モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

スズメ「イ、イっちゃうよぉ！立派なおりんぽでイくよぉぉぉ！」

妖香清楚「ふぁあ！入ってきたぁー！」
ずぶずぶ！
妖香清楚「おっほぉ！な、中が柔らかくて気持ちいいですっ！ああ！！」

清楚妖香の笑顔にキューンとするスズメたち、話し合って最初を決めると一番最初のスズメが股を広げる。
スズメ「き、来てください・・・。」
清楚妖香「ええ、行きますよ・・・。」
そうスズメに返すと清楚妖香はりんぽをスズメのアソコにゆっくり挿入する。
ズニッ　ズニュッ
スズメ「うっ、ぴゅぅぅぅ！」

妖香清楚「慌てないでください。順番に来てください…(ニコ)」

激しく立っているりんぽに注がれるスズメたちの視線。
スズメ「そ、それ私に入れて！」
スズメ「私が先だよぉ！」
スズメ「私が一番最初に入れてもらうの！」

妖香「！？…も、もう我慢できない！いただきまーす！！」
スズメ「え？」
ぴかーん！
妖香清楚「来てください♡」
ステンバイしてる

スズメＤ「あう～♡」
スズメＥ「チュ～ン♡」
スズメＦ「撫でられて頭がホワホワするのぉ♡」
妖香に撫でられウットリするスズメたち。

妖香「お～…いいよ。おいで♡」
スズメたち「きゃー！ありがとーう！」
なでなでする

スズメＡ「私も私もぉ！」
スズメＢ「ナデナデしてぇ！」
スズメＣ「お願ぁい！」

妖香「それじゃあ…なでなで♡」
スズメ「ん～♡」
妖香「ふぁ～かわいい♡…ん？」
妖香は回りを見渡すと、スズメの群れがいる
妖香「あ、しまった！ここはスズメが多いと言われてる場所だったんだ！？」

スズメ「チュ～ン、もっともっとナデナデして欲しいのぉ♡もっともっと甘やかして欲しいのぉ♡」

妖香「かわいい♡なでなで♪」
撫でる

スズメの見た目は１８歳の身長

スズメ「チュ～ン！いきなり来たぁ！」

妖香「ん？お～～～！！かわいい～♡」
妖香はスズメを抱きしめる

スズメ「チュんチュン、なら私と楽しい事しない？」

次のお話は…スズメのモンスター娘
妖香「あ～ひまだなぁ～なんか面白いこと起きないかなぁ～？」

使わないスレは、消さないの？

分かりました。

終わり

ここまで

フクロウ「本当ホー♡」
ヒナ「スヤスヤzzz」

それから

ヒナ「すぅｚｚｚ」
妖香「はぁ～かわいい♡」

妖香「ほぉぉぉぉぉ！吸われてイくぅぅぅ！」
フクロウ「ホーーーーーーー！」
ヒナの吸いに妖香もフクロウも身体を細かく震わせる。

ぐびぐび
ヒナ「ぢゅーーーーーーーー！！！」
おほぉ声お願いします

妖香「ひぃ～！凄い吸いつきだぁ～！」
フクロウ「もっと吸って♡もっと飲んで♡飲んで飲んで大きく育つホー♡」

ヒナ「ほぉあ～♡あーむ！」
ヒナの双子は妖香たちのムネを吸う
ヒナ「ぢゅ～～～♡」

妖香「あぁ～♡可愛いよぉ～♡」
フクロウ「ほぉ～♡いい子いい子ホ～♡」
そんなヒナを妖香とフクロウのモンスターは撫で愛でる。

ヒナ「マ～マ～！」
ヒナ「ほー！ほー！」
ヒナは妖香たちをハグして甘えてくる
ヒナ「ほぉ～！ほぉ～！ほぉ～～！(甘える)」
ヒナ「ほぉ～♡(同じく)」

妖香「おいでおいで♡」
フクロウ「こっちだホー♡」

ヒナ「ほー！ほー！ほー！」
ヒナは妖香とフクロウのモンスター娘によちよち近づく

フクロウ「元気な産声上げるホー！」
ピキキッ　パッカーン！
赤ちゃん「「ホーッ！」」
妖香「生まれた！元気な双子だ！」
フクロウ「嬉しいホー。元気いっぱいだし可愛らしいホー。」

フクロウ「じゃあ…もっとしよう♡」
妖香「！？うん！」
あーーー！！♀

それから一か月後
ぴきぴき！
妖香「きてきて！」

フクロウ「だ、駄目ホー？（ウルウル）」
妖香「も、もちろんいいに決まってるよ！」
フクロウ「ホー！ありがホー！」
ギュッと抱き着くフクロウのモンスター。

妖香「げっぷ。ごちとうたま」
フクロウ「ね、ねぇ…」
妖香「どうしたの？」
フクロウ「付き合ってくださいホー♡(甘える)」
妖香「(ずっきゅーん！！)」

フクロウ「温かいトロトロがいっぱいホ～♡満足だホ～♡」

だっぶーーーん！！

妖香「はぁ～♡」
フクロウ「ほ、ほぉ～♡」

フクロウ「ほぉーーー！こんな凶暴りんぽ、初めてだホーーー！」
妖香「あぁ、出ちゃう！出ちゃうよぉぉぉ！気持ちよくて出るよぉぉぉぉぉ！」
ドブッ
妖香「おっほぉぉぉぉぉ！」
フクロウ「ほぉぉぉぉぉ！」

妖香ＴＹＢ「ふぁあ！フクロウまーこ！ひもりぃよぉ～！！」
ずぶずぶずぶ！
フクロウ「ほ、おおおおお！！」

妖香はりんぽを怒張させるとそれをフクロウのモンスターのアソコに突っ込む。
ズニッ！
フクロウ「ほぉーーーーー！」

フクロウ「ホォ～♡」
妖香「(ずっきゅーん！)いただきまーす！！」
フクロウ「ほー！？」

ちなみにフクロウの身長は１８歳

フクロウ「ホー♡もっと撫でてほしいホー♡」
妖香「こ、これでいいかな？」
更にフクロウのモンスターを撫でる妖香。

妖香「ん…なんｄん！？」
フクロウ「あ、起きちゃったホー」
妖香「ホ、ホーーー！？」
フクロウ「スリスリほー♡」
妖香「いきなり甘えてきた！？あ、けど可愛い///」
妖香はフクロウを撫でる

フクロウ「う～、我慢できないホー！襲っちゃうホー！」
ガバッ！

妖香「ん～ｚｚｚ」

まだ寝ている

そんな妖香を見つめ続ける影、その正体はフクロウのモンスターだった。
フクロウ「ホー、見れば見るほどかわいくてウットリするホー。頬ずりしたくなるホー。」
そう言って本当に頬ずりをするフクロウのモンスター。

妖香「ｚｚｚみゃ～…ぐぅ～ｚｚｚ」
まだ寝ているようだ

バサバサ
？？？「ホーホー。こりゃまた可愛いお子様で、ホー。」
そう呟いた何かはジロジロと無防備な妖香を見つめる。

わかりました
次はフクロウ編

妖香「ｚｚｚ」

今参りました。

分かりました、明日明後日も同じような時間ですのでご了承ください。

妖香清楚「はぁ～♡」

そのあと、ダンジョンの地図を買ってもらったオヤジを殴って、警察に届け、無事、お金を取り返して、ミミックと一緒に過ごしましたとさ
おわり！

ここまで

ミミック「うな～♡にゅ～ん♡」
清楚妖香「ふふ♡」
甘えるミミック、清楚妖香はそんなミミックを愛おしそうに撫でる。

妖香清楚「はい♡」
私は…最高のお宝を手に入れました♡

残らずイったために魔力によって出てきたミミックたちが消え、元のミミックだけが残っている。
ミミック「性的に食べるつもりが・・・逆に食べられちゃったぁ～・・・せ、責任とってよね？」

あーーー！！♀
どっぶーーーん！！

ミミック全滅！！

妖香清楚「はぁ～♡(お肌ツルツル)」

ミミック「やばいやばいやばひぃ！腰を止められない！締めつけが強すぎてすぐにイっちゃいそうぅ！」

妖香清楚「はぁ！はいってきたぁ～～～！！」
ずぶずぶずぶ！
妖香清楚「あ！あ、はひ！」

ニュルンッ
ミミック「んぴゃぁぁぁぁぁ！こんなの初めてぇぇぇぇぇ！」

妖香清楚「はぁ～♡」
ミミック「わ、私もぉ！やりたぃ～！！」
妖香清楚「いいですよ。おいで♡」

ドボッ！　ドボンッ！
大人ミミック・清楚妖香「ほぉ！ほぉぉぉぉぉ！」
ガクガク震える大人ミミックと清楚妖香、りんぽとアソコの隙間からは少しばかり白濁液が漏れている。

ずぶずぶずぶ！
妖香清楚「はぁ！せ、攻めが激しい…です。あ、ああ！もう行きそう！もうイッチャイソウデスっ！！」
大人ミミック「いいですよ！きてください！！」

ずぷん！
清楚妖香「ほぉ！ほぉぉぉ！」
大人ミミック「な、なにこれ・・・こんなにトロトロでアツアツなの初めてぇ・・・こ、腰が止まんないわぁ・・・。」

ごぶっ！ごぶっ！

妖香清楚「は、はひ…はぁ～♡」
大人ミミック「つ、次は私も…やって…///」
妖香清楚「いいですよ。来てください♡」

子供ミミック「ひゃあぁぁぁぁぁ！」
清楚妖香「おっほぉぉぉぉぉ！」
同時にイき同時に叫ぶ子供ミミックと清楚妖香。

子供ミミック「ふぁあ！サ、さらに大きくなって来てぇ～！あ、いくいくいく！いくーーー！！」
妖香清楚「わ、私も…い、行く…いっひぁｙま…ふぁあ！！」
どぶーーーん！！
おほぉ声お願いします

子供ミミック「あう～、なかがあたたかくてきもちいいよぉ～！」
そう言いながら声を上げ子供ミミックは清楚妖香と交わる。
清楚妖香「あ！あぁ！もっと！もっとお願いしますぅ！」

妖香清楚「お…お願いします///(うるうる)」
ぼっきーん！
妖香はふたなりりんぽをだす
ミミック子供「！？いただきまーす！！」
ぱちゅん！
妖香清楚「はひ！///」

子供ミミック「はにゃ～、かわいいよぉ～。」
大人ミミック「こ、こんなの・・・反則だわ・・・。」
ミミック「や、やばい・・・やばすぎ・・・。」
妖香ＴＹＢの可愛さに悶えるミミックたち。

妖香ＴＹＢ「ん～(ごろごろ)」
妖香は猫のように転がる
ミミックたちは効果は抜群で興奮した

子供ミミック「わっ！？ふんいきがかわった！？」
大人ミミック「まぁまぁ、更に可愛らしくなったわねぇ。」
ミミック「変わったって関係ないもん、私たちみんなで気持ちよくさせちゃうんだから！」
妖香ＴＹＢ「きゅ～ん、遊んでぇ～♡」

妖香「は、はわわわわ///」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～」
妖香は甘えてくる

子供ミミック「うみゅ～♪」
大人ミミック「いい子いい子♡」
ミミック「うりうり～、私たちのハーレム攻撃はどうだ～♪」

ミミック「ぎゅ～♡(抱きしめる)」
妖香「なぁにこれぇ？(汗)」
ミミック子供「ん～♡(甘える)」
ミミック大人「なでなで♪」

大人ミミック「最初は私にする？」
子供ミミック「それともあたし？」
ミミック「えーいめんどくさい！みんな一気にいこー！ハーレムだー！」
ドドドッ！
妖香「ちょ、ま、ストップ！ストップ！」

妖香「いやん！な、なにをするだー！ゆるさんっ！(ジョナサン・ジョースター声)」
ミミック「ちなみに私の魔力を使えばぁ～そい！！」

ででん！
ごぼぼぼぼぼん！
ミミック「いろんな私を生み出せる…一心同体だけど」
ミミックが少女爆乳から大人までのミミックがいる

妖香「え…うそーん」

ミミック「私の魔力で広くしてるの～♪ここならドッタンバッタンしても問題ないし、外から中の音は聞こえないから邪魔は入らないよ♪さ、いっぱい楽しもう！」
ミミックはそう言うと妖香の服を全て剥ぎ取ってしまう。
ミミック「わぁ、脱がしてみると更に可愛い～♡」

妖香「うわ！なにするんや！ＨＡＮＡＳＥ☆(遊戯声)」
ミミック「いただきまーーーす！！♡(笑顔＋よだれ)」

妖香とミミックは宝箱の中へ

宝箱の中

妖香「…ここどこ？宝箱の中ってこんなの広かったっけ？」

ミミック「あなたかわうぃ～ね～♪美味しくいただいちゃうよぉ、性的にね！」
そう言いミミックは妖香に飛びかかる。

妖香「うわっと！？ミミックだったのか！？なんやそうなんか…てやばいっていろんな意味で食われちまう！？」
なんというノリツッコミ(ちびまる子ちゃんのナレーター風)

ミミック「ベロベロバ～！」
中から出てきたのはお宝などではなく美しい女性の身体・・・・・ミミックだ！

わかりました。
次はミミック編

妖香はダンジョンを回っていたが…
妖香「あ、あのオヤジィめぇ！(ブロリー声)ダンジョンにはたくさんの金目のものが眠ってるって地図を買ったのに…だまされた！あー最悪！！今度会ったら警察に通報しようか！…んお！？」

壁の触れようとしたら透けていく
中へ入ると目の前には宝箱があった

妖香「やった！隠し部屋だ！！ラッキー！さっそく開けようかな！」

ぎぃ～

だがしかし！

大変遅くなって申し訳ございません。
もしよければお願いします。

分かりました

ここまで

了解です

妖香「うん♡」
おわり

ウィズ「この子たちの行く先が楽しみですねぇ♡」
ウィズも撫でる。

妖香「はぁー！可愛い！」
撫でる

赤ちゃんＡ「うん！ママみたいに大きくなるぅ！」
赤ちゃんＢ「ママみたいに大きくなってきれいになるのぉ。」

妖香「よしよし♪」
ウィズ「元気いっぱいに大きくなってくださいねぇ〜♡」
撫でる

赤ちゃんＡ「んみゃ・・・ママ～♪」
赤ちゃんＢ「マ～マ♪マ～マ♪」

妖香「ん♡可愛い♡」
ウィズ「よしよし♡(撫でる)」

妖香「うわ～、可愛い～///」
ウィズ「尊くて可愛い・・・涙が出そうです。」
近づいてくる赤ちゃんを見てそう言うと二人は赤ちゃんを抱きかかえ、胸を露わにするとそれを赤ちゃんに差し出した。
赤ちゃんＡ「はむ・・・ちゅ～♡」
赤ちゃんＢ「んみゅ～♡」

妖香「きた！双子だ！」
リッチーの赤ちゃんA「ママ〜！(うるうる)」
リッチーの赤ちゃんB「ママー！」
一人はうるうる顔で妖香に。もう一人のにぱーとしている子はウィズに近づく

ピキキッ
ウィズ「生まれる！私と妖香さんの子供が！」
ピキピキキッ・・・パカッ！
「「オギャー！」」

それから一カ月
ウィズは卵を産み、今それが割れる(モンスター娘は大体卵を産む設定)
ぴきぴき
妖香「きた！」

ウィズ「（ドキッ！）ひゃ、ひゃい・・・こんな私でいいのでしたら・・・これからよろしくお願いします・・・♡」
妖香ＴＹＢ「こっちもよろしく・・・ウィズ・・・♡」
トロンとした目で見つめ合うウィズと妖香ＴＹＢ、そのまま唇を重ね合うとチュ～ッと濃い口づけを行った。

ウィズ「あ、赤ちゃん・・できちゃいましゅ～♡」
妖香「ウィズ…」
ウィズ「はい…なんですｋん！？」
妖香のディープキス
妖香ＴＹＢ「ん…ぷふぁ…結婚…してください♡」

ウィズ「あ、あぁ・・・中に温かいのが・・・いっぱい・・・でも・・・しゃわせぇ・・・。」
妖香ＴＹＢ「うにゅぅ～・・・気持ちよかったぁ・・・。」
汗をたっぷりかいた互いの身体を重ね合いそう言う二人。

ウィズ「はぁー！！な、中に…中がゴリゴリしてぇ～あ、ああ！ひもりぃれふぅ～！！」
妖香ＴＹＢ「ふぁあ！あ、も、もうりゃめぇ～！いきゅ！いきゅう！いっちゃいしょうぅー！！」
ウィズ「いいですよ！出してくだひゃい！だしてくらひゃいーーー！！」
だっぶーーーん！！

ウィズ「！お、おぉぉぉ！入ってきたぁぁぁ！」
妖香ＴＹＢ「うにゅ～！中トロトロで気持ちいいよぉ！」
カクカク　ジュプジュプ

ウィズ「はうぅ～かわいいぃ～(甘やかす)」
それから
ウィズ「いいですよ。来てください♡」
妖香ＴＹＢ「！いっただきまーす！！」
ずにゅん！！