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>>4295
そうだなぁ……裸にひん剥いて、果てるのが嫌になるほどに犯すか……それとも、俺以外でいけない体にするのもありだな?
(相手の様子を引くことなく見つめれば、答えながら相手の喜びそうな話題を話始めれば、悪魔だからか魔力は相当なもので軽く魔力の塊を打ち出して)
>>4294
なっ!?す、すごいこと?!…まままましゃか私の身体を欲望の渦に叩き落とすんじゃないだろうな!?♡
(凄いことと聞けば目を見開きいったいどんなことをと想像しながら、自分をあられもない姿にするのではと息をはぁはぁさせながら聞き)
>>4293
私を退治にかぁ……出来るものならやってみるが良い……ただし、私を退治できなければ……凄いことをするからな?
(この屋敷に来るのは大体が犯される願望持ちが多いため、自分が退治されるとは考えておらず、コチラが勝てば容赦なく凄いことをするとあらかじめ伝えておき)
>>4292
貴様が噂の悪魔か!この私が倒しにきてやったぞ!
(ゆっくり歩んでちくる貴方へ剣を抜いていくと切先を向けながら、貴方を討伐すると言い出し)
>>4289
おや、これはこれは、我が屋敷にようこそ、人間よ
(屋敷の階段を降りながら女性を見つめ、何か用かと問いかけ、ゆっくりと相手に歩み寄っていき)
ここが噂に名高い館か…ふふふどう言うものが現れるか楽しみだ!
(噂では女性のみを襲うと言われる館と聞いたため、是非行ってみようと単身乗り込んでいき)
>>4287
はっ、自分から腰振ってきやがって…!♡んっ!♡んっ!♡奥に出すからな、孕め!♡
(此方の声に対して全く反応見せずにあへあへと喘いでは自らちんぽに媚び売る様に腰振りおまんこ押し付けてきた相手に興奮し、子宮口こじ開けて亀頭押し込むと勢いよくびゅーっ!♡びゅるるっ!♡と射精していき)
よろしければお部屋で続きしませんか?
>>4286
おごおおぉぉぉっ!?////♡♡しゃめ…んぐううぅぅぅっ!!////
(絶頂し過ぎて貴方の言葉はあまり聞こえておらず舌を吸われても抵抗する気力さえないまま好き勝手に身体を犯されザーメン染み込むオマンコはキュンッ♡キュンッ♡とおチンポ締め付け敗北認め自ら腰をヘコヘコ動かし始め)
>>4284
このすけべびっちまんこめ!♡俺が責任持って孕むまで中出ししてやる!♡
(繰り返し種付けされたおまんこはこちらのおちんぽに吸い付く様にして締め付けてきており、ちんぽの形に散々慣らされた具合の良さに興奮して。アヘ顔失禁かます相手にちんぽイライラさせてだらしなく出された舌先にぢゅぅう♡と吸い付きつつ腰を荒々しく上下させ子宮口ごりゅごりゅ突き込み犯して、奥にぶびゅー!ぶびゅりゅるるる!♡と中出しを決め、射精しながらピストンして)
こちらこそよろしくお願いします。たっぷり種付けしてやりますね♡
>>4282
おほおおぉぉぉっ!?////やらっ!!妊娠ラメええぇぇぇっ!!/////イグッ!!まひゃイグウウウゥゥゥッ!!/////
(妊娠させようと子宮口ドチュ♡ドチュ♡突き上げられビクンッとビクンッ♡と身体弓形に仰け反りながらも嫌々と首を振って否定するも、何度も子宮口孕ませ突き上げ続けられ何度目かの射精始まればアヘ顔晒し失禁絶頂迎えさせられ)
よろしくお願いします///
>>4280
ん、っ!♡ん〝っ♡オラッ!♡ちんぽ挿れただけでイってんじゃねぇぞ!♡孕めっ!♡俺のちんぽで孕め!♡
(汗が滲み出しお互いの肌を密着させる中種付けプレスしつつかのじょのおまんこにずちゅ、ぐちゅ♡とちんぽ突き込み、子宮口にどちゅ!どちゅ!どちゅぅ!!何度も突き立て子宮圧し潰し、孕ませようと激しく腰を振り)
/こんにちは、よければお相手お願いします
イグウウウゥゥゥッ!?/////ラメええっ!!////もっ…げんか…んほおおぉぉぉっ!?/////♡
(見知らぬ施設内にて目が覚めれば両手足マングリ返しで拘束され目隠しもされたまま訳も解らず犯され続け、全身ザーメンまみれになりながらもドロォッ♡とおマンコからザーメン溢れさせながらアヘ顔晒し何度目かの強制絶頂迎えさせられながら新たなチンポ挿入だけで再び絶頂させられ)
>>4278
っふ……、んん…、は……は、っ
(自分から問題ないと言ったとは言え子宮内を精液で満たされていく感覚に眉を顰め、体から力を抜きゆっくりと深呼吸を繰り返しては酷く蕩けた表情でぐったりとした様子で横たわったままで)
―――
お相手、有難う御座いました!
>>4277
うっぐぅうう!
(ぎちぎちと締め付けていくまんこに限界を迎えたちんぽは子宮を捉え、絶頂する貴女を抱きしめてはびゅるる!っと容赦なく射精していき子宮を精液で満たしていき)
>>4276
っ…んっふあ!あっぁ、…ん、っふ、ぁあ!
(まるで此方から願ったかのような振る舞いに息を詰まらせ表情を歪めるものの、すぐに激しくなる動きに息を詰まらせ甘ったるく声をあげ膣内で肥大するおちんぽに刺激されて僅かに顎を反らしながら絶頂を迎えては先程まで焦らされていた分、キツくおちんぽを締め付け相手の絶頂をも促して)
>>4275
中出しして良いの?それじゃあ仕方ないなぁ
(まるで貴女からお願いされたかのように振る舞いながら、許可が落ちた途端バチュバチュ♡といきなり激しく腰を振り出し、まんこをジュブジョボ♡と音を立てながら攻めていくとちんぽは肥大を始め射精前の先走りを垂れ流し始め)
>>4274
っ…、イ、かせて…中、に…出していい、からっ…
(再び絶頂が近付いたかと思えば遠のいていく感覚に耐えられなく眉尻を下げ涙目で見詰めながら折れてしまう自分が嫌だと思うものの蝕む快楽に耐えきれなく訴えて)
>>4273
イキたくないんだよねじゃあ
(そこで肯定せず否定もしないため続けているとまた締め付けが強くなったため緩やかに変えていくと、イカせてあげず中出しも絶頂も厭だよねと言いながら波が引くのを待っております)
>>4272
っ…!っあ、んぁ…ふぁあッ…
(理由を告げられれば再び知らぬ男に犯されているのだと実感させられ息を詰まらせるものの、再び激しく突き上げられればシーツへと引っ掛けた指先に力を込め甘ったるく声をあげては絶頂が近付いて)
>>4271
え何ってかわいそうだなぁって?知らない男にイカされて中出しされたくないでしょ?
(絶頂を止められ困惑した様子にニヤニヤしながら理由を述べていくと、述べた理由とは真逆にまた腰を激しく突き上げるように振り出せば、何度も子宮を叩きごちゅぶちゅっと愛液飛び散らせながら攻め)
>>4270
っ、ぁ……ふあ、ん…ッ、何…!
(なすがままに果ててしまうものだと思っていたところで、速度が緩まったことで絶頂が遠のけば瞳を丸くさせ何でイかせてくれないのだという意味も込めて潤んだ瞳を相手へと向けて)
>>4269
おっと…流石にかわいそうかな?
(我に帰り悪態を突き出すも数分と持たず甘い声が勝り喘ぎ出す貴女を容赦なく犯していき、中が締まり出し体を震わせ出した貴女に絶頂を悟ると、イキそうになった瞬間いきなりピストンの速度が緩くなり、貴女がかわいそうだからとわざと波を抑え緩やかに攻め出せば様子を伺い)
>>4268
っ嫌…ッぁ、あ…っあ、んふぁっ!
(シーツへと必死にしがみつきつつ抵抗の声をと言われて初めて我に返り再び抵抗の声をあげるものの、膣内を掻き乱されるだけでなくたった一度の挿入で子宮へと辿り着く凶悪的なおちんぽに翻弄されるばかりで次第に甘い声ばかりが増えてはきゅうきゅうっとおちんぽをキツく締め付けイきそうになっていて)
>>4267
どうしたほら抵抗しなくて良いのか?
(先程まで悪態をつき手を伸ばしていた貴女が表情を苦しみではなく蕩けたように歪め、甘い声を漏らし出せば抵抗する意思はないのかと聞き、愛液で滑りが良くなったまんこをズチュグチュっと突けば時折、一番奥の子宮へ押し当て左右に腰を振りながら中をグチグチと掻き回したり変化を加えていき)
>>4266
っ…嬉しくな、い…っ……っぁ、あッ!
(あっけらかんとおめでとうと言われれば不服そうに眉を顰めながら訴えかけるも、相手の腰が動きだせば息がつまり上手く最初は声すらも出なかったものの次第に甘い声を漏らし始めては血の他に愛液が流れ始めれば快楽が身体を蝕んで表情が甘く歪んで)
>>4265
やっぱ処女か…卒業おめでとさん!
(何かを言いかけたが痛みの悲鳴を小さくあげた貴女との結合部見れば血が垂れてきたため、処女損失を意味し涙を流す貴女へ処女卒業おめでとうと嫌味を言えば、初物に加え相性が良いのかキュッと締まる中が気持ちよく腰を振り出すとズチュズチュ♡っと水音響かせ)
すげぇ気持ちいいぜ、おねーさんと俺相性いいんじゃねーの?
>>4264
何…ッぁあ!ぁ、っ……ッい、た…っ
(見透かされた言葉に息を詰まらせ何か言おうとする前に続く言葉を聞けば何を言うんだと文句を言う暇もなく僅かに濡れていたおまんこへといきなり根元までおちんぽを挿入されれば顎を反らしながら声をあげ、突然の挿入に痛みを感じ瞳に涙を溜めぽろぽろと零しながらも処女のおまんこはキツくおちんぽを締め付けて)
>>4263
否定しないなら好きな男はいるんだ…へぇ〜じゃあ処女あげられなくて残念だったね
(片方の胸をもにゅっと絞るようにし乳首を見つめながら返答がなかったためいるのかぁと笑みを浮かべ、話して気をそらしている間に水着からちんぽを出せばこっそり貴女の水着もずらすと、大切なものをあげられず残念だったと言えばにゅぐっ♡とまんこを広げてはいきなり根本までちんぽをブチュッ!♡と入れてしまい)
>>4262
っ…やめて…って言ってるじゃない…ッ
(水着をずらされたことで豊満な胸が露わになり恥ずかしさから頬を紅く染め、快楽を感じ始めていることを指摘されれば息を詰まらせ改めて抵抗の声をあげるものの、その声はどこか甘くなっており)
>>4261
とかなんとか言って好きな奴いそうだよな?…てか感じてるんだろ乳首尖らせちゃってさ
(知らないと顔を背けられニヤニヤしながら揉むては両胸に変わり水着を完全にずらせば胸全体を揉み出し、乳首の様子から感じてるのかと聞き、軽くキュッとつまむとそのままコリコリ乳首を指で揉み)
>>4260
余計なお世話よっ…ンッ……、
(彼氏に関して触れられれば想い人はいるのだと考えながら不満気に声をあげたところで、乳首を転がされる感覚に次第に息が荒くなり身体を熱くしていけば乳首を硬く尖らせては疼く身体に耐えるようにもぞりと足を動かし)
>>4259
まだ綺麗な乳首だな彼氏なしか?彼氏ぐらいできそうなのにな
(ぷるんっと現れた胸の突起を見て綺麗な乳首に触られたことも吸われたこともないだろうと言いながら、もったいないと揉む手の指先で乳首を転がし擦っていて)
>>4258
っ、…ちょっと…ゃ、めてっ!
(男と女の差で力で勝てるはずもなく胸を揉みしだかれ始めれば元々布面積の少ない水着故に乳首が姿を現し、ぴく、と身体を震わせながらも抵抗の声をあげて)
>>4257
初対面だからね知らなくて当然だよ、てかすげぇエロいねおねぇさんこの胸とか
(押し倒した貴女から睨み誰か聞かれては初対面だから知らないと言うと、目につく巨乳ににやけながら胸をわしっと掴むと揉みしだきながら楽しみ)
>>4256
!?きゃっ…誰!
(不意に腕を掴まれれば驚きを隠せず抵抗をする暇もないままに引き摺りこまれベッドの上へと押し倒されれば豊満な胸は大きく揺れ貴方を誘い。見覚えのない貴方をキッと睨みつけて)
>>4255
よっ!
(部屋の前を貴女がぶつぶつ言いながら通り過ぎようとするといきなり腕を掴みぐいっと引っ張っていくと、ベットのある部屋に引き摺り込みそのまま有無を言わさずにベットへ貴女を押し倒しにかかり)
>>4254
もう…どこに行った……この場合は私が迷子、という可能性があるのかしら。
(何度か呼び掛けても返事すら人の気配すら感じないことに不満そうに呟くもののふと気付いたように考えを直せばこの屋敷から脱出する方法を考えるべきではないだろうかとなどと色々考え事をしている所為で水着から胸の突起が僅かにはみ出たことにも気付かず貴方が潜む部屋の前を通り過ぎようとして)
>>4253
ちくしょうナンパ失敗かよたくっ…お?すげぇ美人が
(プールでナンパを失敗し口をこぼしながら適当な場所を歩いていて、気がつけば見知らぬ場所ふと視界に入った貴女を見つけては美人だったためナンパをと近づことしては踏みとどまり、周囲の人気のなさからむしろ襲えばいいのではとこっそりドアに隠れ待ち構え)
いやっまてよ?ナンパは失敗したし人も1人もいないなら…
あら…どこかしら、此処は…ジョーロ君?いるの?
(友達と共に屋内プールに来ていたはずなのに、いつの間にか見知らぬ屋敷内にいれば驚きを隠せず。周囲に視線を向けるも誰もいないことに目を細めながら水着からこぼれ落ちてしまいそうな豊満な胸を揺らし廊下を彷徨い歩いており)
――――
俺を好きなのはお前だけかよ。から、三色院菫子のお相手をしてくださる方を募集。
版権創作問わず。
>>4250
思ったより敏感だな。これなら入れても平気か?
(無抵抗に受け入れるしかない相手の体を玩具のように弄んで濡れ始めたマンコへチンポを押し当てると中へ押し込み始め、硬くなった乳首を指と歯でそれぞれコリコリ押し潰していて)
>>4249
ンっ…ん、は……ぅ…っ
(笑われても嬲られても、最早何をされようと抵抗の術は一切無く、伸びて来る手を払う事なども当然出来ず漂う媚薬の効果か敏感に震えながら乳首を勃起させ。秘部も徐々に愛液を滲ませていて)
>>4248
無様だな。どれ、そろそろ味わせてもらおうか
(何の抵抗も出来ず精一杯睨むのを笑い飛ばすと我慢出来ず勃起したチンポをマンコへ擦り付け、入れる準備とばかりにカウパーをスジに塗りたくって濡らしていき、大きな胸も片方は口に咥えもう片方は手で揉みしだいて)
>>4247
…!……ッ、ん…。
(口が塞がれてさえいなければ罵声でもぶつけていただろうか、しっかりと開かれた碧眼は鋭く睨むような眼差しを送り。呻きながらも身を捩ろうとするが、吊られた状態では碌に力も入らず、拘束はびくともしないどころか更に食い込んで)
>>4246
ふむ、目が覚めたか。いい姿だな。まさかこんなレア物を捕まえられるとは私も運がいい
(想定外の収穫に柄にも無く心を躍らせ直ぐ様力を発揮出来ないよう純銀で作り上げた拘束具を用いて力を封じボロボロのドレスで扇情的に見える相手をしばらく観賞し、それから手を出そうとドレスを破り捨てた所で相手が目を覚ました事に気づき平然と挨拶して)
……っ、ふー…ぐ、…ぅ、っ
(獲物を求めて忍び込んだ大きな館の広間、一瞬の気の緩みで罠に嵌ってしまい、目が覚めてみれば両腕を戒める鎖で宙吊り状態の上衣服はぼろぼろ、口はボールギャグで塞がれ甘ったるい媚薬の霧の中苦し気に呻いて)
【創作NLで男性募集。此方吸血鬼♀。銀色の髪に碧眼、黒と赤を基調とした丈の短いドレス。Fカップ、166cm。/罠に嵌めた館の主、或いは通りすがりの天敵(人狼)がお相手だと嬉しく思います。】
>>4244
…このまま…犯すから覚悟してね…。
(乳首から口を離せばそのまま貴方のおまんこに手を添えて下着を掴むと荒々しく破いて貴方を犯すつもりなので、ある程度ならそうと割れ目に指を入れそのまま手マンを開始して)
>>4243
ふっぁああ!♡っ?!ん〜
(ちゅううっと乳首を吸われては腰が上がり背を反らせながら甘い悲鳴を上げてしまいなんて声を出してしまったのかと恥ずかしそうにし、口を噤んでいると秘部へくちゅっと押し当てられたちんぽにビクッと震え)
>>4242
…口でもしてあげる…れろ…ちゅく…。
(貴方の反応に胸だけでもこれからすぐに墜とせそうだなと思えばニヤニヤしてしまって、綺麗な乳首に吸い付きながら舌で転がし、抵抗させぬように押さえつけながら勃起したおちんぽを貴方のおまんこの辺りに擦り付けて)
>>4241
や、やめろっわれにふれるなっあっぁあ♡
(胸に対し執拗なまでに愛撫を繰り返されればどんどん体は敏感になっていってしまい、甘い声をあげてしまうと顔は羞恥で真っ赤になり)
>>4240
…んん…はぁ…ちゅく…。
(貴方を我慢できずに近くのベットに押し倒せば覆いかぶさり力が抜けているのをいいことに胸に顔を埋めて、両手で乳首を摘んだり乳房を揉んだりしながら谷間に舌を這わせた、キスをしたりし反応を見て)
>>4239
んむぅうう!!?んっ!ん〜!
(ビリビリとお気に入りの服を破かれては目を見開き睨みつけようとするものの濃厚なキスと荒々しい胸揉みに加え媚薬効果もあり体は気持ちいいと思ってしまい、お尻に擦り付けられるものにゾワっとしながらも愛液は溢れ出し始め)
>>4235
…んん…はぁ…。
(貴方の服に手をかければ思い切り裂いてしまい、貴方の体を貪るように胸を揉んで、舌を絡めながら校内と、おっぱいをレイプして行き、もうこちらの欲望のことしか考えてなく無意識に腰を振ってお尻におちんぽを押し当てて)
>>4234
んぇ?んむぅ!?んんっ
(顔を向けさせられごめんと言われては何と思う間も無くキスをされ驚きに目を見開き初めてのキスを奪われては頭は混乱していて、そのまま胸も揉まれればビクビクと反応をしてしまい)
>>4233
…ごめん…。もう無理…。
ん…れろ…。
(あかくなりつつも貴方を優しくこちらを向かせてキスをしていけば、さりげなく胸に手を添えてたっぷり舌を絡めて行き、こちらも我慢が爆発しているのか、恥ずかしそうに顔を赤くしていて)
>>4232
う、うむだい…じょうぶだ
(はっはっと息を荒くさせながら何でこんなにも体が熱いのかと思うも頭は痛くなく風の様な気怠さもないと困惑し、無意識に足をもじもじさせては視線がポーッとし始め)
>>4231
…大丈夫かい?
目が覚めたら…なるほど。頭とか…痛くない?
(優しい笑みを浮かべつつふらついた貴方の体を優しく支えつつ心配そうに貴方を見つめていて、男らしいガッチリとした体つきで貴方を膝に座らせつつこちらも欲情してしてしまえば、そろそろ我慢できなくなりそうで)
>>4230
わ、我が目覚めし時この世界が生成されそこに我が存在したのだ
(遠回しに目を覚ましたらここにいましたと言うことでなんとか気を取り戻そうとしては立ち上がろうとするもかくんっと力が抜けてしまい何でと困惑した表情を浮かべていて)
はれ?和、我の力が抜けていくだと?
>>4229
君はなぜここに?
(雰囲気で選んだと言われればそれまでだが、噂を知ってきているのかもしれないと、そのように問いかけてみて貴方がもじもじしているのを見ればこちらもドキドキしてしまい、胸の高鳴りは増す一方だが貴方の答えを待ち)
>>4228
お、お話?
(激しい人見知りに加え恥ずかしいところを見られたと思っているのか縮こまりながらも何の話をするのかと見上げては、もじもじしながら媚薬で体が熱っているとはつゆとも知らず)
>>4227
あはは…ごめん。
可愛い声だったからさ…つい聞き入っちゃって。
よかったらゆっくりお話し聞かせてくれないかな?
(肩に触れるだけで終えるつもりであったが、噂の媚薬ガスのお部屋、本当にあるのかと思い優しく肩を抱いてそのままリードしていけば、個室に連れて行き、貴方の反応を見るように目を合わせて)
下手に媚薬の充満したお部屋にしてみたよ?
薬苦手なら他の流れにするね?
>>4226
あっぅ…いやっぁのっぉ
(かぁぁぁぁっと顔を真っ赤にさせながら頭から湯気を吹き出しそうなほど羞恥に駆られると俯いてしまい、先ほどとは一転ボソボソ喋りながら肩を抱かれ何故かそのままついていく形になっていき)
いいだろう貴様の物語を聞かせてもらうとしようか!
>>4225
おお、所謂中二病…。
こんばんは。結構散らかってるとこだし気をつけてね。
(こちらも若者貴女の属性はすぐに見抜いてしまうものの、余り煽るようなことはせず、こんな可愛いこと話せたのがせめてもの収穫かななどと思いながら優しく肩に触れて足元に気をつけて、といえば笑顔を見せて)
萎え把握だよ!
そうだなぁ…せっかくこんな館だし君とディープな関係を持ちたい…。
流れとかこちらが考えていいなら裏に寄せた流れにするね?
>>4224
ここは何処かの館の様だな、ふはは我に用意された建造物といったところか!
(いくつか部屋を開けていくと小綺麗な部屋ばかりで廊下に立ち自分に用意されたものと高笑いをしながら、建造物といったところかとばっと後ろを振り向き両手を上げていては見知らぬ男性を目にしピタッと固まってしまい)
我の苗はそうだなっ
グロ大スカに四肢切断まぁグロに値するだろそのほか不潔な体系だな
>>4223
はぁ…噂の館…なにもなしか。
…あの子は…?
(ため息をつきながらもここならハメるとは言わず出会いくらいならあるのではという思いで入ってきて、のんびりと歩いては見るものの人一人見つかることなく、寂しそうに歩いて、しかし貴女を見つけると近づいてみて)
よろしければお相手お願いします。
萎えとかありましたらきいておきたいな?
ふむ…ここはどこか見当もつかんな我の力が強すぎ異界の地に飛んでしまったか
(見知らぬ屋敷の中にいたことでキョロキョロと辺りを見渡せば何が起きているのかと言いながら、片目の眼帯に手を添えながらクックックと笑い出し)
んっ…♡はぁっ…♡ぅ…ぁ…♡
《体…ゾクゾクする…♡頭はクラクラして…軽く触られただけで震えちゃって…ぼーっとする…♡ぁ…♡》
んぅ…ふぁっ…♡んっ…♡
(相手から気絶させられて一矢纏わない姿にされて重厚な黒く鈍く光る首枷に黒い革で出来た手枷でガッチリ手首を締められて枷のようにつけられて毎日薬を定期的に打たれ管理されていて…彼女はまともな思考さえもままならず…)
/同作の方募集だよ。
創作さんは割と厳しめでいくから…ごめんね?
>>4216
苦しそうだし少しだけ抜いてあげようかな…?
(貴女がバイブを奥まで咥え込んでいるので、優しく微笑み半分くらいまで抜くとバイブのスイッチを入れていき、中で暴れさせるようにバイブを震わせて、こちらは片手でねちっこく乳首を刺激していて、お尻に大きくなったおちんぽを擦らせてみて)
ロリ燐子ちゃんはイベントの幼少期くらいという解釈でお間違い無いですか?
>>4215
んぅ…乳首…だめぇ…💕ふぁぁっ…💕
(目隠しされたまま体を撫で回されて体を震わせていては乳首を摘まれてビクッと体を震わせながら体を開発されていきバイブからも愛液が滴り始めており)
こちらこそお願いします
>>4214
ふふ、おとなしい子だから少し手間取ると思ったが…飛んだ痴女じゃないか。
(手枷などによる拘束された貴女を膝上から眺めてやり、媚薬も浸透している貴女の体をゆっくりと撫で回すような手つきで攻めていき、幼いながらも主張をしている乳首を片手で優しく摘んで)
よろしければお相手お願いします!
んっ…ふぁっ…気持ちいいっ…ぁあっ…💕
(引き締まった小さな体にはバイブをきっちり奥まで入れられて後ろ手に手枷をされて首枷と連結していては目隠しされたまま媚薬を含んだ筆で乳首とクリ、おへそに塗られて興奮気味にあなたの膝の上で震えていて)
>>4212
おじさんが、さくらちゃんを呼んだのかもしれない。
さくらちゃん、この後用事がなければ、お礼させて欲しいけど大丈夫かな?
(相手と一緒に館内を歩いていれば、自分が名前を呼んだ事で相手を呼び寄せたのだろうと、助けてもらった事に感謝と聖杯を持ち帰るという目標の達成で、疲労感は吹き飛び相手に助けてもらったお礼を申し出て)
ああ、おじさんが部屋に案内するよ。
>>4211
私は、誰かの声に呼ばれてここに来ました。
(相手を先導するようにスタスタと出口に向かって歩きつつ、辺りを妖しいものがないか気を付けていては、相手の質問が聞こえ、呼ばれてきたと答えると出口近くで足を止め)
個室に移動しますか?
>>4210
じゃあ、さくらちゃんって呼ぶよ、さくらちゃんは何でここにいたんだい、おじさんは、気がついたら此処にいたんだ。
(名前を聞けば親近感から相手を呼ぶ事に抵抗感はなく先導してもらい後を付いて行き、自分は此処にいた理由は咄嗟の事だが、相手なら此処にいた理由が分かるかもしれないと単なる興味から尋ねて)
>>4209
…さくら、そう呼んでください
(名前を聞かれると真名を簡単に教えるわけにはいかないため、自分の顎に手を当ててから少し考える仕草をしては、仮の名前を思い付いたのかその名前を相手に言うと先を歩き始めようとし)
>>4208
ありがとう頼んでいいかな、こんな時に変な事を聞くかもしれないけど、おじさんは、君をなんて呼べばいいかな。
(相手の提案と相手に警戒する必要もないと分かり、素直に相手の善意に甘えて頼む事にして、この屋敷の仕掛けで自分の性欲を増幅してはいるが、大人の威厳の為にやや前屈みで穏やかな表情を向け理性を保ち)
>>4207
そうみたいですね。仕方ないので運んであげましょうか?
(屋敷の雰囲気と聞こえてくる声などで、屋敷に仕掛けられているとのがどういう作用があるのか把握しているため、すぐに出ようとしたが相手の様子をじっと見つめ笑みをうかべながら提案し)
>>4206
だ、誰だ…近くにいるのか…、君は
(息を切らして顔をあげれば相手の雰囲気に言い知れぬ雰囲気を感じて声を出し話し掛けて、自分に歩み寄る姿を改めてみれば、違和感は自分が知っている人物だからだと、納得するもこんな場所にいたら危ないと考えて)
此処は何か変だ早く出ていかないと…
>>4205
どなたかと思えば、貴方でしたか…
(誰かの気配を感じて姿を現せば、聞こえてくる男女の声に眉を潜めながらも自分の体の主の少女の名前を呼ぶ相手に視線を向け、相手の目の前まで歩み寄れば声をかけ)
桜…凛ちゃん…おじさん…聖杯を手に入れたんだ…これで前みたいに…みんなが笑顔で…
(館の中央のホールで目を覚まし身体を起こし、館に拡がる身体の隅々まで火照り、性欲を強める空間に頭を抑え出口を探す為に足取りはゆっくりだが壁伝いに歩き、周りから聞こえてくる男女が情事に及ぶ声に意識を朦朧とさせ)
ますたー?、…いないの?
(家で自主トレをしていたところ、出掛けていたますたーに服装指定で呼び出されては不審に思いながらもその衣装に着替え家を出て、指定の場所に辿り着けば恐る恐る扉を開けて辺りを見回し、そろりと足を踏み込んでは扉閉めないまま館に中へ歩みを進めて。)
ーーーーー
こんにちは!
わたしの御相手をしてくれる方を募集してるよっ。
一応ルカ姉とリンちゃんも提供できるからね♪
ますたーでも、はたまた全然知らない人(魔物や獣人も可)でもだいじょーぶ!
ただ、不潔で太ってる人はごめんなさい…。
ロルは台詞抜きで50字〜回してくれると嬉しいなっ。
衣装は好きなものを指定してね♡
それじゃあ、まってるね?
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