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二代目だ 前と内容はかわらねー
男も女も暇さえあれば身体を重ねる、そうじゃなくても有り得るかもな…。
お互い気に入ったら部屋に移ればいい
細かいルールは特にないから自由に楽しめよ
>>700
いえいえって…うぁ…エロい
疲労の汗でか身体に張り付くワンピースについぽろっとエロい発言してしまうと下半身に意識がいってしまい勃起しては貴女の身体を見ていて
>>701
えろ…？ え、ぁ……何で、そんな…っ
（あまり性知識が無いのかエロい、と言われてもきょとんとしていたが、相手が下半身を膨らませている事に気付くと咄嗟に胸元覆って後退り）
>>702
はぁはぁ…あれ？俺なんで…
後ずさる貴女になにかを引き寄せる力でもあるのか襲いたい衝動に刈られてしまい、ズボンを脱ぎ去っては胸を隠し怯える貴女を個室にいれては半場無理矢理足を広げさせ今にも入れようとしていて
>>703
ひっぃ、！？ やだ、ヤダ…止めて、ッやめてくださ…ッ
（何が何だか分からないまま個室へと連れ込まれてしまえば必死に抵抗しながらバサバサと羽を動かすが、少女の力では勝てずまだ濡れていない秘部が晒されて）
>>704
ごくっ…いれっる…よ
足を開かせてはパイパンのまんこがあらわれガチガチになったちんぽをあてがうとゆっくり奥に向かっていれ始めては、濡れていないため入りずらいがくりを擦りながら着実にいれていき
>>705
やだ、やっ…あ、ああァぁ…っ！
（勿論男性経験など一度も無く、自慰すら知らない身で挿入されてしまえば痛みと熱で叫ばずにはいられず、破瓜の血がぽたぽたと伝い）
>>706
人間じゃないけど…気持ちいい
相手はどう見ても人外だがそれでもまんこは気持ちいいと言いながら腰を降り始め最初は馴染ませるようにゆっくりと突いていき
>>708
はぁはぁ…ぬるぬるになって…摩擦がヤバイ
貴女が感じ始めた証拠か愛液を流し始めては滑りがよくなりぞくぞくとしては胸までワンピースをたくしあげ、乳首に吸い付いていけばそのままぱちゅぱちゅとスピードをあげて突いていき
>>709
あぁ、っんや…ぁ、待ってくださ、そんな…っあ、ああ、ぁっ！
（頭がついていかずとも身体は適応を始めているのか益々溢れる愛液が血液と混じって流れていき、込み上げる疼きが快楽とも知らないまま喘いで）
>>710
んちゅ…ちゅる
だんだんと甘い声も混ざり始めては通常の速度へと戻していきじゅぶじゅぶと愛液をかき混ぜるおとをトイレで響かせ、キスをしていけば舌を絡めだし本格的にセックスをしていき
>>711
ぁふ、っん…んん、っ
（その水音にも鼓膜から犯されるような感覚になるとキスをしてきた相手に拙く応えようとし、羽も性感帯なのか狭い室内で擦れる度ナカが締まって）
>>712
ちゅる…ふぉふぉふぁ？
キスをしながら突いていると羽が壁に擦れる度反応が変わることに気付き、キスをしたままここかと言いながら片手で羽を掴み指でなぞってみて
>>713
っひうぅ…！？ んん、ン゛――！
（問いは聞き取れなかったがその手が羽を掴んだ瞬間ビクンと大きく身体が跳ねてしまい、同時に目を見開いて絶頂しガクガク震え）
>>715
ひ、は……っぁ、ん……っ
（熱い大量の精液が子宮を満たす感覚にまた達した様子で搾り取るように締め付け、ほぼ放心状態で喘ぎながら蕩け切った瞳で見上げて）
>>716
はぁはぁ…はっ！？俺はなんてことを…だ、大丈夫？
出し終えては放心状態の貴女を見ているとふと我に帰り中だしまでしてしまったことに慌て出し、急いで引き抜いていけば頬を撫でながら呼び掛けて
>>717
んぁっ…ぁ、…？ もう、しないんれすか…？
（朦朧とした意識の中で慌てる相手を見つめるが、頭がぼんやりとしたままでは状況が把握出来ず緩く首を傾げてとんでもない事を言いだし）
>>718
えっ…ごくっ……うっぁあ
心配していては呆けた顔のままもうしないのかと言われたため一瞬戸惑うも、相手かラボ申し出を断るわけもなくもう一度あてがえば今度は一気に奥まで入れていき
>>719
ひぁあんっ…ッ！ あ、あひっ…深、ぁ、
（まだぼーっと見つめていたところへ再び、それも一気に最奥まで貫かれると細い体を大きくのけ反らせて悲鳴上げ）
>>720
はぁぁぁ…気持ちいい君どこから来たの？
先ほど出された精液もあり中はぐちょぐちょで気持ちよく、腰を打ち付けていけば貴女はいったいどこから来たのかと聞きながら胸も揉んでいき
>>721
ンぅっ、研究所…から、っぁ…はいき、されるって聞いて…逃げて、きっぁあ、あ…っ
（要するに研究所の実験動物という立場、且つ廃棄処分寸前で逃げてきたらしく、答えながらも揺さぶられ嬌声が混じり）
>>722
はっぁぐ…だったら俺が…飼ってあげるよ
実験台の動物であると言い逃げてきたと言われてはそれなら自分が貴女を拾ってやるといいだし、どちゅどちゅとまえのめりになりながら子宮をガツガツ突いて
>>723
んぇ…？ っぁ、んぁあ…ッや、ひ、ぐ…っはげ、し……ッ！
（飼ってあげる、その言葉の意味を瞬時に理解出来ず間の抜けた声を上げてしまったが、激しさを増す突き上げに涙の溜まった赤い瞳を見開き一層高く啼いて）
>>724
実験もない処分もない…俺がお前を守ってやるってこと！
どういうことか理解が追い付かない貴女に分かりやすく言い直してはまた子宮の中へびゅくびゅくと射精していきどういうことか教えて
>>725
んぁ、ああぁ…ッ！ は、ぁ……ほん、とうに…？
（熱に浮かされた頭で必死に相手の言葉を理解しようと意識を傾け、射精と同時に達すると余韻に身体と羽を震わせながら細く問い掛けて）
>>726
っはぁはぁ…本当だ
嘘じゃないと目を見つめながら言えばまだしたりないとばかりに肉棒を主張させながらも、一旦家に連れて帰ろうかと引き抜こうとして
部屋でどうでしょう？
>>727
…っ、お役に…立てるでしょうか、
（ナカを満たしていた肉棒が抜かれていくとそれだけでも震えてしまい、実験動物としての過ごし方しか知らない為不安そうにして）
/用意をお任せしても宜しければお願いします、
>>728
大丈夫心配ないよ
抜かれた瞬間甘い声を出されては可愛いと思いながらも不安な表情を見せる貴女を抱き締めては心配ないと言い家へ行こうと言いながら服を着て
招待しました
っ、なんで…こんな、事…っあ、ン…ふ、ぅ…
(他の男に犯される姿が見たいという彼氏の命令で男子トイレの個室に入り。証拠となるようスマホの動画を起動させ背後のスペースに写るように置けば早速蓋に腰掛け、下着を下ろし片側の足首に引っ掛けたままにしては片足を壁に引っ掛け男を誘うようにくちゅりと水音立てながら自慰を始めて)
(/創作♂募集。キモデブ、ロル内露骨不可。)
>>730
…んぁ？…はっ、何オナってんの、おねーさん？
(急な尿意に通りかかった公衆トイレに駆け込み、用を足して。尿意からの開放感に息を吐けばふと聞こえる水音と喘ぎ声聞こえる個室に近寄り扉開けてはその光景に僅か驚いて。しかし、本能からかにやりと笑えば後ろ手にドアをしめ声を掛け)
>>731
…っ！…あ、…っ…シて、くだ…さ…っ…
(突然扉が開くと驚いたように体跳ねさせ。最初は驚いた様子の彼もなにか察したように狭い個室内に入り意地悪く問い掛けられると恥ずかしさと不安に身体震わせながらも体を倒し背を付けては両足を抱え、秘部が見えるように広げればか細い声で強請って)
>>732
うっわ…エロ。まんこひくひくしてんじゃん…可愛い。
(予想以上に大胆な彼女の様子に思わず舌舐りをし、足元にしゃがみ込み至近距離にて蜜壺覗き込めば大胆だ行動とは裏腹に狭く綺麗な色のそこに興奮すると指でクリ転がしながら遠慮なく舌を差し込みジュルジュルっと音を立てながら吸い付いて)
>>733
っ…ん、ぁ…っ、ひゃあぁ！っ…んあ、や…っ吸っちゃ、っ…(突然の吸い上げに驚いたように目を見開くと同時に突起触られ強い快感に足がふるふると小刻みに揺れ。彼以外の相手に感じてしまう罪悪感と襲い来る強い快感に瞳に涙滲ませて)
>>734
ははっ、びちゃびちゃ。…慣らさなくても、行けるよな？
(既に潤うそこににやりと笑い口元拭えば、興奮しテントを張るそこを解放し自慢の巨根取り出して。数回手で扱き、愛液を塗りたくるように擦り付けては両足を持ち上げ逃げられないよう固定しては一気に子宮口に叩きつけ)
>>735
え…っ、ちょ…待っ…うぁあぁ！
(止めるまもなく巨大な肉棒を避妊具なしで挿入されては狭い膣内を無理矢理こじ開けられた痛みと、彼氏以外のものをナマで受け入れてしまった絶望感に瞳から涙を溢れさせ。あまりの圧迫感に遺物拒絶するよう締め付けて)
>>736
っ、はっ…、すっげぇ…締め付け。そんな、喜ばなくても…ちゃんと、犯してやる、よっ…！
(想像以上の締めつけに一瞬達しそうになるもののぐっと堪えて。泣きながら受け入れる姿に興奮し、膣内でドクンとまた大きさを増すと挿入したまま彼女の体を起こし抱えるとトイレのドアに押し付けて。そのまま遠慮なしに腰を振り、子宮口を狙って突き上げて)
>>737
っう、ぅう…っあ、嫌ぁ…！っ、やめ…っんぁあ！や、っ…痛っ…んぁあ、や…おま、んこ…、壊れちゃっ、ひゃあ…！(抱えられたことにより子宮口を抉られその刺激に息が詰まり。扉に押し付けられ、容赦なく腰を打ち付けられては痛みに顔を歪め悲鳴混じりの声を上げるものの時折感じる甘い快感に身体は素直に反応し、秘部から愛液溢れさせて)
>>738
っ、は…さいっこー、っ…。っ、１回…出す、ぞ…！
(食いちぎるかのような膣の締りにあまり余裕が無いのか射精感こみ上げ始め。掠れた声にてそう伝えれば腰を打ち付けるスピードをあげ、ぱんっぱんっと肌がぶつかり合う音を響かせるとゴリっと最奥に亀頭を押し付け子宮内に植え付けるように精液吐き出して。)
>>739
嫌ぁ…っ！中っ、んぅ…だ、めェ…！っあ、ん、ンぅ…や、いやぁあ…！(制止も空しく白濁中に注がれてはドクドクと奥に感じる熱と目の前の男の辛い呼吸に現実だと理解して。注ぎ込みつつ子宮口をノックされると両足がガクガクと震え、無意識に場所をずらそうと腰浮かせてはまるで擦り付けているような動きになって)
>>741
…ん？
こっち男性トイレですよ？
(トイレの用を済ませてゆっくりと立ち上がれば女の子のような貴方が入っていったのを見てしまい軽くドアをノックしてはそのようにいえば綺麗な顔立ちをした短髪の男性がまだ脱いでいないだろうとドアを開けてしまい)
っあ、ん…もぅ、こんなとこで、…っ、ばか…。
(結婚記念日として両親に子供を預け、久々に夫婦水入らずで夕食を楽しんだあと公園を散歩していたが込上がった性欲を抑えきれず近くの公衆トイレに腕を引かれて。男子トイレの個室に連れ込まれ行為を求められては悪態吐きつつも満更ではないのか頬を赤く染めて)
(/旦那様募集。授乳、搾乳、レイプ風、見せつけプレイなど萌。萎えはキモデブロル内モロ語。)
>>744
でも嫌いじゃないだろ？どうなんだ？やめてもいいんだぞ？
（悪戯をしながらも胸を揉み母乳で張ってしまった胸を楽にするために乳首に強く吸い付きながら母乳を飲み。指でショーツをずらして膣内に指を入れては手マンをして激しく愛撫を繰り返して）
ご主人さま…(ひらひらの膝上のミニのメイド服を着て、下着の中にはまんこにはまだ入ってないローターを入れコード先のスイッチはオフのまま太股まであるニーハイの縁にケースに入って固定されていて、主人である男性にお仕置きと称してトイレに来た人物の相手をするように命じられれば逆らうことも出来ず、幼い瞳に涙を溜めたまま大人しく奥の洋式トイレの蓋の上に座って怯えたように震えていて)
萎：グロ、後スカ、不潔
幼女～少女まで対応可、メイドとして粗相をした為にお仕置きと称してトイレに放置され、犯されてこいと命じられた。基本従順な予定ですが、好みがあれば何なりと。
>>746
いいねぇ犯し甲斐…もといしつけ甲斐があるねぇ。したもんだがキミをできる限り年増で甚振りたいが…少女としての年齢はどこまで引き上げられる？
>>755
ご希望に添えば幸いです。では、18歳と言うことで。
あまり勉学に恵まれずに少し言動等に幼さの残る形でも宜しいでしょうか？(主人の趣味も含まれていて)
出来れば個室では無く、此方でお相手をいただければ嬉しいです。
>>746
ふぃー間に合っ…え？あ、大丈夫ですか？
(トイレに入り用を済ませば、トイレから去ろうとしたが、誰かの声が聞こえてきていてはどこだろうと探し、相手を見つけてはその異様な光景に固唾を飲み込みながら見入ってしまうも、相手の心配をするように声をかけようとして)
こんな感じですが、もし、良かったらお願い致します！
>>758
……ふぇ……？(幼い身体をぶるぶると震わせたまま怯えていたが、ドアの開く音と共に聞こえた見知らぬ男性の声にびくりと肩を跳ねさせ、想像よりも優しい声に視線を上げると涙目は健在のまま主人に言われた言葉を口にし)……わたしは、悪いコです。あなた様の手で、わたしをお仕置きしてくれませんか……？
お声掛けありがとうございます！
此方の年齢にご希望はありますか？なければ、10歳程度を考えておりますが。
>>759
ご了承ありがとうございます。
では、お手数ですが>>746のロルに絡んでもらえますか？
お待ちしております。
>>746は一時募集締切させていただきます。
>>760
…ほう、これはどういうことかね…よもや雄畜生に手篭めにされたい気持ちの表れとかか？
(用を足すべくトイレへ足を運ぶも個室トイレ奥の扉の開き方嫌に違和感抱き見に行くとあからさまに行為誘うよう座る相手と目が合い男子トイレだという事実確認するとにやり口角上げ)
>>61
(人が来ないのを願いながらも主人の命令を達成するコトが出来なければ当然屋敷に戻ることは許されず、不安げな心持ちで震えていると開かれたドアの前に居た人物を見て、告げられた言葉の意味は良く理解できなかったのか不思議そうにしたが、男性が現れたら言うようにと告げられた言葉を不安げに口にし、仕置きと称して普段よりサイズの一つ小さなメイド服からは年相応の膨らみを持った胸の形がぴったりと張り付き、強調していて)あの……、……わたしを……お仕置きしてくれませんか…？
>>762
…ふむ、そこまで言われては仕方あるまい。但し避妊具なし見返りの金もなし…それでもいいなら抱いてやるが？(どのような境遇かはわからないが行為を誘う相手断る道理なく目の前でズボン下ろし太くも穢らわしい肉棒露わにすればゆっくりと顔へ近付き濃ゆい雄の匂いを嗅がせて)
>>763
……ひにんぐ？みかえり？(聞き慣れない言葉の数に益々不思議そうにしていたものの目の前に現れた肉棒を見ればその独特な臭いに眉を寄せ、内心はすぐにでも逃げたいと思いながらも自分を奮い立たせると早く終わらせようと震える手で肉棒を痛くないように軽く掴み)なにも、いりません。あなた様にお仕置きをしていただくのが、ご主人様からのご指示ですから……これを、にぎれば……良いですか？
>>764
健気だな、ますます泣かせたくなる。握るだけだと満足できん…咥えてしゃぶりお前の愛を示してみなさい (大きい肉棒は相手の手から有り余り腰を大胆に突き出すと大きな亀頭が柔らかな唇に触れさながらキスをしているようで主人を忘れ肉棒を愛し媚びるよう命ずると早速スマホで相手の顔や容姿を撮影して)
>>765
…んぶっ！…わたしが、お慕い申してるのは、ご主人様だけです(唇に当てられた肉棒の先に軽く声を漏らすと愛と言う言葉に少し反応を示すと反射的に言い返して、両手で重量のあるそれを支えるように持てば視線を伏せつつ臭いのある先端を舌でぺろりと舐め、主人のことを思い浮かべながらも奉仕し始めれば向けられたスマホを不思議そうに見上げて)んっ……ふ…、それは……なんですか？
>>766
釣れないこと言うなよ、ちんぽお預けにしてもいいのかね？…これは動画撮影しているのだよ、キミの淫らな行いを記録するためにな？ (舌が亀頭などに這うと身震いし上目遣いで尋ねられれば包み隠さず動画のことを告げ、閃いたようにニヤつくとカメラの前で自己紹介と淫らな挨拶をするよう命じて)
>>767
どうが……？そ、それは困りま、す！ご主人様の元に帰れなくなっちゃう(相手の言葉に命令を達成出来ないと思えば慌てて頭を横に振り、スマホが気になるのかちらちらと見上げつつ亀頭を舐めては次ぐ指示に戸惑いを露わに動きを止め)そ……そんなこと、……わたし…。
>>760
お、お仕置きって言われたって…
(小さな体では考えられないような色気を感じていては、相手の言葉に少しずつ近付いていきながら、幼い身体を舐めるように見つめれば、ゆっくりと爪先から太股に指を這わせていき、柔らかな肌に息が少しずつ荒いものに代わり始めて)
はい！大丈夫です、こちらに何かありましたら遠慮なくお願い致します！
>>770
えっと、お仕置きを…してもらわないと、ご主人様のとこに帰れなくて…(戸惑う様子に気づいているのかいないのか不安げな声で理由を呟き、肌に触れる男の手にびくりと身を震わせて)
ありがとうございます、其方様も何かあればご遠慮なく仰ってください。
>>771
わ、分かった…お仕置きをすれば良いんだね？
(相手から理由を聞いては、合法的に幼い身体を自分の物に出来ると思えば、首筋へ唇を近づいていけば痕を残すように吸い付きはじめて)
分かりました！
質問なのですが、もし相性がお互いに良かったらなのですが、お持ち帰り的な、個室は可能ですか？始めたばかりでなんとも言えませんが…
>>772
は、はい……おねがい、します(素直に頷いていると首筋に触れる唇が妙に擽ったく思えては肩を揺らして、どうして良いか分からずにミニスカートの裾を両手で握ると下着の中に入っているローターの形が秘所にあたり、ぴくりと反応して)……ひゃっ…、くすぐった、い…
ご質問ありがとうございます。基本は此方でお願いしますが、もし相性が良く継続であればお持ち帰り個室は大丈夫です。
>>773
ねぇ…これ、何か分かるかな？
(相手の甘い声を聞いていては我慢できなくなってきていて、ベルトを外し下着を脱いでいけば痛いぐらいに勃起している自身を目の前に見せ付けるように近付けていけば、ローターをあえて着けずに押し込むように指で触り)
ご返答ありがとうございます！でしたら、お互いに楽しめるよう頑張らさせていただきます！
>>774
えっと……おちんちん……？ひゃ！(目の前に差し出された男性器に目を瞬くと主人以外のモノを見たのは初めてなのか、不思議そうに自分の知る知識の中で単語を口に出し、ふとローターが中に押し込められると無意識に少しだけ濡れていたのか相手の指先に愛液を付けて、ローターは中々飲み込まずに狭さを主張させ)やっ……くる、しいです……。
はい、此方も楽しんでいただけるように努力いたします。
>>775
うわぁ…これは慣らしが必要かもね…
(指に愛液がついているのを見ては、中々ローターを飲み込まない幼いまんこの入り口を下着の上から解すように優しく触り、自分の相手もしてもらおうと手を自分の自身へ伸ばさせ、握らせようと手に擦り付けていて)
はい！お願い致します！
>>776
お仕置きですか……？(ならしと言われるとお仕置きのコトだろうかと尋ねていたが、主人のモノとは違う自身に手が触れさせられると奉仕自体は経験がある為に小さな手で優しく包むと上下に擦り始め)
此方こそ、宜しくお願いします(此方レス不要)
>>777
んっ…お仕置きの前準備さ…
(下着の中へと手を入れては、ローターを弱にしてから指で秘部を優しく撫でるように触り始めて、時折ローターで入り口を解すように押し付け、自分の自身を扱かれれば背徳感を感じるが相手の声や身体で全てかき消えていき、もっと触って欲しいのか腰を押し付けて)
>>778
は、はい……やっ、あ……ぶるぶる、する……(素直に頷くとスイッチの入ったローターが微弱な振動を肌に伝え、それが直接秘所に当たると流石に驚いたのかびくんと身を震わせて微かに息を乱し、押しつけられた自身を必死で上下に擦るものの気持ちは慣れない下肢に向くのか次第に手が疎かになって)
>>779
ほら…手が動いてないよ？しっかりしないとずっとお仕置きが終わらないよ？
(手の動きが疎かになり始めたのを感じ、しっかり扱かないとお仕置きは一生終わらないと囁いていては、ローターを少しずつ腟内に向け押し込み始めれば、片手で相手のお尻を揉みしだきはじめて)
>>780
ひっ、ごめんな、さい……(終わらないと主人の元に帰れない為に困ると思えば謝罪を口にして、再び性器を擦り始めると濡れてきた膣内に小さいローターが少しずつ入って、圧迫感に眉を寄せると振動に更に震え)んんッ……、ごしゅじんさまぁ……ごめんなさい……
>>781
駄目じゃないか…今は俺のお仕置きに集中しないとね…
(相手の手が動き始めれば、自分も気持ち良くさせようと指を秘部の入り口の浅い場所を出し入れしていき、自分の自身は気分が良くなってきたのか強く脈打ち、相手の手を押し退けるように大きさを増していき)
>>782
は、はい…ッ…ふぁ（狭い膣内も愛液で徐々に濡れるとローターと共に相手の指先で快楽を拾い上げて、慌てて返事をすれば更に大きくなった相手の自身に懸命に手を上下に動かして扱き）き、…きもち、いいですか…ぁ？
（／遅くなり、申し訳ありません）
>>783
とても良いよ…キミはどうだい？
(相手の問い掛けに優しく微笑みかけながら答え、相手の秘部の入り口から指を出し入れしながら時おり幼い秘豆を擦りあげ、相手は気持ちいいだろうかと耳元で囁いていて)
(大丈夫ですよ！おきになさらず！)
あ、あッ！あ、だめだめッ～…ひ、逝く、逝くッ――！（ 個室内洋式の便座座り脚Ｍ字に開脚する様に足便座へと上げ、スカート捲り上げて下着の上からくりとりすへと電マ当て自慰行為耽り強い快感にびくびくッと腰震わせて絶頂迎え、下着びしょびしょに濡らしてしまい。 ）
（ 隠れ巨乳地味娘提供、がちむち雄募集。露骨♡まーく可能 ）
>>785
どこからだ？あ、みーつけた…
(自主トレの為に公園を回っていたら、いやらしい喘ぎ声が聞こえ探していては、トイレから聞こえて来ては個室をあけてまわれば相手を見つければ相手の姿に舌舐めずりしながら囁いて)
陸上部＝筋肉質てきな安易な感じですがお願い致します！
>>784
は、はい……なんか、へんな感じだけど…ちょっと、きもちいい…です(秘豆を擦られた瞬間頭に向けて甘い痺れが走るとびくりと背を震わせ、問いかけには未知なる感覚に戸惑いつつも素直な感想を述べると手の動きは止めずにゆるゆると扱いて)
>>787
なら良かった…中も解すからね…
(相手が気持ち良さそうならと嬉しそうに微笑みかけ、指を少しずつ秘部の中へと押し進めていき、中をほぐすようにゆっくりと中で指を折り曲げたり、出し入れをしながら先走りの量が増し始めて)
うむ…ここは…獣臭いところだな
(自分の主を探しに山から降りてきたのはいいが、自分の姿は、普通ではないため耳を帽子でかくすが尻尾は隠すことができず、仕方なく一時的に尻尾を隠す薬をのみ尻尾を消してから公園にやってきては、トイレから漂ってくる臭いに眉をひそめ/版作で絡み募集します
ふぁ、あッ♡だめ、ィく〜ッ、でちゃう、でちゃ…、ああッーー…！（ 大きめのコートを一枚だけ纏い前は全開で、下は何も着ずに裸のまま白い肌を晒しながら個室内の洋式便座に座り足は大きく開いたまま表情嬉しげに緩ませくちゅくちゅ、とくりとりす弄り自慰に耽るとあっという間に登り詰め絶頂迎え、我慢して居たおしッこしょわあああ♡と勢いよく放ち、 ）っぁあ…きもちいい、よぉ…♡
（／清楚系で実はマニアックも変態ぷれいも大好きな創作娘提供、きもおた、ショタ以外募集。見ての通りの露骨♡可能な人優遇）
にゃう…なんだかエッチな匂いがします…
（迷い込んだトイレの中でひくひくと鼻を鳴らし、淫靡な匂いにつられて少しずつ身体が熱を帯び始めると、尻尾をふらふらと揺らして）
はぁ、こんな場所に本当に俺の学校の生徒が言って言うのか？ったく、何で俺なんだよ…。
（最近噂の公衆トイレで本校の生徒が目撃されたと会議の議題に上がり、町のパトロールを兼ねてその公衆トイレまで来ては本当に生徒がいるのかと疑いながらも居ないでくれと願いながら見て。トイレ内には男女の交わる声とお互いの体液が混ざり合った異臭が立ち込めていて、目をしかめながら）
（此方はヒロアカの相澤を提供いたします。お相手様は創作でも版権でも構いません）
>>794
ーーこんな所に居ると、知らない男に襲われるぞ？
(自宅に向かい道を歩いていると、付近で曰く付きの公園へと入っていく少女が気にかかり後をつけて。トイレへと入っていく姿に好機だと思えば素早く背後に付き、耳元で囁きながら尻尾を優しく握ってシゴいていき)
【初めまして。宜しければお相手お願い致します】
>>797
ひにゃっ…！？ぁ…ゃっ、尻尾だめです…っ
（びくっ！と肩を跳ねさせて驚くものの、それ以上に尻尾を扱かれる気持ち良さに意識が傾いて腰が震え、駄目と言う割に尻尾の先は喜ぶようにくねっていて）
よろしくお願いします！
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