表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
か、体が熱いわ…♡
(ここに入ってから燃えるように体が熱く、愛液を垂らしてしまいながら腰が抜けてしまい、どうしたらいいかわからないものの無意識に自分で慰めてしまいつつ顔を赤くしながら甘い声を漏らしていて)
人外さんを募集するわ。
二つ穴攻め、とか大好きね。口よりはおまんことアナルの方が好みよ♡
待ってるわね。
ここがマーリンが言ってた例の館か…
(マーリンの頼み事で館に来て扉を開ける)
版権、創作問わずに募集です。
萎えはスカ、妊娠(御相手様のキャラの)
NLですので女性の方を募集します(攻め、受けは御相手様が決めても大丈夫です)
不浄だが魔物の気配は無し…と。 …全く、何処に隠れているんでしょうね。
(近隣住民からの依頼を受け淫魔が人間を襲っているという館へ訪れたが、独特な臭気こそあるものの肝心の淫魔の気配が無く、随分かくれんぼが上手らしいと入口から中へと踏み入って)
/創作エクソシスト♀提供。/男装女子。/銀髪碧眼。/黒いマスク、ロングコートに手袋。胸元に十字架。
同じく創作♂のお相手を希望。
>>3709
グチュ…ギギイィィ!?
(ピチピチと残骸のような肉片が屋敷の入り口に現れるものの、エクソシストである相手の姿を見れば力の差を感じて不利だと悟ったのか、慌てて逃げるように動いていけば、そのまま近くの部屋の一室へと入り込もうとしており。)
ーーーーーー
まだ募集してましたら良かったら絡みませんか?
ここが反応があった場所ですのね?特に変わった様子は無いみたいですわ…初春ポイントに誤りはありませんの?
(ジャッジメントの腕章を掲げテレポートで中に侵入するものの人の気配がせず、間違い無いかと確認を取りながら慎重に部屋を見て回り)
無理矢理殿方に襲っていただきたいと思いますの
>>3711
合ってるよ……?まぁ、ここまで来るのに1人って言うのは無謀だけどね?
(後ろから気配を消しながらゆっくりと近づいては、相手の事は色んな人物から聞いているため知っており、逃げられないようにと媚薬成分が含まれているスプレーを吹き掛け、思考を纏まらないよう対策しながら優しそうに呟いて)
もし良ければ、優しそうだけど無理矢理犯す男でぜひ
>>3710
――其処か。
(重い音を立てて開いた扉の先は広々としたエントランスホールで、薄暗い中でも現れた気配を敏感に察知しては短く呟くように発したのとほぼ同時、メスに似た小型のナイフを数本其方へ放ち後を追って)
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寝落ちてしまい申し訳ありません、募集継続しておりますので一応お返事しますが、続けるかはお任せしますね。
一先ずお声掛けありがとうございました。
>>3713
ギッ!?ギャッ!?
ギギ…ギギィィッ……!
(放たれた雌型のナイフが入り口方向から放たれれば、そのうちの1本が胴体に命中して悲鳴を上げるものの、辛うじてまだ動ける状態なのか胴体にナイフが刺さった状態のまま、扉が空いている部屋の奥に這い蹲るように逃げようとしていて。)
ーーーーーー
反応ありがとうございます!
良かったらこのまま続けさせて頂きたいです!
>>3714
往生際の悪い肉塊だな。…逃げても無駄ですよ。
(元より今の攻撃で滅しきれるとは思っていなかったが、成程雑魚とまではいかないらしいと能力を冷静に分析しながら標的を外れ散らばったナイフを回収、誘い込まれている可能性も警戒しつつ室内へ踏み入って)
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此方こそありがとうございます、では改めてお相手お願い致します。
>>3715
ギギッ…
(部屋に入ってきた相手の姿を確認すればベッドの床下へと逃げるように蠢きながら入っていけば、刺された肉塊の一部の修復に集中して広がっている傷口を治癒しつつも、反撃に出るつもりなのか、身体の一部を蜥蜴の尻尾切りのように分離してベッドの上へと分体を移動させていて。肉塊が刺された箇所から溢れ出ている体液が、異臭のような淫気を室内の中に漂わせていて。)
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こちらこそ改めてよろしくお願いします!
>>3716
ほう…?分離能力も持っていましたか。ですが私は気が短いんです、出来るだけ早く諦めて下さいね。
(館の規模に相応しく古びているが広い室内の奥、ベッドの下へと移動した本体とは別に分かれた肉塊が見えると警戒を続けながらじりじりと追い詰めるように近付いて。マスクを引き上げ漂う異臭を軽減し、淡々と紡ぎつつベッド周りを囲うように聖水を撒き逃げ道を塞ごうと試み)
>>3717
ギッ!?
ギキッ…ギイィ!!
(傷口が塞いだ程度には回復したのか、肉塊が分体の元に向かうようにベッドの上へと向かうものの、ベッドの周囲に聖水を撒かれ逃げ場を失った状態に追い込まれている状況の中で相手の方へと向いていけば、聖水を巻いて自分達に止めを決めようとしている相手に向いて口を開け膨らんでいけば、相手に向かって先ほど床に流れ出ていた体液よりも甘い香りのする粘液を勢い良く放とうとして。異臭の匂いに反応したのか、屋敷の廊下から人並みの大きさがある肉塊の淫魔が静かに天井から壁を伝って静かに降りてきていれば、相手が入った部屋の近くまで入ろうとしていて。)
>>3718
! チッ……っ、!
(言葉の通じない相手な上、流石に素直に諦めてくれる気配は無いかと出方を窺おうとした矢先、不意に放たれた粘液は避け切れず付着した甘ったるい薫りのそれに眉を顰め。そんな中背後、先程入って来た扉付近からも魔物の気配を感じ、目の前の肉塊から目を逸らし振り返ってしまい)
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失礼、宜しければ個室でお話しませんか?
流れ次第で短期長期どちらでも構いません。問題無ければ此方で用意しますので検討お願いします。
>>3719
(放った粘液が相手へと掛かっていけば、しっかりと相手の衣服に染み渡るように張り付いてしまい。粘液から充満するように広がる甘い匂いは媚薬成分を含まれており。天井から部屋内へと入ってきた肉塊の淫魔が相手を品定めするように見ながら、隙を伺っているのかゆっくりと距離を詰める為に近付いて来ており。目の前で扉の方へと振り向いた相手の姿を確認すれば、すかさず分体と共に相手の背中に向かって勢い良く飛び付こうと跳ね上がっていき。)
ーーーーーー
了解致しました。
是非ともお願いしてもよろしいでしょうか?
ターゲットはここに逃げ込んだ、と…
…ふ、さっさと始末してボーナスゲットだにゃー♡
さーて、どこかにゃー?
(黒装束に身を包むネコミミ少女が一人、支える主人の命によりターゲットの始末を遂行しようと館へ忍び込み。簡単なミッションと、既に報酬に気をやりながらどこに隠れているのやらと捜索始めて。いつも働く半獣人の勘が、館に広がる淫気のため動作していないのにも気付けずにいて)
>>3724
来たな...これで捕縛してやろう。
(相手がターゲットにしている人物から雇われ、戦略としてこの館に陣取れば早速仕掛けておいたセンサーに彼女が探知されて思わずほくそ笑み。相手の動きに合わせてスイッチを押せば、相手がちょうど通過している床が突如開き、相手を落として下で待ち構えているネットでぐるぐる巻きに捕縛しようとして)
/よければお相手お願いします。
>>3725
んにゃっ?!
へ、トラップ…!
(本人的には気を張って探索していたものの、いつもの第六感が鈍らされていれば、足元の罠に気づくこともできず、自然落下して。高さは問題ではないと思いつつも残念ながら捕縛されるための罠であり、相手の目論見通りかネットでグルグル巻きにされてしまい)
…うむむ、まずい…
うおお、離せー!
>>3726
見事なまでにあっさりかかったな...このまま殺すのもつまらん、遊んでやるか。
(ネットでぐるぐる巻きに捕縛された相手をそのまま下の地下牢へと下ろせば、そこで待ち構えていて嘲るように声をかけて。相手で楽しむために別のスイッチを押せば、ネットに軽い電流が流れてショックを与え、相手を弱らせようとして)
>>3727
んぐぐ、タダじゃ置かないぞ…
…ってなんだ、ターゲットじゃないのか。
人違いだぞ、離せ…んに゙ゃに゙ゃに゙ゃ!?
(捕まってなお諦めていないのか、隠し持つ得物でネットなど切り裂いてやるとばかりに手を動かそうとするも上手く取れず。尻尾をクネらせ、器用に何かしようと探るものの、そこに現れた相手がターゲットではないことに間抜けな反応を示せば、すぐさま流れた電流に情けない声で痺れてしまって)
>>3728
そのターゲットに雇われた身でね...お前をつき出せば莫大な報酬を約束されている。
(痺れて弱ったところを見計らって電流を止めてやり、さらに違うスイッチを押すとネットが形を変えて相手を後ろ手に縛り上げるロープになって。そこで相手の反応を窺うようにわざと報酬の話を出せば、彼女が助けを乞うなら奉仕を要求し、あくまで拒絶するなら無理矢理犯すつもりでいて)
>>3729
にゃー……。
なる、ほど…事情は理解したのな
…分かったにゃ。賢く生きてきたつもりだし、
ご奉仕するから見逃してくれないかにゃ…
(痺れて弱ってしまい、尻尾もどことなく元気なさそうにだらんとして。猫耳もぱたり折り畳まれてしまえば、弱々しく奉仕するから見逃して欲しい、突き出されるのだけは勘弁して欲しいと持ちかけてみて。舌をチラ見せしては自信がある、とばかりにアピールして)
>>3730
ふっ、確かに賢いようだな...いいだろう、お前の奉仕で満足できれば解放してやる。
(彼女の服従ともとれる発言と自信ありげな様子に興奮が沸き立ち、ニヤリと笑ってみせるとズボンをおろして相手の前に半起ち状態の自身をさらして。どのみち地下牢から脱出するには自分のコマンドが必要なので、手の拘束も解いてやって)
>>3731
にゃ、話が通じる相手で良かったのな
……じゃあ、失礼するのにゃ…
…あー…ん…む…
(縄から解放されてはへたりと床に落ちて座り込み。痺れがあるため、相手に飛びかかったり得物を投げたりは出来ず、それまでの辛抱かとまた内心に算段立てていて。今は抵抗もできないため大人しく奉仕で機嫌を取ろうと、相手に寄れば相手の腰に手を当て、はむりと包み込むように半勃ちのソレを咥えて。ゆっくりと慣らすように舌を這わせつつ出し入れを行い)
>>3732
莫大な報酬も魅力的だが、それに勝る奉仕を受けられるなら俺はそれで構わん。約束は守るとも...お前もこの約束を守る限りは、な。
(彼女の動きが電流で鈍っているのは承知の上で、それがとれる頃に相手がどう動くのかはこちらも警戒しなければならないので、わざと釘を刺すように一瞬だけ冷たい声色で威圧して。奉仕そのものは気持ちいいのか、少しずつ自身が膨らんで大きさを増してきていて。)
>>3733
んむ、…くちゅ、…んむ、っ
…大きくなってきたにゃ?続けるにゃ
…ちゅ、ぅ、ん、んちゅ…っ
(相手の冷たい声色に肩を震わせる。…ということもなく奉仕に集中していて。実力差は直接向かい合って争ったわけではないため分からないものの、自分の腕には自信があり。しかし、相手がいい意味で俗っぽいのか、単純そうであるために奉仕で済むならそれでもいいかと考えていては、弱みを握られている身のため相手を窺いつつ奉仕を続けて。周囲やくぼみへ舌を這わせ水音立てつつ、根本をシゴくように指を動かして)
>>3734
んっ...うまいぞ、もっとだ...ッ。
(威圧にまるで動じない相手に改めてその胆力を感じて内心で警戒を強める一方、巧みな奉仕に快楽を与えられれば気持ち良さそうに目を細めて。奉仕させてそのまま雇い主につき出すことも考えていたが、相手が反抗しなければ本当に解放してやってもいいのではと思い始め、肉棒は素直にびくびく震えながら先端から先走りを溢れさせ)
>>3735
んー…っ、んちゅ、ふー…
(特段、特別に魅力的とかでもないのに…何か、気分が昂るような…この感覚は何にゃ?…んむむ)
…んむ、ん、っ、…んくぷ…っ
んっ、じゅ、っ、んぢゅ、んっ
(そのまま周囲を舐めては唾液で包むようにして。ざらついた猫らしい舌は純な人とはまた異なる快感を生み。続けろと言われたことで、口を離し一呼吸置いては、今度はしっかりと勃起したモノを先端からゆっくりと、くぷり音を立てながら咥え込んでいき。上反りのイチモツが上顎に当たれば、少し腰を浮かせて斜め上から根元まで咥え込み、そこから前後にストロークし始めて。命乞いのための奉仕であるものの、館の淫気に当てられつつあるのか、先走りの匂いに敏感になっていて)
>>3736
んっ、くぅ...これは、たまらんな...っ!
(先ほど以上に強い刺激をもたらしながら繰り返される奉仕に、こちらも性欲を館の気にあてられたこともあってよりのめりこむように息を乱して。相手のストロークに合わせてこちらからも腰を動かして、ざらついた舌の感触も楽しみながらより奥まで肉棒を捩じ込んでいこうとして)
/よければ続きは個室でいかがでしょう?
>>3737
んぐっ、んぶー…っ、んは、…
…ぢゅるぢゅるぢゅるっ、んー…んん、んぶっ、ふっ…
(鈍いくぐもった音を立て、相手の腰も動き始めては想定より深く咥えてしまったことで不意にえずいて。咥え直すように口を開け、先端だけを舌先に乗せては、そこだけをしゃぶるようにじゅるじゅるといやらしい音を立てて責めてやり。それから再度滑り込ませるようにストロークを始めては、口淫に夢中になり始めているのが見て取れ始めて)
___
分かったにゃ、招待よろしくなのにゃー
んっ…ふっ…
…♡
(裸に赤い首輪、黒猫のカチューシャに尻尾付きのアナルビーズをつけて館で性活をしている彼女だが、この館の主人からエッチな命令と引き換えに愛でられる事と不自由のない性活を与えられ堕落しており、主人の性液のかかった媚薬入りのピザは味を濃くして苦くならないように配慮されていて常に体が火照る彼女は主人の帰りを待ちながら飲みものも飲んでおり)
>>3742
帰ったぞ。今日もたくさん愛でてやるからな。
よしよしたくさん食べて偉いぞ。
(堕落しているあなたを見下すことなく優しく褒めてやり、あなたがザーメンに塗れたピザを食べているのでゾクゾクしつつ全裸であなたの隣に座れば豊満なあなたのおっぱいをオカズにおちんぽを扱き始めて貴方に見せつけて反応を見ており)
>>3743
んっ…ぁっ……っ…
(褒められて声をかけられては意識をしてしまいながら硬くなった肉棒を扱く様子を見ながら自分の体に視線を向けられては顔を赤くしたままその様子をじっと見つつもドキドキしていて)
>>3744
んふふ、直接飲みたいか?
(優しく微笑みゆっくりとあなたの前に差し出して、口に近づけつつそのように言えば豊満なおっぱいを優しく揉んで濃厚なオスの香りをあなたに嗅がせてみて貴方の反応を伺ってみて)
ここが噂の館です!…まあ、不気味ではあるけれど今のところ誰とも会わないなぁ…(カメラ片手に生放送中なのか独り言ぶつぶつ、女は問答無用で犯される~なんて噂の正体を暴くと正義感強く意気込んで来たのか半ば諦めモード入っていて)
大きめの猫耳パーカーの下はタンクトップ+ショートパンツ、胸はGと巨乳、171cm
>>3747
ふー、お、次のターゲット?
(奥深くで女を犯しては孕ませぶっ壊しており、ニヤリと笑いながら貴方のところまで来ると全裸で向かってきて豊満な体つきを見るなり犯されにきたのであろうと食い気味にきくなり手を握ろうとして)
身長180ほど。 筋肉質な感じ。
褐色肌のつり目の美形
良ければ相手頼むぜ?
もお、こんな所に置いてどこいったの編集長〜っ!
(巷で専ら噂の場所へ取材と称して上司とやって来たが早々に逸れてしまい、半泣きになりつつ館内を彷徨い時折聞こえて来る見知らぬ喘ぎ声にドキドキと胸高鳴らせ)
/編集社OL、黒のタイトスーツにシャツ、はちきれそうなHカップ巨乳、ゆるふわの茶髪
萎→グロスカ、あへおほ汚喘ぎ、母乳搾乳精液食
ふわぁ大きな館ですねぇ!
(目をキラキラとさせつつも話し相手となってくれる人がいるかもしれない、そう考えればいろんな個室を見て周り意外と古いところなので誰もおらず、辺りを見渡していて)
>>3750
あれ、あれ、あれれ。こんな所で本当に奇遇
(自分と同じ同業者の姿を目にして、自分と相手以外はまだ来ていない為、イベントならただ滑りだと内心焦りつつも自分から声をかけて)
>>3750
ここが噂の館か……ここにいる女性とできるって噂だけど……
(最近巷で噂になっている館へと足を踏み入れては、誰かいるのだろうかと館を探索を初めては、見た事のある姿をみつけ、声を掛けるために後ろ姿をおっていき)
もし大丈夫でしたらぜひお願い致します!
>>3751
ふわぁ!?
ジョー・カーさん、どうもですー!
(赤くなりつつも誰かから話しかけられたことに嬉しそうにしつつも同じ感じのVtuberであることに驚くが、ペコリと頭を下げて軽く挨拶をして)
>>3752
…。
(尻尾をふりふりしつつ辺りを見渡していてとりあえず外を眺めると雨が降っているのに少しだけしゅんとしつつも追われているとは知らずそのまま歩いていて)
>>3754
本物……?まさかね、レイヤーさんかもしれないけど……あ、あの!白上フブキさんですか?
(ゆらゆら揺れている尻尾を見ながらもコスプレイヤーかもしれないと思い、もし違っても何とか誤魔化そうと考えたのか駆け寄るように後ろから近づきながら声をかけてみて)
>>3755
…コスプレじゃないですよ!
私は白上フブキです!
(いきなりコスプレ疑惑をかけられてしまうと少しだけむっとしてしまい膨れっ面でそのようにいうものの、此方は恥ずかしがり屋、慌ててドアの影に隠れてしまいひょことそちらをみつめていて)
ジャンヌ:ん…マスター…大丈夫ですか…?
♀マスター:大丈夫ではないかな…
(完膚なきまでに敗北をしてしまえば敵はこちらを殺す必要もないせいか、性処理ペットのように犬耳カチューシャに失敗、首輪をつけられてはジャンヌは豊満な肉体をマスターのほうは胸も体も小さくロリ ペットで二人とも顔を赤くしていて)
>>3757
いい姿だな、聖女にそのマスター。
(くす、と笑いつつも二人ともを見ればまるで獣のように彩られた姿にゾクゾクしながらも、女マスターの胸を激しくなでていき、興奮しているのか元から全裸の此方はおちんぽを大きくさせていて、ジャンヌの前に精液の注いだお皿を置き)
>>3756
す、すみません!まさか本物が居るなんて思わなくて……自分、フブキさんの大ファンで!生放送とか毎回見てます!
(むくれ顔も可愛いなと思いながらも本人であると告げられれば慌てながら謝れば、自分はホロライブの中で白上フブキを1番推しているファンであると告げながら生放送や動画を見逃していないと説明して)
>>3758
♀マスター:ん…ぁっ♡
ジャンヌ:な、ま、マスターに手を出さないでください…っ!
(マスターが胸を激しく撫でられては体を震わせながらジャンヌが目の前に精液皿を出されては見向きもせずにマスターにしていることに対して怒りをあらわにし)
>>3760
それを全部飲めばマスターの攻めをやめてやろう。
しかし、聖処女に飲めるかな?一度でも吐き出したり、匂いでイッたりしたら、マスターのまんこをつらぬく。
(マスターを此方の手玉にとり、ジャンヌの怒りの眼差しを見て笑いながらそう言えば媚薬などが混じり込んだ精液の皿をからにすれば辞めてやると、宣言してマスターの頰を舐めながらおまんこに指を入れてやり、マスターに入れたら間違いなく廃人になるであろうおちんぽをジャンヌに見せつけ、そのあとおちんぽをロリおまんこに擦り付けており)
>>3762
…ふむ。ここのことを知らずに入った様だな。
(監視カメラにて貴方を見つけるとここは即ハメの館、媚薬ガスを辺りに充満させていき)
希望などありましたら承ります。
>>3764
ふふ、聞いてきた様だな。
しばらく様子を見ておくか。
(指では子宮までは届かないので疼きを解消できる確率はほとんどなくそのまま貴方のオナニーを鑑賞して)
>>3766
…ロックを掛けたがあの子ならこわしてしまいかねをんな。
(ある程度媚薬で、動きが鈍っていそうなので貴方のところまで行けば、後ろから豊満なおっぱいを鷲掴みにして)
「寒いな、クソぉ~!」
学校での悪ふざけ面子で話題に上がったこの館に肝試しで入った少年は、乗り気では無かったが周りとのじゃんけんに一人負けしてしまったが為に来ていたのだった
「寒いし、誰にも会わない分精神的に辛いな」
寒さや暇を紛らわすのに少年は話し相手がほしかったが、学校面子は結局内心では怖がっていたのかついてこなかった
ゆえに少年は一人で寒さに震えながら館を探索しているのだ
______
あー…拙い文で申し訳ないけど
NL、BLOKで募集するよ!
版権創作については気にしてないので誰が来ても優遇です。
ロルは自分がこんなのなんで行動がわかる範囲ならなんでもいいです
リュック参上!さてと、噂のお宝は~…?
──あ、あった!あたしの宝箱っ♪
(二階の窓から軽やかに侵入し、部屋をぐるり見回すと部屋の隅に隠された赤い箱を見付けて、警戒心皆無で嬉しそうに近付けば、その場にしゃがみ込んで箱を開き)
>>3773
ふふ、なかなかに単純な子だ。
(館にて監視カメラで見ているとまんまと引っかかる貴方の姿、赤い箱には何も入っておらず煙のみが大量に発生して、貴方の体を熱くする媚薬ガスが一気に襲いかかり、部屋中にも充満して)
>>3774
Σうわ、うわわっ!?
…な、なにコレ…タマテバコのトラップ…?
…早くにげなきゃ…
(噴き出すガスに驚いて尻餅をつき、一気に部屋へ充満するガスを吸い込んでしまえば力が抜けクラクラと目眩がして。煙たい部屋から逃げようと四つん這いで入ってきた窓を目指し)
>>3775
全体にシャッター。窓を塞いで退路を断つか。
(貴女の考えは撤退、そう読めばニヤリと笑いつつ窓に備え付けの防壁の様なシャッターをしめ、貴女を閉じ込めようとし、少しの間貴方に完全に媚薬が回るのを待てば立ち上がり貴方のいる部屋まで向かおうとして)
>>3776
窓あった……ってシャッター!?ウソでしょ…!
(突入経路の窓に辿り着くもいつのまにか閉められたシャッターに阻まれて出ること出来ず、ガンガンと叩いてみるも音だけが響くだけで。体が段々火照り頭がボーッとしてしまい、力なくその場に座り込み)
>>3777
私の勝ちだな。
君の生涯頂くぞ。
(貴女が座り込んで、力なくしているので勝ち目はないであろうと考えればゆっくりとガスを引かせて行き、完全に染み込んだことを確認するとニヤリと笑いながら仰向けに押し倒し、控えめながらも形の良い胸を撫で回して)
>>3778
誰…?きゃっ!
いや!はなせ、ヘンタイーっ!はぁ、ひゃ…!?
(押し返そうとしてみるが力入らず、好き勝手に触れる相手の腕を掴みながら睨んでいると、触られた場所が熱くなって呼吸が乱れ)
>>3779
…君の体はこれから私のものだからね。
(ニヤリと笑いつつ変態と言われてもまるで気にすることなく体が熱くなっている貴女の服を剥ぎ捨てて、綺麗な乳首に吸い付き、両手を押さえつけ女の子しての快楽を教え込もうとし)
>>3780
は?なにいって…きゃあ!?
んやあッ!あんたのものになんて、ならないから!ッあ、んん!
(体が晒され咄嗟に手で隠そうとするも簡単に捕まってしまい。それでも睨むことはやめず、ピンク色の乳首は吸われると口の中で少しずつ硬くなり。逃げようと足をばたつかせ)
>>3782
んふふ…それは楽しみだな…ちゅく…。
(貴女が快楽で声をあげながらも強がる姿にゾクゾクしてしまい、優しくも黒い笑みを浮かべて乳首に再び吸い付くと此方のモノを押し付けて行き、かなりの大きさなのであなたの反応を見て)
どの様にして欲しいとか希望はあるかな?
私はある程度何でもできるよ、君が望むがままに調教してあげよう。
個室も可能だ。
>>3783
んやあ!はぁっ……ひっ…!ウソでしょ…ッ
(何かが当たる感触とその大きさに思わず悲鳴をあげて顔ひきつらせ、逃げようと足をバタつかせていると、押し当てられているものを逆に擦り刺激する形になってしまい)
そうだなぁ…飼い慣らされるのもいいし、あたしの世界が魔法とかモンスターとか機械がいる世界だから、そういうのだしたりとか。
んー、他の人の邪魔になるなら個室行こうかな?
>>3784
…無駄な抵抗はやめるんだな。
(抵抗しているあなたを見れば足を広げさせると黒いオーラが見えるほどの悪顔で貴方の秘部にモノを押し当てて行き媚薬が聞いているのでトロトロに仕上がっているのを確認しずるりとすんなりいれていき、汚れのない唇を奪おうとして)
普通に飼い慣らしたり機械に快楽地獄を喰らうのはどうかな?
お部屋大丈夫そうなら用意しておくよ。ありがとう。
>>3790
…ここ…何処…?
(苛められっ子の為に苛めっ子に散々追い回さされた結果逃げ込んだまではいいものの、出口も分からずに右往左往して半泣きで屋敷を歩いており)
※ではよろしければショタ提供でお相手させて頂いてもよろしいでしょうか…?
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