていて)
分かった分かった…今から服を着るから安心しろって
ほら、これでいいだろ？
(その顔を赤くして慌てる姿が可愛らしくて、揶揄ってみたくなるがやり過ぎて泣かれても困ると、短パン型の水着を売店で買ってまた戻ってくる)
>>502
うっ…！
…い、幾分ましです…
(あなたが離れている間に目眩をもよおしておりふらついて膝をついていてはバーサーカーなので燃費がわるくはぐれサーヴァントなのもあり魔力がつきかけているのかぼうっと貴方を見つめていて上半身をみるだけでも恥ずかしそうで)
>>503
はぁ…中々好みの娘だったんだがな……無理矢理やる趣味は俺には無いんだ…
取り敢えず早く立ちな
(清姫を見て残念そうに呟けば、膝を付いているところに助けの手を差し伸べて立ち上がらせようと手を引く。これ以上ここにいたら倒れてしまいそうだと危惧を浮かべながら)
>>504
…そうゆうことでしたか…。
非礼を詫びさせてください。あなた様に非はありませんでした。
(赤くなってはいたがここの説明文をみるなり納得してしまいこちらもこのままでは魔力が切れてしまうという考えや優しい言葉にすこし安心してしまいたたせてもらうと身長差から上目遣いで見つめていて)
>>506
すみません、接吻すらしたことない娘がこんなところに…
(さぞ期待していたのだろう貴方の顔をみるなりなんだか申し訳なくなりペコリと頭を下げれば近づいてくる貴方からもう離れようとはせずゆっくりと見上げていて)
いや…俺が早とちったのがそもそも悪かったんだ。君は悪くないよ…まあ、何にせよここからは帰りな
汚されている姿なんざ見たくないしな…
(未だに誤り続ける彼女に、気にするなと言葉で伝えていく。それと同時にさっさと帰った方がいいと、出口の方を指差して)
>>508
いいえ…貴方のその優しさにどうやらときめいてしまったようです…
後悔してもおそいですよ…。
(帰った方がいいといわれれば不意に貴方に抱きつきだいぶ態勢もついてきたのか貴方を見上げて柔らかい体を押し付けながら此方からの一目惚れを貴方に押し付け以外と大きな胸を押し付ける形になり)
うん？一体何を…？
そりゃあ…嬉しいが、良いのかい？
(先程まで裸体にキャーキャー言っていた相手とは思えぬ程大胆な行動にされるがままになっている。押し付けられる豊満な胸に思わぬ嬉しい誤算だと、頬を緩めてこちらからも抱き締め返して)
>>510
ええ、嘘は言いません、嘘が嫌いですので…。
だからあなた様も私に嘘をつくのは辞めてくださいね？
(かつてのこともあり嘘が大嫌いなことを貴方につげてはにこりと微笑み抱き締められるなりおとなしくしていて貴方をみあげるなり重みのあるこえで貴方にそう言い放ち)
ははっ…分かった、君がどんな理由でそんな感じならのかは知らないが…約束しよう。君に嘘はつかない
(先程までの可愛らしいだけの少女とは違う面を見せられれば、驚いて黙り込むが笑みを零して自らを奮い立たせながら約束する。想像とは幾分か違うが、それはそれで面白い…と)
>>512
嬉しい…
しかし作法を知らぬ身いろいろ教えてくださいましね？
(こんな行為は初めてなのもありそのようにいいながら体を密着させもとの可愛らしい貴方を求めるような声にかわれば貴方もこちらを求めてくれるので嬉しい、と呟き見つめていて)
作法？作法なんて必要ないが、君の名前を教えてくれ。俺はもっと君の可愛い姿を見たいんだ
(作法という確実に行為に意味がないであろうその言葉に必要ないと笑い飛ばせば、目を見つめながら名前を問いかける。そうしながらも口説くように彼女の耳元へ口を寄せて囁いていき)
>>514
清姫ともうします。
私と行為をするということは…旦那様になっていただいてよろしいですよね？
(もとが姫なのでそのようにいいながらにこりと微笑みゆっくりと貴方の顔を見つめるとこちらからはなにも知らないので手取り足取りおしえてもらうようにじっとそちらを見つめていて)
清姫か…いい名前だ。
旦那様…か、まだまだ遊ぶつもりだったんだが……どうせなら好みの子と腰を据えた方が良いのかね、旦那になろうじゃないか。君が嫌でなければね？
(彼女の名前を褒めながらも、旦那様という言葉に考え込み始める。暫く考えた後に、頷くと彼女の言葉を受け入れる。そして、こちらを見つめる彼女の唇をそっと唇で塞ぐ)
>>516
嬉しい…好きにしてくださいませ…ん…。
(貴方の唇をゆっくりと口に受け止めては目を閉じていてもう抵抗することなく貴方との契約をその間にすすめ令呪を手の甲に浮かばせようとしていて貴方との愛に溺れて)
ああ…好きにするけれど、清姫が嫌な事は嫌と言ってくれていいからね？
(清姫の綺麗な髪を梳く様に撫でながらキスを続けていく。息継ぎの合間に清姫を気遣う言葉を投げかけてから、また彼女の唇に重ね合わせる)
>>520
…ん…。
(パイズリ待ちのマットに寝転んで待っていてはアイマスクをつけて誰か来るまでまっているらしくモノは馬並みに大きくなっており看板にはパイズリ募集と書いていて)
>>523
やぁ、待った？ごめんね遅れて…。
（噴水まで来ると、自分が待ち合わせした貴女らしき人物が立っており。少し駆け足で近づき、ごめんと謝罪してから待ったかと聞いて）
>>524
ううん、そんなに待って…ないよ
(声がした方に顔を向けた直後写真でした見たことなかった実際の姿が目の前現れればじっと見つめ緊張から胸の高鳴りを感じれば慌てて横に振り待ってないと告げ)
>>525
そぅ？じゃあ始めようか…
（待ったかと聞くと、そんなに待っていないと言われて。始めようかと言いながらいきなりキスをして。舌を絡ませ合いながら、胸を揉み後ろのベンチに押し倒して）
>>526
っ…んん
(始めようと言われた直後いきなり唇塞がれ舌絡められれば初めての事に驚き。ベンチに倒され相手に胸を愛撫されていくうち身体が熱を帯び)
>>527
いい感度だね…もしかして無理矢理レイプされるの好きなのかな？
（身体を震わせて感じる貴女を見て、もしかして無理矢理されるの好きなのと聞いて。首筋に舌を絡ませ、胸を揉みしだき耳を甘噛みして。各箇所からの同時責めをしていき」
>>528
ちがっ…ひ、ぁぁ
(唇離れたかと思えば今度は首筋や耳に移動しくすぐったさに悶えながら問われた言葉に頬赤くし否定して胸を揉まれ続けては水着の下から分かるくらいに乳首が勃ち)
>>529
本当にか？正直に言ってみろよ…恥ずかしいことじゃないだろ？
（違うと言いながらも、口からは甘ったるい声を漏らして乳首を固く勃起させて。本当に違うのかと聞きながら、乳首を水着越しに舐めたり歯を立てて甘噛みして。正直に言ってみろよと貴女の本性を曝け出そうとして）
>>530
ひぁあッ、はぁ…っん…わかんなぁ…ふあ
(相手のねっとした舌で乳首舐められていけば水着が肌に張り付き、くっきりとした乳首の形が姿現し。わかんないといってみせるが身体は正直なのか胸の愛撫だけで太腿擦り寄せ)
>>531
自分だけ楽しむなよ…俺も楽しませな…。
（此方の責めに感じて甘い声を出し続ける貴女に、我慢ができなくなって。目の前に大きく勃起した肉棒を見せつけて、俺も楽しませなと言いながら顔に擦り付けては、どうするか分かるだろと言いたげな表情で）
ふわぁあ。き、きては行けない場所に来てしまいましたっ
(敷地内の設備に興味抱き、ゲート潜れば既に裸同然の男女達が目の前行き交い、自分だけキャミソールにプリーツスカートと服を着てる時点で場違いだと気づけば頬赤らめ慌て)
>>533
可愛いね…一人？
(こちらも噂の場所に入ってくれば貴方のような可愛い子もここにくるのだなとおもいながら目的はこれのはずと後ろから胸をわしづかみにしてゆっくりと貴方の反応をうかがっていて)
よろしければお相手させてください！
>>534
ひょわぁっ！？い、いきなり、なな何するんですかっ、は…離してくださいっ
(背後に人がいたとは知らず急に後ろから胸鷲掴みにされては驚きのあまり頓狂な声を上げ問われた事に答えるより先、離せと言って身をよじり)
あ、ありがとうございますっ
>>535
スレンダーでいいね…これくらいが好みなんだよな…。
(貴方の話はもはや聞いておらず仰向けに押し倒すなり乳首に下を這わせて攻めていき片手でお尻を揉みながら貴方に肉欲をぶつけるように攻め立てており片手では逃がさぬように抱き締めていて)
>>536
ふ、風子…そんなんじゃないですっ、は、離してくださっ…ひ、ァァッ
(その場に押し倒され身体弄られながら着てる服の上から相手の舌が這うと悩ましい声が思わず出てしまい。スカート越しにお尻を揉まれる度徐々に裾が捲れ足の付け根や下着が露わになって)
>>537
気持ちよさそうだね…ほら！
(服を脱がしていき綺麗な肌をなで回していけば今度は乳首を直になめていきゆっくりと下もぬがして撫でるように刺激を与えていけば微笑み片手では固定したままいように脱がしていて)
>>538
…ぁあ、な、舐めないでくだっ、ぁ、ん
(服脱がされ上半身露わになれば乳首が既に硬くなり。直に舌で舐められると口元に手を添え恥じらい、その隙下に履いていた服までもを取られては生まれたままの姿になってしまい)
>>539
ん…お兄さんとセックスするんだよこれから…わかる？
(此方はすでに大きくなったものをとりだしてすり付けるようにしながら見つめており乳首をなめるのをやめては貴方の局部が濡れているのかを確認していき)
>>540
…っ、い、嫌…です…風子のお洋服返してくださいっ
(膨れ上がった男性器前に言葉失いつつも小さく首横に振りながら絞り出すように嫌だと拒否して。相手の目が股下にいくと即足を閉じ緊張と恐怖で全く濡れていない秘部隠くし)
>>541
だめだよ…ん…。
(このまましてしまえば気絶してしまうかもと考えては優しくそのようにいいながら唇を奪いあなたの舌をからめとろうとしながら乳首を優しくつまむと目を閉じていて片手は抱き締めていて)
>>542
なっ…んん、ふぅ…はっ、ん、
(抗議する間なく相手に唇奪われ強引に舌が絡んでくると初めてのキスに戸惑い顔横に向けるなりして唇離そうと試み。乳首軽く摘まれた瞬間無意識に肩が跳ね両足ジタバタさせて)
>>543
ん…ふ…。
(多少蹴られても気にせずにそのまま舌を絡めていき乳首をいじるのをやめてはキスに集中していて貴女に肉欲と優しさに溢れたディープキスを教え込むようにしていて)
>>544
うわっ、噂に聞いていたけどみんな盛ってるな…。誰か、声掛けられそうなのは…と。
（ここに来る前に友人より噂を聞いて興味を持ち試しに一人でやって来るも、露出度が高い方が良いと言われ更衣室で海パン一枚になって敷地内に入るがベンチや広間で行為を重ねる男女の姿に赤面しつつ声が掛けられそうな女性を探しながら歩き始め）
「あげてみるついでに創作♂と絡んでくれる版権♀の方優遇で募集してみます。此方ふたなりグロスカ以外でしたら可能だと思います」
>>545
あれ？なんかこのプールの水甘い…( 最近新しく買ったビキニに着替え早速プールに脚を入れ身体全体浸かれば甘い香りが鼻先掠め、人差し指舐めてみると綿菓子に似た甘さに驚き )
>>547
きゃあっ！？き、急にな、なんですか(声かけられ相手の方に顔を向けるもいきなりお尻を触られ悲鳴上げれば慌てて距離を取り )
ありがとございます！
>>548
あれ、キミ此処のルールもしかして知らない子？折角だからオレが教えてあげようか？
(片耳にピアス、跳ねたクセ毛を持った男が逃げる少女に近づいていき、強引に抱き寄せては媚薬効果のあるプールの雫を舐めていた少女に唇重ね)
いえいえ、よろしくお願いします！
>>549
ルール…？えっちょ、んんっ( 意味深や発言に首傾げ尋ねるより前に相手の方に引き寄せられ無理矢理唇奪われると突然の事に頭混乱し逃れようとして身をよじり)
>>550
そそ、此処さァ。簡単に言うとヤリ場なんだよね…ん…ちゅ(此方の言葉に少女の表情にあからさまに動揺浮かび上がったのを見て口元緩めつつ強引に口づけしてしまえば、唇を割って舌を入れていきながら身をよじる相手逃すまいと強く抱きしめて。お尻を媚薬プールの水で濡れた手で揉みしだき媚薬を馴染ませていき)
>>546
……先、取られちゃったかな。
（敷地内を十分ほど歩いていき、プールエリアに入るなり甘い香りに鼻を刺激されるもプールサイドを歩いて辺りを見回し、ようやく一人でいる相手を見つけるも先に声をかけられてしまった為諦めて離れていき）
声かけありがとう。だけど返事が遅くなってしまってすまなかったな。また機会あれば…では。
>>551
そ、っんん、ふぁ…ん(目の前で不敵な笑みを浮かべる相手を見た瞬間背筋に寒気が走り、逃すまいと腕の力強められ唇割り口内浸入してくる舌に戸惑い知らなかったと告げようにも喋る隙間与えずしてお尻揉まれれば肩がピクピクと反応みせ)
>>552いえいえ。此方こそ、ごめんなさい、機会があれば是非その時はよろしくです
>>553
ん…ちゅく…は。ほら、口もっと開けて？(近づく此方に身の危険を相手が感じた時には既に遅く、密着するよう抱きしめては舌で口内を犯していき、柔らかな弾力持った尻肉を揉みしだいては媚薬液を秘部にまで指で染みこませていき)
――
後入りしたのに譲っていただく形になって申し訳ないです
>>554
……ん、こぉ…？( 身動きの取れぬ状態まで密着され口内を舌先で犯されていくうちふわふわと意識が飛びそうな程の気持ち良さが起こり相手の言われるまま唇少し離し口開け首傾げて。手が次第に秘部に移動し指が触れたと同時背筋震わせむず痒ようなビリビリした感覚が生じ始め )
>>555
ん…良い子だ。そうそう…んちゅ…ちゅく(しっかりと少女抱き込めば、此方が放った言葉に従順になって自ら唇軽く開き、これでいいのかと尋ねる相手に頷きご褒美とばかりに舌を入れて口内を犯し始め。更に水着越しの秘部に指腹なぞらせ媚薬液馴染ませていけば、もう片方の手で尻肉を揉みしだいており)
>>556
ん、ぅ…む…ふぁ( まだ十代の学生故か褒められれば嬉しくなり口開けた間から舌先が再び浸入し口内全体を舌で犯されては自らも舌を使って相手の動きを追い舌先絡ませ、水着越しに秘部をなぞられていく中次第に中から熱い液体が放出始め相手の指腹が動く度ぐちゅぐちゅ音が鳴り )
>>557
んちゅ……ちゅく、っ…んむ…は、ちゅく(発せられた褒め言葉に少女が嬉しそうな表情見せてくれば此方も微笑みかけ、舌を絡めとり此方の舌で舐め擦り。互いに唾液混ぜ合わせるようにしつつ、淫らな音が秘部からも聞こえ、指腹で熱と湿り気感じると水着脱がせてしまい、お尻を直接鷲掴み、もう片方の手で媚薬液を秘部に塗りこみ続け)
>>558
ん、っふ…あぁ…っ( 此方の様子を見てか優しく微笑む相手の顔を直視してはその直後何故か心臓の鼓動が大きく高鳴り、彼に少なからず興味抱き始めれば両手ゆっくりと相手の背に回して距離を詰めていきつつ舌を舐め擦られ擽ったさに身体震わせながら口大きく開け敏感に反応してしまい。その隙下に履いていた水着が脱がされ愛液が糸を引き相手の指に絡みついて )
>>559
ん、ちゅく…ちゅ、んむ(少女の心境把握できずとも両手背に回ってきたことで此方に対して心開き始めている事確信すれば、彼女の肌に密着するように抱きしめて口づけ深めていき。舌先に吸い付き唾液啜りつつ少女の口内犯し続け、軽くお尻をぱん、と掌で叩いてみせると膣内に指を入れていき、中を媚薬塗り込む様に掻き回していき)
>>560
…はっ…ぅ…ん…ッ！？( 相手の身体に肌が吸い付くようにして密着すると今更ながら緊張して、頬が僅かに赤く色づき。けどもそんな事忘れさせるくらいの深い口付けに意識持っていかれ相手が舌を啜る隙舌先使って相手の舌裏を舐め、軽くお尻叩かれ秘部割って指中に入り込んでくれば隙間から大量の愛液溢れ自然と身体が強張り)
>>561
ん…ちゅ…俺の唾液飲んで？(少女に向けて濃厚な口付け交わしつつ、互いの唇何度も触れ合う合間に言葉紡ぎ。頬を紅潮させる彼女に可愛いと囁きながら舌先に吸い付き舌裏を舐めてくる彼女に、此方から舌の上を舐め擦り、唾液送りつつ尻肉を強弱つけて揉みしだき。やがて尻穴に指を触れさせつつ、もう片方の手指で膣内かき回せば愛液プールの床に飛び散らせるほど激しくGスポットと呼ばれる部位を責め立てて)
>>562
っ…ぅ、く……ん…( 唇何度も重ね合わせる途中、一旦唇の動きとめ甘い吐息が頬を掠めると共に発せられた言葉聞いた瞬間また更に顔の熱が上がっていくのを感じ。続く言葉に従って軽く頷いてみせると送り込まれた唾液を喉へ運び。その最中相手の指が大きな動きを見せたかと思いきや膣内搔きまわす指の激しさに一番気持ちいい部分突かれ唇の端から相手の唾液垂らしあまりの快感に抑えきれず背中反らして潮吹き 大胆な絶頂を相手に晒して)
>>563
ちゅ、っ…んく…んちゅ(柔らかな唇の弾力楽しみ、口内舌で犯し尽くせば此方の唾液口内空間全てに舌で塗りこみ味を教え込み。少女の魅力口に出したことで顔赤らめる様子に愛らしく思えば、端正な顔立ちで少女見つめ。最も敏感な膣壁指で擦り上げ、彼女を雌の顔にさせてしまうと手首に向けて潮噴き付け絶頂し、指を強く膣壁で締め付けてくる少女に笑みを浮かべ。もう我慢できない、と仰け反る彼女の秘部から指を抜くと、その場に優しく押し倒して蕩けた秘部に反り返りカリ太の長大肉棒一気に突き込んで)
>>564
んっ、んぁ…ふっ！？…( 端から唾液を溢したまま息つく間も無くして此方の口内全体彼の唾液で埋め尽くすようにして舌が大きく動き始めると策関係なしに自ら進んで相手の舌先口に含み啜り。ふと此方を見つめる視線感じちらっと相手に目を向ければ一気に気恥ずかしくなり直ぐ逸らしたと同時。突如いきなりその場に倒されなんの予告なしに太い肉棒が膣に埋め込まれれば鋭い痛みが全体を襲い)
>>565
あー、もしかして処女だったか？まぁ、それはそれで嬉しいけど、ゴメンな？お詫びに気持ちよくしてやるから…んちゅ、ちゅく(彼女に告知無しで怒張し反り返った肉棒を膣口から一気に突き込むと膜を突き破る感触と膣壁きつく締め付けてくる感覚に初めてだったのかと少女見つめ謝罪し。しかし止めるつもりないようで唇再度重ねては相手に覆い被さったまま、子宮口に亀頭をぐりぐり、と擦りつけて慣らしていき)
>>566
あ、ひっ…んんっ( 口に出さずとも中に入れた感覚で此方が未経験だと察したのか一旦唇離され謝罪かけられるも優しくするつもり無いのか止めずに奥まで進みそのすぐ後膜通過したらしく裂いた感触が身体全体に広がれば激しい痛みが伴い思わず悲鳴上げそうになるが再び唇重ねられ亀頭使って奥刺激されれば痛いのに気持ちいいとゆう意味不明な快感に侵され )
>>567
んっ…ちゅく…ちゅ(苦悶の表情浮かべている彼女に対して、少しでも早く此方の肉棒の虜になってもらおうと覆い被さったまま、秘部に深く突き込んだ肉棒で奥をぐりぐり、と刺激して。やがて膣壁の締め付け方が異物を拒むものから肉棒へ絡み付いてくるものへと変化したのを感じ取ると、ゆっくりと肉棒抜いていき再び突き戻すスローピストン始めて膣内壁を肉棒全部で犯していきつつ、舌を絡め合い)
>>568
ん、っ、く…ぁ…っ…ん、ん( 痛みも暫くして徐々に和らぎ、少しずつ相手を受け入れる形にまで到達するとそれを逸早く見抜き一旦肉棒が抜かれ秘部からドロドロ愛液が溢れプールサイドに大きな水溜りを作ると再び強い力で膣奥に挿入されその衝撃で自分たちの周りに液が飛び散り太腿や腹部を濡らし。程よい刺激を得れば此方も自ら舌を絡ませ)
>>569
ん…ちゅく……ちゅ、っ…ちゅぷ(先刻まで処女だった相手もすっかりと肉棒の形を秘部で覚えようと徐々に形変えていくのを感覚で感じ取れば、肉棒にまとわり付く粘度の高い愛液に彼女の身体が子作りしたがっていると考えて。その両足を浮き上がらせ、上向きに秘部をさせると種付けプレスで愛液飛び散らせるほど激しくピストンし始めて先端から根元まで何度も肉棒突き込み、子宮口に強く亀頭突き込みつつ舌を絡め合って)
>>570
ん、っぅ…はぁ…む…ん( 両足がいきなり浮き上がり亀頭が奥まですんなり行き届くような体制作られ激しく出し入れされれば奥突かれる度子宮がきゅんきゅん疼いて。完璧相手の肉棒の虜にまで陥り自ら腰大きく揺らしては互いの下腹部が音を立ててぶつかり合い)
>>571
ふ、っ…んっ、んっ…んちゅ！(少女の肢体しっかりと此方の体で抑え込む種付けプレスで覆い被さったまま激しく腰振り続ければ、何度も肉棒が先端まで抜かれて一気に根元まで突き戻されるハードピストン繰り返し。完全に此方の肉棒の形教え込まれた秘部が一分の隙間無く肉襞を絡みつかせ肉壁締め付けてくると完全に少女を孕ませようと子宮口亀頭で突き続け排卵促し)
>>572
ん、んんっ…っ( 此方の肢体をがっちり抑えこまれ身動き一つ取れない状況を作られながら更に激しい動きに切り替われば奥から迫り来る波に抗えず子宮を執拗に攻め立てられてはもう我慢できないと言わんばかりに腰浮かせその場身体が幾たび跳ね上がり。意識どこか遠くへ飛びそうになるくらいの快感に恐怖抱き相手に強くしがみつけばそのまま促されるように絶頂へ達し)
>>573
ふ、っ…んちゅ……じゅるる、ちゅく(少女の身体に覆い被さり胸板で発育した乳房押しつぶす様にして、互いの肌重ね合わせたまま腰を振り続け。両脚天向けて突き出させたまま腰浮き上がらせた彼女に容赦無く肉棒上から体重掛けて突き落とせば、ぺちんっ！と睾丸雌尻に叩きつけられ、根元まで秘部に突き込んだ肉棒の先端が子宮口押し広げ、亀頭子宮奥へ突き立てれば、濃縮された白濁精液勢い良く注ぎ込んで種付して)
もしよかったら個室誘ってもいいですか？
>>574
あっ…ふぅ…ん、ぁ…あっ( 発育したばかりの小振りな胸が相手の厚くて硬い胸板で押しつぶされては多少の息苦しさ伴って。腰浮かせ絶頂した直後余韻に浸る間なくいきなり体重かけたかと思えば突き落とすようにしてお尻叩きつけられるとその衝撃から秘部の隙間が少しの広がりを見せれば一気に奥突き子宮口に注がれる液体が中で浸透して下腹部が燃えるような熱さを帯び)
はい、大丈夫ですよ。お誘いありがとうございます
>>575
んっ…ちゅく…っ、ふ、っ！んん！(まだ幼さ残す小振りな胸に胸板押し付けると、尖りきった胸の先端擦り付けるようにさせて。しっかりと少女に覆い被さって逃がさない様に固定しては、根元まで突き込んだ肉棒から、常人の平均よりもかなり長く、子宮内に突き込んだ亀頭から濃厚精液注ぎ込み続け。子宮満たし卵管まで精液注ぎ終えると、無数の精子が卵子に群がる中、「俺の家来ない？」と少女に囁き)
ありがとうございます。招待しておきますね
>>576
……っふ、ぁ…はぁ…っん…つ、連れてって…( 胸板で小さく尖った中心擦られればその小さな刺激にも過剰な反応をみせ子宮が相手の精液で埋まる頃息苦しさに耐え兼ね唇離した瞬間、彼から思いもしない誘いが飛び込んでくると嬉しそうに口元綻ばせ、大きく頷き相手の胸元に顔を埋めて)
了解ですよー
>>577
ちゅ…分かった。ならここ出ようか(唇離し、大量に射精したにも関わらず萎えない肉棒を秘部に深々と突きこんだまま、相手から承諾の言葉をもらえば微笑して。彼女ともう一度口付けすると、顔埋めてくる相手を抱き抱え駅弁体位でお持ち帰り)
招待させていただきました
こちらでの返信不要ですのでー
せっかく声掛けられるチャンスだったのになぁ…。気を取り直して他を当たるか。
（友人にオススメされて敷地内に入るも他の来場者のような局部のみを隠すような衣装は恥ずかしくて出来ず海パンのような短パンを履いて暫く歩き、声を掛けられそうな人を見かけるも先を取られては軽く落胆を繰り返しつつ、その度に気を取り直していくも流石に諦めが見えてきたのか肩を落として歩いており）
「上げついでに創作♂と絡んでくれる版権♀を優遇にまた募集します。時間空けてしまうと返事遅くなりますが、それでも良ければ…。此方の創作は何処にでもいそうな一般な感じです」
(ヒラヒラとしていて透けたピンクのベビードール姿で、時折声を掛けてくる男を上から下まで眺め無邪気な笑顔で「無理！」と答えて立ち去り転々と場所を移動していて。なかなか理想的な男性に巡り会えずに溜息を零してベンチに腰掛け、至る所で所構わず行為に及ぶ男女を眺めて肩を竦め)
折角可愛いの着てきたのに…全然いい人いない。今日はもう帰ろっかなー。
今日は寒いから温水プールに来て見たけど…あんまり人がいないかも…。
どっかにわたしの事あっためてくれるイケメンいないかなぁ。
(屋内の温水プールで全裸で肩まで水に浸かりながら流れに身を任せて一人歩き続け)
>>581
あの子可愛いな、少しアピール掛けてみるか…
(人の少なさから相手見つからず肩を軽く落とすように歩いていれば此方と同様なのか、一人プールに浮かんでいる金髪の少女見かけて股間反応してしまい。雄の欲求に従って少女の視界に入り込む位置に歩いていくと水着越しに勃起した肉棒見せつけてみて)
【よろしければお相手お願いします】
>>582
えっ…？ 何…？ ……えっ！？ お、おっきぃ…！
…ふふっ、ちょっと悪戯しちゃおうかな…♪
(見せ付けてくるその大きなモノを水着越しにぎゅっと掴む)
【こちらこそよろしくです♪】
>>583
ん…っ、早速来てくれたんだ？
(此方が水着越しにでさえ形分かるほど大きく勃起した肉棒見せつけていれば、プール内より此方に近づきぎゅ、と肉棒握ってくる少女に笑み浮かべビクビクと掌に力強く脈動伝え)
【ありがとうございます！よろしくお願いします！】
>>584
お兄さん、とっても素敵なモノ持ってるんだね♪
でも水着の中ですっごくおっきくなって苦しそうだよ？
(ビクビクと脈打つモノにいやらしい笑みを浮かべながら、期待に満ちた顔をして)
>>585
それはどうも、君もかなり魅力的な胸してるし、良かったら俺とどうかな？
(しっかりと此方の肉棒掴み離さず、いやらしく頬を蒸気させ興奮と期待で潤んだ瞳を上目遣いにして見つめてくる少女に口元緩ませ。そのままプールに自らも入れば、笑顔に誘われるまま唇を重ねてみて)
>>586
えへへ、ありがとう♪
うん、わたしもお兄さんの事気に入っちゃった。
…んっ…ちゅっ･･･。
(お兄さんと唇を重ねこれからへの期待に胸を高鳴らせる)
>>587
それは光栄だ。んちゅ…ちゅく
(少女からの期待に応えるべく唇に吸い付き、舌を入れていきながら豊満な胸を揉みしだき始め。彼女からの期待受け止め肉棒ビクンビクン、と脈打ち)
>>589
ベッドルームで売りをしてる子がいるって聞いてきたんだけど…君がそう？
(一人ベッドルームを訪れればボード持ち待機している少女見かけて声を掛け)
/よろしければお相手お願いします
>>591
ふぅん？ちなみに口で抜くのとお尻ってどのくらいの相場？
(此方の視線と言葉に立ち上がり答えた少女に対して口を開けば他のサービスはやってるのか、と聞いて)
>>592
く、口です！？…5千です、お尻は……お尻中だしで1万…です
まさかの口とお尻を聞かれては口の値段を言うもお尻となれば戸惑いなかなか値段が出せずに、悩めばお尻は中だしセットで1万と言い
>>593
なるほどね……だったら五万で体全部使わせてくれないか？本番、中出し、口、お尻。合計４万５千円にプラスオプションで５万。どう？
(この際だから彼女の体隅々まで愛でようと思い値段の交渉行っては既にギンギンの肉棒彼女に見せつけ、濃厚な雄の匂いを体育座りの相手の鼻先に亀頭近づけ嗅がせて発情促し)
>>595
まぁその辺りは追々話す。で、どうなの？
(此方の交渉に問い掛けてくる少女に向けて内容は行為中に、と話せばズボンから勃起し反り返った肉棒抜き放ち、交渉成立なら亀頭にキスして、と言い放ち)
>>596
わかったです…五万でしてやるぞ…です…ちゅ///
おいおい話すからと言いちんぽにキスをしてくれれば始めると言ったため膝立ちになれば小さな手でちんぽを包み、亀頭にちゅっとキスをして
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