表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
攻めの一松の募集をします!
・無断放棄禁止(事情がある場合は一言!)
・要望がない場合はアニメ版と同じ設定で進行していきますが、基本的に派生、にょたなども可です。
・主はだいたい暇人なので返信がほぼほぼはやいと思います。(引かないでください)
・うちのカラ松は非似ではありますが、アニメ版同様アホで痛く、優しい子とします。「おそ松さん」の裏設定によるとカラ松は手先が器用だそうなのでこちらの設定も取り入れていこうと思います。
萎え グロ、スカトロ(お漏らし程度ならOK)、愛無し、死ネタ(瀬死状態から回復とかはOK)、無断放置
萌えは色々ありますが、個人的には 両片思い、もしくは片方か両方が恋心に自覚無し)、吊り橋効果、強引、甘々などです!萎えに当てはまらなければ大丈夫です!
では、募集開始します!!
>>284
…ほんとはこんなんじゃない、こんなことでお前に辛い思いも、俺が悲しい目にあうのももう嫌なんだ
(相手が出て行った後、ぽつりと独り言を零し本当は相手と笑いあって過ごしてキスをしたり、たまにデートや性行為を行なったりして幸せに過ごしたかったのにと思い。"…ほんとは、お前とずっと一緒にいたい。帰ってほしくもない、いなくなってほしくない、信じてる……なのに、思ってもないこと言っちゃったァ…"とボロボロ大粒の涙を沢山零し、どうか相手が自殺なんて図らないように、図ったとしても助かるか、死ぬことなんて馬鹿らしいと諦めてくれることを祈り
>>282
トド:…病院内なんだから間違っても喧嘩とかしないでよ
(相手が後で戻ると言うので長男は納得いかないといったような顔で言い返そうとするも、悲しいのはみんな一緒であり、特に相手は目の前で事故に遭われたので特に辛いはずだと察しては長男を制しては他の四人を引き連れて帰り。"…お前もはやく帰れ"とみんなが出て行った後冷たく一言だけ呟くと掛け布団を全身に被って姿さえも見せないようにし
>>280
…俺は、ただお前との関係が幸せでいられるなら例え家族と決別してもいいって、思ってただけなのに
(相手の話に聞く耳を持たず、ただ自分は結婚の許可も却下も関係なくただ幸せにいられたなら、例え自分にとって一番大事な家族を捨ててもいいという覚悟で相手を連れ戻しに来たのに突き飛ばされ死にかけるなんてあんまりだと言わんばかりに相手と目も合わせようとせずただただ小さい子のように泣き続け。それを兄弟達はぼんやりとその光景を傍観していたものの痛ましく見ていられなくなったのか末弟が"一松兄さん、今日は帰ろ?カラ松兄さんも今日はパニックになってて色々頭の中整理したいだろうしさ…ね?"と相手を宥め
>>278
っ…!!!
(相手に抱きつかれ謝罪を受けおよそ嘘とは思えない涙も今の彼にとってはまやかしに過ぎないのか相手の体を払いのけ"…俺があの時手を伸ばしても助けてくれなかったくせに。探しに来てもくれなかった。俺のことなんか…好きでもなんでもないんだろ!!"と静かに涙を流しながら相手に伝え、顔を埋めてしまい。
>>276
(病室の中に入るとそこにはベッドの上で体操座りし目が虚ろでどこを見ているのかわからないような顔をしたカラ松がおり、兄弟達は生きててよかったことや早く退院できたらいいななどと声をかけるも"……帰ってくれ"と言ったようないつもの彼なら絶対に考えられないようなネガティブな発言をして
>>274
(医者の話によるとカラ松は精神的なショックの影響でいつものようなかっこつけも笑顔も見せずただ息をしているだけの廃人のようになってしまったようで。"病室はここから真上の部屋です。今のカラ松さんを見る覚悟がありましたら、顔だけでも見せてあげてください"と言って去り。兄弟達は動揺を隠せないまま病室に行こうと上の階へ行き
>>272
おそ;へぇ、お前も随分やるねぇ。何したの
(相手が自白を始めたので煽りに煽っていると、三男が長男の頬を拳でぶん殴り"こんな時に何してるんだ!今は誰が悪いとか考える暇あったらカラ松の心配しとけや!"と止め。その時扉が開き、医者が出てきて"無事に意識を取り戻しました。今は静かに寝ていますが…ただ、精神的にかなりのショックを受けたみたいで…その"と言葉を濁し
>>270
おそ;おい、待てや
(離れようとする相手の肩を掴み壁際に追い込み鬼のような形相で相手を見て"都合が悪くなったらすぐ逃げんの?俺の質問答えろ、アイツがなんで溺れるなんて事故にあったのか。"と自白させようとし。そんな長男の姿にハラハラしながら何かあったら止めようと他3人は二人を囲みながら不安そうな顔をし
>>268
トド;何があったかわかんないけど、一松兄さんのせいじゃ…
(相手が本気で後悔している様子を見て、末弟はすかさずフォローに入るも長男はそのフォローを制し"…何があったかぐらい、言えよ。理由なくアイツが事故るなんて、俺ぁ認めねぇぞ"と相手に圧をかけるも、本当は相手を怒らせ、次男と二人にさせ相手一人だけが悪いように擦りつけてしまった自分に少なからず負い目を感じており。
>>262
(暫くしてレスキュー隊員の一人が意識を失っているカラ松を抱き抱えて陸に上がってきて"かなり衰弱しきってるな、すぐに病院に行って応急処置だ""体が冷え切っている、なるべく車内を暖かくして病院へ向かわせてくれ"などとレスキュー隊と病院で話し合っており、医者であろう一人が相手を見つけると"君、ご兄弟かな?同行、願えますか?"と問いかけ
>>256
…クソなんて、言わないで
(相手にまたしてもクソ呼ばわりされ心底傷ついたような顔をし"お前が幸せにならないなら、俺もならない。どこまでついてくぞ"と相手の右手を自分の頬に誘導し触らせ
>>254
一松っ…!!
(しばらくして相手に追いつき、相手の肩を掴んで此方に向かせると何と顔に殴られたり、引っ掻かれたような傷を負っており"おそ松の言ってる強さなんてあんなの強さじゃないぞ。本当に強い人間は体力がなくても心は強いものさ。おそ松もそれをわかっているはずなんだがな"と。どうやら相手が出て行った後、兄と取っ組み合いの喧嘩をし、その傷や痣が顔や腕についているようで。
>>252
おそ;やっわ…そんな拳でどうやってカラ松守んの?
(相手の拳を頬に受けるも余裕そうにニヤリと笑い、自分を殴った腕を掴んではグリっと捻り"あ、もしかしてカラ松に守ってもらう予定?あの怪力ゴリラに守ってもらうつもりなんだったらお前がそんな雑魚でも問題ねぇな"と言ってもう一度殴りつけようとするも、部屋で待っていたカラ松が一松を探そうと部屋を出てきたところ二人の喧嘩に遭遇しおそ松の振り上げた手を掴み"二人とも何やってるんだ!!やめろ!!"と二人を叱咤して
>>250
おそ;ふーん、わかった。分からず屋には力ずくでしかねぇな
(相手の強い意志に顔を歪め、胸ぐらを掴んでいた手を離すと両手をバキバキと鳴らし自分が昔から兄弟の中でずば抜けて得意だった喧嘩や暴力で相手を止めようとし"もしお前にその意志があるなら一回でも勝ってみろよ。えぇ?カラ松にも勝てたことねぇくせに"と言うと相手の頬を思い切り拳で殴りつけ
>>248
おそ;はぁ?カラ松はそれを良いつったの?
(相手の睨みに激しい憤りを感じ今にも殴りかかりそうな感じで相手に詰め寄り、獣のように目を光らせ。"つか男同士ならともかく兄弟間で結婚とか無理だから。法くらい守れよ、そんなことも出来ねぇの?"と
>>246
おそ;悪ぃけど全部聞こえてたんだわ。…お前さ自己中すぎねぇ?
(相手とカラ松の会話を聞いていたのでニコニコしながら聞いてたと暴露するも、暴露し終えた後には目が冷ややかで兄としての貫禄を思わせる怖さを秘めた表情をしており"兄弟で結婚?させるわけねぇだろ、つか付き合うのも断固反対。いい?俺らは六つ子なの、それをわざわざ世間の目とか俺らの目とかを代償に崩していいと思ってんの?"と珍しくかなり怒っており、しまいには相手の胸ぐらを掴んで圧をかけ
>>244
おそ:あっらー、何やってんのいちまっちゃん
(廊下に蹲る相手を上から見下ろしているのは長男のおそ松で、顔が笑っているようで目は全く笑っておらずむしろどこか怒ったような顔をし"まぁたカラ松でも泣かせた?やっだーこわぁい"と自分の体をぎゅっと抱き、挑発して
>>242
…あ、一松…そうじゃないんだ
(相手をまた怒らせてしまい目を見開いて悲しそうなをし、しかし今の相手なら少しは理解してくれるだろうと信じ部屋で蹲って相手が戻ってくるのを待って
>>240
っしかし、労働よりも不毛なものはこの世に存在しなくてだな…
(何としてでも今の生活を維持したい気持ちが強く働きたくないという意思表示をし"それにな一松、結婚は大きさじゃなく中身だ。俺たちの間にさえ愛が芽生えていれば、それで満足なんだ"と伝え
>>238
ん〜一松、俺たちはニートだから金がないぞ
(相手に大きいのがいいと言われたものの自分たちは認められない関係であるので大きいのは無理だと思うがそれ以前にニートだから金がないとはっきり言い
>>236
ふっ、いいだろう…婚約指輪期待してるぜ?
(相手のプロポーズを受け入れ、今度金を貯めて婚約指輪でもプレゼントしてくれた相手に頼み"結婚式なんて盛大なものじゃなくていい。ひっそりと二人きりで行おう"と相手の両手を握って
>>234
ん〜?またネガティブ発言したな?
(相手のネガティブな発言にまたしても鋭い指摘を入れ、相手の肩を掴み"ネガティブならその願い、受け付けられないな…俺は安くないぜ?"とウインクし
>>232
い、一松…
(相手の真っ直ぐな目に心を打たれ胸にそっと手を当て口元を綻ばせ"俺もお前となら、どんな未来でもやっていけそうだ"と相手に伝え
>>230
いや…俺は嬉しいし、出来るならその…したい
(相手が離れていくと慌てて相手の服の裾を掴みしたいと告げ"でも…家族はどうすればいいんだ、これからの世間の目、色んなものを犠牲してまで俺を選んでお前はいいのか?"と相手の将来を本気で心配して不安そうな顔をし
>>228
え…?
(相手から「結婚」という単語が出て思わず素っ頓狂な顔になり相手の顔をパッと上げさせて見つめ何を言ってるんだと目で訴え"ん〜?俺たちは男でブラザーズなんだぞ?"と嬉しくもあるものの結婚はそういう意味で出来なくないかと問いかけて
>>224
んー?違うだろ、ダーリン
(相手に「カラ松兄さん」と呼ばれるもそうじゃないだろと指摘して"俺はお前でお前は俺。だから、兄弟とか気にしないでくれ"とお願いし
>>222
こら、自信なさげな顔も禁止
(相手の自信なさげな顔を見てそれもやめろと指摘し、相手の頬をパシっと音を立てて包み込み"少しずつで良いんだ。俺と向き合う努力…してくれるか?"と優しそうな笑みを浮かべ今度は相手の唇にキスをし
>>220
ほら、言ったそばから
(相手が自分が注意し、約束しろと言ったそばからネガティブな発言をしたので指摘し。"俺はポジティブなダーリンが好きだぞ"と相手の頬にキスして
>>218
ふ、かっこよくなるのは一松の方だぜぇ?
(相手が自分がかっこよくなったらと言うものの自分としては女役を担っているので格好良さはむしろ相手にいるだろと伝え"俺はお前に似合う嫁のスキルを磨きたいんだが…だめか?"と尋ね
>>216
いや…それよりもお前が自分を自称してクズって言ってしまうことの方がもっと嫌だ
(相手が俯いてしまうと焦り、相手の手をぎゅっと握って傷ついたことよりも自分を卑下して見ている態度の方が嫌だと主張し"約束してくれ。これから少しずつでいいから自分に自信を持っていくことを。二度と自分のことをクズだとか言わないでくれ。これは、兄として、そして恋人としての願いだ"と優しく説き
>>212
ここで強気になるのか…困った子猫ちゃんだ
(相手に胸ぐらを掴まれるもいつもと違い、恋人という概念があってか怖くないのか余裕そうにいつものいたいたしいキラキラ目で相手を見つめながら黙りはせず
>>210
ん…一松
(相手から手を差し伸べられると先程チビ太に見せていたような屈託のない可愛らしい笑みをパァッと浮かべ相手と所謂恋人繋ぎをし"フフーン、俺の魅力は世界平和をも招くが…一松は少々このカラ松の魅力に…いやカラ松に素直になるのが遅すぎたのではないかぁ?ン〜?俺は老若男女問わずどんな奴の愛もこの大きな懐で受け止めてやるぜぇ!"とまたイタく意味のわからないことを語り出し
>>208
ん〜?ダーリン随分素直ではないかぁ?
(相手が珍しく自分を讃えるので悪い気はせずいつものようなキラキラの目で相手を見つめ指の銃でバーンと相手に向かって撃ち、"ダーリン俺がかっこいいのは当然さぁ。何故なら俺は世界中のカラ松ガールズを魅了するだけの努力、そして元からのパーフェクトが備わっているからさっっ!"と腕を広げいつものような痛い発言を繰り返し
>>206
あぁ、服を着るから待ってくれ
(相手に帰ろうと施されてようやく服を着だし、ちゃんと乱れなく綺麗に着こなすと"やはり生まれたままの俺も限りなくパーフェクトだが、俺のパーフェクトファッションが合わさることで更なるパーフェクトでマーベラスな俺になるな"といつもの自惚れが発動して
>>204
そう…いい子だ、一松
(相手に抱きつかれ名前を呼び捨てされるとその呼び方であってるぞと言わんばかりの微笑みを浮かべ相手の頭をよしよしと撫でて"一松、俺は今とても幸せだ"と思いの丈を伝えた直後、裸で行為の直後だった故に体が冷えてしまっていたのかくしゃみをして
>>202
んぅ…と言う割には随分ディープなキスだな
(相手からのキスを純粋に受け入れ海外ドラマに出てくるようなシーンのように相手の首に腕を回しキャッキャとはしゃぎ"それに、ラバーになったハニーにクソなんて駄目だぞ?ちゃんと「カラ松」ってファーストネームで呼ぶんだ"と指示して
>>200
ふ、裸のハニーを一人、外に置いてけぼりなんて薄情なダーリンだな
[相手が逃げようとしたので自分が裸であることを裏目にとっていつもの調子に戻っては裸のまま相手に近づき"ダーリン、せっかくラバーになったんだ。熱いキッスくらい一松からしてくれないか?"と指を銃に見立てて相手の胸を狙い撃ちして
>>198
……ほんとに?
(相手の口からようやく本音が出て、愛すべき弟に拗らせてしまった許されない恋心がまさかの相手に認められ信じられないといった顔で相手を見つめ、とうとうボロボロと涙を流し"っ…う、い、ちまつっ!"と愛する相手の名を呼んでは勢いよく相手の胸に飛び込み、今まで辛かったこと悲しかったこと絶望したこと怒りにまみれたこと全てを洗い流すかのように大粒の涙を大量に流して泣いて
>>196
ん、そうか………え?
(相手にどうとも思ってないと言われ絶望したように顔を青ざめながらその事実を受け入れるも、近くにいた猫が喋ったことに驚きこの猫は何を言っているんだと言わんばかりの顔で猫を見、相手の発言と繋がることに気付くと顔を茹でダコのように赤くし"愛、してくれているのか…?俺のこと、好きでいてくれてるのか?"と口元を手で押さえ、期待してもいいのかといった顔で相手を見つめ
>>194
あッ…あっつぃ…ぃ
(相手に大量の熱い精液をナカに出され、それすら快感となって自分も達し火照った身体を相手の身体の方向に倒れゼェゼェと息を切らし。"い、ち松…は、俺のことどう思ってるんだ…?"と相手の本音を聞き出そうとするも本音であっても自分のことを否定されることを何となく確信してしまっているのかせめてセフレでもと思い始め
>>192
そ、そんなこと言わないで、くれ…ッ
(相手に不細工と言われ少しばかりショックだったのか眉を八の字に曲げ悩ましげな顔でそんなこと言わないでと懇願し"気持ちぃぃからッ、顔だけは…諦めてくれ…ッはぁ、あんッ……それにお前だって抱かれてしまえば俺と同じような顔を晒すんだぞ…?"と快感によって生理的な涙を流し。相手に激しく揺さぶられるともうどうしようもないくらい気持ちよくて"はやくぅ…ッ、一松の…だし、て?"と悩殺して
>>190
はっァ…!
(相手に奥を突かれてビリビリとした快楽が自分の体全身をめぐり思わず身体を反らして声を上げてしまうと"い、一松…ぅ、もっとぉ…もっと、激しくシて…くれ…"と兄の威厳が全く感じられないくらいに快楽でトロトロになった顔を相手に晒しハァハァと息を荒げ。相手の首に腕を回して耳元で"イくときはちゃんと報告してくれ…なるべく、一緒がいいんだ"と伝え
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