表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>2500
そんなわけな…っ…んっ…♡
(相手からそう言われてはドキッとして否定しようと口を開けばキスされながら乳房を触られては体を震わせていて)
/大丈夫ですよー
>>2495
縄邪魔だな…よっと。
(股に食い込んでいる縄を良ければ馴染んでいる貴方の秘部にもう遠慮はいらないな、と考え入れていきとんでもない大きさなので子宮を押し上げて体を捕縛し腰を動かし始めて)
>>2501
じゃあ何で乳首を固くさせてるのかな?
んん、……んむ
(乳房を鷲掴み震えている相手の乳首の先に指を添えてくりくりして固くさせながら強引に舌をいれて絡ませつつ縄でクリを刺激しつつ相手にはちんぽを触らせていて)
(/招待しました)
ここにきたら襲われるなんて本当なんすかね?
(プロデューサーからくれぐれも行くなとは言われたが興味本意に来てしまい少しふざけてスカートと衣服をたくし上げて白いブラウスと下着を見せびらかしてみて)
>>2504
…捕まえた。
(見せびらかすような貴女の行動に音もなく忍び寄れば後ろから媚薬を染み込ませたハンカチを口元におさえつけ、体を味わうように胸を揉んで貴女にいきなり肉欲を押し付けていき)
>>2505
んぅっ…ぷっはぁ…ぅっ…頭…クラクラす…ぁっ
(媚薬を嗅がされて後ろから胸を触られてはビクッと跳ねて反応してしまい不味いと思うも体から力が抜けてしまい)
>>2506
ほら、キミが望んだことだよ?
媚薬強いから戻れなくなるかもね。
(胸を揉みながら力の抜けている貴女を見れば個室に連れ込みベットに座り膝に座らせた後足を広げさせて秘部を刺激していて、片手でホールドして逃さぬようにし耳を舐めて反応を伺い)
>>2507
んっあっ…あの…拒否したり逃げたりしないんで優しくして欲しいっす…
(相手から一投一足が痛かったのか泣きそうになっておりあなたにそう伝えていてこれでまた痛かったらどうしようと困っていて)
>>2508
わかった。優しくするからキミもたっぷりサービスしてくれよ?
(抵抗しないと聞けば骨抜きにする必要もなく服を脱がしていき、全裸にすると優しくベットに仰向けで押し倒しては頰を優しく撫でキスをしていき乳首を指でつまんでやりくりくり、と軽い刺激を与えて)
個室でよろしければ。
無理ならこちらで楽しもう。
──此処、は…何処なのでしょうか?
(薄っすらと開けた視界の先に広がるのは無人の室内。意識も肉体も正しく現実のものだと知覚するも、洋風な間取り以外にその場所を特定できる物が無く困惑し。兎に角も自身を召喚したマスターは居ないかときょろきょろ周りを見渡して)
/創作版権問わず男性の方を募集します。短期、CC可能。最近ハマりまして、版権の場合はマイクを持ったラップの方々を優遇とさせて頂きます。
>>2512
…上手くいった!
魔力がここでは高まると聞いたけど本当だったのか!
こんばんは、お、俺が呼びました!
(此方陣を書き貴方を呼び寄せた張本人なのだが喜んでいて実は運任せだったらしく、嬉しそうに貴女の前にまでいくと、白く透き通った肌、可憐な容姿に直ぐに釘付けになってしまい顔を赤くしていて挨拶をしつつ頭を下げて)
>>2513
貴方が私のマスターなのですね?
良かった、近くに居て貰えて…。
私はジャンヌ・ダルク。貴方の盾となりて、仇為す者達から御身を守りましょう。お顔を上げて下さい、マスター。
(周囲を見渡していればふと掛けられた声に其方を向いて貴方を見付け。無邪気なその表情を見て悪意が無いと察しては静かに安堵の息を零し、淡い微笑を浮かべて言葉を紡いでいき。頭を下げられると少し戸惑い、顔を上げる様にと言葉を続け)
>>2514
じ、ジャンヌダルク!?
オルレアンの聖女…強力な英霊だ。
此方こそよろしく頼むよ!マスターなりに色々努力する!
(歴史の中でも有名な英霊を呼び出せれば、眼を見開いて驚き此方からやれる事は少ないものの、精一杯努力するつもりで可憐な姿に見惚れるものの頭を上げて手を握り軽い握手をした後此方もフレンドリーに接して。)
絡みのないように希望はありますか?聖女さま。
>>2515
私の事をご存知なのですか?
そう…あの日々は無駄では無かったのですね。良かった…
有難う御座います。マスター。ともあれ私は過去に生きた身。教えてもらう事の方が多くなってしまうと思いますが、お力を貸して下さいますか?
(此方の真名を聞いて表情大きく変えた貴方を見れば、過去の記憶鮮明に蘇り只々良かったと感想を零し。現界に際して現代知識は一通り得ている為、オルレアンは既に名を変えていると知りながら、優しく彼の頬に手を触れさせ、じっと見つめて)
/汚い事や痛い事で無ければお好きにして頂ければ。この流れだと甘く、が良いですね。
>>2516
勿論、無駄じゃないさ。
過去をがあるから今があるし、君の死後。
君を焼いた人たちはとっても後悔したみたいだよ。
聖女だと知ってね。まぁ詳しく話すと長くなるからまずはここを出ようか?
ああ、分からないことがあったらなんでも聞いてほしい。現代っ子だからね。
(貴女から頰に手を添えられると女性とのスキンシップは慣れておらず照れ臭そうに、目をそらしていたが堂々とせねばと考え、ここにいる意味もないので手を差し出して、これからの日々に胸を躍らせつつ手を掴んでくれるのを待っていて)
魔力が不十分で召喚されてしまい魔力供給。
もしくは、ある程度仲良くなり甘い日々を過ごしていく、という流れを考えています!
どちらがいいとか御座いますか?
>>2517
…私は、其れが分かっただけでも十分です。
彼等は彼等の信念があった。其れを私は否定しません。今彼等の子等が目の前に居たら、感謝を述べるでしょう。貴方がたの祖先の方は、とても立派な方だったと。
まぁ、此処はオルレアンから見れば異国の様ですので余り望みはありませんけどね…?
ふふ、ではマスター。案内をお願い出来ますか?
(此方から伸ばした手が触れた先は柔らかくも女性とは異なる硬さを持った青年特有の肌の感触で、其の温もりに相手が生きているのだと実感し安心した様な気持ちになって。彼からの言葉に頷いては他に拠点となる場所があるのかと驚きつつも彼の手を優しく握り)
では後者でお願い致します。個室お願い出来ますか?
>>2518
はは、確かにそれは無理かもしれないな。
とにかく此処を出て…森を抜けたところに家があるから少し歩くよ。
あ、俺より体力ずば抜けてあるか、余計なお世話だねはは。
(貴女からの感謝の願望は難しいかもとあやふやにせず告げては手を握ってもらうと出口までの道のりを覚えておりリードして連れて行けば、貴女は英霊体力は遥かに此方より上なのに貴女を女性として見ているらしく、心配するような言葉を放つとしまった、と考え笑ってごまかした後移動を開始して)
分かりました!
立ててきますね!お返事はそちらで!
こっ、ここが…噂の館だよね…私、ここでこれから…♥️
(どの領地にも属さずALO内を転々と移動し続ける館の噂を耳にし、そこに入れば最後肉便器として性処理のみし続けることとなると聞きキリトとの行為では満足できないでおり遂に館内に入り込んではキョロキョロと辺りを見渡しながら頬を真っ赤にして足をモジモジし始めて)
>>2520
やぁ?君此処にきた理由はこれだよね?
(貴女がもじもじしながら歩いているのを見れば容姿に欲情してしまい後ろから優しく抱きしめてはキリトよりもふた回りは大きいであろうモノを貴女に触らせてみてそのまま片手は貴女の胸を揉んで)
>>2521
ひゃううっ!?////
いっ、いきなりなにをっ…!?
なっ、なにこれ…キリト君のよりも大きい…
(突如後ろから抱き締められビクンッと跳ねるように反応してつつ驚いてしまい、貴方の方に視線を向けた矢先に肉棒握らされては今まで見たことのないサイズに驚愕を示し、衣服の上から乳房を揉まれればビクンッと敏感に反応し途端に身体の力が抜け始めてしまい)
>>2522
好きなんだろ…女の本能みせてくれよ。
ほら、欲しいか?
キリトくんより大きなちんぽがさ。
(満足できていない彼氏持ちであることを悟れば耳を舐めていき両手で胸を揉みながら大きなモノを触らせてやり力が抜けてきた貴女を体で支えてやりつつ服を脱がせていき、脱がすと直に胸を揉んで体を求めおねだりを強要し)
>>2520
「アスナ。
ここで何してるんだ!?」
SAO時代からの知り合いが来たので驚き、自分がここでいろんなアイテムの販売を行っていることは棚にあげて問い掛け、カーペットの上には自作の媚薬や性的な玩具等が売り物として並んでおり
(まだ相手募集してますか?宜しければお相手希望したいです)
>>2525
可能ですがジャンヌの提供は先客の方に申し訳が立たないのでご遠慮させて下されば。
他のサーヴァントでしたら提供可不可ありますが大丈夫ですよ。
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤど、どうしよう…迷子になっちゃった、此処何処…?
( お祖母さんのお見舞いの帰り道に綺麗な花を見つければ吸い込まれるように館の中に足を踏み入れてしまい、不安げに回りキョロキョロと見回せば小さなカゴを持ちながら暗闇を彷徨って )
( ♡モロ語対応/絶倫さんだと有難いです. )
>>2531
……こんな所に居ると悪い狼に食べられるぞ?
( 少女が一人館内を歩いている姿を見て静かに足を動かし近付いては、頼り無く見える小さな身体を背後から抱き締める様にしてそのまま床に押し倒し。相手の反応も見ずに唇重ねていき )
(こんにちは、絶倫美形♂で御相手したいです)
>>2532
…え?きゃっ、ん…!
( 突然背後から聞こえた声に振り向く間も無く抱き締められれば其の儘押し倒されてしまい、唇重ねられれば驚きながらもか弱い力で相手の胸板押して )
( 是非お願いします! )
>>2533
ん、ちゅ…ちゅぷ
( 此方に襲われる直前で少女が気が付いた素振り見せるも時すでに遅く押し倒した身体に覆い被さると舌を入れて口内舐め始め、相手に押されてもビクともせずに洋館の名が示す通り相手の下着ずり下ろして脚開かせ、媚薬ローション塗り込んだ肉棒で縦筋秘部を押し広げて突き )
>>2534
ん、ふ、んッ!?♡
( 口内舐められれば息も出来ず目を泳がせながらも必死に口を開き、脚を開かれ肉棒挿入されれば突然の熱量に身体がくがくと震わせ立ってられないのか必死に相手にしがみ付いて )
>>2535
んちゅ、ぢゅるる♡
( 少女の幼く小さな口内に舌を這わせ歯列や内頬舐め回しながら唾液塗布して舐め回し。両足浮き上がらせ種付けプレスすると小柄な相手体格差活かしてしっかり抑え込み、荒々しく上から腰を打ち付け幼い秘部に怒張し雁首大きく発達した凶悪肉棒先端から根元まで突き込み子宮どちゅどちゅ!と突き立て)
>>2536
ひぅッ♡んんっ!?♡んっ♡
( 種付けプレスの体勢で身体押さえ込まれ熱量激しく打ち付けられれば身体ごと貫かれる様な感覚に襲われ頭の中に火花が散るように真っ白になり、だらしなく舌を垂らしながら相手の唾液飲み込んで媚薬の効果からか快感大きくなっていき )
>>2537
まず一発注ぎ込んでやるからな?♡ちゅ、ちゅるる♡んちゅ♡
( 少女の両脚揺さぶりながら小柄な肢体完全に覆い隠す様にして、引き締まった細身の身体を相手の肌に密着させ。挿入した際に膜突き破った感触覚えたものの余りにも小さな膣道は処女であろうが無かろうが関係なさそうで、排卵促す様に膣壁に媚薬塗り込みながら子宮口突き続けて、一際深く突き入れては子宮口に亀頭押し付け奥に向けて濃厚精液大量に注ぎ込んでいき )
>>2538
ひ、う、あ♡ダメ、あっ…!♡
( 引き締まった身体密着させられながら膣奥に媚薬塗り込まれれば快感に太腿震わせて、子宮口目掛けて射精されれば同時に絶頂したのか膣内きゅうっと深い口付けをする様に締め付け精液味わい飲み込むように絡み付いて )
>>2539
ちゅ、ん…♡じゅぷ、ふっ♡
( 相手の子宮内に常人よりも遥かに多い精子含んだ濃厚精液を一滴残らず注ぎ込んでは再び種付けプレスしたまま腰を振り、結合部から愛液と精液混ぜ合ったものを飛び散らせながら膣壁を竿で擦り上げ子宮口に亀頭突き込み排卵促しながら舌を絡め )
>>2540
んふぅ♡ん♡んあ♡
( 限界まで注ぎ込まれながら再度腰振りされれば愛液と精液混ざったものがずちゅん♡と音を立てて飛び散り、奥を突かれ続ければ快楽で頭が満たされてきたのか目をとろんとさせながら応えるように舌を絡めて )
>>2541
は…んちゅ、♡ぢゅるる♡ちゅぷ♡
( 相手の舌がこちらの舌肉に絡めてきた様子に興奮して、両脚浮き上がらせたまま床に下ろすこと許さずお尻浮き上がらせプレスしたまま何度も腰打ち付けて子宮口に亀頭容赦無く突き続けて、再び奥まで突き込むと子宮内に亀頭先端入れ込みながらびゅるるるるっ!!と子種立て続けに注ぎ込み )
/個室お持ち帰り可能ですか?
あら、ここは何処かしら…───マスター、かくれんぼはカルデア内だけにしましょう?
( 一人レイシフト先ではぐれてしまったのか広い館内をヒール鳴らしながらきょろきょろ、 )
無理矢理襲ってくれる版権の男性を募集させて頂戴な?
>>2544
っ!…瘴気に当てられたか…。
このままでは…お、王妃っ!?ご無礼を…!
(此処のサーヴァント専用の瘴気に当てられてしまい、欲求不満になっていてただでさえ女に弱い此方は痛くない程度に優しく貴方を押し倒し後頭部を手で支えつつ、覆い被さればキスをしようとして)
同作よりランスロット。参りました。
王妃宜しければお相手を。
>>2545
きゃっ、…ランスロット卿、?……ん、ぅ、(相手の姿を認めると不思議半分安堵半分の表情浮かべ、直後反転した視界の中痛みはないものの浮遊感に驚き乍も口付け受け入れて。異性を認識したことで此方にも効力が表れているのか体が熱く火照り始めて)
>>2546
ん…はぁ…
マリー王妃。とても綺麗ですよ…。
(キスを受け止めてくれている貴女に優しくせねばと持ち前のテクニックで舌を優しく絡め、脳内から貴女をトロトロにしてあげるつもりで、ドレスを優しくずらしていき上だけを脱がすと指で貴女の乳首をつまみキスを離して耳を甘噛みし。)
>>2547
ん、…恥ずかしいわ……ぁんっ(行為をすることに不思議と嫌悪感はないように暗示をかけられており頬赤らめながら小さく震えて、相手に触れられるだけで疼いてしまうのか内股気味に脚擦り合わせて)
>>2548
誇ってよろしいですよ…この透き通った白き肌…とても可憐です…。
(貴女から、羞恥を感じ取り優しく微笑んだあと囁くように耳打ちをして、乳首を刺激しつつ顔を胸にまで下ろしていき汚れを知らないであろう貴女の乳房を優しく揉みつつ乳首に吸い付いて下で転がし、貴女に興奮していることを告げるかのように、大きくなったモノを太ももに押し付けて)
>>2549
Merci.……ねぇ、私からも何かしてあげたいわ、…ランスロット卿?(コロコロと弄ばれる刺激に甘い吐息漏らし、ふと当たる熱く固いものに気付けば強請るように見詰めながら片手伸ばして相手の頭撫でて)
>>2550
その心遣いがうれしいです、しかしお言葉に甘えて。
では、口淫を所望いたします。
無理はなさらず。
(貴女にモノを加えてもらおうと立ち上がれば大きくそりたったモノをズボンを脱いで、見せつけており貴女に押し付けるような無礼はせず立ち上がれば貴女からしてくれるのを待っていて)
…うぅーここはどこー!
(マスターに置いていかれてしまいどうすればいいかわからずそのまま彷徨っていて泣き言のように叫びながら歩いていては近くの個室に入り込みそこで休ませてもらうことにし椅子に座ってしょんぼりとして)
>>2557
…っと、ここに居たかミク。急に居なくなったから心配したぞ
(とある屋敷に自分とミクで迷い混んでしまい、更にはいつの間にか一緒に居た筈の彼女が居なくなってしまった為に来た道を戻りながら部屋を一つずつ確認しては戻り、数個目で彼女を見つけてはひと安心しつつ彼女の元へと向かい)
※ではマスターでお相手させて頂きます。裏の比率等はお任せします
>>2558
マスターが置いていったんじゃないですかー!
お化けに怖がって!マスターの薄情者〜!
(貴方から置いていかれたのでむすー、としており貴方が此方に近づいてくればぽかぽかと胸板を叩きつつそのようにいえば泣き言のように悪口を言いそのあと大人しくなっていて)
>>2559
っと、悪い悪い…一先ずそういった類いのものは居ないみたいだけど…この屋敷色々変なとこがあってな…
(自分としては意図的にミクを置いていったつもりはなかったのだが、鳴き声でポカポカ胸板を叩く彼女を宥めようと頭を撫でつつ、ある程度彼女が落ち着いたのを察しては心霊的なものは存在しなさそうではあるもののこの屋敷の異質感を告げ)
>>2560
そうなんですねぇ?
ミクにはよくわかりません。
(感情こそあるものの機会なので霊感などあるわけもなく興味なさそうにそちらを見つめていてなだめられると落ち着いてきたのか大人しくしておりそのままソファーに座り込んで、貴方が何か感じたならと辺りを見渡しており)
>>2561
ミクはまだ見かけなかったかもしれないけど…この屋敷、ほとんどの部屋から嬌声が聞こえてきてる…私はまだ大丈夫だけど早いとこ出口見つけないと不味いかもしれない…
(ミクや自分にはまだ影響はないのだが、この部屋で彼女を見つけるまでに覗いた部屋はほぼ例外無く性行為をしている人物ばかりだった為、なんかしらの影響で淫らな気分にさせられてる可能性を考え、彼女と自分が影響を受ける前に早めに脱出した方がいいだろうと告げ)
>>2562
…?確かに出るのは賛成です。
早く出ましょう。
(貴方の言葉の意味がよくわかっていないようで首を不思議そうに傾げた後大人しく立ち上がり早めに戻るのは賛成なのか手を握り早く行こうと言わんばかりに貴方に眼差しを向けて)
>>2563
ん、じゃあ今度ははぐれないように…っ!?
(ミクに手を握られつつ早くこの屋敷を出ることに賛成されては頷き、次ははぐれないようにと彼女の手を握り部屋を出ようとした矢先、足元から媚薬入りの霧が噴射され、それが二人を包み込むも不意だった為にかなりの量を吸い込んでしまい)
※一応媚薬霧で行為に持っていく方向をとりますが、性行為の内容に関してNG要素は御座いますか?
>>2564
マスター?
何ですかこの霧は!?
(いきなり煙に包まれるとこちらは機械なので効き目がないものの一番に貴方のことを心配していて貴方に寄り添うと心配でじいっと見つめておりゆっくりと首を傾げて)
スカ 汚い 臭い 死 愛なし 妊娠 露出 以外なら大丈夫です。
ミクで良かったですか?…一応ほかのボカロも提供できます。(もじ
>>2565
っ…これは…たぶん…媚薬霧…か…
(ミクは無事であることに安堵するものの、自分の体の火照りや性欲の高まりに何を噴射されたかは分かり、どうにか彼女を犯したくなる気持ちをなんとか抑えようとし)
※了解です、逆にやって欲しいシチュはありますでしょうか?
ミクが一番好きなボカロなので大丈夫ですよ
流石に二人以上要求出来ませんし
私が何でこんな目に合わないといけないんですか…っ!
(色々やからしてしまったためお仕置きとして手足に鎖をつけられ、衣類を剥ぎ取られ壁に固定されてしまえば、動けないことに不満そうに鎖をほどこうとガチャガチャと手を動かしていて)
第2再臨の私を玩具のように犯してくれる…男性サーヴァントを募集します。
…なんなんだこの屋敷は…どいつもこいつも盛ってやがる…
(いつの間にか迷い混んでいた屋敷にて舌打ちをしつつ出口を探そうと屋敷内を散策するもあちらこちらで聞こえる男女の嬌声等に不機嫌そうな表情のまま聞き流し歩みを進め)
※お相手できる同作、又はボカロ、ボイロ、五等分の花嫁、東方の女性キャラを募集します
ここが、噂のお屋敷…。噂通りのところですね
(噂の検証を頼まれて屋敷を訪れるも扉を開き、中から聞こえたくる声に少し眉を潜めながら、念のためにと薬などに対処できるように特殊なマスクをつけて
創作不可です
>>2572
>>2570
…なんだあの女…他の連中みたいに気が狂ってる訳じゃあなさそうだが…
(屋敷をしばらく散策するも出口は中々見つからず、イライラしてきているところに彼女を見つけ、今までの男女と違いまだ正気の様子を見てはもしかすると出口を知っている可能性もある為、彼女の方へ歩みより)
※わりぃ、気づくのが遅れた
んじゃよろしく頼むわ
あぁ、もうびちょびちょ…
(急に雨が降ったので雨宿りが出来る場所を求めて走ってくると、見た感じ誰も住んでない雰囲気の館だったので暫く中に居させてもらおうと思い中に入れば、濡れた制服を絞り始めるが、かなり濡れているので制服のブラウスから桃色の下着が透けて見えていて)
※創作女子高生です。
17歳
高校二年生
黒髪ロングの姫カット。
制服はブレザータイプ。
創作男性のみ募集してます。
相性次第で個室可能。
その際は詳しいプロフィールをご提示します。
>>2574
やぁ、酷い雨だね
そんな入り口にいないで。こっちには暖炉があるよ、おいでよ?
(こちらも豪雨にあい迷い込んだ、仕事上がりの会社員で。勝手に上がりこんでいるものの廃館だと思い込んでいるために、都合よくある暖炉でシャツや上着を乾かしているために今は上裸で、上半身だけ隣の部屋から覗かせては安心させるため笑みを浮かべて手招きして)
24歳、しがない会社員青年。
もし良けりゃ雨宿りのお供でも
>>2575
そ、そうですね。
いきなり降ってきましたものね…
隣、失礼しますね。
(貴方に声をかけられると少し驚くのだが、人見知りでは無いので愛想よく返事をしてから歩み寄るが、今知り合ったばかりの人に寄り添うのはあれなために一定の距離を取って暖を取り始めて)
※是非ともよろしくお願いします
>>2576
うん、うん……
…ごめんね?見苦しい姿で…その、服、まだ乾いてなくてさ…
(自分が上半身裸であることを恥ずかしそうに言いつつ申し訳ないと謝っては、下半身もまた布を巻いているだけで。彼女にも毛布をと、物置から取り出した状態の良いものを出せば置いてやって)
>>2577
い、いえ
ありがとうございます。
(親と暮らしてるので上半身位ならまだ大丈夫なので顔の前で手を振ると毛布を受け取り、綺麗に包まると、風邪をひくとあれなので中でブラウスを脱いで暖炉の前に広げて乾かし始めて)
>>2578
…一応聞くけど、この館の主とか…じゃ、ないよね?
管理人の娘さん、とか……
(ふと思い立った可能性の一つに、勝手に屋敷を使って雨宿りを充実させてしまっていることに対しての罪悪感を謝罪するべき相手なのかと確認を取ってみて。毛布の下の下着姿を先ほどちらりと見えた濡れ透けから妄想してしまえば、目線泳いで)
>>2579
はい。
私の家はここではありませんよ。
近くの学校に通ってて、今日は少し遠回りして帰ろうと思ってたら急に雨が降ってきたので雨宿り出来る場所を探してたらここにたどり着きました。
暗くてよく見えませんが、暖炉以外にも椅子や机もあるのですね…
もしもこの館の主さんか他の誰かがきたらちゃんと説明すればいいのですよね…
(下着とスカート、靴下にローファーしか着用してない状態だが毛布があるので貴方にはまだ見えてないと思いながら質問に答えていくと、薄暗いためにスマホのライトをつけて辺りを照らすとかなり広い空間に机や椅子がある事が分かれば、生活空間な為にこの館の主がきたら説明しないといけないなと小さなため息を吐いて)
>>2580
あ、なるほど……
…近くの学校だね、分かるよ。職場と家の間くらいがここだからさ
……そうだね、そん時は俺説明するよ。
寒くないかい?暖炉に寄ってもいいんだよ?
(ブラウスのデザインからなんとなく見たことはあると思ってはいたものの、実際に彼女の口からそう聞ければ納得して。館の主がいることがわかれば本格的に廃屋ではないと、つまり今は不法侵入的な状態ではと合点して、大人として格好つけようとしているものの、対して頼れそうでもなく)
>>2581
そこは私も説明しますよ。
勝手に入っちゃった訳ですし……
は、はい。
少し寄らせてもらいますね。
(大人である貴方を頼りにはしたいのだが、高校生なので自分の意見くらい言えないといけないと思うとその時は自分も言うと約束をすると、小さなくしゃみが出たので暖炉に近寄りつつも貴方にも少しだけ近寄っていて)
>>2582
君、良い子だね?
普通ってもっと、警戒心というか…まぁ、いいんだけど。
(ちゃんと自分からも話すと意見を言う様子や、呼んだ通りに素直に寄ってきてくれたりとその性格の良さ、純朴さが伺えては関心したように呟いてしまって。後からしどろもどろになりながら付け足すも、かえって気持ち悪かったかなと様子見るためそちら向いては、年頃の女の子の濡れ気ある横顔にドキリとさせられて)
>>2584
あまり気にしないのですよね…
クラスの男子とはよく話すので慣れてるといいますか………
でも、彼氏とかそんな関係には結局ならなくて。
なんか、すみません。
大人の人にこんな事話すだなんて。
(歳上とはいえ異性とは話す機会が多い環境なので、そんな抵抗はなくただ慣れているとだけ言うのだが、学生という事もありお付き合いということはしたことがなく、年頃の悩みでもあるのだが初対面の人である貴方に何を変なことを言ってるんだと苦笑いしていて)
>>2585
いや、いいんだ…、普段女っ気ないからさ
そういう話聞くのって楽しいし
…というか、彼氏いないの?…俺が君の同級生なら…なんて、おっさん臭いか、はは
(年頃の悩みを打ち明けられては興味示して。顔立ちの綺麗な、清楚でもあるものの雨で濡れたせいかどこか色っぽい彼女が相手がいないなんて思い立つわけもなく、その発言に男心刺激されては、つい口が滑ってしまうものの、自重して。しかし胸の高鳴りは増すばかりで)
>>2586
彼氏ですか?
居ませんよ。
少し羨ましかったりしますが、大学の入試が終わってからでもいいかなって思ってます。
え?
お兄さんがですか?
(完全なプライベートなのだが、別に雨宿りしてる間の会話になるからいいかと思い居ないことやこれから受験が控えている事まで明かしていくと貴方の冗談のような言葉にクスクスと笑っていて)
お返事が遅くなり申し訳ございません
>>2587
まぁ、そういうものか…、受験なんて懐かしいな
君みたいにいい子なら、すぐにいい人が見つかると思うよ?
もちろん…見極めないと、だけどね
(悪い人もいるから、と付け加えつつ、やっぱりおっさん臭いかななんて笑ってみせて。あえて自分が上の目線に立つことである種の隔たりを作り会話を続けることで、こんな状況においても理性を保とうと努力していて)
いえいえ、…もしよかったら個室行かないかな?
>>2588
へへ。
も、勿論 確りとお相手様は選びたいです。
怖い人が苦手なので、お兄さんみたいな話しやすくて優しい人だといいなぁ。
貧乏でも、頑張ってお仕事をしていて…
それでも家族との時間を大切にしてくれる…のが理想ですね。
贅沢かもですが…
(高校受験はとくに苦労はしなかったが、大学は浪人もある為に確りと勉強しないとなと思いつつ苦笑いすれば、まだ確実ではないがお付き合いした人とずっと居る可能性もある為に理想の恋人像を話し始めて)
※ありがとうございます。
お部屋お願いしてもよろしいでしょうか?
―――…。( 淫靡な雰囲気漂う館の広間、くるくると踊る人影が一つ。零れそうな胸元や辛うじて覆われている秘所等気にせずターンを繰り返して。 )
/提供は上記、館に住み着く享楽的な踊り子(♀)。衣装は真っ赤で際どいものを想像して頂ければ。/お相手はショタ、男の娘以外の創作男性を希望。お暇潰しにでも。
>>2590
(艶やかな舞に魅入られて、ごくり、息を呑んで熱視線を送る。何かの弾みで露わになって仕舞いそうな胸元や秘部へ目が奪われる回数が特に多く、ぎんぎんに勃起をそそり立たせる様は最早観劇というよりは視姦に近く)
/宜しければお相手お願いしたいです。
>>2592 青年様
――…フフ。( くるり、くるりと腰に纏う布を靡かせながらの舞踊。向けられる視線の主をちらりと見遣り、薄布の奥の唇を笑ませながら少しずつ近付いてゆき。 )
/ありがとうございます、この通り亀返信なのと掛け持ちで宜しければ。
>>2591 創作♂様
( 貴方の視線に気付くとターンを繰り返しながら其方へ近付いて行き、手を伸ばせば触れられそうな距離までゆけばフ、と誘うように微笑んで。 )
/ありがとうございます、宜しくお願い致します。
>>2593
(視線がぶつかると鼓動が跳ねる。迎える様に進み出てくるりと回る肢体を受け止め、柳腰に腕を回して引き寄せ昂ぶった勃起をぐりぐり押し付けながら耳許へ囁き)──……続きは、是非、僕の上で踊る姿を愉しませてもらいたいのだけれど。
>>2594 創作♂様
っきゃ―…もう、慌てなくてもわたくしは逃げませんよ?( 飛び付かれ驚いたような表情を見せるが直ぐに微笑み、どうぞという風に自ら脚を上げ秘部広げて。 )
>>2595 青年様
ぁン――…っ、正直な方。勿論、喜んで。( とん、と受け止められた腕の中早速と押し付けられる熱いソレに小さく喘ぎ。了承の意と共に頬へ口付けを。 )
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