表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
ン…。……ね、幸人。道具でイケて、俺、イイコ…？（ 余韻に浸りつつ、ズルリバイブ引き抜くと開いた後孔収縮させ貴方が用具入れへと足を進める姿をぼうっと眺め、暫くして身動ぐと差し出された雑巾受け取り、褒めてと言わんばかりに貴方見詰めて尋ね ）
……ベトベトですね。動けますか？後三十分ほど時間がありますからゆっくり掃除しても間に合いますよ。
（ 制服のポケットからシンプルなハンカチを取り出し、自分の口元と指先を拭うと、ほんの少しその場を離れて図書室の端にある掃除用具入れからぞうきんを持ってくると相手に差し出し、 ）
ふぁ…は…ぁ、ぁ…も、イク……イクッ！！（ 舌使いに翻弄され、唾液啜られる感覚に脳震わせ、更に追い打ちされるような耳への刺激に限界迎えてバイブ奥に押し込み声上げながらビクビク体を震わせて薄まった精を吐き出させ ）
ふっ…ん…柊楓…イくんですか？
（ 口付けは次第に乱暴になり、厭らしい音を立てて相手の唾液を啜り飲み、相手の手の動きが早くなっていくのに気づき、唇を耳へと移すと耳元で囁き、そのまま耳の中に舌を差し入れて、 ）
んぅ…は…わかっ…ンン…（ 口付けられ呟かれた言葉に頷き再度唇重なるとハートを乱舞させる勢いで夢中に口付け口開き舌伸ばしつつ自身の限界近く手の動きは激しくなり ）
………今後、私に対して可愛いと言ったらしてあげませんからね。
（ 口の端に零れる唾液を舐めとり、そのまま口付けると口内を一舐めしてから顔を離し、相手の濡れた瞳を至近距離で覗き込み、ため息交じりに呟くと、再び唇を重ねて、 ）
ぁ…笑って…かわい…幸人、かわい……キス、だめ…？（ いつもの表情を崩し自分だけに向けられる笑みに加え髪に口付け落とされる行為に胸締め付けられ、興奮に手の動き早めながら涎口端から垂らし、うっとりと怒られるかもしれないと思いながらねだり ）
…ほんと、貴方には敵いませんよ、全く。
（ 核心を突かれ心臓が大きく跳ねて肩を揺らし、照れくさそうに瞳を細めて笑いながら頬にかかる髪を耳にかけると、相手の頭部に腕を伸ばして軽く撫で、どうしようもない愛しさのままに相手の髪に口付けし、 ）
欲しがりは、駄目か…？でも好き、だろ…俺の、こと…。んぅ…は…早く…ほ、かご…幸人の…ほし……アッ…熱い、ので…おく…ズンズンって…ぇ…！（ 条件を付け足されたものの承諾して貰えると嬉しそうに何度も頷き、ちゃんと見て貰える様に甘く声上げながらズチュズチュと音を立てながらバイブ動かしながら腰揺らし自身にも手を添えて扱き始め ）
はぁ…欲しがりですね。では、この場は一人で満足して、汚した分を掃除し、放課後、貴方の部屋で私をその気にさせる事が出来たらいいですよ。
（ 哀れもない姿にこくりと生唾を飲み込み、どうしてもと、食い下がってくる相手に根負けし、長い溜息をつきながら肩を落とすと、提示された条件にさらに条件をつけ足してようやく頷き、 ）
ひッ…ごめん、なさい…！じゃあ…じゃあっ…、一人でイッて、綺麗にも…したら…家帰ってからも…ダメ…？（ 厳しい言葉と尻を叩かれた衝撃で軽く達して白濁飛び出させ、頬赤らめ許しを乞うように謝罪しどうにか愛して貰おうとおねだりし ）
随分と我儘ですね。学校で下半身を晒すなんて変態行為、私がする訳ないじゃないですか。…ほら、椅子があらゆる体液で汚れれいますよ？いけませんね。学校の物を汚すなんて
（ 場所が場所なら躊躇なく頷いてしまうかもしれなかった完璧なおねだりを眉を潜めて簡単に一蹴し、椅子を引きづるように座ったまま距離を詰めると、血液や先走り、腸の分泌液などで汚れた椅子を指さし、きつい口調で責め立てると、突き出された双丘を軽く叩き、 ）
一人で…イケ、たら…またごほーび…くれる…？幸人の、ちんぽ…（ バイブの回転に時折体ビクつかせ、自分を見る視線に目元緩ませ痛みに耐えながらも笑顔作り手を伸ばしバイブに触れると緩く抜き差しし ）
ええ、もちろん。柊楓が学校の図書室で下半身を晒して一人で気持ちよくなる様子…ちゃんと見てますよ。
（ 掴まれた腕を解いて回収したネクタイを結びなおしながら座っていた椅子に戻ると足を組む事によってほんの少し固くなった下半身を隠し、机に肘をついて頬杖を付くと、性的な興奮を感じさせない、まるで観察するような視線を向けて、 ）
ぁ、ン……ちゃんと…見てて、くれる…？（ 快感に集中していた為に貴方の様子に気付かず、腕に触れられビクッと体跳ねさせ拘束が解かれると弱々しく貴方の手首握り見詰め ）
っ…そう、ですか、では、しばらくそれに気持ちよくして貰いなさい。何なら自分でシてもいいですよ。
（ 相手の振り返った事によって露わになったその表情は自分を煽って下腹部に熱が籠るのを感じると思わず口元を手で覆い隠して目を反らし、一息ついてから相手の腕の拘束を解いてやり、 ）
あ…、ぅあッ…いた…ゆきひ、と…ぃたい……ァ…けど、きもち、…グリグリ、あたっ…る、！（ 抽出にバイブの動きに痛みに涙ポロリ零し椅子に縋り体支え震わせ、助け求めるように振り向き視線貴方に向けると此方を見てくれている事に一生懸命快感拾おうと思考ナカに集中し ）
へぇ…わかるもんなんですね。まぁ、温度の違いですかね…どうですか？新しい玩具は。
（ 感心した様に呟きながら、血が滲もうがお構いなしで強引に体内をかき混ぜて電源を入れると振動と共にバイブの突起部分が回転し内部を自動的に刺激しはじめ、それを確認するとバイブから手を離し、呑気に見物を始めて、 ）
あ…え…？ッ、まっ…これちがっ…ア゛ア゛ッ、！！（ 指が抜かれると期待に胸膨らませるも、当たったモノはいつもの熱を持った貴方のモノでは無いと感じた途端、押し込まれ抉り擦られると悲鳴に似た低い声響かせ後孔の縁が僅かに切れ血を滲ませつつ反射的に締め付け涙で瞳潤ませ ）
…後で後悔しても知りませんよ？
（ 学校で下半身を晒すなんて事する気はさらさらなく、相手が見ていない事を良いことに、どこかからか太いバイブを取り出すと一気に後孔に押し込み、間髪いれずに強引に内壁を抉るように擦りあげ、 ）
今日すげーやさし…ふ、ぅ…は…痛くしても、ケツ切れてもいーから、欲しい…幸人…（ 腕動かせないながらも手を尻に添えて両側に開き優しく解してくれている動作に胸トキメかせ、それだけでもクラりと来る甘さと快感にキュッと指締め付け ）
別に、気が向いただけですよ。時間も余ってますし…
（ 相手の揺れる腰を抑えると自らの指を舐めて唾液で濡らし、すでにヒクついて物欲しそうな後孔に塗り付けるように入り口を撫で、やがて中指の第一関節までプツリと中に押し込むと中を解すようにゆっくりと動かして、 ）
ん……ぇ…。…中にも、くれるのか？すっげーご褒美…！俺、何かいい事したっけ？（ 吐き出した己の欲を口移されると眉顰めて嚥下し不味いとでも言いたげに舌を出し、聞こえた言葉に反応して表情コロリと変え、そこまでして貰えるような事をしたかと思案しながらも多少の動き辛さ堪えて背を向け、早くと言わんばかりに軽く揺らし ）
……ん、…後ろ向きになりなさい。中にも欲しいでしょう？
（ 口内に広がる独特の風味に眉を顰め、白濁を飲み込まずに自分の腰を持ち上げて相手と目線を合わせ、顎を掴んで口付けし口内の液体を流し込むと、両腕の拘束を解かぬまま椅子から外してやり、耳元で低く呟いて、 ）
ごめなさっ…、ひ、ぅあッ、イク…！！（ 達する事にしか頭無く、貴方の溜め息や責められる言葉に口だけの謝罪述べ口内に包まれるとカクカクと腰揺らして吸い付かれれば勢い良く白濁放ち ）
相変わらず堪え性がないですね…はむっ…
（ 早くも達しそうだという幼馴染にやれやれとため息をつきながら、再び口内へと迎い入れると射精を促すように舌で先端を転がし、ちゅぅっと小さな水音を立てて吸い付き、 ）
他の奴にバレ……ぁッ、先っぽ、やば…イっちゃ…！（ 顔蕩けさせつつ、誰かに見付かってしまうという言葉にどこか期待してしまう考えを頭振り飛ばそうとするも、先端を攻められてしまうとたまらなくなり眉寄せ限界近付き顔に掛けてしまうといけないと思い声掛け ）
…ふ、ん…もう少し声を抑えてくださいね。此処一応学校ですから、誰か来るかもしれませんよ？
（ 先走りを啜り先端に吸い付きつつ竿を扱き、相手から発する隠語が耳に届くと攻めるように先端を甘噛みしてから口を離し、片手で焦らすようにゆるゆると扱きながら相手を諭し、 ）
ッ…、は…幸人が、俺のちんぽ咥えて…（ 我慢ならず引き寄せたものの怒られるのでは、と思うも優しい手付きで咥えられると何度も言えない快感が走り舐められただけでも先走りの量増やし ）
っ！駄目じゃありませんよ。ご褒美を与えると言ったのはこちらですから…ん…
（ 突然引き寄せられて思わず目を見開き、ひたりと頬を撫でる相手の欲と共に頬を擽る陰毛を鬱陶しそうに両手で抑え込み、ゆっくりと唇を近づけるとようやく要望通りに相手のモノを口に含み、ねっとりと舐めあげ、 ）
……ダメなのか…？（ 腰浮かせ脱がせ易くしてはしっかりとした硬度持った自身飛び出し晒しながら、畳んでくれる優しさにもキュンとしつつ、しかし求めた刺激は来ず眉下げ足を背中に回して貴方を引き寄せ ）
…そんな事だろうと思ってましたよ。
（ 呆れた様な声色で言い放ちつつも何処か優し気に見える瞳を細め、手慣れた手つきでベルトを引き抜き下着事相手のズボンを引き摺り下ろすと、綺麗に畳んで隣にある椅子の上に置いてから、すぐには口に咥えず、絶えず主張する欲望の先端にひたりと指先をくっつけて滲み出ている先走りを掬い取り、 ）
ぁ……幸人、やっぱり優しいな…いつものツンツンは照れ隠しだ。…そのまま、舐めて欲しい…（ 貴方の動向伺い動かしていた足止め足元にしゃがみ見上げられるとごくり、生唾飲み込み自身に触れられると熱の篭った吐息吐き出し ）
ええ、もちろん。今日は気が向いたので柊楓の欲しいご褒美をあげますよ？
（ 椅子を降りて相手の目の前にしゃがむと彼の膝の上に自分の手を乗せて顔を覗き込み、太腿を撫で上げ、そのまま盛り上がった下半身に手を這わせながらゆるりと首を傾げ、 ）
…課題、終わった？お疲れ様。ご褒美…静かにしてたから、ご褒美頂戴？（ 沢山構って貰える期待しながら問題を解いていく姿を眺めてペンが置かれると顔上げ足パタパタと動かし見えない尻尾ブンブンと振り ）
……さて、何もしていないのにこんなにして…一体何を想像してたんですか？
（ 数十分後、ようやく冊子一冊分の問題を解き終え、軽く伸びをしてから相手の隣の席に移動し足を組んで座ると、呼吸を荒げてズボンに歪な皺を作っている下半身の様子を見るなり、呆れた様子で問いかけて、 ）
あは…そうだよね、栗ちゃん優しいから写させてくれて、その上ご褒美…たっぷりご褒美…何くれるのかな。（ 相手の〝ご褒美〟と言う言葉に心踊らせ、その上視線までこちらに貰えれば興奮ぶり返して縛られている腕動かし、擦れる痛みさえ興奮材料になれば自身はズボンを押し上げ ）
課題なんてどうせ、私のを書き写すだけなんですから、今やる必要はないでしょう。邪魔しないでくれたら、残りの時間でたっぷりご褒美をあげますよ。それまで自分がどんなご褒美が貰えるのか考えてたらどうです？
（ どうしても勉強の邪魔はされたくない様で、視線を冊子に向けたまま、相手を黙らせようと珍しくアメをちらつかせ、一瞬だけ顔を上げると、身動きの取れない相手の身体をつま先から頭の先まで舐めるように視線で撫でやり、 ）
え、ちょ…このまま？あ、そっか終わったら沢山構ってくれる為にさっさと終わらせるんだな。でもさ、栗ちゃん、このままじゃ俺の分の自習の課題できないって…（ このままだと告げられると焦りが出てくるも、いつもの照れ隠しかと思えば口元引き攣らせて笑い、自分の課題ができないからとこちらに向いて貰おうとし、 ）
それはよかった。では、私がこのテキストを終えるまでいい子にしているんですよ？
（ すっかりその気になってしまっている相手の事など知らぬ顔で、やることが終わるまでしばらくこのまま放置しようと、一冊の冊子を見せてからパラパラとページをめくって、シャーペンを握ると黙々と問題を解き始め、 ）
ん……ふ、好き…栗ちゃんに縛られるの、すげー好き。…なァ、これから何の勉強教えてくれる？何シたらいい？打ってくれるのか？それとも蹴ってくれる？それか栗ちゃんの足でも舐めようか？（ ネクタイを抜き取る姿で興奮し始め期待に頬緩め、己の腕縛られると次は何をされるのかと見られているだけで期待し段々と息荒げて、 ）
そうですね…これで邪魔が入らず勉強ができますね。…好きでしょう？縛られるの。
（ 曖昧な返事を返しながら目の前で自分のネクタイを緩めて抜き取り、自分に従い腰掛けた相手の背後に回り込むと両腕を手に取り手際よく縛り上げて椅子に括りつけ、しっかりと固定されている事を確認すると満足げな表情で向かいの席に座り頬杖を付いて微笑み、 ）
何なに？そんな顔して、自習になって俺と一緒に居れるようになって嬉しかった？（ 浮足立ちながら腰に腕回して図書館向かい、命令と取れる指示されればぞくり、本能的に感じ同じ机に荷物置いてこれから何をして貰えるのか、と期待しながら引かれた椅子に座り ）
柊楓、此処に座りなさい。
（ 背後から聞こえる大して会話もしたことないクラスメイトと幼馴染の会話に頭を抱えつつ誰もいない図書室へと向かい、到着するなり、自分の荷物を窓際の長机の上に置くと、席に付かずに向かいの椅子を引いて相手を待ち、にこやかに迎い入れ、）
ン………大人しく、する…（ ぽわわん、 ）
図書室！俺も行くー。（ 無視されるとツンツンと相手の背中つつき、立ち上がって行ってしまうとつまらなさそうに眺めるも行き先が告げられればガタガタと勉強道具準備していると周りから今日もベタベタだなと声が上がり「うっせ。」とニヤける顏隠さず言い捨てて貴方の後ろを付いて行き ）
……（ 顎を掴み唇にちゅー ）
…大人しくしてくれますね？（ じーっ ）
はぁ…図書室。
（ 相手の言葉を無視し、教室から立ち去る教師の背中を見送ると、勉強道具を準備してから席を立ち、教室の出入り口に向かって数歩歩いてから彼の方へ振り返ると行き先をぽつりを呟き、その場を立ち去ろうとして、 ）
そんな事言ってー…、大好きっしょ？そんな事してんのも愛情の裏返しっやつでさ。（ めげずに頬ちゅっちゅっちゅっちゅっ、／しつこい ）
ハハッ、殴られたくはないなぁ〜。（ 言葉気にせず腕もそのままに陽気に教室へ入れば後ろの席に座り、鞄を横に掛けると貴方の後ろ髪で遊びながらホームルームの話聞き、自習の話題が出ればにんまり笑んで「なぁなぁ、何処行く？二人っきりだったらベタベタしていいんしょ？」と小声で言い ）
ほう…それは初耳ですね。（ 頬ふきふき ／ ひどいｗ ）
嫌です！！殴られたいんですか？
（ 意固地になって相手の言葉を否定し、肩に回された腕を嫌そうに見つめて低い声で呟き、教室に着いて席につくも、出席番号が近いためさほど離れる事が出来ずに、不満を抱いたままホームルームが始まると一、二時限目が自習になったという朗報に頬を緩めて1人で図書室にでも行こうと考え、 ）
何やかんや言って、栗ちゃんも俺の事大好きだもんなー？（ へらり、頬ちゅ、 ）
嫌いじゃないクセにー。…っと、今日もありがとうございマシタ！（ けらり笑ってぽんぽん、と頭撫で学校到着し車から押し出されると運転手に礼を言って鞄肩に掛け直しつつ警戒を気にせず貴方の肩に腕回して隣を歩き友人たちに挨拶しながら教室へと向かい ）
…まぁ、今は誰もいませんし、無駄にすり寄って来ないのならば構いませんよ（ はぁ、 ）
っ！…貴方のそうゆうところだけ、知恵が回る所嫌いです。学校だろうが何処だろうが人前はダメですからね。
（ 相手の指摘により自分のミスに気づくと眉間を抑えながらため息をつき、出発して数分、車が学校の前で停車し後部座席のドアが開くと相手を押し出すように強引に車から降り、懲りずくっついて来るであろう相手を警戒しつつ教室へと足を向けて、 ）
えぇー、まだくっついててもいいじゃん。そんな事言いつつも嫌じゃ無いっしょ？（ にへら、 ）
……！じゃあ学校着いたらいくらでもベタベタしていいんだ。（ もがかれた段階では離さず口を尖らせているも耳打ちのような言葉に表情明るくしてすぐに離れ座り直して「しゅっぱーつ！」と部外者にも関わらず仕切ればそわそわと到着を待ち、 ）
……そんなことより鬱陶しいのでもう少し離れてください。（ ふん。 ／ まんざらでもない ）
このッ…離れろ、駄犬が！……えー…、学校に着くまで一回でも抱き着いてきたら今日一日徹底的に無視しますからね？
（ 相手の腕の中から逃れようと車の中にも関わらずジタバタともがき、やがて運転手の咳払いが聞こえると、ピタリと動きを止め背筋を伸ばして強引に座りなおして、鞄から取り出した一冊の本で口元を隠しながらじとりと相手を睨みつけ、 ）
あッ、破っちゃう！？頑張って書いたのに……ハッ、こんなの見なくてもわかってるって事だね。かわいーなぁ栗ちゃん。（ すりすりすりすり／摩擦… ）
はーい、それはこっちこそだし、合わないとかでも何かあったら言ってな？
おッはよー！あ、待ってって、毎朝の事なんだから置いてくなって。…今日もよろしくお願いしマース。（ いつもの相手に合わせた時間に家を出るとやはり先に行ってしまおうとする貴方を見つけて笑顔で元気よく挨拶するも閉められようとする車のドアに慌てて駆け寄り無理矢理乗り込んで中で抱き付き髪に口付けてから運転手にも挨拶し ）
えぇ、此方こそ。（ 怪訝な表情を浮かべてべりべり、 ）
プロフも上出来ですよ。早速始めさせてもらいますね。
要望質問等、途中で何かありましたらその都度お願いします。
…おはようございます。では、また学校で。
（ 早朝、学校へと向かう車に乗り込むところで、隣の家から丁度出てきた幼馴染と目が合ってしまい、内心無駄だと思いつつも車に乗り込んで来るなよ？といった思いを込めて黒い笑みを浮かべて挨拶をすると、足早に車に乗り込み、運転手がドアを閉めるのを待たず、自ら閉めようと取っ手を握り、 ）
あ、栗ちゃん見つけた見つけた！こちらこそよろしくお願いする。（ 後ろからむぎゅっ、すりすり ）
プロフ作って来たから、不備とか変更して欲しいとことかあったら言ってくれ？
名前／村瀬 柊楓 （むらせ ひいらぎ）
年齢／18歳
容姿／ツンツンと外にハネさせ染めた明るい茶髪。二重で丸みを帯びた目は柴犬を思わせる。沢山牛乳を飲んでたっぷりと寝ていたお陰で伸びた身長は185cm、普通体型。制服は前を開きカラーシャツを中に着るのが好き。
性格／明るくみんなに慕われていて人懐っこい。昔から貴方にされる事は何でも嬉しく、尻尾を振る。打たれ強いドMで、性欲も強めな為結構何処でも盛る。
備考／貴方とは隣に住む幼馴染みで、一般家庭の息子。頭は良い方とは言いづらいが、貴方と一緒に居る為に頑張って名門校に入学。中学まではバスケをやっていたが高校では部活などには入らず、漫画を読んだり友達とゲームをするのが好き。でもそれ以上に貴方の事が好き。冷たくされても頭の中で恥ずかしがってると自動変換されベタベタとくっつき、何されてもヘラヘラとしている為じゃれていても周りからはいつもの事かと思われている。
萌えは大体同じの為割愛
萎え／大スカ、過度な喧嘩、修復不可能な怪我
内容変更可
名前 ／ 三栗谷 幸人 （ みくりや ゆきひと ）
年齢 ／ 18歳 （ 高校三年生 ）
容姿 ／ 長過ぎず短すぎない清潔感のある黒髪。目つきが非常に悪く、きつい印象を与えがち。近くで見ると結構睫毛が長い。身長176糎、運動不足のため色白細身。制服はきっちり着る。
性格 ／ 落ち着きがあり大人びて見えるが、案外年相応で、子供っぽい一面も有り。それなりに良心はあるものの愛想のなさと、目つきの悪さで色々と誤解されがち。
備考 ／ 政治家の息子で育ちも良く、名門私立高校に通っている。成績は優秀だか、勉強意外は何もできない。
萌え ／ 甘々、束縛、嫉妬、ギャグ、痴話喧嘩、玩具、潮吹き、小スカ、セリフ内露骨表現、焦らし、その他萎え以外
萎え ／ 大スカ、過度のグロ・暴力、展開全任せ
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