表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>4596
なかなかの名器だね…。
（貴方のやめてと言う言葉に聞く耳を持つわけもなく快楽に溺れさせようと腰に手を添えて激しく責め立てていき、柔らかい胸に顔を埋めて乳首に吸い付いて）
>>4595
お願い…止めてよ…///
(腰を動かされると必死に止めてと言い、乳首を摘んでる手を掴むと離そうとするが力が入らず掴んだままでいて)
>>4594
ふふ…そらっ！
（貴方の中に入れていき媚薬で滑るので痛くないことを確信しつつ貴方の胸に手を添えて乳首を摘んだりと刺激を与えつつ腰を動かしていき子宮をノックして）
>>4592
だめだよ…！
（貴方を覆い被さるように優しく押し倒した後もう貴方を逃すつもりはなく足を開かせてやればそのままゆっくりと割れ目におちんぽを押し当てた後入れようとし）
>>4590
んん…
（小さく笑いつつあなたの顔を見れば下着のような服をずらしていき、おちんぽを貴方のおまんこにあてればそのまま足を開かせて、特製の媚薬をおまんこに塗り込みながら片手で抱きしめていて）
>>4589
んんっ…
(キスをされ、胸を揉まれると何かされると思い貴方から離れようとするが、力があまりなく離れにくくなっており)
良いですよ。
>>4588
ん…。
（あなたの反応を見るとレイプのプレイがいいのかと勝手に解釈したらしく変わったコスプレだなと感じつつもそのままキスをしていき柔らかい胸を揉みながらめをとじていて）
わかりましたこのままハメてもいいですか？
>>4587
きゃぁっ！いきなり触んないでよ！？
(突然鷲掴みにされるとびっくりして悲鳴をあげ、武器の銃を持つと銃口を向けて、貴方から離れようとし)
御相手ありがとうございます。
青年お願いしても良いでしょうか？
>>4586
…ん…。ここにいると言うことは…ふふ。
（優しい笑みを浮かべた後あなたの後ろ姿が見えればこちらは一目惚れとここに居るということは犯してもいいのだろうと考え後ろから胸を鷲掴みにして捕縛しようとしてみて）
お相手希望します。
ショタ 青年 中年 どれも提供可能です。
中は…意外と綺麗だし妖魔の気配もなさそうかな…？
(特別任務で館に行くことになり、最初は少しビビっていたがいざ中に入ってみると意外と綺麗で少し明るく、妖魔の気配もなさそうなのでそのまま探索をして)
版権でも創作でも大歓迎です。
>>4583
おほっ！？おぉぉそんな腰振ってエロいなぁ
(貴女が自ら腰を振り始めたことでその姿がエロいと言うと、ビキビキっと大きく膨張したチンポで子宮を何度もごちゅごちゅと突きながらヌルヌルの胸を揉み上げ)
>>4582
ふぁ…ダメ…っ…抜いて…(激しく腰を打ち付けられトロトロのまんこを犯されては抜いて欲しいと言いながらもちんぽを締め付けていて、気持ち良い所を探る様な動きに満足させれば終わるとヤケになっては自ら腰を振り始め)
>>4581
おじさんとセックスしてくれるなんて嬉しいなぁ
(久しぶりだと言いながらパンパンっと激しく腰を打ち付けながらトロトロのまんこを堪能する様に突いては、角度を変え貴女が気持ち良くなれる場所を探していてはちゅうっとキスをし出し)
>>4580
いやぁぁ…やだ…やっ…やめ…(太腿を掴まれ強引に開かせられては犯されまくった所為でまんこは拡がっていて、覆い被さられちんぽを挿入されていけばすんなり根元まで受け入れ、肌同士がぶつかり合う音を響かせて腰を打ち付けられれば嫌がりながらも喘ぎ声が漏れて)
>>4579
何回もされてるみたいだし同じだってっ
(太腿を掴み開かせコプっと中出しされて溢れ出した精液を見てもう今更と覆いかぶさっていけば、抱きしめ胸の柔らかさを感じながらぐぷぷぷっと挿入していくと気持ちよさそうな声を上げ、そのままパンパンと突き始め)
ふあっぁあ気持ちいい
っ…もう…無理…イったから…(男性数人に散々犯された後で全身が白くなる程精液を掛けられた状態でベッドに倒れ込んでいて、男性に太腿を掴まれ開かされては弱々しい声で言って)
犯された後の私を見て興奮して無理矢理してくれる男性は居ませんか？少しやり取りしてから個室に移動します
ブヒヒヒ綺麗な肌に大きな胸っ！楽しみそうだえ
(自分好みのシースルーかつ胸元はボンテージのような形をした絹生地のもので、エルフ耳を指で触れていけば楽しめそうと喜びながらベットをチラッと横目に見ていて)
アニメでよくある攫ってきたエルフもしくは獣人の女の子で助けられずそのまま好きなように貪られてくれる方いませんか？っていないですよねぇ
うっ…ぐっ…油断した…(館に入ってくれば罠に引っ掛かって何処からともなく現れた銀色の鎖で両手を拘束された状態で壁に押し付けられて、人とは思えない気配が近付いてくれば力なくそちらに顔を向け)
天敵の人外を2人程出せる人を募集です。無理であれば一人でも大丈夫です
うふふ…♡あっちこっちからとぉっても美味しそうな香りがする。早くキッツキツのおまんこに私のおちんぽ突っ込んで、たっくさん啼かせてあげたいわぁ…♡
(腹を空かせて浮遊していたとき目に入った館に降り立ってみれば、中から香る雄雌の香りに当てられふらりと足を踏み入れて散策し。広い館内を鼻唄歌いながら上機嫌に歩き回りそろそろ一人ぐらい出会うだろうと部屋の扉を開けてみれば)
金髪ロング／Ｆカップ／巨根／サキュバス
創作ふたなりの私の相手をしてくれる女の子を募集するわ♡創作版権不問。快楽に従順な淫乱な子が好みかしら…♡
うぅぅむこの趣味はちと危ない気がするのぉ
(館の主人の命でオープンランジェリーの姿のまま部屋の掃除をしていながら、流石にこれはと恥ずかしさの中に主人の趣味の危険性を呟いていて)
寝るまで暇なのじゃ
>>4567
濡れてきた…じゃあ一髪楽しんでから俺の家に行こうか。
（これからたくさんやれると思うとゾクゾクしながら濡れてきた割れ目を優しく触り貴方の乳首に吸い付きながら上目遣いで見つめていて、ほぐすように刺激を与えて）
わかりました！
>>4565
快楽に酔いしれて俺の女になって欲しいな…♡
（あかくなりつつそのようにいえばあなたの気持ちよさそうな声にもう自分の女にしたくなりそのようにいえば優しい手つきで割れ目を撫でつつ母乳を吸いまくっていて）
>>4563
たくさん飲みたい…。
（あかくなりつつあなたから母乳が出れば嬉しそうに飲みながら甘えていて優しく割れ目に触れてかおを赤くしつつ指を這わせてあげ、反応を見るように見上げて）
>>4561
百点…この胸、満喫するね？
（優しく押し倒してあげればそのように言いながら胸に吸い付き貴方を抱きしめながら下で突起を転がしてまるで母乳を求めるかのように少し強めに吸い付き）
>>4559
おお…たまらないな…。
じゃあ服を自分で脱いで、胸を差し出すんだ。
（小さく笑いつつ貴方の様子にいつでも犯せそうだと笑い、とりあえず貴方が快楽で心地よくなっているのを確認すると命令をしながら一度話してベットを指差し）
>>4557
いいよね…ここにいるんだもんハメられたいんでしょ？
（貴方の反応に少し疑問を覚えるものの、止めるつもりはないのかそのまま大きなものを押し当てて柔らかそうな胸を揉もうとしつつ耳を舐め、貴方の甘い香りに酔いしれて）
>>4554
可愛い…。
…君を抱きたいな…
（ここはハメの館だとわかっているので拒まないだろうと容姿端麗な貴方のことをだきたいと告げた後ゆっくり腰元に手を回そうとしながら大きくなったものを押し当てようとして）
>>4552
キッついなっ……!動くぞっ!
(ギチギチと締め付けてくる感覚に腰を震わせながら肉棒を根元までしっかりと入れて子宮を押し上げては、両手を胸に伸ばして鷲掴みしながらピストンを開始し徐々に激しくなっていくようで、胸も揉みながら乳首を摘んで刺激しており体重をかけて力強く突き上げながら容赦なく犯している様子、当然、ゴムなどしているわけでもなく生の亀頭を何度も子宮口に深くキスさせていき、睨みつけられても特に気にする様子見なく余裕そうな表情で見つめて)
>>4551
んんー！…んーっ！？んぅうーっ！！！！
（最初は声を聞きつけた誰かが助けに来てくれたのかもしれないと希望的観測を抱くものの、現れた相手が徐ろにズボンと下着を下ろして固く反り勃つ肉棒を露わにすると嫌な予感しかせず抵抗を試みようと身体を揺らすものの手足を拘束されている為に大した抵抗にはならず、慣らされていない膣内へ一気に肉棒が入り込んで来て最奥まで突かれると激しい痛みに両目から涙を零し、膣壁でギチギチと肉棒を締め付けながら遠慮なく挿入してきた見知らぬ相手を睨み付けて）
【わかりました。よろしくお願いします。】
>>4550
なんだこれ……………入れていいんってんなら遠慮なく…!
(イライラしながら歩き回っていると明らかに怪しい状態で拘束されている女性を見つけては、脇にある文を読むと少し考えてからストレスを発散するには丁度いいと思い、その場でズボンと下着を下ろして反り返る大きな肉棒を解放して、見知らぬ相手だからこそ遠慮する必要がないと言うこともあり遠慮なく入れていいのであれば慣らす必要もないと判断し入るかどうか心配しながらもズブッと一気に根元まで捩じ込んでしまって、ギチギチと狭いであろう腟内を無理矢理押し広げて子宮を突き上げるようにと、いろいろ試しているうちに大きくなりすぎた肉棒を試すのにもいい実験台に待ってくれるだろうという思いもあり)
イライラを発散するために使わせてもらうな
んーーっ！んんーー！！
（簡単な依頼だからと一人で引き受けて意気込んで来たはいいものの不意に何者かに襲われて気絶し、目を覚ませば館内のある一室らしく自身はベッドの上に寝かせられて口には猿轡を嵌められており、両手は頭の上で纏めて括られてベッドの柵に固定されていて両足は股が丸見えな状態で広げられて紐で柵に固定されている状態で。更には抵抗出来ないように星霊の鍵は腰から外されてベッド脇の棚に放られており、その脇に『未使用。いつでも挿入OK』というメモ書きが置いてあり、此方からは見えないものの未知の出来事に不安と恐怖で顔を真っ青にしながら声を上げ助けを求めて）
【妖精の尻尾より星霊魔導士提供。募集は同作男性キャラ優遇、柵越も可。創作男性は不可。即槍・相性次第でお持ち帰り可能】
>>4547
フーッ…いやぁ…誰か…助けて…(人間とは思えない声が聞こえてくると荒い呼吸をしながら声のする方に顔を向け、ヌメリを纏った触手の体液が身体の上に垂れてはピクッと肩を揺らし、誰も居ないとは分かっているが助けを求めるように叫んで)
お声掛けありがとうございます。個室建てて貰っても大丈夫ですか？
>>4546
グ…ォォ…
ヴ…ゥヴォォ……
（館の中で彷徨う大きな人型の異形は、縄のようにしなる触手を動かしながらゆっくりと獲物を探すように歩いており。縛られている女性の姿を見つけるやいな、発情している女性の香に誘われるように近付いていくと、身動きの取れない女性の身体に触手を伸ばして這いずらせようとして。）
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良ければ個室で絡みませんか？
>>4543
んっ……はぁ………んぅ…………!
(唇を重ねると息を大きく吸ってから重ね直し深く深く唇を触れさせながら舌を入れだして、胸に指をくい込ませるように揉みながら手の平で突起を擦るようにしている様子、反対の手も背中から移動させると一花の太ももを撫でるようにしながら股の内側へと、1度、吹っ切れてしまえば歯止めが効かなくなっていくようで)
(そうですね、個室でゆっくりと絡みましょうか)
>>4542
ぁっ!!んぅ!んっ…。
（大きな胸は揉む風太郎の指に合わせ形を変え、風太郎と唇が重なれば幸せそうに目を蕩けさせこちらからも腕を回し抱き着いて口づけを深くしていき。）
【中途半端な所ですが本体が寝なければいけなくなってしまいました。
ご迷惑で無ければ個室を作り明日につづきをしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【追記ー招待しました。】
>>4541
っ!い………一花…!!
(何かが自分の中で吹っ切れたのか、それともさっきのスプレーのせいで理性が保てなくなったのか自分の行動を肯定する理由が見つからないものの、片手で胸を鷲掴みしたまま揉みだし反対の手を一花の背中に回し顔を起こして唇を重ねようとしては、一応、男としてのプライドがある訳であり少しずつ強引に行動しては)
>>4540
私は落ち着いてる…っっ!!
（突然鷲づかみされるとは思っていなかったので驚きを隠せなかったもののこのまま押せばイケると思った瞬間姉妹の顔が脳裏を過るももう止まれないと覚悟を完全に決め、胸を掴む風太郎の手を撫でながら太腿で固くなった風太郎のそれを擦り、自らの行動に恥ずかしさを覚えつつ顔を真っ赤にしては甘い声を出して。）
もしかしてフータロー君は、女の子から攻められる方が好きだったかな?
>>4539
っ………!な、なあ、一花少し…落ち着いて………
(座ってじっとしていればそのうち体も落ち着くだろうと思っていると、そのまま押し倒されてしまえば一花の顔を見てドキッとしてしまい、咄嗟に落ち着くようにと手を伸ばした瞬間、胸を鷲掴みするようにしてしまって、手に感じる柔らかな物の感触に硬直したと同時に興奮が高まってしまい冷静さを保とうとした思考が崩れだして)
>>4538
あんまり女の子から誘わせないで欲しいんだけどなー。ねぇ、フータロー君。
（自分に当たった風太郎の感触に興奮を高めながらも未だ冷静を保とうとする風太郎に焦れったさを感じつつ自分を襲おうとしないのは彼の誠実な優しさか自分に興味がないのかモヤモヤを残しながらも今更引く事は出来ないとベットに腰掛けようとする風太郎を押し倒し覆い被さると小悪魔っぽく微笑みかけて。）
>>4537
横には…………座るだけだぞ………
(胸の感触が拍車をかけたのか自分で驚くくらいズボンの中で固く大きくし、引き寄せられたことでそれを一花の体に当ててしまって、何とか冷静さを保とうと深呼吸しながら横になるのは本当にまずいため腰をかけるだけなら大丈夫だろうと一花と一緒に移動しては、時間が経つにつれて体の火照りが強くなっていき同時に性的欲求も大きくなっているような、原因はさっきかけられたスプレーだと)
>>4536
大丈夫?すごく辛そう…、ベットあるよ?ほら、横になろう?
（寄り掛かる風太郎を抱き抱えては表情でや呼吸音でスプレーの効果が充分出ている事を確認して、今更縁起など意味は無いが白々しく心配しながら引く腰を撫でこちらに引き寄せると同時に自分の胸を強く風太郎に押し当て、顔をベットのある方に向け誘い。）
>>4535
一花何を………熱い………!
(少しずつ体が火照っていくような感覚に襲われかと思えば下半身も一気に熱を持ち始めて、呼吸も若干乱れているような様子を見せながら一花に寄りかかるようにし、激しい心音が自分のなのか一花のなのかは分からず、この感覚が何なのかは何となく分かると一花と密着し続けるのは色々と不味く、ズボンの膨らみを誤魔化すように腰を引いているようで)
>>4534
これでフータロー君とずっと…。
（スプレーを捨てれば後ろによろめく風太郎を止めるように伸ばされた手を握りこちらに引き寄せ抱き着いて、心臓の音を再び激しくさせては少し声を荒くしながら呟くように言えば少し離れ顔を上げ風太郎の頬を撫でながらスプレーの効果が出ているか確認して。）
>>4533
一花、ここに何がっ…っ!?
(素直について行くのはいいものの何があるのかヒントくらいもらおうかと思い声を掛けては、しかし、それに被せるかのように何かをかけられると咄嗟のことで反応がかなり遅れてしまいまともにかかった様子、目を瞑りながら後ろによろよろとよろめきながら一花に向かって手を伸ばして、何をかけられたのか分からず)
>>4532
あのね、見てもらう前に…えいっ!
（素直に着いてきてもらえれば風太郎の優しさと事が上手く進んでいる事に喜び。部屋に案内するまでの間スプレーが入ったポッケを擦り不敵に笑いつつ、部屋に着くと素早くスプレーを取り出し何も知らない風太郎に対し噴射して。）
>>4531
一花!探したぞって………お、おう……
(場所を間違えたかと思いながら歩き回っているとようやく一花を見つけては、こんな所に呼び出したのだから何かあるのだろうと思い近寄ると、見て欲しいものがあると言われてはその勢いに押されてか素直について行こうと、楽しそうな一花を見てその先に何があるかは知らないものの付き合ってあげようと)
>>4530
来てくれたんだ…、フータロー君。
（人の足音に振り向けば見えた風太郎の姿にうっとり微笑みながら呟き、激しくなる心臓の音を鎮めようと胸に手を当て深く深呼吸してからスプレーをポッケに隠し風太郎の元へ駆け寄り。）
来てくれてありがとう!フータロー君にちょっと見て欲しいものがあって呼んだんだけど着いてきてもらっていいかな?
（ベットが置いてある部屋まで誘導しようと可愛らしく首を傾けて誘い。）
>>4529
ここで……合ってるよな?
(メールで呼び出された場所に来たものの本当にこんな所にいるのかと思いながら、指定された場所の周囲を見渡すようにしながら一花を探している様子、雰囲気もあまりいいとは言えない場所なため早く合流してしまおうと思いながら一花の思惑に気づかないままでいるようで)
これを使えば…フータロー君もきっと…。
（風太郎を自分の人にしたいと強く思うあまり姉妹の誰よりも先に既成事実を作ってしまえば良いと考えに至れば迷うよりも先に風太郎を屋敷に来るようメールで呼び出し、媚薬効果のある液が入ったスプレーをぎゅっと握りしめながら風太郎の顔を想像しひっそり微笑み。）
>>4526
なかなか濡れないな………まぁ、いいか。
どうせ無理矢理なのは変わりない
（亜美のまんこから愛液の出が悪いのを不満そうに見ており、しびれを切らして肉棒を入れ込む事にしては割れ目に押し込むように入れ込ませていき、ゆっくりではないスピードで膣の中を侵入させていって、すぐに処女膜に突き当たりそのまま貫き破って）
>>4525
ん……んん…
(処女故か擦られる割れ目から愛液はなかなか出ず、何度か繰り返すと漸くじんわりと熱くなって密着部分は液で濡れ。胸は年齢よりも大きめなのか柔らかく張りがあり、遊ばれているうちに体の違和感から意識が戻り始めて薄く目を開け)
>>4524
まだ経験も無しか………なら、初めては貰おうかな
（処女膜を確認すればそう独り言を呟き、ズボン等の履いてる物を全て脱いで肉棒を出し先端を亜美のまんこの割れ目へ擦り付けて愛液を出させて絡ませようと両手で相手の胸に触れて揉み始め感触も楽しみ）
>>4523
…、……
(直接肌を触られる感覚に時折息を洩らすもまだ起きる様子はなく、指で開かれる柔らかい先の穴は触られたことがないのか狭く、赤みのあるピンク色の肉壁の奥には薄い膜らしきものがちらりと覗き)
>>4522
へぇ…………なかなかだな。
それじゃ、俺が手ずから味見しようかな…なんてな
（手が空いてる方の妖魔が亜美の片足を掴んで開脚させ、それを確認してから相手に歩み寄り、開かれた股に手を伸ばして割れ目を拡げて処女であるかどうかを直接確かめようと眺めて）
>>4521
(制服や下着が剥ぎ取られると、穢れなど知らないであろう白い肌が露になり。妖魔のひとりは腕を拘束、もうひとりはまだ何か隠し持っていないか、脚をM字に開かせて主人である男の方へと見せ)
>>4520
これが変身の要か………
変身も解けたし、改めて…やれ。
（本来の姿になった亜美を見下ろしつつ、転がり落ちたペン型スティックを拾い上げてマーキュリーへの変身の仕組みを推察してからポケットに入れて隠し、妖魔達に口頭で指示をすれば、二体の妖魔が空いている手で亜美の衣服や下着を掴んでは破って剥いで裸にさせようとして）
>>4519
……
(気を失っているためされるがまま、胸元のリボンに手をかけられると泡が弾けるように変身が解け、制服に身を包んだ学生の姿を晒し。妖魔達が制服をたくしあげるとペンタイプの変身スティックがコロンと床に転がり)
>>4518
まさか、ただの人間に倒されるとは思ってなかっただろう……
それじゃ、勝者の権利を行使させてもらおうか
（倒れるマーキュリーを見下ろしながら笑い、左手で相手の顎を掴んで自分の顔に向けさせてから、右手の指をパチンと鳴らして妖魔達にマーキュリーの腕を掴ませて拘束と支えを実行させ、抵抗する力が無くなったマーキュリーの左にいる妖魔に顎で命じてセーラー服を剥ぎ取らせていき）
>>4517
っぐ…ぅ……
(鳩尾への衝撃に息を詰まらせ、それでも逃げなきゃと足を前へ一歩二歩出すが意識は遠退き、力が抜けてそのまま膝からぐしゃりと崩れ落ちるように倒れてしまい)
>>4516
まぁ、それならこうするしか無いなぁ
（妖魔達は流石に目潰し目的の攻撃をされれば一瞬だけマーキュリーを見失って捕えそこねるも、マーキュリーが妖魔ににだけ意識が向いている間に自身が相手の懐へ早足で入り込み、拳をマーキュリーの鳩尾へと放って気絶させようと目論んで）
>>4515
っ……シャボン、スプレー…！
(スルリと素早く挟まれてしまうと身動き取れず、今更ではあるが攻撃力は無くとも目眩ましに技を放てば霧があたりに広がり。今のうちに逃げようと妖魔の手を必死に振り払い)
>>4514
この状況で逃がすと思ってるのか？
（再び呆れたように肩を竦めため息を吐いて見せ、従わせている妖魔達に振り返っては視線で指示を出し、妖魔が早歩きでマーキュリーの前後に移動するなり片手で腰を掴んで移動できなくしようと手を伸ばして）
>>4513
そんな…、っ……
(精一杯の攻撃さえなんの抗力も無いとなると悔しいがなす術無く、今は撤退しか道はないとジリジリ後退りしながら何とか部屋から抜け出せないだろうかと、距離を詰める相手をにらみつつ隙を窺い)
>>4512
そんな攻撃で倒せるのは下級戦闘員とかその辺りだ。
コイツらには無意味…………とまでは言わないが、虫に刺された程度だ
（相手の抵抗による攻撃にも動じず、従えている妖魔には回避はさせずわざとマーキュリーの攻撃を受けさせ、その攻撃のダメージが無い事を見せつけて精神的にも追い詰めて組み伏せ易くしようと考えており、余裕の態度で近付いていき）
>>4510
っ…！…わたし、は…まだ、戦えるわ…！シャイン・アクア・イリュージョン…！
(聞きたくなかった声の主へとすぐに顔を向ければ、敵を倒すどころか立ち向かう余力さえ残っていないが、戦士の本能から戦わなくてはとヨロヨロ立ち上がり、ファインティングポーズを取っていつもと比べると威力の弱い攻撃技を繰り出し)
大丈夫ですよ、よろしくお願いします
>>4509
ようやく起きたか……セーラー戦士ってのも大したことはないんだな？
（妖魔を従えている様に斜め後ろに二体の妖魔を控えさせ、両腕を胸の前で組んで立っており、マーキュリーが起きたのを確認して呆れを表すように肩を竦めて見せて、相手に向かって一歩踏み出して歩み寄り）
妖魔を従えてる設定でも宜しければお相手お願いします
…ん、んん……此処は…？…私、敵と戦って、それで……
(ふと目を覚ますと知らない部屋にひとりきり。ぼんやりする記憶を辿ってみるが、突然現れた敵と戦った際攻撃を受た、それ以降の記憶が全く無く。どこかに打ったのか、腕や背中に痛みを感じながら力の入らない体をゆっくり起こし)
セラムンからマーキュリー提供です
お相手は妖魔や人外の敵など希望します。
>>4505
ちょっと君こんなところで何してるのかな？
(趣味で作成していた媚薬性ガスを吸い込んでしまった少女がいるとはつゆ知らず、研究室の部屋に入れば訪問していた青髪のメイドがグチュグチュと厭らしい音を立てながらオナニーをしてる場に遭遇し、媚薬の効果がしっかり効いているという成果に加え自分好みの容姿にたまらず声をかけていけば笑みを浮かべ近づいてしまい)
こんばんは良ければどうですか？
>>4505
レ、レム？！お、お前なんでこんな場所でオナニーしちゃってる訳なの！？
(中々帰ってこないレムを心配したのか、館に入り捜索していると、普段から一緒にいるメイドが淫らな姿でオナニーしている事に驚きを隠せず興奮して勃起しながら近付き)
はぁ…はぁ…♡れむが、っんん、ぅ︎♡レムが、こんな…︎♡♡(訪れた館の一室、突如甘い香り漂う媚薬入りのガスが自らを纏い意志を反する様に身体の体温を上昇させ、熱く疼き始める身体に困惑を浮かべながらも我慢が効かぬほどガスが回ってしまえば、気を抜いてはいけない状況にも関わらずその場に縮こまりメイド服を肌蹴させスカートを捲り上げて下着の中に手を入れ込んでぐちゅ︎♡ぐぢゅ♡メイドなのに外で背徳感浸りつつおなにーしちゃって…♡♡)
困りました。まさか帰りに雨が降ってくるなんて(雨に降られて雨宿りしようと館に入ってくれば修道服が雨で濡れて肌に張り付いては大きな胸が強調されて)
神父に化けた悪魔に犯された後に本物の神父にも犯されてみたいので複数提供出来る方を募集してます
この私が、…はぁっ……まさかこんな質の悪い罠に掛かるなんて……っ
(気怠ささえ覚えるほど熱く疼いた身体からへなへなと力が抜けて、迷い込んだ館の一室でぺたんと座り込み。長い逃亡戦の末の不運、屋敷に充満した催淫魔法の甘い瘴気に、疲弊した身体がすっかり染められて理性が虚ろに散り始める中で、乱れた吐息と共に憎々しげに呟き)
身長は低いが巨乳、色白むっちり体型。見た目は16歳程の魔女。髪型は黒髪ロング。魔女装束のタイトなミニ丈黒ワンピにつばの広いトンガリ帽子、ガーターベルトにロングブーツ。
山奥でひっそり暮らしていた新米だが、魔女狩りに遭い住処を追われ命からがら必死の逃亡生活中。ろくに抵抗もできないまま蕩かされたい。
設定は追手の男でも構いませんし、通りすがりや無関係の設定でも大丈夫です。募集は創作の成人男性。
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