超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説番外編

このお話はセイチャットで開いている。超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説の番外編です
超次元ゲイムネプテューヌや、ほかの作品が出ます
それでもよろしい方はゆっくり見ていってください

妖香「うん♡」
終わり
今日はここまで

鶴花「さてと…そろそろ私達も食事にしましょうか」

妖香「なでなで♡」
妖香はツルのヒナを撫でる

鶴「ふふふ」（ゆっくり見守る母

続きをやりましょう
セリフどうぞ

こんばんは

こんばんは

ここまで

妖香「おいで♡」
ヒナ「ん…(ぐびぐび)」
妖香「ほひぃ！あ、気持ちいい♡」

鶴花「さてそれじゃあ（子供に母乳を与える）」

ぴきぴき！ぱか！

鶴のヒナ「ママ！マーマー！」
妖香「双子きたー！」
ヒナは妖香たちのほうへ、ヨチヨチ近く

鶴花「ああ、私達の子が生まれるのね///」

妖香TYB「ん...ぷふぁ〜。ありがとう♡」

それから一カ月
鶴のモンスター娘改め、鶴花は卵を産み、今それが割れる(モンスター娘は大体卵を産む設定)
ぴきぴき
妖香「きた！」

鶴「ん…ちゃぷはむ///」（キスで返す

妖香ＴＹＢ「ふぁ、あああ～(抱きしめる)」
鶴「はぁ…はぁ…しゅごかったぁ～♡(抱きしめ返す)」
妖香ＴＹＢ「あ、あの…その…」
鶴「？なんですｋん！？」
妖香のディープキス
妖香ＴＹＢ「ん…ぷふぁ…結婚…してください♡」

鶴「ふぁ…ああん///」

妖香ＴＹＢ「ふぁ～(抱きしめる)」
ごぶごぶごぶ

こんばんは

鶴「あ…ああ…入ってきます//]

ここまで

妖香ＴＹＢ「ふぁあああああああ！！い、いくいくいっくぅーーー！！」
だっぶーーーん！！

鶴「ああん///　もっと激しくしていいのよ///」


その頃

賊徒「…ぶっちゃけ、子のネプ世界って竿役少なくね？」
賊徒「だよなぁ…メインはれるイイ男とかイケメンとかほぼいねぇし」
賊徒「まあ、原作が百合押しっぽいしなぁリリィランクあるし」

攻めが加速する
妖香ＴＹＢ「ふぁーーー！！な、なかぁ！気持ちいよぉ～～～！！あ、ああ！」
鶴「ん♡可愛い声だしｔおっほぉ！お、おおきくなってきてりゅ～～～！！」

鶴「ん…ふぁ////」（しっかり受け止めつつ抱き続けてる

！？そそそそそそ例話内で恥ずかしい！(恥ずかしがっている)と、とにかく続きをやりましょう！(焦っている)
↑気にしないでね(汗)

妖香ＴＹＢ「ふぁあ！はいってきて…ふぁ～～～！！」
セリフどうぞ

オナニーってことですよｗｗｗ

リアル？こっちも特にない…というかわからない…

いえ、リアル的な意味ですね

はい

内容？…あ～これですか？

妖香ＴＹＢ「ん…やろう♡」
ぼっきーん！
妖香のりんぽ(仮)が立って、ツルは驚く
鶴「…！？…いいよ。きて♡」
妖香ＴＹＢ「！？うん♡」
ずにゅん！
鶴のお尻にりんぽいれる

こんばんは

このなりチャ内容であれ的な意味でぬけてますか？
こっちはまったくです

そろそろ寝る時間なんで、ここまで

妖香ＴＹＢ「ん…やろう♡」
ぼっきーん！
鶴「…！？…いいよ。きて♡」
妖香ＴＹＢ「！？うん♡」
ずにゅん！

鶴「ひゃうん///」
少し驚くもそのまま少し喘ぎ声をあげる

妖香ＴＹＢ「ん…あーむ…んちゅんちゅ」
胸吸う

鶴「本当にかわいい子///」
（抱きしめながら胸で挟む

妖香ＴＹＢ「ん～///(甘える)」
鶴「！？…きて♡」
鶴は服をはだけて誘う
妖香ＴＹＢ「！？…ぎゅ～(抱きしめる)」

鶴「ん////」
じっくり優しくなでる

その頃
山賊「…」
盗賊「俺らの出番は？」
狂信者「陵辱担当の出番ないなぁ；；；」

続きをやりましょう。
セリフどうぞ

こんばんは

妖香ＴＹＢ「きゅう～♡」
甘える

ここまで

鶴「それなら」
胸で挟み続けてそのままなでなでも

続きをやりましょう
セリフどうぞ

こんばんは

寝る時間なんで、ここまで

妖香ＴＹＢ「きゅう～(甘える)」
鶴「か、かわいい♡」
妖香ＴＹＢ「きゅう～(胸へダイブしてスリスリ甘える)」

鶴「…え？」
鶴「あら？」「

妖香「むんぐ！？…」
ぴかーん！

妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」

鶴「あらあら、それならこれなんてどう？」（抱きしめてパフパフ

妖香「(どどどどどどうしよう)」
鶴「なでなで♡」
鶴は妖香を撫でる
妖香「！？…ん…ん～(甘える)」

鶴「うふふ、さてどうしてあげましょうか？」
鶴「あまり、いじめないで上げてね」

アズールレーンと艦これそれぞれの翔鶴さんをイメージしてしまった

遅れました
鶴のセリフどうぞ

こんばんは

蔓じゃなくて鶴だったかぁ…

ここまで

ツルの巣
妖香「ん？なんだ？ここどこ？」
ツル「あ、起きましたね」
妖香「え？…つ、翼がある…白い着物が来て…ま、まさかモンスター娘！？」

モンスター「あれね…まあ、とりあえず攫いましょう」
（そのまま攫う

モンスター♂「あっちよりももっといいの攫おうぜというか男が攻め手の陵辱が足らねぇ…」
モンスター♂「そうだそうだ！！」

仙香も陵辱された事あるキャラだしね　というかうちのオリ女性は処女喪失はだいたい陵辱だし

遅れた

ある日妖香はいつものように寝ていました

妖香「ｚｚｚ」

やりますか

やりますか？

妖香が寝ているところをツルが来て、妖香が寝ている隙に…誘拐して、巣に連れて行く
そして犯される

どんな感じですか？

あ、ツルのモンスター娘に食べられる妖香はどうですか？

何しましょうか奈ぁ…

おわり
つぎ何やります？

妖香「あ。ほんとだｗまたね！」
セントール「ね、ねぇ」
妖香「ん？」
セントール「また…しよ？///」
妖香「！？いいよ♡(おでこにちゅ♡)」

セントール「よしよし…いい子だけど…そろそろ帰る時間だよ？」

あーーー！！♀

妖香ＴＹＢ「ふぁにゃぁ～♡(セントールをハグする)」
セントール「ん～♡」
妖香ＴＹＢ「…ちゅ♡(セントールのほっぺにキスする)」

ディアボロ「知らん、だからキンクリしかない！」

妖香ＴＹＢ「！？」
ぼっきーん！！
妖香ＴＹＢ「犯してもいいよねぇ～？」
セントール「…え？」
お尻にずにゅん！
妖香ＴＹＢ「んぁ！」
セントール「おっほぉ！！」

遊戯「なぁにこれぇ？」

セントール「ん///」（なで続ける

セントールの続き
妖香「ん～♡(甘える)」

ふと、陵辱とかは…なしなのかなぁ？

ん～そうですね思いつきませんやｗ一応モンスター娘ハーレムってのはどうですか？

う～ん　他にネタあるなら何する？

あけましておめでとうございます！
セントールの続きやりますか？

こんばんは

ごっめーん！遅れた！
明日でいい？

こんばんは

お疲れ様です

あ、寝る時間なんでここまで

セントール「んぁ！す、すごい吸いつき…かわいい♡なでなで♡」
妖香ＴＹＢ「お姉ちゃん…(甘える)」
セントールのセリフどうぞ

ニノ「というか、お風呂に入りたいです、皆さんの鼻血での返り血が；；；」
三ノ輪銀「…いろいろ勿体ないけど…もう、どうしようもなさそうだし；；；」

長原淳二さん
おつかい頼んでもいいですか？

伝言を出してほしいだけなんですから問題ないです
セイチャットに行ったら幻次元ゲイムネプテューヌ：嵐を呼ぶ、超幻夢ＭＩＸ大冒険！を探してクリックしてください
そしてこのＹＯＵＭＵＮさん宛てのメッセージをお届けに参りましたを打ってから
「茨人さんへ 今度はこれをWiiＵか、多分帰ってきたかもしれないけど。スマホを試してください まず、ミナコイチャットを検索して入ってください 次にフリールームの隣にある検索するところに、ネプテューヌと検索してください。最後に幻次元ゲイムネプテューヌと書かれたところに行き、名前を書いて、一言プロフに書いてください」
とコメしてほしいですけど頼めますか？(汗)

妖香ＴＹＢ「ふぁ～…ん～ぢゅるるるるー！(胸を吸う)」


ノワール「いやいやいやいやいや！連れて帰ろうよ！？」
ネプテューヌ「でもノワール。妖香が無事に帰ってくる確率はどのぐらいと思う？」
ノワール「それは……あ。」
らきあ「察したみたいですね(汗)」

セントール「ん…いい子ですよ///」（なで続ける


三ノ輪銀「…先に帰ろっか」
ニノ「は～い」
ロム「う、うん」
ラム「ほっといてもちゃんと帰ってくるでしょ」

妖香ＴＹＢ「ん…ん～(キスしたあとハグして甘える)」
セントール「かわいい…♡おいで♪」
セントールが横に寝ころんで誘う
妖香ＴＹＢ「！…きゅう(ハグする)」

セントール「よしよし…ん（なでつつキスをする）

ごめ、展開とか思い浮かばなかったからキンクリさんに頼っちゃった；；；

セリフどうぞ

あ、ここＲ18だから大丈夫ですよ

妖香ＴＹＢ「くぅ～ん(汗)」
セントール「かわいい…なでなで♡(撫でる)」
妖香ＴＹＢ「ん…ん～(甘える)」

セントール「ではでは…こちらでゆっくりとね」

ディアボロ「あ、キンクリしておきますね」

（セントールとの絡みの大半がキンクリでカットされる

妖香ＴＹＢ「！？おうまいがっ！ヘルプ！」

連れ去らわれた

らきあ「お姉ちゃん！？」
ベール「妖香ちゃん！？と言いたいところですが妖香ちゃんなら大丈夫ですわ」
ノワール「これはひどい」

セントール「ではでは…（そのまま一気にかけて誘拐する）」

三ノ輪銀「…あ」
ニノ「ああ…」

妖香TYB「きゅーきゅうー(甘える)」
セントールのセリフどうぞ

三ノ輪銀「…とりあえず、この鼻血何とかしよっか」
ニノ「そうだね；；；」

（もはやエロ状態よりも鼻血惨劇の処理を行う

妖香TYB「ぢゅるるるるるるるるるーーー！」
セントール「おっほぉ！！」
続きやりましょう

セントール「ひぁ…ああん///（母乳が出始める）」

三ノ輪銀「お…おお…ってうわ！？」
鼻血が飛び散り見とれるどころではなくなる
ニノ「これ、あの人達いたら多分一瞬で情けないって思ってそうですね；；；」

長原仙香曰く「きっと耐性の差」とのコメントが

ここまで

ネプテューヌ「こ、これはなかなか(鼻血)」
ノワール「そそそそそそうねねねねねねねｗｗｗ(鼻血)」

妖香ＴＹＢ「あーむ！」
妖香はセントールの胸を吸う
妖香ＴＹＢ「ぢゅるるるるるるるるぅーーー！じゅー！」

ロムとラム「ぶふぅー！！(鼻血)」
ブラン「ロムラムーーー！？(鼻血)」

セントール「よしよし、いいこね///」（胸に挟むように抱きしめる

三ノ輪銀「いやぁ…すごいなぁ」
ニノ「確かに」
ロム「あうう…///」
ラム「あわわわ；；；」

妖香ＴＹＢ「みゃ～みゃ～みゅう～(甘える)」
セントール「あ、かわいい…(寝ころぶ)おいで♡」
妖香ＴＹＢ「ん～♡(でかい胸に埋まってスリスリする)」

セントール「あらあら？　どうしたのかしら？」（抱っこする

あ、ニノたち以外幻次元のネプテューヌたちです

妖香「ん…なでなで返された…あ。」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」

セントール「よしよし」（ゆっくり優しくなで続け

ニノ「何々？」
三ノ輪銀「なんか大変なことになってる？！」
ロム「何か聞こえた？」
ラム「どうしたのよ！！」