モンスター・オブ・カオスストーリー

これは取鳥さんとのコラボです
コメ荒らしや悪コメ禁止です
それでもＯＫならゆっくり見てください

ウィズ「はうぅ～かわいいぃ～(甘やかす)」
それから
ウィズ「いいですよ。来てください♡」
妖香ＴＹＢ「！いっただきまーす！！」
ずにゅん！！

小動物と言っても過言ではないくらい可愛らしい妖香ＴＹＢを抱きしめ呟くウィズ、彼女の心の中で彼女を独占したいという思いが生まれる。
妖香ＴＹＢ「もっとぉ～♡もっとぉ～♡」

妖香ＴＹＢ「ぢゅるるる…ごっくん…ぷふぁ～♡きゅう～♡(甘える)」
ウィズ「はう…かわいい///(抱きしめる)」

ウィズ「ひゃ！あぁ！あぁーーーーー！びゃーーーーー！」
妖香ＴＹＢの吸いにただただ悶え叫ぶ事しかできないウィズ、しかしその顔には気持ちよさが全面的に表されている。

妖香ＴＹＢ「ん…んくっごく…ぢゅーーー！(胸吸う)」

妖香ＴＹＢ「はう～！」
歓喜にも似た声を上げると妖香ＴＹＢは抱き着きの力を強め、差し出された二つのたわわな胸を口に含むとまるで赤ん坊のように吸い出す。
ウィズ「は、あぁ～！」
ウィズは胸を吸われ快感を味わい、甘美の声を上げる。

妖香ＴＹＢ「ふぁ～♡(さらに甘える)」
ウィズ「妖香さん…」
脱ぎ
ウィズ「来てください」
服を脱いで、誘う

妖香ＴＹＢ「きゅ～、もっとぉ～♡」
ウィズ「ええ、いいですよぉ～。」
そう言って更に妖香ＴＹＢを撫でるウィズ、今まで触れあった何者にも負けない可愛さに彼女の心はキュンキュン音を立てていた。

風呂、入ってまいります。

妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(甘える)」
ウィズ「ふぁああああ…かわいい///」
ウィズは妖香を撫でる

妖香ＴＹＢ「ねぇ・・・ダメ？（うるうる）」
ウィズ「（きゅーん！）も、もちろんいいですよ！さぁ、遠慮なくいらっしゃってください！」
そう言って両手を広げるウィズ、そのウィズ目がけて妖香ＴＹＢは飛び込む。

妖香「…ねぇ…」
ウィズ「？はい？…え？」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「甘えても…いい？///(うるうるきらきら～)」
ウィズ「(ずっきゅーん！！)」

妖香にそう尋ねるウィズ、妖香の顔色を窺うためか前屈みになるがそれが更に胸を強調させる。
妖香「・・・ゴクッ。」
思わず唾を飲む妖香。

妖香「…じぃ～」
ウィズ「？どうなされました？」

妖香はまだ寝ぼけながらもそう返す、しかし次第に眼が冴えてくるとリッチーの豊満な胸に視線が向かう。

妖香「ん…ん～？だれ？」
ウィズ「私はリッチーのウィズです。よろしくお願いします(お辞儀)」
妖香「え、あ、どどどうもこちらこそ(ベジータ声)」

リッチー「～♪」
鼻歌交じりに歩くリッチー、すると眠りこけている妖香に気がついた。
リッチー「もしもし、こんな所で寝てたら風邪ひきますよ。」

わかりました！ではやりましょう

妖香「ｚｚｚ」
↑まだ寝てるんかい！

大丈夫ですよ

一応かぁ…リッチーをメインにしたいと思ってるんですけどいいですか？

この素晴らしい世界に祝福を！、ですか
一応は知ってます

次は何やろうか...そうだこのすばって、知ってますか？

参りました。

分かりました。

妖香ＴＹＢ「ん～♡(甘える)」
アルラウネ「ふぁああああ！！かわいいぃ～～～！！♡」
その後。ドキドキ遊びに来るようになった
おわり

ここまで

妖香ＴＹＢ「ごひほ～ひゃま、けっぷい♡」
アルラウネ「私がここまでイかされるなんて・・・でも・・・気持ちよかったぁ・・・。」

妖香ＴＹＢ「ん！？」
どっぶーん！
ごくごくごく
妖香ＴＹＢ「うぇっぷ♡」
アルラウネ「あ、あひぃ♡」

アルラウネ「ひゅうぅ～！温かくてネトネトしてて頭がホワホワしゅるぅ！温かい舌が攻めてくりゅぅぅぅ！」
妖香ＴＹＢ「ちゅぶ・・・んぶ・・・チュブレロ・・・。」
アルラウネ「あ、で、出ちゃうぅ・・・可愛いお口に出ちゃうぅ・・・。」
ドボッ

妖香ＴＹＢ「ん…ぷふぁ！…きゅう～♡あむ！」
アルラウネのりんぽを食べる

妖香ＴＹＢ「んみゅ～・・・ちゅ～・・・。」
アルラウネ「ひゃ・・・も・・・もっと飲んでぇ・・・もっと飲んで甘えてぇぇぇ・・・。」

妖香ＴＹＢ「あ～む(胸を吸う)」
アルラウネ「おっほぉ！む、胸はよ、弱いの…ふぁあ！！」

アルラウネ「きゅ～ん！♡」
その妖香の可愛らしさに当てられアルラウネはメロメロ、まるでわが子のように撫で愛でる。

妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～きゅう～(甘える)」
妖香は甘える

アルラウネ「しゅ、しゅごい・・・わらひがこんにゃにイくにゃんてぇ・・・だいひゅきぃ～・・・♡」
アルラウネもそう言いながら妖香ＴＹＢを抱きしめ返す。

だっぶーーーん！！
妖香ＴＹＢ「おっほぉおおおおお！！！いくいくいくいくいっくーーーーーー！！！」
アルラウネ「あひぃ！なかがしゅごいぃ～！！せええきいっぱいぃででりぅーーー！！」
どっぶーん！
妖香ＴＹＢ「ふぁふぃ…はう♡(抱きしめる)」

アルラウネ「イ、イく！わらひもイくぅ！盛大にイっちゃうのぉぉぉぉぉ！」
妖香ＴＹＢ「だしゅよぉぉぉ！だしゅよぉぉぉぉぉ！」
アルラウネ「出してぇぇぇぇぇ！いっぱいいっぱい出してぇぇぇぇぇ！」
ドブゴブボッ

妖香ＴＹＢ「ふぁああああ！！りもふぃい！ひもりぃいよぉーーー！！」
ずぶずぶずぶずぶ！
妖香ＴＹＢ「あふぅ！あ！そろそろ行きそう！出る出る出る出る！！」
セリフどうぞ

アルラウネ「ぽぉぉぉぉぉ！？」
入りこんでくる物体の太さと長さ、同時に気持ちよさに身を震わせて口からは思わず涎のように蜜が垂れる。

妖香「すごく…大きいです…て、何言わせてるんですか！」
アルラウネ「乗りツッコミ！？…それより…来て♡(後ろ向きにして誘う)」
妖香「！？…(ドックンドックンドックン)」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「いただきまーーーす！！」
ずにゅん！

アルラウネ「ん～っ・・・ぱっ！」
ぼっきーん！
アルラウネ「私のこのおりんぽを見てちょうだい、これをどう思う？」

妖香「ふぁあ！」
ばしゃん！
アルラウネ「あはっ♡出た出た♡じゃあ次は犯してあげる♡」
妖香「ふえ？(汗)」

アルラウネ「許さんっていうけどどうするつもりなのかしらぁ～？うりうり～♪」
妖香を笑うように妖香の股間をさすり続け攻めるアルラウネ、
妖香「あ、だ、駄目・・・駄目だってぇ・・・。」
妖香は吐息を吐き悶え続ける。

さっきのは『ジョジョの奇妙な冒険』の第一部、ジョナサン・ジョースターの名台詞（名誤植）ですね。

妖香「ふぁあ！？ま、まってそこは…あひぃ！」
ぼっきーん！
アルラウネ「お～」
妖香「なにをするだー！ゆるさん！(誰のマネだっけか忘れたｗ)」

アルラウネ「暴れたりしなくていいのよぉ、た～っぷり可愛がってあげるんだから。」
笑みを浮かべながらそう言いアルラウネは妖香の頭を撫でる、しかしその手は次第に下へと向かって行き遂には股間に当たりスリスリさすられる。

妖香「あ、しまった(汗)」
アルラウネ「かわいい///なでなで♪」
抱きしめて撫でる
妖香「ん…ん～」

慌てて逃げようとする妖香、しかし・・・
アルラウネ「逃がさないわよぉ、そ～れ！」
アルラウネがそう言うと同時に蔦が何本も飛び出し、妖香の身体を縛り上げるとあっという間にアルラウネの傍に引き戻してしまう。

レゴしてたから遅れた

妖香「…え？…あ、アルラウネだ！？」

匂いの正体を発見した事でより強くなる匂い、その匂いをもっと嗅ごうと身を花に近づけたまさにその時だった。
グワッ
閉じていた花が大きく開いたかと思うと、そこから緑色の肌をした豊満な女性が出てきた。
アルラウネ「ふふ、いらっしゃ～い♪」

妖香「この大きなお花の香りだったのか…」

鼻に入ってくる甘い甘い匂い、その匂いに誘われるがまま移動を続けていっていると大きな花が見えてきた。

次は…とりあえずアルラウネで

妖香「ｚｚｚ」
甘い香りがする
妖香「ん…なんだこの香…たどってみよう」

ええ、大丈夫です

遅れた
次やりましょう！
準備ＯＫ？

すいません、だいぶお待たせしてしまって・・・もしよければお願いします。

分かりました、明日は遅いのでご了承ください。

終わり
ここまで

清楚妖香「氷区さん、子供ってやっぱりいいですねぇ。」
大人ペンギン「ええ、そうねぇ。」

ヒナ「きゅう～きゅ～きゅう～♡(甘える)」
ヒナ「まんまぁ～(甘える)」
ヒナ２人は甘える

清楚妖香「よ～しよし、いい子ねぇ♡」
清楚妖香も頭を撫でる。

大人ペンギン「はふぅ♡かわいい///」
撫でる

ヒナ「んくっ、んく～っ♡」
ヒナ「んぴゅ～♡」
そんな二人から溢れ出る乳を嬉々として飲むヒナ。

妖香清楚「いいですよ…もっと…吸ってください…！あ！！/////」
大人ペンギン「おっほぉ！もっとすってぇー！あ、ああ！！あひぃ！」

夢中で二人の胸をしゃぶり続けるヒナ、清楚妖香も氷区も快感に酔いしれながらヒナ二羽に胸を吸わせ続ける。

ヒナ「ぢゅるるるるるるるるるー」
ヒナ「んぐ、ぢゅーぢゅー」

その舌使いと吸いつきは非常によく、氷区も清楚妖香も身体中を小刻みに震わせる。
清楚妖香「ん、ん～！///」
氷区「も、もっとぉ///」

妖香清楚「いいですよ…おいで♡」
妖香清楚ははだけて脱ぐ
ヒナは妖香、氷区のそれぞれにムネを吸う

ヒナ「きゅ～ん♪」
ヒナ「ママ～♪」
ヒナたちは甘い声を声を上げながら清楚妖香と大人ペンギンの谷間に顔をうずめる。

妖香清楚「よしよし♡(撫でる)」

大人ペンギン「あ～♡頑張って産んだ甲斐があったわ～♡」

妖香「きたー！かわいい～♡(なでなで)」
ヒナ「にゃう～♡」
ヒナ「きゅう～♡」

パカッ！
ヒナ「ママ～！」
ヒナ「まんま～！」
卵から実に可愛らしいヒナ二羽が登場、卵の殻から出てくるとトテトテ歩いて清楚妖香と大人ペンギンに抱き着く。

妖香「きて！きてきて！はやくはやく！！」
ぴき！ぴきぴきぴき！

ピキキッ
大人ペンギン「私たちの愛の結晶！」
ピキキッ・・・パカッ！

それから一か月
氷区は卵を２つ産んだ

ぴきっ
妖香「きたぁ！」

大人ペンギン「もちろんよぉ♡」
そう言いながら甘々な空気を出し抱き合う清楚妖香と大人ペンギン。

妖香清楚「氷区さん…結婚…してください♡」

大人ペンギン「妖香ちゃん・・・♡（頭ナデナデ）」

それから

妖香清楚「ん…氷区さん…♡(甘える)」

大人ペンギン「わらひも！わらひもいきゅ～～～～～！」
ドッポーン！
清楚妖香「あっはぁぁぁぁぁん！」
大人ペンギン「ぴゃあぁぁぁぁぁ！」

妖香清楚「はぁー！しゅしゅごいぃ～！な、中がきもりよしゅぎれぇ～！ああ！ふぁん！///」
大人ペンギン「おっほぉ！中がぁ～！ぐりゅぐりゅするう～！！」
妖香清楚「ふぁあ！そ、そろそろいきそう…です！」

大人ペンギン「あ、あぁ！きょ、凶暴なのが入ってくるぅ！熱くて太くて凶暴なりんぽ、中に入って刺激してくるぅ！」

妖香清楚「では、やりましょう///」
ずにゅん！
妖香清楚「ん…ふぁ！入ってきたぁ…！♡///」

大人ペンギン「え、で、でも私さっきので垂れちゃって・・・。」
そう言って力無く垂れているりんぽを見せる大人ペンギン、
清楚妖香「心配いりません、次は私が攻めますので。」
清楚妖香はそう言うとりんぽをビンッとそそり立たせる。

妖香清楚「氷区さん…やりましょう？///♡」
妖香ははだけて脱ぐ

大人ペンギン「も、もちろんいいわよぉ。好きに呼んでちょうだい。」
顔を赤らめながら大人ペンギンはそう言う。

妖香清楚「あ、あの…氷区(ひょうく)とよんでも…いいですか？///」

大人ペンギン「な、ナデナデ～♪ナデナデ～♪」
少し遠慮がちに、しかししっかりと清楚妖香の頭を撫でる大人ペンギン。

妖香清楚「ん…あ、あの…頭…撫でてください♡」
ペンギン「(ずっきゅーん！)」

大人ペンギン「あ、あ～・・・ホワホワして気持ちいい～///」

妖香清楚「ん…ん～♡」
妖香はペンギンを甘える

大人ペンギン「えっ・・・雰囲気が変わった・・・？どういう事なの・・・？」
状況が飲み込めずポカンとする大人ペンギン、清楚妖香はそんな大人ペンギンの頬を優しく撫でる。

妖香「ふぁ～♡」
大人ペンギン「おひぃ///りもりよらっふぁ～♡」
ぐいっ
大人ペンギン「え？」
ぴかーん
妖香清楚「…もっと…しましょう///」

抜いたためにミルクが妖香の身体中に隈なくかかる、妖香はそのミルクを浴びて更に身体をビクンビクン痙攣させる。

大人ペンギン「はぁーーー！！きたぁーーー！！せええききたぁ～！！」
妖香「ふぁーーー！！いっくーーー！！」
どっぶーーーん！！

大人ペンギン「私もぉ！私もイくから安心してぇ！」
ドブブッ
妖香「ひゃぁぁぁぁぁ！」
大人ペンギン「おっほぉん！」
同時にイく妖香と大人ペンギン、ゆっくりりんぽをアソコから抜くと白い糸がツーと引いていく。

妖香「ひゃ。まってぇ！うごいちゃ…ふぁあ///あー！」
ずぶずぶずぶ！
妖香「あ、そろそろ行きそう～！」

大人ペンギン「あ、は、入ったぁぁぁぁぁ！きんもちいぃぃぃぃぃ！」
そう叫びながら大人ペンギンは腰を前後に動かす。

妖香「ふぁ！ま、まっｔ」
ずにゅん！
妖香「あひぃ！///」

大人ペンギン「あ、目覚めちゃった・・・えぇい！こうなったらやけのクソよ！」
大人ペンギンはそう言うとピンッと立ったりんぽを出し、それを妖香のアソコに突っ込もうとする。
しかし焦ったのか、ニュルンと外れる。

戻りました。

妖香「…ん…ん？え、な、なにこの状況？」

ＯＫ

大人ペンギン「ほ、ほぉぉぉぉぉ～♡」
妖香のスリスリ攻撃に悶える大人ペンギン。

風呂、入ってまいります。

妖香「ん…ん～ｚｚｚ(スリスリする)」
妖香は寝ボケながらスリスリする