表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>398
ひゃん!?…ふふふしたいの?
後ろから胸を揉みしだかれてはびくんとはね柔らかな胸は形を変えながら頬を染めながらもイタズラな笑みを浮かべながら挑発して
>>402
勿論、その為に君に声を掛けたんだ。
(相手にしたいのかと尋ねられて挑発されると、勿論だと答えて激しく胸を揉みしだき、相手の尻に硬くなった自身がズボン越しに押し付けられていて)
>>401
そんなこと言いながらこっちは大きくなっちゃってるみたいだけど?
服にてをかけた時点で呆れ顔から頬を染め上げ本気かと聞いてきた貴方に自分にはその意思はないというような貴方の股間へ手を持っていけば擦るように触っていき
>>403
んっぅ…はぁぁ…んっ
激しく胸を揉まれていくと甘いと息を漏らしはじめぴくぴくと震えながらお尻にあたる肉棒を後ろ手に触り、ズボンの中へ手を入れていけばしゅっしゅっとしごきはじめ
>>406
直接見せてあげるよ。
(相手がズボンの中に手を入れて肉棒を擦り始めると、にやりと笑いながら、ズボンと下着を下ろし、硬く立ち上がった凶悪な肉棒を露にして)
>>405
ここは正直ってことね?…えいっ…大きいっ
さわった瞬間びくんと跳ねた肉棒ににこっと笑い顔を背けながら自分の格好を見れば当然のことと言う貴方のズボンに手をかけ、ずるっと下ろしてしまえば出てきた肉棒に手を添えては優しくしごいていき
>>407
っ…大きい…
出てきた凶悪な大きい肉棒に少したじろぐもすぐそれに触っていけば亀頭を指先で擦りながら頬を染めていて、まだ余裕の笑みを浮かべていてはしごいて
>>409
ほら、舌出して?
(相手が肉棒を見て少したじろいだのを見て可愛らしいと思いながらも口付けを求めて相手と唇を重ねて、その間も肉棒は脈打ち、熱く滾っており)
>>412
こう?…んぅ…ちゅ
言われた通りに舌をチロッと出しては舌に吸い付くようにキスをされてはびくんと跳ねそのまま受け入れながら肉棒をしごき続けていけばたまに鈴口を指先でくりくりし
>>415
その調子だ……、ん……。
(相手が素直に応じて口付けを受け入れれば、満足気にそう口にして再び唇を重ね、扱かれ、時折鈴口を刺激されればその度にびくりと体を跳ねさせて粘っこい先走りを先端からとろとろとこぼしており)
>>417
んっふぁ…ふふふ…ねばねば出てきたみいね…ぴちゃ
キスをしながら肉棒をいじり続けては先走りを指にまとわりつかせながら唇を離しては急にしゃがみこめば肉棒を舐めはじめて
>>419
もっと咥えてもいいんだぞ?
(相手が積極的に肉棒にしゃぶりついてくれば少し驚いたようにしながらも相手の頭を撫でて、自分からも相手の口に肉棒を押し付けていき)
>>420
むごっ!?…じゅぶ…じゅぽ
自分の行動に驚くもすぐに肉棒を押し付けてくればぐぼっと入り口一杯に肉棒を咥えては、腰にてを添えてしゃぶりながら貴方のことを見上げて
>>421
いい子だな。
(相手が素直に肉棒をしゃぶり、上目遣いで見上げてくると、興奮が増して自分も腰を動かして相手の口の中の感触を堪能しており、先走りの量が段々増していき)
神様がいるもの…大丈夫よね?
(依頼があったのか、15歳ぐらいの少女のシスターが屋敷にやってくると不安そうにしながらも屋敷に入ってきて)
悪魔 触手で募集します
えへへ///…3秒の館へようこそ///!僕としていく?///
薄いピンクのベビードールで出迎えれば恥ずかしさを圧し殺したように顔を赤くしながら出迎え
>>426
むふ…むふふ…
ゴムとか要らないよね?
童貞チンポ、シャルちゃんの膣内に突っ込んでいいんだよね?
(ペタペタとフローリングの床を歩みながらガチガチに勃起して先端から我慢できずに精液を溢れさせた肉棒を揺らして)
>>427
う、うん///…いいよ///
すでに精液を垂らしながらくる貴方に笑顔を向けては入れていいと言いながらも少し身体をこわばらせ
>>428
ブヒ…ブヒィ!!
(笑顔で此方を迎え入れる相手を前に無我夢中で抱き着いて奇声を挙げてベッドの上へ倒れ込むと肥えた腹肉を擦り付けながら強引に背中を向けさせて)
>>429
うぁああ!///…こ、この体制恥ずかしい///
四つん這いにさせられては恥ずかしい格好に顔を真っ赤にさせながら顔は振り向かせずにいて
>>430
生ハメ…シャルちゃんの…オマンコで童貞卒業…!!
い、一夏とはヤッてないんだよね!?
も、もも…もしかして…シャルちゃんも初めて…!?
(憧れの少女を相手に容赦のなく子作りしてもいいと言う夢のような待遇を目の前にして何かのドッキリなのではないかと信じる事が出来ずに背中に手を触れながら相手の純潔が汚されていない事を期待して)
えっと誰かお相手をお願いできますか?
(たぷんっも揺れる大きな胸が強調される服装で周りをうろついて疼きだす身体に熱い吐息を漏らして壁に寄りかかって待ち)
>>432
良かったら俺とやらないか?
(豊満な乳房強調するように待っている相手見かければ声をかけて。ズボン越しのテント見せつけ)
【宜しければお相手お願い致します】
版作同士(テニプリ(立海)fate ヒロアカ 優遇)で私と絡んでくれる子ブタは、いないかしら?(尻尾をフリフリとふりながら、階段に座り)
────アサシン・パライソ、馳せ参じました。新たなお館様に忠誠を。真名ならざる忌名にて、失礼。いかなる罰をも受ける覚悟にてござる。…む?…お館様は何処へ?
(周りをキョロキョロ見回し自分の召喚者であるマスターを探し辺りを見回して姿は霊基再臨1段階目参照)
/お館様(藤丸立香殿)を探してるでござる。
では、しばし待機
>>436
こっちだよ、パライソ。俺が君のマスター…お館様になるかな?これから宜しくね。
(彼女の召喚に成功するも早速此方の存在を探す相手に苦笑しつつ後ろから声をかけてやり)
ー
良かったらお願い出来ますか?アニメの方は視聴済みだけど性格は此方のイメージ、希望があれば合わせるつもりだよ。
>>437
お館様…!!お会いしとうございました!
(嬉しそうに表情を緩めては貴方に近づき)
お館様の姿が見えず大変焦りましたが…お会い出来て何よりです、
お館様、怪我等はありませぬか?
(安否の方を確認して状態を聞き)
__
絡みありがとうございます、性格等はお任せします。
>>438
こっちこそ、君を召喚出来て嬉しいよ。
怪我は…ないかな?
(近付いてくると露出度の高い衣装に赤面するもこれといった傷は追ってなく)
ー
遅くなってごめん。ちょいちょいと遅くなるけど宜しくね。それじゃあ部屋に合わせて少し性欲旺盛な方がいいかな?
>>439
?…怪我がないなら何よりですが…安全の為に、こちらの部屋に入りましょう!
(顔を赤くした貴方に少し不思議がるも首を傾げつつ安全の為に部屋に入ろうと提案して)
/どちらでも構いませんよ、それでは、部屋を立てて来ます。
>>440
部屋?うん、構わないよ。
(周りに敵らしい者も見当たらないが念には念をと了承して頷き)
ー
わかりました、部屋立てありがとうございます。
ふむふむ、ここが特異点ねぇ…―――さて。どこから手を付けたものかなぁ。( 単独レイシフト後辺り気配探るように見渡すも目ぼしいものは見当たらないのか窓際で腕組み、行動方針思案巡らせて。 )
同作から伽羅練習を兼ねて相手をシてくれる英霊orロマニを募集させてもらおうか。
…ちっ、変なところに飛ばされたらしいな…というかどこだここ?
(カゲロウデイズ内から出た先にこの屋敷があり、何故自分がこんなところに出たかも理解しておらず、辺りを見回し)
※版権優遇で女性キャラを募集します
>>444
…っ!ここ、どこだ…?
(ぱちりと目を覚ませば見知らぬ森のような場所で。目を見開けば慌てて起き上がりしげみから道のような場所に歩いていくと、目の前には大きな館があり…人影には気付かずに館へと歩いてみて)
((良かったら絡ませてください。
>>445
…あれは…目を隠すか…なるほど、ここはそういう場所か。なら遠慮なく好き放題させてもらおうじゃねぇか。
(屋敷の二階の窓から外を見ると、見覚えがある人物だということを認識しつつ、ふと目を向けた壁にこの屋敷の説明書きがあった為、それを読んでは怪しく笑みを浮かべると、彼女をその餌食にしてしまおうと考えては、彼女が屋敷に入るまで息を潜めて待つことにし)
※まさか同作からくるとは思いもよりませんでしたが大歓迎です。ぜひよろしくお願い致します
>>446
…邪魔するぞ…?
(不審に思い警戒しながらも館へと入れば、薄暗いことに目を凝らし。物音一つしないことにだれもいないと思えば、だれか居ればここはどこかを尋ねられたのにと肩を落として。)
((ありがとうございます、こちらこそどうぞよろしくお願いしますね。
>>447
…よぉ、目を隠す?
(彼女が館の中央まで入ってきては背後あたりに降り立ってはそのまま抱きしめる形で捕まえてはそのまま服を脱がそうとし)
※ではクロハらしく強引に行きますね
>>448
!お前は…っやめろ、この!
(殺されてしまうのだろうかと悟るがどうやら目的は別らしい。服を脱がされそうになると、必死に抵抗し始め。
((ありがとうございます、何か要望などあればお聞きしますよ〜
>>449
ここは俺らがいた世界じゃないようだからなぁ?せいぜい楽しもうぜ?
(彼女の抵抗もコノハの体を媒体にしているために全く関係なく、彼女の服を脱がしてしまえばそのまま胸を鷲掴みにし)
※ありがとうございます。何かあればお伝えしますね
>>450
ひっ、い゙…!痛い、触るな!
(抵抗も虚しく胸を掴まれると、痛みに顔を歪め足を蹴ってやり。相手はここがどこかを知っているのだろうかと思えば、なんとか聞きだし早く元の世界へ、なんて…考えるようにはうまく行かずに、ぐっと唇をかみしめて)
((了解です。
>>451
クク…この屋敷はどうやら性行為を誰彼構わずやる場所のようだからな。楽しませてもらうぞ?
(彼女の様子にニヤニヤ笑みを浮かべながら、蹴りを入れられてもさして痛がる様子もなく服を全て脱がし終えてはそのまま押し倒しては肉棒を出して秘部に当てて)
ふぁあ…ぁ…んひゃあ♡だ、だれかぁ…いますかぁ?
(可愛らしい衣装姿で四つん這い状態でお尻を突き出した間抜けな姿を晒し、おマンコにぶっといバイブを差し込んだまま一人腰を揺らし)
>>453
おやおや……こんなところに、凄いのを見つけちゃったか?
(可愛らしい衣装を身に包んでいるのを見つけると背後から歩み寄って、後ろからがばっと抱きしめるようにしようとしながら耳元にささやきかけ)
[良ければ御相手お願いします!]
>>454
ンンー♡♡はぁん、ぁ、おまんこぐちゅぐちゅして欲しいの。ぁ…ことり我慢出来ないよぉ♡
(唇から唾液を垂らしてお尻を押し付けるようにねだると、バイブを引き抜いて腰を揺らし)
はい、お願いしまーす
>>456
ファンのみんなに見せたら失望されちゃいそうだね……そんなことにならないようにたっぷりかわいがってあげるよ
(ぶっといバイブに負けないくらい大きなちんぽを相手のおマンコにこすりつけ、誘うように揺らしている腰を掴むと一気にねじ込んでいってあげて)
[ありがとうございます!]
>>457
んぁん♡あ、ぁ、んひぃー!!すごぉ…ぁ、おっきぃおチンポが奥まできたぁ♡んひゃ、ぁ……ことりはぁ…ファンのためにいっぱいおチンポよしよしするぅ♡
(極太チンポが奥へとねじこまれると絡みつくようにキツく締めつけ、お尻を突き出すと足を開いてより奥へと誘い)
>>458
うお、おっ……! ことりちゃんのおまんこ、凄い締め付けだ……っ! スクールアイドルのおまんこって最高だな……っ!
(絡みつくような締め付けを感じるとそれだけでも絶頂しそうだがまだ出さず、興奮のお陰でもっとちんぽを大きくしてしまうとおまんこの更に奥まで届くようにちんぽを突き入れていって)
>>459
あぁぁん!!はぁ♡はぁあ♡ん、きもちぃーよぉ。ぁあんっ♡
(溢れ出す蜜で内股をぐっちょりと濡らすと敏感な奥に当たるたびに我慢出来ずに潮をプシュップシュッと噴き出し)
>>460
っは、ああっ!俺も気持ちいいぞ、ことりちゃんっ!! 今更中に出しちゃダメなんて言わないよなっ!!
(更に濡れてくればもっと蜜を掻き出してあげるようにストロークを大きくした動きで奥を貫いていき、このまま中出ししてしまいたくなれば拒否権はないというように声を上げて腰の動きを激しくし)
>>452
やめろ、ん、ぁ…♡
(1人で度々触っていた其処へと相手のものがあてがわれては、くち、と少し水音が響き。それが恥ずかしいのか口元に手を当て、彼を軽く睨んで)
>>462
ずいぶん可愛い声だなぁ?まぁこの屋敷のルールに則って入れてやるよっ!!
(彼女が出した可愛いらしい喘ぎ声を聞いてニヤニヤ怪しく笑みを浮かべながらからかうように指摘し、そのまま前戯もすることなくそのまま彼女の中に入れて行き)
>>463
ゔぁっ、ん、んんぅ…!!♡
(目を見開けばごりごりと壁に擦れるのに甘い声をあげて。痛みはすぐに快楽に変わっていき、もう抵抗もできなくなって。)
>>464
おまえ本当に処女か?ずいぶん気持ち良さそうじゃねえか
(彼女がおそらく処女であることは察していたのだが、あまりの感じ方にからかうように指摘しつつ、そのまま彼女の中を激しく突き上げていき)
>>465
あ♡気持ちよくな、いぃっ…!♡
(奥を突き上げられると声が漏れてしまい。気持ちいいのは自分でいじってたせいだと自覚しており、恥ずかしげに腰を捩って。)
>>466
説得力全くねぇぞ?こんなに乳首も立たせて…
(彼女の快楽による喘ぎ声ともはや抵抗と呼べる抵抗もして居ないことにニヤニヤ笑みを浮かべつつ、快楽により勃起している乳首を指でつまんだりして刺激し)
く…魔女である私が…こんな…
(ギロチンの拘束台に固定され普段は優等生だが魔女の子孫である彼女はここを調べようとしたら罠にはまり、ブレザー姿で身動きが取れず魔法が使えないで部屋の中に居ては豊満な胸を揺らし、お尻を振りながら)
/魔女を犯してくれる方を募集します。
創作版権問いません
輪姦だと背後が喜びます
>>468
ああ、無事にかかりましたね。いや、思ったより簡単で拍子抜けしました。しかし、そんなにお尻を振ってなにがしたいんですか?ああ、誘ってるのですね?
(不意に扉が開いたと思うと担任の教師が入ってきて拘束されている姿を見ると普段の優しい態度とはまるで違い見下すように笑って尻を撫で回し)
輪姦に興味はあるのですが初心者です。それでも良ければお相手してもらえませんか?
できれば個室でだと嬉しいです。
>>470
ふふ、こんなはずではないのならなんでしょう?こんな下着を穿いてるのですし、もっと淫靡に誘うつもりでしたか?
(曲解して挑発すると下着越しに指を割れ目へ当てて擦り)
ありがとうございます。お任せしてもいいでしょうか?
あーあ、ご主人の秘蔵フォルダ見てたら なんか変な所に着いちゃいました。(呆然と立ち尽くす 青髪のツインテールの女の子一人。周り見渡すも誰も居らず「…って、あれ?!私 実体化してる…」一人此処がどのような所かも知らずに はしゃぎ回って ミニスカート揺らし。とにかく誰か待ってみよう と椅子に座って待機。)
(版権のみでのお相手でよろしくお願いします。)
>>473
乳首が弱いのか?じゃあさらに面白いことにしてやるよ
(彼女が乳首を弄られる事に気持ち良さそうに声を上げるのをみてはニヤニヤ笑みを浮かべ、ポケットにいつの間にか入って居た媚薬を彼女に飲ませようとし)
※母乳体質化とか行けたりします?あと数日間ここで絡んでますがもしよろしければ部屋立てしますので個室に行きませんか?
>>477
ちが、ぁッ♡んんっ、ん゙〜〜ッ!
(ぐちゅ、と愛液が溢れるも否定しては、薬を飲まされそうになり口を閉じて)
(できますよ!
それならお部屋お願いしても…?
ここはどこなのだ?奏者とお茶しようと思っておったのに…
(自分のマスターとお茶をしようと準備をしていたが、不意に景色が代わり見慣れない場所にたっていたのか、眉を潜めながら周りを見渡して怒ったような様子でいて/同キャラまたは、版作で絡み募集)
ここは…どこ?なんだか悪い気が立ち込めている…
(神社でのお勤めの最中だったはずだが、気がつけば薄暗い館にいて。咄嗟にお守りを握りしめながら、周囲を警戒するように辺りを見回して)
>>482
ひゃぁ!?…コ、コスプレじゃありません。立派な巫女服です!
(突然後ろから抱きしめられて驚くもホールドされているため逃げられず。相手の言葉に、コスプレとは失礼なという顔で反論して)
(ありがとうございます!べつで部屋を作った方がよろしいでしょうか?)
>>484
し、仕事ですよっ…なんで、そんなこと答えなきゃいけないんですか…
(設定、と言われることもやや不服のようだが、直にモモに触られると初めての感触にビクリと体が反応して)
(わかりました!作ってきますね)
>>485
確か巫女さんは処女じゃないと出来ないって聞いたからさ
下着もふんどしとか?
(耳元で囁きながら股下をめくり確認し)
/ありがとうございます!
あーあ、ご主人の秘蔵フォルダ見てたら なんか変な所に着いちゃいました。(呆然と立ち尽くす 青髪のツインテールの女の子一人。周り見渡すも誰も居らず「…って、あれ?!私 実体化してる…」一人此処がどのような所かも知らずに はしゃぎ回って ミニスカート揺らし。とにかく誰か待ってみよう と椅子に座って待機。)
(版権のみでのお相手でよろしくお願いします。)
>>487
…どこだろ…ここ…
(昼寝をしていたはずが、目を覚ますと見知らぬ屋敷が目の前にあり、首を傾げながらもなぜこんなところにいるのだろうかと思いながら屋敷の扉を開けようとし)
※同作からコノハでお相手したいと思いますがいかがでしょうか…?一応、クロハ、シンタロー、遥も出来はしますが
>>488
…!!(がたん、音を立てて椅子から立ち上がっては 相手を呆然とした様子で指差し「ニセモノさん…」小さく相手の名を自身の口から零し、此処に彼が来た事を驚いている様子。)
(お願いします。あなた様が演じやすい方で大丈夫ですよ。)
>>489
…?エネ…ちゃん…?なんでここに…?
(屋敷の中に入ると見覚えがある相手が目に入れば少し驚き、電脳体のはずの彼女が何故ここにいるか疑問思いつつも彼女のもとに歩み寄り)
※寝落ちしてしまいましたが、もしまだいらっしゃいましたらよろしくお願いします
>>490
えと、いや…なんか…ご主人の秘蔵フォルダ漁ってたら此処に…(相手から視線を逸らし ダボダボな青いジャージから手が出ないまま 相手の方に向けて 此方に近づくな と意思表示。)
(おはようございます。よろしくお願いします。)
>>491
それにしたってどうして実体化してるの…?
(彼女が近づくなという意思表示をしているにも関わらずにその意味を理解して居ないらしく、近寄っては彼女の頭に触れてみて)
※おはようございます。まぁこれから仕事なので夕方ごろまで返信はまばらになってしまいますが…
悪魔さんをなんとか退治しないと…(15歳くらいの少女が屋敷の前にやって来ると、胸元にかけている十字架を握りしめ、不安そうにしているも仕事のためか恐る恐るなかに入っていき)
>>492
知りませんよ!私だって何がなんだか…(頭に手を置かれた事に気が付けば 触るな と相手の手首を掴んで自身の頭から離そうとし。そのまま俯いて 眉尻下げ 不安げに呟き。)
(私も同じような感じなので返信はゆっくりで大丈夫ですよ.)
>>494
ご、ごめん…
(彼女に手を退けられてはシュンとして、申し訳なさそうに手を離して謝り、いずれにしてもこの場所の詳細もつかめないためにどうしようかと思い.)
>>495
あぅ、…そんな あからさまに しょんぼり しないで下さいよ…(相手の様子を見るなり 自分が悪いのか と慌てて相手をフォロー 。「此処一体どこなんでしょうね」話を進めようと周り見渡し、どうやら古い館の様で。)
>>496
う、うん…どっかになんか書いてあったりしないかな…
(彼女にフォローされてはとりあえずは立ち直っては、何処かに何かしら説明書きがないかなと探し歩いて居る中、何やら足下からカチッと音がなっては媚薬ガスが足下から噴射されて二人にもろにかかり)
>>497
ニセモノさん…?今なんか不吉な音が…(音を聞くなり 相手の隣から ひょっこり顔を出して相手の足元見て 引きつったような笑顔を浮かべ。「ほらー!何か煙出て来たじゃないですか!」ぎゃいぎゃい、一人騒ぎ立て 出て来たガスをもろに吸ってしまっては その場で咳き込み。)
>>498
うっ…ゲホゲホッ…な…にこれ…
(彼女同様咳き込んでしまい、媚薬ガスはすぐに体に回るものだったらしく、そのまま体が熱くなってくる感覚に体を抑えながら膝をつき)
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