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二代目だ 前と内容はかわらねー
男も女も暇さえあれば身体を重ねる、そうじゃなくても有り得るかもな…。
お互い気に入ったら部屋に移ればいい
細かいルールは特にないから自由に楽しめよ
っ、は…。ふは…、ここ、サイコー。
(性欲処理場として有名な公衆トイレにやってきては、自分と同じような性欲処理目的の男女の姿にニヤリと口元歪め。女子トイレにて女を犯し、男子トイレにて犯されては他の場所では味わえない快楽に口元歪めて。暫く休憩した後、トイレの個室にて己の肉棒扱きながら誰かが来るのを待ち。)
(/創作♂募集、喰い合い希望。醜男、ショタ、おっさん不可。)
>>593
んぁ、はぅ…っ、気持ち、い…っあ
(彼の問い掛けに素直に快感を告げ、胸を弄られては固く主張をし始めて。不意に彼の身体がクリに触れては電流が体に走り、もっとと求めるように彼にクリを押し付けるように腰を揺らし)
>>592
腰降って気持ちいいんだろ？
最初は痛がっていたがすぐに声変わればニヤニヤし、腰を揺らし始めたため気持ちいいんだろと聞いていけば乳首もコネだし
>>591
んぁあ！はっ、やぁ…っ、んぅ！あ、っぁあ！
(痛みに顔を歪めるもののぐちゅんぐちゅんと突かれる度に痛みは麻痺し、段々と媚薬の効果が戻り痛みから快感に変わっては自ら目の前の男の動きに合わせ腰を揺らして)
>>589
っ、んぁあっ！っ、痛ぁ…、(彼が突然肉棒を取り出し中に突き刺しては処女膜が破れ秘部から先決溢れて。痛みに悲鳴にも近い声を上げるものの快感を欲する膣内は蠢き、処女特有の締めつけはあるものの雌の本能からか肉棒に絡み付き)
>>588
マジだ…いいぜっもっとだな？
胸を揉めばもっととおねだりする貴女に答え、ズボンを脱げば肉棒をだすとすでに濡れている秘部めがけて入れ、膜を破いていき
>>587
んぁ！はっ…ん、もっとぉ…(かなり強い媚薬なのか触られる前から疼きにより理性を失ってしまい、入ってきた男性を誘うようにぽたぽたと愛液を垂らしながら腰を揺らめかせては早く刺激をくれとばかりに涎を垂らし、蕩けた表情を向けて)
>>586
ん？女の声？…なんだこりゃ嘘だろ？
トイレに入ろうとすれば声聞こえ、何かと覗けば女が服をはだけさせ秘部をみせていては勃起し、嘘だろと言いながら胸を見つめ揉んでいき
(個室トイレの一室。何者かに連れ去られては媚薬を飲まされて。そのまま腕を頭上で縛り上げられ、足もＭ字に開き下着の履いていない秘部をさらけ出した状態で固定されて。胸元ははだけ白い肌とピンク色の乳首が露になった状態にされては疼く身体に切なげに腰を揺らし誰かが助けてくれるのを待ち)んぁあ、は…熱、ん…
(/キモデブショタ不可。創作男性募集。)
>>584
ははっ。何もせず挿れて痛むのはお前だが？
(ずるりと指を抜き、己のものを取り出して)
そうだな。後ろからか、前からか。その位はお前が選べ、ガルーダ。
>>581
啼くのも良いが、あまり騒ぐと人が来るやも知らんな。
(しかし反応が良かった所を執拗に抉り、指を別々に開いて。)
…もう十分解れたか。
>>578
はぁはぁ…気持ちよかったけど…まだしたりないな
同時に絶頂を迎えちからが抜けたあなたとは別にちんぽは固さを保ち、したりないといい出せば抜かずにまた腰を振り出し
>>576
――んぁああ…っ！ぁ、あぁ…は、
（熱く濃厚な精液子宮に向けて叩きつけられながらほぼ同時に絶頂しては搾り取るように締め付け、力が抜けた体余韻でひくつかせ）
>>574
うっ！…あっぁああ
拒否するどころか足を腰に絡ませ引き寄せられてはまんこは引き締まり、限界がきたちんぽからはビュー！っと勢いよく子宮内めがけて濃厚な精液が射精されていき
>>573
っはぁ、んンっぁ…出して…出して、くださ…っあぁ、ッ
（切羽詰まったような声にもう限界が近いのかと察しては両足を相手の腰へ絡めて引き寄せ、拒否どころか強請るように出してと）
>>571
中に…出してもいいんだよね？
ずちゅずちゅと激しい水音を響かせこらえるような声で中だしをしてもいいのかと確認をしながら、すでに先走りはだらだらとでてしまい
>>570
っぁ、あっ…ぁん、子宮に届いて、ます…っぁあ、きも、ちぃ…ッ
（更に膨張していく肉棒ずっぽりと咥え込んだままひたすらに甘い嬌声響かせ、肉壁はもっとと求めるようにうねり奥へと誘って）
>>565
おら、俺のモノは、バイブよりも、気持ちいいだろ！(噴き出した愛液で制服が少し濡れてしまうも気にせず子宮口を押し込むように腰がぶつかるまで挿入し、相手の膝に手を置くと乱暴に扱うように腰を強く打ち付けて肉棒のカリを膣壁に擦らせていき)
ありがとうございます
>>563
っ、んぅ。…ん、ひゃぁあ！あ、はっ…ん、大っき、い…っ(両穴からバイブ引き抜かれてはその刺激で達してしまい、膣から潮を吹き出すもののお構い無しに彼のものが挿入されてはバイブよりも太く熱い肉棒に身体をガクガクと震わせ、悲鳴混じりの艶声を上げて)
では、こちらが立てますね。
後ほど招待しますので、お待ちください。
>>560
良いぜ…、お前の肉便器、たっぷり使ってやるからな！(分泌されて愛液塗れになったバイブを両穴から膣壁と腸壁に抉らせながら乱暴に抜き取ると相手の目の前でベルトを外してズボンと下着を下ろし、バイブよりも太く勃起した肉棒を露出させると相手の秘部に御構い無しに挿入していき)
はい、可能です。どちらが立てますか？
>>554
ずっと、慣らしていましたから…っひぅ、ああ、ぁッは…っ
（蜜壷のような秘部はピストンされる度に透明な愛液散らし、目隠しで視界が利かない分更に敏感になっていて、胸を揉まれると締め付けが増し）
>>558
/届きました！ 今から向かいますね。
>>557
んぁあ！はっ、っう…ん、貴方、の…っ！頂戴っ、は…、早くっ、んぁっ、(彼の甘く誘うような言葉に恍惚とした表情を浮かべながら彼のものを強請っては、期待からか秘部からは先程よりも愛液が溢れバイブをつたい相手の手を濡らしてしまい)
ありがとうございます。
良ければ個室に移動などは可能でしょうか？
>>549
は、止めろと言うならば、もう少し抗え。
(そう無理矢理押し通そうとしていたが不意に動きを止め。)
…それとも、他の誰ぞに喰われてくるか。
(布越しに爪先で軽く引っ掻いた。)
>>556
…もっとか、ならバイブよりも俺のモノとかぶち込んで犯しても良いよな？そっちのが気持ちいいと思うぜ？(バイブを握りピストン行動を始めてから淫らに喘ぐ姿を目の当たりにして心の何かが緩んできたか、不敵に笑みを浮かべてバイブで膣壁を抉るように動かし出せば自分自身の肉棒を入れていいか問いだし)
わかりました。では次からS系に変えて回します
>>555
ふぁあっ！っ、ん…はぁ、んぅ…、もっ、とぉ！
(彼が室内に入り戸惑いつつバイブを二本ピストンし始めては先程まで中で震えるだけだったバイブが膣壁を抉り擦り上げては背中を仰け反らせ、爪先をぴんっと力を込めながら厭らしく腰を振り)
/出来ればSな方が好みなので変えていただけると嬉しいです。ワガママばかり申し訳ありません。
>>553
っ！えっ…あ……、い、いいなら……っ(男子トイレに本当に女性がいるとは知らず、驚いて軽く跳ね上がるも自分と相手以外誰もおらず、どうしようかと悩んでしまうも相手が求めてるならばと思い、意を決して個室に入り相手の前に姿を出すと扉を閉めて鍵をかけ、両穴に入れられたバイブを手に持つとピストン行動起こしていき)
わかりました。此方が考えてるのは少しずつ豹変していって、段々激しくなっていく感じを考えてますが気に食わないようであれば次から変えますね
>>552
うっぁあ中ぬるぬるがすごいっ
バイブで相当ほぐされていたのか熱くうねっている膣の感触にちんぽをさらに大きくさせ、腰を振りだせばまんこを味わうようにピストンしていき、空いた手では胸を揉み
>>551
んぁ、はっ…んぅ、入っ、て…？早く、来て…？
(個室内にノックの音響いては期待に体が震え、快感から僅かに上ずった声にて扉の外にいる彼に声を掛けては僅かに身体をずらし、入ってきた時に秘部がよく見えるように脚を広げ中に入ってくるのを待ち)
/ありがとうございます。設定上出来れば内気系よりも肉食系のガツガツしたセックスが希望なのですが、変更などは可能ですか？
>>548 創作男性様
は、い……っぁあ、あ、すごい…っ
（カチャカチャとベルトを外すような音の後バイブが引き抜かれるとそれだけでも腰跳ねさせ、挿入される肉棒きゅんと締め付けて）
>>550 参加希望様
/亀レス申し訳ありません、招待メッセージが届いていないようなのでもう一度送って頂けますでしょうか？
>>547
………あれ、声が聞こえる…女の人？(一人徒歩で下校中近道の為人気のない公園に入り、歩いていた所公衆トイレから女性の声が聞こえ、誘われるように向かっていけば女性側からでなく男性側から聞こえた為不審に思うも、気になってしまいトイレに入り声が聞こえる個室にノックし)
検討お願いします
>>545
すげぇびちゃびちゃ…じゃあ遠慮なく
好きに使って下さいと言われてはそれならとズボンを脱ぎ出しちんぽを出せばバイブを引き抜いて、ひくひくしているまんこへゆっくりと挿入して
(男子トイレの個室に入り、下着を床に落としては両穴にバイブが刺さったままトイレの蓋の上に寝転び足をＭ字に開き誰かがトイレにやってくるのを待ち、1人玩具から与えられる快感に腰をビクビク震わせて)んぁあ！はっ…んぅ！
(/めちゃくちゃに犯してくれる創作男募集。キモデブヲタ不可。炉留数同じくらいの人募集。台詞<炉留)
>>543
始末をつけてやろう、とでも言えばいいか。
(内腿を撫でさすりそのまま上へ、膨らみを確かめる様に柔く揉もうとし。)
…ああ、いや。お前に唆られたから犯させろ。
(拒む様子が無ければ手を差し入れて、直に触れようとも。)
>>541 創作男子様
/真っ先にお声掛け頂いたのですが、書き方が少々合わないので今回はお断りさせて下さい。申し訳ありません。
>>542 創作男性様
んぁっ、あン…っ、どうぞ、お好きに使って下さい…っ
（男性の足音と声に顔を上げると、此方から言葉を発するより先に秘部のバイブがピストンされ、ぬちゃぬちゃと粘着質な水音立てながら、好きに使って下さいと強請るように言い）
>>544 参加希望様
/お声掛けありがとうございます、見ての通り掛け持ち状態ですが宜しければお相手させて頂きます。
>>540
んぉ！？…えっとご主人様…募集？え…まじで？
トイレへ入った途端目の前でバイブをまんこへ咥えこみ喘いでいる光景を目の辺りにし、首から下がるプラカードを読めばまじで？と言いながらこんな好奇など滅多にないと思えばバイブを握りピストンしてみて
…っ、ぁ…はぁ
（公衆トイレの一角、黒いマイクロビキニに目隠し、首輪という姿で繋がれており、秘部には太いバイブを咥え首から下げたプラカードには『ご主人様募集中、試しハメOK』の文字があり）
/創作男性でお相手頂けると嬉しいです。持ち帰るかはお任せします、
>>538
何だ、当てられたか。
(薄く笑って顔を寄せる。内腿を指先でそろりと撫で上げようとし、叶えばそのまま口付けてしまおうと。)
「NG等あれば気にせず確定で返してくださいね」
>>537
俺は、何か…此処にいたらおかしくなりそう…
（顔を赤らめて、顔を伺ってくる仲間から目を逸らし）
「そうですね。えっと顔を赤らめる俺に攻めてきてもらっていいですか？」
>>536
(ああ構わない。と、後を追い地上へ降りる。)
夢魔か淫魔ならば喜び勇むのであろうが…こんなもの、聞いている此方が居た堪れなくなる……お前は、
(止まない嬌声にため息を吐き、友の顔を伺った。)
「こうしたい、されたい等何かあれば教えて頂けると幸いです。」
>>534
うおっ！？
女…！？
……ふふっ、いいもの見つけたぜ…。
丁度ムラムラしてたとこなんだ。
そんな姿で男子便所にいるお前が悪いんだからな！
(俺は秘部に突き刺さるバイブを掴むと拘束で出し入れしていき)
/よろしくお願いします
>>531
それは何よりだ。…しかし、其処彼処から女の声も男の声も…人間にとっては"そういう場所"なのかも知らんな。
(眉間の皺を少し緩め、そのまま下を眺めている)
>>529
トイレ？あの様な場所がか。その上…では聞き違いではなかったのか。まさか此処を目的地だとは言うまいな？
(冗談だろうとでも言いたげに眉間を押さえる。さて我々は何をしに訪れたのであったか。)
>>528
ああ、あれはたしか…公衆トイレらしいがこんなところじゃなかった気がするのだが…性交は普通こんなところでしねえぞ？
（相手に疑問に答えるが何故こんなところで性交するのか訳が分からず）
>>527
…上か。
(呟いて友の元へ跳び上がり)
ガルーダ、お前はこの場所の何たるかを知っているのか？煩くてかなわん。何だあれは。
(公衆のトイレというもの自体を理解していない様子で下を指差した。)
「はい、こちらこそ」
おっそーい！ってあれ、提督どこー？(提督の付き合いで外出して買い物などしていたが広い公園を見つけ、かけっこしていたが提督と離れていることに気づかずにいるも、トイレ付近で立ち止まり、周りをきょろきょろと見渡し首をかしげ/版作(リボーン fate テニプリ優遇募集します)
…おい、何処だ此処は……、おい？お前まで一体何処へ行った。目的地はこんな汚れた場所ではなかっただろうが。
(文句を言いながら喘ぎ声に耳を塞ぎ、きょろきょろと周囲を見回すも上へ意識を向けることを思い付けておらず。)
「>>524もしよければ。」
あっれ、おっかしーなー…出てくるところ間違っちゃったよ～…ってか臭っ！しかも喘ぎ声？やべぇとこ来ちゃったよ…
（魔界から遊びに来たものの目的地と違う場所に来てしまい宙を飛びながら当たりを見回し）
「ＢＬであとから来た友達の悪魔を募集しています。」
…大丈夫か？
この辺りは危ないから近付くなって言ったろ…ただでさえ小学生みたいななりしてんだから、お前なんかあっという間に連れてかれるぞ。
（コンビニの帰りにトイレ前を通り過ぎようとした時、聞き覚えのある声に気がつくと見知らぬ男にトイレへ引きずり込まれそうになっている少女を見かけ、人より頭2つも3つも大きい体で男を威圧しながら追い払い。その場にへたり込んでしまった相手に視線を合わせると、やれやれと溜息を吐きながら目尻に浮かぶ涙を拭い）
/危ういところを助けられた小柄な創作同級生募集。
>>520
呼んでごらん、俺と同じような奴が集まって来るだけだと思うけどな。
（首筋へのキスを繰り返し、制服のボタンを片手で外していきながらまだ発育途上の胸へ手を伸ばして摘み、もう片方の手で秘部の割れ目を擦り）
>>519
や、やめてください、人を呼びますよｯ
(相手の行為に身体を強ばらせて、相手の顔を見たまま弱みを見せないように強気に出て、そのまま誰かに助けを呼ぼうと身体をバタつかせ抵抗しはじめて)
>>518
そう…なら、せめてもう少し休憩していくといい。
（相手を後ろから抱き締めるように捕まえると、首筋へ舌を這わせながら太腿を撫で、スカートを捲り上げていき）
>>517
いえ、これぐらい平気です。
(相手に触れられビクっと反応を示すが直ぐに首を横に振り断るも手荷物を持ち、ほぼ休まずに歩いて来た為に相手の事を振り切る自信はなく、この異様な雰囲気のある場所から逃げたいのか声色は震えていて)
>>516
まだ小さいのに重そうな荷物だね…手伝おうか？
（休憩していた相手を少し離れたところで観察しており、立ち去ろうとする相手に近付くと肩に手を置いて手伝いを申し出て）
遅くなってしまいました…
(手荷物が多く身の丈に合わない重さに、ベンチに座り休憩していながら、周りの異様な雰囲気に顔を赤くし下を向き俯いて、慌てて立ち去ろうとし)
キモオタ オッサン ショタはNG
なんで、俺がこんな格好しなきゃならねぇんだよ！罰ゲームにしては酷くねぇか…って、服忘れた
(龍田や他の軽巡たちとゲームをして負けてしまい、罰ゲームで島風の衣装を着ることになり着替えるも露出の多さに恥ずかしく顔を赤くし、思わず公園まで逃げてしまうも服を忘れたため頭を抱え/キャラ練に付き合ってくれる版作様を募集します。キャラ変更可能です。
>>505
(少女を背負えば背中に当たるその大きな胸の感触と少女のいい香りが俺の理性を崩しにかかるが、なんとか堪えると自宅まで背負って歩く)
よっと、着いたよ。
(少女を家に上げるとソファに座らせる)
傷の手当をしたいけど、あんなところにいたんだ、先にシャワーでも浴びておいで。
その間に暖かいものでも用意しておくからさ。
あ、着替えは男物しかなくて申し訳ないんだけど、適当に用意しておくから。
(そういって俺は少女を浴室までつれてってやると、タンスから男用の大きなYシャツと手ごろな上着を出して置く、だがYシャツはなんとか着られたが上着はその爆乳からか、サイズが合わないことはこの時は気づなかった)
/お願いします
>>504
ぇっ…あの…いいのですか？
（きょとんとして困ったように聞き返し両足首を手で押さえたまま地べたに座っており）
えっと…では…お言葉に甘えて…
（遠慮気味に貴方の背に乗れば柔らかい胸の弾力が背中にあたり、少しひんやりしているが公衆トイレに居たとは思えないいい匂いがしており）
/部屋たてますか？
>>503
足、痛めてるのか？
……。
俺の家に来るか？
その足じゃまともに歩けないだろうし、傷の手当もしないと。
俺の家すぐそこだから、遠慮しなくていいよ。
はい、乗って。
(俺は少女に優しく微笑むとしゃがんで背中を見せる。負ぶさって歩くつもりだった)
>>502
ん…あ、ありがとうございます…お恥ずかしいところをお見せしました…申し訳ありません
（拘束が解かれてあなたに上着をかけられると上着で今の状態を隠すようにしお礼を述べると少し微笑んでいると少し困った顔をして）
では私は…っ…
（立ち上がると彼女は苦痛に顔を歪ませ、両足首に打撲痕がありそれが疼くのか手で押さえ）
>>501
(破れた衣服から覗く素肌や爆乳の胸、傷などが目立つがきめ細かで雪のように白く美しい柔肌)
(目隠しをされているが、多分その下の素顔もとんでもなく美しい少女だと見て取れる)
(こんな、高級ソープにもめったにお目にかかれないような絶世の美少女が俺の前であられもない格好を晒していた)
(俺は喉をごくりと鳴らし、考える)
(普通に考えて助けるべきだ、しかしこんな子とやれる機会なんてもう二度とないかもしれない)
(そして俺は悩んだ末に結論を出した)
…今助けてやるからな。
(俺は少女を拘束していた縄を解いてやると着ていた上着を少女にかけてやり)
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