表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>300
んっ、は…はい！ご主人様ここじゃ他の方に見られてしまいます…場所を変えて頂きたく
（抱きしめられると反射的に箒手放し抱き着いてしまいご褒美の言葉にドキドキ胸高鳴らせ乍爆乳の胸を押し付け、熱い身体は相手を求めて縋り）
/了解です！大丈夫ですよ！
>>299
…すみません、家庭教師の方ですか？
(窓越しに眺めていればそれらしいスーツ姿の女性が立ち止まっているのを見かけ、コートを軽く羽織るようにして出てくれば言葉をかけて)
【よかったらお相手お願いします】
>>302
え？あっ…、はい、家庭教師の高橋です
…ここの坊ちゃんですか？
(携帯をみていたところに突然声をかけられて思わず落としてしまいそうになりながら振り向くと、家庭教師かと問われてこの家であっていたことに安堵のため息をつき
相手の容姿から彼が自分の教え子になる生徒なのかと尋ね)
【よろしくお願いします～！】
>>301
仕方のない子だな……それじゃあ俺の部屋に行こうか？
（メイドの反応を見ては楽しそうにしながら押し付けられる爆乳の感触を味わいながらお尻に指を食い込ませて。頬にも何回かキスをしていき。場所を変えて欲しいとの言葉を受け入れて、メイドを自分の寝室へと身体を密着させるような状態のまま連れ込んで）
/意外と更新早くて流れちゃいそうなので、もしよければ個室行きませんか？
>>304
あぁ、驚かせてしまって申し訳ないです。…えぇ、そんな所ですね。何も無い所ですけど
(急に声を掛けたことに驚いたのだろうか、慌てて携帯を落としそうになっている女性に対して気遣うように言葉を重ね。しかし、自分も本当はここの持ち主などでは無く、いつからか迷い込み生活していただけであることは隠して)
【たっぷり可愛がってあげますね】
>>305
ん…ぅ、ありがとうございます！……はぅっ、そのご主人様、色々恥ずかしくて…いえ！その、決して嫌とかじゃなくて
（頬にされる優しいキスに擽ったさと嬉しさでされるままうっとりと瞳細め、寝室へと相手に誘導されるままに着いて歩き密着によって寝室まですれ違う他のメイドの視線と玩具の刺激に堪らず顔赤く俯き白エプロン端をきゅっと握り）
/わわ、宜しいんですか？凄く嬉しいです！ありがとうございます…！直ぐに建ててまいります！
>>307
いいんだよ。君は特別だからね
（メイドの中でも一番のお気に入りである彼女の反応一つ一つを楽しみながらスカートの上からお尻をむにゆむにゅと揉んでいき、爆乳にも手のひらを押し付けて埋めるように指先に力を込めたりして揉んでいきながらむしろ他のメイドにも見せるように可愛がりつつ寝室に入ればベッドに押し倒そうとして）
/ありがとう、では出来上がったら招待してもらえるかな
>>306
ああ、それは良かったです！
お父さんに頼まれたのだけれど…どこにいるかわかりますか？
(携帯をバックに戻すと相手に家の中に案内してもらおうと目で催促するように屋敷に目線をやり)
>>309
あぁ…今は外出中でして、暫くすれば戻ってくると思いますが。折角ですし屋敷を御案内致しましょうか
(女性から、此方が送った偽りのメールを信じている事が伺える言葉聞こえると申し訳無さそうに一時眉根下げて謝罪をし。その後に立ち話もなんだから、と屋敷に入る様に言葉を掛けて)
そうですか…、ならお家の中で待たせてもらおうかしら
坊ちゃんはいつからここに住んでるんですか？何人家族？
(かなり巨大な建造物なので相手の両親は良いところの社長か何かだと踏み、相手に案内すると言われればそのまま後ろについて中に入っていき)
>>311
実は３年前に引っ越してきたんですよ。姉が少し病弱でして、その静養も兼ねて此処に来たんです
此処は元々あった建物で……
(女性から興味を持たれたのか、質問を投げ掛けられては淀み無く事前に用意していた答えを返していき、彼女と一緒に館内へと入っていって。館内は媚薬効果のあるお香で満たされており、既にギンギンに膨れ上がったズボンのテントを見られない様にしつつ談話室へと案内して)
まあ…それは大変ですね、…お姉様は今このお家でゆっくり休まれてるのかしら？
(相手に与えられた解答に心を痛めて慰めるような同情の声を出しながら館内に満ちる香の香りを不思議そうに嗅いで)
>>313
最近は調子も良くなってきたみたいですが…今父が出かけているのもその関係で
また機会があれば会わせてあげますね。きっと姉も喜びますから
(居もしない存在をあたかも実在するかのように言葉紡いでいけば、ソファに腰掛けるように促して。「珈琲と紅茶、どちらがいいですか？」なんて聞きつつ媚薬香を嗅いでいる相手に隠れ口許嗜虐的に歪めて)
確かにここ、自然が多くて療養するにはピッタリですね
私なんかここに来るまでに少し迷ってしまって…
お坊っちゃんは高校生ですか？
(指定されたソファーに腰掛けると紅茶を頼み、媚薬効果で体が火照ってきたのか胸元のボタンをいくつか外し始めて)
>>315
以前は自然なんて殆ど無い都会暮らしだったので、こう言う所も慣れてくると住みやすいですよ
空気も美味しいですし
えぇ、今年には進級して二年になりますけど、中々難しい所も出てきてしまって
(淀みなく話しつつ、紅茶にも味を阻害しない媚薬を入れていくと女性の目の前にある机に「どうぞ」と置いて。火照ってきたのかブラウスのボタンを外し始めた女性に笑みを浮かべつつ、向かい側に座り)
>>316
なるほど…でも都会育ちなら最初の頃は尚更不便だったでしょう？
お姉様の為に中学は途中で変えたのかしら？
(出された紅茶を口にしながら物珍しそうに談話室を見渡し)
それでどの科目を教えれば良いのでしたっけ…
…ふぅ、…何だか少し暑いようだけど…
(服をパタパタと扇がせては喉が乾くのか媚薬入りの紅茶を飲み干し、これ以上脱ぐわけにもいかないので体をもぞもぞと動かしながら息苦しそうに首もとを緩めて)
>>317
そうですね、家庭教師さんの様に最初は道を覚えるのも一苦労で、直ぐ迷ってしまったり
中学は受験シーズン前に転校できたのでそれ程苦にはなりませんでしたね
(紅茶を飲み干した相手見つめて、会話を続け)
あぁ、教えていただきたいのは数学と世界史、ですね。暑い、ですか？
(自ら服装を乱し、火照った体を冷まそうとする女性の様子を見ては立ち上がって、女性に近づき)
めて)
お受験もそうですけど、お友達と別れるのは辛かったでしょう…？
私は地元の小中高ときたので大学生で一人暮らしを始めたばかりのときは大変でした…もう坊ちゃんも志望大学とか思い描いていたりはしますか？
(次第に効いてきた媚薬に下半身が疼くのか、片手で股部分を押さえるように手を当てて、もう片方の手ではもう一つもう一つとボタンを外してしまい、既に黒いブラジャーが見えかけていて)
>>319
そうですね、今はSNSで繋がれるとは言え、やっぱり離れるのは寂しかったです
一人暮らしですか。良いですね、そういうの…憧れます。大学は恥ずかしながらまだ決めてないんですよ
(漸く媚薬の効果が下腹部にまで及んできたようで、女性の様子に笑みを深め。目の前にズボン越しにさえ形分かるほど勃起しテント張っている股間をさり気なく見せ付けて、雄の匂い嗅がせつつブラジャーに視線を向けて)
ええ、でも最初はとっても苦労しましたね
坊ちゃんは高校終わったら大学は一人暮らしをするんですか？
…あ、坊ちゃんの名前…は
(便利になったものだと思いながら一人暮らしに憧れを抱いていると聞けば近い将来その気ではあるのかと思い
坊ちゃんと呼んでいるうちにまだ名前を知らなかったと尋ねたところにこちらに見せ付けるように大きく勃起している相手の下半身に気付いてしまい言葉を失って)
>>321
大変そうですね…
はい、そのつもりで居ます
……どうかされましたか？
(女性の言葉に相槌を打ちながら会話を続けていき、此方の名を尋ねようとしてその視線が股間部のテントに注がれれば、ズボン越しのテント大きくビクン、と跳ねさせて。火照っている相手にそのズボン奥の凶悪な雄の存在感じさせるようにしつつ、不思議そうに様子伺う振りをして)
>>322
あ、あの…坊ちゃんの名前、は…？
(確かに跳ね上がるモノを見るが相手が気付いていないと思えば無理矢理目線を外し、股を押さえてもじもじと動きながら手で汗が滴ってくる体を扇いで)
>>323
冬夜です。冬の夜と書いてトウヤ
時期的にはぴったりでしょう？
(視線逸らしつつも股を手で抑え、火照っていることを隠しきれていない相手に笑浮かべて名を言いつつ、その隣に座ると太ももを触り始め)
トウヤ君ですね、素敵な名前です…ならやっぱり冬生まれですか？
(スカートの上から押さえている指をわずかにグリグリと擦り付けるようにしながら隣に座ってきた相手を見て)
あ、っ…トウヤ君、何を…
(すぐ側までいきり立っている様子のモノが近づいてきて、さらに黒いストッキングの上からではあるものの触れられると思わず声をだし)
>>325
そうですね、１２月生まれですよ
(口許に笑みを浮かべたまま、頷いて見せれば「お姉さんの名前、教えてくれませんか？」と耳許で囁き)
あぁ、すみません。誘っているのかと思いまして
(彼女の乱れた格好と密かに股部を刺激している事見抜いて声を出すと、太ももから内股へ手を這わせていきつつもう片方の手で胸を揉み始め)
>>326
あら、やっぱり！
クリスマスと近いとケーキとか一緒にされるとか聞きますけど、トウヤ君のお家ではどうですね？
っ…えと、美琴…美しい琴と書いてミコトです
…一応先生と呼んでくださいな
(耳元で囁く低い声にビクリと肩を震わせながらも自分の名前を答え)
ぁ、やっ…♡誘ってなんかいませんっ
何だか凄く暑くて、体がジンジン痛んできてしまって…、んぅ…♡
(慌てて外し過ぎたワイシャツを閉じ、その間にスカートの中と胸を取られればヒクンヒクンと媚薬のせいで過剰に感じてしまいながら赤面して熱い吐息を唇から吐き)
>>327
流石に一緒にはされませんでしたけど、同じ月に祝い事が重なるので祝い事それを過ぎると一年が退屈に感じましたね
お綺麗な名前ですね、先生は
(耳元で吐息吹きかけつつ、彼女に答えては)
それなら俺が鎮めてあげますよ♡
(火照った体の異変を告げる女性にそっと囁くと、胸と内股を触りつつ唇を重ねて)
>>328
っ、はぁ…♡あ、ありがとうございます…
(ゾクゾクと震え上がればどうにかいつも通りに振る舞おうと相手に答え)
んぁ、…っ♡い…いけません、結構ですからっ
ね、熱っぽいかもしれません…お水を…
(生徒と唇を重ねてしまったと我に変えればソファーを立ち上がろうとするもの、力が抜けているのか上手く立てずに)
>>329
いえいえ、本当に綺麗なお名前だと思いましたので
(此方が耳許で囁けば敏感なのか甘い吐息零す女性に微笑し)
ほら、力はいらないでしょう？
心配しなくても直ぐに気持ちよくしてあげますから♡
(唇を離して立ち上がろうとする女性が上手く立てないのを見て、唇に再び吸い付き胸を揉みしだいては秘部の割れ目を指で擦り出して)
>>330
良く、い…言われます…
(力の抜け落ちた火照った体をもどかしそうに動かそうとして)
ダメですっ
お父様帰っていらしたらどうするんですか…あぁんっ♡や、やめ…っんぅ…♡
(媚薬でぐっしょりと洪水を起こしている秘部を下着越しに擦られると甘ったるい喘ぎ声をあげてしまい
唇を塞がれ、抵抗しようもなく胸をされるままに揉まれれば相手の肩を掴んで)
>>331
先生、顔が赤いですよ？
(此方の行動に対して火照った身体の事も有り敏感になっている女性に対してそれを指摘し羞恥煽ろうとして)
ん…ちゅく、誰も来ませんから。ね？♡
(女性の制止の言葉聞かずに抱きしめると唇に吸い付き舌を合間から入れていって、更に柔らかな胸を揉みしだくと共に濡れている下着越しの秘部を指で巧みになぞっていき、陰核部分を指腹で執拗に擦り出して)
>>332
はい、…あ…暑くて…
(息を切らしながら汗で肌に張り付くワイシャツのボタンをまた焦れったそうに外せば谷間がくっきりと見え)
でも…、っんぁ♡そこ擦っちゃダメですよ、…ぁふ…♡
んぐ…はぁ、はふ…♡
(布越しに弱い部分を擦られては抵抗する余裕も完全になくなってしまい、相手の舌が口内に侵入してくるのも止められずにそのまま舌を絡み合わせて)
>>333
そんなに暑いなら、服脱いでもいいですよ？
(女性からの再三の訴えに不思議そうに尋ねつつ、汗ばんだ谷間見てしまい)
ん…ちゅく……んちゅ♡
美琴せんせ…気持ちいいですか？♡
(舌を入れて口内を犯していけば女性から積極的に絡めてくる事に興奮し、ブラウスを脱がしてしまえばブラ越しの胸を鷲掴んで揉みしだきながら激しく秘豆を指腹で擦りあげていき、下着の生地が秘部に擦れて)
ぬ、脱ぎませんよ…ぉ
(自身の汗で薄いワイシャツが湿り、体のラインを強調していくなか暑さに耐えられずに仕方無くボタンを外し、ブラ下まで開けてしまえば視線に気付いていないのか大きく深呼吸しながらグッタリとしてしまい)
ん、ふぁ…♡あっ、あへっ♡ひぃん…っ、と…トウヤ君っ♡
何これぇ、スッゴく感じちゃうんですぅ…っ♡♡
(ブラウスを剥ぎ取られれば驚いて唇を離し、下着越しにでもわかるくらいにビショビショに濡らしてついに与えられる快感に耐えきれなくなったのか媚薬で何かを狂ったように求める体は勝手に腰をくねらせるように相手の指に下半身を押し付けて)
>>335
そうですか？無理すると身体に毒ですよ
(汗ばんで湿ったシャツと蒸れた雌の匂いに興奮しつつ女性見つめると、ぐったりとする相手に我慢できずその手を取って股間のテントを触らせて)
んっ、ちゅく…ちゅむ、ふっ♡じゅるる♡
(媚薬の効果か、会ったばかりの此方に対して無意識に腰をくねらせ指に押し付けてくる行為に微笑し、そのまま激しく指で陰核を擦り上げていけばズボンから肉棒取り出して彼女に覆い被さり、下着を指でずらしてぐちょぐちょの秘部に一気に肉棒突き込んでいき)
>>336
あぅ…暑…、あれ？
(ほとんど脱ぎかけているワイシャツの中で息切れしていると、手に触れた感覚に目線をそちらにやり
先程見たテントに手が置かれていると見れば慌てて手を離そうとして)
ん…ぁひっ♡んっ、や…イッちゃ…♡ぁ…、ダメやめないで…っ
(ピリピリと身体中を駆け巡ってくるようなオーガズムについに屈し始めたところに手マンから解放されてしまえばお預けを食らってしまい、すがるように相手にイカせてくれるように求め)
やぁ、そんなぶっといオチンポ入らな…ぁぎぃっ♡
と…トウヤ君のオチンポ、中で…凄いです…ぅ♡♡
(押し倒されると相手の指の代わりに取り出した凶悪な逸物を目にすれば挿入をやめさせようとするがそのまま中にぶちこまれてしまえば弓なりに仰け反るようにして背中を反らし、挿れられただけでガクガクとイきはじめて)
>>337
…ちゃんと握っててください、少しは気が紛れると思いますから
(既に白い乳房覆っているブラが丸見えの状態である相手に、正に据え膳状態だと思えば、肉棒がズボンの中でビクンビクンしており、それを掌に伝えつつ離さないように触らせていて)
心配せずとも、ちゃんとイカせて俺の専用まんこにしてあげますからね♡
久しぶりの女なんだから、毎日この館で犯してあげます♡
(此方から秘部への愛撫やめれば絶頂寸前で止められて切なそうな声を上げる女性に、嗜虐的な笑みと共に肉便器にさせてやると言えば、押し倒した相手に覆い被さり、種付けプレス状態でしっかりと抑え込んで、秘部に根元まで肉棒突き込み子宮口にどちゅんっ、と突き刺してしまい)
>>338
紛れるどころか淫らな気分がより高まるだけですっ
(抗議の声をあげながらも渋々手を置いておいて)
ち…違います、私はお勉強を教えに…
あへぇっ♡ひぐ…ぁ、奥まで突いちゃダメですよぉっ♡
(毎日犯されると聞けば恐怖に首を振り、それでもやはり挿入されるとどうにもできなくなるのか奥まで突っ込まれれば何度も絶頂を繰り返しているようで)
>>339
今も淫らな気分なんですか？
(女性の手をテントに置かせては、ズボン越しにもはっきりと勃起した肉棒の形伝え、ビクン、ビクン、と雌を犯そうと激っている脈動伝えては耳許で囁き彼女の手から手を離して)
性の勉強ですよ♡
ほら、俺のチンポ反り返ってて、カリ太で気持ちいいでしょう？♡
(此方の言葉に挿入直前まで嫌がっていたにも関わらず、即ハメされれば雌堕ちした相手に種付プレスで激しく腰を振って膣内を犯していき、絶頂中の子宮に亀頭を孕ませ突きして)
ここは…どこでしょう？
(散歩に出掛けたのはいいが、普段いかない道を通ってしまい、道に迷ってしまい困ってしまっていると近くに屋敷があるのに気づき、道を聞こうと屋敷に向かい)
触手や幽霊又は、版キャラで調教、ボテ腹 等してくれるかたを募集します
>>341
…この嫌な気配、退魔師か何かでも来てやがるのか？
(ふわり、とあてもなく彷徨う低級霊としてこっそり館から覗いては、巫女の少女見つけて館に入ってくるまで待ち)
/創作幽霊でよければお相手してください
>>342
あのー…誰かいませんか？
(屋敷の前にたつも、外から声をかけたも誰も出てこないため、戸惑いながら扉を少しあけ中に入ると誰かいないかと声をかけ)
お願いします
>>343
居ますよー、って見えてるかも分からないけどな
(館の中へと入ってきた少女に返答するも姿を消し、少女のお尻に手を這わせて)
/はい、ありがとうございます！
こちらこそよろしくお願いします
>>344
やっぱり、誰もいない…って、ひゃん！
(見えてはいないのか声にも気づかず、やっぱり誰もいないとしゅんとしていれば、お尻に触れられる感覚を感じびくっとなり)
>>345
この館の中でなら幽霊でも人を触れるんだよ、可愛い巫女さん
(聞こえていないと思いつつにやり、と笑みを浮かべては甘い声上げた少女のお尻をいやらしく撫でていき、耳に吐息吹きかけて)
>>346
な、なに…？だれ触ってるの？
(お尻に触れられる感覚に体を震わせながら、耳に息を吹き掛けられれば、誰が触っているのか分からず抵抗するように場所から離れようとして)
>>347
無理だって…生身ならまだしも、霊体だから縁を繋げば背後霊としてぴったり付けるんだぞ？
(流石に異変感じ取り離れようとする相手にぴったりとくっついており、お尻を撫で回していた手で尻穴と秘部を交互に指で擦り始め、もう片方の手で胸を揉み抱いていき)
>>348
やぁ…ん…っ！
(離れても触れられる感覚が消えず、お尻と秘部を指でさすられるとお尻が弱いのかお尻に指を掠れると大きく反応し、蜜がとろっと流れ、胸を触られるとぷくっと突起が膨れ)
>>349
尻のが弱いとか淫乱巫女だな
(相手の反応にどこが弱いのか見抜くと、口元緩め尻穴を指腹で執拗にくにくにと円描くように擦り上げ、ぷく、と膨れ上がった乳首を摘んでこりこりとして)
>>350
ふぁ…あ…んん…っ！
(尻穴が弱いことを気づかれ尻穴を集中的に刺激されれば、びくびくと体を震わせ嫌がるように身をよじるも突起を摘ままれると力が抜け座り込んでしまい)
>>351
そんなに気持ちよかったのか？
(少女がこちらによる責めに耐えられず座り込んでしまえば、変わらず尻穴を指腹で擦り、つぷり…と服を透過して尻中に指を入れていきつつ乳首を摘み転がし続け。更には耳に吸い付き)
>>352
ひゃんっ！な…に…お尻の中はいってきて…る…っ
(終わらない刺激にまだ終わりじゃないと思い、恐怖に体を震わせていると尻穴に指が入ってくれば、中をきゅっとキツく締め付け、止めてと抵抗するように体を動かし)
>>353
お、中々良い締めつけだな、たっぷり俺が可愛がってやるよ
(少女の抵抗を霊体であるためだからか意に介さず、指を器用に動かして尻内を掻き回しては身体を動かし抵抗する少女おとなしくさせるべく、乳首に吸い付き)
>>354
ふぁ…あ…ああっ！
(尻内を指でかき混ぜられるような感覚に戸惑いながらも、体は正直なのか中をきゅうきゅうとキツく締め付けながら感じていては、息を乱し声を出さないように口を押さえ)
>>355
嫌がっているつもりでも、身体は正直に雄を求めてるぞ？…ちゅく
(声が聞こえないと分かっていながら彼女に囁けば、硬くなった乳首を舌で舐め転がし、唇で挟んで吸い付きつつ尻穴を激しく指で掻き回して。特に腸内で敏感な部分を指腹で擦り上げると嬌声上げる少女の様子に肉棒大きく怒張させ)
>>356
ひゃ…あ…ん…おし…り…やめ…て…っ！
(腸内を敏感な場所に当たるたびに、軽く絶頂を向かえてしまっているのか動かす度に中を締め付けながらも気持ち良さそうな声を出し、嫌ががるも目をとろんとさせ)
>>357
はは、すっかりと雌の顔してる癖によく言うな？もっと気持ちいい事教え込んで神職に戻れなくしてやるよ
(こちらの指が敏感箇所擦り上げればキツく指を腸壁が締め付け瞳とろんとさせている巫女に向けて笑み浮かべると、指を抜いて四つん這いでお尻を高く突き出させた彼女の尻穴に勃起した肉棒突き込んで)
>>358
はぁ…やっとおわっ…ふぇ？…あ…ぁあっ！
(指を抜かれ快楽が止まれば、終わったものだと思ってほっとした表情を浮かべるも四つん這いにさせられ尻を高くあげられ、肉棒を突き入れられると初めは、良く分かってなかったが直ぐに、圧迫と痛みがやって来たのか悲鳴に近い声をあげ)
>>359
んっ…きついな、神職だから前も後ろも新品か？
(巫女の少女を散々責め立てていた指の感触が無くなったことで油断したのだろう、安堵の息吐こうとした少女のお尻に手を添え鷲掴む様にすると尻穴を押し拡げ太い亀頭突き込んでいき、根元迄入れると腰をゆっくりと振り始め)
>>360
ひぎ…っ！おひ…り…くるひ…い…やぁ…あっ！うごかな…いでぇ！
(いれる場所ではない場所に肉棒を入れられたため、痛みと苦しみに涙をポロポロと流しながら、何とか逃げようとくるもゆっくりと動き始めれれば、痛みとは違う快楽が襲ってくると嫌々と首を横にふり)
>>361
直ぐに気持ちよくなるから安心しろよ
(本来性行為に使われる用途では無い穴にも関わらず、それまでの責めで少女がその穴で性的興奮覚えているのをすっかり確信しており、お尻揉みしだきつつ背後からゆっくり肉棒の形を腸壁に教え込むようにピストンしていき、腸壁の肉襞が肉棒表面で擦り上げられ性感帯を責め立てて)
>>362
いた…い…の…に…おなかのなか…突かれてきもち…い…の…へんだよぉ…っ！
(誰ともわからない者に犯される感覚に恐怖を感じながらも感じてしまう自分がおかしいんじゃないのかと思ってしまい、涙をぽろぽろと流して相手に止めてというように体を前にし、逃げようと四つん這いのまま進もうとするも動けず、快楽に耐えるように唇を噛み締め)
>>364
気持ちいいだろう？直ぐに俺のちんぽ無しじゃ生きていけないようにしてやるからなっ
(涙を瞳から幾つもの雫となって零す少女に向けて甘く囁くように告げれば、しっかり尻を掴み逃さないようにして慣れて来た尻穴に肉棒突き込む速度を早くしていき)
>>365
ひゃあっ…あ…ん…っ！あ…あん…ぅ…は…っ
(逃げることが叶わず、見えない相手に好き勝手されているが自分の意思とは反対に女としての本能で肉棒で腸内を突かれるたび、喜ぶように声をあげ中をきゅうっと締め付けを強め)
>>366
尻穴で感じるとかトンだ変態巫女だなッ
(激しく腰を打ち付け霊体であるにも関わらずさながら実体を得ているように彼女の腸内激しく肉棒で犯しては、その雄の形教え込み)
>>367
も…ゆるし…てぇ…おかしくなる…の…っ
(容赦なく腸内を刺激され、腸内が相手の肉棒の形を覚えるように中を締め付けながら、だんだんと限界が近づいてきたのか秘部から蜜が溢れ床に水溜まりを作り、このままだと戻れなくなると思い、見えない相手に向かっていい)
>>368
許す？何言ってるんだ、ここまで来てやめるわけ無いだろ、おらッ、俺のちんぽザーメンで堕ちろ
(こちらに対して強すぎる快楽を止めるように懇願する少女に構わず激しく腰を振り続け、きつい尻内を肉棒使って犯し続ければ腸壁の性感帯全てを肉竿で擦り上げ、一際奥に突き込むと濃厚精液注ぎ込んでしまい)
>>369
ひゃぁあっ！
(何とか耐えようとするも一番奥を肉棒で突かれ、熱い精液を腸内に出されると体を大きく震わせながら達してしまえば、お腹に溜まる精液の温かさと初めて迎えた絶頂により、力が抜け上半身を床につけお尻を突きだしたままびくびくと体を震わせながら、気を失っていて)
>>370
なんだ、一回注ぎ込んでやっただけで失神したのか…仕方ないな
(神職である少女犯したことで霊力増して、実体を得られるようになると少女抱き抱えその場から消えてしまい)
【よろしければ個室招待して良いですか？】
>>371
はぁ…んぅ…
(強すぎる快楽により気を失っているが、相手に抱えられると触れられるだけで軽く絶頂をしているのか蜜と精液を両穴から溢れ出せながら、つれていかれ)
/お願いしてもいいですか？
>>372
本当に淫乱だな、これは楽しみだ
(淫魔としての力を得たのかと錯覚するほど腕の中で軽い絶頂繰り返す巫女に我慢できず、どこともわからない場所に連れて行くまでに何度も唇に吸い付き)
/追記：建てて招待させて頂ききました
どこだ、ここは？
(大きな白い翼を羽ばたかせながら美形寄りの男が降り立ち、あちこちから聞こえてくる声に耳を傾けると、先に何があるのか気になり、マフラーを巻き直し垂れた銀髪を揺らしながらゆっくりと歩いて)
創作でも何でもいいから絡みを募集する。
>>374
ねぇ、君。その白い翼って本物かにゃ？(木の上で日向ぽっこしていると 白い翼を生やした彼を発見、猫からしたら興味津々な様で。「私にも見せてよ、」そう述べれば木の上から飛び降り、丈の短いスカートを揺らしながら華麗に着地。)
創作なのですが お相手お願い出来ますでしょうか。
>>375
……そうだ
(獣のような耳は見慣れているので特になにも思わないまま冷たい声色で告げて)
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ディーの外見については検索すると出てきます。
>>376
ほへ、凄いね！私こういうの初めて見たにゃ！(ぐるり、相手の周りを幾度か回って観察。時折 つん、と触れたりしてみて。「あ、私は猫娘、名前はまだない！」どこかで聞いたことのあるフレーズ述べれば、胸を張って自慢げ。君は誰？とでもいうかの様に相手見つめながら 己の両耳ぴこぴこ。)
ありがとうございます。よろしくお願いします。
検索いたしました、こちらの設定の詳細は伝えた方が宜しいですよね？
>>377
何者だと？…私は私だ、ほかの何者でもない。
(かなりそっけなく返事を返すと触られたりしていることに関しては特に気にする事ではないので堂々としており)
プロフはメッセージで送ってくれませんか？あと、このままだと流れが早くなるので部屋を立てようと思っているのですが、どうしますか？
>>378
へ〜…なんか我が道を行く って感じがして格好いいにゃ！(にぱ、八重歯見せながら一人 笑っては 相手を褒める様に拍手。)
メッセージですね、了解致しました。
部屋移動 了解です。
申し訳有りません、ここに来たのは最近でまだ不慣れでして…部屋建設お願い出来ますでしょうか？
>>379
私はそろそろ行くぞ。さらばだ
(相手のことを気にもせずそう言って羽根を羽ばたかせ飛んで行き)
ディーと猫娘という部屋を作りました。長く絡める事を願っています。
…誰か、居ませんか？(ノックして扉を開けてみるも、其処には誰の姿も無く。「ちょうど良かった、通り雨でびしょ濡れだし 雨は止まないし 居座らせてもらお！」誰も居ない事をいい事に、椅子へと着席し 濡れて透けた制服をなんとか乾かそうと試みて。)
どなたかお相手お願い出来ますでしょうか。
>>381
あれ、そこの君。雨でも降ってたのか？
(森の中で迷い入ってみた館内で、先程まで見なかった一人の少女がいるのを見かけて声を掛け)
/よかったらお相手お願いします
>>382
きゃあ！…吃驚した…うん、ちょっと通り雨で…(下着が透けているのを見られない様に両手で胸を隠し。羞恥心からか耳まで真っ赤。)
返事ありがとうございます。
よろしくお願いします。
>>383
…ッ！？あ、ごめん
(少女の姿見て濡れた身体から見えた下着に慌てて謝罪し、しかし興奮覚えてはズボン越しに肉棒勃起させていて)
/ありがとうございます
よろしくお願いします
>>384
いや…別に…不可抗力だし謝らなくて良いよ…。(未だ胸は隠したまま、そう ポツリ呟いては相手のソレが目に入り「ねえ、…ソレ…」ズボン越しにでも大きさが分かるソレに目を丸くし。)
こちらこそ宜しくお願いします。
>>385
あぁ…ならいいんだけど(こちらからの謝罪にぽつりと許しの言葉告げる少女に安堵しつつ、ズボン越しのテントに視線注がれては「ん…？ソレって？」ととぼけて。ズボン越しにはっきりと形分かるほど勃起した肉棒が大きく跳ねてその存在を彼女に伝え)
>>386
ソレ、だよ…。大きくしちゃったな、私のせい…だよね？(相手の股間を指差しては視線逸らし。そういう事に興味がない年ではない訳で、「…しっ、仕方ないな。…私が処理して…あげる。…此処そういう場所なんでしょ⁉︎早く来なさいよ…」机の上に座りなおしては相手に見えやすい様に脚を広げ、照れからか口調は強くなるも未だ視線は逸らしたまま。)
>>387
……は？え…、いいのか？(ズボン越しにもその形はっきりと察せられてしまう程大きく勃起した股間部指差され、視線逸らしつつも処理してくれる、と言われれば内心興奮昂ってズボンを更に肉棒が押し広げてしまい。机に座り直した少女が足を広げれば健康的な脚線美に内股まで露わになって、近づいていきながら視線注いでしまい)
>>388
良いって言ってるでしょ、…この姿恥ずかしいんだから…シたいなら早くシて(己のソコ、見られていることが分かれば興奮してしまったのか パンツ越しにでも分かるぐらい 愛液を分泌してしまい。「やるなら、…全部リードしてよね」そう呟けば 何しても良いよ と言う意味で 目を瞑り)
>>389
…じゃぁ、遠慮なく(脚開かれたまま、魅惑の下着に愛液の染み徐々に広がっていく相手の様子見ればもう我慢などできず。「当たり前だ」と彼女に向けて言葉紡ぐと乱雑にズボン脱ぎ、彼女の下着を下ろしてしまい。雄々しく天向けて反り返った極太肉棒を、愛液で濡れたソコに数度擦りつければ亀頭を膣口にあてがい、押し込んで)
ここが、悪魔がすむと噂の館ですか…
(15歳ぐらいのシスターの格好した少女が悪魔払いの依頼でやって来たのか、十字架のペンダントをポケットからとりだし握りしめながら、館にはいり
版作男性または、悪魔募集します
>>391
本気で神様なんか信じてるのかい？
(黒いスーツ姿で相手の後で脚を組み呆れた表情をしたままま訪ねて、背中から細長い尻尾がゆらりと左右に揺れていて)
ｺﾞﾎｯ...ｳﾞ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...
(いかにも血色悪く咳き込む一応魔術師で、手には令呪を宿し聖杯戦争に参加する魔術師だが、その相棒というサーヴァントとはぐれたようで周りを見間渡していて)
女性サーヴァント募集します
>>340
そっ、それは…こんなこと…されて
(淫らな気分か否かを尋ねられれば困ったように眉を下げ、手のひらの下でビクビクと脈動を伝えてくる相手のモノに目がいってしまい)
あぁんっ♡はい、凄くふっとぃですぅっ♡♡
おちんぽにズコズコ犯されて、ダメ…なのに気持ち良いですよぉ♡
(喜び泣き叫ぶように犯されて快感に呑み込まれる感覚に思わずゾクゾクと震え上がり)
【遅くなってごめんなさい！】
>>394
…溜まってたんでしょう？俺の、好きにしてもいいんですよ
(困ったように眉根下げつつもしっかりと肉棒視線注ぐ女性の耳元で「今なら誰も見ていませんから」と囁き)
んっ！んっ！♡
俺のちんぽで孕ませてやりますからねッ♡
(種付けプレスしたまま激しく腰を振り続け、唇に吸い付いては、舌を絡め合い胸を揉みしだき。子宮に亀頭突き込み排卵促して)
【いえいえー、気にしなくて大丈夫ですよ】
ふふふ…この格好は久しぶりね
一夏誕生日祝いのイベント日に鈴から奪ったネココスをしながら四つん這いになりイタズラするようにネコの真似をしながらネコ招きしていて
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING