表示設定を共有できる[みんなの表示設定]を実装しました。オススメの表示設定を絶賛募集中です。
二代目だ 前と内容はかわらねー
男も女も暇さえあれば身体を重ねる、そうじゃなくても有り得るかもな…。
お互い気に入ったら部屋に移ればいい
細かいルールは特にないから自由に楽しめよ
>>103
じゃあ動くぞ……。
(相手の言葉を聞くと、こくりと頷いてから相手の中を掻き混ぜるように腰を動かしていき、時折相手にキスをしたり、胸に触れたりして)
>>104
あっ、あっ、あっ…んっ…はぁっ…もっと…
(離さず密着するように手を貴方の首に回して密着させ、ベンチがギシギシ揺れ秘部からはびちゃびちゃ音がなり)
>>105
気持ちいいみたいだな。
(秘部から鳴る音に、相手も感じているのだろうと考えて、時折強く突き上げながらも自分も相手の腰に手を回して抱きしめて)
>>109
俺も、そろそろイクぞ……!
(相手が軽く達すると、それに合わせて腰を強く突き上げて、相手から少しして自分もまた絶頂して相手の中に精液が注がれていき)
>>121
そいつは良かった…アパートに着いたけど
えっと、君はもう風呂は入った?
入ってないなら丁度沸いてるよ?
(アパートの目の前に着いて
貴女が風呂に入ってないか尋ね)
>>130
そうだよな、恋人になったんだよな。
(相手と恋人になれたんだと思うと途端に嬉しさが込み上げてきて、気分も良くなり小さくそう呟いて)
……
個室で続きお願いしたいのですが大丈夫ですか?
んー、…夕立、迷ったっぽい?(提督と一緒に出掛けていたが途中ではぐれてしまったのかきょろきょろと周りを見渡し乍公園に入って行き)
/実装済みの艦娘でしたら提供可能。
うわぁ…ここなに?変な感じするんだけど…引きこもりたい…
(レイシフトでやって来るも異様な雰囲気のある場所にたどり着き、その雰囲気に帰りたいと思ったのかその場から離れようとして)
男鯖もしくは、版キャラを募集します
襲われるなら…あなたがいい…。
(相手を個室トイレに誘導しそのまま洋式型便器に座らせ目の前立つとコートのボタン外して両手で前を開けば下に何も着ておらず豊満な乳房や秘部を晒し)
ねぇ…いいでしょ、あなたにずっと触って欲しかったの…
>>159
お、おい…どういうつもりだ!
(たまたま夜遅くに出歩いていた彼女を心配して声を掛けた所、急にそんな展開になったために驚きつつも豊満な乳房に目は釘付けになっていて)
/御相手よろしいでしょうか?
>>160
…?どういうつもりってそのまんま。あなたに触れてほしい、それじゃダメ?
(この状況が理解出来ないと言わんばかりの相手の動揺にキョトンとして首傾げ。それでも目線が此方の胸へ置いてる事気づけば更に距離を詰め相手の脚の間に片膝置き顔近づけて)
あ、うん。どうもありがとう、よろしく
>>161
っ……だったら、触るぞ……
(顔を近づけられては鼓動は更に高鳴り男としての欲望に負けて股間を膨らませてしまいながら、相手の豊満な乳房へと触れると掌でこねるように揉み始めて)
>>162
…っ…ひ、ぁん…気持ちいい…
(緊張感漂う空気の中、相手の手が胸に触れそのまま形を崩すように揉まれていけばぴくっと身を縮めるも自分の胸を揉んでいる相手を視界に収められた事が嬉しく瞳若干潤み)
>>163
大きい、な……どれくらいあるんだ?
(大きな乳房に指を食い込ませながら大きさが気になり、問いかけながら見つめては彼女の唇にも視線が行ってしまい。思わず息を呑むと、軽く頬に口づけをしていきながら股間を硬くしてきていて)
>>164
さぁ…どれくらいあるかな?嫌いな牛乳沢山飲んで…大きくしたからこの中にはいっぱいお乳が入ってるかもね
(胸に食いつく姿を見て口角僅かに上げると悪戯に分からないと言って。目線下げ動く相手の指先見つめながら根拠の無い出鱈目述べた後不意にされた口付けに目を丸くて)
>>165
じゃあ、それならお乳が出るか確かめさせてもらおうか……
(その言葉を聞けば、確かに中身がいっぱい詰まっていそうな乳だと思ってしまい。それならと誘惑に負けるようにして彼女の乳房を揉みながら先端へと吸いついていってしまい)
>>166
ひっ…あ、う……嬉しい…吸ってくれるの…?夢みたい
(元々乳首の方へと誘わせる策だったのか此方の思惑にハマってくれる相手に内心不敵な笑いを浮かべつつ水音立てながら先端に吸い付く唇の動きを見れば興奮高まりコートのポケットから携帯出すと個室内響くシャッター音と共に相手の姿撮影して)
>>167
っんん……っは、何で撮ってる?
(乳首をチュウっと吸い上げながらも自分の姿を写真に撮られてしまえば驚きのあまり口を離して、慌てたようにそう問いかけて)
>>168
……これは私のオカズ用…写真に収めておけばいつだってこの光景妄想出来るから
(不意に聞こえたシャッター音に疑問持ったのか乳首から相手の唇離れていくと残念そうに眉を下げ、それから片手で携帯握りながら画面に軽く口付けすれば一人慰める時のいい材料になると言って)
>>169
っ……そ、そうなのか……変なことには使うなよ……?
(まさかの返答に驚きつつも内容は誰かに見せたりとかじゃないので少し安心し。他人に見せるようなことには使わないでくれという意味で言いながらも、豊満な乳房を形を変えるように揉みながら再び先端に口づけをして)
>>170
うんっ…だからもっと私だけに色んな顔見せて…?…あっ、ん、
(釘刺すような言葉からどうやら写真撮る事自体には困ってないと解釈し大きく頷いて見せれば片手相手の頬に添え軽く撫で再び乳首に口付けされれば悩ましげな声が個室内に響いて)
>>171
っん、んむ……ちゅ……
(写真をまた撮るのだろうかと思うとやはり緊張と言うか気恥ずかしさを覚え、彼女の方を盗み見る様に視線を向けつつも乳首を甘噛したりしながら胸をむにゅむにゅと揉んでいき)
>>172
あっ…は、ぁ…あん
(此方の動きを見張るようにして相手が視線向けてくると頬赤らめ大袈裟に恥じらい。乳首に歯を立てられると痛気持ち感触が気に入ったらしく口大きく開けて涎を垂らし)
>>173
っふ、んちゅ……はむ……
(乳首を甘噛するのが気に入ったようなのを見るとその反応をしっかりと見逃さないようにと視線を向けながら唇を挟み込みこすりつけたり圧力を掛けながら乳首を刺激して、時折吸い上げながら引っ張ったりする力も加えていって)
>>174
…あぁ、やっ…ん…だ、ぁ、…めぇ…
(どうやら此方の弱い部分に気づいたらしたい相手が唇使って乳首擦り付けられてはムズムズしたくすぐったさに秘部の奥が疼き。かと思えば強く吸い付き引っ張られれば相手の口の中で乳首は赤く腫れ硬く尖り、その刺激に反応してか秘部から大量の愛液が放出され糸引きながら便器に垂れ落ち)
>>175
っふ、はむ……んん……そろそろ、立ってるのも辛いんじゃないのか? あむっ……
(彼女の乳首を甘噛したりしていくことでその下の割れ目からどんどんと愛液が溢れてきているのを見て取ると、もう彼女とすることを望み始めてしまっている肉体が熱く滾った肉棒をそそり立ててしまい、それを見せつけるようにしながら座る様に言ってみて)
>>176
…ぅ。ん…はぁ…っあなたがほしい…
(秘部から糸引きポタポタと音立て落ちる愛液を相手に見せるようにしてコートの裾片手で持ち横に広げ。片膝にあたる大きな膨らみを目の当たりにすれば自分の胸で興奮してくれている事に嬉しくなって口元大胆に緩ませ。抱きつくようにして相手の膝の上に乗るとズボン越しで膨れ上がったものに秘部擦り付け)
>>177
っは……俺もだ……君がほしいよ……
(目の前に在る既に準備万端のような状態の秘部を見ては肉棒が更に硬く反り返ってしまい、ズボンからはみでてその大きなものを見せつける様になってしまいながらも擦り付けられてはもう我慢ができず、抱きしめながら彼女の腰を掴んで挿入できる様な状態にしようとして)
>>178
……ふふ、そうなってくれる事待ってました…
(興奮状態高まった雄の顔を此方に向けられてしまうと心臓の鼓動が盛大な早さで脈打ちこの瞬間もオカズにしてまおうと携帯掲げるが上手く力入らずそのまま挿入出来る体制に入った直後顔の距離一気に詰め優しい笑み浮かべながら唇重ね)
>>179
んんっ……
(唇が重なり合うとそのまま躊躇いなく彼女の唇を貪る様に激しくキスをしながら口を開いて舌を絡ませるようにしようとして。それと一緒に腰を掴み自分の方へと引き寄せると肉棒を挿入しようとしていて)
まったく…最近のやつらは、こういうのが好きなのか
(レイシフトでやって来たが、異様な雰囲気を感じ様子を見てくると仲間たちに伝え、トイレにやって来るとその様子に眉を潜め)
男性鯖優遇に募集します
む…この様な場所にて召喚されるとは、些か風情が無いですね
(男女の営み盛んな公衆トイレよりやや離れた場所にある広場にて、光を纏い現界してみれば眉を潜め一言発し。周囲に自身を呼んだマスターが居るはずだと視線向けては)
主殿、主殿は何処かッ?
(凛とした声響かせ、誰かも分からぬマスター足り得る者を探し始め)
>>182
牛若丸、お前を呼んだのは俺だよ。
(自身を呼んだマスターを探す相手の後ろから近付いていき、自分が主だと言いながら背後から相手を抱くように腕を回して、その腕には確かに令呪が見え、マスターであることが分かり)
───
もしよろしければお相手お願いします。
>>183
主殿、然様な所に居られましたか。この牛若、賊であれば即座に斬り捨てていた故、悪戯は程々にお願い致します
(きょろきょろと周囲見渡していれば、背後から囁かれる声と伸ばされた腕に一瞬瞳鋭くさせるも、抱き寄せられる間際に見えた令呪見て鞘に添えていた手を離しつつ大人しく抱きしめられて)
――――
お声掛け有難うございます。よろしくお願いしますー
>>184
わざわざこんな場所で呼び出したんだ、分かるだろ……?
(マスターであると分からなければ切られていたかもしれないと分かると少し動揺するが、それでも相手を抱きしめた腕を離さず、このような場所でわざわざ呼び出したんだと見えてしまっている相手の下着を指でなぞるように触れ)
───
ありがとうございます。
>>185
…お戯れが過ぎます。私は未だ童同然の身体。主殿の性的欲求を満たせるとは到底思えませぬ…んぁッ
(此方の言葉に相手が息を呑む気配伝わって来るも、耳許にて吐息吹き掛けるが如く囁かれる声にびく、と小さく身体震わせ。顔に熱が集まるのを感じつつ何の冗談かと問うも、むき出し同然の下着に指が這えばゾクゾク、と秘部に快楽走り直ぐに濡れてしまって)
――――
いえいえ、此方こそお相手していただいて有難うございますー
>>186
そんなことないよ、牛若丸は魅力的だし……、感じてるんだろ?
(子供のような身体であると口にする相手にそんなことはないと言葉を返しながら、つつ、と指で下着越しに秘部をなぞり、逆の手は上へと向かい、申し訳程度に隠された胸に触れて程よい大きさと形のそれをむにむにと揉みしだき刺激を与え、下着が濡れるのを感じると、したいんだろうと相手の欲を煽るように耳元で囁き)
───
何かやりたいことや希望などあればいつでも言ってください。よろしくお願いします。
>>187
ん…っ、御冗談を……オトナの身体であればいざ知らず、この貧相な身体ではとても主殿にお相手して頂く訳には…ぁ…んん、ッ
(自らを呼び出した相手に向けて顔を赤らめつつも謹んで辞退しようと言葉を紡ごうとしては、薄布一枚で覆われているだけの秘部を指でなぞられビク、と腰を揺らし。更には発育途中の胸にまで手を這わされてどうしていいかと混乱する中、優しく揉まれて直ぐに先端固くしてしまって、囁かれる言葉に赤面しつつ俯き)
――――
そうですね、沢山犯して頂ければ嬉しいです!
>>188
冗談なんかじゃないよ、ほら、俺のここ、こんなになってるの牛若丸が魅力的だからさ。
(逃がしはしないと言わんばかりに辞退しようとする相手を抱く力が強まり、胸に触れる手は先端の突起を指で摘み、くりくりと刺激をして、両方の手で胸を責め始め、下半身には露出された自身が相手の太股に挟まれ、下着の上から秘部に擦りつけられて)
───
分かりました!
>>189
ん、っ…そんな……主殿のモノが、こんなにも雄々しく……あっ…あっ!
(此方が逃げないように確りと抱きしめられてしまうと、本来であれば容易に逃げられるにも関わらず彼からの愛情感じ取って抵抗出来なくなってしまい。されるがままに両手でそれぞれ左右の胸を揉みしだかれ、指で先端をくりくり虐められてしまうと瞳潤ませ蕩けた表情晒してしまい。更に内股に雄々しく怒張した肉棒挟まされると、下着越しに感じる硬さと熱に秘部から愛液溢れてしまい)
――――
有難うございます
>>190
お前は俺の女だ、牛若丸。
(自分の責めの一つ一つに強く感じて身悶えする相手の姿を愛おしく思い、相手はもう自分のモノだと宣言すれば胸の突起へと与える刺激を少しずつ強めていき、濡れた秘部で滑りやすくなった自身を下着の中へと滑り込ませてしまい、秘部に直接擦りつけて秘部の入口に自身を擦りつけながら先端を僅かに挿入して焦らすようにゆっくりと中に押し進めていき)
>>191
んっ…その様な事…主殿から言われてしまったら、私…は……ぁあッ!
(止まる事無く自らの肢体を手や肉棒で犯してくる相手に思考痺れ、蕩けた表情でビクビクと身体震わせてしまい。胸の突起に伸ばされた指で与えられる刺激を少しずつ強められ、秘部を覆う薄布を亀頭で器用にずらされ膣口に膨れ上がった先端押し込まれると愛液奥から溢れ出し彼のモノを歓迎するかの様に肉襞が亀頭へ絡みついていき)
>>192
ほら、入っていくぞ……。
(敏感に感じている相手をもっと感じさせて快楽に素直にしてやりたいと考え、胸の突起を弄っていた指を胸に這わせてゆっくりと揉みしだき、自身を迎え入れるように蜜を溢れさせる秘部に興奮が増し、腰をぐ、と押し付けると自身がずぶずぶと秘部の中に沈み込んでいき)
>>193
んっ…主殿の大きなモノが、牛若の中に…ふ、ぁッ…
(此方に快楽与え続けてくる相手に最早令呪を使うまでも無く抵抗する気が起きない事を発情した身体で伝えては、尖りきった桜色の突起を指腹で擦り上げられ、不意に離されては膨らみかけの乳房揉みしだかれて甘い吐息溢し。秘部に異物入り込んで来ればキツく肉壁で締め付け、其の形や熱を確かに感じて彼を迎え入れる様に自らお尻を突き出して背後から入れやすくしてしまい)
>>194
しっかり雌にしてやるからな……。
(相手の声や吐息に熱が篭るのを感じ、尻を突き出した様子を見て、完全に発情して自分を求めていると思えば胸を責めていた手を腰へと移動させて、抵抗する様子が一切無い相手をいきなり激しく腰を動かして中を掻き混ぜていき、自らもまた荒い息を吐き動物的な交尾のように激しく腰を振り乱しており)
>>195
ん、ッ……はい…主殿の好きに、私を犯して下さ、ひあぁぁ!?
(此方の痴態に、相手の男も興奮したのだろうか。胸を揉みしだいていた手が離れ、腰に移動したかと思えば激しく後ろから腰を打ち付け、膣内を大きく勃起した肉棒で内側から膣壁擦り上げ、奥まで容赦無く届いてくる感覚に舌を出して雌鳴きしてしまい)
>>196
もう完全に雌だな、俺の形をしっかり覚えろよ……!
(雌鳴きする相手の声にどんどん劣情が沸き上がり、相手に覆い被さるように体を倒して再び手を胸にやって同時に胸を揉み。ガツガツと欲望のままに腰を振り、いやらしい水温を辺りに響かせながら自分の形を覚え込ませようと膣壁にしっかりと自身を擦りつけて中を刺激して)
>>197
あッ、主殿…!ソレ以上激しくされたら、此の牛若…ぁ、壊れ、ひゅッ…ぃ、あっ、あっ
(四つん這いの様な格好で、此方から突き出した尻部に向けて覆い被さられると正に獣の交尾同然の体勢で。胸を揉まれながら激しく腰を振り続けられると視界がチカチカと快楽によって眩み、ピストンに合わせて愛液が地面を濡らしていく程溢れ出し。膣壁に雄々しい肉棒擦りつけられるとビクビクッ、と全身を震わせ感じ嬌声上げてしまい)
>>198
壊れちまえよ、壊れて俺専用の雌穴になれっ!
(獣のように激しく交尾をしながら、搾るように胸を揉み、突起を摘むことを繰り返し。パンパンと肉のぶつかる音を立てながら腰を振り、相手の一番奥、子宮口にこつこつと自身の先端をぶつけていき、まるで孕ませてやると言わんばかりに相手の身体にその準備をさせようと自身の先端をぐりぐりと押し付け)
ランキングに登録してみました どうかご協力下さい
総合なりきりランキング
HAPPYなりきりRANKING