表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
こ、ここに来れば…ダメだって分かってるのに…。でも…すぅ…ッ、この匂い…。
(コートを羽織り館の前までやって来て噂が本当なのかと半信半疑ではあったものの、自身の欲を満たしてくれるならと僅かな望みを抱き扉を開け。中を進んでいくと何処からともなく男女の声が聞こえ、雄と雌の混ざり合った匂いが鼻腔を抜けると足が震え下半身が疼き始めコートを脱ぐとその中は例のセーターとホットパンツを着ており)
(欲を満たしてくれるような優しくも厭らしい男性を募集します)
結構…いや、かなり恥ずかしいな…
(エンタープライズの色合いに合わされたデンジャラスビーストの白基調の衣装として着せられており、アナルビーズ付きの尻尾にヘソには淫紋に首輪にはタグがつけられていて)
>>2003
本当に来るなんてな
(書き込みを受けて近くで待っていると本当にきたため近寄って話しかけると淫紋のタグには自分の名前が書かれていて)
創作でよければよろしくお願いします
>>2004
すまない、いきなりの挿入描写は苦手で…
>>2005
んっ…名前…?
(いきなり相手が近づいて首輪につけられたドックタグを見ていては首を傾げておりとりあえず相手を見つめており)
>>2007
はい、それの色違い版ですかね。
>>2008
ん?…そんな話は聞いたことがないが…
(疑問に思いながら付いて行こうとするも警戒して身を強張らせており初対面とはいえ疑い深そうにしており)
>>2010
>>2011
回してもらってすまない…ロルの相性が合わないせいかこちらがロルを回せない…
>>2012
相性確認をしたいからロルを回してはくれないか?
>>2003
エンタープライズ?君が相手か……すげぇボリュームと派手な格好だな。
(相手の獣も混ぜた様な姿や隠してそうで隠してない大胆衣装に思わず唾を飲み込みタグにかかれた名前を読んで。タグにかかれた名前を読み腹部にある淫紋を撫でながら腹部を撫で上げて横谷間に指を埋め柔らかさと弾力確かめながらアナルの振動をリモコンで調整していき)
/回して見ましたが如何ですか?
あっはは!入っちゃった!入っちゃったねえ。キミは勿論ここの噂を聞いて来たんでしょう?んふふ、ボクお腹ぺこぺこなんだ。食べさせてくれないかい?
(風の噂か、飢餓感に苛まれた脳で拾った館の話。一番に訪れた人間を思う存分食らってやろうと木の上から眺めていればようやく現れた人物に口角を三日月に歪め、やがて重たげな扉が閉まる頃、館内部に漂う性の匂いに思わず内股を擦り合わせてしまうも平静を装いつつ後ろから豊満な胸の谷間に腕を挟むように抱きつけば誘惑するようにそろぉっと人差し指で背筋をなぞり)
____
ちゃんと人間に見える(?)人の形であれば創作、版権、性別、人外、ふたなり等問いません。当方は受け寄り。相性よければ継続可。暴力NG
ピンク髪淫魔ちゃん/ゆるふわショートボブ/Gカップ/先が逆さハートの尻尾/唾液含む体液が媚薬/その他望むままに
>>2016
「っ!?
な、なんだお前は!
さ、さては人間じゃないなっ!」
噂を聞いて話し半分面白半分に踏み入れた館。軽い気持ちでスリルを求めた結果、いつの間にか扉が閉まり、慌てたところに後ろから抱きついてきた温かく、柔らかい感触に思わず離れようとしたところで見えたのはその尻尾。明らかに人間ではないと気づきながらも相手を振り向きながら叫んで
(こんな感じでよければお願いしたいです)
>>2017
ありゃ〜、冷やかしくんかな?……ううん、これなら初めから媚薬でも炊いておけば良かったかなぁ。ま、いいか。うんうん、ボクは人間じゃないよ〜。だからぁ…──ね、おにーさん。ボクと遊ぼうよ。…だめ?
(人間じゃない等と分かりきったことを叫ぶ相手にくすくすと小馬鹿にするような笑い声を響かせつつ、振り返る相手に己の姿がよく見えるよう軽く身体をずらせば片手は腕に巻き付いたまま逆の手で手を振り。しかしながらその腕に熱が篭もっていない事に残念そうに独り言を呟くと、くにゅんと一度大きく尻尾を宙でくねらせた後、服の中へ侵入するべくシャツの身ごろに尻尾の先を引っ掛け伺うようにあざとく首を傾げて)
(こちらこそよろしくお願いします〜!流れに希望があればなんなりと申し付けくださいね!)
>>2018
「っ・・・遊ぶ、だと?
噂は本当だったってとこか・・・っ!?」
彼女の容姿はどこか妖艶で危険な臭いがする。しかし、同時に抗いがたい欲への誘いも感じ取ってしまえばすぐに離れることはできず、淡い期待は彼女の尻尾が侵入しようとしている服を下から押し上げている股間の膨らみがよく主張しているだろうか。
(最初はこちらが半ば無理やりされて、途中から逆襲で襲いにかかるのはどうでしょう?)
>>2019
んふふ、そうそう。言葉のまんまだよ。あ、そ、ぶ、の!…──ふわあ、なんでもないですよーって顔しててもしっかり反応してるねぇ。かぁわいい。
(手を振るのをやめ再び両腕を巻き付け更に胸を押し付けると楽しげに口角歪め、相手が疑問符浮かべた言葉を繰り返しながら巻き付けた腕の指先で肘から掌へ向かって撫で下ろし様子伺うも、相手に抵抗が見られないことに調子付いて。しっかりと期待という反応を見せる下半身へ視線向けうっとりと熱の篭った声で呟き、器用に尻尾でズボンのボタンを外しチャックを下ろすと尻尾の先で苦しげに主張する膨らみをパンツの上からすりすりと撫で時折ぐ、と尻尾の先を押し込んで)
(いいですね〜!ではそういう方向で行きましょう!軽く確定が入ってしまいますが苦手なことがあれば都度教えていただけると助かります。)
>>2020
「っ・・・お、おい・・・ちょっと・・・っ!?」
相手の尻尾によってすぐに自身は熱を帯びてきて、押し付けられる豊満な胸にも欲を掻き立てられてしまえばなおさら抵抗することなどできず、思わず一歩後ずさったところで置いてあったソファーに足を引っかけて沈み込む形で腰を下ろしてしまって。
(ありがとうございます、グロスカ以外なら大丈夫です。)
>>2021
えっ、──わ、ッ…、もー…ドジっ子だなぁ。まーボクとしてはこの方がやりやすくていいんだけどー…ん、ほらほら、口開けて。
(じわじわと熱を帯びる相手の身体と膨らみの熱さに己の姿が余程お気に召したかと上向きになる機嫌に身を任せ、最後の砦であるパンツに尻尾の先を引っ掛けた所で逃げようとしたのか相手が後ろに倒れ込んだ事でしがみ付いたままの身体はそのまま相手の膝に倒れ込んで。半身持ち上げ膝立ちになると む、と大袈裟に頬を膨らませながらも漸く己の目線が相手より上に来たことに髪色と同じ色をした瞳を細め、更に熱を上げてやるべく両手を相手の頬へ持ちやり鼻先触れ合う程に顔を近付けて)
(承知しました!当方も痛いこととスカ以外は割と平気なので其方様も気にせず楽しみましょうね。もう遅い時間ですし詰めることもないと思いますのでこちらに聞きたいことがなければ此処は蹴って頂いて構いませんので引き続きよろしくお願いします!)
>>2022
「んっ・・・ぁ・・・っ」
相手から継続的にもたらされる快感に自身は下着の中で膨れ上がり、思わず声を小さく漏らすばかりになっていたが、相手に口を開けるように言われれば近づいてくる顔が視界いっぱいに広がり、そのまま言われるままに口を開けて待ち望んでいて
(了解です、では引き続きよろしくお願いします。)
>>2023
ふふ、いいこいいこぉ。じゃ、ちゅーしようねえ。
(己の言葉に大人しく口を開ける様子にまるで子供に言い聞かせるような甘ったるい猫なで声で褒めた後、ちゅ、と軽い音を響かせながら下唇を軽く吸い自身の舌を押し込んで焦らすように舌で歯の裏をなぞり、興奮効果のある唾液を上から重力に任せ流し込んで。その最中もパンツの中の肉棒にしゅるりと絡みついた尻尾で扱きあげることは止めず)
>>2024
「んっ・・・はぁ・・・ぁっ・・・!」
相手と重なる唇から流れこむ唾液を求めるようにこちらからも舌を差し出し、こちらの歯列をなぞる相手の舌を求めて絡めるように動かしていって。媚薬の効果も相まってその瞳はトロンとしてきて、尻尾に扱かれる自身はより硬さを増して膨れ上がり、より強い刺激を求めてビクビクと震えていて
>>2025
んぅ、はっ──…あは、気持ちよさそー。でも、外に出しちゃだめだからね。出そうになったらちゃんと言うんだよ〜?
(濡れた舌が擦れ合う感触に熱い息を吐き出してはぞわりと駆け上がる快感に僅かに声を漏らし、ぬろぉっとたっぷりと唾液を纏った舌で受け入れるように舌を絡め返し涙の膜を張ってとろんと蕩けた瞳を覗き込みつつ、絡めた舌を引きずり出すように下からすくい上げるとその先を軽く甘噛みし少し離れ言い聞かせるように声をかけ。その言葉通りに肉棒の根元を塞き止めるように尻尾でぎゅっと強めに締め付け、尻尾の先でぐぷぐぷと先走りを零す先を抉り)
>>2026
「っあっ、くぅっ・・・そ、それ以上はやば、い・・・っ!」
彼女と舌を絡め、尻尾で締め付けられ先端まで刺激されれば快楽は既に限界に近いのか、とぎれとぎれに果てそうであることを囁くと自身はそれを証明するようにビクビクと大きく震えて先走りの汁も量が多くなってきて
>>2027
んふふ、はあい。ちゃーんと言えて偉いえらーい。じゃ、頂きま〜す。
(相手の囁きにきゅん、と口には出せない場所が疼く感覚に襲われながらも悟らせないよう笑みを浮かべ。限界が近いようで汗の滲む額を拭い髪を払うと露わになったそこに唇を押し付けると、相手の膝から降り足の間に自らの身体を押し込むことで無理やり開かせ相手の顔を見ながら大きく開けた口で肉棒を飲み込んで行き、唾液を塗り込むように舌を這わせ尻尾で絞るように扱いては溢れる先走りをこくんこくんと胃袋へ落とし。じんわりと腹が満たされ、さあ終いだと喉奥深くまで受け入れて)
>>2028
「っあ、くうっ・・・も、もう・・・ぁああっ!?」
相手の口からの刺激で自身はビクビクと大きく震え、いよいよ限界が近いのか口を半開きにしてだらしなく相手の顔を見つめながら腰を前に軽く突き出し、背中を反らせばそのまま盛大に果て、相手の口内に洪水のような量の精をぶちまけて
>>2029
んぅ、く─……ふ、はッ、はー…、──ごちそーさまぁ。おにーさん、とーっても美味しかったよ〜。お腹も満たされたことだし、解放してあげようか?
(言葉通り限界が近かったようで後押しするように刺激すれば、油断しているとむせ返ってしまう程大量の精液を美味しそうに嚥下していき、やがて勢いが収まった頃残る精を吸い出すように咥えたまま前後に少しだけ頭を揺らして。最後にちゅうっと先を吸い上げると口を離し、再び相手の膝の上に戻ると息を荒らげながら疲労で痺れる舌でやや舌足らずに話しかけては自身の尻尾に滴る相手の体液に舌を伸ばし)
(とても良い時間になってしまいましたね…!初めて優位に立ったので上手くできたかはさておき…とても楽しかったです!このまま寝落ちするまで続けても良いのですが、ぱたりと消えてしまう可能性もありますのでお先にご挨拶をば。もちろん、キリも良いですし此処でお開きでも構いませんので〜!何はともあれ今日はお声かけありがとうございました!)
>>2030
「っ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ、すげえ、やばかった・・・!
ええと・・・また、来てもいいか・・・?」
相手の中にすべて精を吐き出せば、その余韻に浸りながら息を整えつつ相手の問いかけに正直に返して、そのまま相手との行為の虜になってしまったのか、今は十分に満足しているがまたここに来ても構わないかと問いかけて
(本当に楽しかったです、ありがとうございました!
この設定でまたやりたくなってしまいました、よろしければまたお相手いただけたらと思います)
>>2031
んふふ、いいよお。あんまり遅いとボクもお腹すいて死んじゃうかも。なーんて!次会う時までフセッセイ?はしないようにねえ。ボク美味しくないのは嫌だから!
(素直な青年ににんまりと口角引き上げると先までの性の雰囲気はなりを潜め、冗談混じりに答えると指先でぴん、と胸元をついてやり。)
(わ〜楽しんで頂けたようで何よりです!是非是非!また其方様とやり取り出来ればと思いますので後日待機することがあれば気軽にお声かけくださいませ!相性も良いと思いますのでその時には是非とも個室へのご相談もさせていただければ…!それでは眠気も来ましたので此処で失礼させていただきますね。本日はありがとうございました!(深々))
>>2032
「っ・・・あぁ、わかってるよ・・・じゃあ、またな!」
相手に胸を突かれればたじろぐも、そのまま相手に頷いてみせると自身をしまって服を治すと立ち上がり、緩く笑うと手を振ってから家を出ていき
(ぜひぜひ、その時は個室でよろしくです!
多分明日も出没しますので・・・今日はありがとうございました!)
>>2033
(ひえ、色々と気付くのが遅くなってしまってすみませんでした…!メッセージをお返ししましたので、届いていなければ御手数ですが反応して頂けると幸いにございます〜。
レス消費すみません。後ほどこちらは削除しますね!)
ア:ん…恥ずかしいわ…っ…
マ:うん…かなり…
(2人とも鉄製の首輪を嵌められお互いの首輪に繋がっていてはお互い後ろ手に太い手錠で拘束されてお互いの鎖部分にさらに離れなれないようくっついていてわ、下着なしのガーターベルト付きのロイヤルアイシングを着用されていては♀マスターはそれなりに高くツインテールの赤目の金髪で)
/他のサーヴァントは回したい順優先で
アナスタシア←沖田←スカサハ=スカディ←etcとなります。
マスターの容姿に希望があれば希望の見た目にします
ママもお父さんもクロもどこいっちゃったの…?
(気づくと見知らぬ場所に寝かされていたため驚き、慌てて体を起こすと辺りをキョロキョロ見渡し不安そうな表情を浮かべ)
同作(エミヤ(殺) 切嗣 )優遇
>>2041
説明にあったのはサーヴァントの回したい順は今やりたいキャラの優先度です。
変更できますがとりあえずレス流れるのでどちらか部屋立てませんか?
本物と変わらないほどの溢れそうな爆乳をしながら
コスプレ会場にいる。
この会場に来てる性欲の強そうな童貞やショタに
声をかけたりかけられたりして喰いまくるため。
心の奥底で本当に求めているのは
抑圧された性欲が爆発した童貞やショタに
屈服して堕とされたい隠れマゾメス💕
今日こそ
屈服させて💕
ショタや童貞さんを募集します。
寝落ちしちゃうかもですがよろしければ
>>2053
そんな風に声かけるなんて普通はダメだけど
まぁ俺なら問題ないどころか大歓迎だけどなぁ💕
もっとこっちおいで💕
(少し見え辛いとこにいき
手を引っ張って胸をつかませる💕
くにゅうって沈んでいき
お相手ぜひお願いします。
お部屋用意してもらってもいいですか?
>>2052
うわ….あの人すげぇ胸デケェ!
俺なんて相手にされないだろうな…。
(館を探索していると遠目に貴女を視界に入れドキドキしながらも釘付けになり、興奮から肉棒がズボンの中で大きくなり。声をかけようとするも童貞には所詮無理と自身に言い聞かせ貴女の方に向かって歩き、横を通り過ぎようとして)
>>2052
あ、あの!写真を撮っても大丈夫でしょうか?
(相手のコスプレ姿に興奮してしまっているのか、カメラを見せながら写真を撮りたいとお願いし、自分では気づいてはいないが、ズボンには大きな膨らみを見せていて)
是非お願いします!
>>2055
そんなもんぶら下げてると窮屈だろう💕そこのお前さん
(通り過ぎるあなたの耳元に囁く。
振り向いたあなたにしか見えないように
いやらしく舌舐めずりをみせて
お部屋お願いしてもいいですか?
>>2057
ぁぁ大丈夫だ‥
そっちの方で撮ってくれない?💕
ふたりでゆっくりとさ💕
(わざと谷間を見せつけて誘う
ぜひお相手おねがします
部屋は任せてもいいですか?
>>2054
お姉ちゃんのオッパイ柔らかいね♡
気持ちいいな♡♡チンチン硬くなってきたよお姉ちゃん♡
(ムニュムニュと胸を揉みほぐすと勃起した事を甘えるように伝えていき)
了解致しました♡
…何だここは…変な匂いがするぞ…しかしはぁはぁ♡
(実際には初めて嗅ぐやり場の匂いにゾクゾクしてしまい辺りを見渡しながら鎧を脱ぎ捨てて露出の高い服で歩いておりもう既に興奮しているのか歩き回りながら顔を赤くして胸を持ち上げるように腕を組み)
くっ♡こんなとこに来てしまうとはな♡
創作、版作とわず募集なんてしてないぞっ♡
>>2061
よう、いい格好だな姉ちゃん
(獲物を探して全裸で徘徊しており発情している相手を見つけると簡単にやれそうだと見て近付き胸を鷲掴みにして既に大きくなっている肉棒を尻に押し当て)
良かったら相手してくれ。
>>2062
うぁ…!
体は許しても心までは屈しないぞっ!♡
(いきなりケダモノのように抑え込んできた貴方に余裕でふりほどけるのだが敢えてその行為を楽しみまるで力を入れることもなく脚を開いて悔しそうな顔をしているものの乳首はたち興奮していて)
ああっ!純潔な騎士に何をするかっ!
くっ♡殺せ!慰み者になるくらいなら私は死を選ぶっ!♡
よろしくな♡
>>2063
はあ?…ああ、なるほどな。安心しな騎士様よ。すぐにそんな生意気な口きけなくしてやるからよ。
(どう見ても淫売そのものな反応に一瞬眉を顰めたがすぐに理解して口を緩ませ少々わざとらしくのると秘部に肉棒を擦り付け、乳首を指で押し潰して転がして)
>>2064
んんっ!♡
くっ汚れなき体に触るなど恥をしれぇっ♡こ、心までは♡
(もじもじとしながらすぐに入れられてしまうと考えるだけで胸ははり欲情してもらいつつわざと軽い抵抗を見せて足を広げられるとバランスを崩したかのように仰向けに倒れて服従ポーズをするようにお腹を見せて
>>2065
汚れない、ねぇ?そいつは残念だったな。今からあんたは犯されて一生俺の慰み者になるんだよ。そら、入れてやるよ
(あからさまなお膳立てと台詞のギャップを鼻で笑って相手に覆い被さりリクエスト通り邪魔な服を引き裂いて秘部と大きな胸を露わにするとぷるんと震える胸を鷲掴みにしてそのまま肉棒を割れ目に入れて)
…みんなどうかしてる…
私が動かなきゃいけないの!
(正義感に燃える新人女性警官は、噂や事例すら上がっているこの館を取り調べたいと思っていたものの、許可は下りず。しかし何か行われているのは歴然で、いてもたってもいられずに単身無断で乗り込んでしまって。館の中のむせかえる匂いに顔をしかめつつ、淫行の跡を確認すれば、館の中、廊下を歩いて行って)
>>2068
そうやって一人で来る方がどうかしてると思うぜ?
(女を犯し気を失わせてしまいまだまだ犯し足りないと呟きながら扉を開け廊下に出ると、背を向けた女性婦警が立っておりいい身体つきに吸い寄せられる様に背後から抱き着き。耳元で囁きながら耳を舐め上げ硬く熱い肉棒を貴女の尻に擦り付け、今から何を行うのか教えて)
>>2069
っ!!
…現れたわねっ、気持ち悪い…っ!
逮捕してやるんだからっ
(突然現れ抱きしめてきた全裸の男に嫌悪感を露わにすれば、タイトなスカートの後ろ側のポケットに入れておいた手錠を取りだそうと手を動かすも、抱きしめられ半ば拘束されているような状態では上手くいかず手間取ってしまって)
>>2070
逮捕って…こういう事かな?あらら、逆に逮捕されちゃったね?
(こちらへ嫌悪感を露わにしながら逮捕すると強気に言う貴女のポケットから手錠を取り出し、貴女の手を後ろで手錠をかけ逆に拘束し。さらに身動きが取れなくなった貴女のタイトスカートを捲りタイトスカートとお尻の間に肉棒を入れ、腰を動かし擦り始め)
>>2071
ちょっと!?
貴方、こんなことしていいと思ってるの!?今すぐやめなさいっ!
(手錠を奪われこちらがかけられてしまうも、勢いは削がれず、擦り付けられるソレを気持ち悪そうに顔に嫌悪を表しながらそう叫んでいて)
>>2072
あぁ〜ッ、この感触いいわ…。
あ?良いも悪いも俺が気持ちよくなればそれで良いんだよ!
ほら、イクぞッ!
(腰を動かし続け衣服に亀頭が擦れる度に何とも言えない快感が押し寄せ、貴女の言葉に自分さえ良ければ良いと答え身体を震わせながらタイトスカートと尻の間に大量の精液を流し込み)
(続きは個室でどうですか?)
>>2073
なっ…、そんな自分勝手なことを…っ!
ちょっと、待ちなさ…っ、…あ…!?
(自分本位な相手の発言は全く理解できず、怒りを露わにするも拘束は解けず好きなようにお尻を使われていれば、背中に近いそこへ熱いものが付着する感覚を得て。いやでもそれが何かを認識させられてしまって)
(いいですよ、部屋建てと招待お願いします)
…♡
(はぁはぁと息を荒くして体を震わせていては盛って男に飢えておりその裸体は胸はさほど大きくはないが艶めかしく絶妙なロリ体型で尻尾を揺らし猫耳をヒクヒクさせていてはとろりと蕩けた顔をして赤と緑の瞳を潤わせて金色の眉を寄せて辛包できない表情をしていて)
/襲ってくれる方お願いします。
デブやオヤジは苦手なのでそれ以外で
>>2076
…そんな格好して、誘っているのか?
(盛り場としての噂が広まっている洋館内、淡い期待を抱きながら歩いていれば、扉を開けた先に広がっている淫猥な少女の姿を見つけてごくりと喉を鳴らし。見た所猫耳や金髪など人目を惹きつける容姿に加えて淫らな雌顔浮かべている様子に気付き、相手に向けて言葉紡げば乱暴に押し倒して唇吸い付き、更には足を開かせて有無を言わさず勃起していた肉竿を秘部に突き込んでいき)
/宜しければ引き締まった身体の美形大学生でお相手お願いします
>>2077
ふにゃっ…んぅっ…はぁぁっ…♡
(いきなり相手から押し倒されては唇に吸い付かれては反応できないまま舌を入れられて掻き回されてはそのまま中に肉棒を突っ込まれ体を震わせてはぐちょりと愛液を散らす音を鳴らし軽くイってしまいゾクゾク体を震わせ)
>>2078
は、ッ…キツキツの発情まんこ、確り繁殖交尾で使ってやる…んちゅ、ちゅく♡
(少女の発情して体温の上がった幼い肢体を完全に全身使って抑え込み、口内深く舌で弄る様に舐め這わせつつ相手の小さな膣内強引に雄棒で押し広げ。熱く畝る肉壁を男根で擦り上げながら子宮口に容易にぐちゅ、と亀頭突き立てると、両脚浮き上がらせ種付けプレスで早速荒々しく腰を振り始め)
>>2079
んむ…んぅっ…はにゃっ…んちゅ…
(男性のガッチリとした押さえ込みに興奮しており、相手から舌を絡められたあとにはとても小さい秘部に出し入れされる肉棒を擦りあげられる度に体を震わせて愛液を散らしながら喘いでおり)
>>2080
んちゅ、ちゅく…お前のツガイは俺だって教え込んでやるからな
(少女の猫の様にザラついた舌先に吸い付き舌先同士擦り合わせ、唾液混ぜ合わせながら全体重掛け先端から根元まで肉竿を何度も突き込み子宮口に容赦無く亀頭突き挿し。ピストンの過程で結合部から愛液飛び散らせる相手に興奮して膣内で更に肉竿大きくしつつ、腰を振り続けて)
>>2081
んっ…にゃあっ…ぁっ…ふぅっ…
(肉棒に夢中で話を全く聞き取れておらず容赦の無いピストンする肉棒に秘部を締め付けながら淫靡に鳴きつづけておりキスされては呼吸困難なほどで息を荒くしていて)
>>2082
ふぅ…んちゅ、ちゅく…ん、む
(相手がすっかり交尾の快楽に溺れている様子察すると興奮昂り、口内舌で舐め回し唾液を流し込んで。肌を重ね合わせたまま、熱帯びた膣内を荒々しく肉棒で突き続け、子宮口から奥に亀頭ねじ込もうとして)
>>2083
んっ…ぁぁっ…ぃっ…
(相手から子宮に肉棒を突っ込まれてはさらに秘部を強く締めつけて射精を促しており肉棒で突き続けられた体はさらに快楽を求めんとばかりにこちらからも少し腰を振り始め)
>>2084
ん、ふぅ…俺の子種で孕ませてやるからな?んちゅ、じゅるる、っ…ふぅ、んん
(相手の子宮口こじ開けて亀頭を最奥まで侵入させてしまえば、それを待ち望んでいたかの様に強く締め付け肉襞絡み付いてきた膣内に興奮最高潮に達し。自ら腰揺らしてお強請りしてる様子に肉竿更に硬くしては相手抑え込んだまま、上向かせた秘部に根元まで肉竿突き挿してしまい。深く奥に亀頭ねじ込み子宮内に濃厚で大量の精子含んだ白濁を勢い良く注ぎ込み種付けし)
困ったわ……此処、どこかしら。
(時代錯誤も甚だしい魔女狩りの脅威から逃れ命からがら見知らぬ館に辿り着いたが、追っ手から逃げるうちに帰り道も見失ってしまい、扉の内側に身を隠しながら途方に暮れて)
【創作魔女。容姿→腰までの黒髪をポニーテールに。ドレス・手袋・靴・タイツに至るまで真っ黒な如何にも魔女スタイル。落ち着いた見た目に反し初心。】
>>2086
……魔女様…?
…もし、魔女様でございますか…?
こちら、こちらへ…!
(貴女を見つけた平凡そうな青年は声を潜めつつ話しかけては、こちらへと手招きして。隠し扉のようなものを開けていて、貴女をその見た目から現存する魔女だと判断すれば、外の喧騒から匿おうと計らって)
>>2087
え、えぇ…そうだけれど…貴方は?何故私を助けてくれるの…?
(不意に聞こえた声に思わずびくりと肩が跳ねてしまうが恐る恐る顔を上げ、少々抜けたところがあるのか問い掛けに頷いては扉の先へと招こうとする貴方を不安そうに見て)
>>2088
…魔女を絶やすことを望まない者とだけ。魔女狩りの手が来ます、さぁ早く。
(焦っているような様子で落ち着かなそうに扉を開ける手を震わせていて。今すぐにでも飛び込んできそうだとばかりに扉の向こうを見つめていれば、貴女を急かして。こちらの隠し扉の向こうは通路になっていて)
>>2089
ひっ…!わ、分かったわっ、行きます…っ
(魔女狩りの手が来る、貴方がそう言ったその瞬間に大勢の気配と扉を叩く音が聞こえると外見と裏腹に少女のように震えあがり、貴方に従い隠し扉の向こうへ飛び込んで)
>>2090
はぁ、…これで一安心です
…魔女様があんな奴らの手に渡るなど考えたくもない……
…さ、こちらです
(隠し通路を通っていれば、後ろ…入ってきた箇所があった所あたりから微かに怒号が聞こえてくるも、気にすることはなく通路を通って隠れた小部屋へと案内し、相手を中へ誘って)
>>2091
っ…はぁ、助かった…。…ありがとう、でもごめんなさい。私、貴方にしてあげられることが何も無いの。
(通路へ逃れて尚壁越しに響く怒号は恐怖以外の何物でもなく、やがて小さな部屋へ通されると疑いもせず早足に入って。漸く落ち着いて礼を述べるが、こんなにして貰って何も返せないと気にしていて)
>>2092
何をおっしゃいますやら
魔女様の血統を絶やさないことこそ我が本願。
その為に協会主様が遣わせてくださったのでしょう?
(にこやかな態度で部屋のドアを閉め、お香を焚いては優しい口調で嬉しそうに語り続け。その黒い装束を纏う魔女様の側へ向かって歩みを続け近寄ろうとして)
>>2093
血統…もう、ここ数日だけでも多くの魔女達が捕らえられていくのを見たわ。
きっと、皆拷問や火刑に…。私以外に、生き残りは居るのかしら。
(此方の緊張を解すような優しい口調に一先ず落ち着きを取り戻すが、血統という単語に間近に見た魔女狩りの光景思い出しまだ小さく震えていて。近付かれても避ける様子は見せず)
>>2094
そうですか…、それは誠…心が痛い
…だからこそ貴女はここを訪れたのでしょう、運命のようにッ
嗚呼!魔女様…、この日をどれだけ待ちわびたことか…ッ!
(避けられる様子がなければそのまま近寄り、ガシッと抱きつくように密着しては興奮した様子を見せて。至近距離で鼻息は荒く、その魔女の匂いに昂ぶっていて。笑顔はそのままで、無理矢理にでも唇を奪おうとしてきて)
>>2095
きゃっ……!?あ、あの…ッん、んん…っ!
(すっかり警戒を解いてしまっていたのもあり、急に抱き着かれれば当然驚いて目を見開き。ここで漸く笑顔の裏に隠れる狂気を垣間見るが時既に遅く、抵抗の間もなく口付けを受け入れてしまい)
>>2096
んー……っ、は…
…さぁ、ベッドへ参りましょう?嗚呼私に新時代を担うことが許されるとは…ッ!
(魔女との子を成すべく行動していれば、唇を堪能した後に興奮した様子で語りつつ、腰に回した手は力強く、用意してあるだろうベッドへ向かって共に歩き出そうとしていて)
胸を揉んでもらうと大きくなるって本当なのかな?うぅっ…でもお願いするのも恥ずかしいし、どうしよう。(僅かに膨らんだ小さな胸がコンプレックスで友人に相談したところ揉んでもらうのが有効だと知ったが、頼める相手もおらず一人公園のベンチに座って呟き自分の胸を揉みながら溜息吐き)こんな胸じゃ誰も相手にしてくれないよね。
処女/ちっぱい
巨根で絶倫な男の人募集です
>>2097
っは…ぁ、ま…待って、何を……?
(気が付けばひどく甘い気がする香に満たされた室内、漸く口付けから解放されたかと思えばその余韻も晴れぬ間に奥へ歩もうとする貴方に戸惑いを見せるも、その腕からは逃れられずすぐにベッドの前に来てしまい)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING