表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>198
ふひひ、こんなところで一人で歩いちゃって、襲われたいのかなぁ?
(コート下の素肌を隠すように歩く一人の少女見れば、背後から襲い掛かりその場に押し倒して唇を奪ってしまい)
お相手お願いしてもよろしいですか?
>>210
きゃあっ! な、何ですか!? んぅっ!?
(突然背後から抱きつかれ、そのまま唇を奪われてしまいパニックになってしまい)
はい、お願いします♪
>>211
んちゅ…じゅるる、は、君の旦那になる男だよぉ?
(柔らかな弾力もつ唇に吸い付けば、コート乱暴にはだけさせ。その下にあるのが一糸纏わぬ白肌であると確認すれば、足開かせ一気におまんこにおちんぽ突き込んでしまい)
ありがとうございます!よろしくお願いしますっ
>>212
うむぅっ!! っぷはぁ…や、やめてぇっ!
これも虐めの内容なんですか!? 洒落になってないですっ…こんなっ…きゃあっ!! あっ…あああっ…だ、誰か助けてぇーっ!!謝るからっ!わたしが全部悪かったって謝るからぁっ!!
そんな汚らしいもの挿れないでぇーっ!!
…っんぁああっ!!
(同級生からの虐めの一部かと思ったのも一瞬の出来事で、強引にコートを脱がされると両足を思いっきり開き、秘部にいきり立つ肉棒を勢いよく挿入され、わたしの瞳は大きく見開き、声にならない声を発してしまい)
>>213
んちゅ…ちゅく。イジメ…?それはお気の毒だったねぇ…?
でも、こんな格好で歩いてたら襲われても文句は言えないよね。悲鳴あげたところで此処は〝そういうトコロ〟だから、だ・れ・もッ、助けてはくれないよぉ?
(押し倒した少女から悲痛な叫び聞こえれば自身の過去思い出したのか同情的な視線向けるも、行為辞めるつもりもなく、粘着質な声音で言葉紬ぎ少女に言い聞かせ。其の潤んだ唇に吸い付きながら、両足浮かせ、一気に肉棒突き込めば、押し広げた先から肉襞絡みつく真新しい肉壷に其の形教え込むように腰を振っていき)
>>214
いっ、いたいっ! や…やめてぇ!
抜いてよぉ! ああぁんっ…んぅっ! はぁっ! ああぁっ!! いやぁぁっ!
(これはもう虐めなんて優しいものではなく、ただのレイプなんだと気づいたときにはもうどうする事もできずに、男の腰の振りに合わせて揺さぶられるしかなかった。おまけに愛撫もなしでのいきなりの挿入に、下腹部はかなりの痛みを持っており、瞳からは涙がこぼれ落ち)
>>215
心配しなくても直ぐに気持ちよくしてあげるからねぇ?
ふひひ、締まりもキツキツでこの絡み付き具合からすると、処女ちゃんか余り経験の無い子かなぁ?これはおじさん良い掘り出し物を見つけたな~
(前戯の施されていない、況してや露出等で興奮する性癖の少女でもなかったためか眼前の相手はただただ悲痛な叫びと嗚咽を零すだけでとても愛のある行為とは言えず。しかし男は性感を感じているようで雄々しく反り返った肉棒がキツく閉ざされていた花園を荒らし、淫蜜を強引に溢れさせようと肉壁を擦っていく。その間唇を舌で強引に割って入れれば即効性の媚薬を飲ませ)
>>216
うぁうああ!! いたいぃ…! やめっ…んぁっ! …はあっ…はぁああっ……うむぅっ!!
うっ…んぅっ………こくんっ…。っはぁっ…はあぁっ……な、なに…飲ませたの…? いやっ…へんなもの使わないでぇっ!
もうやめてよぉっ!! んぁああっ! 腰っ…振らないでぇっ! はぁあんっ!
(腰を振るたびにずきずきと痛む下半身の痛みに耐えていると口付けに紛れて小さな薬を飲まされてしまい、わたしは恐怖で更なる叫びを上げ、だけども強引な肉棒の出し入れから身体を守る自衛本能が働いたのか膣内は次第に愛液が満分泌し始め、肉棒もスムーズに動くようになってしまい)
>>217
んっ、ふ……ぶちゅ、くちゅ…
ふふ、お嬢さんがおじさんと一緒に気持ちよくなれる薬だよ?
ほぉら、段々おまんこからえっちな液が出てきたねぇ
(此方が口づけの際に飲ませた媚薬に気づいたのか、疑問をぶつけてくる少女に向けて言葉紡げば、閉ざされていた秘部に何度も肉棒をピストンするため腰を振り続け。反り返るほど興奮し勃起した肉棒は少女の膣壁を執拗に擦り上げ、子宮口に何度も亀頭届かせてはまるでキスをしているかのようで、愛液にて動きが滑らかになれば余計に相手の性感帯を擦りあげていき)
>>218
はぁっ…んぁっ…ぅぅっ…んぁあっ……んああっ…!
…はぁっ…はぁっ……熱い…身体が…熱い……うぅぅっ……あそこが…疼くっ…!
なに…これ…どうしてわたし…っ!
はぁあんっ!!
(愛液の分泌でスムーズな動きが出来るようになり、そのまましばらく腰を振っていた男だったが、段々とわたしの身体の奥から熱く、疼く何かがどんどんと体中へと広がっていき、たまらなく切なくなってくしまい、男の腰使いに次第に自分からも少しずつ腰を振るようになってしまって)
>>219
ふ、っ…んっ、んっ!
ふふ、お嬢さんのおまんこからすごくえっちな音が聞こえてくるよ?美味しそうにおじさんのおちんぽ咥え込んで吸い付いてきてるねぇ?
そんなにおじさんのが気持ちいいのかい?これからもっと気持ちよくなるからねぇ…このままえっちなお嫁さんになろうね~
(先刻飲ませた媚薬の効力がもう効いてきたのか、それとも彼女自身が元々淫乱な素質を持っていたのか、愛液溢れる蜜壷は怒張した男根出入りする度に淫らな水音鳴らして、自ら腰動かし始めた少女の痴態に口元緩めれば其の両脚浮き上がらせ種付プレスと呼ばれる体位で其の肢体押さえ込み激しく腰を振っては子宮に亀頭をどちゅっ、どちゅっ、と突き込んでいき)
>>220
あっ!あっ!あっ!あぁんっ!!
はぁっ! ああっ!! あぁっ…んぅっ! はぁあっ! やめっ…やめてっ……奥までっ…届いてっ!
あああんっ! 疼きが…止まらないのぉっ! ふぁあああん!! 奥を突かれるたびにっ…身体がおかしくなっちゃうぅっ!!
(男が突き上げるたびに結合部からは愛液が飛び散り二人の下半身をべどべどに濡らして行き、強引に足を持ち上げられ、上からズブッと子宮の奥まで突かれる快感に次第に顔が蕩けてきて、はしたなく口を開けては口元から唾液がこぼれ落ち、激しいピストン運動でFカップの巨乳がいやらしく踊りくねるようにぷるんぷるんと揺れ動き、男の視覚を喜ばせてしまい)
>>221
んっ、ふぅ!ふっ、ふん!今から嫌がるような言葉言ったところでこんな淫らに腰振ってたら説得力ないよぉ?
んちゅ…ぢゅぷ……じゅぶるるっ、おじさんとこれから毎日気持ちいいことしておちんぽ大好きな淫乱女子高生に生まれ変わろうねぇ♪
(此方が腰を振り動かし怒張した肉棒愛液で濡れそぼる秘部に容赦無く抽挿繰り返しては、少女の両脚浮かせた侭、その肢体をでっぷりとした身体にて抑え込み、逃げ場のない子宮に向けて何度も容赦無く亀頭を突き込んでは唇に吸い付いて陵辱を繰り返し。淫らに揺れ動く巨乳に目をつければ太く大きな手のひらで乱暴に乳房鷲掴み揉みしだいて、誰が来るかもわからない廊下にて子作り交尾を続け快楽を叩き込むかのように深々と肉棒突き込んでいき)
>>222
はぁああんっ! んぁああっ! ああんっ!! んぁっ!! ああっ!! ぁっ!ぁっ! んぁっ!!!
だめっだめっだめぇっ!!もうおまんこおかしくなっちゃうの! ほんとにっ! もうっ! だ、だめっ!
奥からっ…来るっ…何か…来ちゃうよっ!!
ああっ! いやっ! あああんっ! んぁあああっ!!! うぁああっ!!
(何度も何度も激しく膣奥に凶悪なモノを突き入れられていくうちに頭の中にどんどん白い霧が出てきて何も考えられなくなってしまい、子宮の奥からは今まで体験した事のないような未知の感覚が広がって行き、もうあと何度か肉棒で突き上げられると、その感覚が爆発しそうになり、わたしは快楽と同時に恐怖を感じながらも、男の乱暴な腰使いに最後の時を迎えようとして)
>>223
ふっ!ふ、ぅん!んっ!ぢゅぷっ…はっ!はっ!
おまんこおかしくなっちゃっていいからね、もうおじさんのちんぽが忘れられない淫乱肉便器にしてあげるから悦んで絶頂しちゃっていいからねぇ?
ほぅら、お嬢さんの赤ちゃんのお部屋、おちんぽでコツッコツッてノックしてるよぉ?子作りの準備は出来たかなぁ?できたよねぇ?
じゃぁ、おじさんの子種仕込んであげるから立派な赤ちゃん孕んでねぇ!おらっ、孕め!
(彼女が抵抗出来ないのを良い事に先刻まで処女だった少女を薬の力もあったとはいえ、淫らな体へ作り替えていってしまうと、絶頂の波に抗うかのように悲鳴の様な嬌声上げてきつく秘部を締め付けてくる相手に向けて、種付プレスしたまましっかりと睾丸を丸い雌尻にぺちん、と打ち付けては何度も根元まで肉棒突き込み続け。不意に一際深く突き込んでは子宮口強引に亀頭で押し広げ、濃厚なゼリー状の精液を容赦無く注ぎ込んでいき)
>>224
あっ! くるっ! きちゃうっ! だめっ! だめっ! もうっ、我慢できないーっ!!
ぅぅっ……んぁああああああああああ!!!!!!
(子宮口をこじ開ける最後の強烈な一突きで辛うじて抑えていた波がついに決壊してしまう。次の瞬間頭が真っ白になり体は雷でも落ちたかのようにビクビクと震え子宮の中は男の特濃の精液で満たされ、それでも収まりきらない分が結合部からじわっと溢れ出てくる。)
>>225
んっ、ふぅ!
ちゃんと孕んでもらうまでおじさんがしっかり面倒見てあげるからねぇ?
(此方のでっぷりとした肉体で可憐な少女の色白肢体抑え込み、その唇塞ぎ胸を揉みながら根元まで突き込んだ肉棒震わせ濃厚で最早液体とは言えないほど精子が凝縮された精液を容赦無く子宮内に注ぎ込んで行けば、溢れ出る程の量で結合部から溢れ出てなお少女の下腹部ぷっくりと僅かに膨らませ。やがて重なり合った口離すと、「おじさんのお部屋行こうか」と声をかけ)
【個室に連れ込んで続きの調教交尾してもよろしいでしょうか?】
>>226
【連れ込まれて調教子作り、とっても素敵で是非やってみたいんですが、長く続けるほど時間が取れないので今回は辞退させていただきますね、すみません!】
ここは…いったい…
(レイシフトの最中に仲間とはぐれてしまい、仲間を探しながら歩いていれば、屋敷を見つけ中に入るも中の空気に眉を潜め、警戒するように槍を握り)
男鯖で絡み募集します。
>>233
成る程……私の知るセイバーとは色々と違うみたいだが……(姿見える貴女の姿に知る人物を思い浮かべつつもその持つ武器や身体つき等が違う為、相手の動きに身構えるも背後を取ると槍を奪いつつ相手の首元に短刀を添えて)ここの部屋の趣向に付き合ってもらおうか。
(あけおめです、お相手いいですか?)
>>234
…っ、それは断る。私にはやるべきことがある。
(不意を付かれ、武器である槍を相手に奪われ首もとに短刀を突きつけられると聞こえてきた声に反応し、落ち着いた様子で相手の誘いを断り、直ぐに相手から離れようと体が動かそうとして)
(良いですよ、よろしくお願いします)
>>235
そうは言われても此処では従ってもらわないと行けないな。違反すればお前もどうなるか解らんぞ?(相手にここのルールを守れと言いつつ、自分自身は楽しんで要るようで。その場を離れようとする相手の手首を鞭の様な武器で手錠する様に自由奪うとその刃物で胸元の衣服に縦筋を入れると出来た隙間から貴女の乳房を揉んでいき)
(宜しく御願いします)
>>236
なっ!貴様…っ、私に触るなっ!
(相手の話を聞いてはいるが、関係ないと言おうとするが、直ぐに手首を固定されるように縛られてしまうと手を動かすことができなくなり、相手を睨み付け。何をするかと警戒し、相手により胸元を裂かれ乳房に触れられ体を震わせ、抵抗しようと蹴りを放とうとし)
>>237
……多少は強引だがこれを使わせてもらおう。素直にしない君が悪いのだからな?(相手の豊満な乳房を揉みくちゃにしながらブラをずらす時に直接乳首を触り、回し蹴りも普段とは違うのか用意に受け止めると片足立ちさせたままで足も縛っていき。振り向く相手に半ば強制的では有るがこう言う場所だからか近場に置いてあった媚薬入りのカプセルを相手の唇にキスをしながら舌を強引に入れて、吐き出させない様に舌を絡めてキスで唇もふさいで)
個室お誘いしても良いでしょうか?
>>238
んむ…ぐ…っ!
(片足をあげられた状態にされると、下着が見えてしまうと形になり、羞恥心から顔を赤くし相手を睨み付け、相手に反論しようとするが、口付けされ口内に媚薬のカプセルを入れられ吐き出そうとするも舌により、吐き出せず飲み込んでしまい)
良いですよ
>>239
随分と感度があがったんじゃないのか?(動きが大分制限された貴女の谷間の布を更に大きく開いていき、豪快に揉みながら乳首を触りその効き目を調べる様に擦っていき、見えている下着のラインを指でなぞって下部へも快感を煽り)
では、建てて招待いたしますので続きそちらに御願いします
まったく、こんな所にサーヴァントが居るって言うの?異臭が酷いし…適当に調べて戻りましょう。
(ある特異点へレイシフトした先でサーヴァントの気配をいくつか感知しては分散してサーヴァントを探す事になったが戦力が未だ少なく、単独でも問題無いと自ら申し出ては一基の気配がするこの館へと辿り着き。中に入れば異様な香りが漂い、眉を顰めて鼻を摘むと早く此処を離れたいのか適当に調査を済ませようと考えて)
……
以上の様な絡みに付き合って下さる同作男性鯖を募集致します。
…―――はて、私は今までぽちくんのもふもふを堪能していた筈なのですが………?
( 見覚えの無い場所に困惑混じりに辺り見渡すもじっとしていても仕方がないと着流し一枚の薄着で館内徘徊し始めて )
マイナーな作品ではあると思いますが爺の相手をしてくれるタチさん募集させていただきます、同作か他版権が優遇ですかね。( 茶ずずッ )
>>244
そうだな、では今夜だけ私の恋人になってくれるか?
(後輩の貴女に前もって気になっていたので
良い機会だと思い、自分の恋人になってくれるか
耳元で囁きながら身体を抱き締めて)
/お相手宜しいですか?
>>246
さて、今日の獲物は誰がいるかな?
(口許緩めつつ何も知らずに入ってきた哀れな少女求めて反り返った凶悪な肉棒露出しながらトイレのドアを開けて)
【もしよければお相手お願いします】
>>248
ああ、はいっ、渡辺曜は私ですけど…え、AV!?(名前呼ばれればすかさず自己紹介して、口にされた言葉に困惑隠せない様子で驚いて、)/声掛有難うございます、宜しくお願いします!
>>250
はい、聞いてませんか?
その水着もAV用の衣装ですよ?
ちなみに撮影は部屋中にカメラがあるので
スタッフを気にせず出来ますよ♪
(相手に近づいて現状を説明し、先ずは抱き付いていき)
/お部屋でしますか?
>>251
き、聞いてないですッ、そんな、AV、とか…(かああ、赤くなる顔、初めて知らされた事実にどうすればいいか困った様子で辺りを見回し)/すみません時間取れるか分からないのでお部屋は辞めておきます、申し訳ないです💦
>>252
じゃあ僕が優しく手解きをしますね
先ずは緊張を解しましょうか?
(恥ずかしがる相手に優しくキスをしていき)
/了解しました。この場限り宜しくお願いします♪
>>255
それは出来ない相談だな。こんな可愛い子、滅多にお目にかかれない
(赤面する少女見てその容姿を賞賛すると素早くトイレの中へと入り扉の鍵を後ろ手で閉め。相手に勃起した肉棒見せつけつつ強引に抱き寄せれば唇奪い)
【ありがとうございます♪】
トナカイさーん、どこに行ったんですかー?
次のプレゼントを渡しに行きたいんですけどー…!
(プレゼントを配布中に相手とはぐれて一人になってしまい一体どこに行ってしまったのかと嘆息を吐きながら一人鬱蒼な森の中をさ迷えば館を見つけ、そろりと扉を開けて中に入ると捜索を始めて)
/とっくにクリスマスは過ぎてしまいましたが、絡んで下さる版権さん、創作さん募集します。ロル類似な方最優遇。相性次第で個室移動も有り。
>>266
あぁ、ようやく見つけたよ
何処に行ったのかと散々探し回ってたんだけど、まだ外に居たんだね
(レイシフトした先で一人の少女サーヴァントを引き連れていたものの、道中はぐれてしまい館内を歩き回っていればようやく聞き覚えのある声が鼓膜打ち震わせ。特に印象に残らないような平凡な顔立ちの中に安堵浮かべては彼女に向けて駆け寄っていき)
/宜しければお相手お願いします
追記:被ってしまいましたので此方はスルーして頂いて構いません!
>>268
…!トナカイさんこそ、どこに行ってたんですかー!
職務放棄はいけませんよ!
(館内をうろつきながら呼び掛け続けていれば自分の主である男性のよく聞いた声が聞こえて姿も見えれば安堵の笑みを浮かべ、不安から解放されたのか僅かに目尻に滴溜めつつ頬を膨らませては年相応の子供らしい表情を見せて)
/いえいえ、スルーなんてとても…!是非ともお相手お願いしたいです!
>>270
あー、うん…それについては本当にゴメン
気がついたら居なくなってて、さ。まさか逸れるなんて思わなかったから
(この場所に来てから連絡がつかなくなったカルデアとの通信復旧を試す為に、一先ず館内に移動しようと焦ってしまったのがいけなかったのか、離れ離れになってしまった少女とようやく再会果たす事が出来て。目尻に涙浮かべ抗議して来る彼女に手を合わせつつ眉尻下げて全力で謝る事にし。許してもらえるだろうか、とこっそり覗き見れば、むくれた表情に可愛いな、と胸中でほっこりしてしまい)
/選んでいただき有難うございます!此方こそ宜しくお願い致しますね!
>>273
それはこちらのセリフです!
外がちょっと風が強くなって私が気を取られている隙にトナカイさんの姿が見えなくなって…ちょっとだけ心配したんですからね!
(こちらにも落ち度がある筈なのだが、相手が謝罪してきた事によって自分は悪くないと主張するかのように発言するも相手の仕草や表情から許すことにしようと思ったのか、素直じゃない物言いながらも心配したと告げては相手の手をぎゅっと握って)
/いえいえ!よろしくお願いします!
>>274
心配、してくれたんだ?
それは結構嬉しいな…あ、今度からはちゃんと気をつけるから。サンタさんをちゃんと送るのがトナカイの仕事だし
(聞こえてきた言葉に、実に彼女らしい幼さ含まれていれば口許緩め胸の奥暖かくなり。本来の内容ではそろそろ協力者であるサンタアイランド仮面、と名乗る謎の男が出てくる頃合なのだが一向に出てこないのを心配しつつ、ぎゅっと握ってくる少女の手を優しく握り返して)
/もし希望のプレイ等あれば言って頂ければ、叶えさせていただきますね!
>>275
だ、だってトナカイさんが居ないとプレゼントを配れないじゃないですか!
もう、本当に気を付けて下さいね。
…トナカイさん、気を取り直して次のプレゼントを渡しに行きましょう?
(心配していたのは本心なのだが素直に認めるのが矢張り気恥しいらしく、あくまで相手が居ないとプレゼントを配る事が出来ない事を理由にし。自分が師匠と慕うサンタアイランド仮面が主と陰で結託している事など知らず、握り返された温もりに笑みを浮かべつつ次の目的地へ向かおうと提案して)
/ありがとうございます!特に今は希望はありませんので、もし貴方様にご希望があれば沿いたいと思うのですがいかがでしょうか?
>>276
別に俺が居なくてもプレゼントは配れそうなものなんだけど…
いや、流石に目を離す訳にも行かないしな…これから気をつけるよ、二代目サンタさん
(少女からの言葉にそれが照れ隠しである事は彼女の元となった霊基の存在から容易に察することが出来て微笑ましく思うも内心に留めておき。先程から音信不通の共犯者やカルデアに不安覚えつつ決して表には出さずに、相手の提案に「そうだね」と頷きつつ先刻から火照っている身体をどうしようか考えていて)
/このままの流れだと甘甘ほのぼのになりそうですが部屋の趣旨とは異なってしまいそうなので、もし其方様が大丈夫であればここから裏に軌道修正していっても宜しいでしょうか、とか…ほのぼのであればお部屋移動しませんか?と提案させて頂きたいです(土下座)
>>277
そんな事は決してないです!
サンタにトナカイはひつぢゅ…ひちじゅっ…ひ、必要なんですよ!
はい、約束ですからね?トナカイさん。
(相手の言葉に対してそんな事は無い、サンタにとってトナカイは必需品なのだと言いたかったのだが噛み噛みで思うように言えず赤面しながらも結局は相手が必要なのだと力説し。相手の身体の火照りには気付いておらず、了解を得るともうこの館に用はなく出ようと手を引いて歩き出そうとし)
/うーん、確かにここの趣旨と異なりそうですね…。でしたらお部屋を立てて招待させていただきますので、移動先でこの後の相談を致したく思います(深々)
>>278
ふ、ふふ……外寒いからね。落ち着いてゆっくりと話してくれれば良いから
あぁ、俺と君だけの約束だ
(此方から投げ掛けた言葉に精一杯小難しい言葉で切り返そうとしたのだろうか、然し舌が回らずに何度も言葉途絶えてしまう少女に不覚にも吹き出しそうになっては手で口許隠し微笑するに留めておき。未だ幼さ残す相手に対して言い様の無い情欲抱いてしまいそうな自分に気が付けば、無意識に視線逸らしつつも約束だ、と頷き手を繋いでは、その場から立ち去ろうと二人で歩き出し)
/では移動描写を挟みまして、移動させて頂きますね。招待先にて返信頂ければと思いますので、以降此方での返信不要となります。追記;招待確認しましたので移動致しました。ありがとうございます!
>>286
はーっ、出した出した。まぁ、これからもっと犯すんだけどな?
(どくっ、どくっ、と射精し、種付けしては少女の子宮内で卵子に精子受精させ)
/個室招待してもよろしいでしょうか?
…ん?…主の姿が見えないな…
(といい黄色の瞳に黒髪のロングを靡かせ、ワイシャツに黒いコートを肩にかけ、灰色のミニスカートをはいていてあたりを見回し)
ご主人様はどちらにいらっしゃるんでしょうか…、朝に呼び出された時は朝勃ちの処理をしろだの…この頃は他のメイドに隠れてエッチなさる様になっちゃって…今日はコレを付けて仕事しろって…はぁん、ん…
(門付近で掃き掃除が一通り終わり周りに誰も居ない事をいいことに愚痴零しそろそろ限界の脚を震わせながら下着濡らす中はバイブが弱で震度続け乳首は立ち赤い顔で無自覚に誘ってるのに気付かず淫らな声が漏れ)
ご主人様でも通りすがりの方でも!
>>296
掃除の方は順調か?
(メイドに玩具をつけて仕事をするようにと命じたが、彼女がちゃんとやっているか気になったので様子を見に来た所言われたとおりにしているようなので安心しつつ声を掛けてみて)
/御相手よろしいでしょうか
>>297
は、はい!綺麗に終わりました。ですからその…
(びくっと驚き箒両手に握ったまま振り返って見上げるご主人様にますます顔赤くし言いにくそうに口籠もり乍モジモジと脚動かして)
/はい!よろしくお願いします!寝落ちごめんなさい
あら…?住所だとここになってるんだけど…
(黒いタイトなミニスカートにピッチリとした白いワイシャツが胸元を苦しそうに締め付けているような格好をして屋敷の前で立ち止まれば、携帯をボストンバッグから取り出して送られてきたメール文をもう一度確認し)
【お相手様募集です~!ショタは無しで】
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