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二代目だ 前と内容はかわらねー
男も女も暇さえあれば身体を重ねる、そうじゃなくても有り得るかもな…。
お互い気に入ったら部屋に移ればいい
細かいルールは特にないから自由に楽しめよ
>>200
よし、偉いぞ牛若丸、ご褒美に俺の子種をくれてやるから、しっかり孕めよ!
(自ら専用便器になると口にし、力強い交尾に相手が雌として屈服して孕むために子宮が降りてきたのを感じ、子宮口が子種を欲しがるように亀頭に吸い付いてくれば、ご褒美として子種をやると言って、一度強く突き上げると、そのままどくどくと射精して子種を送り込んでいき)
これって令呪?
えっ?な、なんで??
(某アプリをやっていて、寝落ちしてしまい、起きると手の甲にゲーム内で見たことのあるものが自分の手の甲に現れており、軽いパニックを起こしていて)
「発情した男性鯖かふたなり化した女性鯖を募集致します」
>>202
はぁはぁ…そこにいるのは、マスター…よかった…。
(苦しそうに息を荒くして、フラフラした足取りで貴女を見つけると安堵の表情を見せて。貴女の元へフラフラしながら近づき)
>>201
はいっ!はいっ!私に主殿のご褒美くださいっ…あ、奥、きたぁぁぁ…
(最早相手に屈してしまい、完全に霊基が彼を主として認めてしまえば雌顔晒して自ら子種を強請り。ご褒美という言葉に下腹部きゅん、と熱を帯びればその直後、亀頭によって突き上げられ、子宮内に押し込まれた亀頭から子種大量に含んだ濃厚な精液注ぎ込まれがくがく、と全身震わせ絶頂して)
>>204
んっ……。ふぅ……。まだ足りないだろ?
(完全に屈服して雌顔を晒し、自分に屈して服従し子種を強請る相手に優越感を覚えて、全て相手の中に注ぎ込んでいけば、しかしまだ満足していないのか相手にもそれを確認するように尋ねながら、もっと沢山犯してやると耳に息を吹きかけながら囁き)
───
もしよければ個室で続きをしたいのですがどうでしょうか?
>>203
えっ?オルタちゃんのレイヤーさんかな?
(フラフラしながらこちらをマスターと呼ぶ相手に対しかなりのクオリティ高いレイヤーさんだな~と思いながらも声をかけ)
>>206
マスター、少し失礼します!
(貴女の近くまで来ると、潤んだ瞳で失礼しますと言って貴女に抱き着き。貴女の身体の柔らかさを全身に感じて、大きく勃起した肉棒は貴女のお腹に当たり、グリグリ押し付けて。貴女の首元から匂いを嗅ぎ)
>>207
えっ?な、何あの大丈夫ですか?
っっ!?
(失礼しますと言われ抱きつかれると酔っぱらってるのかと思い心配するとお腹にあたるものと匂いを嗅がれては体に悪寒が走り)
>>205
は、っ…は、ある…じ、どのぉ……
(どくどく、と子宮内に注ぎ込まれる精液の感覚に雌として強い雄に屈服する悦び覚えてしまい。全て注ぎ終わってぺたん、と力が抜けお尻を突き出す様に上半身突っ伏してしまい。行為による生理的なものから目尻には涙が溜まり、だらしなく舌を出して雌の表情晒してしまえば、耳に吹きかけられた言葉に膣壁きゅん、ときつく締め付けて)
――――
お声掛け頂き大変光栄なのですが、ここに来るのが不定期でして継続してのお相手が難しいので辞退させて頂きますね。折角のお誘い、申し訳ありません
>>209
ほら、まだ続けるからな。
(尻を突き出すような姿勢で上半身を突っ伏させる相手の尻を掴み、まだ行為を続けると相手に伝えれば、強い雄として相手を征服するように再び激しく腰を振り始めて、だらしない雌の表情や目尻の涙も興奮を誘う要因となり、相手の体に自分との交尾の味を染み付かせるように犯していき)
───
そうですか、事情も知らず不躾にお声かけしてしまってすみません。
>>210
お゛っ…あるじどの、っ…これ以上は、も…私、おかしくなっちゃい……まひゅ…からぁ…!
(よもや相手からの行為この場で続くとは思ってもいなかった為か、丸み帯びた雌尻をしっかりとその両手で鷲掴みにされ、指がくい込む感触に興奮してしまったのも束の間、再び激しく打ち付けられる相手の腰と肉棒の感触に口が閉じずに甘い声で鳴き続け、膣壁に彼のモノの形教え込まれては彼無しでは生きていけない霊基に作り替えられていってしまい)
───
いえいえ、此方こそ折角お誘い頂いたのに不意にしてしまって申し訳なく。貴方様にご良縁ある事をお祈り致します
>>208
はぁはぁ…すいませんマスター…もう我慢出来ない…ッ!
(貴女な匂いを嗅ぐと我慢出来ずに、ショーツに肉棒をグリグリ押し当てて素股をして。擦り上げると腰がガクガクするほどの快感が走り、そのまま擦り続けて)
>>213
もう待てないッ!んはぁ!マスターの中…凄い締め付けッ!
(貴女の言葉など届くはずもなく、そのままショーツをずらして荒々しく膣内に挿入して。膣壁を亀頭が掻き分けていき、最奥まで肉棒を突き立てて。貴女の胸に自分の胸を押し当ててさらに密着して)
>>214
っっ痛い~~痛い痛い抜いて~~
(いきなり一気に処女膜を破られ中に挿入されるとあまりの痛さに目を見開きながら涙を流しながら叫んで)
>>215
らめぇマスター!気持ちよすぎて…出るぅ!!!
(涙を流して抜いてと懇願する貴女を見ながら腰を動かして。処女だけあり、かなり膣内は狭く亀頭を刺激して限界を超えそうになり。貴女にもう出ると言った途端、膣奥にドロドロの精液を流し込んで。溜まっていたのか、全く止まる気配のない射精を繰り返して)
…っはぁ
(大学の帰り道に尿意が襲ってきて辺りを見渡せば公園のトイレを見つけ慌ただしく駆け込み、まさか此処が噂に聞くヤリ場だとは知らず個室に入ればホッとしたように事に及んで)
>>218
おいおい、こんなに可愛い女の子がいるなんてラッキーだったな。
(貴女がトイレの個室に入った直後に個室を無理矢理開けて、事が始まる前に後ろから抱き着き。胸を揉みショーツに秘部を刺激して)
>>219
!?ひゃっ…ゃっ、やぁ……ッ
(突然の事に拒む事が出来ず、手の多きさや声の低さに自分と同じ位の男性なのだろうか。尿意を我慢しているのに秘部を刺激されると堪らずショーツごと漏らしそうになり)
/お相手ありがとうございます~
>>220
ほら、我慢してんだろ?このまま出しちまえよ…。
(此方のいきなりの出現に驚き、抵抗が出来ずにいる貴女の耳元で我慢してるんだろと囁き。ショーツ越しに尿道辺りを重点的に刺激して、このまま出しちまえよと耳を甘噛みして)
>>211
もっとおかしくなれ!
(相手が自分との行為無しでは生きていけない堕落した雌になりつつあるのを雄の本能で感じ取り、もう自分から離れられなくなるぐらいに犯し尽くして、先程出した子種をしっかりと着床させて相手を孕ませるために腰をぐりぐりと押し付けて強い雄の子を孕むという雌の本能を掻き立てており)
───
遅くなってしまい申し訳ありません。
もしまだいらっしゃれば引き続きお願いします。
>>221
んっ…あっ、ゃっ…やだぁ…や、めて下さ…ッ!
(何とか止めさせようと貴方の手に両手を伸ばし、引き剥がそうとしても甘い刺激に声は自然とでてしまい。低い声に思わずビクッと体を反応させ、耳を甘噛みされたと同時にショーツごとお漏らししてしまい)
>>223
アハハ!いっぱい出たね!溜まってたのかなぁ?
(此方の責めに我慢出来ずにお漏らしをしてしまう貴女にいっぱい出たねと笑いながら言って。溜まってたと聞きながら、びしょびしょになったショーツに肉棒を近づけて秘部を擦り上げる様に素股を始めて)
>>224
っう…ゃぁっ…ッ…ぁっ…んっ…
(年頃の年齢でのお漏らしは凄く恥ずかしくて泣きそうに目に涙をため頬を赤く染めらせ、湿ったショーツごしに感じる肉棒に嫌でも感じてしまい)
>>226
はぁはぁ…まだ治らない、もっと!もっとぉ!!!
(一度の射精では満足出来ずに、すぐさま第二ラウンドが始まり腰を激しく打ち付け始めて。膣内をゴリゴリ抉る様に掻き回して、卑猥な水音を周りに響かせながら貴女を強く求めて)
>>225
そろそろいいよね?んじゃ、お漏らしおまんこ…いただきまーす!
(肉棒で擦り上げると嫌でも貴女の身体は感じているのが分かり、そろそろいいかと思い。ショーツを横にずらして肉棒を割れてに押し付けて、耳元でいただきますと言いながら勢いよく膣内に肉棒を挿入して)
さて、ここはどこだ?奏者もおらぬし…余は泣くぞ?泣くぞ!
(迷子になりうろうろとしていれば、自分のマスターとはぐれてしまったのかトイレ付近に立ち止まり、泣くぞと宣言するとぷるぷるしはじめ/男鯖優遇です)
肉まんうまーっ!って、ここどこ?
(大好物である肉まんを頬張りながら歩いていれば、知らない場所にやって来たのか、きょとんとしながら回りを見渡して/男性版作優遇に絡み募集します。コミック版のくちょうでいきます)
あれ…ココどこ?
( 小さいツノと耳生え首についてる黄色い鐘がカランと鳴り。トラックの中ににいた筈がどゆうわけか無人の公衆トイレ前におりボロボロに薄汚れたTシャツ一枚でその場に座り込んでいて。人になった事気づいてないのか辺りキョロキョロさせココはどこだと居もしない相手に尋ね)
下がってたので、上げ…です
>>235
……新手のコスプレ、か?君、そこで何してるんだ?
(半日授業であった為早々に帰路に着いているといつもの様に通りがかった公園の公衆トイレで一人の少女見つけ、そちらに近づいていけば徐々に普通の少女とは違う奇抜な格好見て取れ、声をかけ)
/非募集なら申し訳ないですが、もしよろしければお相手お願いします
>>236
!?こすぷ…れ?気がついたらここに…いたの…あ、の…ここは?
(辺り見渡していた折前から此方に近づいてくる足音耳で察知し、顔ごと正面むければ一人の少年が視界に入り。意味の分からない単語に首傾げつつ、再度またここはどこかと聞いて)
大丈夫ですよ。お相手してくださると嬉しいです…
>>237
日本人じゃない、のか?…あー、一応会話通じてるみたいだし大丈夫か。ここは――
(此方の呼び掛け前に、足音で気づいたらしい少女がぴょこん、と頭頂横部から突き出ている山羊耳反応させたのを見て良くできているな、と思いつつ声をかけてみると、不思議そうな顔をされて会話が通じるか不安になり。しかし向こうからの声どう聞いても日本語であるため、場所を説明しつつその衣服一枚な姿に興奮覚え)
有難うございます。是非お相手させてくださいませ
>>238
……うっ…わたしどうしたら…
( 視界に映る少年をまじまじと見つめ、声や雰囲気で優しい人と単純な頭で認識得て。しかもご丁寧に此方の質問に応じ場所の説明までしてくれるとあらば助けをこうような眼差し少年に向け瞳をうるうるさせて、何故自分がココにいるのか元いた場所も何もわからぬままこれからどうしたらいいのかさえ迷い。今にも泣き出しそうな顔で自分はどこに行けばいいんだと呟き)
>>239
うーん…本当は交番に届けるべきなんだけどな。良かったら俺の家に来る?
(こちらに向けて体勢の事もあり潤んだ瞳で上目遣いされてしまうと放っておけずに考え込み。本来であれば迷子として少し離れた距離の交番まで連れて行くのが常道であろうが、せっかく見つけた少女だし、性欲も溜まっているため家に来るか声を掛けて。同じ目線になるように膝を折れば優しく頭を撫でてやり)
>>240
──おうち…??…っぅ…い、いく…一人は…いや…
(その場で考え混んでしまう少年の姿を黙ったまま眺め、これから自分は如何されるんだろうと不安になり双眸から涙流れ。暫く時間経過した後少年から家に来ないかと誘われ同じ目線になればおずおず片手伸ばして制服の裾掴み何度も首縦に振って頷き)
>>241
ん…分かった。ずっと俺が一緒に居てあげるからな?
(此方の考え込む仕草に恐怖からか震え、やがて服裾掴み何度も首肯の仕草見せて同意示した少女に何かあったのかと思えば、ぎゅ、と強く抱きしめてやり)
>>242
うん…っ…う、ん…
(優しい少年の腕に包まれ次第涙が止まってゆくと裾握る手をより強め、胸元に顔を埋めながら涙の痕ついた顔を相手に向け満面の笑みを見せ幾度なく頷いて)
>>243
良い子だ…それじゃ、家に行くか?
(此方が優しく抱き締めていると次第に泣き止んでいく少女見て口許緩ませ。服裾強く握り離れないで、と訴えるかのようにしている相手から満面な笑み向けられればその頬に手を添えて軽く撫でながら聞いてみて)
/個室招待よろしいでしょうか?
>>244
……い、…いきたいっ
(頬撫でる優しい手付きに擽ったさを感じ、片目細め気恥ずかしい気持ちを抱き。再度尋ねられれば第一声から声震え勇気絞りだすようにして両手で拳つくり表情強張らせつつも行きたいと強い意志を少年へ向け)
あわわ、ありがとう…ございますっ
勿体無いお言葉嬉しいです、ぜひお願いしてもいい、ですか?
>>245
ん、それなら一緒に行こうか
(此方の行為に頬朱に染めつつ片目細めた相手に微笑浮かべ。発した問い掛けに両手握り硬い表情ながら強い意思を抱いた声で同意を示してくる相手に頷き返すと、刹那の間触れ合う口付けをし。その後顔赤くしつつ、少女の手を握り一緒に帰ろうとして)
/招待させていただきました
此方こそお誘いに乗っていただき有難うございます。続きは向こうで致しましょうか
提督~?どこですかー?
(提督のお供に町へと出掛けるも、つい先に走っていってしまい提督とはぐれてしまい、気づいたときには提督がいないため、どこにいるのかと周りを見渡して/版作優遇で肉便器や調教してくれる方を募集します)
>>247
――ねぇ。ソコで何してんの?
(人通りの少ない公園内。其処に備え付けられた公衆トイレ付近にある自販機にて、飲み物を買おうとテニスバッグ肩から下げ歩いていれば、その前で何やらキョロキョロとしている少女視界に入り。帽子目深に被り直して溜息一つ吐けば、生意気そうな瞳で相手見て「飲み物、買いたいんだけど」と声を発し/時間経ってしまいましたがまだ募集していますか?」
>>249
おうっ!びっくりしたぁ…別に何もしてないよ
(相手の声にびくっとなり驚いた表情を浮かべ、相手の方に視線を向けると迷子になったとは言えず、少し視線をそらしながら何もしてないといいながら、自販機から離れるとすぐに提督ー?と茂みの中を確認するようにスカートが短すぎることも気にせず、四つん這いになり茂みの中にいないかと探していて/いいですよ)
>>250
ならいいけど――あのさ、そんな格好してると何されても知らないよ?
(此方から話しかけると驚いた表情をされて少し不機嫌そうに帽子の鍔に指を添えて。此方の目的である自販機から離れた相手に目もくれずに愛用の炭酸飲料を購入すると、それを片手に戻ろうとして。しかし視界の端に映りこんだ少女の姿に、短すぎるスカートのせいで丸見えのお尻をふりふりと揺らしている様子確認して近づいていき/有難うございます。よろしくお願いします)
>>251
提督と一緒に来てるから大丈夫、へーきだもん
(相手が自分に近づいていることには気づいてはいるが、提督を探すことに必死なのかお尻を振りながら茂みに少しはいるとTバックが少し食い込みぎみになりつつも気にせず、迷子になってはいるが提督と一緒に来てるから大丈夫だと相手に返答し)
>>252
……そんな所には居ないと思うけどね
(此方の気配察知しているのは確実であるにも関わらず振り向きもしない少女に考える事を放棄し、貞操観念の一欠片も見当たらない少女の突き出されたお尻に、くい込んだ紐状下着からはみ出ている後ろの穴と割れ目の恥肉に理性崩れていくのを感じ。下着越しに指で割れ目をなぞっていき)
>>253
ひゃんっ!ちょっ…どこさわってるの、やめてよ!
(いないと分かっているも、もしかしたらと考えているのか探すこと早めずにいると布越しに秘部をなぞられるとびくんっと体を跳ねさせ、思わず声が漏れてしまうと慌てて立ち上がろうとして)
>>254
提督って人、探さなくて良いの?オレの事は気にしなくていいからさ、探し続けていいよ
(声変わり途中の少年らしい声で、甘い響き含んだ驚きの声発する少女に言葉投げかけ、立ち上がろうとする相手のお尻を掴み立ち上がらせず、顔を埋めて秘部に吸い付き始め)
>>255
ひゃん…ぁ…っ!
(押さえつけられ立ち上がることができなくなると慌てたようにじたばたとするも、布越しから秘部に吸い付かれるとビクビクと体を震わせ、力が抜けては布を蜜で濡らし始め)
>>256
ん…大人しくしててよ。直ぐ気持ちよくしてやるから。んちゅ…じゅるる、っ
(布で本来覆い隠されているはずの尻肉、Tバックであるため剥き出しである事に興奮し、両手で鷲掴みいやらしく揉みしだいては紐食い込み愛液垂れ流す秘部に淫猥な水音立てて吸い付き。生意気な言葉遣いで少女に話し掛けつつ指で紐を横にずらすとむき出しになった秘部に直接吸い付き舌で雌穴から奥をほぐし始め)
>>257
やぁ…あ…っ!きたな…い…っ
(ビクビクと体を震わせながら蜜を溢れさせれば、舌で刺激を与えられると抵抗しようとするも力が入らず、腰を動かして抵抗するように汚いといいながら、相手から離れようとし/すみません、遅くなりました…)
>>258
ん…ちゅ……逃げないでよ、誘ってきたのはアンタなんだし
(此方が秘部に吸い付けば身体震わせ腰を跳ねさせつつも逃げようと身動ぎする少女をしっかりと捕らえ、汚いと恥ずかしがる様子楽しみつつ、膣内を舌で舐め擦り、巧みに動かし解していって/大丈夫ですよ!リアル優先でいいですのでゆっくり行きましょう。それと後ほどでいいですので個室招待宜しいでしょうか?)
>>259
ん…やぁ…っ!
(初めてさわれる場所なのかなれない感覚に体を震わせながら、逃げることができなくなり誰か助けてと小さく震える声で助けを求めるも誰もこないため、相手にされるがままになり/ありがとうございます、いいですよ)
>>260
んちゅ……は…っ
(舌先で膣壁擦り上げ淫蜜啜り上げては、彼女の震える肢体離さず淫らな水音鳴らして膣内をほぐし続け。やがて舌を抜いてしまうと、唾液と愛液混じった銀糸が此方の口と彼女の秘部を結んでおり。お尻鷲掴んでいた手を離して膣口に指を入れ、Gスポット探り当てるとトントン刺激し/ではお部屋たてて招待させていただきました)
>>261
ひゃあ…あ…ああっ!
(膣壁を舌で刺激され、意思では嫌だと口にするも体は、快楽に弱いためかビクビクと体を震わせながら抵抗する力も無くなってくれば、上半身を地面につけてお尻をつき出すような形になり/ありがとうございます!)
>>262
ん…そんな格好されるとさ、俺も我慢出来なくなるんだけど
(淫蜜の味残る舌を口に戻し、彼女の味を堪能すると上半身伏せ、お尻高く突き出した格好となった彼女の姿に我慢できず。そのまま誰も来ない物陰に連れ込むと、ひく、ひく、と淫らな愛液垂れ流す牝穴に指入れてぐちゅぐちゅかき回していき/では続きはあちらでお願いします。此方での返信は不要ですので)
ここは…?アイツらとははぐれた、か…。
(いつの間にか見たことのない場所へテレポートしてしまったらしく、辺りを見回して仲間の姿が見えないと分かると落胆するでもなく周りに敵が居ないかと警戒して/同作若しくは同シリーズ版権男性、他作品版権男性でお相手募集します)
>>264
貴様に尋ねたい
(人気が少ないトイレの目の前にワープしてくれば、ここがどこかいまいち分からないが、武装をして警戒をしている女性がいたため、ここがどこかと尋ねる立場だが偉そうにしてしまい\昔のFFでよろしければ)
…マスターも死んでしまいましたし、…どうしましょうか
(和服の上に緑色のフード付きのコートを着て、マスターが自分の不祥事で死んでしまい暗い顔で俯き、あと数分足らずで消えるだろうと考えベンチに座り空を眺め)
星、…綺麗です。
…マスター、星が好きだとよく申しておりましたね…
>>266
……こんな所で何してるんだ?
(一人夜道を歩いていれば、公衆トイレ近くのベンチに座っている人影を見つけて声を掛け。小さく呟いていた言葉は聞き取れなかったものの、何処か寂しげにしている表情に自然と惹かれてしまい)
/宜しければお相手お願いします
>>268
…別に何もありませんよ、…星が綺麗だなと考えていただけです
(彼女がそうぼやくと星を眺めてるだけだが、実際は死んだマスターと見たかったなと思いながら彼女はもう少しで消えてしまいますが、__は忘れませんよと、自分の真名を添え心の中で死んだマスターにいい)
>>266
どうかしましたか?
(こんな夜中にこんな場所に一人でベンチに腰掛けている相手の事が心配になり、知らない人物ではあるが勇気を出して声を掛けて、もしかしたら何か困っているのだろうかと心配そうな表情で相手を見つめており)
……
よろしければお相手お願いします。
>>270
…ああ、別に何もないですよ、…星を見ていただけなので気になさらず
(といい星を見て彼女はマスターが恋しくなりつつもそろそろアーチャーとしての活動限界が近くなったのか少し顔を引きつらせ)
>>269
……そうか。隣、勝手に座らせてもらうぞ
(此方の言葉に関心も無いと言った様子で口を開いた彼女に軽く息を吐けば、断り無く言葉通りに隣のベンチに腰掛けて。右手に持っていたコンビニのビニール袋から空いている左手にて温かな緑茶取り出すと隣の女性に差し出し。その手の甲には令呪らしき赤い痣を持ち)
>>267
人に名を聞くときはまず自分からと言われなかったか?
それと武器を下げてもらおうか
(自分を見てもそこまで驚いてないところから、ただの人間ではないと判断しながらも、こちらから名乗る気はまるでなく、まるで説教をするかのように指摘をして/ありがとうございます)
>>271
俺、誰にも言わないのでもしよかったら事情を教えてくれませんか……?
(顔を引きつらせる相手にそんなに寂しそうにしているのに何も無いなんてことはないだろうと考え、どうしても放っておくことが出来ず、相手の力になりたいと真剣な面持ちで相手を真っ直ぐに見つめ)
>>265
(/すみません、是非お相手を…と思ったのですが、ここだとこちらの投稿が流れそうなので場所移動致します。もし見つけて頂けたらその時は改めてお相手お願い致します)
>>272
ぁっ……えっ…令呪…?
(手の甲の令呪を見て驚いたように呟きしまったという顔をしながら口を手で慌てて塞ぎこんで俯き)
>>274
いえ、本当に何もないので…お気遣いありが…
(礼を述べる前に活動魔力が限界に達してきたのかベンチで倒れてしまい、息を荒くし始め)
>>276
……やっぱりあんた、サーヴァントだったか
(此方の手の甲見て限られた存在にしか知らないはずの単語口にした女性に視線向けては、淡々と落ち着いたように言葉を紡ぎ。今行われている聖杯戦争。大方その関係者の類だろうか、と思いつつその顔を見つめ)
>>277
だ、大丈夫ですか? えっと、救急車か……?
(話してくれないなら仕方が無いと思った矢先に相手が倒れると慌てて相手を支えるように抱き留めて、急いで救急車を呼ばなければと携帯を取り出そうとポケットを探ると裾が捲れ手に令呪が見え)
>>279
…はい、…ですが私は敗北者…直に消えゆくのが定めです。
…ですがせめて最後にマスターが好きなこの場所の星を見て消えたいのです。
(これ以上隠す必要もないと悟り正直に話すとマスターがいないいまもうすぐ消えるがせめてマスターの好きな星だけ見て消えたいといい)
>>280
…令呪…?……うっ…はぁ…
(救急車を呼ばれる前に立ち上がり貴方の手を止めて)
大丈夫です、…私は…そろそろ…帰ります…
(帰るというも、帰る場所などとうになく、ただただ前に歩くも足がおぼつかず二、三歩あるくと躓き)
>>281
……そうか。だったら別に俺が気にかける必要もないな
(此方がマスターの資格者だと知り、自らの境遇紡ぐ女性に対して淡々と会話を重ね、静かにベンチから立ち上がって)
>>282
そんなふらふらしてるのに、無理するな! こんなの、放っておけるわけないだろ……。
(大丈夫だと口にするがふらふらとおぼつかない足取りの相手に思わず敬語が抜けて素の口調で言葉を発してしまい、躓いた相手を咄嗟に抱きしめるようにして支え、つらそうな相手を放ってはおけないと口にし)
>>283
はい…ありがとうございました…どうか、御武運を
(といい何れは敵になり得た貴方に対して、自分みたいにならないようと少し気にかけそう呟くと瞼を閉じていき)
>>284
もう正直に話しましょう……私はアーチャー・インフェルノ…
弓兵のサーヴァント、…つまりは、貴方の敵になるはずだった者です…
(といい相手の優しさに少し正直に白状し、自分はサーヴァントだということを相手に伝え)
もうすぐ私は単独行動の限界を迎え…消えます
>>285
あんたに気に掛けてもらう必要は無い。何れ此処で結んだ縁が繋がる時もあるだろう……それまでゆっくり眠るといい。あんたの信じたマスターと共に――
(立ち上がった此方に対して武将としての心遣いか、気遣いの言葉紡がれればそれを一蹴し。相手が誰であれ聖杯を獲るのは自分達だと絶対の自信を言葉に乗せては、その場を去っていき/短い間ですがお付き合い有難うございました。またどこかでお会いした時にゆっくり絡んでくださいませ)
>>286
っ……、敵とか、味方とか俺にはよく分からないし関係ない。
誰かを助けるのに理由なんか要らないだろ。消えていい奴なんかいないんだ、何とかならないのか……?
(突然告げられたサーヴァントだと言う言葉や、敵同士だと伝えられてもそんなことは関係ないと相手を抱き留めた腕に力が篭もり。よく分からないという発言そのまま、聖杯には選ばれたものの何の知識も持たない一般人のようでサーヴァントの姿も見えず、ただただ相手を助けたい一心で何とかならないのかと本人に直接問い)
>>289
貴方はお優しいのですね…
…わかりました…助ける方法はあります…けれど…外でやれる事ではありませんので…貴方の家にまず向かわなければ…
(自分のマスターと面影が重なり少し悩んだ末に、貴方を弱々しく掴み貴方の家に行かないとダメといい)
/個室立てましょうか?
>>290
それでアーチャー……さん、が助かるなら……、何だってするよ。
(相手の呼び方に一瞬戸惑いながらも、相手が助かるならば自分は何だってすると伝えて、自分の家でなら助けられると聞くと、ごめんと一度相手に断ってから相手を背負って歩き始め)
───
すみませんがお願い出来ますか?
ご用とあれば、即参上!!貴方の頼れる巫女狐…キャスター降臨っです!って、あら?あれ?ご主人様いないじゃないですかー!?
(召喚に応じて、姿を表すも自分を呼び出したマスターの姿がなく、思わず声をあげてつっこみを一人でいれるとため息をつき、尻尾を降りながら回りを見渡し)
私のご主人様になってくれる、版作の殿方さまを募集いたします!ジャンプ作品や同作ならワカメさんや神父さんを優遇に募集しております!
>>296
早く帰って新作の準備…ん?あれって、コスプレか!?すげぇー、初めて見た…。
(近くのスーパーで食材を買い込み帰って新作料理の試作をしようと歩いていると貴女の姿が目に入り、もふもふの耳に尻尾を付けていたのでコスプレと勘違いして。遠目で凝視しながら今でもコスプレする人はいるんだなぁと思い)
(よろしかったら絡んでください)
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