表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
攻めの一松の募集をします!
・無断放棄禁止(事情がある場合は一言!)
・要望がない場合はアニメ版と同じ設定で進行していきますが、基本的に派生、にょたなども可です。
・主はだいたい暇人なので返信がほぼほぼはやいと思います。(引かないでください)
・うちのカラ松は非似ではありますが、アニメ版同様アホで痛く、優しい子とします。「おそ松さん」の裏設定によるとカラ松は手先が器用だそうなのでこちらの設定も取り入れていこうと思います。
萎え グロ、スカトロ(お漏らし程度ならOK)、愛無し、死ネタ(瀬死状態から回復とかはOK)、無断放置
萌えは色々ありますが、個人的には 両片思い、もしくは片方か両方が恋心に自覚無し)、吊り橋効果、強引、甘々などです!萎えに当てはまらなければ大丈夫です!
では、募集開始します!!
>>100
……っごめんな、ごめん…
(相手の涙を見て言いすぎたとは思うも、自分が不器用故にどうすることも出来なかった自分を悔やみ嘆き涙を流しては自分の拳をぎゅっと掴んでは謝罪の言葉を繰り返し"俺には、お前をどうすることも出来やしなかったんだ"と自らを哀れみ号泣しているうちに夜が明けていき
……………………何で…何で俺…あんな事言っちゃったんだ……俺はクソ松が欲しいだけなのに………俺みたいなクズ…クソ松は嫌なんだろうなぁ…(公園のベンチに座って泣き続け)
>>102
トド:うわ…一松兄さんどしたの
(朝方、ちょうど帰宅しようとしていたトド松が公園内を通って帰っていると相手を見つけてはギョッとした顔をしては相手の目の前に屈み込みどうしたのかを問いかけ"どうせカラ松兄さんと喧嘩でもしたんでしょ、あの人怒ったらチョロ松兄さんよりおっかないしね"とぼやいて
>>104
トド:うわわわ、逆に怖いよ一松兄さん
(相手が泣きながら抱きついてくるといつもの態度と大分違うから逆に怖いと苦笑いしては"まぁ、ゆっとくけど。カラ松兄さんが怒る時はね家族が道を踏み外した時だけだよ。僕なんか中学生の時、反抗期になってカラ松兄さんに「戻ってこい」つって思いっきり怒られてボコボコにされたしね、おそ松兄さんとか多分兄弟の中で一番カラ松兄さんとぶつかってそうだし。"と過去を振り返って
>>106
トド:んー何、一松兄さん
(末っ子故に兄弟に頼み事される機会が少ないからか少し驚いたような顔をしては耳を貸すも"はじめに言っとくけど、絶対叶えるなんて保証はないし、聞いた時点で無理だと思ったら拒否するからね"と初めから宣言はしておき
>>108
…僕、殺人鬼になんてなりたくないから
(相手の要求には冗談よせよと言わんばかりに嫌がり、相手を少し軽蔑するかのような顔つきで見つめれば"あのさ、「殺して」って頼んで「はいそーですか」って肯定してくれる人間いるわけないでしょ。だってみんな殺害なんてしたくないもん。カラ松兄さんに何やって怒られたのかは知らない。でもさ、まずそういう態度改めなよ。"と正直に言っては家に帰るために立ち上がり、帰らないのと言わんばかりに相手を見つめ
>>110
トド:いいよ、それくらいはしてあげるから
(自分もそこまで鬼じゃないと言わんばかりの態度を見せれば先々と帰宅路を歩いていき、相手の不器用さには参ったと言わんばかりの表情をして"その代わり、家に帰ったらめんどくさいことでカラ松兄さん困らせたり怒らせたりするような真似しないでよ?カラ松兄さん、ゴリラ並みの怪力なんだから、何しでかすかわかったもんじゃない…"と忠告だけして
>>112
何でカラ松兄さんが悪いと思うの
(相手の勝手な決めつけに呆れたようにため息をつけば立ち止まり、何故そう思うのかを問いかけてはじっと見つめ"カラ松兄さんが悪いなら、もうとっくに一松兄さんに謝って解決ってなってるはずだけど?あのお人好し兄ちゃんならすぐ自分に負い目感じちゃうだろうし"と自分の知っているカラ松はこんなだと伝えて
>>114
トド:…それ、何でカラ松兄さんキレたの。
(相手の発言を聞くと、まだこの兄は理解出来ていないのかと呆れては相手の肩を掴み"あのねぇ、あの男はおそ松兄さん筆頭とした他の松とは全然違うの。あの男温和すぎてまず普通怒んないし、兄弟の誰かが間違いを起こしたり、道を踏み外したり、兄弟の暴走を止める時しかあの人は暴力を使わないの"と諭しては喉が渇いたのか持っていたドリンクを一気に飲み干して
>>116
トド:蹴り飛ばしただけって…
(相手の発言にカチンときたのかブスッとした顔をしては、相手を哀れむような顔で見て"当ててあげる。蹴る前にカラ松兄さん、一松兄さんに謝ってたでしょ。謝ってたでしょ、僕の予想通り"とハッと相手の顔を見てチェックメイトと言わんばかりに口元を歪めては笑い拳をギュッと握り怒りに震え
>>118
トド:ほら言い返せないじゃん
(相手の詰まった様子を見るとやはりビンゴかと確信し、今一度ため息をつけば"もーこんないじっぱりな兄なんて知らない。とにかく家帰ったら喧嘩なんかしないでね、てか謝っときなよ"と言っては家まで歩き玄関を開けて
>>120
ん…
(自室で泣き疲れて一人大きな負担で眠るカラ松の姿があり、その目は瞼を閉じていてもわかるくらい赤く腫れてしまっており、時折"ごめんな""もうしないから"などと普段の彼ではおよそ予想がつかないような弱々しい寝言を発し、一筋の涙を流して。そんなカラ松を見て、トド松は"じゃ、後は頼んだよ。僕、下でご飯食べてくるから"と言っては下に降りてしまい
>>122
ん…い、ちまつ?
(自分の体にずっしりと人の重みが負担され目を開けると相手が抱きついているので疑問に思うも、ここはもう何も否定せずに黙って相手に従ってさえいればもう相手が傷つくことはないと相手の背中に腕を回し"…俺はギルトガイだから。繊細なお前の心をいつも傷つけてしまう。もう、こんな兄だなんて思わなくていい、でも頼むから、ここに一人にしないでくれ"と布団をポンと一回手で叩き。どうやらこの6人用の布団で一人寝るのがあまりに心細く悲しかったのか涙が止まらなくなり
>>124
え、あ、いや待て一松…っ!
(相手からの謝罪を聞くとフッと顔を綻ばせるも、相手に「お前が欲しい」と言われて自分のモノを触られては焦ってアワアワとした表情を見せるも、あまり抵抗すると相手をまた傷つけかねないこと、そして自分自身が相手を求めているためもう何もする気になれず"…せめて、場所を変えてくれ。家の中だとブラザー達に見られかねないから"と赤い顔を俯き隠しながら相手に伝えて
>>126
…なんでだ
(相手の蔑むような目つきにまた尻込みしたような態度を取り、何よりなぜ家にこだわるのかが理解できず声を震わせながら何故と問いかけ
>>128
そ、そんなのダメに決まってるだろ…
(相手の微かな独占欲を見出すと、自分は相手以外の弟にも兄として威厳ある存在でありたい故にそれだけは認められないと否定し何よりおそ松に見つかった時が特に怖いのか身体を震わせ"お願いだ、せめて場所だけでも変えてくれ。他の場所ならなんだってするから…"と懇願し
>>130
…なんだってんだ
(相手の態度に沸々とした苛立ちややり切れなさを感じ始め、居た堪れなくなったのかいつもの革ジャンに着替えると下に降りてトド松に"散歩してくる"とふてぶてしく告げては家を出て行き
>>132
チビ太〜!!!
(いつもむしゃくしゃしたり誰かに泣かされた時、おそ松がいない場合は大概チビ太の所の店に行くのか屋台の席に座るなりチビ太に泣きつきチビ太はまたかと言わんばかりの顔をしては彼におでんを提供し、"他の松には内緒だぞ、バーロー"とチビ太が口に人差し指を当ててカラ松に言うと屈託のない可愛らしい笑顔で頷き、それから暫くも楽しそうにしていて
>>134
俺もここまで上手く料理が作れたらいいんだがな、そしたらブラザー達も…特に一松なんて俺のこと嫌いらしいから少しは見直してくれるだろうな
(チビ太のおでんを美味しそうに食べ、鍋の中でくつくつと煮込まれているおでんを見ては自分も料理は得意だがここまで得意ではないと謙遜し"昨日の晩も、一松に飯を作ったんだが…食べてもらえなくてな。一応冷蔵庫には入れてあるんだが、あんまり置いておくとスペース的にも邪魔だし腐っていくからそろそろ捨てなきゃな"と自傷的に笑って
>>136
うぉっ…!!
(食べている最中に大きな声で名前を呼ばれびっくりして食べていたコンニャクを喉に詰まらせ慌てて水を飲んですっきりしてから後ろを振り向くと相手の姿があったので目を見開き、また暴力を振られるかもしれない、また独占欲を振りかざされ嫌な目を見るかもしれないなどの恐怖から冷や汗を一滴流し
>>138
っ…!!ここではやめてくれ!
(チビ太の前でもしかしたら行為に及んでしまうのではと考えてしまい、そんなことをしたらチビ太と自分との間に芽生えた友情が壊れてしまうと思って"人のいないところ、人のいないところだ!お願いだから…"と懇願し
>>140
ひっ…やめ、やめろッ…
(相手に問答無用で自分のモノを触られると涙を浮かべ、嫌々と首を横に振って目でチビ太に助けを乞い、チビ太は"や、やめてやれよ…嫌がってんじゃねーか"と止めに入って
………………俺が嫌いなの?嫌いなの?死ねって思ってるなら此処で死んでやるよ……それで満足だろ………?なぁ?クソ松……(泣きながら相手のモノを触り続け)
>>142
っ、やめろ…
(相手の態度に臆しては負けだと判断し、拒み続けることを続け"これ以上やってみろ。俺はお前を兄弟だとは二度と思わない"と宣言し
>>144
いや、だから人のいないところなら許してやるつってんだろ!
(相手に理不尽に怒鳴られても反抗的な目を向け怒鳴り返し、チビ太はその光景をしどろもどろになり何の話をしているのか理解できていないまま見ており
>>146
うわっ…いきなり引っ張るなよ
(相手にいきなり引っ張られて戸惑いを隠せない表情で相手を睨むように見つめ"よ、欲求不満なら別に風俗にでも行けばいいだろ!俺なんかに構わなくてもいいじゃないか!"と反抗の姿勢は崩さず
>>148
っ…。欲しいなら、それ相応の態度を見せてみろよ
(相手に真正面から告白であろう言葉を受け取って顔を赤く染めるも、それならそうとまどろっこしいことをするなと言わんばかりに俯いては相手に向かって両手を差し伸べ"ほら、抱けよ。ただし、外なんだからバレないようにだけしてくれよ?"と渋々といった感じで約束だけは付けておき
>>150
…なぁ、そのクソ松っていうのやめてくれないか
(相手にされるがまま、まるで人形のように抵抗もせずじっとしていたものの「クソ松」という呼び方だけ気に食わなかったのか俯きながら訂正を訴え"カラ松、でいい"と伝え
>>152
くっ…はぁ…
(相手に名前を呼ばれるも何か満足していなさそうな顔をし"だから、兄さんじゃない。カラ松だ。兄さんなんて呼ばれながらこんなことしたくない"と伝え。どうやら兄弟という枠組みでこういう行為をすると罪悪感に駆られてしまうのかやめてくれと訴えて
>>154
やめ、やめて…
(相手の執拗なまでの呼び方にどんどん罪悪感に呑まれ涙をボロボロ流し、感じるものも感じないのか嫌だ嫌だと首を振って"…ずっとお前のものでいるからッ…お前の側にいてやるから…もう兄弟として見ないでくれ…俺、も…一松のこと…"続けて「すき」と言いかけるもこれ以上言うと罪悪感が増していくこと、兄として相手にしてやれる最低限の幸せを保証できなくなる恐怖が頭をよぎり唇を噛んで
>>156
いちっ…んんっ…!
(あまりに相手にされるがままなのでこんなの強姦と変わらないじゃないかと心の中で考えていると相手から突然キスされびっくりするも相手とキスすることは相手への恋心を自覚してからしてみたいという欲が出てきていたので拒むことなく涙を流しながら受け入れ
>>158
ん、やぁ…
(相手は自分にとって大事な弟であるので死なせるわけにはいかないし、場合によっては自分が殺される可能性も捨てきれないので抵抗という抵抗は出来ないものの、ディープキスなどしたことない身からしてみればどう息をすればいいのかわからず苦しいのか相手の胸をトントンと叩いて苦しいと訴え
>>160
っはぁ…けほ、
(相手から口を離され、相手と自分の間に唾液の糸が巡り。その糸を苦しかった故に起こした咳で途切れさせ"…なんで、なんで俺なんだよ…俺が欲しいってのは、っ…俺を永遠に閉じ込めておくためか?なんで、俺が何をしたっていうんだよ、何かしたなら謝るから…"と泣きながらどうして自分を欲しがるのかを問いかけ、何かあったなら聞くし何なら謝るから自分を解放して欲しいと言わんばかりの目で相手を見つめ
>>162
っや、だ…もうやめて…助けて…
(相手に理由も教えてもらうことに賭けるのはもう馬鹿馬鹿しいと考えに思いついた後、ふっと目から光が消えまるで生きた人形のごとく生気を失った表情になり"た、すけて…おそ松…"と自分にとってたった1人の兄の名前を呟いて
>>164
っひ、ちがう…俺達は六つ子で、ん…っ!
(相手に自分の他の兄弟を否定されると聞き捨てならなかったのか違うと否定し、俺らは六つ子であるというも口を塞がれ喘ぐような声を出しつつも、他の兄弟はいないと発言した相手を許せないために相手を見る目が鋭く変わり
>>166
っ、いくら弟であるお前の頼みであろうと…それだけは無理だぜ、ブラザー?
(相手に触れられ少しの快楽が体全身を巡るも、相手の発言だけは許すことも認めることも出来ないといつもの口調で断言し不敵な笑みを浮かべ"もう一度言ってやる。俺は松野家に生まれし六つ子次男松野カラ松さ、俺の兄弟は兄のおそ松、弟はチョロ松、一松、十四松、そしてトド松の計5人だ!!"と強気の口調で宣言して
>>168
いいか、俺はお前の奴隷じゃない、ましては玩具でもないんだ
(相手が少しずつ落ち着きを取り戻して、少しでも自分の行いを反省してくれる可能性を見出して、自分も生気を取り戻すと相手に自分は奴隷でも玩具でもないと諭し"俺は人間なんだ、どれだけパーフェクトであっても、どれだけ俺が優しくても、俺にも感情はある。殴られたり蹴られたら痛いって思うし、お前が一人で抱え込んで辛くなったら俺も辛いんだ…だって、俺は……お前が"とまた「すき」と言うところだけ尻込みするも相手を思うと意地も兄の威厳も関係ないと思い小声で囁き気味ながらも"す、好きだから"と伝えて顔を赤くし
>>170
違うっこれは俺の本音だ…
(せっかく弟に拗らせてしまった想いを伝えることが出来たのに肝心の相手が信用してくれずサァッと顔を青くして相手を見つめ、相手からようやく解放されて自由なはずなのにここで離れられては永遠に伝わるものも伝わらないと思い相手の方に走って後ろから抱きついては"信じて、くれ…お前が俺のこと嫌いでも、たとえお前が俺のことを殺してしまうようなことになっても、ずっと俺はお前の側にいるし好きでいる。ずっと、味方でいるから"と相手の想いを知らないために嫌いなのだろうと自分のことを嘲笑うかのような悲しい笑みを浮かべながらギュと相手にしがみつくように抱きついて相手の首だけを無理やり振り向かせては少し思い留まるも自分から口付けを交わしに行き
>>172
離さない!!
(相手に離れてと言われても相手は涙を浮かべているのでやはり自分のせいで追い詰められていたのだと心から思い、なおの事相手をギュッと抱きしめ"お前が今から俺の腕を切り落としても、たとえお前が俺を殺しても、何があっても離さない!!たとえ俺がゴーストになったって、お前が寿命を全うするまで成仏しない!!お前の守護霊となって離したりしない!!"と宣言し、今度は自分が相手を押し倒すと相手のズボンを下まで下ろし、外なので声や音に気をつかいながら相手のモノを躊躇なく口に含み
>>174
いーや、離してなんかやらないぞ?
(相手を自慢の怪力でグッと固定して逃げられないようにし、"一松サンは随分ビッグだな…俺の口をこんなに支配しちゃってるぞ…"と相手を煽るためにAVで見て聞いたような台詞で色仕掛けして
>>176
んーもうイキそうなのか?少しはやい気もするが…いいだろう、俺が直々に受け止めてやる
(相手が達するのを我慢している様子なので我慢せずに口内に出せと指示し、此方も相手を気持ちよくさせるために舌先で相手のモノの先をグリっと刺激して
>>178
っoh…たくさん出たなぁ一松、さぞ俺のテクニックがよかったのだろう?
(相手の放出した精液をそれなりに頑張って飲もうとするも半分くらいは顔にかかってしまい。それでも口に入った分はくちゅくちゅとうがいをするように咀嚼のようなものをしてからごくりと飲み込み、相手に飲んだことを確認してもらえるように口を開け舌を少し突き出して"さ、今度は俺がヨくしてもらう番だ…と言いたいが、カラ松ボーイには少々刺激が強いんだろう?なら鍛えてもらわなければな"と言いながら服をスルスルと脱いでいき
>>180
まぁ俺のパーフェクトなボディに触るのはちょっと待ってくれ
(服を全部脱ぎ何をしでかすかと思いきや、四つん這いになって自分の指をぴちゃぴちゃ音を立てて相手に見せるようにいやらしく舐め唾液をたっぷりつけた後自分の後孔に指を挿入し、はぁっと身体を身震いさせて"これから一松はこうやって俺を気持ちよくしなきゃいけないんだ、よく見ててくれよ?"と顔を赤らめながらいつもの調子で喋りウインクするも指を抜き挿しし始めると余裕がなくなったのか身体を反らせ感じ始め、色気ある喘ぎ声を出し
>>182
ん〜?一松サンがまたおっきくなってるぜ、あっん…はぁ
(相手の下半身を見て上手く行っていると確信するも自分がもう余裕がないので喘ぎが止まらず四つん這いで指を挿入しつつ相手の近くにハイハイのような形で近寄ると"カラ松ボーイ、んぁ…俺にあんなことやそんなことをしたくて堪らないんだろう?ほんとえっちな奴だな…俺はこうやって、ん…後ろを弄ってお前のこと考えてオナニーしてたんだぜ?"と前のことを白状しては挿入していない方の手で相手の手を持ち、自分の指でやったように相手の指をいやらしく舐めて
>>184
隠さなくてもいいんだ…俺はお前とえっちしたいぞ?
(喘ぎ喘ぎ相手に正直に思いの丈をぶつけ軽くウインクをし、再度相手の口にキスをし、舌を絡め、その間は目を開けて相手の顔を色っぽい顔で見つめて
>>186
…俺が嫌か?
(相手が顔を隠してしまうとやりすぎただろうかと首を傾げ悩ましげな顔をするも指を止めることが出来ないのか"あッ…はぁ…も、だめェ……でも、ッ…一松にイカされたい…挿れて、くれないか?"と指を抜いて相手にお尻を向け、自分の後孔を手で広げ相手のモノを挿入してほしいと懇願し
>>188
あ、はァ…一松の…
(相手の硬く大きくなったモノが解されたナカにヌプヌプと卑猥な音をたてて挿入されていくのを感じて身震いし、吐息を漏らし"あァ…ん、一松…おっきぃ……"と相手が喜ぶかなと痴女のような台詞を吐いて
>>190
はっァ…!
(相手に奥を突かれてビリビリとした快楽が自分の体全身をめぐり思わず身体を反らして声を上げてしまうと"い、一松…ぅ、もっとぉ…もっと、激しくシて…くれ…"と兄の威厳が全く感じられないくらいに快楽でトロトロになった顔を相手に晒しハァハァと息を荒げ。相手の首に腕を回して耳元で"イくときはちゃんと報告してくれ…なるべく、一緒がいいんだ"と伝え
>>192
そ、そんなこと言わないで、くれ…ッ
(相手に不細工と言われ少しばかりショックだったのか眉を八の字に曲げ悩ましげな顔でそんなこと言わないでと懇願し"気持ちぃぃからッ、顔だけは…諦めてくれ…ッはぁ、あんッ……それにお前だって抱かれてしまえば俺と同じような顔を晒すんだぞ…?"と快感によって生理的な涙を流し。相手に激しく揺さぶられるともうどうしようもないくらい気持ちよくて"はやくぅ…ッ、一松の…だし、て?"と悩殺して
>>194
あッ…あっつぃ…ぃ
(相手に大量の熱い精液をナカに出され、それすら快感となって自分も達し火照った身体を相手の身体の方向に倒れゼェゼェと息を切らし。"い、ち松…は、俺のことどう思ってるんだ…?"と相手の本音を聞き出そうとするも本音であっても自分のことを否定されることを何となく確信してしまっているのかせめてセフレでもと思い始め
>>196
ん、そうか………え?
(相手にどうとも思ってないと言われ絶望したように顔を青ざめながらその事実を受け入れるも、近くにいた猫が喋ったことに驚きこの猫は何を言っているんだと言わんばかりの顔で猫を見、相手の発言と繋がることに気付くと顔を茹でダコのように赤くし"愛、してくれているのか…?俺のこと、好きでいてくれてるのか?"と口元を手で押さえ、期待してもいいのかといった顔で相手を見つめ
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