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ようこそおいでくださいました!
ここは、性のテーマパーク「水龍敬ランド」。
ここでは、誰もが誰とでもSEXを楽しめる魅惑のランドとなっております。
誰がどなたと絡んでも問題ありません。
思う存分濃厚でラブラブな絡みをお楽しみくださいませ。
>>600
あっむ///ちゅぽ///…ちゅぷ///
まずは口からとばかりにいっぱいまで口を広げて咥えては亀頭を咥えることでいっぱいになり、お口でしゃぶっていけばちゅぽちゅぽと音が響き
>>589
へぇ〜、2万で中出しねぇ…。
(ボードの書いてあるのを見つけると足を止めて、まじまじと見ながら貴女に視線を移して。2万で中出しと書いてあるのを声に出して読んで、貴女の容姿に興奮してきて)
(もしよろしければ私とも絡んでくださいませ)
>>601
ん…気持ちいいな……流石にそろそろ出そうだ
(此方の指示待つまでもなく口で咥え込む少女に口内でびくん、とちんぽ跳ねさせ、淫らな音と共にしゃぶられ先走りだしてしまって)
>>603
そうか…なら、20万払う…だから、俺に10発中出しさせろ…。
(貴女の前に20万をポンと置いて貴女を見下ろしながら、肉棒を貴女の目の前に持ってきて。20万払うから10発中出しされろと命令する様に言い放ち)
>>604
んっぅ///…ちゅぶ///ちゅうう///
先走りをだしながらもう出そうだと言う貴方のちんぽを吸い上げながら舌先でチロチロと先走りを舐めとっていき
>>607
んっぶぅう!!?///んっぐ///…ごっきゅ///
口のなかに濃厚な精液を流し込まれてはごきゅごきゅと飲み込みながらも口の橋からはこぼれていて
>>608
ほら、そこに四つん這いになって尻を持ち上げな…。
(此方の申し出に頷き答える貴女に、ベッドを指差して四つん這いになって尻を持ち上げろとさらに命令して。金を払っている以上此方の方が立場は上である故に貴女が従うしかない事は分かっており)
>>611
パイパンねぇ…いいじゃねぇか、そういうのそそられるぜッ!
(貴女が命令通りに四つん這いになって尻尾をあげるとツルツルの秘部が顔を見せて。その秘部を見てさらに肉棒が大きくなり、くちゅくちゅと音を立てながら秘部に肉棒を擦りつけて先走り汁を念入りに付けて。そして膣穴にぐぐっと押し込み根元まで一気に膣壁を掻き分けて奥に肉棒を突き立てて)
>>612
んっぎっぃ!///あっぁああああああ!///
小さなパイパンまんこはみちみちと音を立てながら押し広げられぶちゅっと一気に奥まで入ってきてはのけ反っていき、悲鳴と共にぎゅうううっと締め付けていて
>>613
おいおい、こんなんでイッちまったのか?これからが本番だぜ?おら!いくぞ!
(挿入だけであまりの刺激の強さに悲鳴に近い声をあげて身体を仰け反らせる貴女を見て、絶頂を迎えたのか?と聞いて。これからが本番だぜと言いながら貴女の腰を強く掴み荒々しく膣内を肉棒で掻き回し始めて。貴女の身体が浮くほどの力強さのピストンで)
(もしよろしければ、個室に移りませんか?)
>>614
はっく///…逝ってねぇです///…あっ///んっぐ///
逝ってはいないと言いながらも腰を捕まれ荒々しく突き上げられては足が浮いてしまうほどの威力に歯を食い縛っていて、ごちゅごちゅとまんこをかき回されては愛液の打ち付けられる音が響き
忙しくなったらなかなか返せなくなるけどそれでもよければ
>>588
そろそろお兄さんのカッチカチのおちんちん、見せてもらうね♡
(お兄さんの肉棒を握っていた手を一度離すと水着の裾を両手で掴み一気に足首まで下ろしてしまうと、ブルンと勢い良く勃起した肉棒がわたしの目の前に現れ、それをみたわたしはため息を突きながらうっとりしてしまい)
>>618
ん…ふふ、俺のちんぽはどうかな?
(金髪を揺らしつつ少女が我慢できないと欲情湛えた瞳で此方見つめ、水着に手をかけると立派に天向けて反り返る肉棒現れ、雄の匂いを彼女に嗅がせつつ鼻先に亀頭近づけて)
>>620
おっきい……嗚呼、もう我慢できないの!
はぁむっ!
あむっ…ぺろっ・・・ちゅっ…ちゅー……レロレロレロ……ぷはぁっ!
(一度水中に潜ってからお兄さんの肉棒におおきなお口でむしゃぶりつくと、息が切れるぎりぎりまでお口と舌で奉仕して)
>>621
んっ、んっ、あー気持ちいい。
君、もっと咥えたいだろ?ちゃんと咥えさせてやるからな?
(少女が潜水フェラをすると亀頭ビクつかせ我慢汁流していき。口内の感触に快楽感じるとプールのサイドデッキに座り直し、ギンギンの肉棒鼻先に突き出して)
彼氏が欲しくて来たけど、処女のあたしには場違いだったかもなぁ…… (見渡す限りが厭らしい光景で溢れているため目のやり場もなく伏せた顔が赤らむ反面、健康的で肉感的な肢体は惜しげもなくビキニ姿として堂々晒しており。歩く度に張りのある巨乳をたぷんと揺らしながら、きょろきょろと出口探し早々に帰り支度を始めようと)
>>623
そこの君さ、良かったら俺とどうかな?
(一人当てもなく彷徨っていると此方と同様に付き人も付けずに歩いている少女見つけ。聞こえてきた言葉に笑み浮かべると背後から近づき、彼女抱きしめると共に耳元で甘くささやき、その両手でたぷん、と揺れる胸を揉みしだき、ビキニ越しの秘部に勃起した肉棒擦りつけて求愛行動取って)
/良かったら絡んでいいですか?
>>624
ひゃうんっ!? へっ? あ……えっと、どうって、その…っ (突如耳許擽るように行為を求める甘い快感が振りかかると不意打ちな刺激に腰を抜かし、自分を抱き締める男に身体を預ける形になり。未経験の秘部はビキニ越しに熱を持ち、他人の行為に少なからず興奮覚えていたため明らかにプールの水だけではない湿り気帯びていて)
/よろしくお願いします
>>625
もうこんなに濡らして…やらしい子だな?(歩くたびに揺れていた極上の巨乳両手で鷲掴み贅沢に揉みしだきつつ耳朶に吐息吹き掛ける様に囁いて見せれば、腰抜かし此方の肉棒に秘部押し付ける形となった少女に笑み浮かべ。耳を舐めていけばびくん、びくん、と大きく脈動する肉棒前後に動かしその熱と形教え込みながら秘部擦り上げ、背後から素股で犯していき)
/有難うございます。此方こそよろしくお願いします
>>626
やっ…あ、んん…っ…うそ…私、こんな…っはぁあ…っ (こんなつもりじゃ、と続く言葉は与えられる快感によって遮られ、抵抗の言葉に代わって喘ぎ声を紡ぐようになれば素股を身体が悦ぶように愛液を溢れさせ直ぐ様卑猥に擦れ合う水音が響き始め。耳と割れ目を擦り上げる同時刺激という自慰ではたどり着けない未知の刺激にびくん、と身悶え繰り返し)
>>627
んっ…んっ…ほら、俺がちんぽ擦りつけるたびにいやらしい音が聞こえてきてるぞ?(彼女の言葉遮るようにその雌の肢体に快楽与え続け、愛液ビキニ越しに肉棒に絡みつかせてくる少女に口許緩め。耳朶に吸い付き、ビキニの中に手を入れて胸を直接揉みしだいては素股の速度早くしていき)
>>628
はぁ、あっ…くう…っやぁ、耳許で、そんなやらしいこと言わないでよぉ… (割れ目に沿って擦り上げられる肉棒は敏感なクリトリスと雌穴を何度も刺激し、加えて胸にまで手が伸びるとそれだけで絶頂感込み上げ無意識に自身もくびれた腰を揺らし始めていて)
>>629
こんなエロい身体してるのに新品なんて勿体無い。俺がたっぷり可愛がってやるからな(相手に向けて言葉紡ぎ、陵辱する意思伝えては乳首指腹で擦りつつ胸を揉みしだき、秘部の熱に激しく腰を振ってクリと雌穴責め擦り絶頂へ導き)
>>630
やだ、さっきの聞いて…っ!? だめ、だめだめぇっ…ひゃ、あっ…はう、あぁああ…! (激しくなる行為、特に自慰の際に執拗に弄る乳首は刺激に弱く相手の思うまま呆気なく絶頂へ導かれ。足元に溢れた蜜の水溜まりを作りながら、背を駆け抜ける電流のような快楽に身体をしならせながらぐったりとその場にへたりこむ寸前で)
>>631
こんなところで処女なんて言ったら、男たちが群がるって思わなかったのか?(固くなっている乳首指でこりこりと弄び胸を揉み続ければクリに亀頭擦りつけて絶頂導き。びくびく腰を震わせる少女の股に肉棒触れさせたまま座らせず、ビキニ亀頭で横にずらすとゆっくり秘部に肉棒突き込んで)
>>632
はぁっ…はぁ…っ……だ、だって、聞かれてるなんて思ってなくて……あっ、あっ…うそ、いや…っ…ん、はあう、んん…っ! (行為の意思がなかったとはいえ場所を考えれば相手を責める理由はなく言い訳とわかっていながら口にし。熱くとろとろに蕩けた処女の肉壺の入り口は一切解れておらず、強い締め付けで押し返すように肉棒受け入れ。痛みと未知の快感に悲鳴にも似たか細い声漏らしながら、押し拡げられる感覚に堪え)
>>633
普通に聞こえてるんだよ。ここ、あちこちに集音マイクがあってさ。本当ならセックスしてる奴らの声でフリーの来客を欲情させるのが目的みたいなんだけどな(こちらに対して言い訳のような言葉発する少女に返答し、聞き取れた絡繰教えては処女膜突き破り新品の秘部に初めての雄として見事進入果たし。強く締め付けてくる肉壁押し広げ、子宮にちゅ、と亀頭でキスをして)
>>634
はあ、はあっ…なに、これぇ、気持ちいい…っ…おく、一番奥、熱くて…っ (開拓される痛みに目尻に涙溜めていたはずが、奥深くへ侵入が進むに連れ声は艶を増していき。子宮口に先端が到達する頃には処女喪失の痛みなど忘れ、思考が白く染まりそうな程の厭らしい下腹部の口付けに困惑と乱れた吐息を吐いて)
>>635
んっ、んっ!ここが気持ちいいのか?(背後から激しく腰を振り始めて処女喪失よりも初の行為に夢中になっている少女に快楽教え込むべく、膣壁肉棒で擦り上げ何度も子宮亀頭で突いて)
>>622
はぁぁぁ……この雄の匂い……。
ぺろっ……つつーっ……はぁむっ!
(大きな袋から先っぽまでボロンと現れたそれをわたしは恍惚とした表情で見つめると、金玉袋から舌を這わせ裏スジから亀頭へと舌で這い回り、頂にその舌先が触れた瞬間、小さな口いっぱいに頬張り、そのままジュプジュプと頭を大きく上下に動かし竿を扱き始め)
>>637
んっ!く、気持ちよすぎ…俺のちんぽの形と味、しっかり覚えてな?♡
(彼女に雄々しく反り返る肉棒見せつけ、雄の匂い嗅がせていれば舌先で根元から先端の裏筋までを舐めなぞり、小さな口で頬張る少女に興奮して。口内でビクビク、と脈打ち唾液含んだ舌と頬肉で責め立てられれば我慢汁亀頭より溢れ出し、手で扱かれれば更に大きくなって)
>>639
んちゅっ! ちゅっ…ズチュッ! ぐちゅっ! レロレロレロ……はぁむっ! ジュッ、ジュッ、グジュッ、ズチュッ! ジュルルル……。
はぁぁん……雄汁たまんないよぉ…♡
もっとちょうらい…♡
(一生懸命顔を上下させ肉棒を扱き続けながら片手で金玉袋も揉みし抱き、これから発射されるであろう白濁とした濃い汁をもっと濃厚に発酵させようとし)
>>640
あー、それやっば…っ
気持ちよすぎだよ、これはたっぷりご褒美あげないとな♡
しっかりと俺の子種汁飲んでくれよ?朝一絞りの濃厚ミルクをさ♡
(ぐっぷぐっぷ、と淫らな吸引音立てて頭を振り動かし、咥えこんだ肉棒口と手で一生懸命奉仕しつつずっしりと重い金玉袋揉みほぐされ、びくびくとしては数ヶ月溜め込んだ濃厚白濁ゼリーザーメンびゅるるるるるるっ!と口内に注ぎ込んで)
>>641
出して♡出して♡出してぇ♡
んんっ!! ンンーーッ!! んぐっ!! ごくっ、んぅっ…こくっ…うぐっ…んっ…!! ……はぁぁ……はぁっ…ぁぁっ……。
ああっ…この味…この匂い…さいっこう…♡
ぜーんぶ飲んじゃったぁ…♡
……ねえ、お兄さん♪
まだ……出るよね?
お兄さんの濃厚汁を飲んでから身体がもっとあなたのザーメン欲しがって仕方ないの♡
実は今日、危険日なんだけど…お兄さんなら生でいいよ♪
一発で孕ませるくらい特濃の濃い精液、わたしのおまんこにたっぷり注いで♡
危険日無責任子作りセックスしよ?♡
(男の精液を飲み干すと、プールから上がり男の横に腰掛けいやらしい笑みを浮かべながら、股を開き両手でおまんこをぱっくり開いて男を誘い)
>>642
あ゛ぁ、ッ!♡出るッ!♡出る、ぅ!!♡
く、ぅう♡
全部飲め!♡俺のザーメンとチンポの匂い脳髄にまで染みこませてやる!♡
(少女の口内にちんぽしっかり咥え込ませ両手で頭部掴んで離さずに大量の濃厚精液口内射精行って。ちんぽ揺れ、金玉袋ぷるぷる、と揺らして尿道口から放出していき)
ふ、ぅ……はぁ、はぁ♡
全く、こんなエロい子と出会えて最高な日になったな――って、本当に良いのかよ?♡
お兄さん遠慮しないぞ♡孕んでも中出し決めちゃうぞ♡
それでもいいなら有り難く♡
(ごくん、と喉鳴らし此方挑発するように精飲し、横に腰掛けて両足大きく開脚して指で淫乱まんこ拡げた彼女に我慢できず、覆い被さって勃起絶倫ちんぽ一気に突き込み子宮に亀頭突き入れて)
>>636
はぐっ…んん、くぁぁ…っ! セックスが、こんなに…気持ちいいなんてぇ…っ…あう、んんぅ…あぁっ (自身を汚していく肉棒に愛液と肉襞が絡み付き、子宮を押し上げ身体を突かれる度に嬌声紡いで。行為が初めてとは思えないほど乱れ蕩けた表情は時折歯を食い縛り快楽への抵抗を試みてはいるが失敗に終わり、最早艶声を垂れ流すばかりとなりつつあり)
>>643
いーよ♡
一気に突き入れてぇ♡
んぁあああああああっ♡
デカチンポ奥まで来たのぉ♡
あっ、あっ、あっ、ああっ、アアアンッ♡
(一気に挿入された衝撃で二つの大きな胸がたぷんと大きく、そして激しいピストンで小刻みにぷるんぷるん揺れて男の欲望に刺激を与えていき)
ここが少し前に出来たって言う、テーマパーク?
回りにいる人たち……本当に…いやらしい事してる…。
わたしの親友もここのどこかに居るはず…早く助けないと…!
(制服姿で一人園内に入場したわたしは騙されて連れて行かれた親友を探すためとぼとぼと歩き出し)
>>650
な、何ですかあなた達!?
そ、そんな汚らわしいモノ見せ付けて…!
わたし、人を探しに来たんです…こんなところで遊んでる暇ないので他をあたってください!
(複数の男性に性器を出しながら阻まれ、恐怖でたじろいでしまうが、精一杯の勇気を出して男達の下から去ろうとし)
/よろしくお願いします
>>651
まあまあ、そういうなって
(恐怖にたじろぐ貴方を見ては左右の腕を男達が握り離さないようにして、制服を脱がしていきながら肉棒をビンビンさせ、後ろから肉棒を下着の上から尻に擦りつけていき)
>>652
やっ!やめてっ!!
くっ…大勢で一人の女の子をいたぶるなんて……最っ低!
うっ…ぐぅ…、もういやっ!
(両手を掴まれ、制服を脱がされたわたしは目の前の男にキリっとした鋭い目つきで睨みつけ)
>>653
はいはい、けどあんたの友人ちゃん、中々素直だったぜー♪
(そういい一人がキスして舌を絡めていき、リーダー格は髪に肉棒を絡ませていき、複数の男がまんこに指を入れていき激しく動かしていき)
>>654
うっ・・・嘘!
あの子があんた達にされるはずがない!
わたしは信じない…!
あっ…んっ……ぐぅっ…!
やっ…やめてっ…!! いやぁっ!!
(男達にいいようにされて必死で抵抗し)
>>655
ち、うるせえな…
仕方ねえ
(といい男達が股を開かせ宙に持ち上げると中に肉棒を入れていき、後ろから胸を揉まれながらもう一つの穴にも入れられていき)
>>656
あっ!やめっ!
ぐぅっ……んぁああっ!!
は、入ってくる…! い、いたぁい…!
はぁっ…やめてぇっ!!
く、苦しい…もうやめてよぉっ!!
こんな…ことして……ただじゃ置かないんだから…!!!
(前と後ろの穴に肉棒を突っ込まれ、胸を鷲づかみにされ体中をいいようにされながらもまだ気を強く持ち抵抗の意思を見せ)
>>658
んぅぅっ…!
ぁっ…んっ!!はぁっ…あっ!ああっ!! アアアッ!!
いやっ……ちゅっ…じゅる……んぁっ…はむっ…ちゅっ……!!
ぐすっ…うぅっ……はぁぁん……。
…も…う……やめてよ……。
(乱暴な行為に嫌でも膣からは愛液が溢れ出して性器を濡らし、胸をもまれると乳首もぷっくりと膨らんでいき、意思とは裏腹に身体はだんだんと男の行為に馴染んでいき)
>>660
あっあっあああっ!!
何か…くるっ・・・・きちゃうっ…!!
も、もう動かないでーっ!
いやぁぁぁっ!!
(絶頂の予感に必死に抵抗するも)
>>662
へー、スクールアイドルもここにくるんだ?
(自分一人で性の鬱憤晴らしに来てみれば見知ったスクールアイドルがいたために、水着姿の彼女の背後から近づき抱きしめる形で捕まえて)
※よろしければお相手お願いします
>>664
興味があって来た事には変わりないんだ?
(彼女が言い訳のように呟いた事に対して、興味があった事を指摘しつつ、彼女の胸をそのまま鷲掴みにしては揉みしだいていき)
うう…来るんじゃなかったっ…
(会社の同僚に進められ断ったものをやはり興味本位で来てしまい、乳首や秘部が開かれ直ぐにエッチ出来る様な淫らな衣装に頬を染め恥ずかしそうに両手で隠しながら物陰にかくれており)
>>667
ゃ、私……ッ…いやですっ…
(いきなり話しかけられ自分はテーマパークの人間でもないし、何より初対面の人が苦手な自分は相手の方へ顔を向かず、セックスなんて嫌だと断り)
/よろしくお願いします
み、見ないで下さいっ…(若い男女が今楽しめる遊戯場という事で訪れ中に入ってみればいきなり案内人に露出度高い服を着せられビキニといえど面積は狭く胸の中心隠れるくらい。下はスカートを履いているがあまりの丈短さに歩けなくなりその場蹲って、此方を興味深そうに見る人々に涙目で見るなと訴えて)
↑
>>670
うわー…すげぇ…。
…ドリンクでもどうですか?お嬢さん。
(みんな血気盛んにやってるなと考えるもののゆっくりと辺りを歩いていてはちょうど好みな貴女の姿を見ては恥ずかしい水着を来ているが気にすると恥をかかせる気がしてすこし考えたあとベタなナンパをしてみて)
よろしければ絡みませんか?
>>671
…ど、どりんく…?(道行く人々の視線痛いくらいに感じながらふと聞こえた単語に顔を上げ涙目のまま相手をじっと見つめれば敷地内の中、熱気に包まれ身体は次第に火照り。そのおかげか喉が渇きを帯びて相手の発言特に深い意味抱かずただの優しさだと受け取っては頷き)
ぜひお願いしたいです
>>672
大丈夫、まずは落ち着いて君がなぜここに来たか考えよう。
(恥ずかしそうにしていたのでじつはいじめられているのではないかと考えては横に広い椅子に座らせて隣に座れば心配そうに貴女の顔を見つめていて自然と背中にてを添えては微笑み)
こちらそこよろしくお願いいたします!
>>673
…楽しいとこだって…けいたいの広告で見たんです…
(相手に促されその場に立ち上がれば横に長いベンチに座り両手で前を隠しながら此処に来た理由伝え。此方気遣う相手の眼差しに安心感芽生えて背中に手が触れると驚きにビクッと肩跳ね上がるも特に気にした素ぶりなく)
>>674
うん、確かに楽しいところだ…けどなれないと恥ずかしいかもね。
けど…どうせなら俺と楽しまないか?
(貴女の来た理由は把握して優しく貴女を口説きしばらく他愛ない話やあなたへのべた褒めを続けたあと、そろそろだと見極めたのか優しく片手で抱き寄せて耳元で囁き貴女に甘いことばをかけてみてそのまま見つめて片手を優しく絡めるように握り)
>>675
…た、楽しみ…たい、ですっ
(他愛ない会話続けるうち少しずつ相手に心を開き、穏やかな時間流れる中。突如相手の方に身体寄せられ耳元囁く甘い言葉にドキンッと心臓が大きく跳ねるも折角来たのだから楽しみたいと勇気を出して述べ)
>>676
優しく…沈めてあげるよ。
(答えを得ればゆっくりと頬を撫でたあとキスをしていき焦らしに入ったらしく大きな胸を鷲掴みにして中指と薬指の間に乳首を挟んではくりくりと刺激を与えキスは濃厚で甘く深いキスをして舌をからめて唾液を飲んでいるのかたまに喉をゴクンとならして貴女を攻め立てて)
>>677
ん…っ、ふ…(水着の上から胸鷲掴みにされ乳首攻めたてられると数秒しないうちすぐに硬くなり、もともと面積狭いビキニの為相手の指の感触がダイレクトに伝わり羞恥を抱きつつも敏感な反応みせ、初めて会ったにめ関わらずいきなり口奪われ舌を入れられては戸惑いがちに声を漏らし)
>>678
ん…ふっ…んぅ…。
(貴女の戸惑う姿にかわいいと思ってしまえばニヤリと笑ってそのままキスを続けては乳首への刺激強めていきいたくない絶妙な加減で刺激をしていてはたまに息継ぎは挟むものの濃厚なディープキスは終わる気配がなく固くなる乳首をつまんでいたが指でコロコロと転がして艶かしい刺激を与え)
>>679
…ん、く、っ…ん…ふ、ぁ(初めての口付けや乳首触る厭らしい手付きに嫌気など抱かぬどころか気持ち良さ感じ。口内互いの唾液が行き交いながら時折唇が離れる合間を使ってゴクンと喉鳴らしては混ざり合った唾液を飲み。乳首愛撫する指の動き変わった直後、下腹部がムズムズし出し時折脚を擦り寄せ)
>>680
ん…はむ…
(完全に此方に堕落させるつもりなのか優しく胸を揉んでいたがゆっくりと手を離して着ているものを全て脱がせばローションを胸に馴染ませてまだおまんこには触れず鷲掴みにしたあと上下に揺らすように揉んでいき頬を舐めたあと耳たぶを甘噛みして耳舐めに入り)
>>681
…あ、あんまり…みちゃ…ダメ…です…ひっぅ、(意識完全キスに持っていかれ胸揉んでいた筈の手がいきなり衣服掴み止めにはいる隙ないまま一糸纏わぬ姿にされ冷たい液体が胸に這えばピクッと身体を揺らし。再び胸を揉まれ耳責められる中初めて自分の裸体異性に晒す為あまり凝視しないでほしいと伝え)
>>682
無理かな…だってこんなに。
きれいなおっぱいだね…こんなに乳首をたてて…。
(淫語を優しく囁きながら性的な意味で貴女を精神的に追い詰めていき堕落をこつこつしていってくれる貴女に興奮していて耳の穴に舌を侵入させくちゅくちゅと舐め回しながらローションを馴染ませるように胸をもんでぐちゅぐちゅとローションの滑りから鳴る音を響かせ)
>>683
…こ、これは…お、お兄さんが触るから…で…あ、っや、んん、はぁ…あ(卑猥な言葉並べ耳元囁いた挙句、舌が穴に入ってくると淫靡な水音が大胆に伝わり聴覚までもを犯されながら必死に相手へ言葉返して。ローションが胸全体に纏わり付き乳首が艶やかに輝き放つとまた更にその存在を主張し始めて)
>>684
乳首…すごく美味しそう…、
(今は貴女をたっぷりと調教しておりローションを馴染ませたぬるぬるな乳首をみてはそのようにいいながらおまんこにはほぼ触れていなくて徹底的な焦らしに入りながら頬をなめてやり耳に息をふきかけてと耳から快楽を脳に流し込むような刺激を与えて)
和広ったら…観覧車の前で待ち合わせだって言ったのに、まだ着てないのかな…。
(いつも手とかお口だけで我慢してたけど、とうとう今日結ばれちゃうのかも…ふふっ♪)
(彼氏に堂々と純潔を捧げるべく念入りに準備してそわそわしてる少女、上下ともにフリルの着いた可愛らしいビキニの水着をまとい彼氏を待ち続け)
/絵落ちまで良かったらおねがいします
>>686
お姉さん1人なの?僕と観覧車乗らない?
(観覧車前で立つ貴女を見つけてあまりの美しさに子供ながらドキドキしながら貴女に声をかけ手を取り観覧車に一緒に乗らないかと誘い。自分はこの場所に何度も来ておりこの中でどんな事が行われるのかも知っており)
>>687
ん? なぁに?
観覧車乗りたいの?
(和広まだ来そうにないしなぁ…暇つぶしに先に乗っちゃおうかな?)
いいよ♪
お姉さんと乗ろっか?
(わたしはその観覧車の中で行われる事を知る由もなく、年下の男の子に惹かれるまま観覧車に乗車してしまい)
>>688
ありがとお姉さん!楽しみだなぁ…。
(貴女の顔を見ながら甘えた様にお願いをするとまだここの初心者で観覧車の事を知らないのかすんなりいいよと言われて嬉しそうな顔をして観覧車に乗り込み)
>>689
それじゃ乗ろっか?
(わたしは男の子の手を引いて観覧車へと乗り込み座席へと座る)
(観覧車なんて何年ぶりだろう…)
(徐々に高くなっていく景色に見とれてしまい)
>>690
ねぇねぇお姉さん!お姉さんはここに来るの初めてなの?
(普通に観覧車に乗り込む貴女を見て初心者だと確信しては貴女の顔を覗き込みここに来るのは初めてなのかと聞いて。ムッチリとした太ももに小さな手を置いて触り始め)
な、なんだ…ここは?それにこの格好は一体…(最近出来たテーマパークを誰もが簡単に出入り出来る修行場だと久里子に騙され。訪れてみれば案内人の女性に、いつも身につけている袴を脱がされ剣も取られてしまい。変わりに網タイツ無しのバニーガールの格好にされてはそのまま大広場に投げだされ。その意味分からず一人首傾げ)
*さて、暇してるから版権、創作問わず募集だ。私の事分からければ調べてくれ ちなみに名前は凛でなく凜だ。
間違えたら容赦はしない( 剣構え )
な、何なの、この格好は…!(友人達に連れ込まれたテーマパークにいつの間にかはぐれてしまったらしく、半ば無理矢理着せられた布地面積の少ない衣装に頬を赤く染めて)
>>694
……あれ、もしかして君…ここが初めてか?(施設のアトラクションで一通り楽しんだ後精力剤配合のドリンクを片手に持って歩き回って居た所、一人恥ずかしがる姿に気付いて近寄れば後ろから声をかけ)
ー
創作ですがよければ
>>695
ゆ、友人に連れられただけで…!(後ろから声掛けられると安堵の表情浮かべ事情を説明しようとするが現在の服装に気が付いてはサッと両手で隠せる部分隠し)
>>696
へえ、でもまあ最初は恥ずかしくても何れ慣れるさ。俺も、他の人もそうだし(ドリンクを一口飲みながら事情を聞くと経緯を知った苦笑て返すも周りを見回し、周りは相手以上の面積の少ない服を着る男女がおり、自分も面積が局部を隠すだけの水着を履いており)
>>697
何れ…って、慣れたくなんかないわ、こんなハレンチな…!(良く見れば相手の服装も意味を為さない様なもので、周りのようになりたくないとばかりに唇噛み締め露出を凌げるものは無いか探索し始めていて)
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