表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
攻めの一松の募集をします!
・無断放棄禁止(事情がある場合は一言!)
・要望がない場合はアニメ版と同じ設定で進行していきますが、基本的に派生、にょたなども可です。
・主はだいたい暇人なので返信がほぼほぼはやいと思います。(引かないでください)
・うちのカラ松は非似ではありますが、アニメ版同様アホで痛く、優しい子とします。「おそ松さん」の裏設定によるとカラ松は手先が器用だそうなのでこちらの設定も取り入れていこうと思います。
萎え グロ、スカトロ(お漏らし程度ならOK)、愛無し、死ネタ(瀬死状態から回復とかはOK)、無断放置
萌えは色々ありますが、個人的には 両片思い、もしくは片方か両方が恋心に自覚無し)、吊り橋効果、強引、甘々などです!萎えに当てはまらなければ大丈夫です!
では、募集開始します!!
攻めの一松の募集をします!
・無断放棄禁止(事情がある場合は一言!)
・要望がない場合はアニメ版と同じ設定で進行していきますが、基本的に派生、にょたなども可です。
・主はだいたい暇人なので返信がほぼほぼはやいと思います。(引かないでください)
・うちのカラ松は非似ではありますが、アニメ版同様アホで痛く、優しい子とします。「おそ松さん」の裏設定によるとカラ松は手先が器用だそうなのでこちらの設定も取り入れていこうと思います。
萎え グロ、スカトロ(お漏らし程度ならOK)、愛無し、死ネタ(瀬死状態から回復とかはOK)、無断放置
萌えは色々ありますが、個人的には 両片思い、もしくは片方か両方が恋心に自覚無し)、吊り橋効果、強引、甘々などです!萎えに当てはまらなければ大丈夫です!
では、募集開始します!!
>>6
おぉー!ようやく来てくれましたね!
嬉しいです!!
是非是非どうぞ!!
さて、どんな感じの設定がいいーとかこの萌えと萎えだけは知っといてほしいとかありましたら教えてください!
>>8
設定が公式通りならカラ松への対応は普段通りでも良いと思います!
徐々に徐々に対応やカラ松への気持ちが変わっていったり、何てのも面白いと思いますので…!!
では、レス出しときますね!!
フッ…今日も今日とてシャイだな、カラ松ガールズ達め
(いつもの橋で革ジャンにサングラスとイタイファッションをキメて逆ナン待ちをしているが当然ながら来ないことを、今日も「恥ずかしがっているだけ」と謎のポジティブな思考を巡らせながらも、今日こそ逆ナンが来ると期待して若干ニヤニヤしており。
>>11
おぅ、ブラザァー?俺はクソ松じゃない、カラ松だ
(相手の睨みをサラリとスルーして名前の訂正をしてから"under stand??"と無駄に発音良く相手に問いかけながらサングラスを外していつも通りのイタイキラキラ目を見せて
>>13
っ…!…なかなか鋭いアタックだったぜぇ?
(避けきれず直撃で相手に鳩尾をやられると顔をグッと顰め、反撃しようとするも弟である以上余程なことがない限り手を出したくないのか拳をグッと握って堪えていつものように余裕を見せ、"さ、ブラザー。俺に声を掛けたのならちょいと買い物に手伝ってくれ、今晩は他のブラザー達やマミー、ダディが留守だから俺が好きなもの作ってやろう"と相手に伝え
>>15
お、おぅブラザァー?俺もお前もキャッツじゃないから食べられないぞぉ〜?
(相手の無理難題に思わず苦笑いして自分も相手も食べられないと1つ口を挟んでは"ん〜じゃあ、一松の好きな手羽先でも作ってやるぞ。さ、スーパーに行くから一松もついてくるんだ"と相手の腕を掴み
>>17
どうせ殺しはしないだろ
(相手の発言にはそろそろ呆れがきたのか、いつも見せないような顔で相手に凄むもすぐに通常通りの表情を見せ、相手の手を引いたままスーパーに向かい
>>19
フフーン、今宵はこのカラ松がスペシャルディナーを提供してやろう
(相手が観念して共に歩き出してくれたのでホッとし、料理にはそこそこの自信があるのかスーパーに向かう道中で相手の顔を真っ直ぐに見つめながらまだ作ってすらないにも関わらず、自信ありだからいっぱい食べてくれと言わんばかりの顔をし
>>21
ふ、ノンノン。何度も同じ手には引っかからないぜぇ?
(相手に鳩尾を又もや狙われるも、今度は見切ったのか完璧に避けながらもスーパーに向かって歩き、"さ、着いたぞ。さて一松、手羽先以外に食べたい物があったら今のうちに言っといてくれよ"と伝えてはまず手始めにお肉コーナーに行き
>>24
俺の得意料理…か、なかなか珍しいチョイスをするな
(まさか相手から自分の得意な料理を食べたいと言われるとは思っていなかったので少し意外だと言わんばかりの表情をするも、すぐにいつものイタイ顔つきで"フッ、任せろブラザー。今宵はマミーさえも超えるディナーショーをこの俺、カラ松が作り上げてやるぜ"と言いながら手羽先の材料や、自分の得意料理の材料を手にとってはカゴに入れていき
>>26
あ、おい一松…!
(ふらふらと自分の元を去って外を出て行った相手を追って走って相手の手を取ろうとするも、相手の後ろにいた大柄な男にぶつかって怒らせてしまい、いつもみたく尻込みしながら謝罪をするもとうとう男に胸ぐらを掴まれてしまい
……………あぁどうも。俺のクソ兄貴に何か用?喧嘩なら俺を倒してからにしたら?まぁ生きる価値ないゴミを倒しても自慢になりませんけど……ひひっ。(闇オーラ全開で男に近づくと、男が怖がって逃げてしまい)
>>28
い、一松…
(闇全開なオーラには思わずギョッとするも、純粋に自分を守ってくれた相手をかっこいいと思ったのか思わず顔を赤らめ胸をギュッと手で押さえるも、ハッと我に返っては恥ずかしさを誤魔化すためにパーカーに引っ掛けていたサングラスを掛けてかっこつけるも"ふ、フッ…なかなか か、かっこよかったぜブラザー。そ、その…ありがとぅ…な"と最終的には照れてしまって折角のかっこつけもどもってしまい
>>30
あ、まだレジ…
(相手に胸ぐらを掴まれて素に戻ったのか素っ頓狂な顔をしてカゴを持ってレジに向かい、会計を済ませ2つの大きな袋を持って戻ってきては"ふ、じゃあ俺たちのOUR HOMEへGO BACKしようじゃないか"と先ほどの自覚と処理が出来ていない感情を忘れるためにいつもの調子に戻して
>>32
あ、おい待て一松
(相手にまた置いていかれそうになると先程と違って今度は焦りよりも寂しさが優り、またもや実の弟である相手への普段の感情や想いと全く別の何かが生まれたことに多少の恐怖を抱いたのかふと立ち止まり、顔には寂しさの色を浮かべ"なんなんだ、この想いは"と呟いて
>>34
へ…あ、すまないブラザー
(相手に声をかけられて足を進め、心の中では自分が感じたこともない感情に蝕まれていることを不安に思いはじめるが、弟の前では悩み苦しむようなみっともない姿は見せられないと強がり、尚且つ今日の夕食を作るためにもと少し小走りになり
>>36
っうぉ!びっくりした…
(いきなり相手が自分の顔を覗き込んできたので驚いて声を上げてしまい、落ち着かせるためにふぅっと深呼吸を一度しては"ノンノン、俺は考えるより感じる派だ。だから一松が心配するようなことは何もないぞ"と相手に言い聞かせ、家の前まで着くとドアを開けて台所へ行き
>>38
…美味しいの作ってやらないとな
(相手が部屋に入って行くのを台所から見ると、ホッと息をついてはしまってあったエプロンをつけ、腕まくりをするとさっそく調理に掛かり、得意料理が食べたいとリクエストしてくれた自分の可愛い弟の期待に応えてようと真心を込めて作り、調理に没頭してるうちに鼻歌を無意識に口ずさんで
>>40
ヒィッ…!っはぁ、なんだ一松か
(相手にいつのまにか背後にくっつかれているので思わずお化けでも見たような感じで驚き声を上げるも、相手であることを確認しては脅かすなよと言わんばかりの表情を見せ"どうした?生憎まだ飯はできていないから、あと少しだけ待っていてくれ"と夕飯を待っていると勝手に解釈してはそう伝えて
>>42
…ん〜俺はクソ松じゃないだろぉ?
(相手が珍しく素直に甘えてきているので、嬉しくはあるものの先程からの感情によって酷く動揺してそれを悟られるよう名前の訂正を呼びかけ
>>44
ん、後少しだから…
(相手から久々に"カラ松兄さん"と名前で呼ばれてまたしてもトキメキを覚えて戸惑い、せめて相手との密着から離れようと体を捩りつつ、フライパンで炒めている料理の菜箸の動きは止めず
>>47
っ…や、やめてくれ一松…危ないから…
(相手に自分のモノをズボン越しに触られるといつものおふざけの延長だと思いはするものの、異様にまたドキドキし、何より突然触られた故に驚くも、手元が狂うと自分も相手もやけどしかねないと思ってとにかく相手から離れようと身を捩り
>>50
あ、一松…
(相手を安心させようと「嫌ではない、火傷させたくなかっただけ」と伝えようとするもその時にはもう離れてしまっていたのでこちらもシュンとなり。ちょうど料理し終えた手羽先と相手のリクエスト、自分の得意料理であり、相手好きな手羽先に合うように味付けした麻婆茄子を皿に盛り付けては"い、一松…出来たぞー!"と相手を台所から呼びかけ居間に来るように施して
>>52
一松…いるのか?
(相手の独り言が部屋から聞こえ、部屋の前で相手を自分のおかしな感情と空回りした優しさによって傷付けたことを心底後悔し唇をぎゅっと噛み締めるも勝手に中に入るといつもみたく無言で暴力振られることが目に見えているため中にはあえて入らず"め、飯が出来たぞ!腹が減っているだろう、さぁはやく居間へ来て俺とディナーを共にしようじゃないか!!"と明るく誘いかけてみて
………黙れクソ松。飯とか要らないから。俺もう出て行くし……聞いてないって?言ってないから。今決めたから。(目を合わせず、相手の横を素通りして外に出て行き)
>>54
あ、待ってくれ…
(せっかく相手と仲良くなれるチャンスだったにも関わらず自分の空回りのせいで相手を傷つけ、さらには冷たくあしらわれ出ていかれては目を大きく開けて相手の背中を見つめているとだんだん悲しくなって大粒の涙をボロボロと流すも、今の相手を置いていけないと思い涙を拭ってから作った料理にラップをして冷蔵庫に保存してから相手を探しに外を飛び出して
>>56
一松…一松…!!
(夜の街を自分の弟を探すためだけに必死で走り抜け、街中くまなく探すために走りながらキョロキョロと首を動かし、途中で人にぶつかってしまったりしても老若男女関係なく謝りもせずにただひたすら走り続け
>>58
っはぁ…あ、一松!!!
(走り続け、とうとう街さえも抜けて疲れ果てていたところ相手の背中を見つけては最後の力を振り絞り走って相手の肩を掴むと"っ……!心配させるな!!この馬鹿!!!何でもかんでも身勝手にしやがって…ちょっとは俺の気持ちも考えろ!!!"と兄として本気で心配しており汗を流しながら少し怒ったような顔をしては相手に説教して
>>60
お前を連れ帰りに来たに決まってんだろ!!!
(相手に睨まれても臆することなく怒鳴り気味に要件を言えば相手をぎゅっと抱き寄せ"…はやく帰るぞ、心配したんだ……とりあえずごめんな、兄貴なのに情けないな"と反省の色を示して
>>62
おい、一松!!
(相手に突き飛ばされ、その隙に何が起きたのか分からずとりあえず様子見をするも、相手の持っているものを見て「あぁこいつ本気で死にたかったのか」とは思うも案の定貰い先は温和なデカパンだったので頼まれても死なせるような薬は出さないと確信して
>>64
……はぁ
(相手が倒れたのを見るとこれで一息連れて帰れると思い相手をおぶってデカパンのところに行くと自分の予想通り、ただの睡眠薬だと言うので相手が寝ている隙にはやめに目覚めやすくなる薬の注射だけ打ってもらっては相手をおぶって家への道を辿って
>>66
ふ、いいんだ……もう、大丈夫だからな
(相手の寝言を聞いて、起きているんだと早とちりしては返事するも自分のせいで精神的に追い詰められたと思っている故に後悔や反省が大きいのか暗い顔になってしまい"俺は…お前にとって立派な兄でいたいんだがな"と呟いて
>>68
ごめんな…
(家に着いてから部屋に行くと相手のために布団を敷きそこに相手を寝かせ、ふぅっと息を吐き相手の髪を優しく撫でてはまた謝罪の言葉を吐き、一度食卓に行ってから軽く食事を済ませるとそのまま風呂場へ行って風呂に入り
>>70
俺はなんてギルトガイなんだ…なんて、な
(湯船に浸かりながら相手のことを考えて悔やんだり悲しんだりしているとふと相手が出て行く前に自分にしてきた甘え方を思い出し顔を赤らめては次第に鼓動が止まらなくなり、下腹部がジンジンと触ってもいないのに感じはじめ、我慢が行かなくなって自分の股間に手を伸ばして自慰をしては甘い吐息を漏らし
>>72
はぁ…ん、ん…なんで…いや、だめだ…
(浴槽内で相手を想い自分を慰める行為に勤しむも、こんなことをしながら相手を想うなんて気持ち悪いとわかっており、だめだやめなければと頭の中ではそう考えているものの手は止まらず寧ろさらに興奮してついには後孔も弄り始め"あッ…いや、ァ…とまらな…"と喘ぎ
>>74
あ…い、一松…
(想いはせていた相手に自分の自慰行為を見られると後孔から指を抜き、恥ずかしさ故にいつものようなかっこつけが上手くいかず顔を赤らめ顔を隠すも"ふ、ふ…すまなかったな、見苦しいところを見せた。お、俺だって男だしこんなことをするものさ…いや、俺のようなギルトガイだからこそだな…"といつもの口調で言い訳をして
>>76
あ、いや…だから…
(相手を想って自慰に勤しんでいたなんてことは兄として言うわけにはいかず、さっき言ったじゃないかと言わんばかりの表情をして悩ましげな特徴的な太眉をハの字にして"お、俺はもう上がらせてもらう。しょ、少々逆上せてしまったのでな"と伝えては湯船から上がり風呂場から出て行こうとして
>>78
あ、あぁ…
(相手が出て行ったのを見送ると急いでパジャマに着替えて髪を乾かして、自室の布団に潜り込み相手に自慰を見られたことを再度恥ずかしがると「あぁ、俺はアイツが好きだったのか」とようやく自覚するも、兄としてやってはいけないことをしているという罪悪感に駆られてしまい、また溜息をこぼし"アイツに…俺が一松でヌイてたことバレてなきゃいいが…"と呟いて
……………カラ松兄さん…ごめん…俺、クズだしゴミだし…生きる気力もないし……猫って自分が死ぬ時、姿を消すんだって。だから俺も…………(ぶつぶつ言いながら路地裏に消えて)
>>80
十四:あっれぇ?一松にーさん??
(相手の前方に泥だらけになった十四松がおり、いつも通りニコニコとしながら相手に近付くと"今日はカラ松にーさんとお留守番するんでしょ?喧嘩しないで仲良くしないとねー!"と相手の顔を覗き込み
>>82
十四:…言いたいことは言わなきゃ絶対伝わらないよ
(人任せにしようとする相手の態度を見て、前自分が恋していたこともあってか珍しく少し怒ったような態度を見せ相手の肩を掴み"何があったのかはわからないけど、カラ松にーさんが僕たち兄弟をたかが喧嘩で嫌ったりするような男の人に見える?そんなことないでしょ?"と十四松は一松の恋心も理解した上で屈託のない笑みで励まして
>>84
十四:さすがに!
(相手の発言に対していつも通り「さすがに」と答えては相手の背中をポンポン叩き"カラ松にーさんなら返事はどうあれ大丈夫だよ、絶対一松にーさんのことを蔑ろになんかしないから"と背中を押して
>>86
十四:ううん!僕これからやきゅー観戦!
(一緒に帰るかと聞かれると即座に首を横に振り野球を観戦しに行くから今日はどのみち帰らないと伝え、"今日はおそ松にーさんも、チョロ松にーさんも、トッティもお母さんもお父さんもそれぞれ用事があるから逆にチャンスだよ、一松にーさん"と伝え、ポケットに入れていた目覚まし時計を見てそろそろ行かなきゃといった顔をしては走って競技場に行ってしまい
>>88
一松…お帰り
(色々考えてしまって眠れなくなっていたのか台所からひょっこりと顔だけを出して何事もなかったかのようにフワリとした笑みを見せるも、すぐにいつもみたく"フ、今ちょうどワンナイトティータイムに洒落込んでいたところだ、ブラザーお前もどうだ"と夜でしかも家内にも関わらずサングラスを掛け、かっこつけながら飲んでいたお茶でもなければ紅茶でもなくただのホットミルクを掲げて
>>90
え…
(相手に無視されるとまだ怒っている、もしくは自分に対する幻滅意識が完全に芽生えてしまったと思い、悲しくなるものの兄としての威厳を損ないたくない故に、ホットミルクを置いて部屋に入った相手の肩を寄せては"無視したら悲しいぜブラザー?俺は孤独に生きるギルトガイではあるが、ファミリーへの愛は六つ子の中では天下一品!!みんな俺無しでは愛に飢えてしまうのさ…だから一松素直に「ただいま」さえ言ってくれれば熱い抱擁を…"とタラタラとイタイタしいことを語り始め
>>92
ふぐぅ…!!
(相手にいきなり口にマトリョーシカを突っ込まれて地味に歯に当たったり、大きい故に口の端が伸びて痛かったのか涙を浮かべマトリョーシカを口から出し"おい、一松びっくりしたじゃないか!!"と訴え
>>94
フフーン、風呂入って着替えていた方がいいぞ〜?
(相手に構うなと言われても心配でたまらず普段通りにウザ絡みしてしまうも、すぐに冷静さを取り戻し"…なぁ一松?俺はお前を怒らせるようなことをしたのだろうか…いやしているとは思う。だが原因は残念ながら、その…風呂場でのオナニーくらいしか思いつかなくてな…もしあれなら教えてほしいというか…"とはっきりと聞いてみて
>>96
…拒否したんじゃないんだ、ただあの時は料理してたからお前が火傷しないようにしたかったんだ
(相手がやっぱりそこで誤解していたかと思い知ると、相手の被っている布団を捲り、その時言えなかった事実を真正面から伝え相手の頬に手を添えては"…許せなかったかもしれない、嫌だったかもしれない。でも…それだけは事実だ、信じてくれ"と真面目な顔をして訴え
>>98
…いつまでひねくれているつもりだ
(相手に蹴り飛ばされ、タンスに頭を思い切りぶつけるといくら弟であり、何より想い人であろうともやっていいことと悪いことの差くらいは教えてやらなければ相手のためにならないと思い、珍しくキレ"お前はいつだってそうだ。一人でひねくれて、自分の思い通りにならなければ、都合が悪ければ人のせいにして自分を正当化して…いい加減にしろ!!このッ…大馬鹿野郎!!そんなに自分の意見を通したきゃ一度でも俺に喧嘩に勝ってみやがれってんだ!一度も俺に勝てたことない弱虫が!!"といつもの優しい笑顔は完全に消え失せ鬼の形相で相手を睨みつけては挑発し
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