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うわ、すげぇボロボロ。…流石にアイツでもここは分かんねぇだろ。(変な噂ばかり聞く薄暗い館の中へと足を踏み入れては床の軋む音を響かせつつ廊下の突き当たりにある部屋の扉を開け、きょろきょろと中を見渡せば扉が壊れ掛けているがまだ使えそうなタンスを見付けその中へと身を潜め。)
男の娘やショタ、ガチムチ等好みに合わせて変更可能。ヤンデレで変態な俺を溺愛してる幼馴染みや親友、兄弟もしくはこの館に住み着いてる煩悩だらけの幽霊を募集。ああ、因みに俺は右側な。
>>4089
いい子だね。
じゃあ服を脱いでベットに倒れるんだ。
（柔らかい体に抱きしめられるとゾクゾクしながらおちんぽを大きくさてしまい、このままベットに寝るように指示をすると柔らかくて豊満な胸をつまみ食いするように優しくマッサージし、ローションを近くにおけばこれからする事を妄想して）
萎えきいてもいいかな？
>>4094
名のある方なのでは…？…っぁ、ごめんなさい…ずっと走り通しで…。
(これだけ高度なことを当たり前のようにやってのけるのだから、己が知らないだけで有名な魔法使いなのではないかと思いつい口に出しては、直後よろめいた身体を支えられ反射的に謝辞を。貴方の企みには全く気付かず身を預けていて）
---
遅くなりました、お願いします。
>>4093
通りすがり魔法使いですよ
(これで追っ手からは見えなくなったため焦る必要がなくなり、うまく動けそうになく倒れそうになった貴女を抱き寄せるように片手を伸ばしては、ここに来たことは本当に偶然であり貴女がいた事は本当に運が良かったのだと思いながら自分の家に連れ込もうと考えている様子)
分かりました、少々お待ちください
>>4092
え…ぁ。貴方は、一体…？
(味方ではないどころか魔女を狩ろうと躍起になっている連中と繋がっていないとも限らないが、此方も魔術を扱う身ではある為たった今施された魔法が高度なものであるとはすぐに気付き、問い掛けながら立ち上がろうとした足が縺れよろめいて)
---
そうですね…もしよろしければ個室をお願い出来ますか？
>>4091
それでは、まず姿を隠しましょうか
(自分に縋るしかない貴女を見ているとゾクゾクとしながら、まずは貴女を追っている者から姿をくらませるために持っていた杖をカンッと地面に軽く落としお互いに周囲から見えなくなる魔法を施して、無詠唱からの術の発動速度から実力あることも示しては)
このままここで?それとも個室に行きましょうか?
>>4090
そう、なのですか。…あの、私追われていて…見付かると殺されてしまいます、っ…どうか助けて下さい…！
(黒いローブで隠そうとはしているが特徴的な銀色の髪は長い故見えてしまっており、貴方の得体のしれない雰囲気には気付きつつも他に縋る宛ても無く必死に訴えて)
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此方こそありがとうございます、よろしくお願いします。
>>4089
私の･･･そういう訳ではありませんが、貴女が困っているようでしたので声を掛けてみました、もしよろしければ私のところで休みませんか?服も修復しないといけないと思いますよ
(警戒芯を持たせないように穏やかな雰囲気を演出しているもその瞳の奥は黒く何かを企んでいるような、それでも今の貴女には選択肢が多くないと思い答えを誘導するかのように自分の住んでいる場所に来させようとしていて)
お返事ありがとうございます、大丈夫ですよ
>>4087
ひっ……あ、の。
勝手に入った事は、申し訳ありません…その、私に出来る事であれば…。
(完全に気が緩んでしまっていたのか、人の気配と声にびくりと肩を震わせては其方を見て顔を青くして。これでは不法侵入だと謝罪を述べ、助ける代わりにと含みを持たせた言葉に視線を落とし我が身を抱き締めるようにして）
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返信遅くなり申し訳ありません、まだ大丈夫であれば是非お願いします。
>>4088
え、あっ……人？
申し訳ありません…此処は、貴方の館ですか。
(直前までなかった筈の他者の気配、思わず疲れ切った身をがばりと動かして其方を見遣るとこの館の主だろうかと身を固くして）
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遅くなり申し訳ないです、掛け持ちで宜しければお願いします。
>>4086
おや?大丈夫ですか?
(音もなく現れたそれは明らかに普通では無い貴女に心配するように声をかけては、上下黒の服に片手には杖、足が悪そうには見えないためそれが目的に使っているようには見えず、どこか得体の知れない雰囲気を出しているようで)
身長170cm、巨根絶倫の魔法使いです
匿いましょうか?
>>4086
…やぁ。
いきなり館に入ってくるなんていけない魔女さんだ。
このご時世だ。仕方ないけどね。助けてあげるよ。
そのかわり…わかるね？
（入口から入ってきていたのを見るなり、豊満に実った体、淡麗な容姿にゾクゾクしてしまい優しい口調とともにそう言えば近くなり手を差し伸べて、財力も位もない女ができることはわかるねと聞いて）
身長180 体重70
館にきた人を匿っては食い続ける変態。絶倫
私で良ければぜひ相手にしてほしい。
…っはぁ……っ、此処まで…来れば…。
(魔女狩りの脅威に晒されあと一歩で火炙りというところで命からがら逃げ出したが、疲れ果ててこれ以上動けず辿り着いた館に入ると力無く座り込み)
創作魔女♀。あちこち裂けた黒いドレスに銀色の髪、金色の瞳。身長160cm。Fカップ。
単に慰み者にする、匿う事を条件に身体を求める等の展開に付き合って下さる方が居ればと。
>>4082
どうだい燐子ちゃん♡もうイキたくて仕方ないだろ？♡お強請りしてごらん？♡燐子ちゃんのおまんこは凄く濡れ濡れだよ♡
(濃厚なキスを終えると指先で股下を愛撫をしながら絶頂する刺激を与えようかと耳元で羞恥心を煽りながらお強請りを誘っていき)
/初めまして、お相手お願い出来ますか？
んっ…あっ…やっ…♡
んっ…♡ふぁっ…ちゅ…んぅ…るぅ…はぁ…♡
（猫耳カチューシャに猫の尻尾をお尻の穴に入れられて目隠しをされては心身ともに開発が始まり、抵抗出来ないように首輪に手枷と足枷を鎖で連結させられ、濃厚なキスと愛撫を繰り返されては体を震わせてイきそうになるものの焦らされて何度も身を震わせ）
>>4080
は…いやらしいな？
(尻肉の柔らかな弾力堪能する様に揉みしだいてはマニアックながら臀部谷間に顔を埋めて鼻先を尻孔や秘部割れ目に擦り付け雌の匂いをすーはー、と深呼吸して堪能しては割れ目に舌を這わせ)
では招待致しますね。続きは其方で致しましょう
>>4079
ひゃぁ!?…いや、離して…！
(犬や猫の悪戯であれば…そんな願いも鷲掴まりにされたことで打ち砕かれ、早く逃げなければと無理にでも前に進もうとすれども、壁が身体に食い込むだけで進めず、相手の前で腰を揺らすばかりで)
ご希望があれば移動も大丈夫ですよ
>>4078
……
(壁の奥から聞こえる声音は透き通る鈴の音の様で愛らしく口元を緩め、わざと怖がらせてやろうとばかりに沈黙してはスカートを捲り上げ下着食い込む臀部を両手で鷲掴みにして揉みしだいていき)
ありがとうございます。では是非よろしくお願いします。早速で申し訳ないのですが、確認としまして個室移動は可能でしょうか？
>>4077
きゃっ!?だ、誰かいるの？
(不意に臀部を撫でるような感覚がすれば、慌てて壁の奥へ逃げようとするものの穴が狭くて進めず、ひらりとスカートたなびかせて白い太腿がチラチラ覗かせるばかりで)
こんばんは。
創作の方でも大丈夫です。お相手お願いします
>>4076
ん…？こんな所に、尻が……あー、成る程。
(出掛け用事済ませ帰宅途中に壁から生える様に出ているスカートと透き通る様な生足を見れば困惑の声出すもすぐに状況理解して。目の前にいる恐らく少女であろうお尻に近付けばスカート越しに柔らかな弾力求めてお尻を軽く撫で始め)
今晩は、良ければお相手お願いしたいのですが創作でも宜しいでしょうか？
ま、待ってよキュゥべぇ！こんな狭いところ進めないよぉ…
(壁に空いた穴の奥へと入っていく白いネコのような相棒を追いかけ、四つ這いになって奥へ進もうとするものの、腰の辺りでつっかえてしまい)
お相手様居なくなっちゃったから再募集します
>>4071
へぇ、君彩南高校の生徒だよね。こんなところで何してるのかな？
（楽しんで変えるところに迷い込んだだろう様子に気づいて笑顔で話しかけながら近寄っていき）
創作で良ければお願いします
>>4071
…おっと西園寺じゃん。
(人気のない場所で一人迷っている様子の相手を遠くから見付けると普段から傍に居て鬱陶しいと感じていた結城の姿も今日はない事に気が付いてほくそ笑み。足音控え目に忍び足で相手の背後へ近付こうとして)
>>4068
ん、んんっ…ふ、ぅ…っ…♡
(勿論性行為の経験など皆無であり、奉仕される側からすれば酷く拙いだろう舌遣いで側面を舐めカウパーも飲み込んでいき。そうして益々雌孔は疼き、しゃぶりながら指先を秘部へ伸ばしていて)
／了解しましたー、と…すみません。もうすぐ夕飯落ちしてしまうので、宜しければ個室に誘って頂ければ其方でお相手致します！
>>4067
くく…ちんぽを味わうのは初めてか？
しっかり味わうがいい、それがお前を快楽に堕としてくれるんだからな…
（インキュバスの体液すべてが催淫作用を持ち、さらに固さを増していくちんぽが嬉しそうにカウパーを流し込んで、天使の理性を性欲に塗り替えようとしていく）
（わかりました♪堕ちるまで犯しますからね…♡堕ちてもやめませんけど…♪）
>>4066
それ、は……ぁ、ん…む…っ
(性欲とは無縁な天界育ち故に快楽への耐性がそもそも薄く、一度口にしてしまえばあとは羞恥が残るのみだが、差し出された肉棒に迷いつつも吸い寄せられるように咥えてしゃぶり始め)
／ではフェラで射精後すぐに、という感じは如何でしょう？
>>4065
くく…いいぞ、そうだ、おのれの欲望に素直になるのが一番だ…では、まずはこいつを、どうすればいいのか…わかるな？
（反り返ったちんぽを天使の口元に差し出し、ますます強くなるちんぽの淫臭をかがせて）
（どれくらい焦らしてほしいですか？たっぷりとろけさせますか？すぐにずっぽりしちゃいますか？
お好きな方をどうぞ…♡）
>>4064
そんな、こと…っ♡いや…だ、め…駄目、なのに……っ、ほ、しぃ…っ
(否定しても否定してもそれを上回る熱で思考が侵食され、雄の濃い匂いが伝ったカウパーでより強くなれば我慢出来ずに欲しい、と口にしてしまい)
>>4063
天使とて、奥底にあるのはメスの生殖本能の塊さ。
どうだ？そろそろ…セックスがしたくてたまらなくなってきてるんじゃないか？
こいつで…貫かれて喘ぎたいんじゃないか？
（誘うように天使の眼前でちんぽを揺らし、カウパーのしずくが顔に当たり）
ほら、素直になるといい…でないと、その身体がもったいないぞ…？
>>4061
黙りなさい。淫魔が、天使である私を淫らな目で見るなど……っぁ、ぁ…や…っ♡
(粛清に来た天使として気丈に振舞おうとするがどんどん送り込まれる淫らな気により身体が震えてしまい、後退ろうとした筈の足も動かないどころかその場で崩れ落ちては、尻餅をついた衝撃さえ快楽になり顔を上げた先の男根に視線が行ってしまい)
／ありがとうございます、！
変な所に来ちゃったな。誰か居ないかな(不気味な館に迷い込んでしまって人が居るか確認する為にキョロキョロと辺りを見渡して、立ち止まっていても何も起きないと判断すると歩き出して)
攻めの男の人を募集
>>4060
…………っふ、そうか、触ってほしくないのか？
お前のその身体はそうは言ってるようには見えないがなぁ…？
（ひとしきり淫気を送り込むと、それが身体に染み渡っていくさまを観察しつつも、ちんぽからカウパーをだらだらたらし、天使の性欲をかきたてながら小さくくっくっと笑い）
（いいえ、どんどん使ってください♪淫らになっていく姿をもっと見たいですからね…♪）
>>4059
！？…お前まさか……っん、触らないで…！…ぁっ
(次第にくちゅくちゅと音が立つ程夢中になって秘部をかき回していたが、不意の気配への反応が遅れ唇を奪われてしまえば、警戒するものの足元がおぼつかずよろめいて)
／是非よろしくお願いします。♡使用は萎えに入りますか？
>>4058
おやおや…想定していた獲物とは…いい意味で違うモノがかかったな…
オナニーでこと足りるかい、淫乱天使よ？
（オナニーに夢中になっている天使に忍び寄り、すでに裸で勃起したちんぽをさらけ出しながらいきなりキスして淫気を送り込んで、身体の奥底から淫らにさせていく）
（こんにちは、たくさん気持ちいいこと、しませんか？）
ん…く、だめ…もう、我慢でき、ない……っ
(淫魔が住み着き人間に悪さをしているという館に調査に訪れたが、一瞬の隙を突かれ辺りに充満した媚薬の霧を吸ってしまい、壁に凭れて荒い呼吸を繰り返し下着に指を差し込み立ったまま自慰を始めて)
創作天使。腰までの淡い桃色の髪に碧眼、身長160cm安産体型。
お相手同じく創作の男性希望。淫魔優遇。
>>4056
素敵だ、アトランタ。
もっと感じてる声を聴かせてくれ
（相手の後ろからペニスをまんこの穴へ擦り付けてから入れ込み、激しく抜き差しさせて濡れさせようとしつつ、お尻の穴にローターを入れ込もうと左手に持って押し込むようにし、右手で相手の腰を掴んで離れないようにしており）
宜しければお相手お願いします
ちょっと場所問わずは…ん"ん"ん"♡ぁっぁっひぐっ♡ふぁあっ♡
(犬のカチューシャに四肢には黒い布に覆われてお尻には尻尾もちゃんとつけられては首輪の手綱を握られ後ろから挿入され壁際でお尻を突き上げる形で慰安用の体に開発されていき）
>>4052
――！まさか、炭治郎くんから魅力的だなんて、言われるとは思いませんでした…。
（背を向けながらも視線が胸元へ注がれている事に気付いており、服を引く手を離してゆっくりと上体を起こすと背後から炭治郎にギュッと抱き付いて）
ええ、勿論いいですよ。お部屋の用意をお願いしてもいいですか？
>>4051
すみません、しのぶさんは魅力的なのでつい
（服を引っ張られても背を向けたままで頷いて正直に答えながらもやめられずに胸元をそのまま見つめてしまい興奮し始めて）
しのぶさんさえ良ければ続きは個室でやりませんか？
>>4050
……炭治郎くん、見てましたね…？…まぁ、年頃の男の子に見るな、って言う方が…酷なんでしょうけれど…。
（此方に背を向けていても開いた胸元へと視線が向けられている事は分かっており、腕を伸ばして背を向ける炭治郎の服をクイクイと引っ張っては見ていただろうと声を掛けて）
>>4049
気にしないでください。わかりました。
（心配そうにしながら頷き後ろを向いて待っていてもしのぶさんの様子も気になって横目に見てみると胸元が開いて普段は見えないものが見えて横目ではあるけどついまじまじと見てしまいわずかに興奮してしまって）
>>4047
有難う…っ。……御免なさい、ちょっと…はしたないけれど……余りこっち見ないで下さいね…っ？
（頭も炭治郎の肩に預けては完全に身を委ねており、人の手が入っていない空き家を見つけた炭治郎が入って此方の体を下ろしてもらうと礼を伝えて。体が火照ってどうしようもなくなり、一言断りを入れると隊服のボタンを二つ外して首元を寛げては上昇する熱を逃そうとするも小柄な体格に反して豊満な胸の谷間が若干見える形となってしまい、此方を見ないようにと伝えて）
…寒い。(薄いTシャツ1枚のみの姿で古臭い屋敷の中へと足を踏み入れてはある部屋の中に足を踏み入れ、ベッドの上に乗っては破れた布団に包まるように体を丸めて)
拾ってくれる男の人、募集。
>>4046
とりあえず近くで休みましょう。………ここなら良さそうですね
（優しくお姫様抱っこのまま無理させないように気をつけながら休める場所を探して人気のない小屋を見つけると近づいて空き家だと分かりしのぶさんに話しかけながら中に入って優しく下ろして横にしてあげて）
>>4045
――情けない話ですが…体に、力が入らなくて……。暫くすれば落ち着くと、思いますから……っ。
（此方を心配そうに見つめる目と目が合えば弱々しいながらも笑みを見せ、抱き上げられれば刀を落とさないように確りと持ちながらも力が入らない体を炭治郎に預けて瞳を閉じては荒い呼吸をしていて）
>>4044
そうですか、それでも呼吸が荒いですので心配ですね
（支えながら話を聞いてると死ぬようなわけではなさそうだけど息が乱れて力が入っていないことに気づいて顔を近づけて目を見ながら心配そうに言いながら休めるようにとしのぶさんをお姫様抱っこをして）
こちらこそ、よろしくお願いします
>>4043
…炭治郎くん…！――大丈夫です。…まさか最期の一撃で血鬼術を出してくるとは思いませんでしたが…大した事はない、ですよ。
（血鬼術によって体が熱くなるにつれて呼吸が荒くなり、その場から動けず刀を支えにして跪いていたが此方に近寄る気配があり、其れが炭治郎で此方の肩を支える手に安堵しながら荒い呼吸と共に大丈夫だと取り繕っているかの様にも見える笑みを浮かべて）
【有難うございます。是非とも宜しくお願いします。】
>>4042
しのぶさん、大丈夫ですか？
（鬼を追いかけて向かって来たけどすでに倒されたことに安心するもしのぶさんがなんとか刀で支えていることに気づいて急いで近寄り肩を支えるように手を添えて話しかけて）
良ければお相手お願いします
――くっ、油断した…！最期に血鬼術を使うなんて…。
（館へと逃げる鬼を追って戦闘となり、頸を刀で突いて止めの毒を注入するものの反撃は無いと油断していた為に不意に繰り出された血鬼術を避けられず、鬼の口から放たれた何かしらの液体を被ってしまい。鬼は塵となって消滅したが血鬼術の効果が残っていて、途端に体が熱くなって足元が覚束なくなり、刀を鞘に納めては其れを支えに床に跪いて）
【鬼滅の刃より胡蝶しのぶ提供。募集は同作から竈門炭治郎、冨岡義勇、嘴平伊之助、童磨優遇。他キャラでも可。ロルは短〜長まで対応可、ムラあり。】
>>4039
おう。ほれ。
（貴方から差し出してもらうと少しは警戒が解かれたかなと優しく微笑みパンを開けてやり、真ん中を開けるとツナマヨが入っておりそのまま食べやすくちぎって分けたあと、袋の上に並べて置いてやり）
>>4038
………これっ
(並べられた食べ物。見ているとぐぅっとお腹が鳴り、パンに手を伸ばし手にすると開けようとするのだが、開けることが出来ず、貴方に差し出していて)
>>4037
…何なら食えるかな…。
よっと…。好きなの食べていいよ。
（夕食に買っておいたパンや弁当などを並べていき、どれなら食べれるかわからないので展開して貴方が好きなのを撮らせてあげようと。優しい声で好きなのを選んでいいと頭を撫でながら聞いでみて）
>>4036
………?!
おなか…すいた
(やっつけたと話した相手に不思議そうな表情を浮かべ。手を上げて近寄ってきた相手に少し警戒するも、その場を離れることはなく、頭に手がのせられるとビクッとするが優しく撫でるその手に警戒も薄れ、時折、耳をピクッ動かし、相手の手に当たっていて。お腹空いてるっとかけられた言葉、小さく頷くと空いたっと口にし)
>>4035
いないよ、僕がやっつけたから。
よしよし。あんまりいいの無いけどお腹空いてない？
（よほど怖い思いをしたのだろうと何もしないと手を挙げてゆっくり近寄り手つきを優しくゆっくり頭を撫でた後優しい笑みを浮かべつつ、近くに座れば、お腹は空いていないかと聞いてみて）
>>4034
こわいひと…もう、いない？
(怖い人っていう単語に反応し、揺れていた尻尾がピタッと止まり、恐怖に尻尾丸め相手から見えなくなっていて。その容姿が珍しく、捕まえて売り飛ばす商売もあり、同じ種族の仲間が捕まるのを何度も見ているために少し震えながら居ないかと問いかけていて)
>>4033
…尻尾…？
本物みたいだな。うん。
けど、大丈夫。みんな怖い人はやっつけたからね。
（近寄るのはまだ早いだろうと、少し考えた後貴女に手を出そうとした人を怖い人と称してそのように言えば可愛らしい仕草に癒されてしまい、しかし手を出したりはせず大人しくしていて）
>>4032
…しんや？
へんなの？…ぼうえい？…
(聞きなれない言葉に小首を傾げ、貴方の笑顔に半分だけ出していた顔をニュッと全て出すと、ひじ掛けに両手をかけ、隠れきれていない尻尾はパタパタと振っているのが見えていて)
￣￣￣￣￣
猫ですかねぇ
>>4031
俺は慎也だ。
よろしく。君が寝ていたときに変なのに囲まれててね。
一応防衛してたのかな…あはは。
（怖がられると何もしないよといわんばかりに手を前に差し出して、一応今までの経緯を話していれば可愛らしく顔を半分だけ見せる貴方に笑顔を見せて悪意が無いことをなんとか伝えようとして）
ありがとうございます。
なんの獣人とか決めてますか？
>>4030
……?……
……?!……だれっ
(物音に丸まる体をピクッとさせ、深い眠りから覚めていき。顔だけを上げ、回りを見渡すと椅子に座る貴方を見つけ、ソファーのひじ掛けの影に逃げるように隠れると、ひょこっと顔半分を出せば問いかけていて)
￣￣￣￣￣
了解しました(｀･ω･´)ゞ
>>4029
…ふん、カスどもめ。
た、確かに可愛いけどさ…。
（貴女の寝込みを襲おうとしたチャラ男の集団を撃退しこちらも何発か貰っているが、数人を相手にこれから安いものだなと近くの椅子に座りさりげなく貴女を守っていて）
希望がないのでしたら、甘く恋人のように接しようかと。
一応守っていた設定にしておきます！
>>4028
…………
(誰も居ないことを確認していた為に、ぐっすりと眠っていて。時折、耳がピクッと動き。人が来たことに気付かず寝顔を晒していて)
￣￣￣￣￣
ありがとうございます(^^)
そうですね。特には考えてないんですが
お持ち帰りしてペット？とか
お好きなようにして頂いてもけっこうですよ♪
>>4027
本当にこんなとこに女の子がいるのかよ…。
し、失礼しまーす…。本当にいた。
（辺りを見渡しここに女の子が入ったという目撃情報を聞いたので、好奇心からしらべに行こうと空気がどよんとした館の中に入っていき、個室を調べていると偶然にも貴女のいた部屋にヒット、寝顔を拝見するように覗き込み）
よろしければお相手お願いします！
どのようにしたいとかありますか？
……………
(ずっと前から気にしていた家、昼は人の気配もなく夜も電気がつくこともないことに寝床にと、夜中にこっそりと中に入り。家具等がそのまま残された家の中、ソファーを見つけると、そこに陣取り丸まるように眠りにつき)
￣￣￣￣￣
ふわふわ尻尾と猫耳の持ち主(獣人)
年齢：不詳 人間で例えるなら少女
>>4020
おいおい、尻振って誘ってんのか？いいぜ、すぐにぶち込んでやるから待ってろって。
（こちらの手から逃れようと貴女が尻を動かすもこちらからは誘っているようにしか見えず、スカートを捲り下着を顕にするとそのまま手際よく脱がし綺麗な秘部の割れ目が見え。ニヤリと笑うとかがみ割れ目に吸い付き舐めて濡らし始め）
>>4018
どっかにいい女いないかぁ？…ん？お！いい所に壁尻あるじゃん！
（館の中で女を探していると視界になんと貴女の尻が壁にあるのを発見し、驚きもあったが嬉しさの方が強く早速使おうととりあえず尻を鷲掴みして揉み始め）
>>4016
あぁ、生きてるよ？でも……日常には戻れないかもね？
(立ちすくんでいる相手の後ろから声を掛けながら抱きしめては、行為をしてからそのままなのか裸の状態で、身体を密着させているからか巨根な肉棒をお尻に押し付け、友人は日常には戻れないぐらいの快楽を叩き込んだと優しく囁いて)
もし大丈夫ならよろしくお願いします
生きてるよね…？
(友達と待ち合わせしていたが時間に遅れてしまい、友達と待ち合わせの場所に慌てて向かっていくと秘部から大量に精液を溢れさせ、お尻に玩具を二本入れられあへ顔を晒し失神してる友達を見つけると立ちすくみ)
>>4014
いらっしゃい。
聞いていた通り可愛いね。それじゃ早速始めよう
（数名のスタッフと共に椅子に座って待っていたところに待望の相手が来てくれたので笑顔で迎えて立ち上がり、軽く挨拶すれば撮影を始めようと提案しつつカメラマン等に視線で指示を出して）
創作でも宜しければ、宜しくお願いします
おはようございます、国枝詩穂です。
本日はよろしくお願いします。
（写真撮影の仕事の為指定された館に着きパートナーの花音と共に中に入るも其々個別での撮影と言われ一緒ではなく少し残念に思いながらも楽屋にて何時ものライブ衣装に着替えれば、花音と別れ指定された部屋の前に立ち一度深呼吸して気持ちを落ち着ければ扉を開けスタッフやカメラマンの人達に笑顔を向けながら挨拶をし）
創作のカメラマンやスタッフの方々を募集してみますね。
>>4011
どうなんだい？俺のちんぽは。
（貴方に恥辱を与えようとこちらのおちんぽの、感想を聞くべくそのように言えば手に体を巻き付け種付けプレスのまま腰を激しく動かしていき体を逃さぬようがっしりホールドしてやり、おちんぽは中でさらに大きくなっていき）
>>4010
んぁっ♡おちんちん…硬いのが一気に…っ♡
(玩具を取り除かれるもバイブは意地悪く出し入れされてから焦らすように抜かれて種付けプレスで奥まで入っているのもあってか軽くイってしまい)
>>4009
さ、そろそろ自分の力で楽しもうか。
これだけ快楽攻めされればもう抵抗できないだろう。
（グリップや、バイブなど全て外していけばニヤリと笑いつつ胸にゆっくりと吸い付き耳を触れるのをやめて、我慢もそろそろ限界。おちんぽをおまんこに擦り付けていけば入れようとし、逃さぬように抱きしめて、自然と体勢は種付けプレスになり）
>>4008
あっ♡んぅっ♡ふぁぁっ♡ぁぁっ♡そ、それ激しっ…んぁっ乳首ぶるぶるっが直に…っ♡
（猫耳に悪戯をされては喘ぐしかなく乳房を思いっきり揉まれてはクリップで挟まれていたこともあり乳首にぎゅっとクリップの力が入りながらローターをさらに感じてしまい体を震わせては下腹部に何か硬いものがあるとドキドキしており）
>>4007
ふん、そんなにエロい声出して言われてもな？
（声を我慢させるつもりもないので、マッサージを一度やめニヤリと笑いつつ顔を近づけていくと猫耳を舐めていき甘噛みしたりと濃厚な耳舐めをして、片方の乳房をマッサージする様に揉みしだき、おちんぽを腹部に押し当てて）
>>4006
んぅっ、ひゃっ♡か、軽々しく触るっんっ…なぁっ♡
（軽くマッサージするように体を触られては目隠しも相まってどこに触られるか分からずに反射的に反応して体を震わせていては顔を赤くし猫耳をピクピク動かしていて）
お願いします
>>4005
ふふ、たまらない格好しているね。
（悔しそうにしている貴方が屈辱を受けながらも気持ちよさそうに喘いでいるのでニヤリと笑いつつ近くにまでいけば魔法で生えた耳は感度をかなり上げているのでまずは優しくマッサージをし、反応を見ていて）
おはようございます。
よろしければお相手お願いします！
ん…に、人間風情が我にこんな辱めを…んぅっ♡
（猫耳を魔法によって生やされアナルビーズ付きの尻尾をお尻に入れられてはユエルを気に入った主が徹底した身体的な調教を始め乳首にはクリップローターをつけられて、バイブを奥まで入れられて縄で緊縛されて目隠しされてベッドの上で鳴いており）
>>4002
君だってキッチンに出来立ての料理があったら食べてしまうだろう？それと同じさ…
（相手は自分にとってご馳走だと比喩で表現し、胸を揉んでいた手の片方を秘部へと滑らせて）
>>4001
…ぷはっ、や、んっ！何で…こんな…ンヒィッ!?
(口付けが長く息苦しさを感じ始めれば顔を左右に振って何とか口付けを終わらせ、体を離そうと自由になった手で相手の肩を押すが何かが変わる訳でもなく、愛撫される胸に感じた事のない快感を感じ始めて)
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