表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>1199
そうだな、お前みたいな少女が女になる場所だ
(ちょうどいい子を見つけて逃げられる前にと手を掴み、強引に人の来ない裏路地に来て引き摺り込み)
よければ俺のモノにならないか?
──おや。此処は一体…?
僕はいつの間にこんな所に来たんだろう。
仲間とははぐれてしまったようだけど。
──!に、人間に、なってる…?
( 目が覚めると其処は知らない場所。元は白猫だったのか、猫耳と尻尾が生えており。白いワイシャツに黒のショートパンツといった簡素な服を着た少女が綺麗な白髪を靡かせ、薄荷色の双眸で辺を見回している。そして歩きだそうとした刹那──自分が人間になっている事に気付き驚いた様に目を見開いて、取り敢えず仲間を探そうと舘内を歩き出して )
/高身長短髪の青年、巨根ショタ優遇。此方1人に対して複数人でのプレイ〇、其方の姿は版権でも可能(当方の分からない作品でも御相手します)。募集人数に制限無し。
>>1203
ここはそのままでは出られないのさ、俺が帰れるように手助けをしてやろう。
(逃さないように壁に押さえ込み、ゆっくりとパンツの中に手を忍ばせ指を挿入していき)
クスリとか飲まさせるのは嫌いかな?
>>1204
さて、次の獲物は…。
ふふ、あの娘にしようか。
(個々にはいつも来ているようで中々ターゲットが現れず退屈していたところ綺麗な白銀の髪を靡かせながら何やら驚いた様子の貴女を見つけて、ターゲットを絞れば鏡もあるのでどうやって近づき襲うか算段を練りつつ物陰に隠れていて)
宜しければお相手お願いいたします。
無理矢理と甘々どちらがいいでしょうか?
>>1206
やめないよ、今からもっと太いのを入れるんだから。
(指をゆっくりと奥に入れながらほぐしていき、自らのベルトを器用に外すとそり立つ巨根を見せつけ)
じゃあ、俺専用のメスに作り変えちゃうね
>>1207
──どうやって元に戻るんだろう。
まさかずっとこのまま、なんて事は無いだろうし。
この館から出れば、戻ったりとか…?
…それにしても、これはもしかして胸かな?ふたつしかない。
( 集中して考え込んでいる為、貴方が側にいる事にも気が付かず。少し膨らんだ胸部を下から持ち上げる様に揺らしては、本来乳首はいくつもあるのに2つしかないと呟いて )
/初めは無理矢理、1回目が終わったら甘々に持って行って下さると嬉しいです。
>>1210
大丈夫だ、これを飲めば痛みは感じなくなり、俺のこれ無しじゃ気持ち良くならない身体になる。
(一粒の錠剤を見せつけ、簡単に危険な薬物である事を説明すれば自らの舌の上に乗せ、そのまま唇を奪って舌を口内に侵入させ喉奥へと押し込み)
>>1209
やぁ…個々が何処かは分かっているよね?
(貴女の様子をみていると胸をもんで誘っているようにしか此方からすると見えず素早く抱き締めると猫耳を甘噛みして片手を胸へと手を伸ばして揉もうとしていて)
>>1212
な──君、何をするんだ!
此処が何処かなんて知る筈ない…!
僕は気が付いたら此処に居たんだ、触らないでくれ…!
( 尻尾の毛を逆立たせて威嚇し、耳を甘噛みされると嫌悪感を露わにして。胸へと伸びる手を払い、逃げ出そうと身体を捩り )
>>1204
ねえねえ、お姉さん…?で、あってるかな…?実はね、ここがどこかわからなくて…
(あなたより明らかな年下の子があなたのショートパンツをくいくい引っ張って不安そうな顔をしており、3人ほど居て、1人は泣くのを堪え、もう1人は泣くのを堪えてる子を慰め、もう1人はあなたに話しかけているも不安なのか落ち着きがなく)
>>1215
───おや、君達も迷子かい?
実は僕もね、此処が何処だか分からないんだ。
そうだな…此処が何処か分かるまで、一緒に居ようか。
( 呼び止められては其方を向いて。己を呼び止めたのが3人の子供たちだと知れば安心させるようににこりと微笑み。尻尾を優雅に揺らしては順番に3人の頭をそっと撫でそう提案して )
>>1216
A:う、うん…ありがとう…!
B:とりあえず…回ったけど、出口開かないもんなー…
C:木材のようでしたがまだなんとも…
(頭を撫でられてはとりあえず自分達の知っていることを貴女に粗方話して居ては自分達は今はこの屋敷の一部屋を拠点にしているといっておりあなたの両手を2人が握っては話しかけた最初の子供が周りをキョロキョロしてあの部屋が僕たちの部屋だよ!と指を指しており)
/こちらはウブな感じでいきますね?
んぁっ…はぁっ…イっ…〜♡
(制服の前が開いていてスカートも脱がされていては手首を後ろに回されてはキツく荒縄で縛られていてバイブを咥えた小さい秘部からは愛液が滴っており体を快楽に震わせていては乳首も勃っていて目隠しされていては何回イったかも分からず、誰かにこの館の一室に連れ込まれ調教され続けていて)
/たくさんイジメてくれる人募集、罵ってくれる人や道具で攻めてくれる方を優遇させていただきます。
また、提供して欲しいキャラがいましたらお申し付けください。
随分と期間が空いてしまったね。
以前お相手してくれた方には申し訳ないんだけれど、一旦切らせてもらうよ。すまない。
此方 >>1204 に関しては新しく募集するから、気になった方は是非声を掛けてくれ。
>>1237
やあ、今晩は。
返事が遅くなってすまないね。
勿論。
ただ、此方から誘い受けや奉仕する事はあっても所謂女攻めをするつもりは無いんだ。それでも良ければ宜しく頼むよ。
>>1245
なんと、聖女様がお出ましか。
どうやら二人とも迷子のようだぜ。
(此方も拠点にできそうな館として入り込んでいたらしく貴女が入ってきたときに鉢合わせとなり驚いた顔を一度見せつつも敵ではなさそうな貴女に友好的に接して)
宜しければ槍ニキでお相手したいです!
>>1247
この年で迷子になるたぁ思ってなかったけどよ。
まぁ迷子同士マスター探そうや!
(貴女の安心しきったかおに此方もニッと無邪気な笑みを見せていて肩をポンポンと叩きながら二人でマスターを探すことを提案して前線に出るように貴女の前をリードして歩いて辺りを警戒しており)
よろしくお願いいたします!
仕事おわったのでこれから返せます!
>>1249
マスターの事だ心配は要らねぇと思うが早めに探しとかねぇと。
なんか嫌な予感がするぜ、それにこの甘い匂い…。
口塞いどきな、毒かもしれねぇ。
(貴女の言葉に共感しながら辺りを続けて警戒してその時にはいつものおちゃらけた此方はおらずシビアな表情をしており辺りには甘い匂いが充満していてこの館には媚薬ガスが充満しているらしく此方は口を押さえ元凶を探すように辺りを見渡して)
>>1251
悪魔で可能性だけどな。
…甘い匂いの毒なんてあまり聞かねぇが警戒した方がいいだろ?
…とりあえずここから探してみようぜ。何かあるかもしんねーしな。
…甘ぇ…!
(何が起こるか分からないので貴女と行動しつつ気になったことや些細な変化すらちゃんと貴女に伝えて個室を見つけてはドアを開けたあと一度なかを確認し人が居ないことと安全を確認後部屋に入っていき個室は廊下を凌駕する甘い匂いが充満していて濃度がかなり高いらしく)
>>1253
ひ、何なんですかあれはぁ…!
(荒い息遣いに物陰からそっと覗いて見えた姿にびくりと跳ね上がり其の儘隠れてはかたかたと震えながら通り過ぎるのを待って
(よかったらお相手お願いします!)
>>1254
そこかっ!…羊…でも構わねぇ
(通りかかれば匂いでばれるのは当たり前で隠れている場所を特定し、覗けば牝の羊だったため一瞬襲うか悩もうとしたがすぐどうでもいいかと肩を掴んでいき
──此処は何処だ。
此処は、僕の屋敷じゃない。
──おい、セバスチャン!何処にいる!
僕は此処だ、早く助けに来い。
( ふと目が覚めると、何時ものベッドでは無いベッドに居る。柔らかな小鳥のさえずりも、紅茶の香りも何も感じない。
己の執事である彼──セバスチャン・ミカエリスの姿も無く、非常事態だと身体を起こすと周りを警戒しつつ布団に包まり彼の名を呼んで )
( / BL注意。黒.執.事よりセバスチャン・ミカエリスを募集します。)
>>1255
っ、…!ひゃぁ!や、やめて、食べないでくださいぃ…!
(ぎゅっと目を瞑り息を殺し通り過ぎるの待つもふと目を開ければこちらを見つけた相手と目が合ってしまい、肩を掴まれれば再びぎゅっと目を瞑りいやいやと首を振って
>>1257
そんなことはあどうでもいいんだよ!…ケツヲ貸せ!
(食べないでと泣く貴女にお尻を貸せと言えば後ろを向かせ腰をつかめば、ぼろんと大きい肉棒を秘部へズブズブっといれていき)
>>1258
ひゃ、あ、なん、ですッーーーあ゙!
(無理矢理後ろを向かされれば思わず壁に手を付き振り返ろうとしたところに肉棒挿入されれば背中を仰け反らせ声を上げて
>>1259
グルルル…羊にしてはいいもんん持ってるじゃないか
(欲望をぶつけようとおしりが波打つほど激しく強く獣交尾をしていき、後ろから胸を揉みだし)
>>1260
あッ、あッ!だめ、ですぅ…!
(壁と相手に挟まれ逃げられない状態で必死に壁にしがみつきながら激しく打ち付けられる度に声を上げて、胸を揉まれると段々と突起固くさせ
>>1261
もっと締め付けろ!
(激しいピストンにダメだとよがる貴女にもっと膣を締め付けろといえば固くなっていく突起をつまみ、爪先でカリカリと刺激していけば背中を舐めていき)
>>1262
ッあ、く、ぅうッ!ッぁ、あッ!
(固くなった突起摘まれるとびくんと跳ね爪先で刺激されればきゅんきゅんと膣内締め付け、背中に生温いもの這えばぞくぞくと身を震わせてひくんと膣内蠢かせ
>>1263
ぐぅるる…ぉおおおお!
(一変に攻めていけばきゅんきゅんと締め付け蠢く膣に雄叫びを上げていけば、何の宣告もなくぶびゅるるるっと子宮に熱い精液を吐き出していき)
>>1264
ん、ぁ、あッ!やだやだッーーーーあッ!!
(不意に雄叫び上げる彼に本能的に出されると察しては逃げようと藻掻くも、抵抗の甲斐なく膣内に熱く射精されてしまえばびくびくと震え本能は種残そうときゅうきゅう締め付け搾り取ろうとして
>>1266
ッぁ…あ…で、てぅ…。
(子宮に大量の精液出されるとぞくぞくと腰を震わせながらうわ言のように言葉を零しながら最後まで搾り取るようにひくひくと膣内蠢いて
>>1267
ふっぅうう…
(満足げな吐息を吐き出せば無意識に貴女の首筋をペロペロと舐めていて、そんななかいまだに肉棒は萎えることを知らないようで)
よかったら部屋でどうですか?
>>1268
ッぁ、ふ…んん…や、だぁ…!
(乱れた呼吸整えながら首筋を舐められるとびくりと肩を跳ねさせて食べられるのではと嫌々と首を振って、ぎゅっと壁にしがみついて
(はい、ぜひー!)
ここに来たらなんでも治るって聞いたんだけど…僕のおっぱい治してくれる人…いるかなあ…。
(館に胸を治してくれるとの噂聞き付けやってきたのは年端もいかない少女で、少女の胸は平らなのにも関わらず突起はぷっくりと膨れており、じんわりと母乳が滲んでいるのか服にシミ作っており)
/褐色僕っ娘で母乳体質なロリのお相手募集。
ショタ不可、おじさんやお兄さん優遇です。
>>1270
ここに来るなんて…淫乱なのかな?お嬢ちゃん…。
(背後から近づきいきなり抱きしめると横の部屋に引きずり込み鍵をかけ、ベッドに貴女を押し倒してこの場所に自分で来るという事は淫乱なのかと聞き)
>>1272
ひゃ…っ、いんらん…って何…?お兄さんがおっぱい治してくれるの…?
(いきなり背後から抱き締められベッドに押し倒されれば少々怯えた様子見せつつ言われた言葉に首傾げて、自分の目的は母乳が出る胸を治すことであるため、目の前に現れた人物が治してくれるのかと聞いて)
/絡みありがとうございます。お願いします。
此処に来れば童貞がいっぱいいるって聞いたんだけど。
──ふふ。今日も可哀想な人達のフェラ童貞、貰ってあげようかな…♡
( 噂を聞き、やって来たのは17歳位の可愛い男子。露出度の高い服を着て館内へと入って行く。
薄暗くて気味の悪い館を気ままに歩き回れば1つの部屋に辿り着き─その媚薬ガスの甘い匂いに身体を火照らせて )
/オジサン、デブ、ショタ、キモオタ以外の男性歓迎。獣人等のお相手も可能です。
>>1273
おっぱい?あー、そうだよ…君のおっぱいを治してあげるから、逃げちゃダメだよ?
(貴女の言葉を聞き視線を下に落とすと乳首の部分に母乳のシミが出来ており、理解したように頷き直すから逃げないようにと言って服を脱がせ上半身裸の状態にして。乳首に舌をゆっくり触れさせそのまま乳首に巻きつけ口で吸い付き)
>>1274
…はっ…んん…?
(ガスにやられてしまい興奮していた矢先あなたが見えたので発情した様子で見つめていて白銀の綺麗な毛並みの尻尾をさらしつつ他は人間そのもので素早く近寄ると押し倒そうとしており)
発情した狐♂でよければお願いいたします!
ここ何処だろう…、もう嫌だ…帰りたい
(一人で迷ってしまい不安な表情で館内を歩き回り、心細さから瞳に涙を溜めて、帰り道を探し館内を俯きながら、歩いていると足元ばかり見ていた為、前方不注意で頭を柱にぶつけ後ろに尻もちを付き、とうとう弱音が口に出て)
>>1278
…誰かいるの?
…子供?
(この館を散策していたらしく曲がり角に気配を感じたのか銃を抜いて貴女の前に現れては無知そうな子供が曲がり角の向こうにはいたので銃を下げてそのまま歩き去ろうとしていて)
>>1279
ま、待って…
(相手の姿を見れば慌てて立ち上がり、ようやく自分以外に見付けた人、それも大人の女性というのもあり安堵から助けを求めて近付き、不運か歩いて足を踏み出した場所から、カチリと嫌な音がし表情は青ざめ、自分の足元からピッピッピッピッと音が鳴り)
>>1280
何かあるのかしら、…!こっちへ来なさい。
(不穏な音を聞き逃さず貴方を抱き寄せるようにしては防衝撃シートとガスマスクを取り付けてやりこちらもガスマスクを取り付けて辺りの様子を見ることにしていて)
>>1281
はい!
(抱き寄せられ相手の方に移動し、足が床から離れたのと同時に桃色のガスが散布され、部屋をガスで満たしていき、視界はガスの色彩が桃色という事もあり視界は悪くなる一方で、相手の身体にしっかり抱きついて、この後はどうしたら良いか分からず、静かに相手の方に耳を傾けて)
>>1282
一度退散した方がよさそうね。
…はぁ…じゃあこれで。…出れたわよ。
(優しく貴方を抱き上げるとそのようにいい出口はわかるらしく出口までたどり着けば脱出を試みてドアが空かないので背中に背負っていた大きなバックからショットガンを取り出せドアを吹き飛ばして)
>>1283
あ、ありがとうございます、お姉さん
あの、お礼がしたいです
(自分を出口まで運んでくれた相手に心底感謝し、同時に言いしれぬ格好良さに惹かれ、相手の方を見つめたまま表情を輝かせ、是非、お礼がしたいと小さな手で相手の手をぎゅっと握り頼み)
■■■■
良ければ個室で相手して頂けないでしょうか?
>>1284
ええ、報酬 きたいしてるわ。
(サングラスをかけておりそのようにいいながらも貴方をみていると失った息子のことを思い出しておりすこし微笑みながら頭を撫でてやりそのまま着いていくことにして)
ええ、構わないわ。部屋お願いね。
>>1285
うん、お姉さん、僕の恩人だから
(相手に頭を撫でられれば素直に喜び、舘から出て一緒に自分の住んでいる場所に案内し、これから始まる出来事も知らずに…)
でわ、部屋たてました
ちっ…( 見知らぬ場所に迷い込んでしまえばギアを解除し、制服姿で辺りを見回していたが疲れから洋館の一角にしゃがみ込んで連絡の取れない仲間を内心心配しており )アイツら…大丈夫なら良いんだが。
( /知識はパチとスロのみ。ロル相性次第でお持ち帰り可。♡、快楽堕ち、媚薬等可。グロ、死、スカはNGとなってます。 )
>>1288
おや…リディアンのお嬢様学校の子がこんな場所で何をしているんだ?
(付近の地区が戦闘区域に指定されて数時間後。見回りも兼ねて懐中時計片手に散策を続けているとこの辺りからは距離のある学院の制服を着た少女がライトの灯りの先に照らし出され。此処に居るには不自然な少女に疑問を抱き顔をしかめるとそのまま詰め寄って)
(お持ち帰り希望です)
>>1289
ッ眩…――、別に、避難し損ねただけだ…それより、そっちこそこんなトコ。居ちゃダメなんじゃねーの( 突然視界に入った明るさに顔を顰めて目を覆うように手を当て、暗闇の中でも見える見知らぬ相手に座ったまま距離を取る形で少し後ろへと下がりながら警戒し、元々の性格からかあまり人に自ら接触しようとはせず終始睨むようにジッと見つめており )
( /それは、少し絡んでからで…! )
>>1290
僕は…、自警団だからね。この辺りはまだ戦闘区域に指定されてないし避難勧告が出てるのは隣町だけど…そう言えばリディアンの方も指定されてたっけ。
(眩しそうにする相手にこれは失礼と懐中電灯の灯りを消して。相変わらず素性は分からないが此方こそ避難しなければならないのではと問われれば歯切れ悪そうにしながらも自ら自警団の隊員だと名乗り巡回していたのだと説明して。リディアン音楽院の方もまだ戦闘区域に指定されていた事を思い出すときっと彼女も訳有りに違いないと彼女を保護してやるべく半ば強引に手を取って)
取り敢えず此処は危険だ。安全な場所へ誘導するよ。
>>1292
うわっ!?い、良い!あたしは別に大丈夫っ…て、話聞……ああもう良いよ勝手にしろ…ったく、ちょせぇ…( 自警団の存在など訳アリに分かる訳もなく警報すら最近知ったような状態であれば慌てたように声を上げ、腕掴まれてしまうとギアを発動してない姿では男性の力には勝てず身長差も相まってか狼狽えるように声漏らしつつ、話を聞いてくれない雰囲気に思わず本音漏らしつつかなり渋々ではあるがついて行く事にして、とりあえずここから出たら逃げようかと思いながら見上げて )
>>1295
っは?――、く…何…しやがった…?( 振り向こうとした瞬間何かに口を塞がれ呼吸器官に訳の分からない匂いを吸い込んでしまえば体の力が上手く入らなくなり、相手の手に爪を立てようとするが小動物がじゃれつくレベルに留まれば悔しそうに眉間に皺を寄せ、グラつく視界や違和感を覚える体の熱などに怪しい薬物だろうかなんて頭の隅で考えており )
( /嗚呼、ごめんなさい。絵文字は苦手なので♡と露骨表現までですかねぇ…すみません…。こちら長期希望なのですが、期間についてもし堕ちたら終わり〜等あれば其方に合わせたいと思います。はい。 )
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