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二代目だ 前と内容はかわらねー
男も女も暇さえあれば身体を重ねる、そうじゃなくても有り得るかもな…。
お互い気に入ったら部屋に移ればいい
細かいルールは特にないから自由に楽しめよ
>>497
うわっ…女の子…!?
お、犯してください…だって?
…………。
(何気なく立ち寄ったトイレにいたのは見るからに美少女なたたずまいの女の子で、激しく衣服が痛み何かと争った形跡があったが、それ以上にM字で犯してくださいと書かれた首輪だった)
(助けるべきか……犯してしまうのか……俺は少女の前で無言でその身体を見つめ)
/よろしければお願いします。
ふ…不覚を取りました…
(目隠しされた状態で戦闘の激しさを示すように制服がぼろぼろのままM字開脚で便座の上で拘束されており、首輪にはお好きなように犯してくださいとプレートに書かれており)
/なるべくロルは描写がわかるようにお願いします、それ以外はお好きなように、版権創作問いません
>>494
ここはいったい…ご主人様は、ご無事でしょうか…ああ、気になります!早く探さなくては!(レイシフトでやって来ると自分のマスターとはぐれてしまったのか周りをきょろきょろと見渡し、姿の見えないマスターのことが心配で仕方ないのか尻尾を下げながら、トイレの近くを歩きはじめ)
(制服姿で男子トイレの個室に入り、下着を床に落としては両穴にバイブが刺さったままトイレの蓋の上に後ろを向いた状態で座ると誰かがトイレにやってくるのを待ち、1人玩具から与えられる快感に腰をビクビク震わせて)んぁあ!はっ…んぅ!
(/2穴犯してくれるイケメン募集。出来れば3P、無理なら交互に2穴犯してほしいです。オジサン不可。)
>>486
今日は帰ったらエロゲーの続きをやるぞ…。
っと、危ないっ!
(いつものジョギングコースを走っていたがつい考え事をしていたため目の前を歩いていた少女に気づかずぶつかってしまい)
/よろしければお願いします
……いつもと変わらない散歩道ね……
(黒のゴスロリドレスに紅い瞳をしており、いつもの公園を歩いており、日傘を差しているものの自分の肌が紫外線に焼かれないか不安で歩いては確認しを繰り返していて)
…帰ったら、貯蓄した血液でも飲みましょう。
…はぁ…はぁっここまで来れば大丈夫…(正義のヒロインと言うべき存在の少女から魔法攻撃受けなんとか一命は取り留めたものの圧倒的な魔力によって着ていた服がボロボロに裂け両手で前を隠しながら退散し、ようやく人気の無い公園に着けば個室に入り浅い呼吸繰り返しては便器に座ってぐったりとしてしまい)
☆なう暇だよー!相手してくれる人いないかなぁ〜
>>465
え?なにこれ…えっと
個室を開けたさきでロリっ子があられもない姿で固定されているため動きが止まるがとりあえずクリのローターを剥がしていきせっかくだしとズボンを脱げばちんぽをねじ込んでいき
ふぐぅっ…んぅっ…ふぅっ…
(額当てのベール以外脱がされ、ビクビクしてトイレの水道管に手錠と目隠しとギャグボールをつけられ、秘部の中に彼女の秘部と大きさがは不釣り合いな大きめのバイブとアナルビーズを入れられ、クリトリスと乳首にはローターが微弱に振動して、愛液を水にピチャピチャと一定間で響かせてはトイレの一室に放置され)
>>463
大丈夫…じゃないよね…
初めてで痛かったのであろううめき声をあげた貴女に心配げに声をかけては、動くのを一旦止めなじませてあげようと軽く左右に腰を揺らし少しづつならそうとし
構いませんよ!
>>461
っ、うぁ…っ痛…、っん…ぁあ…
(生で初めて見る肉棒を物欲しそうに見つめ、彼のものを物欲しそうに見つめていたが、彼のものが中に押し込まれては初めて受け入れる大きな肉棒に痛みを感じてしまえば表情を歪めつつ苦しげな声を漏らして)
(/もしよろしければ続きは個室でいかがでしょうか?もしよろしければ招待させて頂きます。)
>>460
あぁ…流石シスター。慈悲深いな
(彼女が此方の提案に頷けば口許緩めて笑みを浮かべ、少女連れて共に歩き出し)
/招待させて頂きました。移動お願い致します
>>458
え?え?…いいの?…そ、それじゃあ
頭が追い付かない間にローターを引き抜き愛液を滴ながら処女を奪ってという貴女にいいのかと言いながら、締め切っていなかったズボンから肉棒を取り出すとくちゅりと秘部に押し当てていき
>>459
構いませんよ?
よろしくお願いしますね?
(首を傾げ承諾していて明日の朝にら帰ればいいだろうと考えて貴方の提案に乗り)
/わかりました、そうしましょう
>>457
…っ、済まない。余計なことを聞いた
(相手から身の上話を聞かされればその過去が重いものである事察して謝罪口に出し)
立ち話も何だし…少し俺に付き合わないか?
(急ぎでなければ、と言葉付け足しつつ、夜道に一人帰らせるわけにも行かないと言葉かけて)
/他の方もいらっしゃいますし、個室招待してもよろしいでしょうか?
>>455
っ、ふぁ…ん、お兄、さん…。私の、処女…貰って…?
(扉が開き、そちらに顔を向けてはこちらを見て唖然とする彼にクスリと笑いながらも両足を広げ、ローターが震える綺麗なピンク色の蜜部を見せつけてはロータのコードを引っ張り、くぷんと音を立てながら引き抜いて)
>>456
え?…どうなんでしょう…わたし拾われたので…
正直、姉さん達や皆さんよりかは…まだまともと言われてますけど…
あ、皆さんと姉さんが変人だとかじゃないですよ!?
(謙虚にいうと慌てて言葉を撤回するように話していて)
…んんっ、俗にいう、孤児ですよ、ただの姉さんと一緒に捨てられました。
>>453
珍しいな…敬虔なクリスチャンの家系か?
(初めて出会った自分に容易く自らの経歴明かす相手に嘆息しつつ、様になっているシスター姿に感心して)
>>454
や、やばいトイレトイレ!…ふぅぅ危なかった、ってなんの音だ?
小のトイレに駆け込んで済ませたはいいが背後から聞こえる音と声に鍵がかかっていない扉を開けては目の前では乱れる女性に口を開け唖然としていて
(個室トイレ内。処女を卒業しようと噂で聞いたトイレにやってきては個室内にて全裸になり。鞄からローターを取り出し唾液にて潤わせてから蜜部にくぷりと埋めて。自慰は慣れているのかあっという間に秘部から愛液溢れては甘い喘ぎ声を漏らして)
んぁ、っんぁあ…はっ、ん、
(/甘々えっち希望。醜男不可。)
>>452
はい…わたしは修道女です…といっても…歴は長い方です5歳からやっています
(素直に自分のことを相手に話し白と黒の修道服に額当て付きのベールをしていて)
>>451
いや、此方が良ければ良かった話だからな。君が謝る必要はない
(此方から切り出した謝罪に対して向こうも生来の性格の良さからか、頭を下げ丁寧な謝罪述べられれば年下と思われる外見も相まって困った様に頬を掻き)
あぁ、大丈夫だが…君は修道女か何か、か?
(ちらり、と夜の暗闇に溶け込むかの様な修道服見やり)
/ありがとうございます!よろしくお願いします
>>450
あ、いえ…こ、こちらこそ
(申し訳なさそうに頭を下げて謝罪をしており視線を合わせていて)
そちらも大丈夫ですか…?
(恐る恐る不安げに聞き)
/構いませんよ
>>449
んっ、すまない…大丈夫か?
(夜闇の中帰路についていれば、向こう側から走ってきた一人の少女とぶつかって謝罪しつつ視線を向けて)
/宜しければ絡みませんか?
メグ
あの…少しいいですか?
(ラビットハウスにて、相手がきてしばらくたってからチノたちが買い物に出掛けたの確認して、一人でいる相手のもとにおずおずとしながら近づき声をかけ)
きてからしばらくたっての設定でいきました
メグ
あの…少しいいですか?
(ラビットハウスにて、相手がきてしばらくたってからチノたちが買い物に出掛けたの確認して、一人でいる相手のもとにおずおずとしながら近づき声をかけ)
きてからしばらくたっての設定でいきました
>>439
ふむ、間違いないようだ小娘。
貴様が我のマスターのようだ、家に案内せよ。
(令呪を確認するなりすこし頷いて令呪やサーヴァントについて説明しながら四人であるいていきとりあえず家である喫茶店ラビットハウスに向かうことにしてはチマメ隊より歩幅が大きいので合わせてあるいており)
わかりました!
直ぐたてますのでラビットハウスについてチマメ隊の誰か一人が抜け駆けするかんじでスキンシップを求めてくれる感じの先レスお願いしたいです!
>>438
チノ
あれ?これ…こんなのついてなかった筈…?
(相手が優しいことに少しドキッとしてしまうも改めて相手に視線を向けては、綺麗な顔立ちであるのをみて顔を赤くし慌てて視線を反らし、ふと手の甲に令呪があることに気づき不思議そうに首をかしげ)
そうですね…戻ってイチャイチャにしますか?
すみません、何度作成しようとしても個室が作れないみたいなのでお願いしてもいいですか?
>>437
…ふん。無事なら良い。
(なぜかすこし優しく現界している自分にすこし疑問を抱きながらため息をついていて三人をみるなりフッとわらえばそのまま腕を組んだまま安心そうにしたチノにちかより一度手の甲をみてマスターかどうかを確認して)
わかりました!
四人でラビットハウスに戻る流れもしくは違うところでイチャイチャしますか?
令呪の件はあるかないかはお任せします!
チノ
よかった…あの、本当に助かりました。貴方が来なかったらなにされるか分からなくてその…
(メグに何もされてないがわかれば、安心した表情を浮かべては、メグは目覚めるまでマヤに任せ相手に視線を向けると頭をペコリと下げお礼を言うも相手が来なかったらと考えると少し怯えた表情をうかべ/あの、よかったら個室に行きませんか?)
>>425
おっ、可愛い子だ!
よーし、少し驚かせちゃおうかな!
(十数年前に病で死んでから自縛霊となった俺はたまにやってくる人間を驚かせるのが好きだった。今日も一人やってきた少女に俺はまず個室の鍵を開かないようにロックし、男とも女ともわからないおどろおどろしい声を出して反応を見て)
/よろしくお願いします
>>434
これも気まぐれよ…。
眠っている小娘もなにもされていないようだ。
(怪我等をあらかじめ確認していたらしくお礼を言われればまんざらでもない顔をしながらもメグを心配しているマヤとチノをみて安心させるような一言をいうと腕を組んでいて)
>>433
チノ
ありがとうございます…助かりました…
マヤ
ありがとう、お兄ちゃん!あっ、メグはまだ起きてないけどね…
(拘束が解かれては、安心した表情を浮かべると二人で無事なことを確認するもまだ眠っているメグに二人で近づき、心配そうな表情を浮かべながら怪我がないかを確認して)
>>432
人間どもも悪趣味よな。
小娘どもじっとしていろ。串刺しになっても知らんぞ。
っ…三人だけか?
(黒いスーツ姿の金髪(髪はおろしてある)なかなかの美形な男が王の財宝から剣をとればガキンという鈍い音とともに手錠を切っていき助けてやればチマメ隊全員の救出を確認してゆっくりと腕を組むと体調に異常はなさそうだと三人を眺めて)
わかりました!
ではこんな感じで!返しておきます!
これからよろしくお願いいたします
チノ
とりあえず…人が来るのを…っ!すみません、助けてください!
マヤ
えっ、助けが来たの!?
(二人でどうしたらいいか話しているとノックの音に反応しては、助けが来たものと思ったのか、助けてと相手に叫ぶようにいいながら手を動かすも繋がれているため動くことができず、かちゃかちゃと音が響き)
では、助けてなつくみたいな感じでお願いしてもいいですか?
>>430
ふん、人がいるようだな。
我自らいくのもどうかと思うが…。
(召喚に応じ出てくるもののなぜかトイレで現れてしまい不機嫌そうにしていたが人がいる気配を感じては隠れているのは分かっているとチノの入っている個室トイレに近寄り軽くノックをしてみて返事があるかを確認しており)
どのような感じにしましょうか?
助けてなつかれるのもいいと思いましたが
凌辱目当てならそれはそれで応じさせていただきます。
>>429
(ヒロアカ fate フェアリーテールなどですね,ヒロアカ優遇として募集します。お好きな姿できて大丈夫です)
チノ
マヤさんたちも捕まっているんですね…
(誰かに拉致されてトイレにつれてかれ、手足などを拘束されてしまえば、身動きがとれずどうしたらと考えるも友人二人を見つけ、状況に困惑して)
…ひやっ…こ、怖く無い怖く、無い…
(友人達とのトランプゲームに負け罰として一人深夜の公園に向かい。幽霊が出るとゆうちょっとした噂がネット上で広まっている為、緊張と恐怖で脚が震え視界先に映る明かりのついた公衆トイレで気持ち落ちつけようと考え個室に入り込み)
キモヲタ、ショタ以外募集してます↑
っ、んぁ…はっ、んぅう…んはっ…
(行為が出来ると噂の公衆トイレに訪れ、男子トイレの個室に侵入すると鍵を閉めずに扉を閉め。個室内にて衣服を脱ぎ裸になればトイレの蓋をしたまま座り、大きく足を両側に広げ自慰を始め。もともと濡れやすい体質なのかあっという間に愛液で潤い、トイレ内にグチュグチュといやらしい水音と甘い艶声を漏らして。暫くそれを楽しんだ後、カバンからバイブとローターを取り出しては秘部にバイブ、後孔にビーズスティック、突起にローターを押し当ててはトイレの蓋をびちゃびちゃに濡らしながら誰かとの行為に期待して待ち)
(/暇な為複数人募集。童貞、キモデブヲタ、年下設定はNG。)
ん…ここは居心地わるいなぁ…。
(尻尾をふりふりしながら人間好きなのでここに結構いるのをみたので辺りを見渡しており九尾の尻尾を毛繕いしながら興味本意に入ってきたらしく変な匂いに顔を歪ませて誰もいないのかと離れようとして)
優しく積極的に絡んでくれる殿方を募集します。
>>419
あらら、こんな潮撒き散らして…すげえお兄さんの好みだし最近風俗も行けてなかったし濃厚ザーメンでも良かったらいくらでも君の中に出してやるよ
(固定されているローターをグリグリと押し当てた瞬間勢い良く吹き出した潮が全身に掛かると濃い雌の臭いに興奮しネクタイを緩めズボンのベルトを外し下着事脱げばガチガチに反り勃った自身を目の当たりさせ未だに痙攣しひくつく秘部の入り口に擦り付ける用に上下に腰を動かせばゴムも付けないまま一気に奥まで突き立てれば熱い吐息を吐きだし)
/では、個室作りますのでそちらへお金が致します
>>418
やあ、それ、ダメ…イッちゃ……あ、んう、はぁあ…ッ! はぁ…はぁ…っ……えへ…いいの? お兄さんのおちんぽ、欲しくてたまんないや…
(寸止め繰り返し限界まで張り詰めていたところにクリトリスを潰すようなローターの強振動ぐりぐり押し当てられ、溜まっていたものを吐き出すように雌臭い潮を噴き。絶頂の直前、自身のとろとろの割れ目を指先で押し拡げ、痙攣する入り口見せつけるようにしながら果てて。すっかり蕩けて淫らに仕上がった顔上げれば願ってもない申し出に笑み浮かべ、勃起で衣服を押し上げる相手のモノへ指先這わせ)
/ありがとうございます、よろしくお願いします。個室も大丈夫ですよ
>>417
ふぅ、トイレトイレと…ってこれは最高にいい眺めだな?…こんな所で一人で遊んでるなら…お兄さんが相手してやろうか?
(帰宅途中急な尿意を感じ仕方なく近場の人気の無い公園へと入っていけば薄暗い男子トイレへと足を進め奥の個室の扉を開けると視界に入り込んできた乱れてぐちゃぐちゃになっている秘部と胸を晒す貴女にドアの鍵を締めクリトリスに固定されているローターをグリグリと押し付けてやればスーツのズボン越しにパンパンに張り詰めた自身を主張させ)
もし良ければお相手願います。
また個室は可能でしょうか?
…ッ…ん、ぅ…はぁんっ…イッちゃい、そ…
(鍵を閉めていない男子トイレの個室にて、ぐちゅぐちゅ卑猥な水音響かせ2本の指で掻き回しながらM字に開いた脚をびくり震わせ。以前ここへ連れ込まれ数人によって処女喪失レイプされたことを思い出しながら、座った蓋の上に水溜まりを作り自慰に没頭し。反対の手は制服と下着を捲し上げ、豊満な胸を揉んだりぷっくり膨らんだ乳首を摘まんだりしながら快楽貪り、よく見ればクリトリスには自身で固定したローターが貼り付けられており)
>>415
いいって!困ったらお互い様だよ。あ、着いたよ!
(貴女にお礼を言われては人を助けるのは当然と言いながら歩き続けてはアパートが見えて来ては着いたよと言いながら扉を開けは部屋に車椅子を入れては貴女を抱っこしてソファーに座らせ)
>>413
あぁ、いいよ。俺の家近いからすぐに連れて行くな。
(貴女がこちらの提案を承諾しては車椅子の手押し棒を押して欲しいと言われては分かったと頷き家が近くだからすぐ着くと言っては車椅子を押して家に向かい)
>>412
いいのですか?…貴方がいいのならばその…押してくれませんか?
(貴方に自分の車椅子の背中を見せ、手押し棒で押して欲しいと頼んで待機していて、下心があるかは疑わずにいて)
>>411
君、目が…そっか…ねぇ!もしよかったら俺の家に来ない?もう暗いし…。
(目を瞑ったままこちらの質問に答える貴女を見てはすぐに目が見えない事に気づき少し胸が痛くなり時計を見ては既に8時を回っておりこのままこの子を送るのも危ないのかと思い、咄嗟に貴女を自分の家に誘っては下心など微塵もなく)
>>410
…あら?男性の方…ですか?
(声をかけられた方向に振り向くと聞かれた質問に対し)
お恥ずかしながら…興味本位で散歩を深くまでやったら迷ってしまいまして
(少し紅潮した頰を掻いて目を瞑ったままあははと笑い)
>>409
あれ?お姉さん、大丈夫ですか?もしかして道に迷ったんですか?
(コンビニからの帰りにいつもと違った道を歩いて帰っていると目の前に車椅子の女性がおり、困っている様に見えて思わず声をかけてしまい大丈夫と心配そうな顔をして)
…あらら…迷っちゃいましたね…?
どうしましょうか…
(車椅子で目を瞑った状態で困り果てていて、普段は居た介護ヘルパーが急遽今は休みな為自分1人で散歩していたが来たことがない道を通り少し後悔しつつため息を吐き)
>>407
本当?嬉しいなぁ…お姉さんのために頑張っちゃうね。
(自身を求める言葉に少し意外そうに目を見開き、今までのものとは多少異なる緩んだ笑みを浮かべ、開けてもらった口内にローターを含ませつつ口端に男にしては仄かに色付いた小さな唇で口付けて、手に持っていた別のローターの一つのスイッチを入れバイブ音を聞かせるように耳元に寄せ、首筋から先程の流れを辿るように胸まで落としていき)
(/いえ、こちらが時間をかけすぎてしまったせいですので…。招待させていただきましたので、ご移動のほどよろしくお願いいたします)
>>406
嫌じゃないよ?だって君すごくタイプなんだもん…──んッ…
(そこらの女の子よりも遥かに可愛らしい容姿を持ちながら男である相手はバイである自身にとってはこの上ない人物、自ら求めるような事を暗に言えば先端への刺激に声漏らすと指示通り淡い桃色のルージュに彩られた口を開き)
(/お気遣いありがとうございます、お手数ですがよろしくお願いします。)
>>405
ボクが嫌なら、ボクじゃない誰かに相手してもらえるようにしたよ?了解、お姉さんが楽しめるように頑張るね。
(断られていたらこのままで立ち去るつもりだった、と言外に含ませ、軽く反応を見せる可愛らしい姿に満面の笑みを浮かべて胸の先をきゅっと摘み上げてから立ち上がり、鞄の中から他愛もない小さなローターを五、六個取り出し、一つに口付けてから相手の口元に近づけて口を開けるように要求し)
はい、あーん。
(/すみません、短期だとは思うのですが長くなりそうなので個室ご用意しましょうか?)
>>404
ダメ、なんて言っても拒否権は無いんでしょ?…鞭とか、痛いのはやめてね。
(動きを封じられた今は何されようが抵抗は出来ないし下手に煽るよりは、と自身の安全を優先しつつもこの状況にどこか興奮していて、相手のちょっとした言動にもぴくりと反応示しながら答え)
>>403
そうだねぇ…ボクの身体だけだと満足させられないだろうから、色々使ってもいいかな?
(後ろ手にトイレのドアを閉めて鍵をかけ、対面姿勢のまま相手の膝の上に許可なく足を開いて座り、先程されたように相手の頬に手をかけ首、鎖骨と手を下ろしていき、そのまま服の中に手を差し入れ強調された形となった膨らみを持ち上げ、その間に気持ちよさそうに顔を埋めながら上目遣いで尋ね)
>>402
…それで、まずは何する気?
(先程までの無垢な笑顔とは何処か違う笑顔を横目に見ながら、ジャラリ手錠の金属音立てつつ便座に腰下ろせば、手首頭上になる形になり二つの膨らみ強調することになるも、まだまだ余裕含ませた声色にて問い掛け)
>>401
そう?ボクはどっちでもよかったけど…なら、はい。どうぞ座って?
(不満そうながらも返ってきた答えに鞄を持って立ち上がり、床に鉄のすのこを引いたような荷物置きに鞄を置いて、あくまで相手の意思で選んだことを強調するかのようにフタの閉まった便器を笑顔で指し示すだけで、無理やり座らせようとはせす)
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