表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
>>795
この日の為に何ヶ月も溜めたからね、一発で妊娠しちゃうけどいいのかな?
(肉棒を扱かれると手の中でビクビク震え始め、貴女の胸を鷲掴み揉みなら睾丸に精液を溜めた期間を告白して。一緒に部屋に入るなりベットに押し倒して)
>>800
ふふっ、宜しくお願いします。私を楽しませてくださいますか?
(制服の胸元を開けるとむっちりとした谷間が見せつけるように押しつけ、貴方の手を握るとスカートの中へと誘い)
>>802
逆に君は俺を楽しませてくれるのかな?…積極的な子は好きだよ…。
(胸を押し当てられ手を掴みスカートの中に誘い込まれると拒否などせずにそのまま指をショーツ越しに秘部をなぞり。積極的な態度にニヤニヤしながら貴女を見つめて、既にズボンの中では苦しそうに肉棒が勃起して」
>>804
んっ…ぁ…♡私も身体が疼いてたまらないんです、遠慮せずに好きなだけ犯してください
(すでに濡れたショーツの割れ目を指に押しつけて擦りつけ背中に腕をまわすと唇にむっちゅっと口付けて舌を絡みつけて舐めまわし)
>>805
んんっ、チュッ!…んはぁ、いいんだね?おじさん君を妊娠させるくらい犯しちゃうからね!
(濡れたショーツの割れ目に指を当てられると貴女は自ら腰を動かし、貴女からキスをされると拒むとこなく舌を絡ませ合いながら扉を開き個室に入り。ベットに優しく寝かせて覆い被さると服を脱ぎ全裸になって、いきり勃った肉棒を湿ったショーツに擦り付けながら孕ませ宣言をして)
>>806
……ええ、勿論です!私の子宮に貴方の濃厚な精液をたっぷり注いでください。さぁ、私のおマンコにきなさい♡
(ベッドに寝かされると興奮しきった姿に太く逞しい肉棒に瞳を潤ませ、ショーツの紐を外すと濡れた割れ目を両指で開いて強い快感を求めているのか涎を垂らして待ち)
>>807
俺のこれが欲しいのか?いいぞ、素直な子も好きだぞ!ッ!!!
(ショーツを脱ぎ指で割れ目を開き此方を誘うように秘部をヒクつかせ、それを見ては我慢など出来ずに太い肉棒を荒々しく膣奥へ突き入れて。あまりの締め付けの強さに思わず射精してしまうも肉棒は固く太いままで)
(個室でいかがですか?)
…うう、怖い…みんなひどいよ…。
(館に入れられ閉じ込められてしまったらしく飾り気のない短い髪型に豊満なバストの女性いわゆる原石美人というやつで生まれつき目は赤くルビーのように透き通っていてしかしいじめを受けているのか館に入るなり泣き崩れてしまい)
何方でもどうぞ。
おじさんはngです。
>>811
……お姉さん、はぐれちゃったの?
(右往左往して戸惑っている様子の相手にあどけない様子で不思議と話し掛ければ誰がどう見ても未成年、それも子供にしか見えない体躯の少年で)
(お願いしてもいいですか…?)
>>812
…閉じ込められちゃったみたいでね…。
貴方は?
(ゆっくりとそちらをみてはおぼつかない貴方を見かけてにこりと微笑み涙をふき上げたあとごまかすように明るい声で話しておりあたりを見渡していて)
>>813
…うん。ちょっとね。
(相手の問い掛けに対して明確な返事をしないままはぐらかす様に言葉を吐いてから申し訳なさそうにニコリと笑い掛けると『閉じ込められた』と言う相手に反応し周囲を見渡した後、扉の方を向いてから数歩足を進め振り返りながら相手へ向かって手を伸ばし)
お姉さん、こっちだよ。ついてきて。
>>814
え?う、うん。
(ゆっくりと貴方から手招きされればとりあえずついていく他ないしと考えては何があるのかもわからず戸惑いながらも大人しくしていてなんだかあたりが不気味なので怖がっており)
>>817
お、あれは……
(はぐれの妖魔がいたら倒そうと思ってやってきたところ、面白そうなのを見つければ背後から気配を消して忍び寄っていき)
/良ければお願いします
誰か金はいらねぇか?その代わりにやらせろ…生中一発の値段は言い値を払ってやるよ。
(廊下で部屋の扉にもたれ掛かりながら、誰か金で自分の身体を売る奴はいないかと探しては言い値を払ってやると言っては既にズボンの中で苦しそうに肉棒が勃起しており。目は野獣の様に鋭い眼光で獲物を求めて)
お兄ちゃん…お金くれるの?
(ひたひたと裸足で歩いてきたのは小汚い少女で、元は裕福な家庭の娘だったのか金髪に青い瞳と体型も美しいものの身につけているドレスは所々破れ汚れていて。“中生一発”の意味を分かっていないのか汚れのない瞳で声を掛け)
>>822
いいよ…お兄さんに付き合ってくれたらお金だけじゃなくって毎日ご飯も食べさせてあげる。だからちょっと此方に来て…付き合ってくれるだけでいいから、ね?
(肥えた体躯で周りから彼女を覆い隠す様にして同意を得るように言葉巧みに話し掛けると路地裏を指差して一緒に来るように頼んで)
>>823
本当!?温かいミルクも飲める?
(毎日温かいご飯が食べれると聞いてキラキラした眼差しで嬉しそうにその場で跳ねながら付いてくるようにと言われれば何の迷いもなく男の後ろを早足で追って)
>>824
ああ。この事は誰にもナイショ。
お兄さんと君だけの秘密だよ。
(此方を良い人物か何かだと思い込んで疑いもせず目を輝かせる少女に対してニタリた笑い掛けてやると彼女や自分の知人にバレない様に早足で彼女を連れて人気のない路地裏へと消えていき)
(続きはお部屋で頼めるかな?)
>>825
うん!ナイショ、ね!
(誰にも言うなと言われれば人差し指を口元で立てて誰にも言わないと約束して早足の男に対しこちらは駆けていくように付いて行って)
(良いよ!お願いしても良いですか?
>>822
ん?いいぜ、一発いくら欲しいんだ?
(どうせ誰も来ないだろうと思っていた所に貴女が現れて、お金を貰えるという言葉につられた様で。貴女に視線を向けては破れてはいるが綺麗なドレスを見るにお嬢様だとすぐに分かり、いくら欲しいんだと怪しく笑みを浮かべて問い)
>>827
んと…ママが具合悪いの。だからお医者さんに連れて行けるくらいのお金、欲しいの。
(いくらいるのかとの問いにドレスを両手で握りながら医者に連れて行けるくらいのお金が欲しいと理由を語るも獣のような鋭い眼光に少し怖くなったのか一歩引いて)
>>828
そうか…なら、まずは君のお母さんをお医者さんに連れて行こうか。話はその後、でもいいかな?
(貴女の話を聞くなり今ここで犯してもいいがそれだと万が一のことがあった時にマズイと考えては、とりあえず先に貴女の母親を病院へ連れて行こうと言って。お金の話はその後からと貴女に伝えて)
(個室良いですか?)
>>829
お医者さんに連れて行ってくれるの?お兄ちゃん、優しいね!
(赤の他人であるにも関わらず病院へ連れて行ってくれると約束してくれた相手に暗かった表情がパァっと晴れてその代償が何なのかも分からずに優しいと笑顔を向けて『お家、こっちだよ?』と相手を家に案内して)
(よろしくお願いします。)
体が熱くなってきた…なんだこれは…。
(ここに迷い混んでしまい単独で行動していたが顔を赤くしながら身体をほてらせてしまい辺りを獲物を探すような動きで走り回って誰かいないかを探していて)
受けの男性募集します。
逆アナルあり、むしろメインです。
>>831
なんだここ……ってうわ!?
(建物に迷い変な臭いにムラムラし反応したムスコが起っているが何もオカズが無い状況にモヤモヤしながら探索していると目の前の異性に気付かずぶつかって寝転び)
今日は、お相手いいですか?
>>832
汝…今の私に見つかった自分の不運を恨むがいい…
たのむ、私を恨まないでくれよ…。
(ぶつかってきた者が男だとわかれば容赦なく覆い被さり顔をなめ回し始めていてなついた犬のように嘗めながらも無理やり貴女の衣服を剥いでいきモノをやさしく握って)
いいだろう。
掘られる覚悟はあるのだろうな。
>>833
ああっ……そんな激しく、(相手の突然の行動に驚く暇なくあっけなく顔を舐められるも悪い気分は無く寧ろ興奮し身を剥がされてしまい相手に握られると息を荒げながらもビンビンにしてしまい)
因みに此方がハメてもいいかな?
指とか舌から優しくお手柔らかに御願いします
>>834
ふん…他愛もない…汝は獲物だじっとしなければ頭を射抜くぞ。
(興奮のあまりそのように吐き捨ててはざらざらの舌でゆっくりと乳首をなめ始めていきそのまま手で擦るように刺激していて抵抗させないよう適度に厚をかけており)
攻守逆転は今回考えていない
悪いがこちらの好きにさせてもらうぞ。
>>835
獲物って、食べられちゃうんですか?あ、そこ……。(相手の少しざらつく舌が乳首を掠めると少しピクンと反応示し握られた竿は刺激により更による絶妙な刺激にモノが反応し元気になるとビクビク反応をしていて)
了解です、手を出さないように気を付けます
>>836
殺しは…せんよ。
まぁ搾り殺すかもしれんがな。ちゅっ…
(乳首を口で吸い付いていきなめ回しながら貴女の反応を見てたのしそうにして手でしごきあげていたがゆっくりと貴女のモノをはなしてアナルに指をゆっくりと入れながら奥まで射れてしまおうとし)
>>837
搾り殺……てぐあっ!?(相手の殺すと言う言葉にドキッとしながらも乳首を舐められつつ竿を触られ気持ちよくしていると相手の指がアナルに入ってくる突然の感覚に相手の指を狭いアナルが食い付くように締めて)
>>838
殺されたいのか…ふふ。
(たのしそうにしており貴女の乳首を指でいじりながらアナルをぐにぐにと刺激していて今はゆっくりじっくり刺激を与えていて前立腺を見つけるとかるく爪でカリッと射たくない程度に引っ掻き)
>>839
死んじゃうんですか?う、ああ……あぁあ(相手の発言におどおどしながらもアナルの特に攻めてくる場所にあまりにも慣れない感覚ながらも押し寄せる快感にモノをビンビンにしながら呻いて)
>>840
貴様の性のつよさにもよる。
壁にてをつけ。
(貴女をお尻をつき出す体制にさせれば指で中をぐちゅぐちゅと刺激しながらぶら下がっているモノをしごきあげていて前立腺を容赦なく刺激しており指でクニクニして)
もぅ、なんで罰ゲームでこんなとここなきゃいけないのぉ、、、
喘ぎごえとか聞こえるし、なんかこわいよ、、、。
(友人との罰ゲームでこの館にきた150センチEカップのロリ。)
どなたかお相手してくれませんか?
>>841
うっあはっ、こんなの立てない
(前立腺とモノをしごく刺激に耐えきれなくなり何とか壁に向かい言われたようにしながも立てないと膝を震わせていて)
ふぅ、今日はここって言われたけど…誰も居ないじゃない。ここで待機で本当に大丈夫かな…?
(AVの撮影で呼び出された指定場所に行き館の中に入り、部屋の号室を探して部屋に入るとそこには誰もおらず。本当にこの場所で合っているのかと心配になりながらも大人しく待とうと思いベッドに腰掛けて)
>>846
えっ!?な、何!?ッ!!んぁあーッ!!
(ベッドに座り待っているといきなり襲ってきた相手に反応できずショーツを無理矢理脱がされ荒々しく膣内に肉棒をねじ込まれると身体を仰け反らせて感じてしまい)
うふふ♡、ちょっと人間界に遊びに来ちゃった♡
けど、んもう、飛んだせいでお腹減ってきちゃった。…美味しそうな子居ないかしら?♡
(夜もふけた頃紅髪を靡かせ背中から生えてる黒い蝙蝠の様な翼で降り立った場所は館の屋根上で、着いた途端に空腹から腹の虫が鳴っては恥ずかしそうに両手でお腹覆いこのままじっとしている訳にもいかずに空腹に耐え乍羽を動かし飛びたち、館内の中へ窓から侵入すると辺り見渡しながら獲物となる男を探しはじめ、)
相手募集よ♡
>>851
であれば、よろしくお願いしたいです。
サンプルロル回しておきますね!
_____
魔の気配を感じてきてみたけれど、ここは悪魔が居なくても酷いな……
(近くを通りすがったときに強い魔性の気配を感じ取ってやってきたが、館に入った途端に感じた男女の入り混じったとでも言うべき性臭を感じ取って顔を顰め。ブルーの瞳を細めて警戒心を強めながら自分の感じ取った気配の主を探して館の中を歩いていき)
>>852
?、あら…いい男がどうやら近くにいるみたい♡。気配を辿ってきてる様だから、ただの人間じゃないみたいねぇ…うーん、戦いとかは避けたいし…ま、ごはん食べれるならちょっと力使っちゃおっと♡
(廊下を飛んでいると人間よりかは力のある気配に尻尾がピンと立ち歓喜に震え、後方の暗い廊下の先で此方に向かっているであろう貴方を振り返り見ては舌舐めずりをした後に喉鳴らして生唾飲み込み、うっとりした眼差しを向け。再び飛んだ先に空いてる部屋があるとその近くでわざと香り(気配)を強め、室内へと入っていき部屋中に手足が痺れ媚薬の様な効果のある香りを充満させベッドに腰掛け待ち、)
ふぁ…ぁ、ちょっと寝ちゃった。ゆっくり返していくわ♡
>>853
この部屋か……?それにしても、さっきよりも強くなったような……いや、怖気づくわけにはいかないな。
お前が気配の主だな? 恨みはないが、祓わせてもらう……っ!?
(相手の待っている方向へと近づいていき、部屋の前までやってくると一際濃厚な気配を感じ取って、この奥に待つ存在がかなり強い力の持ち主なのではないかと考えていて。一瞬だが、進むことを迷うものの首を横に振って不安を振り払い。気持ちを引き締めて扉を開けて中に入ると妙な香りを感じて眉をひそめつつも、待ち構えてちた淫魔に向けて言葉を放とうとするが唐突にぼんやりとし始めた思考に困惑の表情を顕にして)
____
自分も少し席を外してましたので。
改めてよろしくお願いします
>>854
んふふ♡、動けないでしょ?せっかく人間界に来たんだもん、そう簡単にやられないの♡ねぇ、祓う前にちょっと私の餌になってくれないかしら?♡ま、聞いても拒否権はないけど、♡
(威勢良く祓うなんて言葉発する彼が途端に言葉詰まる様子に、どうやら効果が早く現れた様で腰掛けていたベッドからふわり飛び相手の前に降り立っては品定めするかのような眼差し向け彼の中々の顔立ちと下半身具合に見た感じは合格とし、腰に手を当て人差し指立てらせチッチと指先左右に振っては簡単に祓えると思っていたのだろうかとその浅はかな考えに得意げに笑い、そのまま柔らかく大きな胸を押し付ける様に抱き着いては器用に尻尾で扉閉めその扉に相手を押し付け両手伸ばして優しく頬を包みこむと此方に顔引き寄せ返事聞かずにキスしょうと、)
えぇ、よろしく♡
>>855
なっ……誰がお前のような、悪魔に……っんん…っ!
(この部屋の中に漂う空気によって何かを吸わされてしまったのだと理解した頃には目の前に相手の姿があって。品定めするような視線に本能的に危機感を抱いて離れようとしても、その度に吸い込んでしまう空気中の媚薬に頭を犯されてぼうっと思考にモヤが掛かったようになってしまい。大きな胸や、相手の整った顔立ちに思わず視線を熱くしてしまいながらも抵抗の意思を発しようと言葉を口にしていくが、その途中で奪われてしまえば身体から力が抜け始めて。極上の力の持ち主である事がキスからの僅かな味でも相手に伝わり)
>>856
返事がゆっくりでいいならお願いするわ♡
>>857
ん…、おいし…♡ちょっとのキスでこんなにも美味しいなら、きっとこっちは最高に私を満たしてくれそう♡もっと勃ったら私の口でしてあげる♡……ふ、ン…♡
(ただのキスだけでも極上の力の味に歓喜に身を震わせ力を欲っして息荒く発情したメスの様に段々と身体が熱くなってくると本命とも言える部分にゆっくり片掌滑らせ胸板から下半身へと撫で下がってゆき、器用にベルト外し重力でずり落ちるズボンはそのままに下着の中に片手入れてはまだ反応しきってないその肉棒を優しく上下に扱きはじめ、同時にもっと刺激与えるべく強引に舌で唇開き侵入すると水音響かせ乍舌先絡ませはじめ。薄っすら開ける瞳は翻弄される彼の様子を楽しもうと悪戯に細め、)
>>858
っんん……っは、んむ……駄目、だ……俺は、エクソシストで……っん、っふ……♡
(手足が痺れて振り払おうにもわずかに身を捩ることしか出来ない今では振り払おうなんていうのは夢のまた夢で、自分の力を味わってなのか表情が更に淫らな雌のものに変化したのを見ると雄としての本能が少しずつ芽生え始めてしまい。気持ちだけでも強く持たなければすぐに相手の虜にされてしまうという危機感から、わずかに口が離されたところで拒絶の言葉を口にしようとするが最後まで言い切る事ができずに再び淫魔の口づけを受けてしまい、強引に開かされた口は心とは正反対に抵抗を諦めてしまったかのようにキスを受け入れてしまい。思う通りに動かない身体と快楽に困惑するような表情を見せつけてしまい、肉棒は着実に硬くなってきていてたくましい大きさになってきて)
>>858
ありがとうございます。
是非お願いします。
こちらも逆nlを希望します。
あの、出来ればでいいのですが
ペニパン?やふたなりとかで犯してくれると嬉しいのですがいいですか?
>>859
んっっ、ふ…レロ、んちゅ…♡んっ…ちゅぅぅ、はぁ…♡ふふ、エクソシストなら力が沢山ありそうね。…んふ♡おちんぽから雄のイヤラしい匂いさせちゃって、…ん、ぺろ…
(困惑した表情見せられそれが興奮を増させ、口内の歯列をなぞるように舌が蠢き彼の体液を余すことなく飲んでやろうとするも間に合わず口端からお互いの唾液が顎を伝って流れてしまえば最後に彼の舌先吸いあげ銀糸引きながら漸く顔が離れ、肌の露出が激しい服装は大事は部分しか隠れておらず胸の突起が布ごしからぷっくり盛り上がっており、濡れた艶やかな赤い唇を厭らしく舌先で舐め見せた後、ゆっくり身体をしゃがませ膝立ちに反り勃つ肉棒へと今度は顔寄せては本命であるモノに目をハートマークにしてはこのまま咥えるのが普通の展開だが、長い髪を片耳にかけては先端の細まる部分を親指と人差し指で緩く握り先端の穴を舌先でグリグリと虐めはじめ、)
>>860
そのどちらもやった事がないけど、ちょっとヤってみようかしら、違う感じがしたらそれとなくリードしてね♡
>>861
う、あ……やめてくれ。そんな場所をされたら……っん、っく、ううっ
(相手からのキスにすっかり目は蕩けてしまい、抵抗の意志とでも言うべきものは表面的なものでしかなくなり。硬く膨れ上がって雄の匂いを放ちながら期待するように震える肉棒が彼の本能がどうなってるかを如実に示して、それはサキュバスが自分のものに触れている、口づけようとしている今の状況が更に刺激してるのか唾液と同じように濃い力の溶け込んだ透明な液を鈴口から溢れさせてしまって)
はぁー…超超暇すぎて絶望的…すぎてしんじゃいそうです…。(やることもなくふらふらと森の中をさ迷っていると館を見つけ、何の迷いもなくそこに足を踏み入れると中の臭いと雰囲気にここがどういう所なのか察しては、面白そうだと口許に笑みを浮かべ、階段に腰かけると誰か来るかと様子を見ていて/fateから言峰 ヒロアカから相澤 治崎 死柄木を優遇で募集します。)
>>863
くそッ、なんで俺がこんな所の調査なんて…。
(学園側から最近この館に生徒たちが出入りしていないか調査する様に言われ、公平を期すためにジャンケンで勝負をしてそして負けてしまい、渋々この場所を訪れて。ブツブツ文句を言いながら階段を上がり)
>>865
ねぇねぇ、そこのお兄さん。ここに何かようなのかな?
(誰もいないためか退屈そうにしていたが、人が上がってくる気配を感じては、にやっと口許に笑みを浮かべるとその人物から自分と正反対のような感じ、面白そうだと考えると白黒のクマのぬいぐるみを手に取ると顔にあてながら相手に向かって声をかけ/遅くなってすみません!)
>>867
あぁ?学生…しかも女か。何をしに来たかだって?あ〜、散歩だ。君こそこんな場所で何やってんだ?
(階段を登っていると突然上の方から声をかけられ少し警戒しながら顔を上げるとそこには自身の学園の生徒とは違う学生服を着た女性とがいて。どうして此処に?と聞かれて正直に応えることもなく散歩と偽り、客に貴女に同じ質問をして)
>>868
うぷぷぷ…僕は、ただ暇潰しに来ただけだよ?ああ、それと、見てみたいものがあったから、ここで待ってたんだ
(相手を観察するようにクマのぬいぐるみ越しからじっと見ていては、こちらに質問を降ってくれば、隠すことなく暇潰しと答えたあと、ぬいぐるみを持ったまま立ち上がれば、少し顔からずらして笑みを浮かべ相手のもとにゆっくりとした足取りで近づいていき)
>>869
暇潰し?はぁ、こんな時間にそんな事してんじゃねぇ…早く家に帰れ。
(貴女の目的を聞き不気味なクマのぬいぐるみをずらし素顔を少し見せ階段の途中にいる自分の方に近づいて来られると、警戒する様に自身の個性を発動させ。貴女が厄介な個性持ちなら捕獲しないといけないなと考えつつ)
>>870
えー?帰るなんてつまんないでしょ?せっかく、面白そうな場所見つけたのに、あんたは、自分の生徒が此処に来てないか探しにきたんだよね?
(帰れと言われれば、クマのぬいぐるみを顔から離して地面に落とし、此方を警戒して個性を使う相手を怯えることなく可笑しそうに笑いながら、相手の目の前まで辿り着き、そっと耳元に顔を近づけると残念遅すぎだと冗談か本気か分からない声色で囁き)
>>871
ッ!!お前、何を知っている!此処に俺の学園の生徒がいるのか!?
(近づき耳元でこちらの事を知っている様な言い方で囁かれると思わず後ろに下がり、本当か嘘かどちらにしてもこの中を確かめないといけないと思い。自身の学園の生徒が此処にいるとか鋭い眼光を貴女に飛ばしながら聞き)
>>872
うぷぷぷ…知りたい?知りたいなら教えてあげるわ、この私様が特別にね!雄英って、男も女もどっちも色欲に弱いっていうか、快楽に弱いっていうか…ほんっと、ばかよね?聞こえるでしょ?ここは、こういう場所…来たら普通に戻れないの
(相手の表情に何か興奮するものを感じ、ぞくぞくと体を震わせながら頭に王冠をつけてから相手の生徒をバカにするような発言をしつつ、耳を済ませば、聞こえてくる男女の声を聞くと残念でした?とにこっと笑みを浮かべ)
>>873
チッ!生憎だが俺は生徒達を連れて帰らせてもらうぜ!…ッ!?くそッ…個性の使い過ぎが…ッ。
(耳をすませばクラスでよく聞いたことのある男女の声が聞こえ、貴女の言葉に睨みを効かせながら。生徒達を連れて帰ると言った時急に体がフラつき、個性の長時間の使用で身体に負担がかかったのかと思い階段で膝をついてしまい)
(もしよろしければ個室でたっぷりしませんか?」
>>874
あはははっ!先生ってほんと、生徒思いなのね!ああ、そうそう…あたしは、個性なんて持ってないからそんなのは意味何てないわよ?
(相手の言葉に可笑しそうに笑うも、急にふらついて階段に膝をついてしまった相手を見ると、思い出したように自分には個性なんてないことを伝え、相手の髪を掴み、そのまま上にあげて、相手の顔がどんな顔をしているのか見ようと相手を見つめ)
(私で良かった、もちろん良いですよ?)
>>875
無個性だとッ、…何勝手に俺の髪に触ってんだ、離せッ…。
(膝をついていると目の前に貴女の足が来るのが見え髪の毛を掴まれ顔を持ち上げられる様にされ、貴女と目を合わせて。明らかに不機嫌そうな顔をして勝手に紙に触るなと強気で言って)
(では、招待しますね)
>>879
やあやあ、こんな俺好みの子が居てとても嬉しいよ
(下卑た笑みを浮かべながら耳元で声をかけると、お尻に刺さった尻尾を中へと押し込んで首元へと舌を這わしてなぞるように動かしていく)
>>880
ひゃあっ!?
(びくんといきなり押し込まれた感覚に体を震わせ、舌を這わされればびっくりして感じて見えない恐怖に戸惑い)
だ、誰なの…?!
>>881
誰…かぁ、そうだね。君のご主人様かな?
(恐怖に戸惑いを見せる彼女の姿に、喜悦の笑みを浮かべると続けて尻尾を押し込み続ける。そして耳を甘噛みして、舌で舐めながらも今思いついたと言わんばかりの口調で呟く)
>>882
んんっ
…ひゃっ、違う…あなたは…私のマスターじゃない…っ
(耳を甘噛みされ恐怖に戸惑いつつも声を絞り出すも手錠がされてあり優位に身動きが取れずにいて)
>>883
今は…ね?
これから誰が君のマスターなのか教え込んであげるとも
(胸元へと手を触れさせれば、胸の先を掠めるようにして刺激しつつも、空いた手で太腿へと触れて撫で回していく。そしてIAの唇を奪おうとして)
この屋敷が噂に聞くあれっすか、嫉妬(インウィディア)の自分からしたらここの主人はうらやましいっすね~ テーマ通り期待(エクスペクト)させてくれる人はいるっすかね
マフラー巻き直しながらあたりを見渡し自分のテーマを完成させるべく屋敷に入り
……嵌まった。(帰宅途中にある廃墟のような風貌の館、普段は特に気にも止めず真っ直ぐ自宅に向かうのだが人が通れそうな穴を視界の端に捉えてしまえば沸々と湧き上がる好奇心に勝てるわけもなく、先に鞄を館の中に放り込んだあと次は自分がその穴を通ろうとするも途中で動けなくなってしまえば上半身は中に入ったが下半身は外に出たままの状態で困ったように眉を下げ。/前も後ろも責めてくださる方募集。即挿入は不可。ふたなり娘さんと人外さんはちょっぴり優遇。そちらが版権の場合、少ないですが此方も版権提供可能。)
>>889
ゔぅ〜…あぁ、なんだありゃ…くかかっ!
おいおい、こんなとこに女のケツが生えてらぁ!こりゃご自由にお使い下さいってか?
(昼間っから酒をたらふく飲み、完全に出来上がった様子でふらつきながら歩いていると壁から女の子の尻が生えているのを見つけ、爆笑しながら近付くとスカートの上から尻を軽く叩いてガシガシと撫で)
>>890
…!、…誰かいるなら助けてくれてもいいと思うんだけど。(不意にお尻に感じた僅かな痛みと撫でるように這う掌の感覚に小さく肩を跳ねさせるも、助ける気配のない相手に眉を寄せ乍じたばたと脚を動かし。)
>>891
あぁ、なんだ嬢ちゃん、ご自由に使って下さいじゃなくてただハマったってか?
クカカッ、コリャ傑作だわ!まぁせっかくだ、ちょっとくらい遊ばせてくれや。
(性欲処理のボランティアなどではなく助けを求めていると知ると尚更腹を抱えて笑いだし。ザラザラとした手で内太股を撫でながら秘部へ近付いて行くと割れ目を爪で擦り)
近所にこんな洋館があったなんてね………うん、撮影許可が降りてラッキー♪( 自前の撮影機材を露出高めのオリジナル魔法少女コスで持ち込んではベランダのある一室で一人うきうきと撮影始めて/ハメ撮りやネット流出してくれる男性募集 )
>>894
えっと?撮影場所はここだったかな...おっエロい格好の子だ
男優志望で出された課題は女の子とのエッチシーンを撮影することと提示された会場に来ては、部屋にはいると貴女を見つけ今日の相手かと近づいていき
>>895
んー、やっぱりポーズとりながら1人で撮影っていうのも大変かな。(小道具であるステッキくるくる弄びながら撮影データ眺めており、扉には背を向けている為に屈んだ姿勢故スカートが捲れ上がり白のパンツが丸見えで)
>>896
ここはいっちょ変わった撮影をしてみるか
前屈みでパンツ丸出しの貴女を見ては丁度撮影している様なため、インパクトをと思えばなるべく気配を消しては近づかれているとも分からない貴女のそばに行き、一瞬の間にパンツをずらしあらかじめ肉棒に塗っておいたローションのおかげで一気に奥まで挿入してしまい
>>897
ひぁあっ、!!?だ、誰ですか……ァあっ、?!(不意の圧迫感に反射的に中締め付け、くたりと脱力しては前かがみに倒れ込んでしまい相手が分からず声上げて)
>>898
今日一緒に仕事させてもらうAV男優っすよ
AV男優だと言えばくたりと脱力した貴女の中をズンズンと突き上げていき、角度を微妙にかえながらポイントを探っていて
出会って3秒で即ハメの館とか言われてるから罰ゲームで来たけどぉ…てゆうか、そもそも即ハメする奴とか居なくない?あはは、ウケる。ほんと意味わかんないじゃん。さっさとユキに証拠写真撮ってかーえろ♡
リアルさ出す為に脱いじゃお。ヤバ、私ちょーエロ♡
(学校のサボりで友達とゲーセンに遊びに行ったのだが格闘ゲームで負けてしまい罰ゲームで有名な屋敷に行って写真撮ってくる事を命令され、怖さはあまりなく寧ろ好奇心が勝ち1人スマホの明かりで暗い屋敷散策しては一室開いてるドア開けて中に入り辺り写真撮り、次にベッドに寝転びユキにもっと面白い写真を送ってやろうと下着脱いで頭の横に置き服捲って派手なブラを見せ悪戯な笑みカメラに向け乍自撮りしはじめ)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING