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>>4401
…おんなの子…？
…こんばんは。君は誰かを探しているのかい？
（こちらもスーツ姿で噂の館を歩いていたが館の効果でむらむらしてしまい、顔を赤くしていてゆっくりと豊満な胸を見てしまいそのまま話しかけてみて）
参加希望いたします。
即ヤリで大丈夫なのでしょうか？
>>4403
…僕ははくと。
ここに来てるということは…いいのかな…？
（貴方がここに来ているのでもうヤッてもいいのだろうと思い、館の興奮作用にやられてゆっくりと豊満な胸を揉み始めていき、貴方を見つめていて）
わかりました…愛ありとか大丈夫でしょうか？
途中から気持ち良くなってしまって…みたいな。
>>4405
好きなのかい？
可愛いね…。
（力が抜けてきた貴方を見れば優しく微笑み可愛らしい反応に我慢できなくなれば服を脱がそうとしつつお尻に肉棒を押し付けて）
はい、分かりました。
では後少しだけこちらで…！
んっ…やぁっ…♡胸ぐにぐにしないでっ…♡
（黒い革に金属製の手枷に目隠しをされて裸で放置されてはいきなり胸を誰かにさわられびくりと体を震わせていてはそのまま体を確かめるように撫でられては熱を帯びた吐息を吐いて体をゾクゾクさせていて）
>>4407
優しくしてあげたいからね…ならそっか？
ちゅく…ちゅううっ…。
（まずは馴染ませてこちらの女であることを教えたいらしく、服を優しく脱がした後綺麗な胸にぱくっと吸い付き誘惑してきた貴方の割れ目を優しく指で触り始めて）
タイミングがいいところで言ってもらえればお部屋ご用意いたしますね…？
>>4410
んん…ちゅうう…。
（優しく押し倒す形になればそのまま貴方からの柔らかかくて気持ちいい感触に興奮は最高潮なのか授乳を楽しみ、割れ目を優しく解していて）
はい、わかりました。では次の返信確認後立てさせてもらいますね？
>>4399
ここ…し、知ってるわよ！危ないことだって承知だし…！ヨハネに知らないことなんか…って、だ、大丈夫…！？(実際全然知らないのだが意地を張りつい知り得る事だと伝えてしまい、相手の様子に気が付くと心配気に小首傾げて問い掛けを。)
遅れてごめんなさい、まだいるかしら…
うやん？ここは一体どこなのじゃ？
(ふと目を覚ませば見知らぬ部屋のベットの上にいたためキョロキョロと辺りを見渡しながらとりあえずは部屋を出ようとし、ドアノブに手を伸ばすも届かず、浮こうとすれば浮遊ができず困り)
>>4414
…ヨハネちゃん…ご、ごめん…！
（優しく貴女に心配されるとこちらは体が火照り我慢できなくなってしまい優しく抱きしめればゆっくりと貴女にたくましい体を押し付けながら唇を奪おうとしてしまい）
大丈夫だよ？引き続きお願いしたいな。
>>4415
うわ、誰か知らないけどロリボディが目の前に…これてっ神様がくれたご褒美だよな。うん、よし頂きます。(目の前に現れた相手をみれば、いきなり腰に抱き付くように手を回しては、腹部に頬ずりしたかと思うえば、巫女服の腰帯を緩めては、本能のままに相手の衣服を脱がしにかかり)
>>4418
ふあっ！？なんじゃお主一体何を言っておるのじゃっ…っ！？またぬか！
(ドアノブへ手を伸ばす中急に背後から聞こえた声に驚き尻尾と耳を立て振り返れば、いきなり腰に抱きつかれたため驚きの声を上げ帯を解かれては慌てて解けかかった装束を手繰り寄せ
>>4419
待たないし、此処は何でもやっていいって聞いたし、此処で手を出さないと男じゃないだろ？
(強引にでも相手の衣服を脱がしつつ、ふと相手の耳と尻尾に気がついては人ではないのに驚き手が止まるも、もう止まらないのか尻尾に手を伸ばしては、モフモフを堪能するようにそちらに抱き付き直し)
>>4420
ふやっぁああん！！？尻尾をもフルでないっぃい///
(装束を剥がれてしまい裸にされてしまい小さく薄い体を晒したまま尻尾をもふられては目を見開き、くにゃっと足が崩れて仕舞えばピクピクとしながら止めるようにと振り向きながら小さな手を貴女の頭に伸ばし)
>>4416
ふぇ、何が…、！？(不意に掛けられる抱擁と共に近くなる距離に鼓動を高鳴らし、言葉を失ってしまえば押し付けられる身体にむに、い、︎♡胸部潰されながらも彼女が意識するは今にも触れ合おうとする唇だった為に慌てて口を開いて、)ちょ、ちか…っ、
>>4422
ん…はむ…。
（もう我慢できずそのまま貴女の唇を奪ってしまい貴女を優しく抱きしめたまま、乱暴をするつもりはないが離すつもりもないと言った感じで唇を優しくはむはむ、と啄むようなキスをしていき貴女の柔らかい胸に興奮しているのかズボンも膨らませてしまっていて）
おはようヨハネちゃん。今日もよろしくね？
>>4421
狐っ子ちゃんをそろそろ頂こうかな！ほら、お兄さんのを入れちゃうね！
(衣服を脱がし尻尾を十分にモフッた後に相手の身体を持ち上げれば、既に勃起したちんぽを取り出しては、ゆっくり相手のおまんこへとあてがい身体を下ろす様にして挿入して)
>>4423
ん、…んんっ、ぅ…(唇触れ合うと同時、肩を揺らすも身体は硬直してしまって唇が離れる度に声洩らしながら相手の背へ手をとんとんと叩いて、)
おはよう、待っててくれてありがとね。
>>4425
…んん…はぁ…。
ヨハネちゃん…ヨハネちゃんが欲しい…。
（トロトロなキスを数分に渡り息継ぎを挟みながら止まらずにしてしまえば、貴女の甘い香りに我慢できずそのまま柔らかい胸に手を添えていけば貴女が欲しいといい形の良い胸をマッサージしていて）
ほら、とろとろおまんこが俺のちんぽを欲しがってこんなに濡れてるぞ。欲しいならちゃんと言わないとな！
(全裸の相手をＭ字開脚で両足拘束した状態でちんぽの亀頭を割れ目へ何度も擦り付け焦らしながら、相手の羞恥を誘いながら自ら生嵌めを口に出す様に誘導してやり)
拘束されちゃった版権女の子居ないかな？
……ぅ、何も…見えない……ん、からだ…っ、おかし、ぃ…。
(館に住まうと信じられている魔物への生贄と言われ置き去りにされて数時間、白いドレスにベールという花嫁のような姿で逃げられないよう手足を鎖で繋がれており、目隠しで視界も塞がれ甘ったるい媚薬の香が満ちた広間の中心で不安げに身を震わせていて)
※創作♀提供、創作男性の方を募集。本当に魔物でも通りすがりの方でも歓迎、お持ち帰りは数度遣り取りしてからなら喜んで。♡濁点有注意。
ルシアンまだですかね〜新作同調VRだーって言って喜んでたのに
(寝室エリアでルシアンを待ちながら足をぶらつかせ)
寝るまでの間催眠システムでルシアンに見えてるおじさんで犯してくださいっ！
さて今日は誰かこの館に入ってきているかな？
(一度入れば性行為を無理にしても許される館を徘徊しながら、新しい罠にハマった女の子はいないかと練り歩いていて)
獣人の女の子を襲いたいのでいたら相手してください)
どうしましょう。おかしな所に来てしまいました(雨宿りしようと不気味な館に入っては薄暗い中に怖いと思うが留まるのも嫌なのか歩き出して）
館に棲みつく複数の悪魔、触手、オーク、ゴブリンを募集です。どれか一人で複数でも大丈夫です
>>4437
聖女が一人で来た
ヒヒヒヒ愚かだ愚かだ
(館の中を歩くシスターの周囲から覗く視線を浴びせ、聖女が来たと笑う声を響かせ複数の気配を漂わせ近づき)
おはようございます
>>4438
だ、誰ですか？隠れてないで出てきなさい(突然聞こえてきた笑い声に後ろを振り返って入っては一人ではない気配に自分ではどうしようもないと分かれば前に向き直り走って）
おはようございます。お相手お願いします
>>4439
捕まえた捕まえた！
弱いぞこいつ
(走り出しドアを開ければ目と鼻の先に人ならざる顔の悪魔が立っており、腕を掴み捕まえたと言い背後からぬっと手が伸び身体中を押さえつけシスターの服を掴んでいて)
>>4440
痛いです。離しなさい。貴方達みたいな悪魔なんか神父様に祓われてしまえば良いんです(目の前に現れた悪魔に恐怖心から顔が強張るも腕を掴まれた痛みに眉を寄せて、背後から伸びてきた手が修道服越しでも分かる程柔らかい二つの膨らみを掴めば身を捩らせて）
>>4441
神父？ここにいない奴がどうやって祓う？
怖くない怖くない
(いもしない相手に怯えるはずもないとケラケラ笑い、服を掴んでいた手に力が入れば修道服をビリビリィ！破いてしまい)
>>4442
きゃっ…やめなさい。こんな事して何が楽しいんです？(修道服を破かれては大きな胸がぷるんっと揺れて露わになると恥ずかしそうに顔を赤く染めて）
>>4443
ヒヒヒヒ！聖女が悪魔に落ちる楽しい
汚された聖女はどうなるか
(修道服を破きほとんど裸に近い状態の貴女を悪魔の手で身体中を弄りながら秘部に触れては、ずぷっと長細い指を入れていき、汚れたシスターの処罰が楽しみといえばもう片方の悪魔は胸を揉み始め)
悪魔が不吉な数字を叩き出した
>>4444
っ…いやぁ…抜いて‥(快楽を知らない身体には秘部に触れて指が入ってくるだけでも感じてしまうのか内壁が濡れてきて、悪魔の手に丁度収まる程の大きさの胸を揉まれていけば手の中で形を変えていって）
>>4445
濡れてきた
処女奪う処女奪う
(指を中で暴れさせれば濡れてきたと指を引き抜き愛液の糸引かせ、後ろから胸を揉んでいた悪魔が処女を奪うというと胸を揉んでいた手を離せば、お尻を掴み腰を引かせれば秘部に硬いものが当たり)
>>4446
こんなの…知らない…助けて…神父様‥(中で暴れるように動かされる指を締め付け、胸を揉んでいた刺激が止まってはこれで終わりだと安心していれば秘部に硬い物が押し付けられ脈打っているのを感じると思い人である神父の名前を呼んで）
>>4447
ヒヒヒヒ！
(お尻を掴んでいる悪魔が笑い声を高らかに上げればずにゅっと入った肉棒を一気に奥まで入れて仕舞えば、シスターの処女膜をぶちぶちっと破き)
処女は無くなったシスターは聖女じゃない
>>4448
ひっ…ぎぃ…無理…抜いて…（肉棒が一気に奥まで入れられ処女膜を破られた痛みに顔を歪ませると太股から血が伝って落ちて、悪魔の肉棒をギチギチっと動けない程締め付けて）
すみませんが個室に移動しませんか？
成程これは…被害者が続出する筈ですね。さっさと浄化してしまいましょう。(淫魔が根城にしていると問題になっている館に数名部下を送り込んだものの帰って来ず、様子を見に自ら訪れては手にした杖で浄化を試みて)
館を根城にしている淫魔、悪魔等の人外を募集。創作ＮＬ希望、女神は金髪金眼、ギリシャ調でガードの薄い白いドレス姿。
>>4452
おっとっと、これを浄化されると困るんだよなぁ。
（館に入り込む強い力を感じ取り見つからないように隠れながら監視をし、抵抗する術を封じる様に手に持つ杖を奪い取りニヤニヤと笑いながら近づき）
>>4453
…！ 悪魔…。お前ですね此処で悪さをしているのは、浄化は我が主の命なのです、返しなさい！
(潜んでいた悪魔の気配を読み取れず反応が遅れてはまんまと杖を奪われてしまい、鋭い眼差しを向けながら白魔術の光を纏うが、力は杖に集約されている為先程までと比べて頼りなく)
>>4454
これを返して欲しいのか？はいそうですかって返すと思うのか？
（弱々しい光を纏いながら睨む女神より優位な立場に立っているのを確信し掴んでいる杖を掴み、両腕に力を入れると杖から嫌な音が鳴り始め徐々に折れていき）
>>4455
な、やめなさいっ…！？……あ、あぁ……。
(主より下位とはいえこれでも神、杖を奪われた程度で死ぬ事は無いが破壊されてしまえば話は別で、残っていた力さえ消えてしまうと防御力も失い纏っていた光も見えなくなり)
なんて、事…。
>>4456
さてと、これで邪魔な光も消えたな…。
力を無くした女がどうなるか、分かるよな？
（杖を破壊すると女神を守る様に輝いていた光は消えて残ったのは貪り尽くし甲斐のある女体のみで、不敵に笑いながら近づいていき掌に魔力を集中させると淫紋が浮かび上がり）
>>4457
っ…それ、は。何をする心算です…？ ぁっ……来ないで！
(無残に破壊された杖を再生する事さえ今の己には不可能で、文字通り人間の女性と同等に無防備になってしまえば明らかに怪しげな紋を浮かべた掌に後退るが、すぐに背が壁に当たってしまい)
>>4458
何をするねぇ…分かってるんだろう？
動くと手元が狂っちまうぜ！
（怯えながらもこれから起こる事を受け入れないとでも言う様に逃げる女神を追い詰め、掌の淫紋を女神の腹部に押し当てると淫紋と同じマークが腹部に付き）
この淫紋は俺の精を取り込まないと身体が疼き続けるやつなんだよ…
>>4459
知りませんそんな事…！……っひ！？…ぃ、ぅ…ン゛…っ
(本当に知らないのか取り繕っているだけか、首を振り否定するがもう逃げ場は無く腹部への焼き付くような感触に悲鳴を上げ、すぐにじわじわと広がり始める熱に早くも足がぐらついて)
た、立ってられな…っ
>>4460
嘘だとしてもそういう反応は唆られるんだぜ？
無理するなよ、これが欲しいんだろ？
（否定する女神の姿はそれだけで興奮するほどでちゃんと淫紋の効果が出ているのを確認し、ベッドに押し倒すと目の前で大きく反り返った肉棒を見せつけながら欲しいのかと問い）
>>4461
きゃっ…！ …ッ！ …いや、だめ…です、こんな…っ
(次第に思考までぼんやりしてしまい気が付いた時には無抵抗のまま押し倒されており、軋むベッドを背に感じながら見せられた大きくグロテスクな肉棒に思わず目を逸らすが、その匂いだけでも秘部がじゅくりと蜜を滲ませていて)
>>4462
だめ？それじゃあお預けでいいか…。
（肉棒を見るなり顔を背けるももう身体はそれを欲しているのが手に取るように分かり、強引にしてもいいがどうせなら女神の口から欲しいと言わせたくなり肉棒を仕舞おうとして）
>>4463
！ 待って…！……っぁ、あ、の……。
(既に察されてしまっている通り、淫紋から広がるどうしようもない疼きに反応しているのは秘部だけではなく。下着の概念が無いのか乳首は胸元の薄い布地をくっきりと押し上げており、肉棒仕舞おうとする相手に思わず声を上げてしまい俯いて)
>>4464
なんだ？何か言いたいのか？
（肉棒を仕舞おうとしているこちらの手を止める様に声を上げる女神に視線を落とし、既に布越しに見ても分かるほどに固くなっている乳首を確認しつつ何を言うつもりなのかと顔を近づけながら聞き）
>>4465
ぅ…わ、たし…奥が熱くて、切なくて……ほし、ぃ…っぁ、ぁ…みない、で……っ
(じくじくと広がり続ける熱は清らかだった精神さえも蝕んでいき、見るからに瞳を蕩けさせてはその視線にさえ感じている様子で身を震わせてしまい、ついに欲しい、と辛うじて紡ぐが声は細く揺れて)
>>4466
欲しい？何が欲しいだ？もっとデカい声で言ってみろよ…。
（身体の疼きに抗うことが出来ずにとうとう自ら欲しいと言う女神に笑みを見せ、もっと言わせたくなってしまい具体的に何が欲しいのかと意地悪をしつつも再び目の前に肉棒を見せながら女神の顔に肉棒を擦り付け）
>>4467
あ、貴方の…お、…おちんちんが欲しい、欲しい、です…私のナカ、ぐちゃぐちゃにして……っ
(再び近付けられる肉棒、更に頬へ擦りつけられれば濃い雄の香りでくらりと意識が揺れ、まだ残る理性により唇を開いたり閉じたりを繰り返していたが、ついに下品な言葉で肉棒をねだって)
>>4468
そんなに欲しいのか？それなら準備してもらおうか…分かるよな？
（遂に女神の口から欲しいと強請る言葉を言わせなんとも言えない感覚が身体を駆け巡り、まずはそれに至る準備をしろと命令しつつ口元まで肉棒を持っていきそこから先は女神自身に任せて）
個室でも大丈夫か？
はぁはぁ♡…指、止まんない♡
また…イク♡…ッ♡……はぁーッ♡はぁーッ♡
（たまたま通りがかった館に足を踏み入れてしまい館内に充満する媚薬ガスを吸ってしまい、身体の疼きが抑えられなくなり一室に入りベッドの上で半裸になり自身の指で秘部を弄り、何度も絶頂しシーツを愛液で濡らすも一向に疼きは治らず）
>>4470
へぇ〜こんな所でナニしてるの？いやらしい声出し外まで聞こえてるよ
(館内を散策しているとこちらも媚薬ガスを吸っているが平気な顔しなから相手を見つけ半裸の学生を見つけてはニヤリとし声をかけおっぱいを揉んで反応を確かめてみて)
「良かったら絡みお願いします」
>>4471
んぁッ♡な、なに貴方…ッ♡
（自慰行為に浸って近づいてくる足音にすら気付かず、いきなり豊満な乳房を揉まれようやく他人がいるという事に気づき、だがあまりにも絶頂し過ぎたせいで頭は回っておらず）
>>4472
ざっと見たところ高校生かな？
でJKがここで何してるの？
(誰かと聞くことしか出来ない相手を見つめながらおっぱいと体にあふれる汗をペロッと舐めJKとヤれるなんてそうそう無いと理解すると媚薬のせいでバキバキに勃起したチンコを相手の前に晒し出してどう反応するか見ており)
ぅ……ぁ、は、あ…ッ♡
ダメ……っ、も……むり、ィ……ッ♡
（魔導器目当てに見知らぬ館へ足を踏み入れたものの出口を見失い館内を彷徨い。甘く漂う媚薬は呼吸の度に体内に蓄積して遂には立てなくなり、お尻を突き出すような姿勢で廊下にどさっと倒れ込めば、愛液でぐっしょり湿った黒下着の割れ目がひくひく♡物欲しげにして）
［即ハメしてくれる男性募集。創作版権問わず。］
>>4474
どれ、そろそろ熟れた頃合いかな…？
（館内に入ってきた相手をモニターで監視していたが、媚薬ですでに足腰立たなくなるほどに感度が高まっていると確認してから悠々と姿を現し、尻を突き出している背後にかがみこめば容赦なく下着を脱がせると煮えたぎるほどに膨れた肉棒を晒してこすり付け、一気に子宮口まで抉るように突きさして）
このような感じでよければお願いします
>>4475
…はぁ、…ッ…は…ぅ、…誰…？
……え、……あ、ぁ…っ…ふぁああッ！♡♡
（朦朧とする意識の中で足音が聞こえ残りの力を振り絞って顔を上げた頃には遅く。背後から伸びる手に下着が脱がされぐずぐずに蕩けた膣口が物欲しそうにひくつく様を晒し、状況も把握出来ずに限界まで勃起した肉棒ずんッ！と一気に子宮口まで挿入されれば、感度の上がった身体は呆気なく絶頂してびくびくと背筋を反らし）
反応アリガト。こちらこそ、よろしく。
>>4476
くくっ…入れただけでいってしまうなんて、よほど欲しかったんだな…！
(入れた途端に絶頂でしめつけられると思わずこちらも声を漏らし、圧迫されてさらに膨れ上がった肉棒でスポットに引っ掻けるように擦りあげ、後ろから抱き締めると服を脱がせて露にした胸を両手でわしづかみにすれば、円を描くように揉み始めて)
好みのプレイなどあればやりますので、聞かせてもらえますか？
>>4477
ふ、ざけ…ッ！…欲しくなん、か、ぁ…っ♡
…や、やめ、…っ…ぁ、ああ、あっ！♡
（力の入らない身体に代わって言葉で抵抗するも、媚薬で敏感になった弱点をカリ首で引っ掻けるように突き上げられては堪らず甘い声を上げ膣肉は肉棒を離さないとばかりに絡み付き、逞しい指に揉まれる控えめな胸の突起はぴんっと主張していて）
んー、希望ねえ。特にないけど、……道具みたいに激しく犯して、いっぱい種付けされたい、かも。
>>4478
はっ、どの口が言うんだ…こんなに飛び散らせておきながら、よぉっ！！
(苦し紛れの言葉に嘲るような笑みを浮かべ、両手で固くなった乳首を摘まんで擦りながら腰の突き上げは激しさを増していき、衝撃で愛液を飛び散らせながら追い詰めるように子宮口を無理やり抉じ開けるように突き動かしていって)
わかりました、では愛情皆無で道具のように何度も種付けしていきますね。
>>4479
ひぅうう゛ッ！♡
い、いや、だめ、やだ…っ！あぁ、あ、あ、やだ、イきたく、ないぃッ…いやぁあっ！♡
（床を濡らす程に溢れ出す愛液が激しい腰の打ち付けで周囲に飛び散り、肌のぶつかり合う音を館内に響かせつつ荒々しく肉棒が子宮口を犯すと同時に乳首を弄られれば強すぎる快楽に首を振って嫌がりながら再び絶頂し、膣内をぎゅぅう…っと締めて次第に表情が蕩け始め）
ん、アリガト。あんまり長くはいられないけど、一緒に楽しみましょ。
>>4481
ぐっ、ぁ…ｯ！！
はぁ、思わず出しちまったよ…ま、何度でも出してやるけどなぁ…っ！
(二度も絶頂を迎えた締め付けによって唐突に限界を迎え、これでもかとばかりに子宮内に精子を注ぎ込めば一息つくも、今度は後ろから抱き締めた相手の身体を膝立ちにさせて容赦なく抉り始めて、精子と愛液の混じり合う子宮をゴボゴボと音がするくらいにかきまぜて)
わかりました、それまで楽しみましょう
>>4482
ふぁ、あ、なにこれ…お腹のなか、あついの…いっぱい、クる…ッ！♡
嘘……あたし、どう、なって…っ…んぅう♡あ、ぁああ、あッ♡♡
（短時間に激しい絶頂を二度も迎えぼんやり霞む思考の中、子宮に濃い精液をたっぷりと注ぎ込まれる初めての感覚に恍惚として。膝立ちになり太腿を白い精が垂れる様子を眺めて動揺するも、結合部が泡立つ程に荒く腰どちゅどちゅッと打ち付けられる快感に夢中になり）
>>4483
ふふっ…ほら、どんどん激しくしてやるからな…ンッ…！
(相手が快楽に堕ちかけているとみるやぎゅっと身体を密着させ、覗き込むようにして無理矢理唇を奪うとクチュクチュと舌を絡ませ、腰を大きく動かして再び子宮内を余裕で貫くほどの肉棒を容赦なく叩きつけていき)
>>4484
ん、んんぅ、う…っ♡ふぅ、ぁ、だめ…ッ…き、もちぃ…♡
ぁあ、あっ、きもち…よく、なっちゃうぅ…っ！♡♡
（唇を奪われ舌を絡ませ合う濃厚な口付けを交わしても抵抗せず潤んだ瞳は蕩けるようにぼんやりとして、精子と体液で満ちた腟内を掻き回す肉棒全体に膣襞をずりゅずりゅと擦り付けるように自ら腰を振り、子宮口は亀頭とキスを繰り返して）
>>4485
んく、ぅ…ｯ！ほら、また出すぞ！受けとれぇ…ッ！！
(蕩けるような口づけと子宮口にキスされる感覚で一気に絶頂が近づき、汗を飛ばしながら腰を振り乱せば子宮口から中へと亀頭を突き刺して、そのまま背中をぐいっと反らせば奥まで捩じ込まれた肉棒から盛大に精子が吹き出して、体内を真っ白に染め上げていき)
>>4486
あ、あ、らめ、だめぇえッ♡いま、中に出、されたらぁ…っ！♡
ふぁ、あ、いく…っ、イく、イくぅ、ぅう゛ッ♡♡
（見知らぬ男との本気交尾にすっかり夢中になり汗だくで半開きの唇から唾液を垂れるのも構わず喘ぎ、射精間近で膨張する肉棒を奥に捻じ込まれれば弓形に背筋を大きく反らして子宮口で亀頭をずっぽりと包み、子宮内に直接勢いよく注ぎ込まれると同時に潮吹きながら膣内ぎゅぅうッと締めアヘ顔晒して絶頂し）
じゃあ、そろそろ落ちるわ。…お相手ありがとね、楽しかったわよ。
>>4487
っ…あぁ、気持ちよかった…じゃ、またな。
（相手に出し切ってせいせいしたのか、肉棒を引き抜いて最後に軽く口づけを交わせば相手を館の外へと転移させ、自分は私室に戻って次の獲物を待つことにして）
こちらこそありがとうございました、楽しかったです。
ぁ、ぅ…っ♡…マス、ター…もう……ッ、ぁ、あァ！♡
(暗い館の中で唯一明るく照らされた大広間のステージ上、主人の命令で所謂ポールダンスを行っていたが秘部に埋め込まれた遠隔操作のローターが暴れる所為で次第にぎこちなくなり、ついには絶頂し座り込んでしまい)
/
創作NL。勝手にイった奴隷に仕置きをする館の主人、或いは通りすがりに犯して下さる客人を募集。
奴隷の姿→銀髪碧眼、目隠し、セクシーな黒いバニー姿。股割れショーツなので脱がさず即ハメも可能。♡濁点有。
グルルル
(館内を徘徊しながら獲物を探し巡回していると女の匂いを嗅ぎつけてはそこへ向かい歩みを進めていけば、発情期なのかボロンと大きなちんぽを垂れ下げさせながら歩いていて)
寝るまでの間狼男にお腹タプタプになるまで犯されてくれる版権女性いませんか？
っ、こほ…！
ここは…一体どこなんでしょう…
（見知らぬ場所と転送されてしまったのかゆっくり起き上がり、武器も見当たらず困惑したように小さく声を漏らし）
>>4491
ふふ、ここは私の館だよ。
ようやく手に入れた…。
（転送がうまくいけばニヤリと笑いつつそのようにいえば王家の装備もなく少女同然のあなたを後ろから抱きつくように捕縛しようとし、そのまま反応を見るように見つめて）
>>4492
っ〜！？あ、あの…私…帰らないと…
（背後から聞こえた聞き慣れない声の主見ようと振り向いた瞬間腕の中へと包まれてしまい、困惑気味のままポツリ声漏らしては相手から離れようとして）
（／ありがとうございますっ！ただ、『ように』をもう少し減らして頂けませんか？同じ言葉が何度も使われるのが苦手でして…）
>>4493
ふふ、もう離さないよ？
ここで君は俺の後継をつくるんだ。
（あなたの慌てた言動に小さく笑えば、離れようとする貴方の豊満な胸を両手で揉み始めて、お尻の辺りに肉棒を押し当てつつ子作りを強要するとそのままあなたを襲おうとして）
わかりました！
気をつけますね…！
>>4494
へ！？い、いや…そのっ…ひ！？
（予想外の言葉に目を丸くさせればどう説明すればいいのだろうかと唇震わせながら困った顔した瞬間、いきなり触れられた体に顔を赤くさせ上擦った声出してしまい慌てて逃げようと手を前に出して）
（／そうしてもらえると助かります…！）
>>4495
今の君はただの女の子のようだ。
やっぱり装備に秘密があったんだね…？おっぱいも柔らかくて気持ちいいよ？
（貴女が抵抗してきても所詮は女の子の力前に突き出してきた手を優しく握り片手を指を絡める恋人つなぎにしていけば、片手はぐにぐにと柔らかい胸を揉み、部屋内には女性を欲情させる催淫効果の魔力が巡っていて）
他にも萎えとかありましたらきいておきたいです！
こちらはグロ、スカ以外なら気にしませんので！
>>4496
っぅ…！
（顔顰めながら言葉に耳貸さないようしていたが室内にまとわりつく嫌な感覚がようやく分かる頃には自力で立ち上がれなくなっていて、恥ずかしそうに身をよじるがその程度で何も変わらず少しづつ頬は染まっていき）
（／疑問符が多いのとロル内貴女呼びはとても苦手ですね…。後は妊娠や死ネタ、攻めの♡使用、連絡先交換などは萎えです。そう言った事を強要する方も苦手です…）
>>4497
力が抜けてきた。
ペコリーヌちゃんはもう俺の物だよ。
（ペコリーヌの力が抜けたのを確認すればこちらは捉えたとニヤリと笑ってしまい、ペコリーヌの上ずった声も聞けたので今度は両手を握り近くのベットに優しく押し倒そうとしてみて）
わかりました。気をつけながらやっていきますね！
この私が、…はぁっ……まさかこんな質の悪い罠に掛かるなんて……っ
(気怠ささえ覚えるほど熱く疼いた身体からへなへなと力が抜けて、迷い込んだ館の一室でぺたんと座り込み。長い逃亡戦の末の不運、屋敷に充満した催淫魔法の甘い瘴気に、疲弊した身体がすっかり染められて理性が虚ろに散り始める中で、乱れた吐息と共に憎々しげに呟き)
身長は低いが巨乳、色白むっちり体型。見た目は16歳程の魔女。髪型は黒髪ロング。魔女装束のタイトなミニ丈黒ワンピにつばの広いトンガリ帽子、ガーターベルトにロングブーツ。
山奥でひっそり暮らしていた新米だが、魔女狩りに遭い住処を追われ命からがら必死の逃亡生活中。ろくに抵抗もできないまま蕩かされたい。
設定は追手の男でも構いませんし、通りすがりや無関係の設定でも大丈夫です。募集は創作の成人男性。
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