表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>501
え…⁉︎大丈夫ですか?!(自身も危機的状況にあるにも関わらず、苦しそうな相手を少しでも楽にしてあげようと 相手の脇に自身を入れ、肩を組み立ち上がらせようと。)
>>503
なら良かったで……す…?…あれ?(話してる最中 気が付けばいつの間にか押し倒されて居て。頭にはいくつかの?マーク浮かべて、現場に気が付けば耳まで赤く染め。)
>>505
ひゃあ…!ニ、ニセモノさん…!(媚薬ガスが此方にも回っている為少し触れられるだけでも声を荒げてしまい、そんな自身の声を聞いてしまい 耳まで真っ赤に。)
>>509
ふぁ…んぅ、……はッ…(此方も相手を求めて舌を絡ませていき、お世辞でも大きいとは言えない胸を触れられ 媚薬のせいで感度が上がっているのか 喘ぎ声を発し。)
>>510
んっ…ちゅる…んう…
(彼女が拒むことなく受け入れている様子に対し、気を良くしたのか、そのまま舌を絡ませながら彼女のジャージをはだけ下着をずらして胸を直接揉みしだき
>>511
んぁ…はぅ…うぅあ……んっ…(彼の唾液が自身の唾液が分からなくなる頃、胸を直接触れられ 一瞬 びく 感度が高くなっている所為で反応も大きく。触れられる度に赤みを帯び、ぷくり と彼女の胸の突起は立ち上がり。)
>>512
んっ…んちゅ…じゅる…
(彼女と舌を絡ませ続けつつ、一旦胸を触るのをやめては彼女のジャージをはだけて下着に包まれた胸を露出させ、スカートもめくりあげては自分の肉棒も露出させると彼女のパンティに擦り付けながら手をブラの下に入れて直接胸を触り)
>>513
あぅ…ん…はぁう…んっ…(お互いの舌を絡ませながら 時折口の隙間から小さな喘ぎ声漏らし、下着越しに相手のソレが当たると それに手を添えて。下着越しに分かるほど彼女の下着は愛液にまみれていて。)
>>514
んっ…んはっ…
(舌を絡ませ続けながら彼女の胸を下着の下から揉みしだき、彼女に肉棒に手を添えられてはそのまま彼女の中に肉棒をいれていき)
※すみません、中々来れず返信遅れてしまいました
「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。
降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ」
みたせ みたせ みたせ みたせ みたせ
「閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。閉じよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する」
セット
「―――――Anfang」
「――――――告げる」
「――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」
「誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
■■■■■■■
と言う訳でサーヴァントを募集します
>>516
はーい!アルテ…じゃなくて、オリオンでーす!
(相手の召喚に応じ姿を現せば、自分を呼び出した相手に視線をむけると自分の名前を名乗るも見た目が幼い相手をじーっとみつめ)
….
よかったら…
>>517
とりあえず召喚には成功っと、アルテミスってあの、え、じゃなくてオリオン、とりあえずかなり目立つから移動しよう、僕はウェイバー・ベルベットだ。
(相手を召喚できた事にとりあえず安堵してから相手の名前をどちらで呼ぶか等など考えつつ、クラスを把握した後にそのまま人気のない場所に再び移動をする事を提案し)
よろしくお願いします。
>>515
あっ…んあ…ぅ、…このっ…はぁ…(突然の快感に顔をしかめるも、直ぐに目がとろん としてきて。多数の場所を同時に攻められ、喘ぎ声は段々と大きくなり。)
>>518
ねぇ、ダーリンがいないようなのだけど何か知らない?
(相手がマスターだと認識するが、何か頼りなさそうだと思いつつ、場所を移動しようとするも自分の相棒である夫がいないことに気づけば、周りをキョロキョロと見渡すも居ないため、むぅと頬を膨らませながら相手にたずねて)
>>519
エネ…ちゃん…
(互いに媚薬に染まってしまった体のせいか、理性など完全になくなり、彼女の膣内に肉棒を入れて少し早めに腰を振りながら胸を粗めに揉みしだいていき)
>>520
そんなの僕が知るわけないだろう、多分、この土地が悪かったんじゃないか、それとその目のやり場に困るから他に服を用意しないとな。
(相手の姿を直に見れない程ウブな反応を見せつつ相手の聞かれた事には分からないが、この土地が影響しているのでわないかと仮説を立てていて)
>>522
そう…変な場所に呼ばれたものね…。他の服なんていや…もしかして、あなた経験ないの?
(土地のせいなのか疑問に思うも、いないものはしかないと諦めてしまうが、相手に服の事を言われると自分のアイデンティティであるため嫌だと言おうとするも、相手の反応に経験がないのかと首をかしげてたずね)
>>523
な、いきなり何でそうなるんだよお前は、確かに経験はないけど今は関係ないだろう。
(図星を突かれてしまい軽く固まるが直ぐに我に帰り反論しつつも相手に断られれば、令呪を使うわけにもいかない為に他の方法を考え、相手の身体が目に入るたびに顔を逸らし赤くして)
>>524
ふーん…その年で経験がないなんて、可愛いマスター。
(相手の図星をついたことに気づくとおかしそうクスクスと笑いはじめると相手の頭をポンポンと軽く撫でるようにしては、少しイタズラしたくなったのか撫でていた手を止め相手をぐいっと引き寄せて)
>>525
ば、馬鹿にするなこういう事は早ければいいって訳じゃないんだ、うおわぁ!、何するつもり何だよ僕だって男なんだから周りに見られたら困るだろ。
あ、わわ、これは違うお前が離れないから
(と言いつつ免疫がないのか強く拒否は出来ずに抱き寄せられてしまい声はどんどん小さく、相手の身体で胸に顔が当たれば顔は真っ赤になり硬直し手で離れよう相手を見ずに触れれば間違えて胸を触り)
>>526
…私の体に勝手に触るなんて…もう!
(相手が自分から離れようとして、手が胸に触れるとビクッと体を跳ねさせて、少し頬を膨らましながら相手を見つめ、お仕置きしちゃおうかな?と思い付いたように小さな声で呟き)
>>527
悪かったって
お、お仕置きって僕は別に触りたくて触った訳じゃ、僕を馬鹿するのもいい加減にしろー
(相手の表情を見て胸を触れてしまい、謝るがお仕置きと聞いてムッとし、頭にきたのか少し強気になるが相手の声に直ぐに怯み相手の様子を伺う事にして手はまだ胸の位置に添えたままで)
>>528
じゃあ、この手は…なーに?
(触りたくて触ったわけじゃないというも胸の位置にある手に視線を向けては、不貞腐れたような表情を浮かべて手のことを訪ねるも、本気では怒ってなく相手をからかうつもりでいて)
>>529
あ、これは…一種のコミュニケーションだ、馬鹿するなよ僕だって、していなくても知識くらいはある多分だけどこれで合ってるよな?
(言葉が出ずに羞恥から何を言おうか頭を回転させ顔を赤くし相手を見て何を思ったか、両手で胸を揉みはじめて同時にからかわれている事をようやく察したようで)
>>530
ひゃ…っ!無理しなくていいのよ?出来ないならできないでいいんだよ?
(相手がそんなことできないと思っていたが、相手が胸に触れはじめるとビクッと体を震わせ、思わず声が出てしまい、少し予想外だったため相手の手に触れ止めようとするも突起が少しふくれていて)
>>531
この…ん、なんだコレ
(胸を揉んでいる内に突起の膨らみに気付き迷わず突起を指で摘みそのまま突起をいじり、手を止められてしまうも突起は刺激し続けて、同時に不覚にも下は反応してしまっていて)
>>532
ん…やぁ…っ!
(相手の手を掴み止めるも突起の刺激を止めることが出来ず、びくびくと体を震わせながら突起をさらに固くしては頬を赤くさせ)
>>533
ん、さっきの威勢はどうしたんだよ。
(相手の突起の違和感を感じつつそのまま指で摘むように触りはじめて、同時に下にも手を伸ばして下着の上から割れ目を指でさするように触りはじめ)
>>534
ひゃあっ!そこはだ…め…っ!
(触られるたびに体を震わせ、突起が弱いため気持ち良さそうに声を漏らしているも下腹部に指を添えられるとそこは既に湿り気を帯び、触っちゃだめだと相手の手から逃げようと腰を動かして)
>>535
ん、僕に教えてくれるんだろ?
(相手の言葉と静止を振り切りそのまま相手を壁際に追いやり足を開かせてから、そのまま下着の中に直接手を入れてから膣内に指を入れ濡れている為か指を動かす度に卑猥な音をたてて、胸の突起には口で吸い付き先を甘噛みして)
>>537
…迷い混んだ女だ…へへ。
(貴女を襲うつもりなのか足元から触手を生えさせて縛り付け特殊な粘液で服だけを溶かそうともくろんで触手をはえさせて)
…みんなどこ…?
(何時ものように蟲蔵に入ろうとしたが誰かにつれられて屋敷まで連れていかれ中に入れられ、誰もいないことに気づき回りを見渡し/ZEROメンバーを募集します)
クロも美遊もどこ行っちゃったの…?
(学校の帰りにルビーが何かに釣られて飛んでいってしまったため、慌てて追いかけているのクロとはぐれ屋敷にたどり着いては、不安そうにしながら屋敷の前にたち/同作優遇又は、その他の作品でも募集します)
ねぇ、誰かおらんの?此処どこなん…何もわからんのやけど…(扉を音を立てて開ければ 顔をひょっこり覗かせ、中に誰かいるのかを確認。大きな独り言を発しながら、とりあえず入室中を探索。短いスカートを揺らしながら歩いていると丁度良いところに椅子があり、歩き疲れたようでそれに腰掛け。)
寝落ちまで付き合っちくれる人募集するな、
版権 創作 関係ないけん気軽に絡みにきてな〜
>>545
お!可愛い子いるじゃない!ねぇ君さ、俺と種付けセックスしない?
(館の中を探索していると目の前に椅子に座る貴女の姿を見つけて舌なめずりをしながら貴女に近づき、初対面の貴女にいきなり種付けセックスを求め本来だったら警察を呼ばれてもおかしくない状態なのだがここにいると言うことは貴女も目的は一つだと思い)
(ありがとうございます)
>>546
…んあ?…今何ち ゆったん?…ごめん、よく聞き取れんかった。(きょとん、興奮している彼とは反対に此方は冷静で 苦笑い零しつむ長い髪の毛揺らしながら小さく小首傾げて。「種…?ん?種?…もっかい ゆってくれん?」頼む、と両手顔の前に合わせてお願いポーズ。まだ自身の危険さに気付いてない模様。)
(こちらこそ。)
>>546
…んあ?…今何ち ゆったん?…ごめん、よく聞き取れんかった。(きょとん、興奮している彼とは反対に此方は冷静で 苦笑い零しつむ長い髪の毛揺らしながら小さく小首傾げて。「種…?ん?種?…もっかい ゆってくれん?」頼む、と両手顔の前に合わせてお願いポーズ。まだ自身の危険さに気付いてない模様。)
(こちらこそ。)
>>548
仕方ねぇな…三回は言わねぇからな、よく聞けよ…俺と種付けセックスしようぜって言ったんだよ…お前も期待してここに来たいんだろ?
(此方の言葉をよく聞き取れなかったと言ってもう一回と自分にお願いをする貴女を見てため息をつきながらよく聞けよと言って貴女の耳元で再び種付けセックスしようぜと言いながら耳を甘噛みして貴女も期待してるんだろと言いつつ)
>>549
ひぁ、…種付けセックス…⁈違…私 此処がそんなんする場所やっち事知らんで…!(教えてくれるのかと相手の口元に自身の耳を近づけ、その単語が聞こえれば復唱し 耳を甘噛みされると 反射的に吐息漏らして彼から退き 紅潮した顔で彼に視線向けて 足をガクガク震わせて後ろ手に下がっていき。)
>>550
あぁ?ここがどういう場所か知ってても知らないでも…もう足を踏み入れちまったからには、逃げれないぜ?それにその方言…堪んねぇな!
(此方の発言に顔を紅く高揚させ後ずさる様にする貴女の腕を掴みここがそういう場所と知らなかったと言う貴女にもう逃げれないぜと言うと後ろの個室に引きずり込みベッドに貴女を放り覆いかぶさる様にして逃げ場を無くし貴女の方言も何故か興奮させられる様で堪んねえと言いながら服を全て脱ぎ雄々しく反り返る肉棒を貴女の足に擦り付けて)
>>551
…へ?…ぎゃあ!誰か助けて!(気が付けば個室に連れてかれており、助けを求めるも時すでに遅し。もう自身はベットの上におり、逃げれるような隙間もあらず 目に涙を浮かべながら1人怯え。自身の足に彼のソレが触れると びくん、大きく身体を揺らして驚き「なっ、何ソレ…?…何でそんな おっきくなっちょんの…」目を大きく開き驚愕、擦り付けられる感覚に時折出したくもない喘ぎ声を発し。)
>>552
見えるか?俺のちんぽ、君のおまんこ入りたくて我慢出来ないって言ってんだよ…まぁ、そんなに怯えるのも今だけだよ。これが終わる頃には君の方から俺を求める様になってるから安心しろよ…。
(助けを求める貴女の服を強引に脱がし一糸纏わぬ姿になり肌が触れ合う感触が心地よく怯え涙目になる貴女に今から貴女を犯すとも取れる言葉を言い放ち、不安と恐怖でいっぱいの貴女にこれが終わる頃には自分から快楽を求める様になると言って秘部に肉棒を擦り付け始め、様子からまだ経験は無いと分かり少しでもほぐそうとして)
>>553
見えるもなんも、…嫌でも目に入るっちゃ…。そんなん絶対にならん!私から求めたりなんかせんもん!(威勢だけは良いようで、相手に刃向かうために必死に口論。しかし自身の服が一つも無くなると流石に答える様で、胸と秘部に片手づつ向かわせ相手に見えない様隠し。秘部に擦れつけられると 「……!だ…め、…そこ…!」目をぎゅっと力強く瞑り、駄目と述べれば逃げるかの様に身をよじらせ。)
>>554
だんだん濡れて来たぞ、聞こえるかこの厭らしい音…それと君って、耳が性感帯なんじゃ無いのかな?
(秘部を肉棒で擦りあげると次第に貴女の愛液が染み出して来て室内にクチュクチュと卑猥な水音が響き渡り逃げようとすると貴女の腰を掴み逃げない様にし先程の耳を甘噛みした時の反応から耳が性感帯と判断して貴女の耳に口を近づけ耳の穴を舐めたり耳朶を甘噛みと愛撫を始めて)
>>556
…どしたの?こんなとこで。
(こちらは肝試しにはいったらしく心細そうに歩いている貴方が見かけたので腹ペコなのかおにぎりを食べながら貴方の顔を覗きこみながら首をかしげていて)
>>557
お姉ちゃん…寂しいよ
(相手にそのまま抱きついて顔を相手の身体に埋めるようにし、見かけによらず力は強く、そのまま相手から離れようとせずに相手に寂しいと甘えはじめて)
>>558
はぁー…そっかそっか。
私とくる?ほら。
(寂しげなあなたをみるなり放っておけないと考えては甘いキャンディーを渡してやれば出口まで連れていけば大丈夫だろうと手を差し出してきたみちを戻るつもりで)
>>559
ううん、お姉ちゃんが一緒にいて…
(相手のから触ろうとすればすり抜けまるで幽霊のように身体は透けて、渡された物も床に落ちそのまま相手を見つめるように顔をあげればニタニタ笑い、そのまま相手の身体を触りはじめ胸を手始めに揉み)
えーと…あー…迷っちゃった…
(しょんぼりした顔で青と白のエプロンドレスに金髪の髪を青いリボンで一纏めにしていて黒と白の縞々のニーソックスに青い靴を履いていて)
/百合をしてみたいので創作版権問わずせめていただける女性を募集しています!
……ふぅ、とりあえず今日は休むか…。
お前も休んでおけよ、魔力の使いすぎで動けないなんてシャレにならないからな…
(栄養ドリンクを飲んでから寝袋に入り、そのままま個室で休もうとしていて、手には令呪を宿し近くにいるだろう相棒の英霊に声をかけていて)
女性サーヴァントを募集します
>>564
えぇそういたしましょう。
マスター、お疲れさまです。
(貴方と個室に入ればまだ年若い貴方を思いやりそのようにいいながら近くに座り主君としてみとめていては貴女を守るため辺りを警戒し見張っていて)
よろしければfgoよりアーチャー・インフェルノを提供します!
よろしくお願いいたします。
暗いなー……何でこんな館があるのよ…
(家の近所にある幽霊屋敷として評判の館で夜な夜な声が聞こえると学校で噂になり、近所だからという理由で映画研究部から映像を撮って来る様に頼まれ断り切れずにビデオカメラ片手に館へと足を踏み入れ)
【兄または兄の友達の大学生優遇で、その他に父親や学校の先生、姉婿など知り合い設定で募集です】
…ここはいったい…。
(召喚に応じて姿を表すも自分のマスターである人物の姿が見えず、回りを見渡して探すも気配すら感じず不信に思いながらも誰かいないかと屋敷の中を歩き始め/同作で絡み募集します)
>>568
ああ、でも、そんなじゃ逆に眠れない、アーチャーは僕が聖杯戦争の参加動機を聞いても、僕の事を認めてくれるのか?
(ただ見返してやりたいという理由だけで、聖杯戦争に参加し命の駆け引きをする自分を、未だ認めてくれるのかと考えつつ寝袋に入って背を向け横になりながら話しつつ)
>>571
どんなマスターであろうと私の主君に他なりません。
どうか胸を貼ってくださいませ。
(貴方の見返してやりたいという野望であろうが貴方についていくことを決めたのでゆっくりと近くにいけば優しく声をかけてやりそばにいくと寝袋越しだが優しく頭を撫でていて)
>>572
アーチャー、ああ、僕とお前で勝ち抜く、それとなんで撫でてるんだ
(相手を見てから身体を起こすと撫でている理由を訪ねつつ、自分を認めたアーチャーに対してより親密な関係へと踏み込もうとコミュニケーションを取り始めて)
はぁ…退屈でしかたありませんねぇ
(召喚されてもマスターの姿が見えず、探しているも見つから無かったのか、魔力の消費を考えて屋敷の中で大人しくごろごろとしているもやることがないため、退屈そうにぐたーとしていて/男性版作又は、同作で絡み募集します。)
>>574
クハハ!ここにはさぞや詰まっているのだろうな!
人の欲…憎悪が!…む?
キャスターか、マスターはどうした?
(こちらはレイシフトによって来たのだがマスターとはぐれてしまいしかし玉藻の姿が見えては退屈そうにのんびりしている貴方をみるなり歩みより館を見渡すと出口を探しているようで)
よろしければ岩窟王でお相手させてください!
>>575
さぁ?召喚されたのはいいですが、ご主人様の姿なんて見えませんでしたから…ところで、貴方はどうしてここに?迷ったのですか?
(ソファーにぐてんと横になってごろごろしていたが、相手の声に反応し上半身を起こしソファーに座り直せば、マスターのことはしらないと答えたあと横になっていたため乱れてしまった着物の胸元を直しながら相手に質問をし)
>>576
俺は復讐者。
人の欲望、汚点すべてを憎むもの。
そこに寄せられてきたといったところか。レイシフトもここは予想外だったようだしな。
キャスター、お前の魔力かなり弱っているようだな。
待っていろ。
(レイシフトで来たものの誤作動で変なところに飛ばされたらしく一応仮説を話せばマスターが見当たらず貴女が一人であることにすこし謎だと考えていたが魔力の弱まりを感じて何を考えたのか湯を沸かし始めていて)
>>577
エクストラクラスですか…まぁ、ご主人様がいないので魔力供給もできませんし…あのー?何をしているんですか?
(相手のクラスがわかれば、自分よりは上だと判断し戦闘にならないようにしなくてはと考えているも、相手がお湯を沸かしはじめたのを見て、不思議そうに首をかしげながらたずね)
>>578
コーヒーを飲みたくなってな女と飲むのも悪くなさそうだ。
良ければ付き合え、キャスター。
(お湯を沸かし終えるとお気に入りであるコーヒーをいれてソファーの前に芳醇な香りのコーヒーをおけば角砂糖やミルク等も並べており向かいのソファーに腰を掛けると二人分用意していたらしく貴方の前におき、このままマスターが見つからず消えてしまってもせめて安らいで消えられるようにという気遣いでもあり)
>>579
コーヒーですか…仕方ありませんね、少しだけ付き合ってあげます。
(二人分の珈琲を見ると珈琲好きなのかと思いながらも、小さくお礼をいい、カップを手にもつと珈琲の匂いに少しほっとした表情を浮かべ、少し冷ますようにふぅふぅと息を吹き掛け、一口飲むと美味しさに自然と笑みを浮かべ)
>>580
良い味だろう。
ふふ、俺の厳選した一つのコーヒーだからな。
ふっ…人間への良妻を願うか…なるほど。
(安らいだような顔をみるなり澄ましたようにフッと笑えばこちらも一口のんでこくこくと味に満足しているのか頷いていてキャスターである貴方との時間を楽しんでいて他愛のない会話を挟みながら長いこと話しており)
>>581
…あの、お願いがあるんです。貴方の魔力を少し私に分けてくれませんか?
(他愛もない会話をしていると魔力不足が限界になって来ては、このまま消えていくのは嫌だと感じたのかカップを机におくと相手のそばに行き、魔力を分けてほしいと相手に言えば相手の頬にてを添え)
>>582
意味を分かっているのか?
復讐者と身を交えることになるが…それでもいいなら分けてやる。
(コーヒーを飲み終えていたところ貴方からすがれるとこちらからも受け止めてやり確認をするように貴女に尋ねてはすぐに始められるようすぐそばのベッドに寝かせてやり不安そうな貴方を気遣っているのか控えめに頭をなでていて)
>>583
わ…わかってますから…その…私に魔力をわけてくださいまし…
(ベットに寝かされると肉体接触の魔力供給については、一応知識はあるが、いざするもなると恥ずかしさもあるのか顔を赤くしながら、相手の首に腕を回せばぎゅっと抱きつき相手に身を任せて)
>>584
いいだろう。
では…。
(抱きついて恥ずかしそうにしている貴女にフッと優しく笑えばそのまま唇を重ねていき濃厚な口づけにすべく舌を貴方の口内へと忍ばせ胸元の空いた衣装なので胸を溢させて片手でマッサージをするように揉みながら空いた手は貴女を抱き締めて)
>>585
はぁ…ぅ…ん…
(口づけされると口内に相手の舌が入り込み、おずおずとだが自分からも絡めたり吸い付いたりしていたが、片手で胸を揉まれ刺激されると突起が固くなり、体をビクビクと震わせ反応していて)
>>586
はぁ…脱がしやすくて助かる…。
(そのまま上を完全に脱がせると仰向けにベッドに押し倒しては綺麗な胸をすこし眺めピンクの汚れのない突起を優しく舐めていき唾液で慣らしたあとほどよい強さでちゅぅちゅぅと吸いはじめて局部の具合を確かめていて)
>>587
んぁ…あ…ひゃあっ!
(胸を露にされると見られていることに体が熱くなり、さらに突起が固さがまし相手に吸い付かれるとビクビクと震わせ思わず声が漏れてしまうも、気持ち良さそうな表情を浮かべ、秘部は刺激により蜜で濡れてしまっていて)
>>588
…ん…極上の肌触りだ。
久しぶりに滾ってきたぞ。
キャスター、真名を教えてくれ。俺は岩窟王とよんでくれ。
(柔らかい胸から顔を離せばこんな体を求め会うのはいいが名前くらいは知っておきたいらしく優しくてを握ったあと人の中でもかなり大きなモノを取り出しては局部にあててやり大きさを知らせるようにしていて)
>>589
私は…玉藻とよんでください…あっ…大きい…入りますかね…そんなおおきいもの…。
(名前をたずねてくれば、相手なら教えてもいいと思い、自分の名前を名乗ると局部にあたる大きなモノに気づき、大きさに入るのか不安になるも、女性としての本能からか興奮し蜜を溢れ、入り口をひくひくとひくつかせ)
>>590
玉藻…か。
玉藻…人間の求愛とくと味わえ。
(ゆっくりと腰をおとしてはじめてだと悪いので加減をして根本までいれていき軽々と子宮まで届かせとろけるような貴方の中を満喫していては綺麗な胸を優しく片手で揉みながら空いた片手は貴方のてを握り)
>>591
ひゃあっ!あ…ん…しきゅ…あた…って…はぁ…んんっ
(入るはずがないと思っていたが相手がゆっくりと中にいれていけば、中をキツく締め付けながら直ぐに子宮に届いてしまったモノに驚くも痛みはなく、強い快楽が体を襲いビクビクと体が震わせながら目をとろんとさせ)
>>592
クハハ!…なんという締め付けだ…。
(とろけきった貴方の顔を見るとこちらは独占欲に駆られてしまい此方の味を覚えさせるような動きに変わってきて決して乱暴ではなく貴女を求めるような優しい攻めで突起も吸いたいのか覆い被さるなり吸い付いてわざとらしく音をならして)
>>593
りょ…ほ…きもち…い…のとまりませ…ん…ふぁあっ!
(狭い膣内をモノで拡げられるように動かされるとモノに吸い付くようにキツく締め付けたまま、快楽に腰を揺らしていると相手の形を覚えるように反応しはじめた体に興奮し、突起も刺激されると気持ち良さからか素直に声を漏らし、快楽を得ようとしていて)
>>594
…どうだ?気持ちいいか?
俺は…出そうだ…。
(気持ち良さそうにあえいでいる貴方を見ればこちらも、勝ち誇ったようにいえばゆっくりと抱き締めていて柔らかい感触に包まれるように顔を埋めてはそろそろ出そうなのかペースを激しくしていき)
>>596
も…いっちゃ…いま…す…!ふぁ…あ…んん…中に…いっぱいだして…
(相手に与えられる刺激が強すぎるのか目をとろんとさせながら、快楽には抗えず限界が近いのかさらに中をキツく締め付けると子宮が相手を受け入れる準備に入り、きゅんきゅんとしてくれば、動きに会わせるように腰を揺らし)
>>596
俺も…でる!
(激しく突き上げながらそのようにいえば最後におもいきり抱き締めたあとすごい量の精液を吐き出せばゆっくりと貴方を見つめていてカラダを震わせながら貴方の子宮に注ぎ込んでいて貴方の艶やかな肌にゆっくりと触れていて)
うぅぅ…やっぱりこの格好は恥ずかしいよぉ///
黒ゴスエプロンにおしり丸出し下着無のまま肘までの手袋とハイニーソ姿でお尻を手で隠しながら涙目で
>>598
随分いやらしい格好してるな。
(相手の姿を見つければ笑みを浮かべながら背後から近づいて行き、いきなり相手の胸を後ろから持ち上げる様に揉み始め)
……
よければ絡みお願いします。
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