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>>1301
（ ／このお返事は移動先に置かせて頂きますね？はいぃ、どうぞごゆっくり〜。お部屋の招待が来ない等の不具合ありましたら、メッセージにお願い致します…！ ）
ご主人様…今日は遅いようね…。いつお戻りになるのかしら…
（広い屋敷に住んでいるのはメイドの自分と主人の二人きり。主人がいつ帰ってきてもいいように調理や掃除などの家事は済ませており、主人の帰りはまだかと玄関で待っていて）
（創作黒髪メイドさん提供。黒髪ロング、瞳は青、バストサイズはＦ。性格は真面目で、ご主人様一筋。募集は版権創作どちらでも。青年ご主人様優遇、他ご主人の留守を狙って来た強盗など）
>>1303
ふう……ただいま。玄関でわざわざ待っててくれたのかい？
（今日は急な用事がいくつも入ったおかげで普段よりも帰りが遅くなってしまい。自分の世話役をしてくれてるメイドに申し訳ないと思いながらも帰宅すれば、彼女が玄関で待っててくれたことがわかって嬉しくなり。そう問いかけながら抱きしめようとして）
____
青年主人でお相手お願いしたいです
>>1304
！お帰りなさいませ、ご主人様。…ええ、ご主人様がそろそろお帰りかと思いお待ちしておりました。早速夕食になさいますか？
（なかなか帰ってこない主人の身に何かあったのではないかと徐々に不安になってきた中、玄関の戸が開いて主人の姿が見えると直ぐに姿勢を正して深々と一礼し出迎えて。自分を抱き締めようとする主人の意図が分かると両腕を広げて微笑みながら待ち）
（ありがとうございます。ぜひ宜しくお願いします）
>>1305
それなら食事にしようかな。それと、連絡を入れられなくて済まなかった。だいぶ待っただろう？
（抱きしめようとしている自分を受け入れるように待っていてくれるメイドに身体を寄せ、両腕で包み込むようにぎゅっと抱きしめて。落ち着きを与えてくれる感触に自然と表情を緩ませ、相手の存在を確かめてくように腰や背中を撫でるように触りながら、待たせてしまったことに申し訳なさそうにして）
_____
こちらこそよろしくお願いします！
>>1306
かしこまりました。…いいえ、お気になさらないで下さい。お腹もお空きでしょうし、夕食に致しましょう？
（主人に優しく抱き締められると自分も両腕を主人の背に回して抱き返し、此方の体を撫でる手に対し疲れを労うように主人の背を撫でて。申し訳なさそうに謝罪をする主人の唇に人差し指を当てて首を横に振れば気にしないでと微笑み、空腹なのであれば直ぐにでも食事にしようと促して）
>>1307
今日はいつもよりもお腹が空いてしまってね。今日の夕食は何かな？
（相手が自分に微笑みかけてくれれば彼女は頼りになると思い。自分の従者として仕えてくれてることへの感謝や信頼と一緒に、好意を強くしていて。抱きしめる腕の力を緩くしてから相手の腰に腕を回し、普段から食事を摂っている部屋へ寄り添い合いながら向かう途中で今日の食事の内容について問いかけてみて）
>>1309
あら、では直ぐに食事のご用意を致しますね。今日のメニューは鶏肉のトマト煮込みとシーザーサラダ、あとは色とりどりの野菜スープ、デザートにはコーンのブリュレをご用意しております。
（主人の腕が此方の腰へ回り並んで歩くような形になれば自分は主人の腕に自分の腕を回して組むようにし。主人が帰って来てから温かい食事を提供しようと考えていたため食卓には未だ料理はなく、主人がお腹を空かせているとなれば直ぐにでも仕度をしなくてはと思いながらも、料理の内容を問われれば丁寧に答えて）
>>1311
ほう……どれも好物だよ。それじゃあ、準備をよろしく頼む
(お互いに寄り添い合って歩くようにしながら普段から食事を摂っている部屋へとやってきて。伝えられたメニューはどれも自分の好みを抑えながらも、健康面などにも配慮してくれていることの伺える内容であるため嬉しさが増していて。テーブルの上に食事がまだ用意されていないのも彼女の気遣いがあることを感じていて。食事の用意へと向かってもらうために離れる前に、一度頬に口づけをしようとして)
>>1312
ふふ、それでしたら良かったです。！……かしこまりました、少々お待ち下さいませ。
（食卓のある広間へと着き、今晩のメニューを聞いて嬉しそうに好物だと言う主人の顔を見ると自分も嬉しくなり。大好きな主人と離れるのは名残惜しいものの食事の用意をしなくてはと離れようとしたところで頬に主人の柔らかな唇が触れると一瞬で熱が灯ったかのように顔を真っ赤にし、そんな顔を見られないよう直ぐに一礼しては食事を運ぶためにキッチンへと足早に向かい）
中々スタイルも良いし、今日はあの娘にするか……。
(途中ですれ違い容姿を気に入り、ちんぽが反応してしまうと屋敷に向かおうとした相手の後を辿っていき。相手が館に入ったタイミングで真後ろに立ち、後ろから相手の鼻と口に速効性の媚薬をたっぷり染み込ませてもがく相手の乳房を服の上から揉んで刺激を煽りながら強引に近くの部屋に連れ込むと部屋の鍵をかけて)……君、俺と気持ち良い事しない？
(/今晩は、気の強い深夜アニメ系の版権巨乳JKJCキャラ優遇で露骨擬音、堕ち後に♥️できる方優遇で待機します＋)
>>1313
では、楽しみに待っているよ。
（一瞬見えたメイドの顔が赤くなっているのがわかると、そんな状態なのを隠そうとするような仕草を愛らしいと思って今すぐにもう一度抱きしめたいという気持ちが沸き上がってくるがここはぐっと堪えていて。キッチンへと向かおうとする彼女にそのように声を掛けて見送ってから自分はテーブルへと腰掛けて、待つ楽しみを味わうようにゆっくりとした雰囲気で過ごしていて）
[質問なのですが、個室移動などは可能でしょうか？]
>>1315
ご主人様、お待たせいたしました。お温かいうちにどうぞお召し上がり下さいませ。
（暫く顔が赤いままキッチンへと急ぎ、内心では大好きなご主人に頬へキスされたことが嬉しく舞い上がるような気持ちなのだが自分は所詮メイド、主人に仕える身なのだと気持ちを鎮めて料理を皿に盛りつけてワゴンに載せていき。そして平常心だと自分に心の中で言い聞かせつつ主人が待つ元へと戻り、テーブルの上に料理とスプーンやフォークを並べていって）
（申し訳ありません、寝てしまっておりました…。個室移動は可能です。それで、もし未だいらっしゃるようでしたら、続きを個室でお願いしても宜しいでしょうか？）
迷ってしまいました……出口はどこだったかな……(迷ったにしては笑顔を浮かべたままスキップじみた足取りで館の中を探索して)
多少の流血が問題ない方、なれないキャラなので崩壊している可能性もあります。それでも問題ない方絡んで来てください。
……はァ、何だっての。ちょっとヘンな噂があるってだけで探索頼まれて？渋々来たってのに誰も居ねえどころかマネージャーもカメラマンも見当たらねーし。まさか中で待機とかしてないでしょうね…？(撮影の依頼を頼まれて訪れたか自分以外に人の気配はせず御立腹の様子で館内を歩き人が居ないかと探し回り。)
>>1320
亜美ちゃん、待ってたよ！今から亜美ちゃんは僕のものだよ！
（どこからか貴女がここに来ると言う情報を仕入れて待ち伏せていると本当にこの館にやって来て、一人で歩き回る貴女の背後から抱きしめると空き部屋へ連れ込みベッドに押し倒して覆い被さり。すでに勃起して大きくなっている肉棒を取り出して貴女の太腿に擦り付けて）
どこだよここー！
訳わかんねー…。
(当たりには誰もいなく寂しそうな声を最後だしてしまうが寂しくなんてないと自分を震えたたせて不気味な館を探検していて辺りを見渡したりと気を配っており)
>>1322
…あんた、此処で何してるんだ？
(人気の無い渡り廊下歩いていれば、向かい側から近づいて来る一人の少女視界に映り。何処か怯え含んだ表情浮かべている相手に声を掛けて)
/宜しければお相手希望です。創作♂だと思って頂ければ…！
>>1323
あ、いえ、迷ってしまってですね…！
(コミュニケーション能力がなくなんと反応していいものかすこし迷い、とりあえず住民でないことそれと迷っていることを伝えながら人見知りなのか目を会わせることが出来ずにいて)
お、おう、宜しく…。
>>1324
そうか…俺も大して事情は変わらないからな。折角だ、一緒に行動しないか？
(緩いウェーブのかかった髪を左右で結い上げている少女に視線向けながら会話続けては、頼り無さ気な相手の仕草に嘆息一つ吐いて。一つ提案をして、安心させようとしており)
/宜しければ個室招待しても構いませんか？
>>1325
あはは…ぜ、是非お願いします…！
(素のこちらはそこにはなく照れ臭そうな感じで異性とあるくのはいつぶりだろうか、そんなことを考えながら横に並んであるいていて目を会わせることなど出きるわけもなくもじもじしながら歩いており)
ど、どうしてもってんなら付き合ってもいーぞ。
>>1326
そうか。受け入れてもらえたようで良かったよ。此処で断られたらどうしようかと思って居たからな…一度部屋に入るか？
(落ち着いた語り口調で言葉重ね、相手との会話通して少しずつ距離を近づけようとしていれば、相手が横に並んできたことで自分よりも小柄な少女に歩調合わせてゆっくりしたペースになり。突き当たりにある個室に案内してはどうする？とばかりに視線向け)
/招待しておいた。移動頼む
>>1321
は？───っきゃ、ちょ、何、してっ…！離し、っひ、！？(不意に背後から抱き着かれる様にして身体を押さえ付けられては一方的な言葉放つ相手に困惑状態。されるがままに空き部屋へと連れ込まれ用意されていた寝台へ押し倒されると堅くなった肉棒太腿擦り付けられて悲鳴じみた声色漏らし、)
>>1328
亜美ちゃんッ！いい匂い！身体柔らかいね…俺の咥えてよ亜美ちゃん！
（慌てる貴女に構う事なく体を密着させ胸元に顔を押し付け匂いを嗅ぐと女性特有の甘い香りに更に肉棒を勃起させ、柔らかい体を堪能しながら貴女の頭に跨ると肉棒を唇に押し付けて無理矢理フェラチオをさせようとして）
>>1329
ひゃっ…！や、め…っんん！？ん、んん…っ～～！(肢体堪能するべく力任せに押さえ付けて自らの肢体を陵辱されてしまうと気が付けば口元に肉棒押し付けられて否定紡ぐ暇もなく小さく開いた口内へと迎え入れてしまって、)
>>1330
あぁ゛ッ！亜美ちゃんの口超気持ちいいよ！こんなに気持ちいいと…イクッ！！！
（肉棒が貴女の唇を割って口内に入るとねっとりとした感触と温かい温度に腰を震わせ、下品な水音が立つように腰を動かし口内を好き勝手に蹂躙して挙句許可なくドロッドロの雄臭いザーメンを容赦なく口内へ流し込んでいき）
誰も見当たりませんね……出口も見えない……大変です、迷子になりました……
(今更と、誰かにツッコマれてもおかしくないほど、時間がだった時に迷子であることに気づき少し出口を真剣に探し始めて)
此処は一体…？
僕は確か自分の部屋で──
( 目が覚めると其処は知らない空間。部屋で1人自分を慰めていた筈だった。とろりと溢れる蜜や膣へ挿入された玩具、赤く染まった頬はそのまま、大きめのブラウスに下着のみという格好で館内の部屋のベッドにいて )
(／百合希望。イケメン系女子のふたなりさん優遇。)
>>1333
あら？貴女…いい身体、それにいい表情をしてるわね。お姉さんがひと時だけど相手をしてあげるわ。
（部屋に入ると目の前には頬を赤く染めて秘部には玩具を挿入した状態の貴女が目に入り、ニヤニヤしながら近づいて体を舐めるように観察してベッドを軋ませながら乗り指先で顎を持ち上げ遊んであげると耳元で囁き耳を舐め上げ、秘部の割れ目にずっぽり入った玩具に触れるとそのまま動かし始め）
っ…もう逃がさないんだから…！この中ってのは分かってるのよ！出て来なさい！
(仕留め損ねた敵がこの館に逃げ込んだのを見ては追い掛け早く仕留めようと館の中へ足を踏み入れては武器構えながら敵に呼びかけをして)
ツインテ巨乳魔法少女のお相手をしてくださる敵幹部や悪の組織(ショタ〜おじさん迄可能)又は人外(触手やオーク、ゴブリン等)を募集します。みさくら、♡、露骨擬音可能。グロ×
>>1337
反応ありがとうございます。
触手と人間とで責めてくれるのでしょうか？だとしたら大歓迎です！ロル数はセリフ抜きで50〜100くらいですかね。
>>1338
ありがとうございます。
では返します、お気に召しましたら個室移動、長期も検討していただければ幸いです。
_____
愚かなことだ、誘い込まれたとも知らずにな……
（自分の思惑通りに館へと追いかけてきた魔法少女が威勢の良い声を上げているのを聞くと姿を隠しながら喜悦に表情を歪め。魔法少女の立つ周囲に仕込まれた魔法陣が輝くと、360度から媚薬粘液で淫靡な輝きを放つ触手が襲いかかって拘束しようとして）
>>1339
こちらこそありがとうございます。お相手お願いします。相性次第では個室もお願いするかもしれません。
………
さっさと出て来なさいよ臆病者…！っ、何…きゃあ！？何これ…離しなさいよっ…！
(威勢良く声を上げるものの敵の姿は現れず、挑発するような言葉ばかり述べては誘い出そうとするものの突如足元に魔法陣現れれば慌てて逃げようとするも時既に遅く、四方八方から襲いかかる触手に捉えられてしまい)
>>1340
まずは抵抗力から奪わせてもらおうか
（未だに慎重な姿勢は崩さずに姿は隠していて。監視のための触手を通じて魔法少女の状態を眺めながら触手を操り、魔法少女の身体に媚薬を塗り込むためにコスチュームの上から巨乳な胸や太ももに巻き付かせるように触手を這い回らせ、武器を持っている手はきつく締め上げさせて力が入らなくなるようにと企んで）
>>1341
んんっ…！この…！気持ち悪い…！
(武器を持っている手を締め上げられると呆気なく力無くし、床に武器は転がり落ちて。ぬるぬると己の身体這い回る触手の触感にぶるっと身震いさせては太ももや胸元から離れさせようと身をよじったり、足をばたつかせてみたりと抵抗して)
>>1342
無駄だと言うのに、哀れなやつだ……
（ばたついて暴れるのを見るとより強く触手で締め上げていき、捕まったが最後、逃れることはできないと悟らせようとして。同時に首にも触手を巻き付かせ、顔の向きを固定させつつ意識を失わない程度に軽く首を絞めることで口を開かせようとして）
>>1343
っぐ…かはっ…はぁ…！
(自由が効かない状態に身体に力入れて抵抗しようとするもより強く拘束されては悔しそうに歯軋りし、首締められては空気を求めてじたばたともがき、口を開いては少しでも酸素取り入れようと相手の思惑通りにしてしまい)
>>1344
よし、良い子だ……
（こちらの思惑通りに口を開いたところで特に太い触手を一本口の中に捩じ込むように侵入させようとして。その触手の表面には体に塗り込んでいるものよりも濃度が高く、甘ったるい味のする特製の媚薬が分泌されていて）
…ここは何処なのかしら。
(レイシフトによって来たは良いのだがいきな。マスターともはぐれやれることも無いので発情した雄たちの住みかとも知らずのんびりマスターと合流するべく歩いていて)
優しく落としてくれる方募集。
中身はおばちゃまだけど未経験設定でいくわね。
>>1346
見つけた。ーっ。
(獲物を探しに館内を探索している最中に相手の後ろ姿を捉えれば近寄るも、相手の姿どう見ても子供のような体型を見て一瞬躊躇うも獲物であるのは間違いなく、相手の真後ろから媚薬を染み込ませたハンカチを鼻と口に押し当てようと襲いかかり)
創作♂で20代ぐらいを考えてますが大丈夫ですか？
>>1347
んんっ…！？
く、薬…んむっ…んぅ…♡
(後ろからの気配に油断していたのか気づけずにいてあっけなく捕まってしまうとキャスターなので力はよわく振りほどけずそのまま媚薬をモロにかいでは目を開いたあと蕩けきった顔になり)
よくってよ！
お相手よろしくね。
>>1348
…強引でごめんね？抵抗しなければ優しくしてあげるから…まずはベッドに行こうか。
(確実に媚薬を嗅がせる為暫くの間押し付け続け、抵抗が収まるとハンカチを離してポケットに仕舞えば囁いて抱き上げ、近くの扉を開いて個室に入ればベッドに寝かせていき)
>>1349
…はぁ…ええ…。
(赤くなりつつも抵抗しても今の状態では勝てず媚薬によって貴方に犯されたくてどうにかなりそうなのか腰をびくびく震わせながらも優しい攻めに安心しており)
>>1350
そうそう、大人しくベッドに身体を任せて、ね……
(ベッドに寝かせてから相手に脚に跨るように膝立ちし子供を安心させるように言い聞かせていくと手を伸ばし胸を覆う衣装をずらし、胸を露出させると乳首を指先で擦り始め)
>>1351
んん…乳首…いい…。
中身はおばちゃまよ…？いいのかしら？
(一応あとで失望させないように中身は年相応ではないことを話していき乳首への愛撫は敏感に反応しつつ媚薬の効果もあるのか顔も赤く高揚しているようでおまんこもキツキツだが媚薬によって解れておりすぐに色々できそうで)
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